FC2ブログ
北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年10月22日 (月) | 編集 |
鵜泊漁港には、2組の組織で連なっているネコ達がいる。
両方とも、ちゃんと飼い主がおり、毎日エサをもらい、
悠々と我が漁港という顔で散歩しております。
一応、縄張りもあるようです。
1組は漁港の側の漁師の所有するプレハブの軒下、
もう1組は漁師所有の作業小屋を棲家にしております。
ネコ嫌いな人にはイヤかも知れませんが、
とても人懐こく、皆のアイドルとなっております。
毎年、ある人は、この釣場を訪れサケを釣ったら、
神様に捧げるように、ネコ達に1本捧げます。
こんな事は数年続いたので、俺は不思議に思い、
訊いてみました。
「毎年の事なので、やんないと気になって・・・」
と淡々に言います。
『エサは毎日もらっているんだから、それでいいじゃん。』
と言うと、
「甘いな~、この1本が何本にもなって返ってくるんだぞー。」
と言うではありませんか。
彼は、このネコ達が漁港の生神様だと言います。
不思議な事に、確かに彼は人よりも多くサケを釣ります。
車の窓をあけておいたら、その車の中から食べ物を物色し、
持って逃げますが、彼の車だけは荒らされません。
俺も何度か、仕事でここを訪れた時、
たしかにパンとおにぎりを持っていかれました。
でもネコ達も考えているようで、
この人なら大丈夫だと思う人の車しか襲いません。
きっと、ネコの勘が働くようです。

その姿を見たある人は、同じコトをネコ達にしました。
自分もその恩恵を受けようと思ったようです。
ネコ達の小屋の前にサケを置いたのですが、
何日経とうとも、そのサケに一口も口をつけないのです。
結局は、飼い主が半分腐りかけたサケの後始末をしたようです。
サケに食べ飽きたのか、はたまたその人の思惑が、
ネコ達にも分っていたのかもしれません。
コレばかりは、ネコに訊くしかないようです。
今日も我がモノ顔で、漁港を散歩しているのでしょう。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
スポンサーサイト



テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用