北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年09月30日 (日) | 編集 |
今日のサケ情報

☆せたな漁港

今朝、AM5:00~AM5:30の間だけ釣れたそうです。
全体で15本前後。
でも、昨日はAM8:00~夕方迄、
漁港の中ならどこでも釣れたそうです。
全体で100本以上との事です。
釣る人で1人10本で、それが数人いたそうで、
羨ましい話です。
知り合いの人の話では、
昨年の今頃にはゆうに50匹は釣っていたが、
今の所20匹だけしか釣っていないと言います。
今までの最高は、一昨年に153匹釣ったそうです。
この人は元々、本州出身なので、
その殆どを本州にいる親類縁者にみな送ったそうです。
俺、昨日、残業だったので、
情報収集出来ませんでした。
IMGP2705.jpg IMGP2704.jpg
瀬棚漁港
IMGP2702.jpg IMGP2706.jpg
ちょっと雲がオモシロかったので撮りました

●気分は船釣りでウハウハでクタクタ 

天気 秋晴れで絶好の釣り日和
風  西風で凪 (日本海は時化)

AM4:00 起床 
横で大の字で寝ている嫁に、
「今日は大漁だ、包丁研いでおけ!」
と言い残す。
その10分後、ウチを出る。
「やっぱり秋だ、とても寒い!」
と思いながら、車を走らせた。
コンビニで、
朝食のオニギリとサンドイッチと飲み物を買う。
AM5:30 友達の船頭の船で沖に向う。
船中は、俺を含めて11人の釣り人で賑わっていた。
<今日は、俺が一番先にクーラー釣りをしてやる>
と意気込んでみた。
AM6:00 おろしたての小突き竿で、幸先の良型1枚を釣る。
その後、次から次へと釣れ、2本出した竿を1本にし、
何度か場所を移動し、
良型カレイをクーラー八文目釣る。
PM0:00 クーラー満杯に釣って、
ウハウハでクタクタの俺の姿が、
漁港を背にしてたたずむ。
帰り際、友達の船頭と色々と世間話をする。

の予定だったのですが、
お殿様は、
「楽しいお仕事だ~よ~、働け!」
と御伝達で、俺の買った「生イソメ」は、
塩を振り掛けられて、
冷凍庫にお蔵入りをしてしまいました。
気分だけでも味わおうと思い書きましたが、
余計空しくなってきました。(ρ_;)ぐすん

数日前、知り合いのイクラ職人が、
アラスカから日本へと帰ってきました。
今度は、北海道でイクラ作りをして、
また、来年の夏からアラスカやロシアに行き、
仕事をするようです。
アラスカで獲れたマスの筋子を戴きました。
「少し柔らかめだ。」
と言うけど、味は最高でした。
家庭で作る筋子と違い、
やっぱりプロならでの塩加減です。
IMGP2684.jpg
この色は着色料なしで、
タダの塩と後は重し加減でこのようになるようです。
昔、知り合いの小料理屋さんで、
筋子の味噌付けも食べた事がありましたが、
これも絶品でした。
塩筋子や味噌付けの作り方を聞いて、
何度かチャレンジしようと思いましたが、
彼らはプロ、1回で作る量も大量で、
その分量を言われても、
俺には難しいモノがありました。
IMGP2688.jpg
会社から、生きた毛蟹4匹戴きました。
でも、誰も手をつけてくれません。
ネコにも見向きされません。
俺が茹でたから、
毒でも入っていると思ったのでしょうか。

そう言えば、今日はNSC主催の
2007北海道オープンSC大会がありました。
今回は、どんなドラマがあったのでしょう。
結果が気になりますね。
昨年は申し込みをしたのはいいけど、
仕事で欠席したので、今年は随分迷ったんですが、
最初から申し込みはしませんでした。
正解でした、このまま参加していたら、
やっぱり仕事で欠席しなければなりませんでした。

こうして、俺の貴重な日曜日は、
仕事で終わりました。

オマケ、太櫓から見た瀬棚方面
IMGP2696.jpg IMGP2699.jpg

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2007年09月29日 (土) | 編集 |
数年前、須築漁港でも
サケの放流をしていた時期がありました。
今は自然ふ化したサケが戻ってきますが、
釣り人が釣るだけのサケの数ではありません。
毎年、川に戻ってくるサケが、
須築漁港の中にも入って来て、
そのサケを狙っていました。

そんなある日曜日の朝、
仲間と俺はサケ釣りを楽しんでおりました。
駐車場には、仲間の車が止まっていたのですが、
一台の車の中に、男の人が寝ておりました。
その男の人は、釣りにきていた者だれもが知っている人で
仲間の1人でした。
仲間の1人がサケを釣り、我も我もと次々と竿を振り、
サケを釣っては大騒ぎして、朝の静かな漁港に、
野太い奇声を響かせておりました。
仲間との釣りは、コレが面白いのです。
でも、近所迷惑な話でもありますね。
そんなサケが釣れている最中、誰1人、
車の彼のコトを気には掛けていませんでした。
と言うより、忘れていたのです。

その内、サケは外海に出て行き、
釣れなくなったので、皆で雑談をしておりました。
「バタン」
と言う音と共に、
車で寝ていた彼が起きてきたのです。
「おはよう。」
「あっ、おはよう!」
と皆が挨拶したのですが、
彼は皆の足元にあるサケを見て、
「あれだもんなー、なんで起こしてくれなかったんだ。」
と残念そうな声で言いました。
ある1人が、
「忘れていた。」
と言うと、
「お前らだけ、いい思いしてよー」
と自分で起きなかった事を棚に上げて、
皆をとがめます。

その後、彼を交えて井戸端会議をし、
「じゃー、俺、次の場所に行ってみるわ。」
と言い残し、車で走り去ってしまいました。
彼がいなくなってから、
「なー、誰も起こさなかったけど、なぜだ?」
と言う話になったのです。
彼はなにを隠そう、寝起きが悪いのです。
彼を起こすのに何十分も掛かり、
機嫌の悪い顔を見るのなら、サケの顔を見たほうがいい、
という事で、誰もが起こしたがらなかったと言うのが、
コトの真相のようです。
みんな、薄情な男達でありました。

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2007年09月28日 (金) | 編集 |
今日のサケ情報

☆せたな漁港

朝方、全体で10本前後。
嫁の師匠が、朝方、浮きルアーで45cmのヒラメをゲット!
師匠談
「こりゃ~、サケより良いもん拾った!」
と言っておりましたが、今シーズン、
サケはまだ1本も釣っていないそうです。
良かった、俺と同じ人がいて、ホッとしました。

夕方、強い西風だったので、
保安庁の船がある港にサケが溜まったようで、
運よく、浮きルアーで3本前後のサケがあがったそうです。
浮き下を訊くと、やっぱり昨日と同じく、
1,8m~2mくらいの深さだそうです。

☆鵜泊漁港

昨日の午前中(朝)、フカセ釣りで、
知り合いが10本釣ってきたそうです。
浮きルアーでは不調ですが、
サケは底近くを回遊しているようで、
そのうち、外海に出て行ってしまうようです。

☆熊石方面

相沼内河口で、
サケは順調に釣れているようです。
ここは、車の置く場所があまりなく、
民家のジャマにならないようにして下さい。

●見るだけ  

前に勤めていた会社での出来事でした。
その頃の俺の仕事は土木関係で、
漁港関係の仕事をしておりました。
ある漁港で、外堤防にテトラを
設置据付する仕事があり、
俺も何度か台船に乗り、
外海にでたものです。

ちょうどサケの時期と重なっており、
その漁港でも、朝はお祭り騒ぎでした。
俺はいつもそれを車の中から、
「俺も混ざりてーェ。」
と、横目で指を咥えて見ておりました。

そんな中、その日は台船に乗り、外海にでました。
そこには、何千匹のサケが回遊し、時々ライズして
綺麗な身体を見せ付けておりました。
俺は船の上から、
「竿があれば・・・」
とタメ息をつきましたが、
仕事中にそんな事は出来ません。
こんな事が数日続き、俺は毎回、
お座りを命じられた犬のように、
ただ、海面下のサケを見ていました。

毎回、俺のそんな姿を見ていた台船の船長が
「明日、こっそりと釣らしてやるから、
ナイショで竿を持ってきな。」
と、俺の耳元で囁いてくれました。
そりゃー、嬉しかったです。
が、しかし、次の日、
朝起きてガッカリとしてしまいました。
天気予報が暴風・高波注意報を発令しており、
仕事にならない状態でした。
数日は事務所での仕事で、それから、
外海に出た時には、
サケの姿は何処へ行ってしまったのでしょう?

俺は、ただ、サケの姿を見ただけで、
サケと戯れておりません。
この年のサケ釣りは、悲惨なものがありました。
きっと、神様はお戯れにサケの姿を見せて、
俺をおちょくって遊んでいたにちがいないだろう。 

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2007年09月27日 (木) | 編集 |
今日のサケ情報

☆せたな漁港

ここ数日の朝は、10本前後がコンスタントに釣れており、 
今朝、東風だったので、蝋燭岩側で10本前後釣れて
いたそうです。
夕方は、浮き下が1,8m~2mくらい深くして、
浮きルアーで2本あがりました。
雨という事もあり、
釣り人はいつもの半分以下しかおりませんでした。
昨日はAM6:00過ぎ(西風)に、保安庁の船がつけてある場所で、
結構な数のサケが溜まっており、
1人で数本釣った人もいたそうです。

☆鵜泊漁港

やはり朝まで漁師が入れている刺し網のせいで、
サケが漁港の中に入りずらいようです。
ここ数日の釣り人の数も減り、毎朝4~5人しかおらず、
1本程度しかあがっていないようです。

●なぁ~。

数年前、俺達仲間のあいだで、
「なぁ、なぁ~」って言葉が流行りました。
「なぁ~」とは「~だべぇ」
を使う時の同意を求める言葉です。

ある年の秋口、店長と俺達夫婦で、
伊達市のある小さい川の河口で、
サケ釣りを堪能しておりました。
この河口は規制がまだされておらず、
俺の好きな釣場のひとつです。
毎年、必ず1回は釣りに出掛けております。

本来なら、この河口付近で釣りをするのが望ましいのですが、
俺は毎年、あえて、
河口から100mくらい左側に釣座を構えます。
そこより先は、サケのぶっこみ釣りの人達の
釣座となっているからです。
この年は、例年より少し時期は過ぎておりましたが、
それでも、毎日、数本のサケは釣れていたようです。

サケが左から右にかけて、ライズをしております。
周りを見ても、サケは一向に釣れる様子がありませんでした。
もちろん、俺達にも釣れません。
日が高くなり、サケは沖の梵天近くに集結しました。
毎年、同じ光景です。

あの梵天までなら、店長と俺の射程距離内です。
「ビッシッ!」
と店長があの場所まで飛ばすと、
いきなり無口となり、
「あー!」
と言う悲鳴と共に、店長の釣竿の糸が
プツリと切れてしまいました。
それを見ていた嫁は、
「もったいない事したね。」
と、淡々とした口調で、慰めの言葉をかけておりました。
その時俺は、サケと格闘中。
この場での最初の獲物で、
4kgくらいのかわいいオネーチャンサケでした。

店長と距離を競う中、俺の本日2匹目のサケが掛かりました。
でも、俺は、すぐには竿をシャクらずにサケの当たりを
堪能しておりました。
店長の顔を見ながら、「なぁー」と声を掛け、
思いっきり竿をシャクリました。
その時の店長の顔は、
<オイオイ、冗談はよせ、
よくも、釣ったなー、俺のサケを!>
って言いたげでありました。
いつも俺は、店長に同じ事をされていたので、
日頃のお返しとばかりに、タイミングが訪れたので、
リベンジする事にしました。
それが彼の闘争心の火に、
油を注ぐ事になってしまったようです。

