北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年11月30日 (金) | 編集 |
いつ頃だったか、あまたさぶらひいたるけるに、
須築漁港にネコが住み着いておりました。
捨てネコだったのか、飼いネコだったのかは、
定かではないのですが、とても人懐っこいネコでした。
釣り人からエサを貰い、皆に可愛がられていました。
でも、皆が皆、ネコ好きとは限りません。
中には、足もとに絡まるのをイヤがる人もいます。
何とか、一冬を越しました。
次の年も、このネコはここで釣り人に可愛がられていました。
春・夏・秋ときて、冬になりました。
この年の冬、このネコはいなかったそうです。
晩秋、ホッケの浮き釣りに来ていた人のホッケを
一匹口に咥えて逃げようとして見つかり、
蹴っ飛ばされて、海に落ちていったそうです。
そのまま、助けることもなく、
海に沈んでいったそうです。
反対の岸から見ていた人が、
走ってきて助けようとしたそうですが、
その時には、もう、間に合わなかったそうです。

この人は突き落とした人に、
「そこまでしなくてもいいんじゃないか!」
と怒ったそうですが、
「俺のホッケを盗んだネコだ、しったこっちゃない。」
と吐き捨てたそうです。
その人の足元には、何十匹のホッケが散乱していたそうです。
たった一匹のホッケを盗もうとして、
命を落としてしまったネコ。
ネコ好きの俺としては、その話を聞いた時、
そのオッサンに殺意を抱いたのは言うまでもない。
そんな人に釣られたホッケも、
その場で地縛霊になるに違いない。
それにしても、浮かばれないのはネコである。
あん時のオッチャンに告ぐ
「ネコの怨念は、おっかねーぞ!」

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2007年11月29日 (木) | 編集 |
まずはコピPです。

素手で1㍍ソデイカ 北海道新聞道南版 2007年11月28日

八雲のKさん「無我夢中で」
【八雲】体長1㍍もあるソデイカ1匹を、
町内熊石館平町、パートKさん(58歳)が25日、
自宅近くの海岸で捕まえた。
ソデイカは、胴の部分の長さだけで約80㌢、
幅が60㌢、重さも15㌔以上。
Kさんは、同日午後3時頃、
愛犬を連れ海岸の国道を散歩していたところ、
熊石総合センター前の船揚場付近でソデイカを発見、
冷たい海にひざまでつかり無我夢中で抱え、
捕らえたという。
Kさんは「あまりの大きさにびっくりした。
近所におすそ分けもして、イカ刺しにしたり、
イカフライにして食べます。」と笑顔。
ソデイカは食用になるイカとして最大級。
地元の漁師も目にする機会はあまりないという。

写真で見る限り、耳の部分がヤリイカに似ていますが、
胴体の先から下まで耳があり、すごく大きいです。
う~ん、やっぱり女の方はすごいですね。
素手で捕まえるなんて、俺には出来そうにありません。
昔、熊石の嫁の知り合いから、
ソデイカの切り身を貰って食べた事がありました。
その時は、刺し網に掛かったそうで、
それを小分けにしておすそ分けで貰いました。
とても身が厚く、
イカフライと中華の具材の一つで食べた記憶があります。

年に数回、その時の場所はまちまちですが、
イワシの大群が打ち上げられる事があります。
1回だけ、その場面に立ち会うコトが出来ました。
その時はワーム釣りに大成方面に出掛け、
その帰り道に宮野漁港に寄った時でした。
あまりソイが釣れなかったので、
宮野漁港でワームでホッケを狙おうと車で漁港に行くと、
地元の人達が大きな樽を持ってきており、
その中に何かを入れておりました。
車から降りて見に行くと、10~15センチのカタクチイワシが、
船揚場に打ちあがっており、それを拾っていたのです。
よくよく見ると、
次から次へと打ちあがってくるのです。
車の中で大福モチを食べていた嫁に、
「イワシが打ちあがってるぞー。」
と教えると、口から粉を噴き出し、
『なに、ボーッとしているの。袋、袋はどこ。』
と残りを一気に口へと押し込んで、
拾いに飛んでいきました。
俺にも袋を持たせ、
『波打ち際で泳いでいるのを捕まえるのよ。』
と、必死になって捕まえようとしますが、
逃げられてしまいます。
嫁は何かに気がついたように、車のトランクを開け、
子供用の虫取りアミを持ち出してきました。
『私がすくうから、
あんたは活きのいい大きいのだけ袋に入れるのよ。』
と、根こそぎすくおうとします。
ナイロン袋に3つ程すくったので、
『あー、いい汗かいた。』
と、車の中にあったネクターピーチを一揆飲みしました。

帰り道の途中、俺の父親の家に2袋置いて来ました。
嫁は3袋すくったのはいいのですが、
後始末まで考えていなかったようで、
俺の実家に押し付けた感じになりました。
父親のイトコも来ていたので、2袋のうち1袋を渡し、
『まだ、イワシは沢山いるから、
拾いにいくなら今がチャンスよ。』
とたき付けたのです。
後で聞いた話では、俺達が帰った後、
すぐに家に戻り奥さんと一緒に行ったそうです。
袋に4つ程拾い、天日干しにして煮干を造ったそうです。
イトコが行った時には、人だかり出来ており、
ヒザまで海に入り、網ですくったようです。
波打ち際では、ゴメと人間の争奪戦で、
それを狙いにカニがウヨウヨといたそうです。
高みの見物ではないですが、
ちょっと見てみたかったような気がします。
残った1袋は、知り合いに半分おすそ分けし、
後は俺の根モノ用のエサになりました。

今日のオマケ
IMGP2929.jpg IMGP2931.jpg
美谷漁港手前のホッケの浮き釣りポイント
IMGP2933.jpg
藻岩海岸の通称生コン前のホッケの浮き釣りポイント
IMGP2936.jpg IMGP2935.jpg
須築漁港の先端       雲一つな無い空
IMGP2937.jpg
瀬棚から見た奥尻島

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2007年11月28日 (水) | 編集 |
俺と店長とN氏と3人で釣りに出掛けました。
店長はサケ釣り、俺とN氏はカレイ釣りの予定でした。
H13年のこの年、店長はまだサケのコトが
忘れられずにいました。
俺とN氏は、まだ見ぬババカレイを夢見ておりました。
そんな諦めの悪い奴らが3人揃うと、
とんでもない発想をしてしまい、
今回、3人の希望を取って、
銚子岬と相成りました。

現地に着き、各自用意をして、
それぞれ好きな場所に入り、
まだ見ぬ魚を待っておりました。
最初に、ネをあげたのは店長でした。
過去にこの釣場で同時期に、サケを釣った事があったので、
あわよくば今回もと思ったようでしたが、
思惑が外れてしまいました。
俺の所にやって来て、
「早く釣れ。魚がにげちゃうゾー。」
とヤンノヤンノと催促するが、
そんなに簡単に釣れるモノではないです。

俺の左隣の釣り人達も仲間で来ているのか、
楽しい会話で盛り上がっておりました。
その内の1人が岩伝いで、こちらにやって来ましたが、
その人は俺達の知っている人でした。
挨拶をし、少し雑談をして、俺の魚を見て、
「あっ、ホッケだ。珍しいなー!」
と言い、俺達の方がビックリしたのです。
彼の話では、この場所ではホッケが中々釣れないようです。
俺達は、北海道の噴火湾以外は、
何処でも釣れると思っていたので、
その概念が吹っ飛んだ瞬間でした。
でも、俺は椴法華漁港でもホッケを釣た事があったので、
その話もしたら、やはり、珍しい事だそうです。
津軽海峡が近いので、ほんの少しだけ、
ホッケが回遊する事があって船で釣れても、
陸からの投げ釣りでは殆ど皆無だそうです。
この釣場を得意とする彼が言うのですから、
間違いないと思います。
このホッケは、開きにして干し、
脂がのっていて美味しかったです。

俺の荷物を片付けて、店長と二人でN氏を捜しに行きました。
竿が見えるたび、覗いては見るが他人です。
そんな事を繰り返し、遂に先端まで行ってしまいました。
竿先は見えるのですが、人は見えません。
どうやって、ここを降りて行ったのか思案し、
どうにかその場まで行けました。
そこには、ドンコが山のように積み上げられ、
N氏が居たのです。
話を聞くと、釣れるのはドンコばかりで、
嫌になったと言うではないですか。
店長も俺も、これ程のドンコを目にしたのは、
初めてでした。
青森辺りに行くと、食べられているそうですが、
ここら辺りでは、ドンコを食べる人はいません。

俺と店長はN氏に、帰る旨を伝えて、
先に帰路を急ぎました。
それぞれの思惑が外れた釣りでした。
そして俺は、店長から、
「珍しいモノを釣る野郎。」
と今も言われております。

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2007年11月27日 (火) | 編集 |
数年前、嫁が、どうしてもホッケの浮き釣りがしたいと言い出し、
嫌がる俺を引きずりながら、大成方面に連れて行かれました。
山肌には紅葉が綺麗に映っておりました。
でも、俺の心はそんな紅葉に、
うつつを抜かしている気分ではありません。
俺は、ホッケの浮き釣りが余り好きではないのです。
「なぜ?」
とよく嫁に聞かれますが、同じ釣りをするのだったら、
投げ釣りが大好きなので、そちらの方を選びます。
浮き釣りはエサを蒔いて、魚を誘き寄せ集めて、
釣堀状態で釣るのが、俺の趣向に合いません。
「投げ釣りで篭をつけて、それの中にオキアミを入れ、
魚を誘き寄せて釣るんだから、原理は同じじゃん。」
と言われますが、嫌なものは嫌なのです。
それでも、嫁は荷物持ちのシモベがいないと困るので、
嫌がる俺の気持ちなど頓着せずに、連れ出します。
でも、嫁のご機嫌を取りのためには、
ギブ & テイクの精神で、
我慢のおしんに徹する事にしております。
だって、俺は欲しいモノが一杯あるんだもん。

釣場に行くと、結構な数のホッケが釣れていました。
大勢人のいる中で、知り合いのグループに、
混ぜてもらう事にしたのです。
その中の1人が、
「おー、やっと来たか。待ちくだびれたゾー。」
と言います。
嫁と連絡を取っていたようです。
「後、30分くらいしたら切り上げるから、早く釣りな。」
と言われ、嫁は急いで釣り始めました。
皆とガヤガヤワイワイと騒ぎながらの釣りなので、
面白くないはずはないです。
一騒ぎが終わり、魚をバッカンに入れたのですが、
小一時間余りで3桁のホッケが釣れました。

嫁は自分の竿を持ち、俺はもちろん荷物持ちです。
車に戻って荷物を積み、俺はまだ磯場に引き返しました。
先程、俺の左目に、あるモノが視界に入ったのです。
恐る恐る、そのモノの正体を確認するため、
磯場にいた知り合いに声を掛けました。
「あのトンネルの影に、
変なモノがぶら下がっているんだけど。」
『おい、巻き込まれるなよ。』
と言われ、他の人が
『もし、それだったら、警察とか呼ばなくちゃならないから、
すぐには帰れないぞ。』
と、皆でどうするか相談していました。
取り合えず、見に行く事にしました。

