FC2ブログ
北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年11月03日 (土) | 編集 |
船でのサケ釣りに、初めて嫁を同伴させた時の話です。
八雲町の漁師で、友達の船に乗る予定だったのですが、
彼の船はカレイ釣りの予約で一杯だったので、
他の船を紹介されました。
嫁の要望は『トイレ』が付いている事です。
男は船べりに立って簡単に用を済ませる事が出来ますが、
嫁もやっぱり乙女だったんですね。

11月上旬の日曜日という事も相成って、
海はすごく船が出ており、賑わっておりました。

普通、船酔いとは、船に乗ってその揺れに対して、
具合が悪くなるのですが、嫁は船に乗るまでの間、
車から乗る漁船を眺めていたら、
船酔いをしてしまいました。
俺は思わず驚いて、
「へぇー、おまえってそんな繊細な神経していたんだ。」
と口に出して言ってしまいました。
青ざめていた嫁の顔は、違う意味で青ざめていきました。
話すと口から何かが出てきそうな様子なので、
嫁の黄金の右拳が鮮やかに俺の左ボディに決まりました。

船に乗り込み、出向するまで嫁の船酔いは続いておりました。
船が動き始め、サケの跳ねを見た途端、
先程の船酔いはどこかに飛んで行ったようです。
俺と嫁はこの時には、数本のサケをゲットしておりましたが、
時間と共に、サケの姿は見えなくなりました。
サケもバカではありません。
ジャンプすれば、その下には群れがいると教える事になり、
それを見つけて、船が集結して来ます。
そしてサケは、海底へと沈んでいきます。

今迄通りの釣り方では釣れなくなったので、
ルーアーを重いモノに取替え、海底に落とし込みます。
それが功を奏して、俺に、
7800gの鼻曲がりの大きなオスサケが釣れました。
でも、ただ大きいだけで、他のサケのように抵抗せず、
簡単に引き寄せられて、ちょっと面白くなかったです。
嫁にもサケは掛かかりました。
大きさこそ4㎏超えのサケですが、
余程嫁には釣られたくないようで、
側まで引き寄せては、嫁の顔を見て逃げ出して、
走り回ってジャンプし、彼女目掛けて海水を掛けます。
嫁も意地になり、サケと渡り合っております。
最後はサケも疲れ果てたのか、仕方なく、ゲットされました。

店長もサケ釣りに来ている事を思い出して、
嫁は電話をしました。
数秒後、店長と連絡が付き、お互いの居場所を確認しました。
なんと、同じ釣場にいたのです。
それも、20mしか離れていなかったのです。
これだけ広い海上で、無数にある船。
同じ時刻に同じ場所でサケ釣りをするなんて、
お互いに驚きました。

船は移動し、船頭から、
「カレイ釣りをするゾー」
と号令が出ました。
俺も嫁も、そんな話は聞いていなかったので、
慌ててしまいました。
カレイ釣りの竿や仕掛けも持参していなかったのです。
嫁の機転で、ルアーボックスにブラーが入っていたので、
サケ竿でカレイを釣りました。

船から降りた嫁は、また、船酔いをしています。
船に乗ったら大丈夫だったのに、
何故?陸で船酔いをするのか
俺には理解出来ません。

この時に二人の釣果は、15本のサケ。
カレイ、25~28枚くらいでした。

明日は、年に1回の船サケ釣り・・・の予定でした。
でも、お殿様が、
「おまえらの働きが悪いから、明日は仕事だ!!
その働きによっては、来週の日曜日は休みにしてやるかも?」
と笑いながらおっしゃいます。
それを聴いた嫁は、
『あんた、私の楽しみを奪うの?』
とカンカンです。
この状態を脱出するには、あのお方の力が必要です。
Help me~Mr,K様 オイラをお救い下さい!

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
スポンサーサイト



テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用