北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2007年10月31日 (水) | 編集 |
カーラジオから流れてきた話題です。
途中から聞いたので内容の全ぼうはよくわかりませんが、
「カジカブーム」でコッコ(卵)の話です。
カジカのコッコを醤油付けにして食べると美味しいと
絶賛しておりました。
その他に美味しいコッコは何かないか?
という呼びかけに、
「オオマイ・コマイの卵を袋から出し、
一晩醤油付けにして食べると美味しい。
ホッケの卵も醤油付けにして食べると美味しい。」
と言う回答がありました。
ところが、デスクジョッキーは、
オオマイとコマイは別の魚だという認識のようで、
「コマイは解るが、オオマイって魚がいるんだ。」
と言います
思わず、
「アホじゃねェ?」
ののしっておりました。
オオマイはコマイの大物を指します。
北海道産まれでDJを張っているのなら、
そのくらいの下調べくらいしとけよと言いたいです。

ある人の投稿は、
「高校時代に友達が弁当に白米しか持ってこなくて、
友達の弁当のおかずを貰いながら(物色しながら)
食べる奴がいて、自分はホッケやコマイの卵の醤油付けを
弁当のおかずに一品に入れていたので、
おかずは取られることなく悠々と食べていた。」
と言ってました。
「高校生の弁当のおかずに魚の卵の醤油付けって・・・・
渋い?ありえねェー」
とまた口からこぼれておりました。

昔、風邪を引いて病院に行った時、
俺の目の前で
「早く診てください。胃が・・胃が・・つらくて・・」
と訴えておりました。
額に脂汗をかき
「いたたた、つう~」
とのたうち回っていたのです。
それも2人おりまして、
一人はホッケの卵の醤油つけを食べた人、
もう一人は鱈の刺身を食べた人で、
アニサキスが胃に刺さっていたようです。
内視鏡でアニサキスを採ってもらったら、
その痛みはすぐに消えたようです。

今の時期は、スーパーの鮮魚コーナーには、
食べやすいようにカジカのブツ切れが売っています。
今が一番美味しい時期なのでしょう。
皆さんも、ナマモノを口にする時は十分に気をつけて下さいね。

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2007年10月30日 (火) | 編集 |
北海道の根モノ釣り人には欠かせないエサ、ソーダカツオ。
少しネットで調べると、
北海道以外では食べられているようです。
魚なので食べられるのは不思議な事ではないのですが、
身の真ん中にある血合いには弱い毒があるようで、
それを省いて刺身や天ぷらなどで食べるようです。
もちろん、火を通すと、血合いの毒は消えるそうです。
我がクラブにも、もう少しでエサであるソーダカツオを
食べさせられそうになった方がおります。
今日のお話は、その方の身に起きたコトです。

上記にも書きましたが、北海道の根モノ用の定番のエサとして、
イカゴロ、サンマ、ソーダカツオなるモノが売っております。
本州の方のエサ屋さんでは、
“カツオのはらわた”なるモノも売っているようです。
サンマやソーダカツオなどは、
丸まんま(1本まんま)、開いて真空パックモノがあります。
血をダラダラと垂らして使う人もあれば、
自分で開いて塩やニンニク付けにして使ったり、
真空パックをそのまま釣場にもって行き、
使用分だけ切って使う人もおります。
また、サケ釣り用のエサとして、皮が硬い分、
針落ちが少なく、重宝しております。

ある日、彼は釣りのタメに釣具屋さんから、
ソーダカツオ丸まんま数本購入しました。
自宅の冷凍庫の中に、ソーダカツオ入れていたそうです。
いつでも行けるようにと、準備をしていたようです。
ある日、夕食のテーブルの上に、数品のおかずと
焼き魚がのっておりました。
見た目はサバのようですが、
脂が乗っておらずパサパサ感があるようで、
彼は箸をつけませんでした。
彼は奥さんに尋ねたそうです。
「おい、コレって何って魚だ?」
奥さんはなんの疑問も持たず、
「冷凍庫にあった魚よ~。」
「冷凍庫?はて、さっきアイスを取りにいったがあったかな?」
「あったわよ。あなたが買ってきてくれたんでしょ?」
「俺、買ってないぞ?」
奥さんは<めんどくさい男ね>と心の中で想いながら、
「コレよ。」
と冷凍庫からソーダカツオを出して見せたそうです。
それを見た彼は、顔を真っ赤にし激怒したそうです。
「それは魚のエサだ!
お前、俺に何喰わせるつもりだ。早くなげろ。」
(北海道弁、なげろ=捨てろ)

俺はこの話を聞いて嫁にも教えると、淡々とした表情で、
『詰めが甘いのよ。
塩焼きにしないで、片栗粉をつけ揚げてから、
甘酢あんをかければ分らないかったものを。』
と言います。
一瞬俺はギクリとしました。
だって、今晩のおかずはサンマと野菜の甘酢かけだったのです。
夫婦ゲンカの後は、
細心の注意を払わなければなりません。
皆さんも知らぬ間に、
魚のエサ用のサンマやソーダカツオを
食べさせられているかもしれません。
御注意あれ!

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2007年10月29日 (月) | 編集 |
渡島管内松前町の漁業、○◎△さん(54)のサケ定置網に、
道内海域では珍しいアカウミガメがかかった。
甲長70センチ、重さ40キロ。
渡島西部地区水産技術普及指導所によると、
アカウミガメは熱帯から温帯の海域に広く分布し、
「暖流に乗って来たのでは」と推測する。
○◎さんは3年ほど前から漁網を破るトド被害に悩まされてきたが、23日に現れた“来客“には「カメは縁起物」とにっこり。
大漁を願い、カメにお神酒をかけ海に帰した。
2007.10.27 北海道新聞

新聞にこのような記事が載っておりました。
この記事を読んで、フッっと昔聞いた話を思い出しました。
俺の友達の船頭から教えてもらった話です。

ある砂浜に大きな海ガメが打ち上げられたそうです。
昔から漁師にとって海ガメは、
神様の使いの者として崇めらていたようです。
この打ち上げられた海ガメはまだ生きており、
昔の風習通り、身体に清めのお神酒をかけ、
そして海ガメに一口飲ませ、海に帰したそうです。
ところが次の日、
同じ場所に海がメは死んで打ち上げられておりました。
それを見た漁師達は砂浜に大きな深い穴を掘り、
お神酒でその穴を清め、その中に海ガメを敬々しく置いて、
その上からまたお神酒をかけて埋めたそうです。
事ほどのように、
海ガメは海の者達に大切に取り扱われております。

この話を友達から聞いた嫁は、
『神の恩恵にさずからねば・・・・。』
と言い、目を輝かしながら、
『場所はどこなの!
お宝よ、かんざし、イヤリング、指輪、
きっとべっ甲が埋まっている、掘らなくちゃ。』
と、まったくバチあたりな事を言います。
ワシントン条約の「自然動物の保護法」によって、
べっ甲は今では手に入りませんが、
海カメなら何でも良いというモノでもないようです。
南洋諸島やカリブ海に生息する玳瑁(たいまい)という海ガメを
使用するようです。

昔は毎年のように、
大小の海ガメが打ち上げられたようですが、
現在は数年に1匹の海カメが打ち上げられるそうです。
その度に、それを見つけた漁師は、
昨今変わらず風習通りにし、海ガメを敬っております。
あながち浦島太郎の話はウソではないように思われます。

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2007年10月28日 (日) | 編集 |
ここ数日、嫁の機嫌がすこぶる悪い。
会社の帰り道、
「新台入荷、出玉山積み」心時めく宣伝、
「おいで、おいで」と誘う輝くネオン、
俺の前を走る知り合いの車が、その大きな駐車場へと入って行く。「お前も行こうぜ。」と誘導しているようだった。
「腹すいたな、ウチに帰って飯にしょう。」
俺の意思とは裏腹に、車は一緒についてゆき、
知り合いに声をかけ、その隣に座ったのだ。
携帯の着信音が鳴るが、意識的に無視をしました。
それから1時間後、俺は家路を急いで車を走らせました。
この間に、嫁から3回も電話があったのだ。
帰りが遅いので心配して、いいや、夕飯を待っているのだ。
我が家では、
夕飯だけは皆で一緒に食べる事にしている。
夜9時までは待っていて、
それ以降は先に食べる約束になっています。
残業の時は、必ず残業の旨を伝え、帰るコールもする約束。
その日も1時間の残業をこなし、帰るコールも入れていた。
パチンコは盆と正月だけ許してもらっているが、
後はやらない約束になっています。
不幸な事に、それは、自分が言い出した事なのです。

やばい、なんて言い訳しよう?
ウチに帰ると、TVを見ながら、
『先に食べたから。』
といい、次の俺の言葉を待っている。
「うん。」
と言うと、
『それだけ?』
「えっ!」
心臓がドキドキ波打っている。
子供達が、
「お母さん、お父さんの身体から色んな臭いがする。」
と言うと
「あっ、パチンコに行ったぁー。」
と騒ぎ立てます。
チャイルド・プレイで射殺された凶悪犯の魂が乗り移った
チャッキー人形のように、嫁の態度が変わりました。
必要最低限の会話しかしてくれません。
邪な心が悪いのか、パチンコ屋が悪いのか、などと言っても、
約束を破って行った俺が悪いのは言うまでもありません。。
この状況を打破するには、日曜日はサケ釣りしかありません。
本当は、噴火湾に投げ釣りに行く予定だったのだが、
カレイを取るか嫁の機嫌を取るか、
天秤にかけたら彼女を取る事にしました。
だって、女王様にはむかうシモベの未来は、
暗雲が立ち込め悲惨な目にあう事は、
解りきっております。
なんとか回避しなくてはいけません。
イヤ、絶対に回避をしてみます。

天気 晴れ
風  西風

AM3:00 起床
昨日までの情報では、森の鳥崎海岸が有望のようです。
話によるとサケの跳ねがあるようです。
行き先は、森の鳥崎海岸と決めました。
この場所は、今回で3回目、
過去数年間足を踏み入れておりませんでした。
釣り人の車は神社前に集結しておりましたが、
あえて、道路淵の草原に止めました。
11月も近いと、日の出も遅く、肌寒い朝でした。
俺の犬並の脳ミソの奥底から、
「えーと、前はこの辺で釣ったよな?」
と思い出しながら釣場に降りて行くと、
ぶっ込み釣りの竿がズラリと並んでおります。
面食らっている俺を尻目に、
『ハァ~、あんたの情報は当てにならないわぁー。』
と捨てセリフを残して、
さっさと浮きルアー釣り方々のほうに
歩いて行ってしまいました。
飼い主に怒られてショボンとする犬のように、
トボトボとその後ろをついていきました。

その場所で竿を振っていると、
「そこ濁っているから、あっちに行こう。」
と地元のハチャメチャ大王・熊ちゃんが登場しました。
彼と挨拶を交わし、その後をついて行きました。
そこには、知った顔のメンバーが数人おり、
少し話しをし、竿を振りましたが、サケの跳ねは、
俺達ではとても届かない場所でライズを繰り返します。
IMGP2849.jpg IMGP2852.jpg
釣場の様子

俺の知っている中ではダントツの飛距離を持つ
“所長”が竿を振りますが、彼でも無理なようです。
彼の飛距離は、俺にはとても足もとにも及ぶ事はできません。
少しずづですが、場所を移動しているうちに、
嫁にサケが挑んできましたが、
「こったら美味くないエサ、喰えん!」
と勝手に海に帰って行ってしまいました。
それから少し経ってから、ノッポ君が、
「あぁー」
と雄たけびをあげましたが、
それも勝手に海へと戻って行ってしまいました。
その直後、熊ちゃんにHit。
IMGP2848.jpg IMGP2847.jpg
ハチャメチャ大王熊ちゃんと彼の好きな女サケ 
その後、ノッポ君にも再度サケが釣れました。
IMGP2851.jpg IMGP2850.jpg
ノッポ君と所長        ノッポ君のサケ

嫁と熊ちゃんはテトラ近くにいたので、
大きな波がきたら頭からシブキがかかり、
『ひゃ~、ペッペッ、耳に海水が入った。」
と騒ぐ彼女と、
「アハハハ、雨にでも降られたようだなぁ~。」
とお気楽なハチャメチャ大王。
それを見て笑っていた俺にも、
自然の洗礼のシブキを頭から受けました。
水も滴るいい男どころか、
塩のキリっと効いたいい男になったようです。
あまりにもカワイソウに思ったのか、
ネコ達にガラ、俺達にイクラを喰えと
せっかく釣ったサケをくれました。
ありがとう、ハチャメチャ大王熊ちゃん。

ひと段落つき、帰ろうかなと思った時、
「Mr,Kをさがせ!」
と特令が出ました。
場所は建設中の漁港、新川沿いの防波堤。
指令は、
「彼がサケを釣ったのなら、そのブツを略奪せよ!」
俺達は、Mr,Kを捜すべく車を走らせた。
捜査は難航すると思われたが、あっさりと見つける事ができ、
サケを略奪するべく見渡すが、釣果はないようだ。
IMGP2853.jpg
Mr,K発見! 
ここで、小1時間遊んで帰ってきました。
Mr,Kの話術マジックにかかり、我が女王様の機嫌も直り、
ホッとするシモベでした。