嫁には何も言っていないので、
「ねぇー、帰るよ。置いてくゾォー。」
と、呑気なコトを言ってます。
俺は嫁に、状況説明をしました。
「えっ、どこ、どこ、どこよ!」
と、恐いもの見たさと興味本位だけで生きている女です。
普通の女の人でしたら、
「ギヤ~!」
と悲鳴を上げてパニクってる思うのですが、
嫁は瞳を輝かせ、あたりをキョロキョロ見渡しています。
(俺は恥かしい。)

そのぶら下がっている場所は、
トンネルの影で、そこまで行けそうにありません。
そんな中、軽業師のように、その場に近づく人がいました。
「な~んだ、コレかよ。」
とブツブツと言い、
「おーい、死体じゃなくて、ブルーシートだ。」
と大声で皆に教えます。
俺達の場所からでは、まるで釣り人が帽子を被り
上下の合羽を着て、ぶら下がっているように見えたのです。
そして、夕方だったのでそのシルエットが、
まるで、青木々原樹海の○○者のように見えたのです。。
もう少し明るかったら、そんな事もなかったと思いますが、
まったく人騒せなゴミです。、、、、、、でも、俺が、
一番人騒せな事をしたのかもしれませんね。
最後に嫁が追い討ちをかけます。
「目ん玉おっ開げて、ちゃんと確認してから教えなさいよね。
皆に迷惑かかるんだから。ブツブツブツ・・・・」

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2007年11月26日 (月) | 編集 |
今から5年くらい前の11月の話です。
この話の主人公は俺で、脇役は店長と●です。

ある日の土曜日にサケのエサを買いに行った時、
「明日休みか?」
と店長に聞かれました。
要するに、
「明日の朝、●と銚子岬にサケを釣りに行くが、
一緒にいくか?」
と言う事です。
もちろん、二つ返事で喜んで受けました。
俺は店長の車に便乗させて貰いました。
この釣場は、店長が大好きな場所の一つなんだそうです。
俺には初めての釣場なので、
彼の後をついて行こうと思っておりました。

11月の日の出は遅く、
冬まじかとあって寒かった記憶があります。
この釣場は昔は国道が走っておりましたが、
今はトンネルが出来て閉鎖されていて、
駐車所に車を置いて、歩かなければなりません。
歩くのは俺や店長は苦ではないのですが、
●にとっては苦痛そのものだったと思われます。
大きな身体を揺さぶり、歩いては休みと繰り返し、
息も絶え絶えでありました。

それぞれに、思いたった釣座を確保し、
後は、サケを釣るだけです。
サケの跳ねは見られませんが、竿を振りました。
店長の話では、
「サケの跳ねが無くても、釣れる。」
と太鼓判を押しておりましたが、反応はまったくありません。
無情にも時間だけが過ぎて行きました。

いい加減飽きてきたのか、店長は●相手に、
「もっと飛ばせよ、サケが釣れないぞー。」
とあおっておりました。
店長が俺の所にも来て、薄笑いを浮かべながら、
「そんなもんしか飛ばないのかよ。情けないなー。」
と、俺も挑発します。
俺の後ろには大きな岩があり、振りかぶると、
その岩にぶつかってしまい、思いっきり投げる事ができません。
店長に、
「ここで、手本を投げて見せて。」
と、丁重にお願いしました。
店長は、竿を振りかぶった時に後ろを見て、
ニヤニヤしながら、
「今日は調子が悪いので、今度な。」
と逃げてしまいました。
まったく、都合のいい方です。。。。

サケも釣れないので、岬の先端まで探索に出掛けました。
むさ苦しい中年男が3人、ゾロゾロと歩く姿は、
なんとも格好がつきませんね。
最新のファッションに身を包んでいるのならまだしも、
ウエダーにジャケットと帽子といういでたちは、
どこかの怪しげな密漁集団にも見えます。
岬の先端で目にしたものは、
遥か沖での無数のサケのライズです。
とても届く距離ではありませんでした。
俺達3人は、悔しい思いで、
ただ指を銜えて見ておりました。

この岬は、ババガレイが釣れる事でも有名です。
この日も、そんな魚を求めて、
釣りをしている人がおりました。
俺達が、一所懸命に竿を振っていたその時、
初老の方が見事な大きさのババカレイを釣り上げておりました。
俺はサケも良いが、ババガレイにも心揺さぶられ、
<いつか、きっと、この場所で釣るゾー!>
と心に誓いました。

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2007年11月25日 (日) | 編集 |
今日は仕事でしたが、早めの終わったので、
少し偵察に海に行ってきました。
今日の海は、時化でした。
その中でも、釣りをしている人がおりました。
この場所は他より波がかぶらないので、
数人の人が竿を出していましたが、
ホッケの浮き釣りと
それとはちょっと違う人もいました。
ロックフィシングのようです。
IMGP2921.jpg
吹き込み漁港横の磯場

美谷漁港の先端で、投げ釣りをしている人が2名おりましたが、
とても風が強くで灯台の陰に非難していました。
IMGP2927.jpg
美谷漁港先端

次に見て歩いた場所は、ホッケの浮き釣りポイントでしたが、
岩に波があがっており、無理なようで、
誰もおりませんでした。

後ろの防波堤が風をさえぎってくれるので、
須築漁港の先端に釣り人が数人おりました。
この時は、あまり釣れていないようでした。
朝方はどうだったのでしょう。
IMGP2924.jpg IMGP2923.jpg
須築漁港

珍しい事に、せたな新港には誰もおりませんでした。
まだ、ホッケが岸寄りしていないようです。

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2007年11月24日 (土) | 編集 |
「コレ、いいぞ!
俺も愛用しているが、暖かいぞ。」
と言う店長の一声で、買ってしまったインナー。
値段こそ張りますが、寒さが身にしみるようになった此の頃、
迷わず手に取っておりました。
それを見て、薄笑いしている嫁が、
『ねぇー、インナーは親のチャンチャンコでいいと思うけど、
帽子を先に選んだら?』
としみじみ俺の頭を見ます。
確かに、雨が降った時の反応の早さは、
人より鋭敏になったとは思いますが、
まったく失礼な嫁です。

俺はこの吸水速乾性下着を2着持っており、
すごく重宝しています。
この下着は、吸水速乾性とうたっているだけあり、
下着にまとわりつく汗をすぐに乾燥させ、
足のヒザのところはつっぱらずに動きやすくなっており、
軽くて暖かいのです。
冬の釣りはこの上にフリースを着、
その上に防寒服だけですごせるので、
厚着の心配は無用です。
1着の上下を仕事用にし、
もう1着を釣りとスキー用のインナーにしています。
今は新商品に入れ替わり、
ブレスハイパー+℃というネーミングになっていますが、
北海道ならブレスハイパー+℃EXTがお勧めです。
値段も張りますが、生地の厚さと裏地が違い、
暖かさに歴然の差が出ます。

今はチャイコグレーとブラックがあるようですが、
前はグレーと紺色があり、俺は迷わず紺色を買いました。
だって、グレー色は何か下着って強調しているようで、
俺の親父が着ても不思議ではないし、
髪の毛が淋しくなった分、
着るものだけは若々しくしたいと思ったのです。
『誰かに見せるわけじゃあるまいし、
今更、若作りしたってーねェー。』
と大きなため息をつき、
『昔はズボン下なんてはくもんかって、
タンカを切っていたのに・・・年ね。』
と嫁がTシャツと短パン姿でこぼしておりましたが、
寒いものは寒いのです。
嫁は冬でも、下着(長そで)やズボン下をつけるコトはなく、
真冬でも窓を開けて寝るという暴拳に出たこともあります。
きっとオットセイのような分厚い脂肪が、
きゃしゃな細い身体を包みこんで、
あんなデッカイ体型になっているので、
寒さに強いんだと思う俺です。
多分、暑さには弱いと思います。
(ほっといて!嫁より)

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2007年11月22日 (木) | 編集 |
今日は会社を休んで、子供の用事を足しに、
札幌まで日帰りで行ってきました。
夏でしたら、小樽周りで3時間半で行けるのですが、
今回は雪道ってこともあり、1時間余計にかかりました。
昨日、一昨日に降った雪が、
道路一面に敷き積もっており、ところどころで、
接触事故や路外に落ちている車がありました。
毎年、多少の雪はあっても、これ程積もることもなく、
降っては雨で溶かされ、その繰り返しが続き、
最後には雪になるのですが、
今回の11月での雪は14年振りの記録だそうです。

今日から3連休という方もおられ、
ホッケの浮き釣りはあまり好きではないのですが、
魚を釣るって事が羨ましいのです。
少人数ですがホッケの浮き釣りをしておりました。
それを横目で、羨ましく眺めておりました。
ホッケの浮き釣りは、小さいホッケまで釣れてきて、
その処理に困りますよね。
一応リリースをするのですが、
中には針を飲み込んでしまい、
持って帰らなければいけないモノも出てきて、
食べるのにはちょっと脂気もなく、モソモソするので、
やっぱり大きいホッケがいいのです。
そうゆう面で、投げ釣りの方が小型も少なくていいですね。
今週末、もし休みだったら、
久々にせたな近辺で投げ釣りでもしようかと考えておりますが、
天気と相談しなければならない話です。
明日も仕事なので、今日はもう寝ます。
おやすみなさい。

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2007年11月22日 (木) | 編集 |
今年、ミズクサカレイ(ムシカレイ)を初めて釣ったのですが、
俺は今迄、どの釣場でも見たコトがありませんでした。
ましてや、このせたな近辺では釣れるモノだとは
思っておりませんでした。
我がクラブでは、過去に唯一そのカレイを釣ったのが、
N氏で40オーバーでしたが、やはり、この近辺ではなく、
下海岸のある漁港でした。
ある日、ある漁港沖のヒラメポイントで、
店長は知り合いの船に乗り、ヒラメ釣りを楽しんでいました。
そこで小型ながらも、数枚のミズクサカレイを釣ってきました。
店長も初めて生きた現物を見て、
「これって、ミズクサカレイ?」
と、知り合いに聞いたそうです。
「刺身にすると美味いぞ。」
と言われたそうです。
話では、このポイントしかミズクサカレイはおらず、
他のポイントでも釣れないし、カレイポイントにもいないと
言います。
なぜか、ここのこの場所にしか居ないと言います。
そこで、店長に、
「投げ釣りで届く範囲なの?」
と言うと、大きく首を横に振り、
「無理、無理!
そうだな、最低10回以上投げなければ届かない距離だ。」
それを聞いてすぐ諦めました。

