北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2015年07月16日 (木) | 編集 |
嫁を防波堤に残し、船で夜釣に出掛けてきました。
俺の狙いは大型ソイとヒラメ、釣場は船頭にお任せ。

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この場所は以前、船で夜釣をし、
大型ソイや大型ヒラメが釣れた実績のある所です。

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一緒に同行した会長I氏は、
「昼間はバンバン大型のソイが釣れたのにどうしたんだ?」
首を傾げてました。
昼間は餌となるベイトもあってあちらこちらで鳥山が立ったのですが、
夜は潮周りがあまりよくなかったようで、ベイトの姿も見えません。
マコガレイに満足してしまった感もあって、ソイは食べる分だけ確保したので、
皆が頑張っている中、一足お先に船で寝てしまったんです。
そんな訳で写真を撮ることも忘れてました。

帰港後、嫁が頑張って釣っていると思われる防波堤に行くと、
風を背にしてトドのように寝てました。
その横で俺も眠りに落ちたんです。

夜が明けて周りが明るくなってきた頃、
『おきなよ、皆、釣りしているよ。』
嫁に起こされたんです。
薄目で見渡すと皆さん、釣りをしっかり釣りモードに入ってました。
嫁は動くがめんどくさかったのか、
『あたしの竿、餌を付け替えて投げておいて。』
と言うとまた眠りに落ちてました。

1本はソイかアイナメ狙いで身餌をつけてありましたが、
餌取りもいなかった様でそのまま回収。
もう一本は得体の分からない餌をつけて投げていたようですが、
その餌には魚がついてました。

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巻いてみると小型のコブダイ。
記念写真だけ撮り、住処に帰って頂きました。
寝ている嫁にそのことを伝えると、
『へぇー、コブダイ居たんだ・・・』
何とも気のない返事をするんです。
何やら思うところがあったようで、数時間後、船頭との会話で、
その理由が分かったんです。

つづく。

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2015年07月14日 (火) | 編集 |
突如嫁が、
『あの辺あたり崩れてない?』
指をさす方向を見ると確かに少しだけ崩れているような気がします。

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俺の記憶は曖昧なので、後で船頭に訊くと、
「そこの先端、昨年崩れた。』
と言うんです。
嫁の記憶力・・・恐るべし。
そっか~、だから俺のしでかした事いつまでも覚えているのも納得です。

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本命のカレイを釣って気を良くしていた俺、
よ~く考えると、あのマコガレイはマコガレイの自己記録を塗り替えるブツでした。
嬉しいですね~。

しばらくするとまたもや俺の竿に魚信。
竿が水平になり慌てて飛びつくも、
道糸とテーパーとの結び目から切れてサヨナラしちゃいました。
あれは間違いなくコブダイだったと思われます、残念!

それから数十分後、このお方の竿に魚信。
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謎めいた大物釣り師でもあるJCAさん。

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こんな大物をあっさりと仕留めちゃいました。

嫁は、
『普段から大物に親しんでいるからかな~。
すごく竿捌きと言うか扱いが上手いね、無駄な動きがなくて惚れ惚れしちゃうわー。
あれが本場の本州の釣りなのね、ドラグフリーの釣りって面白そう。』
北海道の釣りと見比べてました。

一泊二日の釣りでただ一人だけ3匹のコブダイをやっつけたJCAさん。
俺も本場の本州ならではの釣りを近くで堪能させてもらいました。
ありがとうございます。

謎の軍団が沖から帰ってきて、函館つるさんが餌を持ってきた途端、
『ジジィ、よくもあたしの餌持って行ったわね。
どうしてくれるの、一番いい時間逃したじゃない。』
抗議すると、
「俺も沖に行って餌を出した時気がついたんだ。」
お詫びの品というべき釣ったばかりのホッケを嫁に出しだすと、
『これでチャラだと思わないでよ。』
一言多いのですが、嬉しそうに受け取ってました。
船頭の話では、
「メバル1匹よりもホッケ1匹の値段が高い。」
と言うじゃないですか。
きっと彼女の頭の中では、ホッケを使った料理メニューが浮かんでいるのでしょう。

嫁の釣りに付き合ったので、これからは俺のお楽しみタイムです。
謎の軍団に参加表明し、
クルザーで来ていた我がクラブの会長I氏も一緒に便乗して、
船で夜釣りに行ってきました。

その話はまた後で!