次に、嫁にもサケが釣れ、
店長の闘争心は、ピークに達したようです。
俺にも、本日3本目のサケがヒットしました。
そうすると、
火山噴火のように気合を入れ直したようでしたが、
時すでに遅く、サケは遥か沖に出て行ってしまいました。

駐車場に向う帰路、俺は釣れたサケを
ぶら下げて歩いておりました。
この日のサケの釣果は、俺達以外、
1本だけだったようです。
ちょっと得意顔の俺に、
「今度は、俺がお前に言う番だからな。」
と、まだ沈火せずにいる気持ちを持て余し気味の店長。
さて、こんど、いつ、その時は訪れるのでしょう。
店長の得意な「なぁ~」は!
でも、近いうちに聞くことになるだろうな~。 

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2007年09月26日 (水) | 編集 |
この話は、H17のクラブのサケ釣り大会の
出来事です。
サケ釣り大会は、2月の総会で大体の月日を決め、
後は大会日が近づいてくると、
クラブ内でその時に釣れている場所をチョイスし、
サケ釣り大会を予定します。
なんともアバウトな決め方ですが、
それはそれで結構おもしろいんですよ。

この年のサケ釣り大会は、瀬棚漁港に決まりました。
秋の朝方3時半は、肌寒く周りはまだ真っ暗ですが、
俺と嫁は、そんな中、釣場を選択しておりました。 
釣場は瀬棚漁港内なので、どこでも良いのですが、
その前日に釣れていた外防波堤に決めました。
釣場には、
もう5~6人の浮き釣り師とルアーマンがおりました。
頭のキャップライトを消すと、誰が誰だか判りません。
そのうち、外防波堤の先端から、
水面を『バシャバシャ』という音と共にサケが掛かり、
タモ入れをしている光景が目に入ってきました。
キャップライトが消えると、また、闇夜に包まれます。
嫁にもサケが掛かりました。
タモ入れをしていると、嫁のちょっと左隣の人にもかかり、
約8mもある高さでは、1人でタモ入れは無理だと思い、
手伝いにいきました。
サケを上げて、相手の人の声を聞いた時、
「・・・Y君?」
「あっ、はい。」
お互いにビックリしてしまいました。
ほんの数メートルしか離れていないのに、
今迄気がつきませんでした。

俺の両隣はサケが釣れたのですが、
俺にだけ釣れておりません。
そのうち、朝日が辺りを映し出し、周りを見渡すと、
なんとなんと、クラブの仲間達がいるではないか。
その足元にはサケが転がっていて、
俺1人だけがボンズです。
まだタイムアップまでに4時間半あります。
俺の気持ちには、まだ余裕がありました。
それから1時間経過、
    2時間経過、
さすがに、ここまでくると、焦りますね。
違う釣場で釣りをしている仲間と連絡を取り、
状況を確認し、その場所に移動しようかと思い、
嫁に尋ねると、
「どうぞ、私はここで遊んでるから、いってらっしゃい。
でも、焦ってチョロチョロしない方がいいんじゃない?」
余裕の表情です。クッ、グヤヂー!

1時間後、俺は外防波堤に居ました。
他に移動したけど、結局釣れずに舞い戻ったのです。
この時点で3時間半経過してしまいました。
フェリーが入港し、サケがある一点に集結してきました。
その距離は俺の射程内です。
断然、竿を振る手に力が入ってきました。
だが、同じ考えをする輩がいるもんです。
クラブ一のルアーマンの店長と浮き釣り師のN氏。
嫁は弁当の包みを開けて、おかずを物色中。
しかし、その大きなサケの群れを見た途端、
でかいオニギリをひと口にほうりこんで、
竿を振り始めました。
だが、その飛距離はサケまでは届かなかったので、
すぐに諦め、今度は卵焼きに手をつけ始めました。

店長は笑いながら俺に、
「今がチャンスだ、早く釣れよ。俺が釣ってしまうぞー。」
と檄を飛ばしますが、その言葉通り、
サケは店長に釣れました。
それに対抗するようにN氏も釣りました。
俺はただ焦るばかりで、一向に釣れません。
店長は他の人に挑発するように、
「そんだけしか飛ばないのか?」
とハッパをかけます。
それに乗ったのが、N氏と俺だった。
俺は感心した。
本来なら、そんなに飛ばないはずの浮き釣りだが、
その浮きの重さとうまく竿の反発を使い、
その辺のルアーマンより飛ばしておりました。
それを見た店長は、
「このくらい飛ばせよ。」
と更に挑発を続けます。
N氏も負けじと、その距離まで飛ばしております。
二人とも、負けず嫌いの性格丸出しです。
後ろで、弁当を食い終わった嫁が、
「すごいね、あんたも負けずに投げなよ。」
とプッレシャーを掛けます。

他の釣場が釣れなくなり、
外防波堤にドンドン人が集まり出し、
知り合いのルアーマンに、嫁は釣座を譲りました。
彼は竿を振り、3投目でサケが掛かり、
俺はなお焦りました。
嫁は、いったんウチに用事を済ませに行きました。
嫁がいなくなったまさにその時、
ついに俺にもサケが掛かりました。
良かったー、これでボンズは免れた。
後で戻ってきた嫁が
「まさか、お情けで分けて貰ったんじゃないでしょーねー。」
という嫌味を聞こえない程、
俺はサケ一匹釣りあげるのに、
本当に苦労した本大会でありました。
疲れたー。

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2007年09月25日 (火) | 編集 |
23日の船カレイ情報

日曜日夕方、八雲町の友達の船頭から
「国縫沖、マガレイ30~40cmクラスで、
釣り人皆、クーラー釣りよ。」
と、なんとも羨ましい情報をくれた。
「明日(24日)来れるか?」
と、お誘いをもらったが、
「あぁ~、俺、仕事、無理。」
と、涙を堪えてお断りしました。
詳しい話では、
「午前11時には、カレイでクーラーが満杯になり、
魚が入りきらないのと、鮮度が悪くなっても困るから、
乗船時間1時間残して切り上げてきた。」
とも言います。

☆今日の俺のサケ紀行

今日のせたな町は、強い北西の風が吹き、
日中は時々雨が降っておりました。
今朝、嫁が昨日釣ってきた釣場に行きましたが、
ウチを出る時は風が無く、釣場に着くと、 
北西の風が吹いておりました。
俺は今シーズン、まだサケを釣っていないので、
なんとか1本と思って竿を振りました。
俺の朝のタイムリミットはAM5:20までしかない。
嫁も今朝は、
「昨日、あれ程いたサケの姿がない」
と落胆しておりました。
昨夜は、大潮の満潮。
と言う事は、サケは川へとむかい、
登って行ったという事でしょうか。
結局、その釣場では約10人中1本という
悲惨な結果に終わりました。
もちろん、釣ったのは俺達ではないは確かです。

ある人の日記には、
「昨年、久遠漁港にサケが入って来たのは、
10月17日で、約1週間しか釣れなかった。」
と記してあったそうです。
ということは、これからが本番なのかも?
と勝手な推測をしております。

●大将A氏

このA氏は、サケ釣りに命を掛けていると
いっても過言ではありません。
サケの季節になると、毎年、他の人より、
遥かな数のルアーを不法投棄のように海に落とします。
ルアーの回収は、ほぼ不可能です。
手先も器用で、お気に入りのヤツは、
市販で売っているルアーに、
自らオワビの殻を加工し、それに貼り付けていきます。
天然アワビ付きルアーの完成です。
相当の時間と労力が費しますが、
これを少しも厭わずに作成します。

そんなA氏のエピソードを紹介します。
仲間うちで、サケ釣りに出掛けましたが、
その日はいくら竿を振っても、
サケの気配はまったく感じられませんでした。
そのうち皆飽きてきて、中には、朝が早かったので、
居眠りする者も現われはじめます。
そんな中、A氏一人だけが黙々と竿を振るのです。
誰かが、
「少しは休んだら、一服しようぜ。」
と声を掛けますが、
「もしかして、サケが釣れるかも知れないので
もう少しやってみます。」
とさわやかに答えます。
A氏の宣言通り、彼の竿にサケが掛かったようです。
それまで、隣の人と話をしていましたが、
急に無口になりました。
確信した彼は隣の人に、
「それじゃ、行って来ます。」
というと、
同時に海の中にジャブジャブと入って行きます。
そして、いきなり竿をフッキングさせました。
それも、大胆というかオーバーアクションで
これ以上出来ないとゆうくらいの合わせです。
その瞬間、糸は「ブチン」と哀れ音を弾きました。
A氏は、このようにいつも合わせ切れをしてしまいます。
その光景を見ていた仲間は、
「あ~あ~、またやったな。」
と顔を見合わせます。

サケが掛かれば、一気にハイテンションになり、
サケが釣れた時は、最高潮に達します。
A氏には独自のワールドがあるようです。
そのワールドが、
皆を蟻地獄のように引きずり込みます。
他の人がサケを釣れなくても、
そのワールドの虜となり、
サケを釣った気分にさせます。
A氏の行く先々では、
彼がかもしだすワールドが蔓延しており、
「今日は釣れなかったけど、楽しかったな~」
と、人々に至福の時を提供します。
そんなA氏の周りには、いつも人が集まるみたいです。、
俺や釣り仲間達も、
彼の側でサケ釣りをするのか楽しみなんです。

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2007年09月24日 (月) | 編集 |
今日のサケ情報

☆せたな漁港

朝方、全体で10本前後だそうです。

☆熊石方面

段々、サケがあがりだしたようです。
これから、期待出来そうです。

☆秘密の場所

今日の夕方、嫁は仕事が休みだったので行ってきました。
釣場に着いて、
エサを持ってくるのを忘れたと焦ったそうですが、
目ざとい嫁は、
『あそこで、竿を振っているのは○さんだ!』
そのまま釣場に行き、エサをねだったそうです。
そのエサを使い、4220gのオスサケを釣ってきました。
エサを分けてくれた○さんも、
2本のオスサケを釣ってきたそうです。

●色んな投げ方があるもんだ(サケ編)

今シーズン、伊達方面に行って、
色んな人の投げ方を見て勉強してきました。
俺の中で、「コレはベスト1」に輝いた方を紹介します。
場所は、ある釣場っていっても2箇所しか行ってないので、
どちらかです。
最初は普通に投げておられましたが、
その方の2隣に飛ばす方がおりました。
彼は何を思ったのか、いきなり仕掛けを地面につけ、
竿先こそ地面につけませんでしたが、
ST風に投げました。
これは危険です。
もし、仕掛けが何かに引っ掛かりでもしたら、
竿が折れるか、仕掛けが切れて人に当たるかも知れません。
竿の耐久性にも、問題があると思います。
その人の真後ろには、
嫁がサケ釣りに飽きて座っておりました。
その人が投げる瞬間をしっかりと見ていた嫁は、
<私に当ててみなさいよ、死にたくなるくらいの
賠償金、払わせてやるから>
という顔で、睨みを利かせておりました。
その視線を感じたのか、悪寒が背筋を走ったのか、
一瞬身震いをすると、
その方は普通の投げ方に切り替えました。

身体の向きによっても、
仕掛けが落ちる場所が違ってきます。
嫁の左横に入った若い兄ちゃんが、
右側に身体の正面を向いていたので、
常に嫁の前や俺の前まで飛んできて、
俺達の糸に引っ掛けておりました。
嫁は何も言わず、すぐにその場から身を引き、
後ろで座って見ていました。
その兄ちゃんも何か感じたのか、
嫁から少し離れた所に座り、
彼女に話掛けておりました。
嫁の話では、
「俺、どうしても右に仕掛けが飛んでいってしまい、
みんなに迷惑をかけてしまうんです。」
と、頭を下げてきたそうです。
嫁は、
『身体の向きが右側をむいているし、
視線も右を見ているから、
今度、真直ぐに身体と視線を見てみたら。』
とアドバイスをしたようです。
兄ちゃんと一緒に釣場に戻り、
彼の立ち居地をチェックし、
指に掛かる糸の付加の感触を教えておりました。
すると、あら不思議、彼はちゃんと真直ぐ前に飛び、
さっきより飛距離が伸びておりました。
後で嫁に聞いたら、
『だって、釣場で頭を下げられたら、
やっぱりほおっておけないじゃない。』
と、急に艶っぽい目つきになり、
『それに、子犬のようにすがるような目
で見られると、弱いのよね。』
と、目を伏せて深いため息をつきました。
ハン?単に若い男に弱いだけじゃねーのか。
はっ!俺は気づきました。
コレは使えるかもしれない。
今度、何かあったら、嫁へのあくなき挑戦で、
この手を使おうと誓う俺でした。