前に知り合いの船オンリーの方から聞いた話ですが、
「あの美谷沖には、大きな裂け目があり、
何年に1回くらい、深海魚らしきモノがあがるんだ。」
と、教えてくれました。
それを聞いた俺は、
「海底2万マイル」の話を思い出したのです。
子供の頃、その本を手にした時のワクワク感が、
フツフツと沸いてきました。
潜水艇が限界深度に達した時、巨大イカの襲撃を受け、
海の奥深くまで引きずりこまれてしまう場面と、
ネモ船長の正体が明らかになっていくストーリーが、
怖いもの見たさで、いろいろと想像を膨らませてくれました。
でも、この本が書かれた時代には、
まだ、潜水艦なんて影も形もなかったようです。
手塚治と一緒で、既に未来を見据えていたのかも知れませんし、
今読めば、また違う解釈が出来るかもしれません。
俺は、ちょっとその美谷沖の裂け目も気になります。
陸から投げて釣れる魚と、
また違う魚がお目にかかれるかと思うと
行って釣りがしたいと思う此の頃です。

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2007年11月21日 (水) | 編集 |
我が家では、4匹の猫を飼っていて、
最年長13~4才のババ猫から始まり、
最年小は2才の女盛りの猫がおります。
この猫達は、ネズミには全く興味を示さず、
喰っちゃ寝の毎日です。
誰かにソックリです・・・。
生まれてこのかた、ネズミの姿形も見たコトがないので、
ネズミを取るという野性本能を忘れたボケ猫達です。

数日前、納戸にコメを出しに行った子供が、
何も持たず帰ってきました。
「お父さん、ネズミと目があった。
そのまんま戸を閉めてきたから・・・怖かった!」
と言い、その言葉を聞いた嫁は、
『バカだね、ネズミなんてイノシシと比べたらかわいいもんよ。』
というと、猫を1匹連れていきましたが、
数分後、すぐに戻ってきました。
納戸の中をグルリと一周しただけで、
俺のあぐらのかいている足の中に潜り込んで、
「かわいい私を撫ぜて~。」
と甘えてきました。
この仕草がかわいくて、つい撫ぜてしまうバカな俺です。
納戸には、竿の他にコメなどを備蓄しているので、
数年に1回の割合でネズミが出没するのです。
今年は例年に比べ、早い時期にネズミが出没しました。
隣近所に確かめると、どの家にもネズミが出たと言います。
今年は、ネズミのあたり年なのかもしれません。
ネズミが出るたび、納戸に猫達を入れるのですが、
自分達のエサ袋を破って食べるという愚行を繰り返すので、
まったく役に立つどころか、
猫にネズミ捕りの期待をするのをやめました。

そこで、大型量販店に行き、
コレ↓を買ってきて、仕掛けました。
IMGP2885.jpg
ネズミとりシート
↑これで9匹のネズミを退治しました。
今迄の中で最高数で、猫よりも役に立ちます。

ネズミとりシートについた現物を見た嫁は、
『こんな可愛い顔して、どうして悪いコトするのかしら。』
と言い、俺に後片付けを押し付けて、
『あんたも、おいたが過ぎたら、
こうなる運命よ。ヒャヒャヒャ。』
と、含み笑いをする嫁でした。
くわばらくわばら。

今日の豆知識

猫の年の数え方は、生まれてから1歳になるまでは15才、
その後は1年ごとに5才を足していきます。
10年では60才となるわけです。
俺の知り合いで、23年生きた猫を知っていますが、
125歳ってことになります。
この猫はメスだったので、人間界でも女姓が長生きするので、
やはり「女性は強し」ってコトでしょうか。

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2007年11月20日 (火) | 編集 |
ある年の晩秋、江差港にて3人で釣りをする事になった。
狙いは、宗八カレイ。
風の便りで、「宗八カレイが連れ始めて来た」
との情報を伝え聞いた俺達は、
次の土曜の夜に釣りに行く事を決めました。

俺は店長の車に便乗させて貰い、江差町の江差港に向いました。その道中は、店長の話すバカ話で盛り上がり
楽しい一時を過ごしました。
どちらかと言えば、俺は無口な方です。
と言えばカッコイイが、
たいして話題が豊富なほうではないので、
聞き役に徹するしかないのです。
店長とは趣味や食べ物の好みは似ているが、、
女の好みだけは違ったようです。
町の中で、チレイな女の人を見かけると
「俺、右。俺は左の方かな。」
なんて自分達のことは棚にあげてバカな事を言い、
相手に声を掛ける勇気も一目惚れさせる程の
魅力もない中年男二人が、品評会をするのでした。

そんなくっだらない楽しいことをしている間に、
江差港に着くと雨風が吹いていました。
N氏は既に到着していて、外防波堤の視察も済ませていたようです。
彼によると、
「釣れている所もあるし、釣れていない場所もあった。」
と説明してくれるているにもかかわらず、
霧雨が彼の薄毛の頭に付着して、
まるでワカメが張り付いているように見えて、
俺はそのことばかり気に取られていました。
(俺もあんな風に映るんだ。ヤベェー、
合羽は必需品だなと考えた。)

俺と店長は、すぐに釣り仕度をして、
外防波堤に向って歩き始めました。
あまり人の居ない所に入る事にして、
後から来るであろうN氏の場所も確保しておいたのです。
けんど、幾ら待っててもN氏はやってはこなかった。
そのうち、俺達の竿にも宗八カレイが付始め
バタバタしてるうちに、
N氏のことなどすっかり忘れてしまいました。
せわしない時間があっと言う間に過ぎて、一段落ついた頃、
雨風が更に強くなってきました。
それでも、宗八カレイは釣れています。

しかし、俺は我慢が出来なかったのです。
ある程度宗八カレイも釣れたので、店長に
「帰ろうよ」
とお伺いを立ててしまった。
「えっ、もう帰るってか?まだ、やれば釣れるぞ。」
嘘だろうと言う顔で俺の顔を見ます。
「うん、帰ろうよ」
「・・・・・」
店長は海を見て、まだ名残惜しそうに
「あがるか。」
と承諾してくれました。ありがとう。

なにが、我慢出来なかったのかって言うと
風の強いのはあまり気にならなかったのだけれど、
横なぐりの雨に小生、油断してやられたのである。
横から吹き付ける雨は容赦なく、
袖口や首元から俺の身体の進入し、
冬でも窓開けて寝られる俺の体温を、
ジワジワと奪い取っていったのだ。
冷えきった女の人を温めるは好きだが、
まさか自分が低体温になって、
店長に抱かれるワケにはいかない。
何があっても、それは回避しなければならない。
もし、間違って愛が芽生えたら、あら、大変!

冗談はさておき。
車に戻って乗り込み、フラリと港内を走りました。
そこに、N氏の車があり、
彼は雨、風を凌いでいたのであります。
彼は俺達に
「ここでも、釣れるよ~ん」
と言い放ちます。

早く言えよー!

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2007年11月19日 (月) | 編集 |
まず、コピPです。

通常の3、4倍はある重さ12㌔、
体長96㌢の雄サケが14日、
根室館内羅臼町沖で網にかかった。
隣町の標津サーモン科学館が剥製にする。
サケは3、4歳で川に戻るが、
木の年輪に当たるうろこを調べたら6歳だった。
独立行政法人さけますセンター(札幌)の記録では
過去10年で最大という。
今年は巨大ハンバーグや大食いタレントが売れ、
メタボリック容認機運も。
巨大サケは「時代にぴったり」と
地元の太めのおじさんたちを喜ばせている。
― 羅臼 ― 北海道新聞 2007年11月17日(土)

新聞に載った写真を見ましたが、
ピカピカのサケでした。
このサケの写真を見た嫁は、
「あら、おいしそう。」
と相変わらず喰い意地がはったコトを
言います。
サケの習性は今だ解明されてませんが、
中には本当に稀ですが、一度川に登って、
精子を排出してから、海に下るサケがいるそうです。
そして、海を回遊し、また秋になって、
川に登るそうです。
その後は分りませんが、昔、何かで読んだ記憶があります。
生命の神秘の不思議さを語る記事でした。

さて、今日は俺が好意にさせてもらっている
兵庫協会・投技会 望月 義弘 会長さんから
こんな魚の写真を送ってもらいました。
ありがとう ございます。
18日の「全日本サーフカレイ選手権大会」の釣果だそうです。
この分だと、全国の集計結果では上位に食い込むことは、
必至なのではないでしょう。
fffffff.png fhafhndfuhca;hf.png
イシカレイ 51cm
う~ん、すごいです。
いる所にはいるってコトなんでしょうね。 
場所は淡路島某ポイントで釣ったそうです。
この他にも、34,7cmを頭に数枚のマコガレイを追加し、
とても有意義な時間を過ごしたようです。、
俺も、なんとかその強運にあやかりたいと思いました。
俺も一度でいいから、50オーバーのカレイを釣ってみたい!
どうやったら、こんな大きなカレイが釣れるのでしょうか?
きっと、秘密の仕掛けかエサ、飛距離、ポイントの熟知、
はたまた魔法でも使われたのでしょうか。
嫁に言わせると、
『あんた、運、ないから!』
の一言で片付けられますが、まさにその通りかもしれません。
なんか大きすぎて、羨ましくて、
タメ息が自然と出てしまいます。
おめでとうございます。

うちのクラブからは3名出場し、2名が結果を出しました。
T君 最大43cmを頭に2枚のマコカレイ。
  (函館会場の結果は、4位か5位だそうです。)
N氏 最大36cmを頭に6枚のマコガレイと
   30オーバーのイシガレイ。
ご苦労様!次回も頑張ってください。
函館会場には、46cm、48cm、50cmのババカレイも、
お目見えしたそうで、羨ましい話です。
来年は、当日参加出来るか分りませんが、
俺も申し込みしたいと思います。
夢は50オーバーのババカレイ!
無理かな?(笑) 

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2007年11月18日 (日) | 編集 |
天気  曇り
風    西 のち 西北 

今日、全サーフ主催の全国カレイ選手権があったのですが、
俺は申し込みしませんでした。
俺の勤めている会社は、9月~5月迄がかきいれ時なので、
休みはあってもないような状況です。
昨日、やっと夕方になってから、
「明日は休みになったぞー。」
とお殿様から伝達があったのです。
毎回、このような状況なので、もし、申し込みしていても、
仕事だったら、他の人に迷惑をかけるので、
無理だと思ったのです。
全カレイに出場した方々、ご苦労様でした。

