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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2007年11月16日 (金) | 編集 |
全サーフ主体の全国カレイ選手権に、
ある年の秋、俺とN氏が参加しました。
俺は今迄、カレイ選手権と縁が生じなかったのか、
大会当日に限って、身内の不幸や抜けられない用事が起こって、
参加する事が出来ませんでした。
何年かそんな状態が続いたので、カレイ選手権には、
ちょっと気をくれしておりました。
この年は、周りを確認し、
大丈夫そうだったので参加しました。
この大会で、
いつも成績を残しているN氏の車に便乗させて貰い、
彼についていく覚悟を決めました。

この日は、場所捜しから始まりました。
候補にあげていた釣場は、どこもかしこも時化のため、
変更を余儀なくされました。
波の死んでいそうな所は、木古内方面が他よりよかったので、
そちらに向って走りました。
情けない事に、こっち方面は二人とも初めてで、
どこがよいのか迷って歩いておりました。
最初に入った釣場は、知内の海岸でした。
でも、なんという名の釣場でどんな場所だったかは、
なんとなくしか覚えておりません。
エサ取りのフグの猛攻撃にあい、
2時間くらいでそこを切り上げました。

次に入ったのは、木古内の生コン前。
前の釣場に比べると、エサ取りのフグはいません。
ここに、腰を下ろす事に決めました。
カレイ選手権では、竿数が3本以内と決められており、
対象漁はカレイ、その他の魚種に分かれています。
この場所は過去に大きなマコカレイが釣れ、
良型のカレイが釣れると聞いた事がありました。
俺の砂浜のイメージは、
緩やかな遠浅のような気がしてなりませんが、
この釣場は、すぐに深くなっておりました。
遠投すればする程深くなります。
日本海の釣場では考えられません。
「これが、津軽海峡かー。」
と、感心して見ておりました。

昔の人は、この津軽海峡のコトを
「しょっぱい河(川)」
と、表現されたようです。
一種の方言になります。
今も青森方面では使っているようです。
例えば、対岸の青森に渡る時、
「しょっぱい河を渡って青森に行った。」
などと、言ったそうです。
「しょっぱい河(川)」の語源は、
アイヌ語だとも言われますが、
「戦争に息子を見送った時の親兄弟の心情だ」
という説もありまして、俺にはよく分りません。
あっ、話が脱線してしまいました。

あっという間に集合時間が迫ってきたので、
釣場を撤収しました。
俺の結果は、37cmのアイナメと31cmのマコガレイ
だけ釣りましたが、N氏の釣果は忘れてしまいました。
いつも思うのですが、参加した方々は
どこからこんな大きなカレイを釣ってくるのでしょう。
ポイントを知り尽くした者だけが、
カレイ選手権を制すると言っても過言ではないようです。

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テーマ:フィッシング
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