これらの釣場で見て感じたのは、
お年寄りは平均的にうまい!
毎日竿を振っているせいか、余分な力が入ってなく、
竿を振り時にも風を切る「ビューン」がしません。
多少の音はしますが、力任せに振るのではなく、
上手く竿に乗せて振るので飛びます。
嫁の場合でも、
上手く竿に乗った時にはあまり音がしませんが、
振り方が悪いと、
「ビューン」と風だけを切る音がし、
右に抜けるか左に引っ掛けるか、
少しテンプラ気味になってしまいます。
本人もそれを自覚しているので、
その時は途中で糸を止め、すぐに回収しています。
だから、他の人には迷惑をかけれないので、
いつでも抜けていいように、俺を右側に立たせるのです。
俺だったらいいのでしょうか?
俺も今度、嫁が右に抜けて俺の前に落ちたら、
睨みを利かせようかな・・・と思うけど、
『人を威圧しようなんざ、百万年早いわ!』
と言われそうなので、やめておきます。

俺の感じたコトを書きましたが、
俺が一番大きな音をたてているかもしれませんし、
抜けているかもしれませんね。(笑)

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2007年09月23日 (日) | 編集 |
9月22日PM7:00~23日AM11:00
天気 晴れ
風  北東 or 北西    

年に一度の大イベント、
クラブ・サケ釣り大会が開催されました。
これが、我がクラブの今期最後の釣り大会となります。
この大会では、この時期に釣れている場所と日付を選んで、
チョイスします。
今年は今のところ、爆漁という情報は流れてきませんが、
サケがほんの少し上向きになってきたので、
今回は範囲を広げ、昨年同様に、
せたな漁港~鵜泊漁港と決めました。
さて、今大会では、
夜の内にフカセ釣りをする者もおりましたが、
朝方に浮きルアーでチャレンジするモノが
多かったです。
コレが吉と凶と出るかは、サケ次第です。

俺は昨日、会社の同僚の結婚式が夕方6時からあり、
帰ってきたのはPM11:30過ぎだったので、
夜釣りは断念しました。
秘密の場所に入る予定でしたが、陸波が高く、
ゴミも寄っており、釣りにはなりませんでした。
そこで、もう一つの秘密の場所に行きました。
ここは、朝の30分間1本勝負のワンチャンスしか
できない場所なんです。
サケが岸寄りをした、数十分だけしか釣れません。
そこでは、濁りこそないが、陸波がとても高く、
とても釣りにはなりそうにもありませんでした。
『ここで少しやるよ!』
と、我が女王様が要望するので、
竿を振りました。
4~5投後、なにも言わず、嫁は竿をしのらせておりました。
俺と数人の男達は、一瞬目を見張りました。
だって、波が高く、サケの当たりをとるのも大変で、
それに昆布が密集していたので、
てっきりそれに引っ掛かったと思っていたのです。
嫁は、
『波は高っかたけど、それと違う波が一瞬たったの。』
と言います。
ビカビカのかわいいお嬢さんでした。
どうやら、嫁のサケ探知器が発動したようです。
そこでは、他の男達を尻目に、嫁が釣った1本で終了。
今の所、
嫁の勝敗は3勝1敗、俺は0勝4敗。
クラブの仲間に、
「今日も、ご接待、ご苦労さん!」
と、からかわれる始末です。
IMGP2671.jpg
嫁が釣ったメスサケ

今回の大会結果

1位 K氏  約3100g(オス 浮きルアー)
2位 T君  約2800g(メス 浮きルアー)
3位 嫁   約2600g(メス 浮きルアー)

みなさん、ご苦労さまでした。
今回は、釣った者勝ちで、
他の仲間は俺を含めてボンズでした。

今朝のせたな漁港では、
朝のうちに漁港全体で15~18本あがりましたが、
人もすご~くおりました。
泊りがけで来ている人もおり、
運よくサケにありつけた人は超ラッキー。
殆ど、見た事がない顔だらけで、地元の釣り人と思われるのは、
1/4もいるでしょうか。
近年、鵜泊漁港は、浮き釣り(フカセ釣り)をする人が増え、
浮きルアーで竿を振っていると、
「バシャバシャさせるな。」
と、怒られるそうです。
実際、昨年、鵜泊漁港で、
クラブの仲間が注意されました。
せたな漁港は、殆どがウキルアー釣りなので、
そんな事も言われずにすんでおります。
仲良く釣りが出来るといいですね。
IMGP2672.jpg IMGP2677.jpg
IMGP2675.jpg IMGP2676.jpg
今朝のせたな漁港
IMGP2673.jpg IMGP2674.jpg
沖から帰ってきた船団

これからひと寝してから、夕方に、
「嫁ばかりなぜ釣れる」
の解明をしに、行ってこようと考えております。
だって、グヤヂィーだもん。

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2007年09月22日 (土) | 編集 |
今日のサケ情報

☆今日のせたな漁港

朝方、漁港全体で4~5本
夕方、漁港全体で6~7本
漁師さんの話では、やっと定置網にサケが入ってきたそうです。
昨年と比べると、時期は遥かに遅いようです。
これから、どうなることやら・・・


●ベイトタックルでサケ釣り

ベイトタックルを手に入れ、ウキウキとする俺だった。
今までのイメージトレーニングの御蔭で、
最初からバッククラッシュせずに投げられました。
ちょっとでも変な投げ方をすると、
すぐにバッククラッシュしてしまいます。
嫁が後ろから、
『あんたの頭の中も、
バッククラッシュしているんじゃない。』
と毒を吐きます。
嫁に向って、
「お前も投げてみるか?」
と聞くと、
『なんで、そんなモン投げなくちゃならないの?
あたしの失敗するとこ見て、同じコト言いたいんでしょ。』 
と、上手いトコ突いてきます。
そうだよな~、
既に根性からしてバッククラッシュしてるんだから、
今更、投げ方でバッククラッシュしたところで、
ナンの面白味もありません。
二人の人生、バッククラッシュです。

ベイトリールとスピニングリールの違いは、
見た目もそうですが、
巻き上げてから次のキャストの手返しが早く、
サケの跳ねを狙うのには、
やはり手返しの早さが有利です。
ゆっくりと巻くのには最適で、
その微妙なスローリトリーブは、
スピニングリールには真似が出来ません。
サケが掛かってからは、スピニングリールと
殆どかわりませんけど。

でも、飛距離が必要な時には、ベイトタックルより、
普通のスピニングタックルのほうに分があります。
うまくはまると、
ベイトタックルもそのくらいの飛距離が出ますが、
常に一定ではありません。
一定の飛距離を安定させる事が、
俺の課題だと思います。

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2007年09月21日 (金) | 編集 |
今日のサケ情報  

☆今日のせたな漁港
今朝、漁港全体で7本。
夕方、漁港全体で7本。
南西の風で、少し外海が時化ております。
釣れた場所は、あちらこちらで釣れたようです。
案外、明日の朝は良いかもしれません。

☆秘密の場所
今朝、嫁が俺の左横で1本釣りました。
今シーズン、2本目のオスサケです。
俺、まだ、1匹もあげてもおりません。
その場所では、嫁1本と○さん2本で終わりました。
嫁は、少し明るくなってから竿を振り、2投目で、
『いいかな~。』
と周りの確認を取り、
周りにいた男共は、一瞬なんの事なのか分らず、
嫁の方を見、その瞬間、竿をシャクリました。
まったく嫌味なヤツです。
<グ、グヤヂィー>
IMGP2668.jpg


●嫁へのあくなき挑戦 NO、15-5(回想)

イメージトレーニングし練習していたら、
その姿を見ていたある人が嫁に、 
「旦那さん、毎日毎日、変な格好でなにやっているの?」
と聞いたそうです。
嫁は、
『あっ、気にしないでくださいね。』
と言うのが精一杯だったようです。
仕事から帰ってきた俺に、
『これ見よがしに、素振りするの、やめてくれない!
変なコト言われるのは私なんだから。』
と呆れ顔で言います。
「だって、ウチでやるとお前怒るし、
外でやるしかないじゃないか?
俺は恥かしいと思わないけどなーァ。」
と、とぼけた風に言ってしまいました。
『まったく、もうー。』
嫁は、もう、何も言いませんでした。

その夜、嫁は俺を引きずりながら
釣具屋さんに向いました。
そして、今日、近所から言われて恥かしかった事を
大げさに話します。
そして、俺のベイトリールを注文しておりました。
ウチに帰る車の中で、
『今回は近所の手前、買ったけど、
もう、こんな恥かしい事は絶対に止めてよ。』
と、俺にとっては嬉しいお叱りの言葉でした。

そうなんです。
豊臣家こと俺は次の合戦のため、
イメージトレーニングし練習をしていたが、
徳川家康こと嫁は、「大阪 冬の陣」のように、
俺の周りのお堀を埋め、次の戦いにそなえたようだが、
嫁は側近(近所)との話合いで、
俺との和平交渉を望んだようだ。
これで、「夏の陣」で、俺は滅ぼされなくて済みました。
な~んて勝手な解釈をしていますが、
俺はそれで良かったと思っています。
なぜなら、嫁の御蔭で、我が家は、
天下泰平の世になったのだから。

今回の戦利品 エビス・ミスタードン、ベイト用12,6F
          シマノ・カルカッタ 201
戦      略  豊臣秀吉に成り切る事
戦  失  品  近所の評判

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2007年09月20日 (木) | 編集 |
今日のサケ情報
☆瀬棚漁港
IMGP2663.jpg IMGP2664.jpg
 ここで1本上がりました

昨日いたサケは、今日は見当たりませんでした。
夕方、釣り人が11人いましたが、
1本のサケが釣れただけでした。
昼間はもう少し大勢の釣り人がいたそうですが、
その時にはまったく釣れなかったようです。
古い群れのサケは、肉眼でも見えますが、
まったく喰い気はないようです。

☆鵜泊漁港

昨日、朝10過ぎに群れが入ってきましたが、
フカセ釣りで3本あがったきりで、
朝まで漁師がかけてある刺し網で、
獲られてしまったようです。
今朝は0本。
今日の昼間には、小さい群れが入ってきたそうで、
2~3本釣れたようです。
きっと、また、今晩も刺し網で、
獲られてしまうんでしょうね。
まったくイタチゴッコのようです。
昨年までは、夕方3~4時頃、刺し網を入れ、
夜中にはその網を撤去しておりました。
今年は、なぜか朝まで入れているとの情報があり、
沖に出る定置網の船が出る時刻には、
ジャマになるので撤去しているそうです。 

●嫁へのあくなき挑戦 NO、15-4(回想)

俺の元に、念願の竿が出来上がってきました。
ちょっと柔目ですが、中々の振り心地です。
後は、ベイトーリールがあれば、
俺はサケ釣りにいつでも行ける状態です。
その前に、サケが来ないと話にはなりませんが。
ベイトリールに色んな種類があれど、
俺はシマノのカルカッタと決めていました。
理由は簡単、
①俺の周りでは誰も使っていない事。
②見た目の派手さでハッタリをきかせる事。
③性能の良さ。
④船カレイでも兼任できる事。