前回、函館つるさんからコメントを頂き、
「俺ですけど、船に乗るそうで一緒に混ぜてー。」
とお伺いの無線を入れておりました。
「いいよ。実はがまかつの来年用のカタログの取材で、
数人乗るけどいい?」
「えっ!ご迷惑じゃないですか?」
とのヤリトリの結果、
「大勢の方が楽しいでしょう。」
というコトになり、お邪魔虫をさせて貰いました。
狙いは、船でカレイ釣りです。
俺の今回の目的は、
①カレイ釣りするコト
②トップの実力を生で観察するコト
③出来れば、教えを請うコト
④皆で楽しむコト
⑤サケ釣りをするかも知れないので、サケを堪能するコト
要するに、ただ、楽しい一時を過ごせて、
皆で釣りがしたいだけなのです。
IMGP2899.jpg IMGP2902.jpg
AM5:30 集合 八雲町・黒岩漁港。
AM6:00 出航 釣り人10名 カメラマン2名
俺は函館つるさんとその彼女と神谷さんと連れとトモに乗り、
(カメラマン2人も一緒でした。)
船は一路、黒岩沖へ向い、その後、国縫沖へ移動。
朝一で、サケ釣りに行ったのです。
サケの跳ねを狙い、一斉に竿を振りました。
その跳ねも2~3回しかなく、そのチャンスをモノにしたのが、
函館つるさんの彼女さんで、
サケをヒットさせ、快調にもう1本追加。
函館の釣り人がサケ1本、神谷さんはバラシ、
後は当たりすらない者ばかりだったのです。
IMGP2904.jpg
で、俺と函館つるさんは、
「俺達、何しに来たんだ?」
と函館つるさんが苦笑いし、
『カレイ釣りに来たんですよ。』
と引きつる俺、
「そうだよね。」
と納得する函館つるさん。
当たりすらなく、ただ竿を振るだけの二人は、
言葉少なく慰め合っていました。
函館つるさんの彼女さんは、
「やったぁー、私が竿頭!」
と喜んでいましたが、それを眺めている俺達は、
肩身が狭かったです。
IMGP2905.jpg IMGP2906.jpg
波が出て来て、陸に入り、帆立のボンテンにつかまり、
カレイ釣りをしました。
この帆立のボンテンですが、漁師は皆、
自分の所の帆立のケタにしかつかまりません。
時々、親戚のケタにはつかまりますが、
それ以外は、暗黙のルールがあるようです。
実は、俺、この船に乗るのは2回目なのです。
4年前にサケ釣りで乗って、大爆漁させて貰いました。
俺にとっては、幸運の船だったのです。
IMGP2907.jpg
今回の目的であるカレイの小突きですが、
人それぞれの小突き方があり、勉強させて貰いました。
早く小突く方もいれば、
俺みたくゆっくりと小突き方もおりました。
竿の長さも色々で、どれが良いのかは、
好みだと思います。
俺の今回使用したのは、桜・小突きカレイ竿1,2m。
車に予備竿として、2,1mと2,4mの竿を忍ばせてきましたが、
出番はありませんでした。
この時も、函館つるさんが、
「どうした、チャンピオン?」
と数釣りをしていた彼女にオチョクラレておりました。
なんだか、ウチの嫁を見ているようで・・・
先が・・・見えた・・・ようで・・・怖かったです(笑)
IMGP2910.jpg IMGP2909.jpg
今回、皆の釣りを見て、俺はただのお邪魔虫だったことが
よ~く分りました。
この分だと、とても、
来年のがまかつの船カレイ選手権の予選出場なんて、
おこがましい話だと痛感しました。
目の前で、大きなカレイを釣り上げられた時には、
小突きの微妙な動作によって歴然の差を見せつけられ、
その時の潮加減、魚の喰いつき方を見極めて、
どの仕掛け、どのオモリ、糸の張り方、針の大きさetc・・・
全てが計算され尽くされているかのようでした。
投げ釣りみたく、ただ投げて待っていればいい釣りとは違い、
(時には、その魚によって誘う行為もしますが)
常に誘いをかけるコトが必要条件だと感じました。
今回の釣りは十分俺には得るモノがあり、
楽しい一時どころか、大いに勉強になる至福の時を、
過ごさせていただいたような気がします。
IMGP2912.jpg
今日の俺の釣果

今日のおまけ
ハチャメチャ大王からの悪魔のささやき、
「全カレイ出てるの?」
昨日の状況を伝えると、
「俺も子供の用事で、違う所にいるんだ。
それでさー、Mr,Kさんが、
ババカレイの40オーバー釣ったんだってさー。」
遂にリベンジ出来たんですね、おめでとうございます。
うっ、羨ましいです。

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2007年11月17日 (土) | 編集 |
今日のせたな 
IMGP2895.jpg IMGP2898.jpg
せたなの磯場       ホッケの浮き釣りする人達
そろそろホッケの岸寄りがあるのではないかと思い、
偵察に行ってきました。ですが、外海は時化ており、 
釣り人も数人しかおりませんでした。
まだ、岸寄りには早いようです。
IMGP2890.jpg IMGP2891.jpg
せたな新港         須築漁港

●本マグロ 
今日、会社から本マグロ(黒マグロ)の柵を貰いました。
IMGP2887.jpg
ここ数週間の早出・残業の労をねぎらってか、
「コレ喰って、また、働け!」
というワケのようです。
今回も、元寿司職人さんが、
「どら、一丁やるか。」
と見事な包丁捌きで解体しました。
一番おいしい大トロ・中トロは社長・専務が持っていき、
俺達には赤身が廻ってきました。
同僚に元築地市場のマグロ担当セリ師もおり、
このマグロを見て、
「ちょっと身がやけているなー。」
と言いましたが、俺にはまったく分りません。
もちろん、この日の会社のお昼御飯が、
マグロの中オチだったのは言うまでもありません。
前回は俺の口まで廻ってきませんでしたが、
今回はしっかりと食べさせて貰いました。
うまかった~。

ウチの会社の従業員には、マヨラーがおり、
おかずには何にでもマヨネーズをかけて食べる奴がいます。
もちろん、このマグロにもマヨネーズをかけ、
食していました。
「美味いか?」
と聞くと、
「うん、最高だー!」
と、口の周りにマヨネーズをつけて言います。
俺も真似て一口食べましたが、やっぱり合いません。
俺の味覚がオカシイのか、奴の味覚がオカシイのかは、
分りませんが、マヨネーズの味しかしません。
<ここは、ワサビ醤油でしょう。>
と思う俺です。
出来れば、元寿司職人の人に頼んで、
握ってもらうのも有りかなー
<握りには、ギンギンに冷えたビールでしょう。>
なんて思うのですが、
食堂のオバチャンの仕事を取り上げてしまうので、
それは無理な相談だと反省いたしました。

時々、ブリ釣りでもマグロの小さいのがかかるそうですが、
なかなかのファイトで釣り人を楽しませてくれるそうです。
俺の知り合いから聞いた話では、ブリ釣りに行って、
マグロらしきモノがかかった人がいたそうです。
船頭は、
「その引きは、間違いなくマグロだーぁ。
何としても釣らせてやる!」
と言い、釣り人をバックアップしたのですが、
巻いた糸より、リールから出る糸の方が多く、
2時間格闘しましたが、
諦めて遂に自ら糸にハサミを入れたそうです。
「勿体無かったね。」
という問いに、
「此処まで遊ばせてもらったし、勝ち目がない。
でも、あー、楽しかった。」
と、ひと仕事を終えた後のそうかいな顔で笑ったそうです。
もしコレが俺と嫁だったら、
『あんた、死んでも手を離すんじゃないよ。』
と言い、竿を持つ手をロープで固定し、
身体にもロープを巻きつけられて船に繋がれると思います。
きっと、飲まず喰わずの死闘戦だと思うのですが、
それはそれで面白いと思う俺でした。
でも、その前にブリ釣りに行かねばなりませんし、
もっと前に道具を揃えるところから始まります。
嫁に怒られるーゥと思うと・・・諦めます。

今日のおまけ
IMGP2889.jpg
特盛 ドン兵衛 関西風だそうです。
修学旅行のお土産に貰いました。
北海道で、お目にかかることはありません。
子供が食べたようですが、味は薄いって言ってました。
関東と関西では味の濃さが違うので、当たり前の事なんだけど、
俺も喰いたかったなー。

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2007年11月16日 (金) | 編集 |
全サーフ主体の全国カレイ選手権に、
ある年の秋、俺とN氏が参加しました。
俺は今迄、カレイ選手権と縁が生じなかったのか、
大会当日に限って、身内の不幸や抜けられない用事が起こって、
参加する事が出来ませんでした。
何年かそんな状態が続いたので、カレイ選手権には、
ちょっと気をくれしておりました。
この年は、周りを確認し、
大丈夫そうだったので参加しました。
この大会で、
いつも成績を残しているN氏の車に便乗させて貰い、
彼についていく覚悟を決めました。

この日は、場所捜しから始まりました。
候補にあげていた釣場は、どこもかしこも時化のため、
変更を余儀なくされました。
波の死んでいそうな所は、木古内方面が他よりよかったので、
そちらに向って走りました。
情けない事に、こっち方面は二人とも初めてで、
どこがよいのか迷って歩いておりました。
最初に入った釣場は、知内の海岸でした。
でも、なんという名の釣場でどんな場所だったかは、
なんとなくしか覚えておりません。
エサ取りのフグの猛攻撃にあい、
2時間くらいでそこを切り上げました。

次に入ったのは、木古内の生コン前。
前の釣場に比べると、エサ取りのフグはいません。
ここに、腰を下ろす事に決めました。
カレイ選手権では、竿数が3本以内と決められており、
対象漁はカレイ、その他の魚種に分かれています。
この場所は過去に大きなマコカレイが釣れ、
良型のカレイが釣れると聞いた事がありました。
俺の砂浜のイメージは、
緩やかな遠浅のような気がしてなりませんが、
この釣場は、すぐに深くなっておりました。
遠投すればする程深くなります。
日本海の釣場では考えられません。
「これが、津軽海峡かー。」
と、感心して見ておりました。

昔の人は、この津軽海峡のコトを
「しょっぱい河(川)」
と、表現されたようです。
一種の方言になります。
今も青森方面では使っているようです。
例えば、対岸の青森に渡る時、
「しょっぱい河を渡って青森に行った。」
などと、言ったそうです。
「しょっぱい河(川)」の語源は、
アイヌ語だとも言われますが、
「戦争に息子を見送った時の親兄弟の心情だ」
という説もありまして、俺にはよく分りません。
あっ、話が脱線してしまいました。

あっという間に集合時間が迫ってきたので、
釣場を撤収しました。
俺の結果は、37cmのアイナメと31cmのマコガレイ
だけ釣りましたが、N氏の釣果は忘れてしまいました。
いつも思うのですが、参加した方々は
どこからこんな大きなカレイを釣ってくるのでしょう。
ポイントを知り尽くした者だけが、
カレイ選手権を制すると言っても過言ではないようです。

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2007年11月15日 (木) | 編集 |
まずは、コピPです。

サケ密漁に張り込み、暗視スコープ装備の「特殊部隊」
11月14日14時51分配信 読売新聞
世界遺産・知床の玄関口にある北海道・斜里川に、
今秋から黒ずくめ衣装に暗視スコープの重装備に身を固めた
「特殊部隊」が投入されている。
後を絶たないサケの密漁団摘発のため、
道警が今秋から投入した精鋭捜査班で、
密漁犯の摘発アップに成功。
道警は、来シーズンはこの部隊を本格投入する予定だ。
オホーツク海に注ぎ込む斜里川は、
サケ、マスの遡上(そじょう)数が日本一。
北見管内さけ・ます増殖事業協会(網走市)では、
河口から約1・2キロの浅瀬でサケを捕獲、筋子を
人工ふ化させて稚魚を放流している。
しかし、品質の高い道内産の筋子は、
昨年から卸売価格が急騰、
今シーズンは1キロ当たり2800円と
4年前の2倍近くに跳ね上がった。
密漁者も後を絶たず、暴力団が組織した密漁団の暗躍に、
道警も苦戦を強いられてきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000508-yom-soci