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2007年10月27日 (土) | 編集 |
今日のサケ釣り情報

今日、サケの船釣りで一艘あたり20匹くらい釣れたそうです。
サケの跳ねはなかったそうですが、
それでも何とか釣れたようです。
そろそろ、船釣りもいいかもしれませんね。

●保安庁岩(回想)

ある年の栗の実がなる頃、仲間9人でサケ釣りに出掛けました。
目指すは南茅部町大船河口。(現在は函館市大船)
この川は左右250mに規制の杭があり、
9/1~12/10日までその杭の中には入れません。
もし破ると、密漁で警察のご厄介になる事になります。 

この時のサケ釣りは、2台のゴムボート持参で行きました。
大船川左岸河口の岩に乗るためです。
前に仲間とサケ釣りをしに来た時、
大船川左岸河口規制杭から数mさきの目の前に、
「ヘヘーン、お前達の邪魔をしてやるんだもん。」
とばかりに岩があり、
そこを避けて投げるしかありませんでした。
その岩の沖にはサケのライズがあり、
『あの岩さえなければ・・・』
と、とても悔しい思いをしました。
そのリベンジも兼ね、
『絶対に大船で、サケを釣ってやるゾー!』
と、グダを巻く連中ばかりが集まりました。
もちろん、俺も嫁もその内の一人だったのです。

現地集合で、何台かの車で相乗りをして行きました。
この釣場は、車の駐車スペースが殆どなく、
歩道に片輪を乗り上げる形となって、
朝、学校に通う生徒の邪魔になります。
それを回避するために、車の台数を減らし、
相乗りとなります。
自分達の遊びのために、
地元の子供達に、迷惑をかけるわけにはいきません。
運よく、その広場に車を止める事が出来ました。
ゴムボートに空気を入れてふくらまし、いざ、出陣!
先発隊の2艘のボートに、
皆のタックルを持って乗る人とこぎ手。
その1艘に、俺がこぎ手として乗りました。
ところが、
〔まわるまわーる、メリーゴーランド~♪〕
トシノブ・久保田の歌のように回っています。
右手ばかりに力が入り過ぎて、旋回しているのです。
皆のブーイングが、俺に浴びせられ、
それでも何とかボートは岩に付き、
早々と俺は、ボートから引きずり降ろされました。
荷物持ちの人が、
「黙って見ていろ。」
と、優しい言葉を俺に投げかけ、次のこぎ手になったのです。
次に乗ってくるのは嫁ですが、
俺はボートが沈むのではないか・・・・
という杞憂をヨソに、無事に嫁も岩に降り立ったのですが、
最後に、大きな巨体の●がボートに乗った時、
今度は真面目に、皆、固唾を呑んで見守っておりました。
ボートの3/4は、海の中に沈んでおり、
ちょっとした波があれば簡単に海水が入ってくるのではないか、
ボートの床下が破れて、転覆するのではないかと心配しました。
全員、無事に岩に乗ったのですが、
自分達が思っていたより、
結構大きな岩場になっておりました。
後は、サケを釣るだけです。

夜明け前から竿を振っておりましたが、
サケは釣れません。
この岩場の1級ポイントの河口側に入った人も、
当たりがありません。
陸から投げている人のも、サケは釣れてません。
諦めムードが漂う中、1級ポイントに入っていた仲間に
待望のサケが釣れました。
それから、右から左と順々にサケが掛かり出しました。
嫁にもサケが掛かり、
『私、初めてサケを釣りましたぁーっ!』
と、大喜びしておりました。
今迄サケに見放されており、
この時が嫁の初釣りとなったのです。
今じゃ、そんなウイウイしのカケラも無く、
ふてぶてしい態度です、フゥー。
サケが釣れだすと、目の前に遊漁船が現われ、
投げるとルーアーが当たりそうなくらい近寄って来ます。
遊漁船が立ち去るまで、サケのライズを見てましたが、
船が移動した時には、サケも釣れなくなっておりました。
9人はそれぞれ3~6本くらい手に入れましたが、1人だけ、
残念な事に釣る事が出来ませんでした。
こうして、嫁の初釣りも終わり、
岸に戻りました。
釣れなかった仲間は、その後、
あちらこちらと釣場を渡り歩いたそうですが、
この日は最後まで、サケに見放されたそうです。

後で知ったのですが、この岩場には名がついており、
通称・保安庁岩というそうです。
由来は、ゴムボートで渡りサケ釣りを楽しんでいたそうですが、
波が高くなり、ボートでの脱出は不能になり、
保安庁に電話を入れ、救助されたそうです。
それから、その名がついたようです。

良かった、この時は波が穏やかな時で。
くわばら、くわばら。

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2007年10月26日 (金) | 編集 |
さて、このブログにも何度か登場している
函館つるさんのG杯について、
少し俺の思ったコトを書きたいと思います。
まずG杯ですが、
がまかつ船カレイ選手権の予選が2会場で開かれ、
それに勝ち残った勝者が本戦の決勝戦に出場出来ます。
21日の大会は、その決勝戦です。

俺が函館つるさんを初めて見たのは、SC大会でした。
彼は4種目で参加をしており、俺はSTで出場しました。
初めての大会ってことで俺はとても緊張しておりましたが、
周りにいる人を観察しているうちに、
一瞬俺は目を疑ったのです。
似たような顔が2つあり、
「エッ、兄弟?双子?」
と思う程よく似ている方がおりました。
どちらか一方の名前を忘れた時、
「ほら、○◎さんに似た人。」
というだけで、もう1人の名前が思い出せるという具合に、
雰囲気と背格好が良く似ておりました。
今はちゃんと見分けもつき、双子だと思っていた方とは
まったく違う顔だと認識できるようになりました。

今回の“がまかつのカレイ選手権・G杯”
のコトを本人から少しお聞きました。
大会で使用した仕掛けは、
がまかつのAタイプと聞きしました。
がまかつの市販されている仕掛けには色々なモノがあり、
その中でAタイプ‐トーナメント用と
Bタイプ‐スタンダートが売られております。
彼は自分が開発に携わったAタイプで大会に挑み、
最後まで、この仕掛けを使い続け、
釣れる事を実証しました。う~ん、さすがです。
天候は最悪で、時々雨が降り、
風が強くそれにともなったうねりがあり、
海は陸の方は濁りが強かったそうです。
大会の釣り場は、水深30mある沖で釣ったそうです。
場所は前回俺が釣った場所(国縫沖)ではなく、
カレイもだいぶ下海岸方面に下がってきたようで、
黒岩の沖だそうです。
カレイの喰いも渋かったようでしたが、
当然のように上位は皆50枚越えで、
総重量8~10Kg越えだったそうです。
この時期は数釣りは中々出来ず、
平均30枚くらいだと思っていましたが、
どうして、やはり、彼らは怪物だったようです。
俺にすれば、G杯に出る人たちは、
高燥な雲の人のイメージがありましたが、
彼を知ってから、一般人でも気軽に参加できると
思えるようになりました。
彼のあの優しい笑顔と口調は、
「もしかすると、俺にも釣れるかも。」
と錯覚を起こす程、心にまで染み渡ります。
一種の麻薬に似ているかも知れません。

最初から最後まで俺は、函館つるさんの言葉に、
「すげなぁー!」ばっかりで、
他の言葉も浮かばず、
バカの一つ憶えのように発しました。
嫁に、
『あんた、もう少し気の利いた事言えないの?』
と突っ込まれましたが、
「だって、凄いものはスゴイ!」
というしかありません。
ひと事なのですが、何故か、
自分の事のように嬉しく思うのです。
俺が持っていないモノを沢山持っており、
それに惹かれるのかも知れません。

G杯に出た方々、ご苦労様でした。
函館つるさん、
「優勝、おめでとうございます!! 」

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2007年10月25日 (木) | 編集 |
今から2年前の10月下旬の船サケ釣りの話です。
この日は俺と嫁と店長と3人で、
伊達市にサケ釣りに出掛ける予定でした。
前日に友達から
「船に乗らないか?」
とお誘いがありまして、
詳しく聞くとカレイ釣りだと言うので、
「サケが釣りたいー。」
と要望を出すと
「じゃ~、違う船を紹介するよ。」
と言うではありませんか。
俺は迷った挙句、店長にお伺いを立てて、
悩んでいる俺達に向って嫁の、
「行こーよ♪」
の一言で決まりました。
例年だったら、11月上旬に船に乗るのですが、
少し早いのでは?とも思いましたが、
サケに関して、我が家では嫁に権限があります。

この船は初めて乗りますが、
友達の船よりも新しく大きいのです。
乗り心地も良く、嫁の希望の「トイレ付き」。
海面を走るスピードも、他の船には負けておりませんでした。
噴火湾の船サケ釣りは、船頭と客が一体になって、
サケの跳ねを探します。
跳ねがあると、
「あそこで跳ねたー!」
と声を掛け、船はそれに向って走り出し、
その場に着くと、すぐに竿を振ります。
その繰り返しを何度もします。

最初の跳ねを見つけた時、
店長にサケが掛かり、次に俺です。
そして、嫁にも釣れました。
船頭の息子も乗っておりましたが、
この息子がまた釣り好きで、
デッキ先端で1人モクモクと釣っておりました。
それを見た俺と店長は、船頭の了解を得て、
その息子と一緒になってサケを狙いました。

ある程度一段落して、船体に戻ってきましたが、
デッキ先端で釣っていたので、釣ったサケを嫁に渡し、
各ボックスに入れて貰いましたが、
俺や店長のサケの数の多さに、
「タイタニックの場所って、こんなに釣れるんだ」
とちょっと感心していました。

サケの跳ねも次第に無くなり、
目の前の海に竿を振っていたら、
店長のルーアーが海面に落ちるかどうかのタイミングで、
サケのライズがあり、そのルーアーがサケの鼻先に落ちました。
もちろん、サケは店長に釣られました。
店長は、
「俺は、サケが跳ねるのが判っていて、
その鼻先に落としたんだ。」
と偶然の出来事を当然のコトのようにのたまりました。
タイミング良く、サケが跳ねるなんて滅多にありません。
でも、店長は、「実力だ!」と言い切ります。
これは、きっと神様のイタズラとしか思えませんが、
これで店長の逸話に、ひとつ加算される事になるのです。
なんだか納得がいきませんが、まぁ、いいでしょう。

楽しいサケ釣りをした俺達だったが、
11月上旬の船サケ釣りには
乗るチャンスがありませんでした。
後で聞いた話ですが、
俺達の時が、一番サケが釣れたそうです。
これもドンピシャッのタイミングだったようです。
こんな偶然が2回もあるなんて・・・
やっぱり神様は居たんですね。

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2007年10月24日 (水) | 編集 |
この日は函館に行き、帰り道での事でした。
いつでもサケ釣りが出来るように、
竿は車に搭載しておりました。
ある規制が掛かっていない川に、数人の釣り人がおり、
サケの姿も目で確認出来ました。
そんなチャンスを見逃す手はありません。
早速、竿を車から降ろし、釣場に出掛けました。
釣場では、足元に大型オスサケの死体が
ゴロゴロと落ちておりました。
<不思議だ、まだ、川から流れてくるのには早すぎる。>

嫁もやはり、気になっていたようです。
9月ですから、腐敗も早く、匂いがひどく、
長い時間、サケ釣りをするには、
視覚と臭覚が耐えられそうにもありません。

そんな中、1人の少年が現れました。
初めは、どこかのトーサンがラフな格好で釣りに来たんだと
思っておりましたが、よ~く見ると少年だったのです。
その少年は、地元の子らしく、
「獲ったら、もっておいで。」
と、どこかのおばさんが声を掛けておりました。
また、違うおばさんも先程のおばさん同様に
同じ事を少年に言っておりました。
また、どこかの地元のおじさんが、
「○△◎、今日もやっているなー、沢山、獲りなー。」
と橋の上から声を掛けていました。
少年は竿を振ると、サケが大暴れしておりました。
そうです、引っ掛けていたんです。
オスのサケは、足元の岩に投げて、
メスのサケだけをキープしておりました。
サケの腐乱死体の原因は、彼だったようです。

後で聞いた話では、この少年は
地元では有名な子供だったようです。
その少年が釣ったメスサケを、
近所の人が買っていたようです。
地元には地元のルールはあるとは思いますが、
サケの密漁は全国的に犯罪です。
この話を聞いた嫁は、
「私だったら、匿名で通報すると思う。」
そうしたいのは山々ですが、この問題は、
ここだけのものではないから難しいですね。
多分、一番悪いのは、我々、大人なのでしょう。

