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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年10月24日 (水) | 編集 |
この日は函館に行き、帰り道での事でした。
いつでもサケ釣りが出来るように、
竿は車に搭載しておりました。
ある規制が掛かっていない川に、数人の釣り人がおり、
サケの姿も目で確認出来ました。
そんなチャンスを見逃す手はありません。
早速、竿を車から降ろし、釣場に出掛けました。
釣場では、足元に大型オスサケの死体が
ゴロゴロと落ちておりました。
<不思議だ、まだ、川から流れてくるのには早すぎる。>

嫁もやはり、気になっていたようです。
9月ですから、腐敗も早く、匂いがひどく、
長い時間、サケ釣りをするには、
視覚と臭覚が耐えられそうにもありません。

そんな中、1人の少年が現れました。
初めは、どこかのトーサンがラフな格好で釣りに来たんだと
思っておりましたが、よ~く見ると少年だったのです。
その少年は、地元の子らしく、
「獲ったら、もっておいで。」
と、どこかのおばさんが声を掛けておりました。
また、違うおばさんも先程のおばさん同様に
同じ事を少年に言っておりました。
また、どこかの地元のおじさんが、
「○△◎、今日もやっているなー、沢山、獲りなー。」
と橋の上から声を掛けていました。
少年は竿を振ると、サケが大暴れしておりました。
そうです、引っ掛けていたんです。
オスのサケは、足元の岩に投げて、
メスのサケだけをキープしておりました。
サケの腐乱死体の原因は、彼だったようです。

後で聞いた話では、この少年は
地元では有名な子供だったようです。
その少年が釣ったメスサケを、
近所の人が買っていたようです。
地元には地元のルールはあるとは思いますが、
サケの密漁は全国的に犯罪です。
この話を聞いた嫁は、
「私だったら、匿名で通報すると思う。」
そうしたいのは山々ですが、この問題は、
ここだけのものではないから難しいですね。
多分、一番悪いのは、我々、大人なのでしょう。

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