遂に、こんな記事が出るようになったんですね。
いやー、スゴイとしか言いようがありません。
この記事を読むと、個人の引っ掛けなどの違法行為より、
暴力団の資金源を断つという目的のようです。
“暴力団が組織した密漁団の暗躍”って
去年のTV特集で、
それらしきコトを言っていたことはありましたが、
被害が拡大したってコトなんだと思います。
アワビ・ウニ・ナマコ、そしてイクラ、
“ゼニになるモノはみな俺達のもの”
という法則なのかもしれません。
さし網や引っ掛けなどの違法行為があるうちは、
徹底的にやらないと減らないというコトのようです。
この問題は、斜里川だけではないはずです。
去年のTVでは、石狩川で刺し網での密漁も放映されてました。
この違法行為は、ほとぼりが冷めた頃に、
また、出没すると思うのですが、
「特殊部隊」VS「密漁団・密漁者」
の構図が何処まで続くのかが見ものだと思います。
俺としては、北海道の川全部に、
「特殊部隊」を配置して欲しいくらいです。
海での密漁は保安庁管轄になるので、 
ぜひ、保安庁にも頑張ってもらいたいと思います。

今日の豆知識
さけとしゃけの違いって分りますか?
嫁が鼻を膨らませて俺に、
『ねぇ、ねぇ、知ってる?』
と聞いてきました。
ちょっと前に、テレビでやっていたそうです。
さ け → 加工前
しゃけ → 加工後 
    の 呼び名だそうです。 
そして、
童    話  → 外国の物語
おとぎばなし  → 日本の話     
なんだそうです・・・何と無く、わかる気がします。

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2007年11月14日 (水) | 編集 |
以前、ハチャメチャ大王こと熊ちゃんから、
釣ったばかりのサケを貰いました。
ここです
我が家に持ち帰り、サケを解体していたら、
『あら、彼の臭いがする。泥臭いっていうのか、
セイウチのような臭い。』
と嫁は言い、更に
『勘違いしないで、私、誉めているのよ。』
と言います。
「エッ、意味わかんねぇー。」
と首を傾げていると、嫁は急に艶っぽい目つきで、
『セイウチって繁殖能力にたけていて、
自然界でたくましく生きているじゃない?』
????の俺です。どうしたんだ、一体!
続けて、
『3号さんが表の宴会部長だったら、
彼は裏の宴会部長ってところでしょ?
毎回、考えている割に、とんでもない投げ方して、
SC大会の話題をかっさらう。』
と言い、俺の顔を見て、
『もし、主役になりたかったら、
あれぐらいのことをしないと。』
何となく、分ったような分らないような気分です。
それだけ、彼は存在感があるってコトでしょう。
俺は以前、3号さんから、
「ひろしより、かあちゃんの方が存在感あるよなー。」
とシミジミ言われたコトを思い出しました。
もしかすると、
嫁は裏の宴会部長の座を狙っているのでしょうか。
俺は思うのです。
セイウチを調教するかのように、毎回、
『ちょっとはしゃぎすぎ、ウルサイから黙ってなさい!』
とほえるお前の方が、遥かにたくましいのではないか、と。
その事を突っ込むと、
『私だって、ちゃんと人選んで言ってんのよ。
KYは、わきまえてます。』
と、フグのように顔をふくらませて言いました。

一夜漬けしたイクラを口に入れた途端、
『これも熊ちゃんと一緒。
掴みどころがなく、うまく逃げてなかなか潰れないし、
白クマに襲われないセイウチってとこかしら。』
と、意味不明なことを言います。
サケのガラは猫達のエサとなり、
彼を彷彿するようなサケでした。

ちょっと小耳情報。
時化後の噴火湾ですが、
昨日、今日と船サケ釣りが大爆漁したようです。
まだまだ、サケ釣りで楽しめるようです。

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2007年11月13日 (火) | 編集 |
俺の勤めている会社では、毎年、数名の
「中国からの研修生」を受け入れております。
最初の年に来た人達を一期生と呼び、
次の年の人達を二期生、その次は三期生という風に
呼んでゆきます。
期間は3年間と決まっております。
俺は日本語も満足に話せないのに、
挨拶くらいは教えて貰い片言ですが話せます。
今、どこの地区にも、色んな実習という名目で
外国の人を受け入れていると思います。
せたな町や近隣の町でも、受け入れています。
そんな中、これはある二期生の身の上に起きたことです。

ある二期生では失礼なので、A子にしておきましょう。
A子はあと半年も我慢すると、
研修期間が終わり国に帰れるというところまできておりました。
ところが体調を崩し病院に行くと、会社の社長が呼ばれ、
即入院し即手術となりました。
術後というコトもあり、体調がすぐれないため、
早めに帰国の途に着きました。
数日前、俺の耳に、
「A子が死んだ。進行が早かったそうだ。」
と伝えられました。
A子は、既婚者で子供こそおりませんでしたが、
生活費(自分達分とその両方の両親の分)や、
家を新築するお金を稼ぎに来ていたようです。
女性特有の病気だったそうで、
そうとう我慢していたのではないでしょうか。

その話を聞いた俺は、ガラにもなく、
勝手にセンチになりました。
いま都会では、中国人の犯罪が横行しており、
日本で荒稼ぎしたお金で、家を建て、
また日本にやってきては、
犯罪に手を染める輩がいる反面、
地道に家族の為、
身を粉にして頑張っている人がいることをも事実です。
親族のいない地で言葉も満足に通じない国で、
よく頑張っていたと思います。
最後は旦那さんや親族に看取られたのが、
彼女にとって幸せだったと思います。
思いは色々とありますが、
彼女にとってこの日本って国はどう感じたのでしょうか。
帰国する際、日本語を話せる同僚に、
「皆、親切。モノいっぱいある。空気キレイ。
病気、治ったら、また、仕事来たい。
また、雇ってください。」
と社長に言付けを頼んでいたようです。
A子の住んでいた地区は、
大都市から少し離れたところ。

「○◎さん、おはよう。」
「私、日本語わかんな~い。」
今も耳の奥に残っている言葉です。
本当にご苦労様。
心よりのご冥福をお祈り申し上げます。

合掌!

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2007年11月12日 (月) | 編集 |
彼の場合、一言「かわいい」に尽きるのだ。
しかし、その外見のかわいさとは裏腹にその心と瞳には、
時々、「イジワルな目」を持っている。
T君の「追い込み漁」の名付け親でもあり、
人と違う視線であたりを眺めているようだ。

「かわいい」の説明をしよう。
まず見た目の胴体はLLサイズなのに、
手足の長さがSサイズなのだ。
一分のスキもなく、ドラエモン体型なので、
ウエアーの上下揃えて着ると、
下半身のみルーズソックスをはいている状態になってしまう。
上はパツンパツンの、
手・足・下はズールズルーのダーラーダラなのだ。
ほうっておくと、おそらくズボンの裾を踏んずけて
転倒してしまうだろう。
だから、彼はズボンの裾を常に上げていなければならない。
彼のその姿を見る釣り仲間は
「あっ、ルーズソックスになっている。
手足の布で、もう1つ子供のズボンが出来るんでない。」
とはやしたてるのだ。
本人もそれを自覚しているのか、
「やかましいわい」
と笑いながら、反撃のチャンスを伺っているのだ。

更に追い討ちをかけよう。
サケ釣りでも、海で使うウエダーも胴回りは丁度なのだが、
足の長さが大幅に余り、何段も折り返しの跡が付いている。
見たくなくても、目に入ってしまう仲間達は、
「オイオイ、もう一つウエダーができるんじゃないか」
とからかってしまうのだ。
海に入ってサケ釣りをする時、
他の人には腰くらいの海面でも、彼には胸まできてしまう。

そっかあ。
一言、「チビデブ」と表現すれば良かったのか。
俺も体型の事について人様の事を、
とやかく言える立場ではないのだが、
とにかく彼は、「かわいい」存在なのである。

そんな彼でも釣りに関しては、まるで、
魚ノ神様が降りているのではないかと思わされる出来事が多い。
同じ場所でも、彼だけ多く魚が釣れたり、
他の人がボンズでも、彼ただ一人だけが
ヒョヒョッと釣れたりもする。
それも大型の魚だったりするのだ。
そして不思議と、彼の周りには人が集まってくる。
ヒトに好かれる人は、魚にも好かれるのだろうな。
なぞと柄にも思ったりする、K氏のお話でした。

追憶
K氏、この文章が気に入らないからって、
後ろからドツかないでね。ビックリするから。
それから、ヒトの事を十円ハゲと言って
バカにするのもやめてくれ。

{※ウチのクラブには「K」のイニシャルが4人いるので、
K氏・K兄氏・がまK氏・短K氏と分ける事にした。} 

おまけ。
数日前、親から巣立ちした若いトンビが
ウチの周り飛び回っておりました。
これから1人立ちするのですが、まだ親が恋しいのか、
ピーヒョオロオロオと物悲しく泣いており、
親鳥はちょっと離れたところで見守っていました。
IMGP2878.jpg IMGP2880.jpg
前回紹介した花ですが、また、狂い咲きをしました。
今回は前より数多く咲きそうです。
IMGP2882.jpg


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2007年11月11日 (日) | 編集 |
あるところに、
不自然な北海道弁で話なす飲食店の宣伝、
「正しくない北海道弁」と「キングサーモン丼」
のコトが取り上げられておりました。
この記事を要約すると
①キングサーモン丼は北海道の味じゃない。
②北海道ではキングサーモンはほとんど捕れないし、
捕れたとしても、外食の安い単価の丼に
載せられるような価格にはならない。
③マスノスケもしくは「大助」などの名前で
売られている高級魚で、普通に考えると、
外食の安い単価の丼に使われているのは
外国産の養殖キングサーモンではないだろうかとの疑問。
④北海道で一般に捕れるのは シロザケ(ドッグサーモン)。
⑤言葉も売り物もニセ似而非北海道産とは恐れ入ります。
⑥「~べや」を使える範囲は、自分と同等か目下。
絶対に客商売ではお客に対して使わない。

その反論に、
①「オオスケ・・・マスノスケ」に間違いない。 
②従いまして、当然北海道近海もの。
③ただし、冷凍物。
④この時期でも釧路・厚岸・根室近海では
シャケの定置網にオオスケが紛れ込んでいますので、
まんざら冷凍物ばかりとは言えません。
と回答を得たそうです。

ここで、俺は疑問に思いました。
養殖モノでも冷凍モノでもないとすると、
外食の安い単価の丼に載せられる価格だとしたら、
北海道ではいつでも何処でも食べていると
思われるのではないでしょうか。
オオスケやメジカにしたって、漁師の方なら別ですが、
そんなに数多く獲れるモノでもないし、
高級すぎて、まず手を出せない状態です。
俺はラッキーなコトに、
天然のオオスケもメジカも時しらずも食したコトはあり、
見分けもつきますが、
それでも、ほんの一切れでも当たれば、
御の字だと思います。
今、偽装問題で揺れている世の中での、
ある記事でした。