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2007年10月23日 (火) | 編集 |
先日、ある渓流マニアと話す機会がありました。
「ある川の調査に行って来た。」
と教えてくれました。
その川は、利別川に流れ込んでいるある支流だと言います。
その支流を遡っていくと、
ちょっとした滝(Aとする)があり、
川なりに遡っていくと、
もう一つの小さな滝(Bとする)があるそうです。
資源調査で行ったのですが、そこでの面白い話を聞きました。

最初のA滝から下流は、ヤマメとイワナが釣れたそうです。
A滝からB滝の間は、ニジマスが釣れるそうで、
B滝の上流は、また、ヤマメとイワナが釣れると言います。
俺は思わず、
「エッ、ソレっておかしくねェーか?」
と問いました。
普通、A滝の下流にニジマスがいるのは分りますが、
なぜ、A滝とB滝の間だけにいるのでしょう?
彼も最初は不思議に思い、調査隊の仲間に聞いたそうです。
「誰が放したのか分らないが、突如ニジマスが釣れ始めて、
かれこれ数十年になるなぁ~。」
との回答を頂いたそうです。
誰かが、ニジマスを釣りたいばかりに、 
放流したと言います。
この川だけではありません。
当時は釣りブームも手伝って、良かれと思い放流するのですが、
生態系を狂わせて、元々いる魚は姿を消し、
今頃になって騒いでも、後の祭り状態です。

俺が子供の頃、よく太櫓川に遊びに行きました。
その当時はTVゲームもなく、夏の定番の遊びとなると、
川に潜って川魚を取っておりました。
子供の時に聞いた話では、この太櫓川にも
イトウがいたそうです。
今は川の改修工事がドンドン進んでおりますが、
昔はドローンとした川のよどみが所々あり、
イトウの住みかとしては最適だったのでしょう。
驚く事に、ある場所には、
オショロコマも生息していたそうです。
今は、その姿の陰も形も見つけることはできません。
北海道の主な川は、昔から自然に恵まれており、
その分人間には厳しい川だったのかも知れません。

この話を子供に話していたら、
『あのさー、あんたの言いたいコトは分るけど、
自分だってそうじゃない?』
と、横からチャチャを入れてくる嫁です。
「人が良い話をしているのになぁ~」
と呆れて言うと、
『だってね、日本人はもともと草食だったけど、
欧米化が進んで肉食になってさ、
食文化の生態系を壊されて、病気も欧米人化してきて、
あんたなんかメタボ真っしぐらじゃないの。』
と、何でもかんでも喰い散らかして、
ウチのエンゲル指数を狂わしている嫁に言われても、
今一つ説得力がありません。
「お前だって欧米化しているじゃないか!」
と言うと、
『当ったり前じゃないの。
肉、アイスクリーム大好きなんだから!』
と悪びれもせず、言い返してきます。
「じゃあ、俺のコトばかり責めるなよ!」
『あーごめんなさい。近親憎悪なのよ、近親憎悪。』
と彼女にしては珍しく片手を挙げて、
コトの収拾をはかろーとしました。
とうとう食いもんばかりじゃなく、
体型もジェスチャーも欧米化してしまいました。

By the way
今日は十三夜です。
樋口一葉の有名な短編ではありません。
十三夜は日本独自の風習であり、
ちょうど食べ頃の大豆や栗などを供えることから、
この夜の月を豆名月または栗名月というそうで、
これは、平安時代から日本で行なわれているお月見だそうです。
十五夜のお月見は、中国から伝わった行事だそうです。
十五夜と十三夜、どちらか片方の月見しかしないのは
「片月見」または「片見月」と言って嫌われたと言います。
今日、TVである番組で紹介さえれており、
俺も知りませんでした。
風流ですね~ェ。
ちょこっと十五夜を見たような気がしますが、
今夜の十三夜を見ないと、途中半端な人物として、
位置づけられるのかな~?などと、
人生全部途中半端な俺が語るのはおこがましいですね。
今日のせたなは一日いっぱい強い西風が吹き、
風が肌にささるように寒いです。
お月見で1杯と思いましたが、
月を見る→外に出る→風邪をひきそう→熱燗で1杯
→身体がポカポカ布団を蹴っ飛ばす→風邪をひく
結局、どっちみち風邪をひきそうなので無理ぽいですね。(笑)
IMGP2846.jpg
今日、栗を貰いました。これから煮て食べます。

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2007年10月22日 (月) | 編集 |
鵜泊漁港には、2組の組織で連なっているネコ達がいる。
両方とも、ちゃんと飼い主がおり、毎日エサをもらい、
悠々と我が漁港という顔で散歩しております。
一応、縄張りもあるようです。
1組は漁港の側の漁師の所有するプレハブの軒下、
もう1組は漁師所有の作業小屋を棲家にしております。
ネコ嫌いな人にはイヤかも知れませんが、
とても人懐こく、皆のアイドルとなっております。
毎年、ある人は、この釣場を訪れサケを釣ったら、
神様に捧げるように、ネコ達に1本捧げます。
こんな事は数年続いたので、俺は不思議に思い、
訊いてみました。
「毎年の事なので、やんないと気になって・・・」
と淡々に言います。
『エサは毎日もらっているんだから、それでいいじゃん。』
と言うと、
「甘いな~、この1本が何本にもなって返ってくるんだぞー。」
と言うではありませんか。
彼は、このネコ達が漁港の生神様だと言います。
不思議な事に、確かに彼は人よりも多くサケを釣ります。
車の窓をあけておいたら、その車の中から食べ物を物色し、
持って逃げますが、彼の車だけは荒らされません。
俺も何度か、仕事でここを訪れた時、
たしかにパンとおにぎりを持っていかれました。
でもネコ達も考えているようで、
この人なら大丈夫だと思う人の車しか襲いません。
きっと、ネコの勘が働くようです。

その姿を見たある人は、同じコトをネコ達にしました。
自分もその恩恵を受けようと思ったようです。
ネコ達の小屋の前にサケを置いたのですが、
何日経とうとも、そのサケに一口も口をつけないのです。
結局は、飼い主が半分腐りかけたサケの後始末をしたようです。
サケに食べ飽きたのか、はたまたその人の思惑が、
ネコ達にも分っていたのかもしれません。
コレばかりは、ネコに訊くしかないようです。
今日も我がモノ顔で、漁港を散歩しているのでしょう。

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2007年10月21日 (日) | 編集 |
「鮭ヲモトメテ」

雨にも負けず 風にも負けず
時化にも波浪警報にも負けぬ
丈夫なからだをもち
欲ぶかく 決して焦らず
いつも静かに狙っている
一日に1回は鮭の情報を集め
目と耳とダンボ状態にし
あらゆることを
自分の弱い頭に入れ
鮭の当たりとその感覚を 決して忘れず
鮭タックルと小物を積み 小さなワンボックスカーに乗り
東に鮭が釣れたと聞けば 行って竿を振り
西に鮭が釣れたと聞けば 行ってその鮭を確かめ
南に鮭が釣れたと聞けば 行って俺の鮭を釣るなといい
北に鮭の引っ掛けあれば 皆の迷惑だやめろといい
ボンズの時は涙を流し 寒さの海をおろおろ歩き
みんなにヘッタレと呼ばれ 褒められもせず
邪険にされても 鮭がこの世にいる限り
おれは 鮭が釣りたい!

すみません、宮沢賢治様、パクリました。

今日のせたな町は昨夜から
風速10~7mの西風が吹いているので、
外に一歩出ると木々が擦れる音とゴーオと鳴く風音をさせ
遠くで波音が聞こえ、肌を刺すような雨と寒さ、
海は完全に時化です。
という事は、噴火湾は凪の可能性が出てきました。
ネットで天気予報を見ますが、朝方は4~6mと出ています。
俺は前回の釣場は、後ろの線路の擁壁が盾となり
風を防いでくれるのではないかと読みました。

AM3:00 起床し、車に乗り込みました。
    行き先は、前回同様、森町駅裏。
AM4:30 現地に着くが、少し仮眠しました。
AM5:00 周りを見渡すと、誰も車の中におらず、
    慌てて釣場に向う。
という段取りでした。
昨日の雨により海水は濁っており、
時々、波が顔までシブキを飛ばしてきます。
サケの跳ねもモジリもありません。
あるのは打ち寄せる波と時々降る雨、
それと沖にいる鳥達と漁船。
IMGP2837.jpg IMGP2836.jpg
森町に行きました。
IMGP2834.jpg IMGP2838.jpg
今回の入釣場所森駅裏、鳥崎川右岸でコレが規制杭
IMGP2831.jpg IMGP2830.jpg
釣場の様子

今日の海の状況を考えて、
嫁の希望により少し長めの浮き下にし、
俺はそれより20cm程短めにしました。
今日は俺の勘が冴え渡り、
この釣場にいた10人の中で最初に釣れました。
嫁は前回入った新川河口に行きたかったようですが、
俺はこの釣場がすっかりと気に入り、
彼女になじられようがケリを入れられようが
今回は無理やり入りました。
次の俺の右横に入った人、
最後は規制の杭があるギリギリの場所に入った人でした。
今回はいきなりゴンと当たりがあり、
一気に喰いついてきました。
IMGP2833.jpg
俺が釣ったメスのサケ

嫁はサケを一発でタモに入れてくれ、
俺も惚れ惚れするくらい、タモ入れは上手になりました。
嫁は浮き下を短くして欲しいとせがむので、
俺と同じ長さにしましたが、時既に遅し状態です。
結局、嫁に釣れる物好きなサケはいなかったようです。

もしかするとG杯と思い、
朝のうちに函館鶴さんに電話を入れました。
その時はつながらなかったのですが、失礼しました。

今日、がまかつのカレイ選手権・G杯の決勝がありました。
函館鶴さんが、
「優勝した」と後で連絡をいただきました。

おめでとうございます!!
 
と事で、その感想というか俺の思ったコトを
後日書きたいと思っております。 

IMGP2842.jpg IMGP2841.jpg
紅葉が進んで来たと思い運転していたらなにやら
山がなんと!ユーラップ山に初雪が! どうりで寒いと思いました。 
IMGP2840.jpg IMGP2844.jpg
熊発見! コレを狙ってきたのかな? 

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2007年10月20日 (土) | 編集 |
数日前、朝こっぱやく、ある人から電話をもらいました。
「サケ釣りをしていたら、竿を折ったので、
もし良かったら使っていないオシアのフリーマン13Fを分けて
欲しいんだけど。」
という内容でした。
<なぜそんな事知っているんだ?>
と、ボヤケタ頭で考えてみました。
<アッ、そうか、あの時だ!>
と徐々に思い出してきました。
そう、彼と一緒に釣場で会った時、知り合いだと言うコトもあり、
色々と世間話をしたのです。
一緒に釣りをしている時、眠っている竿が2本あると、
つい、口をすべらしたのをしっかりと聞いていたようです。
でも俺は、あの竿を手放すつもりもなかったので、
「ごめん。オシアのフリーマンは予備竿なんだ。
ちょっと無理だと思う。」
とお断りをしました。
彼はとても残念がっておりましたが、
何とか納得してもらいました。
俺はもしかすると、まだ使う予定のない、
ウチに眠っている竿があるのではと思い、
嫁に電話をしました。
「ウチに使っていない竿って何本ある?」
『エッ、何?どうしたの?』
と聞き返すので、今朝の電話のコトを伝えました。
「オシアのフリーマン13Fを分けて欲しいと言っているけど、
予備竿なので断ったから」
と伝えると、
『ねぇー、誰の予備竿?』
「俺の!」
『ハァ~?あんたいったい誰にことわりを入れて、
私のモノを自分のものだって言い張るワケ?』
「エッ?」
『それから、あの竿は、わ・た・し・が買った竿で、
わ・た・しの竿!
アーユーアンダースタン?』
と言うなり、ガッチャンと電話が切れ、
プーップーッと空しい音が響きました。
まった、やっちゃいました。
前にも同じコトがあったような気がします。

アレは確か、嫁のリールのステラでの出来事でした。
嫁の予備のリールとなっていたので、
俺は彼女の古いステラを借りて、
竿を振っておりました。
俺の持っているリールより、数段軽く、性能も良かったので、
ついつい、日常的に使っておりました。
ある日、リールの手入れをしている時、
汚れを落とそうと思い、スプールにペイントされている文字まで、
消してしまったのです。
俺は、綺麗になったそのスプールに満足しておりました。
ある釣場で、
『あれ、そのリールいつ買ったの?』
と嫁は言います。
「いや、買っていないよ。」
と答えると、マジマジとリールを見て、
『字が消えているーゥ!』
と騒ぎます。
俺は、
「俺のステラだけど、何か問題あるか?」
と、反対に質問してしまいました。
この時は、なんの疑問も持っていなかったのです。
釣場ってことも有り、何も言わず、口も利いてくれませんでした。
ウチに帰ると、
『ちょっと、顔、貸しなさい。』
とドスの利いた低い声で俺を呼びつけます。
俺が使っていたステラを持ってきて、
『何で、字が消えているの?』
と俺を問い詰めます。
俺はコトの次第を話すと、
『コレ、誰のリール?』
とまた、不思議な質問をします。
「俺のだけど。」
嫁の顔が、一瞬にして、浄瑠璃の人形のように変貌しました。