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2015年07月13日 (月) | 編集 |
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船頭の話では、
「何組かの予約を受けていたけど、全部時化で渡れなかった。
俺の船では今年初上陸だ。」
と言うことを聞いたらワクワクしちゃいます。

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前日には、はこだてサーフ会長のI氏からも、
「毎年恒例の松前小島クルージングに同行するんだ、小島で会おう。」
連絡を頂いてました。
避難港にはクルージング船が所狭しに停泊しており、我がクラブ会長にご挨拶。

松前小島は、
道指定小島鳥獣保護区・松前矢越道立自然公園・国指定天然記念物松前小島
の指定を受けているので、
釣人の入れる範囲は神社の参道とヘリポート付近と、
避難港とそれに続く防波堤だけなんです。
島の元管理人が住んでいた住居の側に神社に登る参道があり、
避難港の側にはトイレもあって開放されてました。

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↑俺の釣座
嫁の狙いはコブダイ、俺の狙いはカレイ。
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嫁は先端の内海側に釣座を構えた。

投げ釣り組を残して、謎の軍団は船釣りへ。
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嫁が、
『ねぇ~、餌、どこにあるの?』
「あっ・・・・貰うの忘れた・・・アハハハ」
笑って誤魔化したら、
『何笑っているのさ、今すぐに泳いで貰ってきなさい!』
怒るんです。
謎の軍団の一名である函館つるさんに餌を頼んでいたんですが、
コブダイ用の餌を持って彼は遥か沖に向かって行っちゃったんです。
そして嫁は函館つるさんに鬼のように電話攻撃したんですが、
「電話に出ることが出来ません・・・」
悲しいガイダンスが流れているばかりです。

嫁は普段では絶対に俺には見せない、か弱い子猫のようにナオさんに、
『コブダイの餌少しだけ分けて、後で返すので。』
と頼み込んで分けてもらってました。
ご迷惑をおかけしました、ナオさん。

そして俺にはキングゴジラに変貌し、
『もしあたしにコブダイ釣れなかったら、一生、あんたとジジィに、
釣れなかったのはあんた達のせいよって言い続けて恨んでやる。』
と横柄な態度で言い放ちやがるんです。

嫁の釣座は、避難港に停泊していたクルーザー軍団が、
釣りに行くためにバラバラに出港したりして、
内海に投げてあった竿を巻くのに忙しくてあまり釣りにならなかったようです。

夕まずめに突入すると俺の竿に魚信の反応があり姿を見た瞬間、
「タモ~、タモ~」
思わず大声で発してました。
揚がってきたのは狙っていたカレイ。

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46.5cmのマコガレイ

マコガレイの大物なんて久しぶりなんで、
「俺、これで一匹で十分。 もういつ帰ってもいいわ。」
自然と言葉が出ちゃいました。
それが嫁の怒りを買った事は言うまでもありません。

つづく 

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2015年07月12日 (日) | 編集 |
あらら・・・いつの間にかスポンサーサイトが・・・
ずいぶんとご無沙汰しちゃってたんですね、すみません。
なんせ、暑さのせいで耳から流れ出た脳ミソの破片をかき集めるのに、
ちょいとばかり時間がかかり過ぎたようです。

以前から7月11日には嫁の眼科の検査が決まっていたので、
その後、子供たちの様子を見に行く予定を立て有給休暇を申し込んでました。
有給休暇が取れて子供たちに連絡すると、
「仕事だよ。」「講習だわ。」
なんともつれない事を言うんです。
ポッカリ開いた日曜日・・・それならある企画に便乗することに急遽決定し、
嫁の眼科の検査が終了したその足で松前方面へGO- !

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集合は午前11時、正午には出航。
朝一番で嫁の検査が始まったので、何とかギリギリで間に合い、
ホッと胸を撫で下ろした俺達夫婦。

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札幌から参加の暴れん坊の菊リンとぬらりひょん

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今回初参加のクロちゃん

目指す場所は無人島。
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気の合う仲間との釣り、ハプニングなどあってなまら楽しかったです。
でもね、・・・・目を開けているのも精一杯なんです、年なんでしょうね。
後日、詳細を報告いたします。
俺の狙いの魚釣れるかな~?

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2011年07月10日 (日) | 編集 |
7月9~10日は、6月の25~26日に渡れなかった場合を考えて、
松前小島遠征の予備日として予約を取っていました。
一度押さえた船、今更キャンセルという訳には行きませんので、
どうしたものかと思案していましたが、
そこは漁師さんとの信頼の厚い仲の函館つるさんが、
「船で夜釣りする事に決めた!」
と連絡が回ってきました。
嫁は船釣りに興味がナイのと、両日とも仕事&バイトが入っているので、
喜んでお留守番って事になりました。

小島

9日のPM9:00、函館つるさん、ナベ、小川のオンちゃん、大工さん、
整体師さん、俺の計6人が、前回のソイ釣り場へGO-!
船は暗い海に漂い、360度見回しても霧が掛かっていて、
まるで映画の中のワンシーンのように感じられました。
やっと松前小島近辺に来ると、
青森から来たイカ釣り船の明かりが煌々と周りの景色を映し出し、
幻想的に松前小島を映し出しており、
思わず何かの映画の主人公になったような気分になり、それに酔いしれてました。
これで島に上陸となれば、ジュラシックパーク気分を味わえるのでしょうが、
この日は残念な事に上陸する予定は有りません。
前回のソイ釣場に向かうかと思えば、
船頭の判断で、今回は、大ヒャク島・小ヒャク島と松前小島の間で釣る事になりました。