俺が本州で必ず聞かれたコトは、
「隣の家に行くのに、何キロあるの?
隣の家って、肉眼で見えないんでしょ。
熊とかシカとか牛とかその辺、歩いているんでしょ?
食べ物は美味しいでしょ。
雪って2階の窓まで積もるんでしょ?」
と言います。
皆さんは、TVで流れている「十勝方面」「知床方面」
松山千春の出身の「足寄方面」のイメージが強いみたいです。
俺に言わせると、
「熊がチョロチョロしてたら、もう喰われているし、
シカは俺の住む地区は殆どいないし、あれは十勝方面の話。
隣の家は肉眼で見えるし、数十mしか離れていない。
牛は酪農を営んでいるところの牧草にはいるけど、
道路には脱走でもしない限りいない。
豪雪地帯なら別だけど、俺の住んでいた地区は、
道南で温かい地区だからそんなに降らない。」
と声を大にして叫びたいです。
食べ物に関しては、その人の好き好きなので、
何とも言えません。
でも、俺は美味しいと感じます。
皆さんは、
北海道のイメージを、どんな風に感じているのでしょう。

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2007年11月10日 (土) | 編集 |
ここ数日間、噴火湾の船サケ釣りが大爆漁しております。
ある船は、毎日、100本単位でサケがあがっており、
竿頭は15本前後釣っているなどの情報が入り、
俺はそんなオイシイ思いをしたコトがありません。
ある船頭は、
「日本海が不漁だと、噴火湾は大漁なんだ。」
と教えてくれましたが、長年の経験の賜物で、
まさしくその通りになりました。
日本海は陸・沖でも不漁だったのですか、
今、釣れている下海岸方面の陸釣りはあまり良くないようで、
その代わり、沖では大爆漁です。

この話を聞いた嫁のリミッターがハズレ、
『仕事を休んで釣りに行きたーい!でも、無理っす!』
今にもサーキットを
180Km以上の猛スピードで走りまわる勢いです。
そして、地元から船釣りに出掛ける知り合いに向って、
『沢山釣らないで。』
と自分が釣りにいけないやっかみから
電話口で叫んでいます。
皆、釣りたくて行くので、
それは無理な話というものであろう。
その釣りでの釣果を聞くたび、
『専属のドライバーでも雇って、
仕事に間にあうように帰ってこれないもんだろーかね。』
とため息をつきます。
でも、スピードの出しすぎでクラッシュしたら、
とんでもない事になります。
そうならないよう願うばかりです。
「日曜日に行けよ。
平日でも一人で行けるだろう。」
と言うと、
『イヤ、船が多すぎる。
知らない船には乗って猫までかぶって、
カレイ釣りはしたくないし、だって、皆と騒ぎたいじゃない。』
とまた、ワガママを言います。
俺だったら、初めての船でも乗れればOKなのですが、
この辺が、男の人と女の人の違いかも知れませんね。

知り合いの漁組の人から聞きました。
「八雲の定置網(9日)はサケで大漁。
土曜日に3回網をおこすから、相当数のサケがあがるぞ。」
と、漁師さんには嬉しい話です。
八雲町の漁組所属の船が、今月の11日(日曜日)は
沖止めと決まっているので、
俺の知り合いの船も完全に無理です。
おまけに、噴火湾の海は時化ております。
天気も雨が降っており、駒ケ岳も黒い雲で覆われていると
情報が入りました。
この分では、釣りにならない状況です。
あ~ぁ、俺のストレスのリミッターもそろそろ、
ハズレそうです。
釣り行きてーよ。

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2007年11月09日 (金) | 編集 |
ここ数年、この釣場には足を踏み入れておりませんが、
「長万部・大中漁港で、
大きなイシモチカレイが釣れる」
と聞き、ウチから小一時間で行ける距離なので、
早速行ってみました。
この話は、その時の出来事です。
まだ工事中だったので、手前にはゲートがあり、
中まで車の乗り込みが出来ませんでした。
今はどうなっているかは、俺はわかりません。
今度、行って見てみようと思います。

車から歩くこと数十分、
やっと大中漁港の外防波堤先端につきました。
先端につくと、2人の釣り人がおりました。
俺は挨拶をし、釣場の状況を聞いている最中、
竿先がカレイ特有の反応を示しました。
「あっ、竿先が揺れてますよ。」
と声をかけたら、
「本当だ、どうせスナガレイだろうよ。」
と、ゆっくり竿をあげました。
糸を巻いているのを見ると、ちょい投げのようです。
ところがその魚は重いのか、竿がシナっており、
今にもホワイトトップの竿が折れそうで、
思わず俺は、
「タモ、タモどこ?」
と、一人で騒いでおりました。
2人の釣り人は仲間のようですが、
そんな事はお構いなしで、もう1人はそれを観戦していました。
結局、その方々はタモを持ってきていなくて、
俺のタモを急いで組み立てて、無事にネットイン。
見てみると、40cmオーバーのイシモチカレイでした。

ところがその釣り人達は、
「イシモチカレイ狙いで来ているんだ。」
と言ったわりには、
A君「コレ、へんなカレイなんだけど、なに?」
B君「新種じゃないか?」
A君「俺達、新発見しちゃったワケ?」
B君「じゃー、俺達で名前考えなくちゃなー。」
俺 「・・・・・・。」
(心の中で、オイオイ、
それイシモチカレイなんだけど・・・。)
俺 「イシモチカレイ釣った事あるの?」
A君「うん、この間小さいけど1枚釣った。」
B君「あぁー、確かに釣ったよ。」
俺 「・・・・・・。」
(何の種類のカレイ釣ったんだ?)
A君「すみませんが、
新種を釣った事の証人になってくれますか?」
(ずいぶん話の展開が早くないか?)
俺 「それは無理!だってコレ、イシモチカレイだもん。」
A君とB君は顔を見合わせ、後ろ向きになり、
何か相談し合っています。

彼らの話しが、時々、俺の耳まで聞こえてきました。
その中で、
俺がねたんで嘘を言っているとか、
コレが本当にイシモチカレイなのか、
この間釣ったカレイは本当にイシモチだったのか、
と疑心暗示のようです。
2人で俺に、
「本当に、イシモチカレイですか?」
と聞きます。
「うん、そうだよ。もし、違うと思ったら、
魚屋さんでも水産試験所でも持って行って
聞いたらいいよ。」
と、さっきの話を小耳に挟んだ俺は
ちょっとイジワルに言いました。
2人は、
「この間、ここでカレイを釣った時、
釣りに来ていたおじさんに聞いたら、
イシモチカレイだと断言された。
そのカレイとこのカレイが同じなんですか?」
と、口々に言います。
イシモチカレイと似ているカレイは、
カワガレイかオショロガレイしか思いつきません。
小さいのを釣ったと言っていたので、
案外小型のイシモチカレイだったかもしれません。
でも、俺はその小さいカレイを見ていません。
「俺、その小さいカレイが何なのかは分らないけど、
コレはイシモチカレイだよ。」
と、イシモチカレイの特徴を教えました。
その2人は竿をたたみ、
首をかしげながら帰って行きましたが、
俺は、いつの間にか、
はだかの王様の服を作る職人にされておりました。

ウチに帰って嫁にその事を教えると、
『で、肝心のカレイは?』
と、俺のクーラーの中を覗き込みます。
嫁にとって、俺がはだかの王様の服職人にさせられても、
まったくそんな事は心中にはないようです。
それより、今食べる魚のコトで目いっぱいのようです。
スナカレイ10枚は確保しましたが、
イシモチカレイの大物はありません。
もちろん小物も入っていません。
それを見た嫁は、
『大型のイシモチを釣ってくるって言ったのに・・・』
と、口をとんがらせて文句を言います。
嫁にとってはやっぱり俺は、
はだかの王様の服職人かも知れませんね。

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2007年11月08日 (木) | 編集 |
先日前、会社の一服休みの時、なんとなくTVをつけたら、
“大間のマグロの塩辛”の話をしておりました。
皆して、
「誰か買いに行ってこいよ。」
というものの、誰も行く気はないようです。
さすがマグロで有名な大間ならでの、
海産物です。
“大間のマグロの塩辛”なるモノは、
マグロの胃を荒塩で漬け込んだものだそうですが、
大間でしか売っていないモノなんだそうです。
一度は話のネタとして食べてみたいのですが、
それだけを買いに、青森の大間まではいけませんもんね。
世界三大夜景の一つ函館の夜景。
その夜景は、宝石を散りばめたような明かり。
両側は漆黒の海で、
イカ釣り船の漁り火がきらめき幻想的なイルミネーション。
その反対の青森から見ると、 
大間から函館の景色は横に見えるので、
“横やけ(よごやけ、浜言葉)”
そう呼ぶそうです。
普通は、横やけ=よこやけと言いますが、
なんせ大間の言葉はナマっているので、
“よごやけ”というのが正解だと言います。
向こう岸(函館)が見えるので、津軽海峡のコトを
“しょっぱい河”と今も使っているようです。
俺は、てっきり昔の方言だとばかり思っておりました。

サケは余すところはないと言われますが、
サケの腹の所についている血の塊を
塩漬けで二年熟成しないと食べられないのが、
“メフン”です。
高級料理店では今の時期の定番メニューだと聞きますが、
前にメフンを貰い食べましたが、
あの独特のナマ臭さと血の塊だろ思うと、
どうも俺には無理でした。
貧乏な俺には高級品過ぎたようです(笑)

今日の豆知識
知ってましたか?
お寿司のシャリの大きさが御店と出前とは違うことを。
(回転すしでの話しではないですよ。)
御店で食べるお寿司は、
小腹を満たすモノだという設定だそうで、
出前モノは御飯として捉えるそうです。
御店で食べるシャリは少し小さめで、
出前用はそれより大きいそうです。
この流れは、本州で本格的に修行してきた人達の間では
常識的なものだそうですよ。

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2007年11月07日 (水) | 編集 |
俺達夫婦が、船サケ釣りをするようになってからの
出来事でした。
俺達の乗る船の船頭は、
超が付くくらいサケ釣りが大好きな人です。
他の船でサケが不調でも、この人の船に乗ると、
「絶対にサケを釣らせてくれる」
と、評判が流れておりました。
乗ってみてよく分かりましたが、
船頭は自分もサケ釣りをするので、
サケの跳ねにも敏感で、船も小型で小回りが利き、
サケの群れに船をつけるのも、とてもうまいのです。
何より、他の船よりも長い距離を走ります。
下手な船に乗ると、サケの群れの中に突っ込んで、
群れを蹴散らしてしまいますが、彼の場合、
群れの行き先を先回りし、待ち構えている状態を作ります。
長年の勘ってやつですね。

