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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年11月01日 (木) | 編集 |
会社から、常呂町のサケを貰いました。
ウチに帰って捌くのがめんどくさかったので、
会社で捌くと、
「えっ、うそ~?」
と思わず声が出てしまいました。
体型は4年漁なのですが、卵が未成熟だったのです。
縦15cm、横1cmの細長い袋が1個ついており、
中には卵が入っていましたが、
普通の卵の1/4くらいの大きさしかありませんでした。
ハラスの身は厚く、脂が乗っております。
一瞬、メジカかケイジかと思いましたが、
残念なことにただの白サケだったのです。
このサケを見た同僚が、
「コレに似たサケ喰ったけど、美味かったぞ。」
と言い、
「コレをメジカやケイジだって言っても、
絶対にバレないぞー。」
ともう一人の同僚が言います。
確かに、俺もそう思います。
卵に栄養を取られるので、大抵のサケは脂が抜けますが、
このサケは未成熟なので、お腹周りに脂が乗っております。
俺の脳裏にある映像が浮かび、
<腹周りの脂のノリは・・・嫁と一緒の体型じゃん。>
と密かに毒つきました。
「俺のオスサケとバクってくれ。」
(北海道弁 バクル=交換)
と言われましたが、遠慮しておきました。

仕事柄、今までに何度かこうゆうサケを見ましたが、
大抵は目ざとい親方様達が、
「コレ、寄こせ。俺が喰う。」
と言って拉致られます。
親方様達は、
「一般のサケに比べ、美味しい。」
と口を揃えていいます。
今回も見つかると、
「お前には勿体無い。タダのサケで十分だ。」
と取り上げられるかもしれないので、
親方様達に見つからないように、
さっさと頭と腹の処理をして袋に詰めました。
後はウチに持って帰り、3枚卸しにするだけです。
IMGP2854.jpg
常呂のサケ 
IMGP2856.jpg
三枚卸し 
後は嫁の仕事です。
明日はカマの部分の塩焼でいいので、宜しく!

ちょっと豆知識
サケの語源は、
サケを焼いた時にその身がバラバラに裂ける。
“さけるからサケ”とついたと言われております。
北海道にはアイヌ文化があり、
川に登ったサケを食したそうです。
彼らは、産卵し終わったサケを獲り、
干し魚にしたりして、冬の貯蓄としたそうです。

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