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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年11月06日 (火) | 編集 |
通称「傭兵」 性別 不明 年齢 不詳

俺にとって、摩訶不思議な人物がいる。
この人物の素性や正確な情報は、誰も判らない。
ある時期の土・日曜日になると、その人物は現れる。
釣りが好きなようで、
ある川の合流点や河口でルアーを振っています。
移動の足は、JRと自転車のようです。

この人物に初めて遭遇したのは、
長万部川の河口でのサケ釣りだった。
頭にベレー帽と黒いサングラス、指なしグローブをはめ、
迷彩服の上下と黒いブーツのいでたち。
その外見は、海外のTVでよく見る傭兵、
あの「コンバット」そのモノでした。
しかし、外国人のような身の丈や体格は、
残念ながら持ち合わせていなかったようで、
はた目から見ると「マニア」で、
オチがつくという具合です。
そして、これがこの人物の釣りスタイルなのだから、
摩訶不思議ちゃん。
興味本位で、
その人物の横に並んで竿を振っていましたが、
風下にいた俺の鼻にいい匂いがくすぐりますた。
いつか、どこかでかんだ匂いだ。
何処だっけ????あっ、あれは・・・・。
札幌のにじむ街のビルボード。
そう、ススキノのピチピチの
チレイなネーチャンがわんさかいる所だ!
高級化粧品、
ウチの嫁とは縁のない香りだ!(ワリイ。)
横目で確かめてみると、肌が白い。
綺麗に白粉を塗っているようですが、
薄っすら青白い髭の剃り跡が
浮き上がっているのが目立ちます。
俺は自分の目を擦り、もう一度、横目で確認する。
目鼻立ちは整っており、背丈は俺くらいで、
少し細身だが、やっぱり日本人です。

いつの間にか、その人物とは釣場で遭遇する機会が
多くなってきました。
俺の知り合いが、一度だけ声を聞いた事がありました。
その人物のサケをタモ入れしてあげた時、
ちょっとドスの効いた低い声で
「ありがとう」
と言われたそうです。
いつも一人で自転車で現れ、一人で消えて行く。
その度に、声を掛けようと思うが、
なんて言っていいのか分らず、
シーズンは終わってしまいます。

ある日、北海道限定某釣り雑誌に、
その人物の写真とコメントが書かれていた。
――「サケ釣りをする女性」――
だってさ。
う~ん、今度、思い切って話掛けてみよう。
ぜひ、友達になって、
釣りの穴場を教えてもらおうかなーと思っています。

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テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用