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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年02月19日 (火) | 編集 |
子供達とスキー談義をしていると、
嫁がいきなり、
『今、ミニスキーってお店で見ないけど、
まだ売っているの?』
と、訊いてきました。
俺が小学生の時には店の店頭で売っていましたが、
今はまったく見られません。
北海道の人なら、きっと、
このミニスキーの事はご存じだと思いますが、
雪に縁のない方にとって、
未知のシロモノではないでしょうか。
ミニスキーと言っても、素材はプラスチック、
長さは35cm位のスキーの形で、
それにプラスチックのベルトが2つ付いていて、
足首と甲を長靴の上からそのベルトでスキーに固定し、
それで雪の上を滑る遊び道具なのです。
自分では、一種のオモチャの類だと思っております。
当時、1組・350円位だったのですが、
小学生だった俺にとっては、
高嶺の華だったように感じられました。

坂道や近くの丘の斜面を滑って遊ぶのですが、
スキージャンプの笠谷世代の方々は、
いい気になってジャンプ台を作って飛び、
着地と同時にミニスキーが真っ二つに折れてしまい、
「買ったばかりなのに、ビェーン。」
と、悔しくて泣いた記憶があるのではないでしょうか。
しかし、中には頑丈に出来ているモノもあり、
ワンシーズン遊べるものもありました。
ジャンプ台は高さ50cm~1m位のものを作り、
そこを助走をつけて飛ぶので、
2~3m位の飛距離が出ます。
その飛距離を仲間と競い、
負けるとミニスキーの裏にスキー用のロウを塗って、
「スピードが足りなかったから勝てなかったんだ。」
と、スピードが出るように工夫してたりしていました。
その頃の遊びは、
大人から見ると危険であったように思いますが、
俺達にとって冬場の郊外の遊びの一つでした。
もし、それほど面白い遊び道具だったら、
大人が黙っていないように思われます。
あのミニスキーは、
子供の体重想定の元作られていて、
大人が乗ったら、
すぐに折れるようにできていたかも。
そう考えると案外、安全面の事もあって、
今は売っていないのかも知れません。

俺が子供の頃、雪は11月中頃から降り、
今より雪の量も断然多く、
しばれも半端ではなかったように思います。
(しばれる=きびしく冷え込む。また、凍る。)
朝、道路以外の原野・畑・田んぼなどの上を歩いても、
雪がしばれて足を捕られることもなく歩けたのです。
いつも、学校に行く時は近道と称して、
そのように遊びながら登校してました。
そして、雪に足が捕られるようになると、
少しずつですが、春が近づいてきたのだと、
子供心に感じ取っていたように思います。

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