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前回のソイ釣場
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今回のソイ釣場

今回は前回と違って、どうやら海の状況が違っていました。
イカはいるのですが、それを追う小魚が見えず、
ゴメ達も集まる事がなく、潮も動いていません。
こんな状況ではあまり釣果は望めませんが、
海は刻々と変わるので、竿を出してソイを狙います。
前回があまりにもソイが沢山釣れ、
自分の希望サイズでないモノは全てリリースだったので、
今回もそんな期待をしていたのです。
もちろんソレは俺だけでなく、参加者全員がそうだったと思います。

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こんな感じで周りは真っ暗です

竿を出した途端、大工さんの竿がグニャリと大きく海にささり、
糸がリールから凄い勢いで出て行き、仕掛けは一気に船底へ引っ張られて行きます。
何とか船底にラインを擦らないように頑張ったのですが、
魚の勢いと言うか引っ張る力が強くて、
ラインはプツリとモノ悲しい音をして切れてしまいました。
以前の釣りと今回の釣りを比べると、
前回参加した浜氏の時の様な引っ張る力が強かったので、
コブダイが掛かった様です。

その後、小川のオンちゃんに1m弱のヒラメが掛かり、
何とか船縁まで寄せ、船頭がタモ入れした途端ハリスが切れ、
「コレはチャンス!」
と思ったのか、ヒラメはタモから飛び出して、
アッと言う間に海底に帰って行ってしまいました、残念です。
その後、皆の竿にはまったくアタリがなく、虚しく竿先を見つめるばかりです。
竿を出してから2時間くらいして少しずつですが、
皆の竿に反応があり、やっと俺にも反応が有りました。
ソイはイカには反応せず、その理由が分かりました。

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ナベに掛ったソイ

海底のエビを主食にしていたようです。
それにしてもこのエビ、初めて見ました。
何と言うエビなんでしょうね?

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函館つるさんにもソイが釣れました。

雨&風が強く、時々風波も強かった事や、
俺自身の体調が良くなかったのか船酔いをしてしまい、
釣れるのも1時間に1匹って感じなので、殆ど船で横になってしまいました。
気がつくと餌を取り変え、また横になって目を閉じるって感じで、
竿を上げるとソイがついているから不思議です。

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やっとゴメ達が集まってきました。

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俺のタックル

大きなソイを釣った時には皆に、
「寝ててソイは釣るもんだな~、コレが新しいソイの釣り方だ!」
と小馬鹿にされながらも、釣ったもん勝ちって事で!

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本来なら朝方、場所を移動して五目釣りの予定だったのですが、
雨や風、うねりも強かったので、
五目釣りはまたの機会にって事になり帰路に着きました。
ヘタレの俺はそれを聞いた途端、船頭の寝床である船底にある寝室に潜り込み、
一人で漁港までしっかり寝て帰りました。

ウチに帰ってもまだ振れているような感覚が残っており、
どうやら陸の上でも船酔いが継続しており、それは今も続いています。
それでもきっとまた誘われると、船酔いの事など忘れて、
またヒョコヒョコと懲りずに行っちゃうんでしょうね。
ヘタレなのに懲りないヤツ・・・自分でも呆れてしまいます。

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2011年06月29日 (水) | 編集 |
皆さんも気になると思いますので、メンバーのタックルを紹介しますね。

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函館つるさん
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JCAさん
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菅原会長
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蒲氏
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浜氏
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所長

ここで注目されるのは、石鯛釣りの竿やタマン竿の威力です。
まず北海道では滅多に目にする事がない竿で、
その竿の特徴さえ、どんな風なのかも想像もつきません。
それが今回、やっと見ることが出来、感激でした。
コブダイを釣り上げたシマノの所長さんやJCAさんは、
コブダイを楽々と海底から引き揚げており、凄く粘りのある竿で、
ちょっとやそっとでは折れそうにないと思わされる感じがして、
凄く楽しそうにコブダイとの駆け引きを堪能していたようです。
一度でいいから、そんな面白そうな竿で遊んでみたいです。

年に1回しか合わない船頭なんですが、この方の記憶力には驚かされます。
帰港後、暫く船頭と話していたのですが、
同じ海に携わる仕事ってことも印象にあるのか、
俺の職業も覚えていてくれて、そちら関係の話で盛り上げってしまいました。

渡船前に船頭が、
「とどろきの船長、今日来ているぞ、一緒に釣りに行くからな。」
と教えてくれ、久しぶりにお顔を拝見させて貰いました。
日本全国、各港や漁港での仕事で色んな現場の方々と合っているので、
俺の事などは忘れていると思われますが、
漁港名とその時の工事内容を言うと思い出してくれたようです。
以前勤めていた土木関係の会社で、漁港周りにテトラを搬入するタメ、
このクレーン船にお願いしたのです。