『もう一度訊くけど、誰のリール?』
????なぜ、嫁はこんなにしつこく訊くのだろうと、
俺の頭の中はパニックを起こしておりました。
俺は自信を持って、
「うるさいな、俺のだって言っているんだ!」
嫁の顔は、先程よりもっと険しい顔に変貌し、
その風貌はゴジラのようになっておりました。
『いつ、どこで、だれが、買ったの、
私にも分るように説明して!』
と、俺に向って、今にもすぐに口から炎が出てきそう勢いです。
そう言われると、俺の記憶には、
<俺でない誰かが地元の釣具屋さんで買って、
つい昨年まで使っていて、今年は俺が使っている>
という衝撃的なシーンが走馬灯のように駆け巡りました。
とっさの事で、ガメラから逃げ惑う市民のように、
驚きと恐怖と絶望感が俺を支配し、呆然としてしまいました。
今さら、何処かに逃げも隠れもできません。
そして、ゴジラの口から灼熱の炎が俺にむけられ、
一瞬にして、何もかも焼きつくしました。
もちろん、リールは没収、スプールは買い替えを命じられ、
そのお金は俺もちと有無を言わさず決定されました。
俺の財布の中身も、この発言により、
一瞬にして燃えつきました。

俺はあれ程注意していたのですが、
今回もやってしまいました。
今回は被害が最小限だったので、注意だけですみましたが、
もし彼に譲っていたら、
俺自身が一瞬にして灰になっていたでしょう。

今日のニュース
明日は釣りーんぐ北海道で、
下海岸方面でサケ釣りのロケがあるようです。

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2007年10月19日 (金) | 編集 |
今年のサケの帰省率は100本に4本と水産庁の予測です。
実際、漁組の方の話では、
日本海のサケの獲れ具合は昨年の3割だそうです。
新聞では5割以下と書かれておりました。
俺の知り合いで、毎年、八目うなぎ漁の鑑札を取り、
それを楽しみにしている人がおります。
今年の釣果を聞くと、
「昨年より悪い、今のところ30匹しか獲れない。」
と苦悩しておりました。
一昨年は大漁だったのですが、昨年は100匹ちょいで、
今年はそれより悪いそうです。
八目うなぎ漁をしていると、サケがジャマをして、
うるさいんだと毎年ボヤくのですが、
今年は、
「サケも川にイナイ。」
と言います。
そこで、違う知り合いに聞いた話では、
「底網をはずし、川にサケを登らす予定だ。」
と言います。
詳しく聞くと、
「このままだったら、
4年後のサケが獲れなくなる恐れがあるので、
そう言う話が出ている。」
と言いますが、これからの時期、
サケは果たしてうまく登ってくれるのでしょうか?

嫁の知り合いに、熊撃ちの名人がおり、
その人と、はなす機会がありました。
『今年、キツネが少ないと思うんだけど?』
と嫁は質問しました。
「キツネは、増えすぎて駆除しているんだ。
1頭あたり、数千円で引き取られるんだけど、
俺は熊と鹿しか興味がない。」
と言います。
興味深い話の中で、
このあたりは昔は鹿はいなかったのですが、
「最近人里まで降りてきている。
俺ん家の畑にちょくちょく顔をだしている。」
と言い、
「この辺あたりで一日の捕獲は、
オス1頭、メスなら何頭でもいいんだ。」
と、マムシ酒を飲みながら教えてくれました。
嫁は、皮を剥いて干してある
マムシのまる干しに興味シンシンです。
手に取って、臭いをかぎ、
しみじみと見ておりました。

増えすぎると駆除、少ないと保護。
人間の勝手な思いで、
動物にとってはえらい迷惑な話だ、
みたいな話をしていたら、嫁が、
『増えすぎると禁止、少ないと摂取、
まるであたしの血糖値に比例するお菓子の量と一緒だわ。』
と、うまい事を言ったので、俺が笑っていると、
『あんたのコルステロールと中性脂肪は、
今の中国の経済発展と一緒で、
どえらい事になるから、
笑ってられるのも今のうちだかんね。』
と、ピッシッっと言われました。
おーコワ、本ト、気をつけよォーっと。

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2007年10月18日 (木) | 編集 |
21日夜が観測チャンス=オリオン座流星群-国立天文台
10月16日11時1分配信 時事通信
毎年10月中・下旬に出現するオリオン座流星群が、
今年は例年の1時間当たり10~20個より少し多めに見られそうだ。国立天文台によると、天候が良ければ、
21日午後10時ごろから22日午前5時ごろまでが
観測のチャンスという。

というニュースが出ておりました。
俺はこの風貌に似つかわしくないようですが、
何故か、幼い頃から、宇宙の神秘には非常に興味があります。
もちろん非科学的ですが、宇宙人の存在も有りかな~
なんて思ったりします。
俺の人生でタダ一つの汚点(うそーでーす。)、
そんなモノが出てきました。
数年前、実家で、俺の荷物整理をしている時、
本棚から大切にしていた本達が出てきました。
一つは、俺の永遠のアイドル 薬師丸ひろ子写真集
もちろん、初デートは「セーラ服と機関銃」「時をかける少女」
の2本だてを見ました。
当時の彼女より、薬師丸ひろ子に夢中でしたから、
真剣に見入っておりました。
隣町の映画館で見たのですが、映画が終わり室内の点灯がつくと、周りには知った顔ばかりで、それもカップルだらけでした。
まさに青春真っ盛りでした。
ちなみに、嫁とのデートはもっぱら日帰り温泉巡り。
「お前ら、ジジババか?」
と友達によくひやかされました。

二つ目は、宇宙の謎と神秘5巻(全部で10巻あり、そのうちの5巻)これは今から二十数年前、
当時通っていた中学校の図書館で借りたモノでした。
今は廃校となり跡形もなく取り壊されたので、
今さらどうする事もできません。
というワケで、今は俺んちにあります。
これって、もしかするとギッタことになるのでしょうか(笑)
時々、その本を引っ張り出し、眺めて目の保養にしております。
夜釣りに行った時も、ボーォっとして夜空を見上げており、
『あ~あ~、また、変な世界に行っちゃったーぁ。』
と嫁に笑われております。
ロマンスに浸って悪いか!
いいじゃないですか、夢見たって!

今週末、天気がよければ、
夜空でも見上げてみてはいかがでしょうか。

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2007年10月17日 (水) | 編集 |
前回、鵜泊漁港に見切りをつけ、
せたな漁港でサケ釣りをしていたI君の元に、
思わぬ神様の計らいで、
「鵜泊漁港は、サケでお祭り騒ぎよ。」
との連絡がいきましたが、あとの祭り状態の中、
彼はすっかり改心し、
「何があっても、サケの時期は、
聖地から一歩も出ない。」
と改めて決意を固めたようです。
I君こと、“鵜泊の生き字引・主”のその後の話です。

彼はなんとか1本のサケを釣り、
そのまま、鵜泊漁港に止まりました。
漁港の中に、
「きっと、まだ、サケは残っている。」
と祈りにも近い期待を胸に、夕方まで粘り、
アノ手コノ手と思いつく限り竿を振っておりました。
午後4時、鵜泊の漁師により、
漁港のあらゆる場所に刺し網が仕掛けられ、
I君のお楽しみタイムはジ・エンドを迎えたようです。
結局、朝に釣ったサケ1匹のみの釣果でした。
この鵜泊漁港は、
携帯の電波が届くところと届かないところがあり、
彼の仲間が一生懸命、I君に電話をしておりました。
やっとI君に電話が掛かり、
「お前、今、どこ?」
「俺、鵜泊にいるけど。」
「今すぐにせたな漁港に来い!サケで沸いているぞー。」
と連絡を貰ったのです。
慌てて、I君はせたな漁港に走りました。
でも、時すでに遅し、
広い漁港内で、サケは泳いで移動し、
またもや、外海に出て行ってしまったのです。
結局、I君はサケの姿を拝む事が出来ませんでした。
彼は再び、神様の気まぐれにつき合わされ、
もて遊ばれたようです。
彼の行く所、裏目に出てしまい、
おいしい思いは出来ませんでした。

数日前、主ことI君に出会い、話を聞きました。
「俺、今シーズン10本釣ったきり、それ以上釣れない。」
とグチをこぼし、
「神様が、それ以上釣るな!って言っているみたいだ。」
と嘆いておりました。
そして、あの日のサケで沸いた話をし、
「俺、あの日、つい出来心で・・・・」
とすっかりと改心したようです。
やっと彼は、神様の志に気がついたようです。
俺はイジワルな心が芽生え、
『明日の朝、もし、せたな漁港が爆漁だったらどうする?』
とニヤつきながら訊くと、
「俺、なんぼ釣れなくても、朝は鵜泊と決めている!」
と力強い声で言い切りました。
そんな彼に幸あれ!

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2007年10月16日 (火) | 編集 |
今月の14日、広島県で開催され、
全日本キャスティング選手権大会の結果が発表されました。
北海道の選手達が頑張っているその時、
俺は、サケ釣りに翻弄されている最中でした。
そう思うと、ちょっと恥かしかったです。
今回の成績を見ると、
北海道勢は優秀な結果を残しております。
俺が好意にさせてもらっている
“北海サーフの高橋さん”ですが、
今回は腰の調子が今一つで不調と言いながらも、
ちゃんと良い成績を残しておられました。
やっぱり基礎がしっかりしている人は、
ひとつもふたつも格が上です。
俺も見習わなければいけないと思いますが、
釣りも好きなので、中々真似が出来ません。

子供達が小さい時に、一度だけ、
大会に連れていったコトがありました。
子供は女の子なのですが、
密かな希望として、一緒にSCをやって欲しかったのですが、
親の心子知らずで、そんな事に興味がなく、
俺の夢は破れました。
ただ、子供の素朴な疑問として、
「ねぇー、お父さん、皆同じような格好で投げている。」
と言います。
それは当たり前です。
だって、基礎フォームが多いからです。
コレを完璧にクリアして、初めて個人が試行錯誤して、
自分にあったフォームが出来上がります。
俺は、一瞬、言葉を詰まらせました。
子供にどう教えようか?と悩んでいると、
嫁が、
「算数で掛け算の九九ができないと、
2桁の掛け算ができないでしょ?
だから、皆、今、一緒懸命その練習をしているの。」
と教えておりました。
ちょっと言葉足らずでしたが、子供達は分ってくれました。
まだ基礎も思ったように出来ず
満足のいった距離も出せない
俺が言うのはおこがましいですが、
まったくその通りだと思います。

過去に1回だけST時代には行った事がありましたが、
それ以来行ってないので、いつかは行ってみたいですね。
その前に、きっちりと基礎を固めないといけません。
それには、練習しかないのですが、
その練習が嫌いなので、
半永久的に無理でしょうとつくづく思う俺です。

今日の収穫
IMGP2823.jpg IMGP2829.jpg
ブリまで行かない奴イナダ? 俺にも食わせろとダダをこねる子猫

俺が釣りましたー!と言いたいのですが、
会社の用事である会社にお伺いした時、
「おっ、いいモンでしょ、喰いて~」
というヒモジイ顔をしていたようです。
そこの社長が、
「もって行けよ。」
と2本くれました。ご馳走様!
早速、ウチに持ち帰り、刺身にして食べました。 

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2007年10月15日 (月) | 編集 |
昨日、熊ちゃんの御蔭でサケを釣らせて貰いましたが、
知人に、
「カジカを釣ったんだ。」
と教えると、
「3時間で、サイズ35~40cmくらいのカジカが
20匹釣れる場所、知っている。」
と、別の場所を教えてもらいました。
早い話が、八雲~砂原までの海岸なら、
どこでも釣れると言います。
言い換えると、玉砂利のある噴火湾の海岸なら、
釣れる要素は大きいとも言えます。
もちろん、忘れないうちに、
頭の中のメモ帳に記入しました。
だって、俺、噴火湾で、
そんなにカジカの数釣りをした事がありませんし、
それだけをターゲットにして釣った事もありません。
どちらかと言えば、
カレイ狙いについてくるオマケのイメージがあります。

ある人のブログでは、それだけをターゲットにし、
その料理方法まで載っておりました。
その記事を読み、鳥の肉に似ていると書かれていたので、
「どんなものだろう?から揚げ?食べてみたい!」
と思ったのです。
俺はカジカの解体作業は出来ますが、
食べる事は一切致しません。
昔、父親が釣ってきたカジカで、
カジカ鍋を作り、その半煮えだったカジカの卵にあたり、
一晩中、トイレ通いを強いられた
酸っぱくて肛門がキューン!となる
思い出があります。
それ以来、汁は飲んでも、一切身を食べる事はありません。
でも、鳥肉と同じ食感だと書かれており、
更に自分をあおるかのようにラジオで、
「カジカのすり身は絶品!
カジカのすり身は中々お目にかかれないし、美味しい!」
と宣伝しておりました。
俺は喰い道楽ではありませんが、
話喰いなので、一度は試してみたいと思ったのです。

