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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年10月27日 (土) | 編集 |
今日のサケ釣り情報

今日、サケの船釣りで一艘あたり20匹くらい釣れたそうです。
サケの跳ねはなかったそうですが、
それでも何とか釣れたようです。
そろそろ、船釣りもいいかもしれませんね。

●保安庁岩(回想)

ある年の栗の実がなる頃、仲間9人でサケ釣りに出掛けました。
目指すは南茅部町大船河口。(現在は函館市大船)
この川は左右250mに規制の杭があり、
9/1~12/10日までその杭の中には入れません。
もし破ると、密漁で警察のご厄介になる事になります。 

この時のサケ釣りは、2台のゴムボート持参で行きました。
大船川左岸河口の岩に乗るためです。
前に仲間とサケ釣りをしに来た時、
大船川左岸河口規制杭から数mさきの目の前に、
「ヘヘーン、お前達の邪魔をしてやるんだもん。」
とばかりに岩があり、
そこを避けて投げるしかありませんでした。
その岩の沖にはサケのライズがあり、
『あの岩さえなければ・・・』
と、とても悔しい思いをしました。
そのリベンジも兼ね、
『絶対に大船で、サケを釣ってやるゾー!』
と、グダを巻く連中ばかりが集まりました。
もちろん、俺も嫁もその内の一人だったのです。

現地集合で、何台かの車で相乗りをして行きました。
この釣場は、車の駐車スペースが殆どなく、
歩道に片輪を乗り上げる形となって、
朝、学校に通う生徒の邪魔になります。
それを回避するために、車の台数を減らし、
相乗りとなります。
自分達の遊びのために、
地元の子供達に、迷惑をかけるわけにはいきません。
運よく、その広場に車を止める事が出来ました。
ゴムボートに空気を入れてふくらまし、いざ、出陣!
先発隊の2艘のボートに、
皆のタックルを持って乗る人とこぎ手。
その1艘に、俺がこぎ手として乗りました。
ところが、
〔まわるまわーる、メリーゴーランド~♪〕
トシノブ・久保田の歌のように回っています。
右手ばかりに力が入り過ぎて、旋回しているのです。
皆のブーイングが、俺に浴びせられ、
それでも何とかボートは岩に付き、
早々と俺は、ボートから引きずり降ろされました。
荷物持ちの人が、
「黙って見ていろ。」
と、優しい言葉を俺に投げかけ、次のこぎ手になったのです。
次に乗ってくるのは嫁ですが、
俺はボートが沈むのではないか・・・・
という杞憂をヨソに、無事に嫁も岩に降り立ったのですが、
最後に、大きな巨体の●がボートに乗った時、
今度は真面目に、皆、固唾を呑んで見守っておりました。
ボートの3/4は、海の中に沈んでおり、
ちょっとした波があれば簡単に海水が入ってくるのではないか、
ボートの床下が破れて、転覆するのではないかと心配しました。
全員、無事に岩に乗ったのですが、
自分達が思っていたより、
結構大きな岩場になっておりました。
後は、サケを釣るだけです。

夜明け前から竿を振っておりましたが、
サケは釣れません。
この岩場の1級ポイントの河口側に入った人も、
当たりがありません。
陸から投げている人のも、サケは釣れてません。
諦めムードが漂う中、1級ポイントに入っていた仲間に
待望のサケが釣れました。
それから、右から左と順々にサケが掛かり出しました。
嫁にもサケが掛かり、
『私、初めてサケを釣りましたぁーっ!』
と、大喜びしておりました。
今迄サケに見放されており、
この時が嫁の初釣りとなったのです。
今じゃ、そんなウイウイしのカケラも無く、
ふてぶてしい態度です、フゥー。
サケが釣れだすと、目の前に遊漁船が現われ、
投げるとルーアーが当たりそうなくらい近寄って来ます。
遊漁船が立ち去るまで、サケのライズを見てましたが、
船が移動した時には、サケも釣れなくなっておりました。
9人はそれぞれ3~6本くらい手に入れましたが、1人だけ、
残念な事に釣る事が出来ませんでした。
こうして、嫁の初釣りも終わり、
岸に戻りました。
釣れなかった仲間は、その後、
あちらこちらと釣場を渡り歩いたそうですが、
この日は最後まで、サケに見放されたそうです。

後で知ったのですが、この岩場には名がついており、
通称・保安庁岩というそうです。
由来は、ゴムボートで渡りサケ釣りを楽しんでいたそうですが、
波が高くなり、ボートでの脱出は不能になり、
保安庁に電話を入れ、救助されたそうです。
それから、その名がついたようです。

良かった、この時は波が穏やかな時で。
くわばら、くわばら。

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