この日は、はじめてこの船に乗りました。
乗ってから気がついたのですが、
嫁の希望の「トイレ」がございません。
慌てる嫁ですが、船は沖目掛けて走りだしておりました。
そこで、彼女も覚悟を決めたようです。
サケとトイレを秤にかけたら、サケを優先しました。
彼女は、お昼まで我慢すれば、
何とかなると踏んでいたようです。
船頭は嫁に向って、
「この前乗った夫婦もそこで用を足していたから、
気にせず、誰も見ないからゆっくりと用を足しな。」
と言いましたが、嫁は足元が気になり、思わず
デッキの中に逃げ込んでおりました。
船頭も気を利かせてくれたと思いますが、
度胸が据わっている嫁でも、
さすがに乙女心がそれを許しません。

この日のサケの釣れ具合はそこそこでしたが、
船頭はなぜかお昼近くになっても
やめる気配がございません。
それどころか、更に沖に船を走らせます。
覚悟を決めた嫁ですが、さすがに焦っておりました。
ですが、彼女も決めたからには、
水分補給は口の中を潤す程度で我慢し、
食事も制限しておりました。
普段もこんな嫁だったら、すぐに痩せれるのに
と俺は思いました。

午後2時、3時と時間は過ぎますが
まだ、止めそうにありません。
午後4時、船頭も気が済んだのか、
やっと帰路につきました。
船を降り、お金を払い、挨拶もそこそこに、
嫁に引きずられるように帰りました。
車に乗り、嫁に促されるように、
「早くー!!」
怒号ともに悲鳴ともつかない嫁の掛け声で、
車は猛発進しました。
駅のトイレに着くと、転がるように、
嫁は駆け込んだのです。
牛並みに永く、出てきませんでした。

指折り数えてみたら、朝の5時から午後4時まで
11時間船に乗っていた計算だったのです。
サケごときのタメに、
此処まで我慢した嫁の根性も見上げたものです。
そして、サケごときのタメに、
利益を論外視する船頭にも頭が下がります。
『たかがサケ、されどサケ』
なんでしょうね、あの二人にとっては。

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2007年11月06日 (火) | 編集 |
通称「傭兵」 性別 不明 年齢 不詳

俺にとって、摩訶不思議な人物がいる。
この人物の素性や正確な情報は、誰も判らない。
ある時期の土・日曜日になると、その人物は現れる。
釣りが好きなようで、
ある川の合流点や河口でルアーを振っています。
移動の足は、JRと自転車のようです。

この人物に初めて遭遇したのは、
長万部川の河口でのサケ釣りだった。
頭にベレー帽と黒いサングラス、指なしグローブをはめ、
迷彩服の上下と黒いブーツのいでたち。
その外見は、海外のTVでよく見る傭兵、
あの「コンバット」そのモノでした。
しかし、外国人のような身の丈や体格は、
残念ながら持ち合わせていなかったようで、
はた目から見ると「マニア」で、
オチがつくという具合です。
そして、これがこの人物の釣りスタイルなのだから、
摩訶不思議ちゃん。
興味本位で、
その人物の横に並んで竿を振っていましたが、
風下にいた俺の鼻にいい匂いがくすぐりますた。
いつか、どこかでかんだ匂いだ。
何処だっけ????あっ、あれは・・・・。
札幌のにじむ街のビルボード。
そう、ススキノのピチピチの
チレイなネーチャンがわんさかいる所だ!
高級化粧品、
ウチの嫁とは縁のない香りだ!(ワリイ。)
横目で確かめてみると、肌が白い。
綺麗に白粉を塗っているようですが、
薄っすら青白い髭の剃り跡が
浮き上がっているのが目立ちます。
俺は自分の目を擦り、もう一度、横目で確認する。
目鼻立ちは整っており、背丈は俺くらいで、
少し細身だが、やっぱり日本人です。

いつの間にか、その人物とは釣場で遭遇する機会が
多くなってきました。
俺の知り合いが、一度だけ声を聞いた事がありました。
その人物のサケをタモ入れしてあげた時、
ちょっとドスの効いた低い声で
「ありがとう」
と言われたそうです。
いつも一人で自転車で現れ、一人で消えて行く。
その度に、声を掛けようと思うが、
なんて言っていいのか分らず、
シーズンは終わってしまいます。

ある日、北海道限定某釣り雑誌に、
その人物の写真とコメントが書かれていた。
――「サケ釣りをする女性」――
だってさ。
う~ん、今度、思い切って話掛けてみよう。
ぜひ、友達になって、
釣りの穴場を教えてもらおうかなーと思っています。

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2007年11月05日 (月) | 編集 |
年に1回の楽しみにしていた船サケ釣りなのですが、
俺の仕事で急遽中止になってしまい、
怒髪天をついた嫁は、
元釣りクラブのS氏と駆け落ちするように、
サケの船釣りに行ってしまいました。
それもいたしかない事なので、
俺は黙って静観することにしました。
これから書くコトは、
嫁とそのS氏から聞いた話を総合しました。

今回乗る船は、S氏は何度かありますが、
嫁は初めてでした。
その船には、
俺達の知り合いのH氏も乗ることが決まっていたので、 
嫁はその方に頼っていたようです。
H氏は、暇さえあれば、毎日のように午前中に船に乗り、
午後から仕事に行くという勝手気ままな自営業なので、
この船の常連さんなのです。
船釣りをした事がある人なら分ると思いますが、
その船頭さんの性格によって、船の性格も変わってきます。
それを熟知しておれば、怖いものなしなので、
ここはH氏に頼るのが一番だと、
嫁も動物的なカンで、それを見抜いたようです。
AM5:30 この船には、
嫁・S氏・H氏・薬屋さん・薬屋さんのお友達と
船頭の計6人が乗り、釣場へとむかいました。
IMGP2858.jpg IMGP2862.jpg
最初に着いたのは、昨日(3日)釣れた場所、山崎沖。
最初はサケの跳ねも見当たらず、
1ヵ所に留まって様子をお伺いしておりましたが、
徐々に場所を移動し、やっとライズを見つけるコトが出来、
そのチャンスをモノにしたのが、S氏でした。
そんなことを何度も繰り返し、
次にサケを射止めたのは嫁とS氏。
『船頭、タモ宜しく!』
と嬉しそうに言っていたようです。
それから嫁のテンションは、
おだてたナントカのように木に登っていったようで、、
船の穂先を一人締めしていたようです。
はっず、恥かしい~と思うのは俺だけでしょうか?

ところが嫁は、実は怒り心頭だったようで、話を聴くと、
『あのさー、日曜日なんでMyボート組が結構出没しやがって
その跳ね目掛けて、船の前に止まりやがるから
コッチが投げられね~んだよ!!』・・・失礼!
そんな事が幾度もあり、相当イラついたようで、
嫁の乗った船は、他の船に比べ貧果だったそうです。
S氏4本、薬屋さんの友達2本、
嫁・H氏・薬屋さん1本づつで終わったようです。
この話を聞いて、
<昨日(3日・5本)竿頭だったH氏が1本ってことは、
余程サケに見放されたのか、Myボート組に邪魔され、
翻弄されたんだな~ぁ。>
と感じました。
IMGP2861.jpg
その最中に釣~りんぐの取材船に遭遇したそうで、
嫁の乗った船の船頭が
「アレ?カメラみたいので撮っているぞー。」
と言い、嫁は思い出したそうです。
前回、ハチャメチャ大王熊ちゃんが
「俺も船に乗りたいけど、
来週は釣~りんぐの取材でいっぱいで乗れないんだよなー。
他の仲間の船も、いっぱいだと言われたんだ。」
とこぼしていたコトを。
船頭に、
『釣~りんぐ北海道の取材よ。』
と、急に態度を豹変させてかわいく教え、
『あそこにいるのがリサちゃんで、
あの人がラジオのDJの工藤準喜さん。
で、あの人はIさんで、この人が釣迷人さんだと思う。』
と説明していたようです。
嫁は、それから竿を振るとき、
『いきま~す。』
とリサちゃんの真似をし、
H氏はその船の船頭の口調の真似をして、
「やれ、やれ、やれ、やれーェ!」
と掛け声をかけ、(H氏は、その船頭とも仲が良いそうです。)
体格がそっくりなS氏は工藤準基役をし、
釣~りんぐ北海道ごっこをして、盛り上がっていたようです。
でも、リサちゃんの倍ある嫁の体型では、
とても絵にはならないと思うのですが・・・
IMGP2864.jpg IMGP2866.jpg
嫁の釣ったサケ      天龍11F 2ピース

沖は波が一端死んで穏やかになり無風になりましたが、
そのうち、また強い風が出て来て白波が立ってしまい、
カレイ釣りに転向するべく、陸へと船を走らせました。
小さな船なので嫁は、
『お腹の子供が堕ちるーゥ。』
と何十年も貯めているお腹の脂肪が波打つくらい、
揺れたそうです。
カレイ釣場につくと、そこも波があったようで、
船は揺られたようです。
嫁も小突きの竿を出し、
仕掛けはがまかつのA‐タイプを使用したそうで、
エサは生イソメを使用し、海に投下しました。
この時、嫁は、船酔いをしてしまったようです。
海面ばかりを見ていたので、
酸っぱい水が咽喉までこみ上げてきたようですが、
なんせ、モッタイナイが日頃の口ぐせで、
飲み物で胃に戻したそうです。
ここで、嫁はある事に気づいたそうです。
朝、途中で買ってきたお弁当類を車の中に置いてきたコトを。
そして、まだ手をつけていないS氏の飲み物を、
『後で買って返すから、飲ませてーェ~。」
と、震える子猫のように懇願し、鬼のように奪ったようです。
IMGP2871.jpg
サイズは27~32cm
嫁は、(この話です
『函館つるさんはプロだけど、
素人の私が使っても釣れるか試したの。』
とのたまい、
『この仕掛けすんごーいわ!
あんた、今度お礼言っといて!
赤のエックボールばかりに掛かって来たぁー!』
とベタ誉めし、したり顔で俺の肩をポンポンと叩きました。
S氏の話では、嫁は25cm以下はリリース(数枚)していたが、
「俺は4~5枚しか釣れなかった。
おかあちゃん、竿1本で追い喰いまでさせてダブルよ。
それも同じサイズばかりでさー、1番釣ったと思う。」
といい、
「同じがまかつのB‐タイプなんだけどな~。」
と首をひねっていました。
嫁は船酔いと格闘している最中でも周りを見て、
『小突たモン勝ち。』
と小突きを専門にやっているH氏や薬屋さんの真似を、
見よう見真似でやったそうです。
『本当は、1回分の4枚だけあれば良かったの。』
と、俺に見せびらかし、後処理を押し付けてきました。
何か、とても、悔しいんですけど・・・・

こうして嫁のうわきの旅も無事に終わり、
「今度からは一人でも大丈夫だなー!?」
と思う俺でした。
嫁にそのことを言うと、
『エサ付けと魚外しのあんたが居なかったから、
わたし、船酔いしちゃったの。』
と、船酔いの原因を俺に押し付けてきました。
どこまでも強気の嫁でした。