11月~12月には本格的に釣れるようなので、
夜はカジカ狙い、朝方はカレイ狙いとし、
お気軽にそれも有りかな~などと思っております。
結果はどのように出るか、今から楽しみです。

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2007年10月14日 (日) | 編集 |
天気 晴れ
風  西風 
潮  満潮

AM2:30 起床しウチを出る。
今日のターゲットはサケ!
俺が今シーズンまだ釣っていないサケです。
前の日、俺はナマの情報が欲しくて、
あっちこっちの知り合いに電話攻撃し、
密かに隠密活動をしておりました。
地元でも釣れてはいますが、
俺に当たるサケがいないような気がします。
ここ数日の西風が止みそうになく、夜通し吹く風により、
外気温は下がりとても寒く、外海は時化で、
とても磯場には立てそうにもありません。
釣れる場所はそうなると、漁港しかありませんし、
それより漁港でなく、磯場からサケが釣りたいのです。
そうなると、噴火湾に行くしかありません。
遂に、函館方面にもサケの頼りが
聞こえるようになりました。
伊達方面か森方面にしようか、思いっきり遠出し、
南茅部方面まで足を伸ばそうかと俺は迷いました。
嫁に、
「どこに行こう?」
と訊くと、
『どこでもいいけど、あんたに釣れるサケは絶対にイナイ!』
と断言されました。
ここまでコバカにされると、絶対に釣らなければいけません。
いいえ、俺に不可能はありません、ないハズ?です。
色々と検討した上、
『私の勘では、森、なんと言っても森町!』
と嫁のサケ感知器が動いたようです。
場所は、森町にある新川河口と決めました。
IMGP2812.jpg
AM4:00 新川河口の駐車場に到着。
車は8台、自転車とバイクが数台有り、
ぶっ込み釣り用の竿先のぎょぎょライトが見えます。
AM4:50 釣場に立ち、竿を振る。
手前の駆け上がりで、
俺の竿に挑んでくる輩がいるがのらない。
嫁の竿にも、ゴツゴツと挑んでくるモノがいると言いますが、
やはりのりません。
ゴンゴンと俺の竿に手ごたえがあり、合わせをいれると、
エッ???35~6cm越えのマカジカをゲット!
キープしちゃいました。
それから順調に、嫁の竿にも20cm越えのマカジカが2匹ゲット!
これは、海に帰ってもらいました。
でも、サケは釣れません。
マカジカも釣れません。って言っても、
何故か俺達夫婦にだけマカジカが釣れたのです。
もしかすると、カジカに好かれた?
俺の左横3人目がサケをかけましたが、手前でバレる。
後はぶっ込み釣りの竿に1本掛かったのを確認するが、
後は皆無です。
嫁の勧めもあり、熊ちゃんに電話を入れました。
ここから見える範囲に居ると言い、
周りの人達に、数本のサケが釣れたと言います。
そこまで歩いた行く事にしました。
その前に、
先程キープしたマカジカを車に仕舞おうと思い捜すが、
どこにもありません。
きっと、ゴメが持っていったようです。
と言う訳で、写真はナシ。
歩く事、数十分、遂に熊ちゃん発見!
IMGP2814.jpg IMGP2813.jpg
通称「駅裏」に到着するが、
大きな玉石と満潮の海の中を通ってきたので、 
嫁はグロッキー。
でも、口だけは何故か動きます。
そうでなければ、嫁ではありません。
それで、いいんです。

熊ちゃんと朝の挨拶と交わし、
早速、釣果を聞き、俺は竿を振りました。
第3投目、俺の竿に、無謀にも挑んでくる輩がおります。
コレの当たりは、待望のサケのようです。
やっと、俺にもサケが釣れました。
俺としては、魚体のチレイなオネーチャンで、
お腹周りは嫁ソックリなサケを期待しました。
でも釣れたのはコレ↓
IMGP2817.jpg
コレを見た熊ちゃんは、
「ツレが半分腐っているからって、
こんなの釣んなくっても・・・」
という目で、俺を哀れんでおりました。
頼む、そんな目で見ないでくれ~
哀れないでくれ~
俺だって、俺だって・・・・ヒェ~

熊ちゃんの御蔭で、俺にも立派な?サケが釣れました。
でも、俺は他の人のサケを見て、
少し安心しました。
だって、他のオンタサケは俺の釣ったサケと
殆ど同じようなモンでした。
車までの帰る道は、線路淵を歩かなければなりませんでしたが、
ありがたいことに、熊ちゃんが俺達を車で送ってくれました。
そして、近隣のサケの釣場ポイントまで
教えてくれました。
熊ちゃん、ありがとう!!
情報提供してくれた函館鶴さん、
今度はベットの中で竿を振りまわなくていいですから、
俺に付き合って下さいね。(笑)
と言う訳で、俺は何とかこ汚いオスサケですが、
1本釣る事が出来ました。
ありがとうございます!
IMGP2821.jpg IMGP2820.jpg
オショロナイ河口、漁港

さて、今日、俺に衝撃なモノを見せつけられました。
ある場所で、カレイの30cmオーバー数枚、
最大マックス39cmのカレイもありました。
それも、投げ釣りで釣っておりました。
俺も、釣りた~い!
  
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2007年10月13日 (土) | 編集 |
釣り仲間の間で、外道釣りという言葉がある。
目的の魚を釣らずに、
別のものを釣ってしまう事を意味する。

店長はこの外道釣りをさせると、
クラブ中ではピカチューではないだろうか。
釣り人生の中で、誰もが一度は経験すると思うが、
店長はそれがあまりにも多い。
それも必ず、サケ釣りでそれが起こるのです。

岩場のサケ釣りには、ソイやアイナメやアカハラが
ほんのわずかであるが、釣れる事がある。
確立的にして、1/200くらいであろう。
その確立を店長は、確実にビンゴしてしまうのであります。

場所は、サケ釣りで有名な銚子岬。
その日は、サケを釣る気満々の店長だった。
今日は暗いうちからモチベイションも高く、
その気合いがサケを遠ざけさせていたことに
気づくことはなかったのです。
夜が開け切らず、まだ、日の出まで1時間もある。
突然、店長の竿には「ゴン」とアタリがあり、
その瞬間竿を合わせました。
リールを巻きながら、長年の経験で
「小さいサケだな」と感じ、
タモも使わず、一気に海面から抜き上げました。
ヘッドライトで照らして見ると、アイナメ?
よ~く目を凝らしてみると、ソイではないか。
「それにしても、随分と細い。栄養失調のソイだな~。」
と心の中で納得して持ち帰る事にしました。
後で計ってみると、44cmのクロソイでありました。
クラブの最長のソイになりました。

長万部川河口のサケ釣り場での出来事。
ある日の午後、店長は一人でサケ釣りに出掛けました。
釣り場に行けば、知り合いはいるのであります。
ここの釣り場は、川から沖に向って竿を振るのだが、
あえて店長は、川には投げず、
沖に向って投げるのが大好きなのです。
規制の杭より河口まで3~40mは実際は川であり、
その中ではサケを釣ってもいいのです。
しかし店長は、
“川の中でサケを釣りたくない。”
それは、
“信念でもあり、意地なのだ。”
とフィッシャーマンを宣言する。
その気持ちも十分に分るが、
結局釣ったもん勝ちってことが、
応々にしてあるのが現実のようです。

で店長、いつものように竿を振っていると、
「コツン」とあたりが来た。
そのあたりに合わせ、竿をシャクると魚はのったようです。
竿に伝わってくる感触は、小さいサケのように思えたが、
段々と手前に引き寄せると、
海面をヒラヒラしているではないか。
「えっ、カレイ?」
と半信半疑で一気に海面から抜き上げると、
50cmはあるのではないかと思われる
タカノハカレイだったのです。
この場所のタカノハカレイの確立は
1/1000ではないだろうか。
この魚もクラブ最長となりました。

また、ある日の出来事。
場所は、長万部河口でのサケ釣りで
キュウリ魚も釣ったのです。
どうやったら、あの大きな針にキュウリ魚が釣れるんだ?
「さすが、外道釣り師、だてには年はとっていない。」
と俺はシッポを丸めるのでした。

事ほどのように、しばらく仲間内から、
「外道の王様、本命を釣れない男!」
とあまり嬉しくない称号を、
密かに寄与されたいた事を、彼はあまり知らない。 

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2007年10月12日 (金) | 編集 |
前に務めていた会社の社員旅行で、釣りをしたことがあります。
バブルが弾けた少しあとの時期で、
景気が徐々に悪くなっていった頃のことです。
時同じくして丁度、南西沖地震が起き、
地元の土建関係会社は
それから10年間はバブルに関係なく潤うことができました。
そんな折の社員旅行ですから、2泊3日の沖縄旅行で、
「ご苦労さん、これからも働け!」
と社長のお言葉も明るく、お偉いさんはゴルフ三昧、
下っ端は市内観光買い物のしまくりの贅沢を満喫しておりました。
その中で、半日は自由行動の時間があきました。
その旅行の中に、オプションとして、
「クルーザーで釣り楽しみましょう」
というのがあり、
俺と上司と同僚数人でそれを申し込みしました。
この時に申し込みした連中は、
通称『○◎建設漁業部所属ハイエナ軍団』
と呼ばれていたモノばかりです。
俺はその中で、魚の解体専門職に任命されていました。
俺の机の中には、何故か、Myマキリと砥石が入っており、
大体の魚は、その1本で解体出来たのです。
自分で言うのもナンですが、他の人よりは、
素早く綺麗に解体出来ました。
俺は漁船は乗った事はありますが、
クルーザーなんて洒落たものには、
乗った事もありませんし、
そばに行って見たこともありませんでしたが、
ちょっと、リッチな気分に浸れそうな言葉の響きです。
気温が20度を超えているのには、
同じ日本とはとても思えなかったことを記憶しております。

さて、念願の「豪華クルーザー沖縄諸島一周の旅」ですが、
えっ、話が大きくなっていないかって?
いいえ、気分はこんな感じだったので・・・(笑)
約束の時間にマリーナーに出掛け、
どのクルーザーになるか物色しておりましたが、
加山雄三が所有しているような豪華なクルーザーもあれば、
どこかその辺にあるようなクルーザーもありました。
俺達が乗ったクルーザーは、残念なことに、
後者の方のものでした。
これで、「豪華クルーザー沖縄諸島一周の旅」は、
儚く散ってしまいました。
でも、魚くさい漁船ではありません。
腐っても鯛というように、
クルーザーはクルーザーなのです。
マリーナーから出航する時のエンジン音が違い、
加速も違います。
車で例えると、
普通乗用車とスポーツカーくらいの差が
あったように思えたのです。
思わず、気分は
「アランドロンも真っ青、海の似合う美青年」
のようにポーズをとっておりました。
(気分の中で演じていただけです。)
でも、実情は、ただの土建屋の下っ端で、
どかた焼けしただけの浅黒い顔をした中年男達でした。

釣場に着くと、船中に備え付けのタックルを借りて、
エサを海へと落とし込みしました。
エサは地元で取れる、海老でした。
オキアミを大きくしたような感じです。
でも、中々釣れません。
やっと俺に、通称オジサンと呼ばれる魚が掛かりました。
とてもポピュラーな魚だそうで、口ヒゲがあり、
思わず鯉を連想させられましたが、色は鮮やかな赤でした。
初めて見る魚の色合いに、少々戸惑っておりましたが、
船頭は、あっという間に魚を捌き、
刺身にしてくれました。
とても美味しかったです。
日本海の海というか北海道の海と違い、
海の青さ、透明度に感激しました。
北海道の海は綺麗ですが、同じ海なのに、
やはり色が違うような気がします。
どちらかと言えば、北海道の海の色は濃く、
沖縄の色は薄いと感じられました。
でも、せっかく此処まで来たのですから、
小魚ばかりでなく、出来ればトローリングでカジキマグロや
ジギングでGTなど釣ってみたかったです。
所詮、会社の経費での釣りなので、
はなから無理でしょう。
と分りつつ、やっぱり釣りたかったです。
まぁ~、これはお金の貯まり具合と
老後の楽しみってコトにしておきましょう。

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2007年10月11日 (木) | 編集 |
年に1~2回程、噴火湾でカレイ釣りに行きます。
投げ釣りも良いのですが、
ここでは船カレイの方が楽しいのです。
んで、何が楽しいかと言うと、
小突き仕掛けでカレイが釣れた時の
手応えが何とも言えないのです。
判る人には、きっとわかるでしょう。

さて、こんな楽しい一時の船カレイ釣りに、
数年前から嫁も乗り込んできました。
まぁ、年1回だけですけど、友達の船ってこともあり、
「トイレ付き」が大きなポイントで、
「私のもやらせなさい!」との事。

仕方がないので、俺は嫁に小突き仕掛けの面白さや
船カレイの楽しさをレクチャーするのですが、
「釣れたら釣れたで、釣れ過ぎ。」
と文句を言い、
「釣れなければ釣れないで、面白くない。」
と我儘を言う。
時々、事故を装い、海深のポイントで突き落とそう
と思うのも、こんな時です。

