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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年05月14日 (月) | 編集 |
ウチの釣りクラブに、今は脱退しているが
I氏というちょっと変わり者の人物がいた。
(人様の事は言えませんが・・・)

I氏は、自分とたった1回会ったり話したりするだけで、
その人を「友達」と呼んで、
2~3回会うなり見かけたり話をすると
「チョット仲の良い友達」、
1回でも家に遊びに行ったら「親友」、
数回家に遊びに行くと「大親友」というように、
勝手に自分だけで、友人の親友度を決めてゆく人であった。
相手にとって、初耳になるのはしょっちゅうあった。
ちなみに、俺と嫁はいつの間にか「大親友」
のポジションに位置付けられていた。

I氏の辞書に、
「知らない・解らない・見た事が無い」
と言う言葉はない。 
全ての事柄に精通している人らしい。
そして、彼の口調は常にとても優しく、
「博識」と自らが自慢してもあまり気にならない。
彼の口から、「あっ、それはね・・・」
と言う言葉がもれる。
的はずれの事を言っても、誰も注意する者もなく、
彼もエバラないので、少し、皆ほっといている。
物事にあまり動じない、とても偉大な人物だった。

I氏は良い人なんだけど、ちょっと困った癖があるのだった。
人様の事を言える資格はないのだが、 
「大砲野郎」なのだ。
大砲と言っても判らないと思うが、
要は人を傷つけない程度のホラコキ野郎の事である。

ここに、一つのエピソードがある。
この間、投げ釣りをして来たんだとI氏は話す。
その話を聞いた人達は、皆知り合いなのだ。
「Iが、この間、ドコソコでカレイを釣ったんだってよ。
何枚、釣れたらしいよ。」とある人は言う。
「えっ、俺には2~30枚って言っていたぜ。」
と違う人が言う。
それを聞いていた人は、
「俺には50枚って言ってたぞ~。」
また、違う人は
「70枚って自慢していたぞ。」
彼は、どうやら人を見て?枚数を増減させてゆくらしい。
毎回、そのようなのだ。
俺も嫁も、I氏の話に乗せられて、
「穴場」に駆けていった過去を持つ
バカ夫婦なのであった。
そう言う人間らしいので、それ以来I氏の話を聞く時、
10分の1にしか聞かないように心掛けるようになった。

ダイワ・トライビーム35-405 2本

この竿を少しいわく付きのモノである。

長文になりますので少しずづ書いていきたいと思っております。
嫁へのあくなき挑戦・・・NO、12-2(回想)につづく

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