北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2008年03月31日 (月) | 編集 |
俺が入った場所は比較的に入りやすく、
海底の砂地にも近い、
この釣場の一等地にあたるところでした。
嫁は俺から5mくらい離れた違う岩場から、
コマセ篭を使い根魚を狙ったのです。
何回か当りらしき反応がありましたが、
根掛かりしてしまい、
2個の仕掛けを海に不法投棄してしまったのです。
陽が高くなってから解ったのですが、
海底には大きな岩が数個転がっており、
それに引っ掛けてしまったようです。
まだ暗い内にホッケが掛かりましたが、
陽が高くなるとそれも釣れません。

俺は早々と根モノ釣りからカレイ釣りに切り替え、
遠投しておりました。
嫁はまだ少し残っているゴロアミを使い切るタメ、
竿をあげては打ち返すことに専念しておりました。
この事が後で、
二人の勝敗を分けたと言っても過言でありませんでした。
同じポイントに何度もコマセ篭を打ち込んでいる嫁に、
ホッケが掛かり、
そして根掛かりして切った筈の仕掛けも回収しておりました。
その回収した仕掛けには、大きなホッケが、
それもダブルで掛かっており、
そして、もう1個の切った筈のゴロ仕掛けも回収しておりました。
嫁は勝ち誇った顔で、
『今度から回収のプロって呼んでちょうだい!
闇金にでも就職しようかしら・・・・
後、カレイだけ釣れば、私の優勝が決まったもんよ。
ホホホホホッ!』
と、ホッケを見せびらかし、
『あら、あんたの釣ったホッケ、小さく見えるわ。』
と、俺の釣ったホッケを鼻で笑います。
<お前の釣ったホッケ、お前の体型ソックリじゃん>
と内心毒つきましたが、確かに嫁の釣ったホッケの方が、
腹回りが太かったのです。

IMGP3441.jpg
回収したゴロ仕掛け

そして微かに動いていた潮も止まり、
魚の反応も無くなったのです。
俺の右側に入った釣り人に、カレイが釣り始め、
あれよあれよと言っている間に、
数枚のカレイを釣り上げておりました。
羨ましくて指を咥えながら眺めておりましたが、
飛距離は70~80mラインでその場所が良いみたいでした。
嫁もカレイ仕掛けに変更し、
そのライン当りを目掛けて投げておりました。
俺の携帯に、
「◎だけど、そこ釣れますか?」
と、国道からコチラを見て電話をしてくる輩がおりました。
「どこも不発で釣場探しに困っているんです。」
と、俺達の場所に一緒に仲間入りしたいと言います。
俺は嫁のすぐ横に入れようと思って、
OKのサインを出していました。
数十分後、嫁の横で竿を振る副会長の姿がありましたが、
『あーぁ、右側に抜けてどうする、このボケが!
真直ぐに飛ばさんかい!ワレ!』
と、嫁の関西弁にド突かれておりました。
俺達より先にカレイを釣りました。
『あんたの竿、私の三脚に置いてあったから、
この魚は私のモンよ。』
と、嫁にあやうく奪われるところでした。
俺にも待望の1枚のクロガジラカレイが釣れ、
後はウチのチョイデブ?が釣り上げるのを待つだけです。

IMGP3454.jpg
俺より態度のデッカイ副会長(俺のスキーの講師様です。)

竿をあげるたび、エサはそのまま付いており、
魚の反応もありません。
皆で釣り談議をしていると、
副会長が嫁の竿を指差し、
「大きく糸たるんでいるよ。」
と教えてくれたのですが、
『どうせ、あんたが引っ掛けたんでしょ。
ちょっとリール2~3回巻いておいてよ。』
と命令しておりました。
しかし、また、糸がふけております。
そして重い腰を上げて、
『仕方がないから巻いてやるかー。』
とふてぶてしい態度で竿を巻いておりました。
重い重いと言いながら、
『なかなか浮いてこないわ~。』
と実況中継していると、ヌ―――ッと、
魚の姿が現れました。
「デッケーェ~、マジかよ。」
と外野のどよめきをよそに、
嫁は一気に抜きあげました。