そんなある時の出来事です。
いつものように友達の船に乗りました。
この時は、潮周りが悪く、あまりカレイは釣れません。
釣場を移動するのですが、小さい宗八カレイばかりです。
嫁はちょっとでも釣れないと、
「釣れない、移動!」
と友達にプッシュします。
俺達だけならよいのですが、他にも釣り客がおりました。
一応、嫁は周りを見渡し、釣れていない事を確認してから、
船尾から叫びます。
そんな事が幾度が続くと、他の釣り客は、
普段は船頭にお任せなのですが、この時とばかりに、
「ネーサン、移動掛けてくれ。」
と嫁に頼みます。

中にはウチの嫁より、上手の方がおりました。
他の人が釣れていても、自分が釣れないと、船頭に
「次の場所に行ってくれ。」
と直訴をしておりましたが、
「もう少し待ってくれ、他の人が釣れているから。」
とやんわり断られておりました。
でも、その方は船頭がダメならと思い、
今度は嫁に直訴しておりました。
「船頭に言ってもダメだから、ネーチャンから言ってくれ。」
嫁はニコリと微笑んで、
「オジサン、場所を替わる?
ここの釣座は、釣れないけど我慢できる?」
と釣れていないような素振りを見せます。
<自分も釣れていないけど、我慢をしているんだから、
オジサンも我慢しなさいね。>
とアピールしておりました。
自分で選んだ釣座なので、大抵の方は其処までして、
釣りをしたいとは思いません。
そして、その方から色んな世間話を聞き出し、
時間稼ぎをして、頃合を見て船頭に合図を送ります。
こうなると、もはや、この船は嫁の独壇場と化します。
やはり、海に落とすべきでした。

船は一路、漁港に戻りました。
船賃を払い、船頭に、
「さっきのあの客、いつもああなの?」
とお伺いしておりました。
「あ~ぁ、1人で来て、月に2~3回乗るんだけど、
いつも周りを見ないで、自分の都合を押し付けるんだ。
困っていたんだけど、世間話を聞いてやればいいんだなー。」
と納得する船頭だったのです。

帰路の車の中で嫁に尋ねた。
「あのオジサンの話、全然面白い事言ってなかったけど、
おまえ、面白かったか?」
『ううん、面白くなかった。
でも、他はグループで来ていたから、
中々声を掛けられなかったみたい。
きっと、寂しかっただけなんだと思うよ。』
俺はその事に気づかなかったけど、
その方は嫁と話している時は、
楽しげな顔をしていたように感じました。
嫁の特技の一つである
「世間話を聞き出し、話相手になる」が、
こんな形で役に立つとは思いませんでした。

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2007年10月10日 (水) | 編集 |
俺のタックルは、昨年新調した天龍のベイト竿13fに
カルカッタのいでたちですが、どうも嫁のものが気になって
仕方がありません。
そこで、嫁の竿を借りて、
同じ天龍の竿同士を比べてみました。
嫁の竿は一昨年のモデルで、俺のは去年のモデルなのです。
俺の竿はどちらかといえば、先調子で張りがあり硬めです。
嫁の竿は12fで胴調子で張りがあり硬めですが、
胴に思いっきり乗せなければ飛びません。
それにリールシートから竿尻にかけて、
普通のシーバスロットに比べると長いので、
振りづらいのです。
どちらかと言えば、
投げ釣りの竿に近い長さだと思ってください。

まず、俺の竿を振りました。
先調子なので、一瞬の瞬発力で、
竿先に負荷をかけてやるだけで、
その反発で飛んでいきます。
このロットは、自分が持っているシーバスロットの中では、
一番硬いような気がします。
距離もスピニングリールで投げるのと、
さほど差がないように感じられました。
次に、嫁の竿を振りました。
投げた瞬間に、
「あっ。」
と声を出していました。
俺の竿と比べると、すごく柔らかく感じ、
一瞬竿が折れたのでは、
という錯覚を起こしてしまいました。
胴に思いっきり負荷を掛けたので、
竿の途中からグニャリと曲がり、
余計にそう思えたのです。
でも、やはりこの竿はハマるとすごく飛びます。
普段は、他の竿を使っているので、
嫁の竿を振っても違和感はあまり感じませんでしたが、
今回だけは違いました。
それだけ、ベイト用に加工した竿が硬いのです。
同じ天龍なのに、作るブランクによって
コレだけの差があります。
俺にとっては、どちらの竿も面白いと感じました。
でも、嫁の竿は一癖もニ癖もあるので、
うまくハマると飛びますが、
そうでないと悲惨な目にあいます。
まぁー、竿も嫁もどちらも癖のあるモノ同士、
類が友を呼ぶように嫁のもとに竿がやってきたので、
お似合いなのかもしれません。

嫁は珍しく俺に、一端の釣り人のような質問してきました。
『あのさー、ちょっと竿を横にしてというか、
サイドスローで投げると、
距離がバラバラで、
方向性も曖昧なところがあるの。
私には横振りが楽なんだけど、他のコトを考えると、
どっちがいいの?』
俺は嫁には、サイドスローの投げ方は教えていませんでした。
特にサケ釣りのように人の多いところでは、
トラブルの原因ともなりかねません。
投げ釣りに関しても、
やはり、サイドスローは教えておりません。

そこで嫁に、普通の投げ方とサイドスローと投げさせました。
普通の投げ方では、腰の使い方と、
ちょっと引き手が少し遅いように感じられましたが、
癖の強い竿なので、女でこれだけ投げれればOKでしょう。
サイドスローの投げ方を見ていたら、
右腕と肘がどちらかと言えば伸びており、
肩口から振り出す竿の軌道は均等ではありませんでした。
嫁は飛んでいるように思っていたようですが、
肝心なところでいらぬ力が抜けたり入ったりするので、
飛距離のバラつきや方向性に問題が生じたようです。
「ビシューッ」
と、竿が風を切る音だけは大きいので、
飛んでいるように錯覚を起こしたようです。
嫁にクラブメンバーの中で、
「この人は上手い!」
と思う人の名を挙げてもらいました。
嫁は、店長の名とk氏の名を挙げました。
そこで、サケ釣りや投げ釣りやキャスティングのコトを
思いだしてもらいました。
彼らは、どんな釣りでも、
決して風を切る大きな音を出しません。。
それだけ竿に対して、余分な力が入っていない証拠です。
それは嫁も自分の経験上、分ってはいたようですが、
年を取ってくると、もっと楽な方法で、
たくさん釣りたいという、
非実力的短絡的な考えを起こしたようです。

俺は疑問として、
どうしてサイドスローで投げようと考えたのか訊きました。
『肩を痛めた時、横の人がサイドスローだったの。
あぶないと思ったけど、肩肘に負担が少ないかと思ってさ。』
それに、と言いかけてニヤけながら、
『その人、いい男だったのよォー』
と、悪びれもせず言ってのけました。
もちろん、すぐに嫁には、
サイドスローを禁止しました。
嫉妬からではありません。
初めは文句を言いましたが、
普段から身体を鍛えていて、
サイドスローで投げ慣れていれば別ですが、
肝心なところで抜けている力をカバー出来、
尚且つ、TPOでその力をフルに発揮できる自信があるのか、
にわかにやってもダメだとさとしました。
今回は改めて、自分の竿の振りを見直すコトが出来て、
勉強させられました。

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2007年10月09日 (火) | 編集 |
仮に彼をI君と呼ぼう。
I君は感心にも、サケの時期になると、
毎朝、どんな天気でも必ず竿を振りに行きます。
それも決まって、鵜泊漁港だけしかやりません。
今年みたく、サケの数が少なく、
朝まで刺し網が掛かっていようとも、
必ず1回は竿を振ります。
皆は、
「よォー、主、今年は無理だから、
違う所で竿を出した方が懸命だ。」
と彼に言いますが、
「きっと、いい時が絶対に来る。その時を逃したくない。」
と、彼はひたすら竿を振ります。
この行動は、彼の信念に近いものなのかもしれません。
そして、皆はそんな彼の行動を知っているので、
鵜泊漁港のサケ情報を、I君に聞ききます。
彼はいつの間にか、
鵜泊漁港の“生き字引・主”の名を称号されました。
そんなI君なのだが、夕方はせたな漁港に出没します。
それも毎日、仕事帰り、竿を出して1回は必ず振ります。
それがサケが釣る釣れないに関わらず、
彼の日課となっておりました。

7日(日曜日)、この日の朝、彼の姿は、
鵜泊漁港にありませんでした。
前日まで居た“主”の姿がない事に、
皆、不審を抱きました。
もしかすると、
サケは完全に終わったのか?
主はここを見捨てたのではなく、きっと、
I君の身に何かあったのではないか?
とウワサをしておりました。
ところが、I君は鵜泊漁港に見切りを付け、
せたな漁港にその日の朝、出没しておりました。
サケが釣れようが釣れまいが、彼はいつものように、
竿を振り続けたのです。

神様は、イジワルな出来心をおこしたようです。
この日の朝、鵜泊漁港では突如、
サケの大群が押し寄せ、その恩恵に受けた人達によって、
漁港はお祭り騒ぎになりました。
その情報は、
すぐにせたな漁港にいる仲間へと伝えられ、
もちろん主の元へと届けられました。
慌てた主は、すぐに聖地・鵜泊漁港に戻り、
竿を振りました。
でも、時はすでに遅し、
お祭り騒ぎは終盤に差し掛かっていたのです。
彼は竿を振り、やっと1本だけサケを釣り上げたのです。
そして、神様はお戯れに飽きたのか、
すぐに群れは沖へと撤退して行ったのです。
その後、サケの群れは鵜泊漁港には戻ってきませんでした。

主は心に決めたそうです。
「何があっても、サケの時期は、
聖地から一歩も出ない。」
でも、ある人はイジワルな目で語りました。
「アイツがいるから、サケが入ってこないのでは?」
真相は、神様だけが知っておられます。
そして、神様は俺にこの話を書けと、
ネタの提供をしてくれたのでしょう。

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2007年10月08日 (月) | 編集 |
昨日の夕方、嫁との約束のサケ釣りに行ってきました。
場所は地元の○秘。
現地に着き周りを見渡すと誰もおりません。
サケが1匹だけ跳ねております。
俺は思わず、
「こりゃー、貰った!」
声に出していたようで、
『さすが、今年1本もサケをあげていない人の言葉に
しては、余裕よねェ~。
知っている、あんたみたいな人のコト、
取らぬ狸の皮算用って言うの!』
と、俺がカレイ釣りに行った事を
まだ根に持っているようでした。
俺は今回は釣れる気がしてなりませんが、
嫁は、数投竿を振りましたが、
どうもやる気が起きない様子です。
方向性も悪い、飛びも悪いし、
何より身体の切れが悪そうです。
そのうち、
『今日はあんたがいるから、釣れる気がしなーい。』
と座り込んでしまいました。
知り合いも見に来ており、
その方と今朝のサケの情報と
世間話で盛り上がっておりました。
やはり、今朝はこの場所でもサケが掛かり、
仲間内でおいしい思いをした人がいたそうです。

俺は、まだ手中に収めていないサケに向って、
竿を振りましたが、サケは俺のラインに触れ、
口で「ゴンゴン」と合図を送りますが、
うまくのってくれません。
俺も辛抱が足りず、ついつい焦って、
サケに挑んでいきますが、
そのまま口から離してしまうようです。
こんな事が数回あり、
結局は今回もサケにからかわれてお終いでした。
それどころか、俺は丹精込めて作った?浮きとルアーを、
昆布藁に寄付してきちゃいました。

嫁の用事も済ませ、ウチに帰ると、
しきりに体温計で熱を計っています。
「熱があるのか」
と尋ねるが、そうでもないらしいのです。
どうやら体温が低すぎて、切なさそうです。
深海魚がいっきに海面に引き上げらたように、
腹を真上にだしてグッタリとしています。
35度を切っている様子で、34度台だと言います。
<お前もついにゾンビに変身?
今更、モンスターが雪女やゾンビに変わっても同じか>
などと、心の中で思っておりましたが、
「更年期?」
とつい口から出てしまいました。
ソファーに座っていた俺の後ろから、
『うん、そうなんだよね。
それで体調が・・・なんてある訳ない!゛(`ヘ´#)ムッキー』
と、スリパーフォールドで俺を落としに掛かり、
ゲホッゲホッ、俺は半分落ちかけました。
なんてバカちからなのでしょう。
もしかすると、俺達夫婦は
ジャガー横田とその夫の木下氏のような関係なのかもしれない。
などとちょっこと思いました。

嫁の話では、
風邪薬が効きすぎたのではないかと言います。
我が家では、最後に嫁に風邪が襲い掛かったようです。
あれだけ食べ物とサケには執着している嫁ですが、
口数も少なくなり、食欲もあまりないようです。
コレを鬼の霍乱と言うのでしょう。(笑)

今日の日本海は大時化です。
大型船やフェリーも、
だいぶ岸よりの航路で走っておりました。
IMGP2804.jpg IMGP2798.jpg
IMGP2810.jpg IMGP2809.jpg
強風の中でもサケ釣りを楽しむ人達

噴火湾も昼頃から時化てきたようです。
数日前、新聞にも載っておりましたが、
八雲漁港で釣りをしていた方が海に落ち、
発見されたそうです。
昨日乗った友達の船頭の話では、
「俺の船が先に漁港に入り、
すぐ後ろから来た船が発見したんだ。
俺は気づかなかったけど、後ろの船の船頭の話では、
頭だけ(垂直に立っていたようだ)浮いていて、
一瞬、小さい梵天が浮いているように見え、
でも、こんなところにあったかな?
と思ってよくよく見たら、びっくりした。」
と言っておりました。
合掌! 

