2007年08月06日 (月) | 編集 |
土曜日までの雨が嘘のように晴れ、
朝方は雨か振り肌寒かったですが、
日中は風があり暑い日になりました。
去年は、あまりにも暑すぎて、
熱中症一歩手前までいった人が続出しました。
今回の参加人数は、113人で開催されました。
この会場で、嫁は、毎年ある行動をします。
釣り新の○地さんとハグ・・・かわいそうに・・・
お気の毒に・・・御愁傷様です。
きっと彼は、
「去年より肥えたなー」と・・・思うでしょう。
「もう少し若くてチレイなオネエサンがいいなー」と・・・
俺なら思うけど・・・時間は時として、
あまりにもムゴイものです。
今回はそれにプラスして、○原会長とのハグもありました。
これは、エサの取り合いをして、
ヒグマのオスと格闘するメスのヒグマのようでした。
函館つるさん事、がまかつのテスターと再会しました。
今回も、色んな話で盛り上がりましたが、
すっかり、嫁のペースに巻き込まれて、
お相手ご苦労様!(笑)
また、よろしくお願いしまっす。
今回は、ダイワさん・シマノさん・がまかつさんの
一押しの竿が並べて試投品されておりました。
俺の独断の偏見で、
がまかつの競技スペシャルが良かったと思います。
竿全体に付加が掛かり(胴調子)、魚の当たりが取りやすそうで、
今迄のがまかつさんの竿と比べると、
硬めで、振りやすそうでした。
嫁に、投げ竿用に、35-405が欲しいとオネダリしたら、
「値段が高いから、却下!」
と秒札で断れました。(涙)
置き玉種目(26人)と
垂らし投げ種目は、ビギナーの部(26人)、経験者の部(43人)
レディースの部(13人)、ジュニアの小学生部(2人)、
ジュニアの中学生部(3人)で争いました。



大会の様子 今回の参加者

垂らし投げ部門 置き玉のビギナー部門

ジュニア部門(中学生) (小学生)

女性部門 置き玉の経験者部門
今回の垂らし投げ投種目ですが、
俺の考えはすごーく甘かったです。
俺の投げ方は、岩場で足場の悪いところで
投げる投げ方で投げたので、それじゃーダメだったのです。
要するに、ST投法に近い投法(5種目に近いと思う)で、
玉が地面につかないようにして投げなければ、
まったく話になりません。
それと、竿の選択ミスでした。
磯場用の竿で、その投法をすると、
身体が左側に入り過ぎてしまいます。
もうひとランク上の固めの竿で、振ればよかったと感じました。
皆さん、ちゃんと練習していたようです。
と言う事で、岩場や磯場での投げ方と違う投げ方の練習をして、
来年はリベンジをしようと思いました。
釣り新の大会が終わり、いよいよ、
俺の目的が果たされる時がきました。
今回の目的は、
世界制覇を成し遂げ、
世界中のチレイなオネーチャンに囲まれてハーレムを作り、
ムフフな生活にドップリと浸かって・・・
冗談はさておき、
①釣り新に参加
②キャスティングの6種の練習を見て貰う事
③PC関係の買い物
です。
もっとも重要なのが②で、俺のクラブではSTの指導者はいるが、
種目の指導者はいません。
クラブ内では、初めて、俺が種目に挑戦しました。
俺も大会で、色んな人のフォームをビデオに撮り、
自分一人で見よう見まねで練習しました。
分らないことは、大会に出た時に人に聞いたり、
大会後の居残り練習があれば、時間の許す限り参加しました。
此処まで書いてフッと思ったのですが、
「練習しているんじゃん?」
と思われる人がいるのでは?
いいえ、普段は切羽詰まらないと練習はしません。
困ったモンです。
そこで、種目の先輩達に今回も稽古をつけて貰い、
「こらー、何回同じ事言わせるんだ、このボケ!」
と御指導を受けようと思ったのです。
今回の指導の先生は、北海サーフの高橋さんにお願いしました。
この方は、2種目で全国大会常連さんで、いつも上位の方です。
数日前、ぎっくり腰を起こして切なそうでしたが、
気持ちよく引き受けてくれました。
有難う御座います。
釣り新大会の参加者及び、主催社並び関係者の方々、
ご苦労様でした。
練習の様子はまた明日!つづく。
良かったらここをクリックしてくださいね。
朝方は雨か振り肌寒かったですが、
日中は風があり暑い日になりました。
去年は、あまりにも暑すぎて、
熱中症一歩手前までいった人が続出しました。
今回の参加人数は、113人で開催されました。
この会場で、嫁は、毎年ある行動をします。
釣り新の○地さんとハグ・・・かわいそうに・・・
お気の毒に・・・御愁傷様です。
きっと彼は、
「去年より肥えたなー」と・・・思うでしょう。
「もう少し若くてチレイなオネエサンがいいなー」と・・・
俺なら思うけど・・・時間は時として、
あまりにもムゴイものです。
今回はそれにプラスして、○原会長とのハグもありました。
これは、エサの取り合いをして、
ヒグマのオスと格闘するメスのヒグマのようでした。
函館つるさん事、がまかつのテスターと再会しました。
今回も、色んな話で盛り上がりましたが、
すっかり、嫁のペースに巻き込まれて、
お相手ご苦労様!(笑)
また、よろしくお願いしまっす。
今回は、ダイワさん・シマノさん・がまかつさんの
一押しの竿が並べて試投品されておりました。
俺の独断の偏見で、
がまかつの競技スペシャルが良かったと思います。
竿全体に付加が掛かり(胴調子)、魚の当たりが取りやすそうで、
今迄のがまかつさんの竿と比べると、
硬めで、振りやすそうでした。
嫁に、投げ竿用に、35-405が欲しいとオネダリしたら、
「値段が高いから、却下!」
と秒札で断れました。(涙)
置き玉種目(26人)と
垂らし投げ種目は、ビギナーの部(26人)、経験者の部(43人)
レディースの部(13人)、ジュニアの小学生部(2人)、
ジュニアの中学生部(3人)で争いました。