クラガシラ40cm 2
嫁の40cmのクロガシラカレイ 

嫁はしたり顔で、
『これで私の優勝決まったようなもんね。
あんた、私の竿片付けてー。
私、これで釣り終了するわ。』
と、早くも勝利宣言する嫁です。
その時の俺の顔は、
嫁に魚が釣れた事を喜んでいるように作っていましたが、
心の中では、
<やっぱり、車の中に閉じ込めて、
クーラーで凍らせるべきだった>
と、うっすらと殺意すら芽生える程、
ジェラシーはメラメラだったのです。
ここでも俺は、神様の気まぐれにつき合わされ、
“時の運”に見放なされたのです。
最後に俺はもう1枚カレイを追加し、
涙の釣場を後にしました。

真由美42cm 1 マコカレイ36cm
嫁のホッケ42cm 俺の釣ったマコカレイ36cm
IMGP3443.jpg IMGP3448.jpg
今回の俺と嫁のタックル

(大成区 ツラツラ岬 その後に続きます。)

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2008年03月30日 (日) | 編集 |
昨夜午後7時から今日の午前11時まで、
俺の所属するクラブの弟1回釣り大会が開催されました。
釣り場は、熊石漁港~須築漁港までの範囲。
午前11時、計測集合場所 大成区道の駅・てっくいランド
で審査します。
審査方法は、2魚種3匹までの身長及び特点。
特点は“北海道の釣り”本誌の年間ランキング魚種別特点数
を引用している。

午後11時頃、ウチを出発しましたが、
日中、北西の風が強かったので、
瀬棚区や北桧山区の釣り場を諦め、
この風をかわす
大成区方面へ車を走らせました。
少しでも波の死んでいるところを探すためです。
そして大成区に入った途端、案の定、
まったく風や波の音はしませんでした。
そこで俺は、嬉しさの余り、
第一希望のツラツラ岬へと車を走らせたのです。
駐車場に着くと、珍しいことに一台の車もありません。
誰一人として、ツラツラ岬に入所しておらず、
俺は余裕をぶっこいて、少し仮眠することにしました。

午前2時過ぎ、俺の車の横に一台の車が止まり、
俺は寝ぼけまなこで、
「いざ、出陣!」
と車を飛び出すが・・・・さ~む~い。
車から出ると、息が白くなる。
背負子に10キロの荷物をくくりつけ、防寒着に着替えていると、
『もう行くの?
後から一人でアソコまで来いって言うの?
どうしよう、お腹すいたー!起きるかー。フォ~ア。』
と嫁も起きだし、一緒に行くことになりました。
後で、この時、
<嫁を車の中に閉じ込めておけば良かった>
と思っても、全てはすでに決まった運命だったかもしれません。

俺も昨年以来だったので、一瞬釣り場までのルートを忘れ、
切り立った崖を上へと登って行ったのですが、
竿ケースを背負った嫁が、
『ちょっと、ここ下の方通った方がいいでしょう?
なんでわざわざこんな所で、
オロナミンCごっこしなくっちゃならないの?』
と、豚さんのように愚痴をこぼします。
俺はそれどころではありません。
一歩踏み間違えると、
そのまま海に落ちて行ってしまう場所が二か所あり、
<嫁を突き落とすか、俺が突き落とされるか、
運が悪かったら二人とも逝っちゃうなー。>
それが頭の中を支配しておりました。
IMGP3442.jpg
釣場から見たルート
IMGP3446.jpg IMGP3447.jpg
釣り場から見た大成方面 切り立った釣り場の後ろ
IMGP3449.jpg
熊石方面

難関を過ぎ、後は釣場へ行くだけですが、
途中、何箇所か、エンカガマがあり、
それに落ちないように歩くだけなのですが、
嫁はそのふちを歩いていたら、
『ギャー痛~い、足捻ったー、ぶつけたー。』
とわめいておりました。
冷たいようですが、そんなこと構ってなんかいられません。
たどり着くと、
『あ~、チョイデブにはキツイルートだったねぇ~。
いい汗かいたわ~、あんた、何笑ってんの?』
とマイナス温度の中、ウチのチョイデブ?は防寒着の上を脱ぎ、
体温を調整をはかっておりました。

竿にコマセ籠をセットし、
夜釣りを開始しました。

つづく。
IMGP3463.jpg IMGP3464.jpg

誰の魚でしょう?
   ヒント ホッケの最大体長は42㎝ありました。

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2008年03月29日 (土) | 編集 |
今日のせたなは北西の風が強くて、
気温も下がり肌寒く、
外海も荒れております。
とても釣りになりそうにありません。
IMGP3431.jpg IMGP3432.jpg

↑コレラを持って、
これから彷徨ってきます。
でも、引きが弱い俺なので・・・
泣くか笑うかはお魚さん次第なので、
結果は明日・・・どうなるかなぁ~?