世紀21号
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巷の噂では、操船技術は非の打ちどころもなく、
痒いところに手が届くって感じで、見ている方が
「ホーォー凄いじゃん、この船長に任せておけば大丈夫!!」
と太鼓版を押すくらいの腕ききなんです。
本人も凄く気さくで話しやすい方で、何よりも釣好き!ときています。
今は石狩湾に来ており、ちょうど休みとなったので、
奥様の実家に顔を出し、松前小島まで義父の船で行き、
一緒に竿を出しましたって言う訳です。
北海道の道南方面に仕事に来る時は、
必ず顔を出すと言うから親孝行な義息子さんです。
船には-30℃の冷凍庫が完備され、
鮭の時期になれば鮭釣りに勤しんで、2月にソレを解凍して、
鮭トバを高知県で作るって言うのですから、本当に釣りが好きなんだと思います。
日本各地の釣りにも精通しており、
その話を聴くだけでも楽しい時間を提供してくれます。

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今回の夜釣りでも、船上で狙うターゲットに合わせて手早く仕掛けを作り、
手返しもよく、我々の中でも一番の釣果を上げてました。
写真を撮り忘れたのですが、唯一、ヒラメの大型を釣っていました。

皆が帰った後、突然嫁は・・・

♪ああ 私の恋は南の風に乗って走るわ
 ああ 青い風を切って 走れ あの島へ♪

気分は目をパチパチさせながら松田聖子、でも、どちらかと言えば、
マツコ・デラックスのような嫁が振り付けしながら歌い、船頭に掛けあっています。
嫁は小島だけでは物足りなかったのか、名もなき小さな島? 
と言うより離れ岩を指さして、次回に渡りたいと懇願してました。
船頭も嫁の奇妙な動きに呆気にとられて思わず頷くと、
彼女は船頭の手を握り、宜しくと挨拶していました。
あ~ぁ~、可哀そうに・・・またここでも犠牲者が出現してしまいました。
きっと今、す~ご~く後悔していると思われます。

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先に来ていた釣人が釣ったババカレイ(ナメタガレイ)

嫁が『ド素人め』と称賛した一コマ
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あっ、バラしちゃった・・・国家機密扱い並のシークレットだったのに(爆)
えっ、バラしたのは俺だって?
だって背後から嫁が包丁を持って、
『ヒャァヒャァヒャァ、あんな面白い場面、滅多に見られないわよ。
あの人が折ってくれたから、あの構造が見れたじゃない、反対に感謝するべきよ。」
国家機密を載せろと脅迫して来ます。
俺、命だけは何とか守りたい・・・反逆者になった気分です。

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帰り道、イルカがお見送りしてくれました。

最後に面白い写真が有ります。
今回、シマノテスターとがまかつフィルドテスターが一緒に釣りをする事が出来、
お茶目な?シマノのテスターが、がまかつのフィルドテスターを試す?弄んでいます。

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さー、どこらへんで気がつくか? 頑張れ、早く起きろ、函館つるさん!

帰港後、会長は嫁に向かって、
「来年はコブダイ一本狙いでって事で、早めに予定組んでおいてくれ。」
と言います。
一瞬にしてオオカミの様に目を光らせ、
『じゃー、来年は○月か○月頃、予備日も含めて組みます。』
と言う訳で、天候次第ですが予定を組むことになりそうです。
きっと嫁の事だから自分の気の合うメンバーで、
例えば夜寝るだけなので、折角の小島遠征、
他の人の楽しみを考慮して色んなプランを組んでくれる様な気がします。
来年はどんなメンバーが集まるのか?
密かに楽しみにしている俺です。

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2011年06月28日 (火) | 編集 |
泣いても笑っても今日が最後、朝マズメのワンチャンスに掛ける事になります。

夜の船釣りから陸に上がったのが午前0時半頃、
ソレまで防波堤で夜釣りをしていた嫁ですが、
『黙って竿先を見ていると、
JCAさんのちょっと高めの気持ちいい寝息が聞こえてくるのよ。
ソレを聴いていると眠たくなっちゃう。』
時々、焼肉用におこしてある炭の番兵をし、俺達を迎えてくれました。
防波堤の上は風が走り通り抜けており、とても寒かったと言い、
潮回りが悪かったのか、仕掛けについている餌はそのまま戻ってきて、
内港には魚の気配さえ感じないと言います。

