FC2ブログ
北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年02月12日 (火) | 編集 |
せっかく猫ブログにも登録しているので、
今日は嫁の実家の猫の話です。
嫁が子供の頃、
実家では黒猫ばかり飼っていたそうです。
なぜ黒猫限定かと言うと、
今は亡き祖母が好きだったからという単純なことのようです。
その猫もいつの間にか姿を消し、
猫を買うこともなく何十年か過ぎました。

昨年の年の瀬、嫁の実家に、
迷い猫なのか捨て猫なのか分りませんが、
一匹の生後半年くらいの若いトラ猫が迷い込んできました。
最初は住みつかれても困るので、無視をし、
家の中に入り込もうとすると追い払っておりました。
その猫はすごく人なつこく、家人が外を歩く時には、
どこからともなく現れ、後を付いてまわり、
時には甘えるしぐさをし、悪さもせずにおりました。
その功績が認められたのか、
「その辺で死んでも困るから、来春まで置いてやる。」
と、期間限定で、
納屋の中にハッポウスチロールの寝床を与えられ、
猫のトイレまで設置されました。
猫には残飯が与えられたのですが、飼いネコだったようで、
最初は難色を示しておりましたが、空腹に耐えられなかったのか、
食べるようになりました。

数日前、嫁の実家に行くと、
「てっきりメス猫だと思っていたんだけど、
もしかするとオスかも知れないので見て!。」
と、義妹に言われ確かめて見てみると、
俺のよりも立派なブツが2つ付いており、
まぎれもなくオス猫だったのです。
その事を教えると、
「あー、良かった。これで安心してずーっと飼えるわ。」
と言います。
俺はビックリしました、義妹は猫嫌いで、
「猫なんて絶対飼わない!」
と、人一倍猛反対していたからです。
その猫のエサをやるのは、台所仕事の義妹の担当なので、
いつしか頭を撫で、情が移ったようです。
話を聞いていると、どうもそのトラ猫は、
義父親がとりわけ大好きなようで、
義父親の姿を見つけるとどんな天候だろうが走って来て、
いつもその後を付いて歩き回り、
時にはその肩に飛び乗り、甘えるそうです。
最初は嫌がっていたようですが、
猫の粘り勝ちのようで、
遂になでてもらうようになったそうです。
その姿を見た嫁は、
『へぇー、かわいい顔の猫じゃん。
お父さんのいい話相手出来たんでしょう。』
と、からかいながら、
市販のキャットフードを差し入れしたようで、
3時のおやつになると貰えるそうです。

この猫は元飼い猫だったようですが、凄い特技があり、
納屋の軒下を飛び回っているスズメを獲るのです。
最初のキッカケは、義父親に、
スズメを捕って欲しそうに鳴き、催促を促したようで、
義父親によって納屋の隅に追いやられたスズメを見た猫は、
野生の本能が目覚めたのか、一瞬にして獲ったそうです。
それ以来、病みつきになったようで、
一人でも獲るようになり、
そして、毎日、獲物を義父親に見せ、
誉めてもらってから食しているそうです。
決して、人の嫌がることはせず、
時には甥や姪と遊び相手になり、家人に甘え、
納屋に住まいがあっても家族の一員の座を射止めたようです。

それに比べると、
我が家の猫の低堕落振りはどうしたものでしょう。
喰っちゃ寝、忘れた頃に、
「仕方がないなー、少し遊んでやるか~。」
と甘え、
「お前なー、釣りに行ったまでいいけど、
私達の魚も釣れないなんて、腕悪いんじゃなの?」
と、言いたいようで俺の顔を覗き込むのです。
その仕草が男心をわし掴み、都合良く解釈され、
「おっ、そんなにいい男だってか、照れるね。」
と、今日も猫にコビをうる俺でした。

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界  
スポンサーサイト



テーマ:
ジャンル:ペット