☆今日のせたな新港
IMGP3426.jpg
とても寒くて釣りにならなかったようで、この後、2台の車はどこかに行ってしまいました。
IMGP3428.jpg
太櫓からの外海
IMGP3429.jpg
太櫓から見た瀬棚区

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2008年03月28日 (金) | 編集 |
俺の所属しているクラブの会員N氏が、
今月の某日に、
せたな町の某漁港でクロソイの52cmを釣り上げたそうです。
その内、N氏の家をがさ入れしてくる予定なので、
なんらかの形で紹介できるかも?知れません。
全サーフのソイの日本記録は61.9cmで、
それもはこだてサーフの会員がH16年度に釣ったモノです。
よく船釣りでの深場の岩場では、
そのくらいのソイが釣れる事があっても、
磯場ではお目にかかることは滅多にありません。
居る所には居るってことなんでしょうが、
何だか羨ましくて、胸が苦しくなってきますが、
未だにボンズの俺なので、
大きく左右されるのは、
“時の運なのか”
などと思ってしまう。
例えば釣友2人で釣りに行くと、
両方が美味しい思いをすることはまずありません。
どちらか一方に大きな魚が掛かったり、
数が沢山釣れたりします。
入所する場所も飛距離も仕掛けもさほど変わらないのに、
なぜか片方だけ良い思いをします。
これもその人の持つ“釣り運”なのかも知れません。
仕事の都合で中々釣りに行けず、
行っても結果が貧果の俺の戯言でした。

☆今日のせたな新港
IMGP3409.jpg IMGP3407.jpg
IMGP3418.jpg IMGP3419.jpg
夕方の写真ですが、
せたな新港には2台の車しかありませんでした。
フェリー乗り場も2台の車があるだけです。

IMGP3415.jpgIMGP3412.jpgIMGP3414.jpg

IMGP3423.jpgIMGP3421.jpgIMGP3420.jpg

夕方は天気雨だったので見事な虹が出ていました。

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2008年03月27日 (木) | 編集 |
俺のブログのコメントテーター敏さんに
会いに行った時のコトです。
せたな漁港のフェリー乗り場横で竿を出しているお姿があり、
その背後から声をかけさせて貰いました。
初めてお会い致しましたが、
快く迎い入れてくれました。
ありがとうございます。
敏さんとお話をさせて貰っている最中、
俺の犬並の脳ミソの裏側に、
ある風景が蘇りました。

今はせたなの新港が釣りのメッカとなっておりますが、
新港が出来る前は、
フェリー乗り場横が釣りのメッカでありました。
御多分に洩れず、当時、
親父の竿や友達の竿を借りて、
朝からチャリで走り、
俺もその仲間入りをしてました。
早春の頃、
夜釣りでクロガシラカレイやホッケが釣れ、
俺達釣り人を楽しませてくれておりました。
今も落ち着きがありませんが、
子供だった俺は、もっとウルサイガキだったと思われ、
「魚1匹釣れただけでギャーギャー騒ぐな、ガキ共!」
と、よく大人の方に怒られておりました。
そんな懐かしい釣場は、
車の乗り入れが楽な新港が出来、
地元の釣り人の目もそちらに移って行き、
そして、俺もそれに見習うように移動して行き、
現在に至ります。
地元の釣り人に忘れ去られた釣場は、
新港から溢れ出た釣り人や、
ポイントを熟知し最初から狙って入る方しか
入所しなくなったのです。
俺もここ十数年、
サケ釣り以外に入ったコトがなかったのですが、
今もその釣場は、やはり魚が釣れるのです。

新港の車のマナーも様変わりしました。
新港が出来た当時から数年間は、
より多くの釣り人が入れるように、
車は自分の竿のずっと後ろに置き、
竿に魚が掛かると慌てて走っていったものですが、
今は車を横付けにしております。
横付けしている俺も人様のコトは言えませんが、
少し離れた後ろに車を置くと、
より多くの釣り人が楽しめるかも知れませんね。

☆今日のせたな新港
IMGP3405.jpg
今日は釣れている様子じゃありませんでした。

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2008年03月26日 (水) | 編集 |
今年は、トドの撤退が早いようです。
いつもでしたら、船釣りに出ている船の方達は、
「今日もトドいたぞー、あれじゃ~魚も釣れない。」
とこぼしますが、今年は、
「トドは沖にもいないぞ~、例年より半月は早いな~、
水温が高いのかな?」
と言います。
ホッケも沖合い10km程行くと、
バカ食いしてくるそうですが、
まだ、岸では余り釣れておりません。