電気もナイ松前小島、時々手元を照らすのは灯台の明かりだけで、
後は深黒の暗闇が続きます。
その暗闇にも段々慣れて来て行動できるんですから、人間の目って不思議です。
『あれってヤリイカだと思うんだけど、岸壁に寄ってきて産卵しているようだったわ。
海の中で目だけが青白く光っていて不気味だったけど、
ジーッと見ている内にあたしの食欲が、
アレ、食いモノ、食べなかったら損って訴えるのよ。
だからエギで釣ってやりましょうって頑張ったんだけど、見向きもされなかったわ。』
・・・相変わらず食い意地だけは旺盛です。
その光景は岸壁のあちらこちらで見られ、朝方まで続いたようです。

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少し仮眠をしようとレジャーマットに横になると、
いつの間にか夜が明け、船のエンジン音が聞こえてきました。
時計を見ると午前6時過ぎ・・・・・俺達、すっかり寝過ごしてしまいました。
船のエンジン音? 外海に出て行く船を見ると、
船頭と義理の息子さんと金氏が乗っています。
確か金氏は防波堤で竿を出す予定だったはずでしたが、
寝ているところへ船頭がやってきて、
「おい、沖に釣りに行くぞ―!」
声を掛けられ、
「はい、行きます。」
二つ返事で船頭のところに弟子入りしたようです。
それにしてもタフです・・・俺にはとても真似が出来ません。

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浜氏は昨夜宣言したように、
「昨年のリベンジ、今年こそコブダイを釣る。」
防波堤で竿を出していました。
ですが・・・すぐに陽気に誘われてお昼寝タイム!

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まず、最初にコブダイを射止めたのは菅原会長。

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俺の求めていたモノだけどサイズが小さい!
貧乳よりは巨乳がいい、と思ったようで、すぐにリリースされてました。

いつもなら7月に小島に渡り、夜明け前あたりからコブダイの食いが立つのですが、
この時期に渡ったのは初めてなので何とも言えませんが、
どうやら水温がまだ低いようで、完全に陽が上がり海水温が上昇して来たあたりから、
食いが立ったてきたようです。

暫くしてガシャ~~~ンという音と共に目が覚めて、
音のする方を見ると、JCAさんの三脚が倒れています。
慌ててJCAさん、竿に飛びついてコブダイとの力戦開始!

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本州でも狙えるコブダイですが、JCAさんは、
「コブダイを釣るのなら北海道で!と決めてました!」
と言っておられたので、感激の涙?を流されていたようです。
俺としては、80cmとは言いませんが、
釣れれば70cm以上のがいる時期に、もう一度リベンジをお勧めします。

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嫁が俺達のところに来て、
『ねぇねぇ、あそこに竿落ちているんだけど、拾っていい?
だって、この島には不似合いのキス竿よ、高く売れるよね?
そのお金でコロダイ狙っちゃいに行っちゃいましょうよ。』
小ズルイ顔で言います。
どうやらJCAさんから聴いた本州の釣りに感化されたようです。

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それって・・・JCAさんのスケベ竿・・・岸壁にひっついているかも知れない
ババカレイ(ナメタカレイ)を狙っている竿なのに・・・ギル気満々です。
それを第六勘で察したのか、いつの間にかJCAさんの三脚に戻っており、
嫁の陰謀は泡と帰してしまった瞬間で、
もちろん彼女は本気で悔しがっているんです・・・フゥ~。

今回の渡航でコブダイを釣ったのは船込みで、
9人中5人で、俺達夫婦は全滅でした。
それでも一度だけ嫁の竿にコブダイの反応があったのですが、
乗りきらないで終わってしまいました。
今回はあわ良ければババガレイ(ナメタカレイ)と
コブダイなんて事を考えてこの時期にしましたが、
コブダイもやっと姿を現して来たばかりなのと、
アサバカレイが釣れるって事は水温が低く、
漁影も薄かったのが敗北の原因だと考えています。
俺に至っては、ババカレイ(ナメタカレイ)、コブダイ、
船釣りでソイと欲張ってしまい、全部中途半端になってしまったのです。
嫁は、
『あたしは今回、どうでもいいの。
だって、目をつけていたコブ1号・2号の姿がまだ見えなかったから、
知恵比べも出来なかったわ。 次回に持ち越しね。』
と単々と言い、昨年のリベンジが出来なかった事に、
きっと心の中で、コブ1号・2号に闘志をメラメラと燃やしているような気がします。

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午前10時ちょっと前、チャーターした船に乗り込んで、バイバイ小島!