問題は、嫁を説得する事に一番手が掛かります。
まさか、彼女のステラを人質に取って、
脅すわけにもいきません。
そんな事をモンモンと考えていながら、一応、
ベイトリールを手に入れた時のために、
イメージトレーニングをして、
投げる真似だけは欠かさずしておりました。
それを見た嫁は、
『ほ~んと、立派よ、頭下がるわ。
今度、何のデモンストレーションなんだか。』
と、冷やかしながら消えてゆきます。
外では子供達に、
「近所迷惑だから、やめてよね。
駅で傘振って、ゴルフやる人みたいだから、夜にやって。」
と抗議され、落ち込む俺でした。
嫁と子供達で俺の外掘りを埋めて、
俺を身動き出来なくするつもりでしょうか。
それでも、近所迷惑にならない様に、
夜遅く、外でイメージトレーニングをし、
投げる真似をしておりました。

長文につき、少しずづ書きます。
嫁へのあくなき挑戦 NO、15‐5(回想)へつづく

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2007年09月19日 (水) | 編集 |
今日のサケ情報  

☆今日のせたな漁港
IMGP2662.jpg IMGP2658.jpg
今朝釣れた場所
IMGP2660.jpg IMGP2661.jpg
漁組集荷場裏 

今朝のせたな漁港の釣果は、
蝋燭岩側の岸壁方面でAM6:30頃で9本。 
夕方、漁組前で2本。
サケは小型(3㎏あるかないか)ではあったが、
銀ピカで光っていました。
新しい群れが少し入ってきたようです。  
沖の定置網で、マス箱1つ弱(約1㌧)

☆鵜泊漁港
17日、港内で朝15本くらい上がったそうだが、
夕方には漁師の刺し網で根こそぎ捕らえられて、
18日・19日は釣果ナシ。

☆利別川には、サケの遡上はあるようですが、
まだ、数はしれているようです。 

●嫁へのあくなき挑戦 NO、15-3(回想)

それから数日後、
『ねぇー、竿だけだったら、注文してもいいよ。』
と嫁は俺に言います。
「本当?いいの?」
『うん、私さー、今回限定品のステラ買ったっじゃない。
アレって使うのが勿体なくて、閉まっているんだけど、
使わないのに買って、意味がないんじゃないかなぁー
と思ってね。』
と、反省とも後悔とも取れる面持ちで言いました。
それと、俺に内緒で買ったという
負い目もあったのではないかと推測されます。
もちろん、嫁が自分で働いたお金で買ったので、
俺には文句も言えません。
俺は嫁の気が変わらないうちに、店長に電話をして、
お願いしました。
エビス・ミスタードン、12,6Fを
ベイト竿に加工してもらう事にしたのです。

次は、ベイトリールです。
竿だけ手に入っても、リールがなければ、
タダのお飾りです。
俺は豊臣秀吉作戦に戻ろうと考えたのですが、
嫁は、
『今回は、また、変なご機嫌取りをしているけど、
目的は達成されたんだから、コレ以上はナシね。』
としっかりと釘を刺してきました。
彼女は、徳川家康なみの嗅覚を持っていたようです。
我が家は、天下泰平の世にいったんはなりましたが、
俺は反撃のチャンスを狙っております。
「大阪 冬の陣」とでるか、「夏の陣」で滅ぼされるか、
ちょっとしたギャンブルになりそうです。

長文につき、少しずつ書きます。
嫁へのあくなき挑戦 NO、15‐4(回想)へつづく

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2007年09月18日 (火) | 編集 |
次の日から、竿を手に入れるべく、
俺は心を入れ替えるフリをしたのです。
前にも同じような事をしましたが、
あの時はバレバレだったので、今回は細心の注意を払います。
まず手始めに、
<自分の事は自分でやる。>
嫁の手を煩わしてはいけません。
嫁に頼まれたコトは、イヤな顔一つせず、
黙ってすぐに行動を起こすように心がけしました。
そうです、豊臣秀吉を見習ったです。
そして、あくまでもさりげなく、嫁より先に行動しました。
あまりやり過ぎてはいけません。
程々がいいのです。
そして、釣具屋さんに行く時は必ず嫁も誘います。
店長の前で、ベイト竿の話をします。
睡眠学習のように、繰り返し繰り返し、
嫁の頭にインプットさせます。
ウチの帰って、
「無理だよね、高いもん。」
と、さも残念そうな顔をして見せます。
コレだけやれば、さすがの嫁も観念するに違いない
と心の中でほそくんでおりました。

数日後、嫁が、
『ねぇー、見て見て、綺麗でしょう。
ミレニアムステラの4000番、買ちゃった!』
と嬉しそうに、俺の鼻先に突きつけてきます。
「エッ、コレって、限定品だろう。
いつ、注文したんだ?」
俺の額がピクピク引きつるのが感じられました。
このリール1台で、
俺の欲しい竿とリールが買えるのです。
『ズーっと悩んでいたんだけど、締め切りギリギリに、
お願いしちゃった。』
とヌケヌケと白状します。
「サケに使うのか?」
『まさか、眺めて楽しむの。ウフフ。』
俺の豊臣秀吉作戦が、宙に浮いた形となり、
嫁は宣言通り、毎日、眺めて楽しんでおりました。
ところが、1週間後、嫁は飽きたのか、
ケースからリールを出さなくなったのです。
「今日は見ないのか?」
と、イヤ味を言っても、
『あまり見ると、ついつい、ケースから出して、
サケ釣りに使いたくなるから、封印したの。』
と残念そうに言います。
道具は使ってこそ華、初めて活きると思うのですが、
どうも嫁にはそうではないようです。

長文につき、少しずつ書きます。
嫁へのあくなき挑戦 NO、15‐3(回想)へつづく

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2007年09月17日 (月) | 編集 |
初めてベイトリールと出会ってから、
俺の頭はベイト竿とベイトリールのコトで一杯です。
どうやって嫁に頼んで買ってもらおうか、
そのことが四六時中、頭から離れません。
当時、我が家にはPCも無く、
情報源は本と釣具屋さんだけが頼りでした。
そこで俺は、取り合えず、
サケに使えるようなベイト竿のコトを
聞くことにしたのです。
この時代は本州では、ブラックバス全盛期で、
TVや本などで特集が目白押しでした。
ブラックバス用の竿は沢山あるのですが、
サケ用の長い竿はありません。
ましてや、ベイト用となると、尚更ありません。

店長は脳裏の片隅にあるモノを思い出すかのように、
「ちょっと待ってくれ、調べてみるから。」
と、お言葉を残しました
数日後、
「ベイト用ではないが、ある会社の竿なんだが、
自社でベイト用に加工してくれるところがあるんだが、
どうする?」
との回答を頂きました。
もちろん、二つ返事でお願いしました。
と言いたいところですが、
ウチの財務省にお伺いをたてなくてはいけません。
だって、折角静まっている嫁の火山を
活発にするわけには 絶対にしてはいけないのです。

今から注文しないと、サケの時期には間に合いません。
短期決戦に入ります。
「我が敵は本能寺(身内)にあり」ってコトは、
俺は明智光秀にならなくてはいけません。
でもそれじゃー、織田信長に気に入られた
猿(豊臣秀吉)になれません。
徳川家康や豊臣秀吉の共謀説もあるから、まぁ、いいっかー。
という事で、次の作戦は、
「竿だけと見せかけ、ベイトリールも欲しいよー!」
そして、主君に気に入られ、ご褒美を貰いたいなーと
勝手な事を言っていますが、
果たして、うまくいくでしょうか?

長文になりますので少しずづ書いていきたいと思っております。
嫁へのあくなき挑戦 NO、15‐2(回想)へつづく

――今日の出来事――

国道5号線で、夕方3時頃、
大型ダンプカーと乗用車の事故があり、
上下線大渋滞でした。
俺は仕事の用事で、砂原方面に行く予定でしたが、
全く身動きせず、Uターンして帰ってきました。
八雲町のケンタッキー付近まで、
函館方面に向う車は止まったままでした。
ケガ人のいない事を祈ってます。

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2007年09月16日 (日) | 編集 |
☆今日のせたな漁港

朝方は、釣場はどこもかしこも満杯状態で、
人で溢れておりましたが、
サケは全体で2本だけ釣れたそうです。
昨年、一昨年は、台風の影響で、
漁師さんの定置網と底網をいったん海から引き上げた時に、
せたな漁港は大爆漁でした。
今年も台風にお願いするしかないようです。
IMGP2653.jpg IMGP2654.jpg
IMGP2655.jpg IMGP2656.jpg
夕方のせたな漁港 

●ベイトリールとの出会い(エピローグ)

せたな町美谷漁港で、
イカ釣りを楽しんだ時の出来事です。
この日は釣友と、現地で待ち合わせをしていました。
待っている間に、
旅の釣り人がワームでソイ狙いで訪れたのです。
挨拶を交わし、俺達のイカ釣りの仕掛けに興味があるのか、
しきりに色々と聞いてきます。
この人は春先に、本州から北海道に転勤してきたそうで、
向こうでは、主に、ブラックバスを釣っていたそうです。
色々とブラックバス釣りのコトを、教えて貰いました。
嫁はその話に夢中ですが、
俺はその人のタックルが気になって仕方がありません。
正確には、ベイトリールが気になっていました。
今こそ、ロックフィシングでベイトリールは
必需品ですが、当時はスピニングリールが主流でした。

この時から、俺の頭にはベイトリールで、
<サケを釣ったら楽しいのでは>
と、思うようになったのです。
当時、誰もベイト用の竿とベイトリールで、
サケを狙う人はいませんでした。
俺は、誰も持っていないモノで、
釣ってみたかったのです。
ベイトリール1台、それなりのモノを手に入れたら、
船カレイにも使えるかもと考えたのです。
そんな事を空想しながら、
ボンヤリ鮭トバをしゃぶっていました。
『あ~あ~、また、自分の世界にはいっちゃったよ。
いい加減、その癖直してね。
それから、ベイトリールは買わないからね。』
と背後から、ピシャリと痛いところを突かれました。
どうしてこう、嫁は、俺の夢を打ち砕く事を、
ノッケから言うのでしょう。
それとも俺が分りやすいのでしょうか。

そうこうしている内に、釣友がやって来ました。
嫁は、海に浮かんでいる電気浮きが、
海面に沈むたびに大騒ぎです。
“今度はお前を沈めたろかい”
と思う俺です。
冗談はさておき。
それはそれで、とても楽しい釣りでしたが、
やっぱりベイトリールが気になって仕方がありません。
俺の悪い虫が出てしまいました。
今さら、その虫を抑えるのは難しいでしょう。
という事で、また、嫁とのウイットにとんだ、
大人の駆け引きが始まりそうです。(どこが?)

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2007年09月15日 (土) | 編集 |
国家権力の違反ビームに捕まって「9千円」
シモベからドレイに格下げしたオイラは、
女王様の命を受け(お叱りを受け)、
肉体労働に出掛けてきました。
『どうしてもっと粘らなかったのだ。
おまえのその気力の無さに飽きたぞ。』
といい、
『9千円分働け!』
とのご命令です。
そこでオイラは、家を出て働く決心をしました。
はい、決して家出ではありません。
ウチを出されたのでもありません。
オイラの意志です。

夜PM11:00、場所はせたな町美谷漁港に集合。
出稼ぎに集まった人数6人で船出。
狙う獲物・イカ。
そうです、今年はもう諦めていた、
船イカ釣りに行くチャンスが巡ってきたのです。
ウチを追い出してくれた、女王様に感謝します。

さて、勇んで沖に繰り出しましたが、
釣場に着くと、
うっ、海がうねりまくっております。
おいらは、日本海のこんなうねりでの釣りは初めてです。
でも、9千円+船賃=女王様のお金なので、
しっかりと元手を取らなかったらいけません。
でも、1時間後、オイラは船の上で寝てました。
はい、しっかりと船酔いをしてしまったのです。
うねりはなんとか克服できたのですが、
途中で仕掛けが絡まり、それを解くのに、
船頭と格闘したのですが、
それがいけなかったようです。
何でも出すのは嫌いなオイラは、
海面に浮かぶ小魚がエサをねだるので、
ばら撒いてしまいました。
少し横になり落ち着いたので、
もう一度、再チャレンジしましたが、
すぐにまた小魚にエサをあげてしまいました。
そのままオイラは、
船上に引き上げられたマグロ状態で、
身動く出来ませんでした。
IMGP2638.jpg
ガリバー状態の俺!