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2007年10月07日 (日) | 編集 |
天気 晴れ
風  朝方 西風 
   9時頃から東風が入り、時化気味になる。

ウチから八雲漁港までは1時間の距離で行けますが、
嫁の気が変わらないうちに、
とっととウチを出ることにしました。
友達の船頭から
「俺を迎えに来なくていいから、5時には船の所にいてくれ。
集まり次第、すぐに出航するからな。」
とTELが入り、俺は彼の船の前に車を止め、
少し仮眠しようと考え、実行しました。

朝4時半頃、車の周りに人の声が聞こえ、
慌てて用意し船に荷物を降ろしました。
船には俺を含め9人の釣り人がおり、
俺は船のトモ(後ろ側)に釣座を構え、
後は船が釣場に着くだけです。
前日(6日)の釣果を聞くと、 
「先週に比べクーラー釣りは無理だけど、
そこそこのサイズと数は釣れている。」
と言います。
これは期待しちゃいますが、俺は、1枚でも2枚でもいいんです。
やっと船カレイ釣りが出来るだけで、
それで十分なのですが、元来、ネクラ負けず嫌いなので、
やっぱり沢山釣って、嫁に、
「どうだ、この魚の量は!ワハハハ。」
と自慢したいのです。
今迄、この日のコトを何度夢に見たコトでしょう。
俺が乗ろうと思うと、時化になり、
友達から誘いがある時は、俺は仕事で、
まったく噛み合わなかったのです。
IMGP2769.jpg IMGP2770.jpg
夜明け前の駒ケ岳と海
IMGP2772.jpg IMGP2776.jpg
日の出
今日のタックル
竿   桜・小突きカレイ用1,28m
リール シマノ・カルカッタ201
IMGP2793.jpg IMGP2792.jpg
今回は1本しか竿を持っていきませんでした。
なんせ、オニューの竿なので、
じっくりとその感覚を味わいたかったのです。
IMGP2785.jpg IMGP2786.jpg
朝、一路黒岩沖を目指し、そこで竿を下ろすが、
今一つの釣果で、すぐに国縫沖に移動。
ここには、釣り船が集中しておりました。
ここが、今一番釣れているようです。
一時は喰いがたったのですが、その後、風が変わると共に、
潮回りが悪くなり釣れなくなりました。
国縫~黒岩間を流し、その繰り返しを何度かしましたが、
やはり国縫沖が釣れます。
サイズは24cm~27cmくらいが一番多く、
30cmオーバーは船中では数枚釣れただけでした。
あのウワサの大型カレイは、どこに行ったのでしょう。 
IMGP2788.jpg IMGP2778.jpg
今回は市販で売っているがまかつとアドバの仕掛けを使いました。 
今回は、年に1回の恒例行事である船カレイ釣りにも行け、
それなりの釣果もあり、
大型カレイが釣れなかったのが悔いが残りますが、
満足出来るカレイ釣りでした。
IMGP2790.jpg
今回の釣果 マガレイ34枚

さて、夕方は嫁との約束であるサケ釣りが待っています。
サケの絶対数が少ないので、
釣れるかどうかはわかりませんが、
付き合うコトにしましょう。
  
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2007年10月06日 (土) | 編集 |
サケをとるかカレイをとるか
嫁との戦争が勃発する寸前の我が家である。
「あ~ぁ、明日は仕事だよなぁー。」
と思っていた俺に朗報が舞い込んできたのです。
お殿様が、
「仕事も一段落したようだ。
褒美に明日は休みをくれてやろう。」
と、御慈悲を下さいました。
俺はその言葉を信じ、すぐに友達の船頭にTELを入れ、
「明日乗るどー」
「おう、5時に俺ウチに迎えにこい!」
「わかった。」
などと約束していました。

3時の一服休みの時、嫁から、
『明日、仕事?休み?』
と偵察のTELが入り、
「休みのようだけど、○の船に乗る。」
と言った途端、
『明日、朝4時半起床。
例の場所でサケ釣りだからね。』
と、俺の言葉をサラリと受け流すように、
自分の用件だけ言って、TELを切ってしまいました。
慌てて折り返しかけると、
『なに?まさか、サケ日和の絶好の天気に、
カレイ釣りになんか行くなんてほざかないよね!』
と俺に圧力をかけてきます。
これはマズイ、とてもマズイ状況です。
「もう、約束してしまった。」
とだけ言うと、
『あっ、そう、私の楽しみを奪うつもりね。
今シーズン1本もサケを釣っていない人が、
カレイ釣りなんて贅沢よ。
昨日まで、
「俺、具合が悪い、死にそう~」
とわめいていたわりには、随分段取りのいい事。」
とだけ言って、ブツリと切れました。
俺の財布の中身を把握しているようで、
『船賃は自分で捻出しろ』
とまで言います。
嫁から貰う予定でしたので、
そんなお金は俺の予算には御座いません。
俺も確信犯だけど、嫁も中々の確信犯です。
こんな事では、俺は諦めません。
いいえ、諦めの悪い男に徹する事にしたのです。
(それはいつものの事なので・・・)

ウチに帰ると無言の嫁。
俺の目の錯覚でしょうか、
嫁の背中には、鬼の顔が浮かんでいるように見えます。
テーブルの上には、
お金とサケのエサが置いてありました。
目で、俺に選べと無言の圧力がかかります。
もちろん、俺はお金を選びました。
嫁は大きなため息をつき、何も語りません。
この雰囲気は、どこかで感じたような気がしてなりません。
一生懸命思い出そうとしましたが、
<これは絶対にヤバイ、思い出すな!>
と、俺の犬並の脳ミソが拒否します。
まぁ~、犬並の脳ミソなので、嫌なコトは、
すぐに忘れてしまうという特技を得とくしています。
明日、船カレイ釣りから帰ってきたら、
サケ釣りに付き合うコトを約束しました。
やっぱり、嫁のご機嫌取りをしとかないと、
後々、色々と不便な状況に陥るかもしれません。

そう言う訳で、嫁の許可も得たようなので、
行ってきま~す。

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2007年10月05日 (金) | 編集 |
今日のサケ情報
 
☆せたな漁港
IMGP2756.jpg IMGP2761.jpg
今日はフカセ釣りで全体で40本前後釣れたようです。
浮き下は2,5m~4mだったようです。
朝方はバラけているそうですが、日中は集結するようです。
今月に入り奥尻行きのフェリーは、来年まで運休されたので、
サケが集まったようです。
IMGP2757.jpg IMGP2762.jpg
今日の夕日


●引き続き、ダウン。

身体はだいぶ楽になりましたが、咳に悩まされております。
咳のしすぎで腹筋が痛いのです。
この咳は、知らず知らすに体力を奪っているようです。
まだ、お腹に腹痛の症状が現われていないので、
トイレに通わなくていいだけ楽です。
こんな時、思い出すのは、
今度は初めて泌尿科に行った時の出来事です・・・・。

当時、嫁は、
2人目の子供がお腹の中におりました。
俺は扁桃腺を取った次の年の3月の土曜の夜、
左足の付け根が、突然腫れあがりました。
その腫れは、歩行にも支障が出る程でした。
それだけならまだしも、俺の愚息達も腫れあがりました。
「なっ、なんなんだコレは!俺は外国人になるのか?」
焦った俺は嫁に、
「俺のここんとこ、全体に腫れていないか?」
と指をさしました。
嫁はビックリした顔で、
『あらーっ。
顔に似合わずイイモノ持ってるじゃないのォー。』
と冷やかしましたが、
『あんた。ミミズに、
すっごいのひっかけたんじゃないのォ~。』
と更にからかってきます。
『それとも変なもの塗って、
プレイしてきたんじゃないでしょーねー。』
と、まったく相談も何もあったものじゃありません。
もう諦め、歩くのもやっとだったので、
次の朝、地元の当番病院にいきましたが、
「うちでは専門家がいないので、すぐにでも、
どこか大きな病院に行ってください。」
と言われ、函館の病院へと車を走らせました。
当時、俺の車はトヨタ・レビンでマニュアル車だったので、
クラッチを踏むのにも痛みが起こり、
とても運転出来る状態ではありません。
七ヶ月の大きなお腹の嫁が、運転をして行きました。

病院につき、病状を伝えると、
「泌尿科に行って下さい。」
と言われビックリしました。
<なぜだ?ただ、足の付け根が腫れているだけで、
息子共は何でもないのに。いや、ちょっと腫れているけど。>
などと思いながら、恐る恐る泌尿科に行くと、
チレイなピチピチのナースさんが出迎えてくれました。
思わずそのナースさんに見とれていたら、紙コップを渡され、
「コレに尿を採って下さい。」
と言われ、ちょっとテレてしまいました。
それを渡すと、
「このベットにうつ伏せで寝て待ってて下さい。」
と言われ、それに従いました。
でも腫れているので、ベットが硬く、当たって痛かったのです。
先程のピチピチのナースがやって来て、
「Gパンのボタンとファスナーを下げて、
正座してください。」
それに従い、そのようにすると、
「じゃーそのまま手を着いて、前にのめって下さい。」
と言い、その言葉通りにすると、
「お尻を浮かせて下さい。」
と言われると、なんの悠長も無く、
そのままGパンに両手を掛け、一気に下ろされました。
その行為にビックリしたのは、言うまでもありませんが、
出来る事なら、仰向けの時にお願いしたかったです。
だって、普段の愚息なら、
人様にお見せできるシロモノではありません。
その時の愚息は、とても大きく腫れていて、
病気かもしれないとはいえ、
男の誉れ高かったのは言うまでもありません。
そんな俺の気持ちはお構いなしに、
「今、先生がきますから、そのままで待っていて下さい。」
と言い残すと、そのまま数分間、放置されました。

医者がやって来て、
「これから前立腺を調べますから、力を抜いて下さい。」
と言うではありませんか。
「エッ。」と思っている間もなく、
お尻の穴付近にニュルという感触がおこり、
次の瞬間、ためらいも無く、医者の指が入ってきました。
<ちょっと待ってよ!前立腺の検査って聞いてないよー!>
俺はビックリし、もう少しで、
その指を払いのけそうになりましたが、俺の肩口を、
いい匂いのするピチピチのナースさんが押えており、
ちょっと張りのある胸があったって嬉しくて、
身動きがとれません。
それだけはラッキーでしたが、
お尻の穴の中を指がうごめくのは、
得体の知れないものがいるようで気持ち悪かったです。
この時思ったのは、
<この不快感が驚く程の快感に変わったらどうしょう>
ということでした。
元よりそっちの気はありませんが、
身体が求めたらどうしょうと思索していると、
「はい、いいですよ。
ちょっと待ってて下さい、今、拭きますから。」
と何事もなく終わりました。
恥かしい姿のまま、
先程のナースさんが俺のお尻を拭いております。
俺の目には、薄っすらと涙が浮かんでいました。
何の涙なのかはわかりません。
だって、俺、当時、まだ23歳の若造で、
この体験を理解するには、まだ子供だったのです。
血液検査の結果が分るまで、数時間待たされるコトになり、
その間中、俺のお尻には、
先程の違和感の名残りがどくろをまいておりました。

結局、内科に廻されました。
そこでも、先程のナースさんとはまた違う、
口元の色っぽいチレイなお姉さまタイプで、
俺は思わず見とれてしまい、
何時間も待たされたコトなど忘れてしまうほどでした。
「○○さん、中に入ってください。」
と呼び出しを受けただけでしたが、
「あっ、はい♪」
思わず声がうわづっておりました。
医者の話では、
「風邪の菌が身体に入り、足の付け根のリンパに入り込み、
それで腫れているようです。
お薬を出しますので、様子をみてください。」
ということでした。
その薬を飲んで、数日後には、
俺の愚息もいつものサイズになり、
足の付け根のリンパも腫れが引きました。
いったい、俺のヴァージンビューティーを奪った、
あの毛深い医者の太い指は、なんだったのでしょー
という、お話でした。

おわり。

おまけ。
IMGP2765.jpg IMGP2768.jpg
今日、スーパーに行ったら珍しいモノが売っていたそうで、
思わず買ってしまったそうです。
手前にあるのが「ぼら」で、辛子味噌で食べました。
奥にあるのは「いなだ」です。
嬉しいコトに下の子がアルバイト先から、
「お父さん、好きでしょ。」
と言って買ってきてくれました。
さんまの刺身です。
何か裏がありそうで怖いですが、嬉しかったです。 
今日だけは、親バカになるのもいいカモ。

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2007年10月04日 (木) | 編集 |
今日のサケ情報

☆せたな漁港

朝方、蝋燭岩のある方の岸壁で30~40本前後。
お昼頃から漁港に散らばっていたサケが、
大きな群れを作り移動しているようです。
それを見たフカセ釣り師達が、
数本のサケを釣りあげたそうです。
それを見た浮きルアー師達も参戦しようとすると、
旅のフカセ釣り師達に、
「バシャバシャと音をたてて、魚を蹴散らかすからやめろ。」
と阻止されたそうです。
その浮きルアー師達は、地元の人でした。
今まで地元の人達は、浮きルアー釣りとフカセ釣りと
仲良く一緒にやっていました。
お互いの釣り方を尊重し、理解を示しておりました。
IMGP2722.jpg IMGP2726.jpg
この話を聞いたある血の気の多い方が、
「おい、どいつらよ。そいつ等の海だっていうのか。
誰がどこでどんな釣りをしょうが、
文句をつけられるモンじゃないだろう。」
と息巻いて文句をつけに行こうとしたら、
周りにいた人達に、
「今日だけ好きにさせてやれ。また明日も同じコトを言ったら、
今度は皆で文句を言うから。」
と、説得させられるという場面もあったそうです。
どうして仲良く釣りが出来ないのでしょうか。

夕方、警察の巡回があったそうです。
要するに、密漁者がいないかと見て廻ったようです。
良い事です。ぜひ、密漁者がいたら捕まえてください。
IMGP2724.jpg IMGP2729.jpg
今日、せたな漁港に沈む夕日です。

●今日もノックダウン!