大会の様子 今回の参加者


垂らし投げ部門 置き玉のビギナー部門


ジュニア部門(中学生) (小学生)


女性部門 置き玉の経験者部門
今回の垂らし投げ投種目ですが、
俺の考えはすごーく甘かったです。
俺の投げ方は、岩場で足場の悪いところで
投げる投げ方で投げたので、それじゃーダメだったのです。
要するに、ST投法に近い投法(5種目に近いと思う)で、
玉が地面につかないようにして投げなければ、
まったく話になりません。
それと、竿の選択ミスでした。
磯場用の竿で、その投法をすると、
身体が左側に入り過ぎてしまいます。
もうひとランク上の固めの竿で、振ればよかったと感じました。
皆さん、ちゃんと練習していたようです。
と言う事で、岩場や磯場での投げ方と違う投げ方の練習をして、
来年はリベンジをしようと思いました。
釣り新の大会が終わり、いよいよ、
俺の目的が果たされる時がきました。
今回の目的は、
世界制覇を成し遂げ、
世界中のチレイなオネーチャンに囲まれてハーレムを作り、
ムフフな生活にドップリと浸かって・・・
冗談はさておき、
①釣り新に参加
②キャスティングの6種の練習を見て貰う事
③PC関係の買い物
です。
もっとも重要なのが②で、俺のクラブではSTの指導者はいるが、
種目の指導者はいません。
クラブ内では、初めて、俺が種目に挑戦しました。
俺も大会で、色んな人のフォームをビデオに撮り、
自分一人で見よう見まねで練習しました。
分らないことは、大会に出た時に人に聞いたり、
大会後の居残り練習があれば、時間の許す限り参加しました。
此処まで書いてフッと思ったのですが、
「練習しているんじゃん?」
と思われる人がいるのでは?
いいえ、普段は切羽詰まらないと練習はしません。
困ったモンです。
そこで、種目の先輩達に今回も稽古をつけて貰い、
「こらー、何回同じ事言わせるんだ、このボケ!」
と御指導を受けようと思ったのです。
今回の指導の先生は、北海サーフの高橋さんにお願いしました。
この方は、2種目で全国大会常連さんで、いつも上位の方です。
数日前、ぎっくり腰を起こして切なそうでしたが、
気持ちよく引き受けてくれました。
有難う御座います。
釣り新大会の参加者及び、主催社並び関係者の方々、
ご苦労様でした。
練習の様子はまた明日!つづく。
良かったらここをクリックしてくださいね。


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