オイラは、
自分で釣ったイカは10パイまで覚えておりましたが、
「女王様に怒られるゥー。」
と思って横たわっておりました。
小人の国に迷い込んだガリバーのように、
船の床にから動けません。
皆にジャマだと言われようが、
蹴っ飛ばされドッ突かれようが
他の人が釣ったイカの水や墨が顔にかけられようが
動けません。
そうです、みんな、俺を5時間放置プレーをし、
その苦しそうな顔を見て、楽しんでいたようです。
でも、でも、魔法でも使ったのか、
不思議なコトにオイラのクーラーには、
イカが沢山入っておりました。
神様は、そんなオイラに力を貸してくれ、
新たな使者を送ってくれたようです。
あまりにもオイラを不憫と思ったのか、
アホ顔して放置プレーに喜んでいる姿に飽きれたのか、
船頭が釣ってくれておりました。
うっう~、涙が止まりません、ありがとうございます。
これで、女王様に大きな顔で帰れます。
IMGP2636.jpg IMGP2637.jpg
船酔いをしない強者達 
IMGP2648.jpg
今回の船頭の釣果(少し俺のもあるよ)

帰り道、せたな漁港に寄り、サケ情報を聞きました。
昨夜から浮き釣り(フカセ釣り)で
頑張っていた人が2本釣り、
朝、浮きルアーでは2本だけという有様でした。
結局全体で4本という、悲惨な状況です。
IMGP2641.jpg IMGP2642.jpg
IMGP2643.jpg IMGP2644.jpg
IMGP2640.jpg
今日の瀬棚港の様子   
こんなに沢山人がいるのに、何故かサケは4本。

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2007年09月14日 (金) | 編集 |
今朝、我が女王様とシモベは他の地区の
平和と安全の確認の偵察に行きました。
場所は前回紹介した、伊達市・チマイベツ川河口 。
時は朝のAM4:30、岩場に立ち、
我が宿敵サケ達の襲撃を待つ2人。
周りはぎょぎょライトをつけ、沖に浮きルアーを投入し、
サケを攻める釣り人達。
シモベは薄っすらと明るくなった海に浮きルアーを
投入するも、今の所サケの襲撃には遭遇していません。
それからAM5:00過ぎ、ついに彼らはやってきました。
彼らは川に登り子孫を残すため、
ジャマな釣り人達を追い払おうとしています。

シモベ「女王様、つっ、ついにやってきたようです。」
女王様『じゃー、何匹か生け捕りにし、
    本当の狙いは何か自白させよ。』
シモベ「御意、おおせのままに。」
ところが、一向にサケを生け捕る事が出来ません。
業を煮やした女王様は、
『わらわも加勢するぞや。』
といい、竿を振ったのです。
シモベにも、何度かサケ達のタックルがありましたが、
「こったらマズイエサをつけやがって!」
と、すぐ口から出してしまいました。
女王様は、
「鳴かぬなら、鳴かせてみようぞ、ホトトギス」
のパクリで、
「喰わぬなら、無理やり喰わすぞ、サケ達」
の精神の持ち主だったのです。
その頑固たる意地に、遂に1匹のオスサケが掛かったのです。
女王様の命を受け、そのサケに自白させようと、
ちょっとこん棒でつついたら、白目を向け、
ピクピクと痙攣し、動かなくなったのです。
シモベは、ちょっとの力だと思っていたようですが、
思いっきり叩いてしまったようです
IMGP2622.jpg
女王様のタックルと初サケ
IMGP2623.jpg IMGP2624.jpg
今日の釣場の様子

サケ達も、黙ってはおりませんでした。
サケ達は、みんなに喜ばれ羨望の眼差しで見られる
イルカやシャチのショーがねたましく思っておりました。
同じ魚のなのに、かたやアイドルで、
自分達は食用だという事に納得しておりませんでした。
彼らは、みんなに芸を見せ、
「わぁー、カッコイイ・カワイイ・スゴーイね。」
と言われるのに、自分達は、
「イクラがいいなー。」
と食べられます。
そこで、サケ達はみんなの目をごまかすため、
サケ雑技団を作る事にしました。
手始めに、、
次にホップ・スッテプ・ジャンプで高くジャンプし、
それをみんなに見せました。
でも、これを見た釣り人は、
その跳ね目掛け仕掛けを投入し、
サケ達を生け捕りしようと企んでおります。
そこで、サケ達も考えたようです。

並み居る釣り人で、
どう見てもドン臭い、シモベに目をつけました。
まず、華麗なジャンプを披露し、
糸スレスレにリンボーダンスをして見せ、
次に糸の上をまたぐジャンプをして見せました。
それも脳裏に焼きつくように、何度も繰り返したのです。
ところが、何を勘違いしたのかシモベは、
自分がサケ雑技団の団長にもなったかのように、
次にもっと高度の高い技を要求したのです。
そこでサケ達は、シモベの竿を振った合図で、
その糸の上を半ひねりで跳びました。
女王様はこの技が気にいったようで、
何度もサケ達にさせようとしています
でも、この技は花形スターの鮭子しか出来ません。
鮭子は、何度もこの技をさせられ、
遂に疲れきってしまい、グレてしまったようです。
仲間を引き連れて、沖へと退散していこうとしました。
その事を知った女王様は、
『ワラワは、もっと見たい。』
と、雑技団を連れ戻すように、シモベに命じました。
シモベは、沖に向って逃げて行く鮭子達に、
「裏切り者ー」と叫び、
「カンバックサーモン」
と仕掛けを投入しましたが、
サケ雑技団はなおいっそう怒ったようです。
そして、遂にはその姿は見えなくなりました。
結局、この釣場では15~20匹のサケが釣れたようです。
IMGP2625.jpg IMGP2628.jpg
気仙川右岸
次に、気仙川右岸に偵察に行きました。
そこには数人の釣り人達がおり、
沖にはサケの群れがたむろしておりました。
シモベは、雑技団の仲間だと思い、
その和の中に仕掛けを投入したのですが、
蹴散らかしてしまったようです。
この釣場では、
浮きルアーで4~5匹・ジグミノーで5~6匹だと聞きました。

シモベには、更なるサケ達の反撃が待っていました。
帰りの道中、国縫からせたな線に入り、
高速道路に入り口の十字路で、
「自分達をイジメル悪い男が通るので、捕まえて!」
サケ達による直訴があったようです。
シモベは“信号無視”したと、国の秘密結社に捕まりました。
誤解を解くため、小1時間パンダ車に乗り込み、
話し合いをしたのですが、
「黄色は交通違反」だと、お上が決めたと言うのです。
そこまで言われると、シモベは何も言えませんでした。
こうして、今朝のサケとの攻防戦も終わり、
次への戦いに備えて、力を蓄える事にしました。
IMGP2634.jpg IMGP2633.jpg
税金納めました。

車に戻ると、女王様は愛のボーディブローという名のムチと
言葉による愛のムチが飛んできました。
女王様は、楽しみにしていた、
地元で開催されている“ツールド北海道”を
見る事ができなくなり、
『今日からお前は、シモベからドレイに格下げじゃ!』
といい、罰金のお金を渡されました。
そして、今日の夜から明日の朝にかけて、
肉体労働で稼いで返すようにと言います。
外では、
北檜山区でのお祭りの音色がなり響いております。
今日は夜宮で明日が本祭りです。

これから、その肉体労働に行こうと思います。
何の肉体労働かは・・・・エヘヘヘ。
明日、楽しみにしていてください。

今日のサケ情報

☆せたな漁港 
釣り人は大勢おりましたが、
朝10本釣れ、夕方は0本。

☆鵜泊漁港
昨日の夕方、漁師による港内での刺し網に取られたようで、
今朝は0本です。

☆相沼川河口
地元の人達が焚き火をし、場所取りをしているそうです。
まだ全体に数は薄く、毎朝4~5本前後。

昨日、店長達が汐吹沖にブリ釣りに行きました。
結果は、Oさんが10匹で竿頭で、
全部で23本くらい釣ったそうです。
ただ、サイズは小さかったようです。
このOさんは、
某メーカーのモンスターリミッテットの開発に携わった方で、
今回のブリ釣りでは、超高速ジャークを披露してたそうです。
IMGP2630.jpg
店長の釣果の一部

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2007年09月13日 (木) | 編集 |
俺の勤めている会社の地区が13・14・15日とお祭りで、
会社は14・15日と休みになりました。
休みになったのは嬉しいのですが、
「サケが釣れた」という情報もあまり入ってきません。
今の所、石●漁港ではそれなりの釣果があり、
ある人物は今日の段階で60本以上釣ったと、
羨ましい話も聞かされました。
地元でも、少しは釣れているが、
ほとんど数本止まりです。
一昨日、札幌からきた釣り人が浮き釣りで1本あげ、
昨日の朝はその情報を聞きつけ、
数十人の釣り人が集まり、
10本前後のサケで終わったようです。
今朝は、まったく釣れなかったようです。
この地区でもっとも早く釣れる鵜泊漁港も、
数日前に、浮き釣りで十数本釣れたと情報が
入ったが、それ以来パァッとしないようです。
台風の時化後に少しは岸よりをしたようですが、
その群れが釣られてしまうと、
次の群れが入ってくるまで我慢するしかありません。
沖の定置網にもマス箱一つ(約1トン)どころか、
半分も入ればいいほうだと聞きました。
ここでもやはり、水産庁の予想の話が話題にあがります。
今年の水産庁のサケの予想は、
「100本に4本くらいの回帰率。
サケの水揚げは例年より少ない。」
のだそうです。

昔読んだ本では、次のように書かれていました。
《サケが豊漁の年は、
農作物が凶作になりやすいといわれています。
これはサケがいっぱいあがってくるのは、
親潮(寒流)の勢力が強いためで、
ベーリング海などにいたサケがたくさん流れに
乗ってくるからだろうとのこと。
この年は、稲作は冷害で凶作になるという
北日本のいい伝えです。
「サケ、マスの豊漁は早冷え」ともいわれています。》
今年は温暖化の影響とラーニニョ現象によって、
気温が一気に上昇され、北海道の米に影響がありました。
品種改良によって寒いのには強いのですが、
暑さには弱いようです。
上記の話も、
今はただの言い伝えとなってしまうのでしょうか。
あっ、また、
学校の時業中に変な話題にそれる教師と一緒ですね。(笑)
すみません。

今週は地元もムリッぽいし、
伊達の定置網にもサケはあまりかかっていないようで、
今朝はマス箱2つ(約2トン)と聞きました。
サケがあまりいません、ここが問題です。
俺、明日の朝、どこにいけばいいんでしょう?