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俺は帰りの車の運転も視野に入れて、
船の船底にある寝床に潜り込んでしまいました。
同じ事を考えてか、蒲氏、所長と俺、むさい男が狭い寝床で爆睡中。

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嫁達は最初は少し話をしていたようですが、
次から次へと深い眠りに落ちていったようです。

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只今、爆睡中の函館つるさんと菅原会長
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この姿を見た時、思わず手を合わせてしまいそうになってしまう俺・・・JCAさん
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最初から最後まで船釣りを楽しんだ金氏
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嫁が目を覚ました時にはもう起きていた浜氏

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1時間半後、やっと船がつく港が見えてきました。

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深い眠りから起こされた皆は、遊び疲れた体にムチを入れ、
今度は船から荷物おろしが待ってました。
荷物おろしが一段落すると、
『写真撮るよ、皆、集まってー!』
と嫁のドスのきいた声が響き渡ります。
本舗初公開となるJCAさんの素顔って言いたいのですが、
どこのブログにも顔を出していない謎の関西人として名を轟かしているので、
タフガイな後ろ姿で我慢して下さいね。

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皆さん、御苦労さまでした。
今回、思いがけずにJCAさんとのコラボ、
俺達の知らない本州の釣りを教えてくれ、夢を与えて下さった事、
それと俺が留守の時、嫁の話し相手にもなってくれたそうで、すごく感謝しております。
皆さん、またチャンスがあったら俺と遊んで下さいね!

明日はおまけって事で、皆が使っていたタックルを紹介します。

つづく。

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2011年06月27日 (月) | 編集 |
俺が一番楽しみにしていた夜ロックです。
事前情報では、水深30mラインを攻めるので、船釣りに詳しい函館つるさんに相談し、
何とか自分の持っている数少ない道具から寄せ集めてタックル一式を選び、
もし水深が深いところを攻めていいように、深場用電動リールも用意しました。
なんせ船でソイ狙いなんて生まれて初めての挑戦なので、陸から狙うソイと違って、
どのようなタイミングで竿上げしたらいいのか?
どのくらいの引きが楽しめるか?
仕掛けは何がいいのだろう、タイカブラ? インチク?
それとも生餌?
生餌なら、イワシ? イカ? カツオの切り身?
頭の中は遊園地のメリーゴーランドのように回っています。

日が暮れると、すぐに出航です。
まず手始めにと選んだ場所は、小島のすぐ横と言ってもいい位の釣場なのですが、
水深が30m以上あるようです。
船ロック&夜釣りのメンバーは、函館つるさん、シマノの所長、菅原会長、
浜氏、金氏、俺、船頭の義理の息子さんの計7名です。
菅原会長はタイカブラでアイナメを釣った時点で満足したようで、
船底にある船頭達の寝床に潜り込んでしまいました。

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タイカブラで函館つるさんが↓クロゾイゲット!

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皆が次から次へとソイ類を釣り上げています。
今回、俺が用意した餌はイワシだけだったんですが、
『マメイカも持って行きなさーい。
今、イカが獲れているんだから、
あたしがソイだったらイワシより断然イカを食べるね、絶対必要だよー。』
と言われて渋々持ったマメイカ。
ソレが的中して、ソイはイワシよりマメイカに反応するんです。
そのお陰でと言うのはとても悔しいんですが、
俺自身、陸からでも釣った事がナイ50アップが釣れたんです。

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そして函館つるさんに、
『ほい、マメイカ。』
と嫁がコブダイ釣りの時に手渡していました。
函館つるさんは海の状況を見ながら、イカが見えている時はイカを使い、
オオナゴが見えている時はイワシと使い分けて、
次から次へとマゾイやクロゾイを釣り上げています。

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53cmのクロゾイ

二人して上機嫌でいると、船の穂先に陣取っていた浜氏が、
電動リールの糸が一気に出て行き(走り)、
長年船釣りをしている経験からも想像がつかないくらいの魚の引きのようで、
俺達の方を向いて、
「ドラグどうしたらいい?」
と困惑しながらも、不意に掛かった大きいと思われる魚と戦ってました。

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何とかやり取りしながら少し沖目に浮かんだ魚を見てビックリ!
夜には釣れないはずのコブダイが浮かんでました。
ですが浜氏は、
「俺、陸からコブダイ釣りたいから。」
と言い、すぐにリリース。

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その直後、船の穂先に乗った金氏から、
「タモ、タモー、ターモ―!」
という叫びとも言えない驚きの声があがり、
俺がタモを持って走ると・・・・心臓に悪い・・・モンスター。

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クロゾイの62cm・・・初めてこのサイズのクロゾイを見ちゃいました。
コレが陸から釣れたなら・・・と思うのですが、
この時は小島から1Km以上離れた場所だったので、絶対に無理だと思われます。

ところがこの日は・・・モンスターがまた出現。

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先程コブダイを釣り上げた浜氏が、竿先ががっつり海にささり、
その後、また一気に電動リールから糸が走ります。
上がって来たのは60cmのクロゾイ。

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この夜は皆が50UPのクロゾイを最低でも1匹は釣っており、
この60UPのクロゾイを見せつけられた瞬間、
何だか俺達の50UPが小さく見え、一瞬にして奈落の底に落とされた気分です。

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胴回り、嫁の太ももくらいの大きさがありました。

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浜氏と金氏のクーラーに収まっている60UPのクロゾイ達、
その下にある35~45cm前後のマゾイが子供の様に見えます。