この場を借りて、
嫁の世話をしてくれた方々にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

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2007年11月04日 (日) | 編集 |
『私は今回の事で、
あたなという人物に程ほど愛想がつきました。
自分の釣りのためには、有給休暇を取るのに、
私の1年に1回のもっとも楽しみにしている船でのサケ釣りを、
今回ならず、昨年もあなたの都合でつぶれてしまいました。
今年こそはと、とても楽しみにしておりましたが、
私のためには、有給休暇を取ってはくれないんですね。
あなたに、頼るのは、諦めました。
私は、これから出掛けてきます。
捜さないでください。
あっ、それから、あなたの財布から1万円貰います。
返せって言っても、絶対に返しません。
これは、私を裏切った代償だと思ってください。
それから、小突き竿とカルカッタも貰っていきます。
間違っても電話をしてこないで下さい。
あなたの声なんて聞きたくもないです。』

と置手紙を書いて、嫁はいなくなりました。
ついに、俺の手から飛び立っていたようです。
俺に見切りをつけ、1人で行ったようです。
そう、船サケ釣りに行ってしまいました。

実は、オレ、ビックリしてしまい、
財布の中身を確かめ、納戸の中も確認しました。
置手紙に書いてあるように、
(TVに貼り付けてありました。)
確かにナイのです。
ヤラレマシタ・・・(―_―) 「・・・・・」
でも、サケ釣りなのに、小突きの竿って・・・カレイ?
それとも質屋に入れた?
その訳はすぐに判りました。
俺は、今日乗る予定だった、
同じ船に乗るお方に確かめたのです。
(子供達は知っていたようです。)
朝方はサケ狙いで、
波が出てきたらカレイ釣りをするようです。
嫁はこのカレイ釣りに難色を示したのですが、
乗る船の意向なので仕方がないと諦めたそうです。

『自分の車は夏タイヤなのよ。
峠越えできるかしら・・・』
と言うと、後は無言の圧力をかけたようで、
行き帰りは、こちらから行く方の車に便乗したようです。
それから、その船に乗る女の釣り人は嫁だけなので、
彼女は、ある人物にプッシュをかけ、
『トイレ、トイレはないの?』
とダメ押しをし、彼女のタメだけに、
簡易トイレまでつけさせたようです。
うっ・・・オバタリアン炸裂です。
皆にこの調子で迷惑をかけていない事を、
祈るしかないようです。
この続きは、明日!
IMGP2860.jpg
釣~りんぐ北海道の取材の船に遭遇したようです。

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2007年11月03日 (土) | 編集 |
船でのサケ釣りに、初めて嫁を同伴させた時の話です。
八雲町の漁師で、友達の船に乗る予定だったのですが、
彼の船はカレイ釣りの予約で一杯だったので、
他の船を紹介されました。
嫁の要望は『トイレ』が付いている事です。
男は船べりに立って簡単に用を済ませる事が出来ますが、
嫁もやっぱり乙女だったんですね。

11月上旬の日曜日という事も相成って、
海はすごく船が出ており、賑わっておりました。

普通、船酔いとは、船に乗ってその揺れに対して、
具合が悪くなるのですが、嫁は船に乗るまでの間、
車から乗る漁船を眺めていたら、
船酔いをしてしまいました。
俺は思わず驚いて、
「へぇー、おまえってそんな繊細な神経していたんだ。」
と口に出して言ってしまいました。
青ざめていた嫁の顔は、違う意味で青ざめていきました。
話すと口から何かが出てきそうな様子なので、
嫁の黄金の右拳が鮮やかに俺の左ボディに決まりました。

船に乗り込み、出向するまで嫁の船酔いは続いておりました。
船が動き始め、サケの跳ねを見た途端、
先程の船酔いはどこかに飛んで行ったようです。
俺と嫁はこの時には、数本のサケをゲットしておりましたが、
時間と共に、サケの姿は見えなくなりました。
サケもバカではありません。
ジャンプすれば、その下には群れがいると教える事になり、
それを見つけて、船が集結して来ます。
そしてサケは、海底へと沈んでいきます。

今迄通りの釣り方では釣れなくなったので、
ルーアーを重いモノに取替え、海底に落とし込みます。
それが功を奏して、俺に、
7800gの鼻曲がりの大きなオスサケが釣れました。
でも、ただ大きいだけで、他のサケのように抵抗せず、
簡単に引き寄せられて、ちょっと面白くなかったです。
嫁にもサケは掛かかりました。
大きさこそ4㎏超えのサケですが、
余程嫁には釣られたくないようで、
側まで引き寄せては、嫁の顔を見て逃げ出して、
走り回ってジャンプし、彼女目掛けて海水を掛けます。
嫁も意地になり、サケと渡り合っております。
最後はサケも疲れ果てたのか、仕方なく、ゲットされました。

店長もサケ釣りに来ている事を思い出して、
嫁は電話をしました。
数秒後、店長と連絡が付き、お互いの居場所を確認しました。
なんと、同じ釣場にいたのです。
それも、20mしか離れていなかったのです。
これだけ広い海上で、無数にある船。
同じ時刻に同じ場所でサケ釣りをするなんて、
お互いに驚きました。

船は移動し、船頭から、
「カレイ釣りをするゾー」
と号令が出ました。
俺も嫁も、そんな話は聞いていなかったので、
慌ててしまいました。
カレイ釣りの竿や仕掛けも持参していなかったのです。
嫁の機転で、ルアーボックスにブラーが入っていたので、
サケ竿でカレイを釣りました。

船から降りた嫁は、また、船酔いをしています。
船に乗ったら大丈夫だったのに、
何故?陸で船酔いをするのか
俺には理解出来ません。

この時に二人の釣果は、15本のサケ。
カレイ、25~28枚くらいでした。

明日は、年に1回の船サケ釣り・・・の予定でした。
でも、お殿様が、
「おまえらの働きが悪いから、明日は仕事だ!!
その働きによっては、来週の日曜日は休みにしてやるかも?」
と笑いながらおっしゃいます。
それを聴いた嫁は、
『あんた、私の楽しみを奪うの?』
とカンカンです。
この状態を脱出するには、あのお方の力が必要です。
Help me~Mr,K様 オイラをお救い下さい!

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2007年11月02日 (金) | 編集 |
数日前の朝、仕事に行く途中の道路の真ん中に、
大きなオスシカが立っておりました。
一瞬、どこの酪農家の牛が脱走したのかと思う程、
大きかったのです。
ビックリしてブレーキを踏み、
暫くその大きな身体に見入っていましたが、
そのうち山についている林道に入って行き、
姿が見えなくなりました。
せたなにはイナイはずのシカですが、
人里まで降りてくるようになったとことは、
増えてきているのでしょうか。
(道東方面では日常的に見ることができるそうです。)
今年になって3回程見る機会がありましたが、
(福島町岩部・函館市大沼・せたな町太櫓)
せたなで見たのはコレで2回目です。
数年前には、国道淵の土取り場に用事があって行った時、
すぐ横の沢でガサガサと言う音がしたので見たら、
シカに遭遇しました。
すぐ後を追いましたが、
かなうはずもなくすぐ見失いました。

この時もすぐに嫁に電話をし、
「俺、すごいの見た!シカだぜ。」
と言ったことを思い出しました。
『えっ、シカだって?へぇ~、すごいね、私も見た~い。」
と一緒に感動してくれましたが、
今回は、
『だからどうしたって?そんなことより、
車で体当たりすれば良かったじゃん。
そしたら、今日はシカ肉でパーティできたのに。』
と残念そうにいいます。
数年間で、この変わりようはどうしたことでしょう。
唖然としていると、
『シカの肉がダメだったら、熊の肉でもいいのよ。』
と平然と言います。
「おまえなー、会社の車が壊れたらどうすんだ?」
『あーそっか。じゃあいい事教えてあげる。
シカや熊で車が壊れても、保険は一切利かないの。
だから、避けそこねて木にぶつかったといいなさいよ。』
と俺を犯罪人にするつもりです。
嫁は、
『大丈夫、解体してくれる人、何人も知っているから。』
と付け加えてきました。
嫁の知り合いって一体・・・・・。

シカの肉で思い出しましたが、
前に務めていた会社の冷凍庫から、会長が、
「クジラの肉だ、持っていけ。」
とほうり投げられ貰ってきたのですが、
シカの太ももだったのです。
嫁はその肉を解体するのに、四苦八苦しておりましたが、
何とか無事に出来ました。
その時は、焼肉と味噌炒めとビーフシチューとカレーになって、
食卓に上っていたような気がします。
ちょっと独特の臭いがしますが、料理次第では、
結構美味しく食べれます。

嫁に、
「お前、熊の肉食べたコトあるのか?」
と訊くと、
『うん、小さい頃に一度食べたけど、
身体の芯から温まるのよ。』
と言い、
『カンガルーの肉は、あまり好きじゃないけどね。』
とも言います。
俺は、
<コイツはアフリカやアマゾンでも生き残れるタイプだ!>
と実感しました。
(嫁談:アフリカやアマゾンって、食の豊庫じゃない!)

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2007年11月01日 (木) | 編集 |
会社から、常呂町のサケを貰いました。
ウチに帰って捌くのがめんどくさかったので、
会社で捌くと、
「えっ、うそ~?」
と思わず声が出てしまいました。
体型は4年漁なのですが、卵が未成熟だったのです。
縦15cm、横1cmの細長い袋が1個ついており、
中には卵が入っていましたが、
普通の卵の1/4くらいの大きさしかありませんでした。
ハラスの身は厚く、脂が乗っております。
一瞬、メジカかケイジかと思いましたが、
残念なことにただの白サケだったのです。
このサケを見た同僚が、
「コレに似たサケ喰ったけど、美味かったぞ。」
と言い、
「コレをメジカやケイジだって言っても、
絶対にバレないぞー。」
ともう一人の同僚が言います。
確かに、俺もそう思います。
卵に栄養を取られるので、大抵のサケは脂が抜けますが、
このサケは未成熟なので、お腹周りに脂が乗っております。
俺の脳裏にある映像が浮かび、
<腹周りの脂のノリは・・・嫁と一緒の体型じゃん。>
と密かに毒つきました。
「俺のオスサケとバクってくれ。」
(北海道弁 バクル=交換)
と言われましたが、遠慮しておきました。

仕事柄、今までに何度かこうゆうサケを見ましたが、
大抵は目ざとい親方様達が、
「コレ、寄こせ。俺が喰う。」
と言って拉致られます。
親方様達は、
「一般のサケに比べ、美味しい。」
と口を揃えていいます。
今回も見つかると、
「お前には勿体無い。タダのサケで十分だ。」
と取り上げられるかもしれないので、
親方様達に見つからないように、
さっさと頭と腹の処理をして袋に詰めました。
後はウチに持って帰り、3枚卸しにするだけです。
IMGP2854.jpg
常呂のサケ 
IMGP2856.jpg
三枚卸し 
後は嫁の仕事です。
明日はカマの部分の塩焼でいいので、宜しく!

ちょっと豆知識
サケの語源は、
サケを焼いた時にその身がバラバラに裂ける。
“さけるからサケ”とついたと言われております。
北海道にはアイヌ文化があり、
川に登ったサケを食したそうです。
彼らは、産卵し終わったサケを獲り、
干し魚にしたりして、冬の貯蓄としたそうです。

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