だいぶ身体は楽になりましたが、まだ、つらいです。
こんな時は、俺の人生で大きな損失をした時のコトが
思い出されます。

おたふく風邪って、主に子供の頃にかかる病気ですが、
俺は大人になってから掛かりました。
下の子供が幼稚園で感染して、俺に伝染し、
そして最後は上の子供へと流行していきました。
嫁は小学生の時に患ったそうですが、
俺は、てっきり今もあのアゴと首のハレは、
その後遺症かと思っていたんですが、
ただのお肉だったようです。

おたふく風邪の症状は3人共、
熱は37度台で比較的軽くすみました。
1週間休みを頂いてウチで寝てましたが、
現場の進行具合や段取りをしに、
朝だけ現場に顔を出し、後は携帯電話で指示していました。
休みも終わり、体調万全で仕事に行きました。
悲劇が起ったのは、その日の夜でした。
お風呂に入り、今日一日の汗をボディソープで流し、
愚息を洗っていたら、凄い違和感と痛みが走りました。
おそるおそる触って見ると、
俺の大切なお稲荷さんの一つが腫れています。
そこで、風呂から裸で飛び出して、
「おい、俺のピィー♪が腫れていないか?」
と嫁に訊いておりました。
子供達は、
「お父さん、ヤダーッ。」
と非難轟々ですが、俺はそんな言葉も耳に入りません。
嫁はチラリと横目で汚いモノでも見るかのように
『小さいから分らない。』
と冷たく言い放ちますが、
「頼むからよく見てくれ。」
と懇願すると、
<今さら見たってね>と誰に言うでもなく、
モノを凝視してから驚いた顔をして、
『あら、腫れている。
アハハハ、シワがなーい。シワがないわー。』
と騒ぎます。
確かにその日の午後から、歩くのに違和感があり、
少し痛みがありました。
でも、こんな事になっているとは、夢にも思いませんでした。
嫁は体温計を持ってきて、俺に計れと言います。
計ってみると、39度の熱があり、
それを見た途端、
「これって結構ヤバくねー。」
俺は重病人のような気持ちになり、寝込んでしまいました。

次の日の朝、熱はまだ下がりませんが、
一週間も休んだので、仕事を休めそうにありません。
現場に出掛け、
現場事務所で休みながら書類を作成しました。
身体もせつなく、歩くたびに痛みが走ります。
そこで上司と相談したら、朝にその日の現場の段取りをし、
指示を出したら帰っていいと言われ、その足でウチに帰り、
嫁に病院に引きずられるように連れられて行きました。
医者の側にあるベッドに寝かされ、
看護婦さんに、おもむろにパンツを引き下ろされ、
そのまま放置されました。
でも有り難いコトに、俺のパンツを下げた看護婦さんは、
嫁の体型そのまま少し大きくしたような人だったので、
俺の愚息は反応しませんでした。
俺は出来れば、
あそこにいるチレイなピチピチのナースさんに
ナデナデして欲しかったです。

パンツを下げられ情けない姿で、
暫く放置されましたが、医者が手袋をハメ、
あっちにひっくり返し、こっちにとっくり返し、
まるでフルーツを値踏みでもするように、
俺のお稲荷さんを触りまくります。
その度に痛みが走ります。
医者は俺にむかって、
「お子さんいますか?」
「はい、2人います。」
と答えると、
「じゃー、大丈夫だな。
もう、子供が出来ないと思ってください。
まだお子さんが欲しければ、キチンと検査しますよ。」
と俺に告知をします。
俺は医者に、
「コレって何で腫れているんですか?」
と勇気を持って訊きました。
「カルテを見ると、
一週間前におたふく風邪で掛かってますね。それですよ。」
と言われました。
実は会社で、「腫れている」と言ったら、
皆好き勝手な事を言い、俺をオチョクッテおりました。
何も悪い事をした覚えがなかったので不安でしたが、
コレでスッキリです。
「いつ頃、腫れ引きますか?」
とお伺いすると、
「熱が下がったら徐々に腫れも収まります。」
と回答を得ましたが、診察している時、
看護婦さんが医者に、
「腫れてますね。」
「これくらい普通だよ。
重病だとソフトボールくらいになるんだ。」
と説明しておりました。

俺の頭の中で、
<これくらい普通だよ>
って何だ?普段の大きさの話か?それとも腫れの大きさか?
と、二人の言葉じりを掴んで、モンモンとしておりました。
嫁にその話を教えると、
『じゃー、もっと腫らして、玉だけ外人になればいいのよ。
Vシネにでも出て、稼げるじゃない。
あっ、でも、脱腸に見られるかもしれないから、ダメか。』
と、独り言を言っておりました。
帰り道、洋服屋さんに寄り、ブリーフを購入しました。
俺の肥大したお稲荷さんは歩くたび痛いので、
トランクス派だった俺ですが、ブリーフで押さえたのです。
俺の可哀そうなお稲荷さんは、医者にもてあそばれ、
手袋越しとはいえ、男に初めて触られたのです。
俺の願望としては、チレイで知的な女医さんに
素手でお願いしたかったです。
医者のいう通り、3日くらいで熱も下がり、
俺の息子達の腫れも徐々に引き、
AV男優サイズから一般サイズに戻りました。
そして、お子ちゃまの病気を経験し、
やっと大人になりました。
俺の人生で初めての貴重な体験をするのと同時に、
子種を損失したかもという話です。

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2007年10月03日 (水) | 編集 |
遂に俺もダウンです。
最初に下の子供、次に上の子供、そして俺。
咳から鼻から頭から、極めつけは身体のダルミ。
子供達は、それプラス咽喉の痛みも訴えております。
俺、結婚した当初、晩秋から冬場にかけて、
扁桃腺が真っ赤になり、
ついでに咽喉全体が白く膿をもつので高熱がでまくりで、
年に1回は入院しておりました。
それで、思い切って扁桃腺を切り、
高熱が出なくなったのは良いが、
反対に扁桃腺がない分、
身体にスゴイ負担が掛かるようになりました。
要するに、今まで風邪の菌を扁桃腺で対応していたものが、
素通りでそのまま身体に入り込んで、
熱が出ずらくなり、なまら身体がこわいのです。
(こわい=だるい、疲れる)
これが数日続くので、余計な体力を使うハメになります。
今のところ、
嫁だけが鼻水と咳だけですんでいますが、
倒れられたらウチの家事全般が
システムダウンしちゃいます。
夕食の時、俺はあまり食欲がないのに、
次から次へと嫁の口元にモノが運ばれ、
飲み込んでゆきます。
それでも、
『今日は、ぜんぜん食べられないわ。』
と米粒と一緒にこぼしておりますが、
そんだけ喰えんだったら、
きっと明日には治っていることでしょう。

会社に行けば、周りも皆風邪を引いており、
どこもかしこも風邪の菌だらけです。
でも、会社は休めないので、
今日はこの辺で失礼して、もう寝ます。
おやすみなさい。(_ _)Zzz・・・

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2007年10月02日 (火) | 編集 |
昨日の午後3時過ぎ、
せたな町の海上で竜巻が発生したそうです。
最初にある同僚の一言、
「竜巻が発生したみたい。」
と言う事で外を見ると、暗雲が立ち込めた中心部には、
黒い雲が海面に繋がって、
一本の細い陶器のロクロを回したように、
うねっていたそうです。
その日、たまたま、
車の中にデジカメを積んでいた事を思い出し、
撮った写真がコレ↓
IMGP2712.jpg IMGP2713.jpg IMGP2715.jpg IMGP2716.jpg IMGP2717.jpg

最初に発生した時は肉眼で確認しており、
デジカメを撮りに行って戻ってきたら、
いったんは小さくなり、
また、下にと尾を伸ばすように伸びたそうです。
嫁の上司は、近くにある自宅に戻り、
一眼レフで写真を撮っておりました。
「新聞社に持ち込もうかな~」
と笑いながら言っていたそうです。
IMGP2718.jpg IMGP2719.jpg

拡大すると分りますが、
渦巻きの上部からモヤモヤしたモノが出ており、
それが雲の中へと吸い込まれて行き、
見ている間に消滅したそうです。

この様子は、高校に行っている子供にも見えたそうで、
同級生の男子が、
「おい、あれって竜巻?」
と指を差して騒いだそうです。
子供達も先生方も大騒ぎし、皆して携帯でパシャパシャと、
撮りまくっていたようですが、
でも、消滅する詳しい状況は、
よく見えなかったようです。
海から何十キロも離れた陸地で撮った、
携帯の写真はコレ↓
071001_1540~01.jpg

後でよくよく聞いてみると、
同僚の旦那さんが、職場の窓からコレを見つけ、
奥さんに教えるタメに電話をしてきたそうです。
そこで、皆して外や二階に上がり、
見ていたそうです。

夕方5時過ぎに嫁が、
『ちょっと、私、すんご~いモン見ちゃった。』
と電話をして来ましたが、
俺は残業が決まり、ガッカリとしておりました。
「詳しいコトはウチに帰ってから聞くから。」
と電話を切ってしまいました。
ウチに帰ると、待ってましたとばかりに、
デジカメの写真を見せ、仔細に報告してきます。
それが終わると今度は子供が、
携帯の写真を見せ、詳細を報告してきます。
誰に似たのでしょうか?

嫁は、
『ねぇー、あの竜巻の中ってどうなっているのかな?』
と俺に回答を求めてきました。
「そんなのわからないよー。」
と言うと、
『ちょっとあんた、見てきて。』
とまた、無理難題を俺に押し付けます。
その話に子供も加わり、
『お父さん、普段、釣りや仕事でいないんだから、
こんな時こそ、出番だよ。』
「おい、おい、俺を殺す気かよ。」
嫁と子供は顔を見合わせて、フフフと笑っています。
彼女らは、竜巻の内部に関心があり、
俺の生死は二の次のようです。
『今度発生したら呼ぶから、スーパーマンのように、
すぐに飛んで来て。』
とまた難問を押し付けます。

せたな地区の天気は、晴れのち曇りで、
降水確率も低かったのですが、
いきなり大粒の雨が降り出し、
風も微風になったそうです。
その直後、竜巻が海上で発生したようです。
この時、漁港でサケ釣りをしていた人達は、
慌てて漁組の屋根のある集荷場に、避難していたそうです。
嫁は、師匠の安否を確かめるタメに電話をすると、
「俺は年だから、いつお迎えがきてもいいんだけど、
後せめてサケ10本は釣りたいから、
空と睨み合いなから竿を振っていたよ。」
と笑いながら、電話口で答えたそうです。
さすが、嫁の師匠だけあって、
肝が据わっています。
竜巻をナマで初めて見た嫁と子供は、
大はしゃぎですが、サロマの方では以前、
竜巻で、命を落とした方もいるのを、
忘れてはいけないと思います。
でも、正直な気持ち、
TVでしか竜巻を見た事がないので、
俺もナマ竜巻が見たかったです。

おまけ。
この花の名前は忘れてしまいましたが、
雪解けの後、一番先に庭に咲く花なのですが、
この時期に咲くとは思ってもいませんでした。
俗に言う「狂い咲き」なのでしょう。
IMGP2710.jpg

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