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明かりをつけているので、オキアミがクッキリ浮かんで見え、
ソレを追いかけるように、あっちこっちでベイトが跳ねており、
ソレ目当てにゴメ達も集まって来ています。
そうそう、この小島にいる鳥で名前を忘れましたが、
俺達の海にあるラインにアタックしてくる海鳥がいます。
とても珍しい鳥だそうで、海の中ではペンギンの様に泳ぐのですが、
一端海面に出て飛び立とうとすると、
小さな羽でバタバタしながらやっとの思いで飛び立っていきます。
何匹も皆のラインにぶつかってくるので、船頭がソレを見つけては海面にタモを入れ、
その鳥をすくい、ラインの出ていない場所で放していました。
この珍しい鳥(絶滅危惧種に指定)を守る目的もあって、
松前小島は特別鳥獣保護区となっています。

今回の俺の夜釣りの釣果の一部です。

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ウチに帰ってから捌いたのですが、
マゾイには寄生虫は付いていなかったので刺し身にする事にし、
40UP・50UPのクロゾイの身に黒い寄生虫が刺さってました。

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そしてエラにはタイムシが・・・

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後日、函館つるさんに
「クロゾイ、身に虫刺さっていたよね?」
と尋ねると、
「俺、友達に捌いて貰ったけど一匹も虫いなかったぞー。
他の人にも配ったけど、誰も虫いたなんて言ってなかったぞ。
ご愁傷様、皆のタモ入れした割には、随分、当たりが悪いね。」
と言われてしまいました。
あ~ぁ~、俺って運がナイ様です・・・グスン!

つづく。

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2011年06月26日 (日) | 編集 |
ただいま―!
秘境・松前小島に行って来ました。
毎年恒例となりつつある秘境ツアー、今回は3回に分けて書かせて貰います。
なんせ撮った写真は約200枚程あり、
その整理だけでも暇を見つけてやらなくてはなりません。
エート、アレ、ソレね、と代名詞が出てこなくて困っている今日、
ポンコツの俺のハードデスク、昔のTVの様に、
少しばかりハードデスクを叩いて起動させてやらなければいけないようです。

では秘境・松前小島 ― 1の始まり始まり。

俺の頭の中にはガンバの冒険のテーマソング
「♪ガンバガンバ ガンガンガンバ
なみがおどるよ ガンバ
すいへんせんだよ ガンバ
ガンバ ガンバとなかまたち
しっぽをたてろ!ホホホ ホホホ
あほうどりがついてゆく
しまがみえるよ ガンバ
しまがみえるよ ガンバ ガンバ
ガンバ ガンバとなかまたち♪」
が壊れたラジカセのように、
朝からリピートしながら鳴り響いています。

出発当日、
『1時間半くらいしたら帰ってくるから。』
と言い残し、早朝仕事だった嫁ですが、
色々と下準備していたら予定よりも1時間遅れて帰宅。
昨年は俺達夫婦が一番最後に集合時間につき迷惑を掛けたので、
今回はそれを挽回するため余裕を持ってウチを出発。

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静浦漁港手前のコンビニで、第一村人?
菅原会長とシマノ北海道支社の所長を発見!
濃い男たちは、
「日本人なら米を食え、炭水化物は生命の源。」
と言いたかったのか、炭水化物同士を組み合わせた食事タイム中でした。
炭水化物大好き女はそれをヨダレを垂らしながら、
『ヤバイ、あたしの身体が低血糖になっちゃう。』
・・・車に乗った途端、オヤツ食べ通しの嫁の言葉とは思えません。
そんな訳で少し早目の昼食を頂きました。

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次から次へと漁港に集まるメンバー達。
今回の参加者は、札幌サーフから菅原会長、浜氏、金氏、蒲氏、
函館サーフから函館つるさん、その他にシマノ北海道支社の所長、
謎の関西人JCAさん、俺達夫婦の計9名と、
船頭の義理の息子さんで高知県出身の方です。
この話は後日にでも。

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荷物を積み込んで、いざ松前小島へ!

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渡船で1時間半、札幌から長時間、車に乗って来た菅原会長、
船の揺れが子守り歌代わりになったようで、睡魔に襲われたようです。

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小島に近づくと、テントらしいモノがあり、
尚且つ竿らしきモノ、人と思われるモノが多数動いています。

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今回上陸する兵共の荷物です。

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船頭の好意により、義理の息子さんと一緒に、
予定になかった五目釣りに出掛ける浜氏と金氏。

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残りのメンバーは、
先に来ていた釣人達の邪魔にならない様な場所で釣りを始めました。

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最初の静粛を破ったのは函館つるさん

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写真を撮った後、口から水を入れられ、
浮き袋を小さくしてからリリースされました。
コレを見た嫁が、
『なんだか凄く嫌な感じがする。
ジジィが先に釣ったって事は・・・もう世界が破滅するようなモノよ。
これで皆、釣れないわよ。』
声高らかに宣言しておりました。