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2007年09月12日 (水) | 編集 |
保安庁職員 VS 嫁 の話です。

この日は土曜日の午後であったが、
地元の穴場ということもあって、
サケを狙う釣り人は嫁1人しかおりませんでした。
嫁の背後から、1人の男が近づき、
声を掛けてきたそうです。
嫁の第一印象は、地元の消防団員か魚組の職員かと思ったそうだが、活舌が悪く、最初は何を言っているのか
良く分らなかったようです。
その男の方も、何度も根気良く話したようです。
「この川から海は良いが、間違っても川の中には
仕掛けを投げないようにして下さいね。
密漁していると思われますので。」

川といっても水量は殆どなく、雨でも降らない限り、
まずサケは登れないというような小川です。
嫁は、
「ここって、規制が掛かっていませんよね。
川に投げているように見えますか?」
と竿を海に振りながら、ちょっと強気にでたようです。
その男の人は、
「自分は保安庁の人間です。
もし、誰かが間違えられても困ると
思ったので声を掛けたのです。」
国家権力に弱い嫁は、
「はい、分りましたが、
今見た通り、海にしか投げていないので、
そんなバカな真似はしません。」
とトーンを落として、最後は弱気になっていったようです。
「では、よろしく。」
と保安庁は去って行ったそうです。

ここで、腹の虫が収まらないのが嫁でした。
俺を捕まえて、
「ねぇー、私って不審者に見える?
密漁するような人間に見える?
あそこって、密漁出来るような所なの?」
俺はどう言っていいのか分らず、
「ほおっておけよ。」
とだけ言いました。
まさか、
<お前は、素手でサケを獲るヒグマに見えたんだよ。>
なんて言えません。

嫁はそれから色々と考え、今度、
保安庁の人に何か言われたら、
言い返す言葉を思いつく限り、
頭の中にインプットしたようです。
女の執念を見たような気がしました。
でも、あれ以来保安庁の人には、出会っていないようです。

その2~3日後に川の上流で、密漁者が捕まったそうです。
メスのサケだけ捕まえて、腹を裂いてイクラだけを取り出し、
そのガラを川に投棄していたそうです。
罰金なんて払いたくないですよね。
その罰金を払うお金で、イクラを山のように買えるのに、
と思う俺でした。

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2007年09月11日 (火) | 編集 |
兄の同級生に、サケ探索に関して、
千里眼の力でも持っているかのような2人がおります。
ちょっとした海面の動きで、
その下にはどれくらいのサケの群れがいるとか、
サケの進路方向をズバリ、言い当ててしまいます。
俺や普通の人は、サケの背びれやジャンプでもすれば、
頭の向きでどの方向に向ったのか、
おおよその見当がつきますが、
その下の群れの数まではハッキリ言って分りません。

そんな達人の男が2人して語る話は、
俺には未知の世界の話のように聞こえます。
例えば、
「あの岩の陰には、○○方面に向っていて、
あそこの岩であの群れと合流すると、
70~80匹の群れになるな。」
「あそこの波の動きは、
○○方面に20~30匹と△△方面に50匹くらいの群れで、
こちらに向ってくる群れは40匹くらいだ。
この群れの中で、食いっけがあるのは7~8匹くらいだな~。」
と、まるで海の中に潜って見てきたように話します。

誰でもサケが釣れると、テンションが上がりますが、
彼らは釣れるのは至極当然の様子で、
事細かく海の中でのサケの動きを教えてくれます。
その話は、漫才コンビのように、
ボケとツッコミの役割が決まっていて、
上方漫才を見ているようでいて、話がまとまっている。
そのようは状況なので、人よりサケを見つけるのも早く、
サケを釣る数も半端ではありません。

詳しく話をきいても、数式や物理学的なものではなく、
非常に動物的な直感が人並みハズレて発達している
という印象を最後には受けました。
そんな二人の職業は、漁師ではなく、ふっーのサラリーマン。
少し勿体無い気もしますが、それでいいかもしれません。

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2007年09月10日 (月) | 編集 |
「バルサン 飛ぶ虫氷殺ジェット」
の件で、ライオンのバルサンお客様相談窓口に
イチャモンの電話をし、
「一週間くらいには、
当社指定の宅配業者が専用回収箱を持参致します。」
と返答を貰いましたが、
なんと3日(月曜日)には指定の宅配業者がやって来ました。
ここです
手には、紙袋を持参していて、
「すみません、サインか印をお願いします。」
『どこからですか?』
「エート、ライオンお客様相談窓口からですね。」
『えっ、回収箱は?』
と、辺りをキョロキョロ捜す嫁と、
その言葉を聞いて、驚いた顔をする宅配業者。
そこで、嫁はコレコレコウナノヨと説明をし、
『TVで騒いでいたの、知っているでしょ?』
と言うと、
「すみません、知りませんでした。」
(ナ、なんですって!)
ここで、嫁のクレーマー血中濃度が
いっきに上昇してきたようです。
「そんじゃさあー」
嫁は宅配業者に袋の中身と殺虫剤を渡し、
『組み立てて、送っておいて。』
と、組み立て説明書と一緒に持たせたそうです。
この辺は、ちゃっかりしている嫁です。
IMGP2617.jpg
どうも今一つ納得のいかない嫁は、
仕事から帰ってきた俺に仔細に報告してきました。
クレーマーモンスター化にしてしまった嫁を
普通のモンスターに戻すために、
彼女が今ハマっている
Bigプリンを3つプレゼントしました。
『エーッ!ありがとォー。』
とすぐに相好(そうごう)を崩し、
あっという間に2つをたいらげ、残った1つは、
「これ、明日のおやつだから手をつけないでね。」
そして、娘達に決して奪われまいと、
プリンに名前をマジックで書き、
娘達に見つけられまいと 
冷蔵庫の奥深くしまいました。
食への執着は、全ての悪徳を駆逐するようです。
今回もひとつの欲が満たされてしまったのか、
電話をかけるのを完全に忘れて、
TVを見て大笑いしておりました。
バルサンもプリンも、
全て消化されてしまったのです。
俺は、何かで読んだことがあります。
これは、「代償行為」なのです。
本当にあるんですねぇ、こうゆう事って。
IMGP2618.jpg IMGP2619.jpg
この数日後、新たにまたライオンから
書留が届きました。 
中を見ると、
「商品の価格+α=定額小為替証書」
が入っておりました。
これを見た嫁は、
「あら、ライオンさんも、
なにもここまですることもないのにね。」
と、喜んでおりますが、俺の心境は複雑でした。
というのも、よ~く封筒の宛名を見ると、
俺宛になってました。
「????・・・あっ、やられた!」
これは、俺の名で最初に電話をかけたようです。
もしかすると、嫁は俺の名を語って、
クレームの電話をするつもりだったのでしょうか。
じゃー、クレーマーは嫁でなく、俺って事?

☆今日の出来事

今日はせたな町瀬棚区の本祭りです。
神社の神輿です。
IMGP2612.jpg IMGP2613.jpg
用事があり瀬棚区に行った時に、
この写真を撮りましたが、後で知り合いに、
「神様を上から撮るのは、失礼にあたる。」
と、助言をいただきました。
そう、この助言をしてくれた方も、
過去に違う人に助言されたそうです。
だから、神様、今日だけ許してー!

その他にも、
知り合いの水産会社に行く用事がありました。
今朝、白老のサケの定置網に掛かってたそうです
20070910150745.jpg 20070910150826.jpg
うー、1本欲しかったな~。
ブリの食べ方は刺身と照り焼きしか知りませんでしたが、
ブリのハラスの部分をルイベにし、
それをしゃぶしゃぶにして食べると、絶品だそうです。
特に、寒ブリは最高だそうです。
東京の築地市場関係に勤めてた人が言うので、
間違いないでしょう。

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2007年09月09日 (日) | 編集 |
天気 晴れ
風  朝方、弱い南東 

今日は、嫁の情報を基に、サケ釣りに行って来ました。
場所は、伊達・気仙川河口。
IMGP2610.jpg IMGP2611.jpg
今日の様子

毎年1~2回程この場に釣りに行き、
入所する場所は、左岸の河口から100mくらいのところと、
決めております。
昨年は1回行きましたが、
結果は、
マイボート数艘がちょうどサケの溜まり場所でサケ釣りをし、
俺は投げる事も出来ずボンズでした。
今年の初釣りは・・・・やはり、ボンズでした。
河口の流れが左から右へと移行し、
サケが溜まっていなかったのと、
昨日の夕方、釣られて?しまった事です。
昨日の朝は、全体で30本くらい釣れたそうですが、
今朝は、河口で5~6本だけでした。
俺は、年1~2回しか行かない釣場でしたが、
そんな俺達の姿を覚えていてくれる方がおりました。
その方から、声を掛けてもらい、
1年振りの対面となりました。
お互いの顔だけは分っているが、
名前は知らないのですが、覚えていてくれただけ
ありがたかったです。
お互いの安否と釣場情報交換をし、世間話のなかで、
その方が教えてくれました。
「浮きをつけ、その下重たいジグミノーをつけて、
早く巻いて引っ掛けているヤツに根こそぎやられた。」
と、言います。
そう言われて、河口側によーく目を凝らして見ると、
確かに浮きをつけ、その下にはジグミノーらしきモノをつけ、
他の人より遠投しており、超高速リトリーブを繰り返す輩が
数人おりました。
人それぞれの解釈なので、難しい問題です。

この釣場を早めに見切りをつけ、やはり昨日の朝、
同じく30本くらい上がった
室蘭市・チマイベツ川河口へ移動しました。
河口こそ小さいですが、まだ、結構な数の釣り人がおりました。
もちろん河口には入れないので、
そこから少し離れたところに入所し、
俺だけ竿をふりました。
サケのライズはあるものの、日が高くなっていたので、
食い気のあるチャンスを逃してしまいました。
早くからこの場に入っていた人は、
手に1~3本くらい持っておられました。
約1キロくらいしか離れていない場所なのですが、
こちらの雰囲気は、浮きルアー釣りしかいなかったので、
ギスギスした感じは全く無く、
ノホホーンとマッタリとしているのですが、
それでも釣ろうとする気迫はありました。
その中で、もっとも殺気だっていたのは、
俺だったかもしれませんね。
はい、ここでも俺の釣果は、お決まりのボウズです。

今年の水産庁のサケの予想は、
100本に4本くらいの回帰率
サケの水揚げは例年より少ない。」
だそうです。
これから、どうなるのでしょう。

☆今日の俺の情報
○道南 石●漁港 
全体で100本以上釣れましたが、
釣り人も200人くらいいたそうです。

こちらから釣りに行った人の話では、
場所取りで言い争う釣り人達、
浮きルアーにサケが掛かり、
港内をサケが走り他の人の仕掛けに引っ掛けて
罵声を浴びせていた人もいたそうです。
この方の車に、サケが外れてルアーが飛んできたそうです。
幸い車には、たいした傷もつかずにすんだようです。
ケガのないように、十分気をつけて遊んでくださいね。

○伊達・気仙川河口
今朝河口で全体で5~6本くらい上がったそうです。

○室蘭市・チマイベツ川河口
今朝は全体で30~40本くらい上がったそうです。
ここは浮きルアーの方々が多いので、
ゆったりと遊べます。

○道南 涌元沖 
ヒラメ数枚 
55cmオーバーも上がったようです。

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2007年09月08日 (土) | 編集 |
今日のサケ情報
☆道南 石●漁港(浮きルアー)
釣った人で、最高1人ー9本(7・8日の釣果)

時化後で漁港に入ってきたようですが、
この漁港はあまり大きくないので、
投げすぎると対岸に届いてしまいます。
今のところ、
道南ではこの場所が一番釣れておりますが、
釣り人も多いです。
案外、平日が狙い目かも知れませんね。

☆伊達漁港~白老漁港間の海岸(ぶっ込み釣り)

釣れた人で、1人あたり0~3本(8日の朝)
(今日、嫁の情報網に引っ掛かった生情報)

サケのタックル
サケ専門のタックルは、あまり売ってません。
そこで、シーバスロットを使います。
シーバスロットといえば、
磯からスズキなどを狙うのに使われますが、
この竿はサケの引きや重量にも対応できるので、
コレを使います。
俺の今年の竿
IMGP2562.jpg IMGP2567.jpg
ベイト用 天龍PWM130H
IMGP2578.jpg IMGP2598.jpg
パームス12.6F 2ピース

