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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年02月18日 (月) | 編集 |
ちょっと前の北海道新聞・道南版によると、
北海道・桧山海域(日本海沿岸 上ノ国町~せたな町)の、
スケソウダラ漁が1月下旬に終わったと書かれてありました。
水揚げ量は、
2002年まで比較的安定しており、
2003年以降は減少が続いていて、
今シーズンは過去30年で最低の水揚げ量でした。
1960年代前後にも、
海水温の上昇でスケソウダラがとれなくなったそうです。
その要因の1つとして、
スケソウダラの少子化があげられ、
海流変化などによる海水温の上昇で卵が死滅するようです。
日本海を回遊するスケソウダラは桧山沖などで産卵し、
卵のまま漂流して北上し、
宗谷海域で3歳まで成長した後、
桧山沖には4歳魚となってから戻るようです。
 
俺の興味を誘ったのは、
スケソウダラの生育状況でした。
誰がいったい、この様な追跡調査されたのでしょうか。
今はDNA鑑定があるので、簡単にわかるそうですが、
卵の漂流具合、海水温の上昇による死滅、
不思議でなりません。
あるTV番組で、
「この地上の調査はほぼ終わっているが、
海の中の調査は未知数で、
やっと、10分の1が解明されただけだ。」
と、いうような事を言っておりました。
その一端と言うべきモノが、ニュースで流れていました。
隣町の島牧村の海岸に、
クジラが死んで打ちあがったそうです。
そのクジラは日本海の深海に住むクジラのようですが、
やはりその生態はまったく分らないと解説されていました。

このせたなにも数年に一度の割り合いで、
クジラの死体が打ち上げられます。
前回、クジラが打ち上がったのは
もう十年くらい経っているかもしれません。
発見した人が見た時には、
クジラの肉を持ち帰った人が居たらしく、
背中が切り取られていたそうです。
町の広報車で、
「食中毒の恐れがあるので食べないように!」
と、呼びかけられていたそうです。
きっと、昔食べたクジラの肉の味が
忘れられなかったんでしょう。
俺は給食には縁がありませんでしたが、
嫁は、
『小学生の時、給食にクジラの肉が出たけど、
中学校の時には、もう出ていなかったわ。』
と、当時を懐かしんでおりました。
今、店頭で売っているクジラを見ると、
目玉がでる程高いです。
ここら辺りの漁師町では、お正月の定番に、
けんちん汁を作るようです。
その中には、必ずクジラの肉が入っており、
「クジラが入らないと、うまくダシが出ない。」
と言います。
一度、おすそ分けしてもらい食しましたが、
クジラのダシが出ていて美味しかったです。
クジラは、漁師さんの食卓にとって、
無くてはならないモノのようです。

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