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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年01月30日 (水) | 編集 |
ナイタースキーに出かけようと子供を誘ったのですが、
「だって、あのスキー場、
ゲレンデマジックのチャンスがないもん。」
と言われて、嫌がる嫁を引き連れて行ってきました。
本当は一人でも良かったのですが、
帰りは筋肉痛になっているような気がして、
運転手として利用しようと思った次第です。
場所は、車で走ること10分の町営スキー場。
管理人のおじさん方も皆知り合いなので、
嫁はその管理棟の中で和気あいあいと、
井戸端会議を開いておりました。

俺のホームグランドの町営スキー場は、
通称「握力強制ギブス」と言われております。
どこのスキー場で最低でもリフトがある中、
そんな近代化の波なんてオラ知らねーよとばかりに、
動力で動いているロープにしっかりと捕まらないと、
上には登って行けないロープリフト(ロープ塔)が、
いまだにあります。
数回捕まって登っていったら、手がプルプル震えてきます。
そして、隣のコースの第2スキー場は、
それより少し進化してハンドルリフト(ハンドル塔)があります。
ハンドル塔とはロープに枝(プラスッッチック製)
が間隔をおいて付いており、
それを腰の部分にあてて、
ロープをしっかり手に持って登っていきます。

こんな小さなスキー場なのですが、
侮ってはいけません。
この第2ハンドル塔の頂上に登ったら、
後は下に滑って行くだけなのですが、
雪上車などの人の手が加わっていない分、
自然にできたコブがあり、
それも、その日によって変化し、
スキーで乗りこなすのに苦労します。
このコブを上手く乗りこなせるようになると、
綺麗に整備されたスキー場の難コースなんて、
すごく楽に感じます。
それは、スキーの指導員もそう言い、
ただ、コースーの距離が短いのが、
残念なところです。

今回、子供を誘って、
「俺のゲレンデマジックを見せてやる。」
と言うと、
「お父さんだと分かっているから、面白くないじゃない。」
と言い、あっさり断られました。
ゲレンデマジックとは、普段、野暮ったい姿でも、
男ならスキーウエアーを着て滑っている姿はカッコイイし、
女ならスキーウエアーを着て滑っている姿はかわいく見えます。
カッコイイ俺の勇姿を拝ませようと思ったのですが、
興味がないようです。
きっと小学生の時までは、
「キャー、お父さんカッコイイ~キャーステキィ~!」
と、ゲレンデマジックも効果てき面だったのですが、
今となればそれはどうでもいいことなんだと、
しっかりと再確認いたしました。
頼みの綱は嫁だけなのですが、
監視塔の中で井戸端会議に忙しく、
俺のことなんてちぃーっとも目に入らず、
『えっー、もう帰るの?』
と、せんべいを片手に名残惜しそうに言います。
誰かー、俺のゲレンデマジックに掛らないかなーと、
冬の定番・広瀬 香美の歌の世界に、
ひそかに憧れ、静かに諦めなければならないと
思う次第でございます。

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