さて、話は変わり、
今日のヤフーニュースで見た方も多いと思いますが、
トヨタのハイエースの盗難が続出しているそうです。
俺の知り合いの某店長が数年前に購入して、
いつでも釣りが出来るように荷台をアレンジし、
簡易ベッドや竿掛けなどを上手く取り付けております。
とても、羨ましいです。
俺の勤めている会社では昨年、
新しいハイエースが購入されました。
もちろん、社員の送迎に使われており、
俺も釣り専用に欲しいと思うのですが、
なんせ、我が家の財力では到底無理な相談です。
次に俺が目を付けているのが
軽のワンボックスカーですが、
中古でも需要があるのか値段も高い。
それにガソリンなので、買うのをためらっております。
でも、いつかは釣り専用車が欲しいと切に思う俺です。

車両盗難、ハイエース が1位…07年
3月26日9時41分配信 レスポンス
盗難件数ワーストのハイエース。
日本損害保険協会は07年11月に保険金を支払った事業
(車両盗難825件、車上荒らし3138件)
を対象に自動車盗難事故実態調査を実施し、
このほどその結果を公表した。
それによると、ミニバンと軽自動車の被害が年々増加しており、
07年は『ハイエース』の被害が拡大したため、
特にミニバンの割合が前年の16.1%から26.8%へと大幅に拡大した。
一方、毎年被害の割合が高かったRVは減少傾向にある。
03年から06年まで盗難被害がワースト1だった
『ランドクルーザー』は、07年ワースト5となった。
それに代わってワースト1になったのがハイエースで、
16.2%を占めた。
『ハイエース』は海外でも人気が高い車種といわれており、
最近ではハイエースを狙った窃盗団も検挙されているそうだ。
くれぐれもクルマの盗難には注意を。

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2008年03月25日 (火) | 編集 |
日本の人口約1億3千万、
釣り人口は一説には1200~3千万人とも言われ、
いろんな人がおります。
今日のネタ元は俺の行きつけの釣具屋さん、
そこで小耳に挟んだ話です。

俺、一時フライをやりたくて、
バイスなどの小物とか揃えてました。
竿やリールは徐々に揃えようかと思っている矢先、
『あんた、コレ以上趣味増やさないで!
我が家をゴミ屋敷にするつもり?
投げ釣り?フライ?どっちか一つにしてよ!』
と、究極の選択をせまれ、
俺は悩んだ末、投げ釣りを選びました。
そんなフライにまつわる話です。

俺もよく聞く「名前」だけは知っているお方が居ります。
年齢・容姿・職業などの事は一切知りません。
そしてアメマスのフライをやっている方なら、
一度は聞いた事があると思います。
その方をX氏としましょう。

当時、X氏はフライしかやっておらず、
現在はルアーと浮き釣りも目覚めて、
楽しんでいるそうです。
数年前のこの時期、ある某所で、
いつものようにX氏はフライでアメマスを狙っておりました。
そんな彼の元に、同じフライを得意とする見知らぬ方が、
その日の釣果や状況を尋ねてきたそうです。
とても話好きな方だったようで、
いろんな情報を訊いてもいないのに話し、
「“○○フライ”って知っている?
俺、あの人と知り合いなんだ!」
と言ってきたそうです。
一瞬、自分が健忘症に陥ったかと思い、
X氏はこの方の顔をマジマジと見たそうですが、
今回初めて見た新顔だったそうです。
そこで、
「へぇ~、そうなんだ。」
とだけ答えたそうです。
理由は、めんどくさかったからだとか。
店長はX氏に、
「“俺がその男だけど、あんた誰?”
と言い返してみれば、
どんな反応したのか面白かったのに。」
と、笑いながら言ったそうです。
X氏にして見れば、
自分の知らないところでどんな話になって、
名前が一人歩きしているのがイヤだったのでは?
と、俺は勝手に想像してしまいました。
そして、話し好きな方にすれば、
フライのバイブルとも言えるX氏の名前を出せば、
注目されるかもと思ったのでしょうか。
その真意は、
その方に聞くしかないようです。

今度、X氏が知り合いの所に来た時、
飲む機会があったら紹介してもらえるようです。
その時にでも、彼自身の口から
いろんな逸話が聴けると思うので、
今から楽しみです。