この竿は、今年の俺のタックルです。
天龍ではベイト用のタックルはありませんので、
普通のシーバスロットを改造しました。
昨年作ったので、このベイト用の竿でサケを釣っておらず、
今年は、ぜひ、魂入れを計画しております。
ベイト用に改造した竿は、コレで2本目となり、
かれこれベイトで釣りをするのは約8年近くなります。 
スピニングにはない面白さがあります。

嫁の今年の竿
IMGP2575.jpg IMGP2599.jpg
パームス13.6F
IMGP2556.jpg IMGP2561.jpg
天龍PWM12.6F
最初に嫁が天龍の竿を手に入れ、
その竿の振り心地を見て、俺が真似をしました。
この竿はハリがありますが、万人向けではないと思います。
ちょっと癖のある竿です。
まぁー、癖のあるモノ同士(嫁と竿)なので、
それはそれでいいのでしょう。
特にこの天龍の竿は、
胴に思いっきりのせてから投げないと、
うまく飛びません。
パームスは、先調子だと思います。(俺のカン)

今迄使った竿、あと数本ありますが、
この紹介はまた後日。

いつも思うのですが、人それぞれで
リルーの巻く早さは違います。
浮きルアーは、スローリトリーブで巻くものだと
思っておりました。
俺は他の人と同じような普通の速さですが、
嫁みたく超スローリトリーブの人もいれば、
アメマス釣りのように早く巻く人もおります。
このアメマス釣りのように早く巻く人が、
俺の知り合いにいますが、
彼は本当によく釣ります。
また、嫁のように超スローリトリーブでも、
よく釣るのです。
サケの習性について、よく知らないので、
なんとも言えませんが、
目の前を通るルアーを小魚と思い追いかけるのでしょうか。
これもサケに聞かなければ、わからない話です。

これからサケの時期が始まりますが、
磯場や海水に入る時は、フローテングベストをつけ、
ケガや水難事故にあわない様に、
楽しい一時をすごして下さい。

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2007年09月07日 (金) | 編集 |
これについては、色々な種類があります。
代表的なモノに、
カツオ・サンマ・イカ・マグロなどがあります。
俺達がよく使うのが、ソーダカツオです。
カツオなので、食べても美味しいと思いますが、
なんせ喰わず嫌いな俺なので、
普通の魚屋さんで売ってるカツオは食べても、
ソーダカツオは食べた事がありません。
IMGP2542.jpg IMGP2544.jpg
普段使っているエサ

エサは、加工して売っているのを使います。
色んなカツオを使いましたが、
今はこれが一番サケ受けしているようです。
それと、針に刺してエサもちがいいのもカツオとイカです。
残念な事に、いま、お店に置いてあるだけしか
在庫がないそうです。
今年、加工屋さんのご主人が突然病死してしまったので、
もう作る事がないそうです。
とても、いい仕事をされていただけに残念です。

よく仲間と話になりますが、
「サケはエサ付きルアーに、なぜ喰いついてくるんだろう。」
という疑問です。
ある人は、
「サケじゃないから分からん。」
またある人は、
「ルアーにくるのか、タコベイトにくるのか、
それともエサにくるのか分らないよなー。」
と言います。
他の人は、
「ジャマなモノに食いついて、追っ払うのではないか。」
とも言います。
これは、誰にも分らない永遠のテーマのようです。

これには色んな説があり、俺の経験上でしか言えませんが、
海にいる内は、まだ食い気があるので、
それに喰いついてくると思われます。
ただし、永く河口や同じ場所にいれば、
遡上する準備のために食い気はおちてきます。
臭いの強いエサのほうが効果があるようです。
ものの本によると、
サケの嗅覚は非常に優れており、
母川に特有なアミノ酸の臭いを嗅ぎ分けているというもので、
稚魚の時に川のにおいを覚えており、
河口近くに来たときに、においを思い出して、
間違えずに生まれた川に上っていくそうです。
という事は、エサの臭いもわかるのでしょうか。

子供の頃に読んだ本によると、
「川で孵化し泳ぐようになると、
ユスカリ(小さな蚊の仲間)の幼虫(赤虫)を食べ、
海に下ってからは、ミジンコ・オキアミ・クリオネなどの
動物プランクトンを食べ、大きくなってくると、
小魚やイカなども食べる。」
と、書いてあったのを鮮明に覚えております。
だって、ミジンコはいいとしても、
あの愛くるしいクリオネを食べるんですよ。
当時、それがショックで、サケについて調べ、
学校の冬休みの自由課題で提出した事がありました。
そして、こうも書いてありました。
「大きくなったサケの腹の中から、
ニシンやイカやサンマが丸ごと1尾出てきたこともあり、
サケのエサの食べ方は、エサを丸飲みにしてしまいます。
ひと口で飲み込めない魚などの大きなエサは、
とがった歯でくわえて逃がさないようにします。」
<よくここまで調べて本にしたなー。>
と、感心して読んでおりました。
だから、サケはきっと、
ルアーやタコベイトを小魚やイカと間違えて、
歯に咥えて逃がさないようにしているのではないかと。
エサを付けることによって、
その臭いにより、サケのエサだと認識させるのではないかと、
俺は思います。
まぁー、俺の予想は外れる事が多いので、
やっぱりサケに聞かないと、本当の真相はわかりません。

軽めのミノーやフライでサケを狙う人もおります。
俺が初めて、フライでサケを狙っていたのを見たのは、
10年前くらいで、場所は南茅部町のある河口でした。
その時は、
「へぇー、こうゆうもんでサケが釣れるんだ。
フライに喰いついてくるって事は、
食い気があるんだなー。」
と感じました。
そこで、知り合いのフライマンに聞いてみました。
「追いかけてはくるが、あまり喰わない。
例えば10本掛かると、8本はスレ掛かりなんだ。」
と教えてくれました。
最近は、それを見越して、フライの針もスレ掛かりに対応し、
大きなものをつけるそうです。

ここ数年、ミノーで釣りをしているのを時々見ますが、
あまり効率がよくないようです。
それよりもやはり、
“密漁している”ように見られてしまいます。
口に咥えていればセーフで、
スレだったらフックが3本針なので、
引っ掛けて密漁しているように見えてしまうと言う事です。
この辺の基準が曖昧なので、難しいですね。
フックも最初にミノーを買ってついてきたものより、
大幅に大きいのに付け替えて釣るのは、論外でしょう。
ルアー(ヘラ)の下に3本針のフックをつけてサケを釣れば、
もちろん密漁となってしまいます。
引っ掛けとみなされます。
「じゃー、それにエサをつければいいのか。」
と言う話になってしまいますが、
それは常識の範囲で密漁でしょうと思う俺です。

今の浮きルアー釣りは、
先人の人達が知恵を搾り出し、試行錯誤され、
もう何十年も前にできあがったもので、
今ではその釣りのスタイルは確立されています。
その御蔭で俺達釣り人は、
密漁の汚名もかぶらずに済んでおります。
どちらにしても、人様に怪しく見られる釣り方は、
あまりしない事が賢明だと思います。
そこの地域ならではの地元ルールもあり、
その場のTPOに合わせたルールを守り、
各自が必要最低限のマナーを持って楽しめれば、
(ゴミ問題や密漁など)、
最高に楽しい釣りになると思います。

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2007年09月06日 (木) | 編集 |
サケ釣りの醍醐味は、人それぞれです。

俺の場合。
遠くにフルキャストし、リールを巻きながら、
浮きルアーに、
「コツコツ」とサケが当たり、
「ゴン」と糸を引かれる当たりと共に竿に乗った感触。
浮きルアーに当たりがあっても、
サケの食い込みが無い時もあります。
どうやってサケに食わせるか、
その駆け引きが楽しいですね。
それとサケの群れより、ちょっと遠投し、
群れの中をルーアーで誘うのも良いですね。

船釣りのサケの場合。
サケの跳ねを見つけ、その進路方向先にサケより早く投げ、
サケの当たりを堪能する事。

嫁の場合。
サケの当たりは、
彼女の場合は年に1~3回あれば良い方です。
リールを巻くのも、超スローなので、
いきなりリールの巻く手に重さが掛かるそうです。
要するに、むこう合わせのようです。
そして、竿をシャクって針掛かりさせ、
手元までサケを引き寄せます。
元気の良いサケはそれから逃れようとし、
ジジジィーとリールから糸を出して、
暴れてジャンプしたり、
沖に逃げようとするサケを押さえ込んで、
手元まで引き寄せるのが楽しいようです。

でも、俺は思う。
きっと嫁のドラグは他の人より、ゆるめにして、
サケをワザと走らせているのではないかと。
逃げるサケを屈服させて、
遊んでいるのではないでしょうか。
ウチの嫁なら、やりかねない事です。

これで、俺達夫婦の性格が分るかな~?と思います。
サケを俺に置き換えると・・・・実生活そのものです。(笑)

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2007年09月05日 (水) | 編集 |
日曜日に納戸の整理をさせられ、
懐かしい昔の遊び道具の整理もさせられました。
IMGP2514.jpg IMGP2511.jpg
IMGP2510.jpg IMGP2509.jpg
海アメ、桜マス用ルアー

一時、皆と混じってアメマスをイジメに行きました。
その名残が、しっかりと残っています。
期間は2年くらいでしたが、
大きなアメマスは一度も掛かりませんでした。
辞めた理由は、冬の寒さに耐え切れなかったのと、
子供達とスキーにハマったこと。
留めの一発は、
『食べて美味しくない魚は、テーブルに乗せられない。』
の、嫁の一言でした。
確かに、2回も食べれば飽きてしまいます。
その内、ネコにも見向きされなくなって、
自然と足が遠のきました。
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川釣りのスピナー、スプーン

川釣りは、子供がまだ小さかった時、
連れて歩いて人様に迷惑をかけたくなかったので、
その暇つぶしに行ってました。
嫁は、
『食事に行ったりした時、
子供が小さいと、おだって親の言う事をきかず、
走り回ったり、大声を上げたりするので、
人様に不快な想いをさせたくない。』
友達の子供がそうだったので、
それを見てそう思ったようです。
俺が小学生の時は、竿にかみつぶしオモリをつけ、
針にはミミズをつけて釣っていました。
大人の釣り人が、リールとスピーナをつけ釣っているのを
見かけて、いつか俺もそれを使いたいと思ってました。
念願のモノを手に入れましたが、
それも2年くらいで、お蔵入りをしてしまいました。

<また、いつか、出番があるまで、
静かに眠っていてください。>
そういう気持ちで、また、
納戸の奥にしまい込んでしまいました。
〔だから、出番なんて来ねーっつうの:嫁より〕
どういう意味なんでしょうか?
嫁:答『使わないまんまおじいちゃん』
俺:「納得!お前、俺のこと最近よくわかるよーになったなぁ」
嫁:『ブーッ!゛(`ヘ´#)』

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2007年09月04日 (火) | 編集 |
納戸の整理と共に、サケBOX'sも整理しました。
コレが俺のルアーBOX'sです
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自慢?のルアーBOX's
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コレは普段使わないルアーを入れてます。
それと、買い置きしたものも仕舞っています。
この中には、今は廃盤になったルアーもあって、
使うのが勿体無いのでそのまま仕舞っております。
ここぞって時に、使おうと思っております。
横で嫁が、
「ここぞっていう時なんか来ないと思う。」
と言っております。
どういう意味なんでしょうか?
嫁:答『使わないまんまおじいちゃん』
俺:「納得!」もったいないもんね。
嫁:『ブーッ!゛(`ヘ´#)』
IMGP2498.jpg IMGP2499.jpg
今は売っていないルアー、貴重品?
IMGP2497.jpg
船釣り用ルアー
ある釣場で、どのルアーでも見向きもされず、
一向に釣れないサケが、あるルアーを使ったら、
そのルアーを使った人だけが、爆漁した事がありました。
それと、同じ45gのルアーでも、
サケのライズまで届くモノもあれば、
届かないモノもあります。
要するに、飛びの良いモノと悪いモノってことです。
後は海の中で、
泳ぎの良いモノと動きの悪いモノもあります。
その場所のTPOに合わせるために、
普段はルアーボックスに入れ、
それをバックに入れて持って歩いています。
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バックとその中身