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嫁は人が足を踏み入れていい場所の確認と、
漁港工事が入っているので、その様子を見に、
デジカメを持って探検しに行っちゃいました。

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結局、嫁の宣言はハズレ、所長が本州の知り合いに教わった仕掛けと、
イシダイ釣り用のタックルで、今回最大の80cmのコブダイを仕留めました。
残念な事に、嫁がデジカメを持って行ったので写真が撮れず、
同じく浮き袋を小さくしてからリリースしてました。

船頭の話では、
「台風が近づいて来ているから休みになったのかもな?!」
と言います。
ソレを訊いた嫁は、
『平日、ちょっとでも仕事に迷惑かけるような事したら、
あっという間に広がり、釣人上陸禁止なんてなり兼ねないわね。』
と言い、俺もそう思います。

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松前小島は小島周辺での操業漁船の緊急避難・休憩の港として使われ、
国指定天然記念物松前小島(天然保護区域)で道指定小島鳥獣保護区、
松前矢越道立自然公園に指定されていますので、
人間が足を踏み入れて良い場所は漁港内だけなんです。
島の領土に一歩でも足を踏み入れるのには、
国・道・渡島支庁・松前町の許可が必要となります。
とある人から聴いた話では、
「島の領土に入るには、髪の先から足裏まで綺麗に消毒してからでないと、
調査にも入れない。
だから誰も居ないからって勝手に入って、
変な菌や本道にある植物の種など足裏にでもつけて入った場合、
後で取り返しのつかない事になる!
もちろん、そうなったら釣人も漁港にも上がれないし、
犯人探しも徹底的に行われる。」
という話で、もう少し詳しい人にお訊きしたら、
「領土に足を一歩でも踏み込んだのが分かったら、罰金が発生する。
誰も見ていないと思ったら間違い、ちゃんと情報は常に入ってくる。」
一瞬脅かされているのか?
と思ったのですが、どうやら独自のルートがあるようなので、
興味半分で島の領土に踏み入れるのを止めた方が、
可愛い我が身の安全を守る事にもなります。

その直後、先に来ていた釣人の子供が竿を曲げています。

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皆の声援を一身に受け、コブダイゲット!

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やっと嫁にも小アイナメとの戦いも終わり、アイナメと言えるサイズと出会えました。
食べる予定が無いので、写真を撮ったら速やかに海に帰って貰いました。

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そうこうしている内に陽が落ちてきました。

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夕まずめのゴールデンタイムも終了です。

蒲氏にもコブダイのアタリがあったのですが、手前の根に潜り込まれてアウト!
残念です。

ここから夜の部に入りますが、この話は明日!

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2011年06月25日 (土) | 編集 |
おはようございます。
こんなに早くブログをアップするって事は、
これから出掛けるって事です。

この企画は1年前にあるお方に、
「おかぁーちゃん、行くなら俺にも声を掛けてくれ!」
と言われ、その後、声を掛けたのですが、
言い出しっぺのお方の都合が合わず、
「来年は早めに組んでくれ。ソレに合わせるから!」
と言われて、気の早い嫁はすぐに日程を組み、
「あっ、ジジィ、あたし、
来年の○月○日、予備日に○月○日、船を押さえてちょうだい。
押さえるまで、毎日嫌がらせの電話を入れるからね!」
と脅かし、とある方には、
「もう船も押さえたから、絶対に参加しなさいよ。
コレ、ドタキャンしたら、ナイ事も有るかのように言い振りまわすからね。」
こちらも有無も言わせぬ大きな態度で恐喝し、
強行にスケジュール調整をさせたようです。
俺はこの方には・・・そんな口とても叩けません。

出航は正午0時、次の日の午前10時に向こうを出発します。
参加者の要望にも答えて、
『夜ロックさせてくれる事になったから、
ロックしたい人は名乗り出てちょうだい。
ロックについてはジジィに全面的に任しているので、
詳しい事は後で通知するから。』
とココでも独裁者ブリを発揮してました。
嫁は、
『何言っているんだか・・・フゥ~。
あたしは頼まれた事だから、キチンとしたいだけ。
代表は菅原会長で、あたしやジジィは縁の下の力持ちって事よ。
代表ってことはクレームは全部菅原会長へって事!』
と言いながらも仕切ってました。

今回の参加者は、札幌サーフから菅原会長、浜氏、金氏、蒲氏、
函館サーフから函館つるさん、その他にシマノ北海道支社の所長、
謎の関西人さん、俺達夫婦の計9名です。
謎の関西人さんとはブログ上のお付き合いはあるものの、
実物に会うのが初めてで、ちょっぴり緊張しており、
俺達夫婦以外、ドがつくほどの遠投集団の集まりなので、
どんな展開が待ち構えているか、とても楽しみです。

では、行ってきま~す。

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