☆ 今日のせたな
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2008年03月24日 (月) | 編集 |
やっと雪が溶け始めた時期、クラブの釣り大会があり、
3月中旬とあって、夜はとても寒かった記憶があります。
カレイは無理でもホッケくらいは釣れると考えて、
大成方面に走りました。
久遠漁港を見ましたが(改築前)、
テトラにところどころに雪が薄っすらとついていて、
先にそこを渡っていた人が足を滑らせているのを目にして、
危険だと判断し、奥の太田方面に行く事に決めました。

太田権現神社の駐車場に車を止め、
通称・社務所裏を見に行くと、
もう数人の人が釣りをしていました。
話を聞くと、
「ホッケは釣れるが、カレイは今一つだ。」
との返答でした。
入れる場所を捜しましたが、
あずましく釣りができそうにありません。
そこで、判る人は判ると思いますが
本当の神社裏に入ったのです。
1人で釣りをする分にはいいのですが、
思いっきり竿を振るにはちょっと窮屈です。
一晩中、釣りをするのはとても無理そうです。
寒さで指の感覚が麻痺してきますので、
車の中で寝ることにしました。
朝5時、起きだしたのですが、
まだ暗く寒さも半端じゃありません。
でも釣り大会なので、釣りをしなければ、
何の意味もありません。

竿には、ホッケがポツラポツラと釣れましたが、
足元の海を見ると、大量のホッケが浮いているのです。
それを狙おうと、仕掛けを投入するのですが、
一向に釣れません。
はがゆいこと、この上なかったです。
見えている魚は釣れないって本当だったんですね。

ところが、社務所裏の釣場で、
なにやら大声で怒鳴りあっている声が聞こえてきました。
俺は何事がと思い覗いて見ると、
口ケンカのようです。
後で駐車所に戻ってきた顔見知りの釣り人に聞いた話では、
AさんとBさんが(単独で釣りに来ていた人みたいです。)、
お互いに糸が絡み合い、投げ場の取り合いとなったそうです。
Aさんは、
「もう少し右に投げろ。」
Bさんは、          
「そこは引っ掛かりやすいし、俺は真直ぐ前に投げている。」
Aさん、
「じゃー、俺が真直ぐに投げていないと言うのか?」
Bさん、
「そうだ、さっきから我慢していたが、もう限界だ。」
Aさん、
「お前の腕が悪いのに、人のせいにするな。
俺だって我慢していたんだ。」
と言う話だそうです。

困りましたね。
どこでもある話ですが、
こんなケンカになるまで発展する事は滅多にありません。
俺だったら、何度か引っ掛けられた時点で、
すぐにその場から撤収するのですが、
遠くから釣りに来ていている人達にとっては、
やっと見つけた釣場です。
譲ってなるもんかと、どちらも引けないのでしょう。
釣りはあくまで、遊びの一環です。
ケンカしている場合ではありません。
だから、ホラッ、ホッケは安心して、
遊泳しているでしょう。
陸の上の人間を観察するかのように、
浮いて覗いています。
く、くやしい・・・・・。

☆今日のせたな新港

今日は東風が強く、雨が今にでも降りそうな天候でした。
せたなの新港には、珍しく地元の釣り人は誰1人居らず、
旅から来た釣り人の車が一台あっただけでした。

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2008年03月23日 (日) | 編集 |
今日、俺は仕事でした。
海を見ると、釣り竿のオンパレードで、
「とろ凪で、天気もいいのに・・・俺も釣りたいよ~」
とよだれを流しておりました。
そこで、嫁に、
「お願い、レボーター嫁に変身してくれ!」
と頼んで行って貰いました。
今回は、大成区が主です。
IMGP3359.jpg
せたな新港
IMGP3367.jpg IMGP3362.jpg
宮野漁港
IMGP3371.jpg IMGP3372.jpg
太田社務所下
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久遠漁港先端
IMGP3397.jpg IMGP3399.jpg
宮野海岸でサクラマス狙いのルアーマン

☆サクラマス情報
利別川河口で数日前から少しずつ上がり始めたようです。
いい日で3本くらいの釣果のようです。
大成区てっくいランド前の海岸では、この辺あたりでは釣果があるようです。