漁港は殆ど、これで間に合います。 
磯場ではウエダーにフローテングベストを着るので、
そのベストの中にルアーボックス2ヶ入れ、
浮きやショックリーダーや小物を入れ、
腰には腰ベルトを着けて、
それにプライヤーとエサボックスとこん棒をつけます。
その時によって、若干変わってきますが、
だいたいそんな装備です。

雨が降り、これで少しは海水温が下がり、
サケが好む温度に近づいてきました。
もう少しすると、せたなもサケで賑わうでしょう。
ケガのないように、遊んでくださいね。

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2007年09月03日 (月) | 編集 |
そろそろサケ釣りの仕掛けの準備をしなくては、
嫁にしこたま怒られます。
道南ではポピュラーな浮きです。
20070903194845.jpg 20070903194858.jpg
これから活躍する浮きくん達
かくしている所はナイショ(ちょっと一工夫しています)

浮きには2種類あり、流動式浮きと固定浮きです。
俺達の仲間がよく使うのが、固定浮きです。
この仕掛けの利点は、流動式浮きに比べ、飛距離が出ます。
難点は、その時の釣れるタナに合わせるのは、不利です。
その難点を克服するのに、色んな長さを作ります。
俺は、市販の浮きを買った事も、使った事もありません。
浮きは、発砲パイプセットを購入し、
好みの長さに切ります。
1本で大体3~4本分くらいです。
IMGP2488.jpg IMGP2487.jpg
いつも使っている発砲パイプ

後は、カッターナイフで削りだし、
サンドペーパー3種類で形を整えて、
糸を通して回してみます。
その時、いびつな回り方をしたものは、はじきます。
はじき出された浮きは、ネコの遊び道具になり、
ウチの中で走り回っております。
残ったモノに、今度は色付けをします。
自分の好きな色で、ペイントしますが、
波の上でも目立つ色がポイントです。
何回かに分けて、ペイントするといいですよ。
下にルアーとタコベイトにエサをつけるので、
その時、浮きが海に沈んだら意味がありません。
20070903195242.jpg
ルアーをセットした固定浮き

幹糸の長さは、だいたいヒトヒロくらいです。
浮き下が1m~1,2mくらいので用が足ります。
後は短くて浮き下が90cm~50cmくらいのモノも作ります。
反対にそれ以上長いのが必要な場合、
その場ですぐに作ります。
でも俺、ぶ器用なので皆のように手早く出来ません。 

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嫁のステラ4000番  俺のツインパワーとカルカッタ

タックルは、道南では13Fの竿が多いです。
場所によって、使い分けをします。
遠投の必要がない漁港とかでは、
11・12Fでもよいと思います。
船でのサケ釣りも、11Fが多いみたいです。
遠投の必要な外海では、13Fくらいは必要だと思います。

固定浮きの発祥は、函館方面のようです。
とにかく、函館方面の釣場に行くと、
みな遠投しております。
俺の知り合い達は、
年に1~2度オホーツク方面に遠征に行きますが、
地元の釣り人が2~3本釣ったら、彼らはその倍は釣ります。
遠投することによって、魚の探索範囲が広がり、
魚の釣る確率があがります。

過去にキャスティングの練習をした時、
クラブの仲間で、
サケ用の振り出しコタコタの柔らかい竿に
浮きとルアー(45g)をつけ、
遊び半分で飛距離をはかった事がありました。
大体、80m前後でした。
これが、並継ぎ竿のハリのある竿でしたら、
もう少し飛んでいたと思われます。
この頃は、せたなでサケ釣りをする人のレベルもあがり、
遠投する人が多くなってきました。
前は平均40~50mくらいが多かったですが、
今はもう10m+α先に投げられております。
俺もボヤボヤしていられません。
いつ抜かされるか、ヒヤヒヤもんです。

俺のサケ釣りスタイルは、朝の暗いうちに釣るように
浮きの上に明り取りの「ぎょぎょライト」はつけません。
地元では、あまり必要ありません。
だって、他の人がつけているので、
それを見て、自分の真正面に投げていれば、
引っ掛けられても引っ掛ける事はないのです。
どこの釣場でもそうですが、必ず、周りを見て、
左右隣が投げ終わってから投げます。
これは、みなさんもそうだと思います。
一種の暗黙のルールでしょうね。
殆どの釣場で、そのスタイルを貫いております。
でも、俺はいつも少し明るくなってから釣るので、
「ぎょぎょライト」は滅多に使いません。
「それじゃー、サケが釣れたのが分かるの?」
とご指摘があると思いますが、ちゃんと手に伝わってきます。
浮きでサケの当たりをとるのではなく、
竿先の入り具合と手に伝わってきた感触で
当たりをとります。
浮きは、自分のルアーの位置を示すのと、
ルアーが一定のタナで引いてくるタメだと思っております。

それから、せたな町のサケ釣りの特徴として、
浮きルアー・浮き釣りは多いですが、
ぶっ込み釣りは殆ど見ません。
いても、2~3人いれば良いほうです。
後、場所取りはほとんどおりませんが、
釣場に来た順番に好きなところに入ります。
地元組は場所取りで、もめる事はありませんが、
旅の釣り人達が同じ旅の釣り人同士で、
極まれに言い争うのを見かけます。
遊びなので、こんな事で揉めないで欲しいです。
はっきり言って、迷惑です。

問屋さんの話では、
「今、道東や道北の人達も浮きルアー釣りをする人が増えた。」
と言っていました。
函館スタイルが定着しつつありますね。 

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2007年09月02日 (日) | 編集 |
数日前、友人の船頭から、
「お前、いつ来るのよ?
型は小さいが、今が釣れどきだ。
早く来ないと、乗せてやんないゾー。」
と、半分脅しの電話を貰った。
今のうちに行かなければ、
仕事が忙しくなり行けなくなりそうだ。
今月は、俺の勤めている会社の地区のお祭り(14・15日)があるが、今のところ14日が休みになり、
皆が休みの15・16・17日は「仕事!」と、
お殿様のお達しがあった。
もちろん、従業員の口からブーイングはあったが、
「取り引き相手が休まれたら困る。」
と、泣きつかれたとお殿様は言いました。
行ける時に行かないと、チャンスはないだろう。
と思い、心はもう船の上でした。

ところが昨日の昼、
「明日、210日だから、きっと時化るから
キャンセルな。」
と、俺の夢も希望も簡単に打ち砕きました。
まったく、なんていう友達なのでしょう。
それから、少し経つとまた電話がきました。
「もしかしたら、船出せるかも・・・」
<オイオイ、どっちだよ。その210日って何だよ。>
と、心の中でボヤいておりました。
結果は夕方6時50分の天気予報を見てから、
「やっぱり、無理だー、またな。」
と、冷たいお言葉でした。
<お前なー、気を持たせるなよー。>
と、心の中で毒ついたのは言うまでもありません。
<俺のクーラーいっぱいの氷はどうしてくれるんだよ、
今さらカキ氷ってわけにいかないだろうよ。>
途方にくれる俺でした。

気を取り直して、嫁に、
「伊達に行ってカレイを狙おうかなー。」
とお伺いを立てると、
『あんた、いつの情報を当てにしているの?
とうにカレイはいない!」』
と、バッサリ切り捨てられました。
残る手は、情報集め!
最初に函館つるさんに無線を入れると、
「こっちが聞きたいよ~。」
と、たいした情報も得ないまま、
次に店長に電話をした。
「何もないゾー。」
と、コチラも収穫なし。
あるのは、函館つるさんの
「数日前にイケちゃんが20匹、ナベが1日の夕方4匹。」
と、キスの話を教えてくれました。
函館つるさんは、午後から、
函館港で小鯖と小鯵のさびき釣りの予定だそうだ。
その姿を想像すると、
港のじっちゃん方と肩を並べて釣る姿は、
なんか、すごく似合いすぎて・・・(笑)
頑張ってくださいね。
お昼頃の無線では、
「今日の知内は波があるわー。」
と、キス釣りも無理なようです。

こんなわけで、
朝は一度起きてゆっくりと二度寝し、
昼は久し振りにふて寝をし、
昼寝から起きたら、嫁に催促され、
サケの浮き作りに専念する事にしました。
その後、納戸の掃除を言いつけられましたが、
昔遊んだオモチャが出るわ出るわ。
このブツは、後日、ブログに載せますね。

時には、黙ってウチにいるのも、良いもんです。
久し振りにTVも見れたし、
「釣り~んぐ北海道見たよ、池田さん。」
やっぱり、あなたはランニングが似合います。
調理師免許もっているのは、知りませんでした。
今度、ご馳走してください。

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2007年09月01日 (土) | 編集 |
新聞で「バルサン 飛ぶ虫氷殺ジェット」
の自主回収が報じられた。
我が家にも、あるんです。
IMGP2467.jpg

なんせ、こうゆうモノが大好きな嫁が発売すぐに買ってきました。
でも、すぐにあきて、そのまま放置してあります。
嫁は、
『止まっている虫には効くけど、飛んでいる虫には無理。』
と言い、
『1匹の飛んでいる虫にあたって死ぬまでに、半分くらい減るの。
これって、損。絶対に業者の陰謀よ。』
と、付け加えました。
早速、新聞を見た嫁は、
「お客様相談窓口」のフリーダイヤルに電話をするが、
「只今、電話が混雑しております。
後ほどお掛け直してください。」
と、繰り返しアナウンスが流れる。
そうすると、意地でも相手が出るまでかけたくなるようだ。
新聞に発表されたその日の夕方、
30分間ねばって電話をかけるが、悲しい事に繋がらない。
そして、遂に受付時間が過ぎる。
次の日、再チャレンジしたようです。
最初は「プーゥプーゥ」と電話使用中。
すぐに掛けなおすと、悲しいテープの音声案内。
掛けなおす事、数十回目でやっと繋がった。
若いお兄ちゃんの声だったようです。
でも、かわいそうに声はガラガラに枯れ、テンションも下がり気味。
嫁の話では、お兄ちゃんの受話器の向こうから、
「すみません、大変ご迷惑をおかけしております。
お怒りになるのはごもともです。本当に申し訳ございません。」
という対応の追われた職場の混乱さが、
漏れ聞こえてきたということです。

ここから、お兄ちゃんと嫁のバトルのはじまりはじまり。
「はい、こちらバルサンお客様相談窓口です。」
『あのー、新聞を見てかけました。』
「お客さまの持っている商品のお名前を教えてください。」
『エート、飛ぶ虫氷殺ジェットで450mlです。』
「飛ぶ虫氷殺ジェットで450mlですね。」
『はい』
「一週間くらいには、
当社指定の宅配業者が専用回収箱を持参致します。
お客さまのお名前と住所と電話番号をお願いします。」
『北海道久遠郡・・・・』
「えっ、くとう郡?」
『く・ど・う・郡』
「はとう郡?」
『かきくのく・だぢづでどのど・あいうのう』
「ぐとう郡ですか?」
『く・です』
「北海道くどう郡ですね?」
『はい、そうです。』
「続きをお願いします。」
『せたな町』
「したな町?」
『せ・た・な』
「ぜたなですか?」
『さしすせのせ・です。』
「せなたでいいんですね?」
『は~ぁ?せ・た・なです。』
と、一事が万事このような調子で、
やり取りをしていたそうです。
電話を切った嫁はグッタリしておりました。
冷たい麦茶をイッキ呑みし、
『頭にきた。だって、すみませんのひとコトもない。
もう一度かけて、文句いってやる。
私はクレーマーの鏡なんだから。』
と、息巻いておりましたが、ポテットチップスのBigサイズで、
ひとつの欲が満たされてしまったのか、
結局、電話をせず居眠りし始めました。

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