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2008年03月22日 (土) | 編集 |
昔、せたな新港は、俺達の夏の遊び場の一つでした。
今は整備をされ、すっかり釣場として定着をしていますが、
元はただの砂浜でした。
夏には海水パンツと水中メガネとシュノーケルで、
沖にあるかかり島まで競争しながら泳いだり、
ハマグリを取って遊んだり、
(本当は取っやっちゃいけません)
それを浜で焼いて食べておりました。
ある年の夏、
「おい、遂に工事が始まったぞ。」
と、遊び仲間が教えにきました。
それでも工事が休みの時には、時々遊んでおりました。
次々と海中に杭が刺され、コンクリートの岸壁が出来ると、
潮の流れが一変に変わり、
今まで深かったところが浅くなったり、その反対もありました。
俺達が楽しみにしていたハマグリも、
ドンドン沖へと住みかを変え、俺達の手には負えなくなり、
そうこうしているうちに、俺も大人になり、
いつの間にか忘れ去ってしまいました。

俺が大人になると、今度は釣りに目覚め、
現在に至ってますが、この新港にいく度思い出されるのが、
ここは砂浜だったことです。
今は砂止防止と波防止の防波堤があちらこちらに出来、
それでも自然の力には勝てず、砂は流失しております。
数日間の時化後に行くと、
つい先日まで深いと思っていたところが、
急に浅くなったりして、干潮の時にはポカリとその姿をあらわし、
驚くばかりです。
その度に、砂地を好むカレイなどの住みかも、
目まぐるしく変わり、ポイント探しから始まります。
その盛り上がった砂が、船の運航に支障がきたすと、
排除するのに文明の力が入りますが、
イタチゴッコのようです。
案外神様は、目を白黒させて困っている人間の姿を見て、
楽しんでいるのかもしれません。
などと思う此の頃です。

☆きょうのせたな港の様子

今日は比較的に釣り人が少なかったです。
地元の釣り人の話では、
あまり(ほとんど)釣れていなかったそうです。

IMGP3354.jpg IMGP3355.jpg
IMGP3353.jpg IMGP3358.jpg
今日の新港         堤防先端部
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沖防波堤          南防砂堤

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2008年03月21日 (金) | 編集 |
時々、嫁が島牧の漁師さんのところに、
魚の選別手伝い兼オコボレ貰おうとお邪魔し、
この中に通称“金魚”という名の魚を頂いてきます。
漁師さんに訊いても、
「正式名、知らないんだ。金魚って呼んでいる。」
と言います。
この辺の漁師さんに訊いても、
やはり余り正式名は知らないと言います。
お手伝いに行っている方も、
この魚や八角などの魚はを貰って行きませんが、
嫁はしっかりと頂いてきます。
嫁の話では、
『腹を開けると、
タラみたく黒い粘膜で腹を覆っているから、
きっと深海魚かもよ。
背中のヒレにトゲがあるから、ソイの仲間ね。』
と言い、ウチでは煮付けになって食卓にあがります。
八角は、嫁が漁師さんに捌き方を習い、
刺し身となって俺の酒の肴となります。
今考えると、
この他にタラやスケソウなどの魚も獲れるようなので、
嫁の推理力もバカに出来ません。
下記の記事を書いていたら、
ハツメや八角が食べたくなりました。

北海道新聞 渡島桧山版 2008年3月19日
淡い赤の漁体鮮やか ハツメ漁最盛期
奥尻 北陸地方などへ出荷
【奥尻】メバルの仲間、
ハツメの漁が奥尻島でピークを迎えている。
淡い赤色やオレンジの漁体が特徴で、
多くは北陸方面などへ出荷される。
ハツメは北陸や関西などで人気があり、
塩焼きなどで利用される魚。
島からは「エゾメバル」の名を付けて出荷している。
奥尻島では1月から5月にかけて、
3隻が刺し網で漁を行なっている。
このうちKさん(58)の「清運丸」は午前3時に出港、
幅500m、高さ2mの刺し網5枚を、
水深百数十mから二百五十mの海底に仕掛ける。
鮮度よく水揚げするため、同7時には網を揚げる。
Kさんは
「昔はその見た目から、金魚などと呼ばれて
島でも見向きもされなかった魚なんだけどね。
さっぱりしておいしいよ。」と話す。
ハツメは町内の民宿などで食事に出ることもある。

☆今日のせたな新港

記者の命であるデジカメのバッテリー切れに気がつかず、
今日も偵察に行った嫁です。
と言うわけで、写真はありません。
地元の常連さんに聞いた話では、
今日、ホッケ・カレイは釣れていないそうです。
浮き釣りも無理だったようです。

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2008年03月20日 (木) | 編集 |
俺の日課・365日毎朝、起きるとすぐに外に出て、
空を見上げます。
今日の天気や道路状態を確かめるタメです。
シバレのきつい朝は、星空も綺麗に見えます。
今時期、午前5時をちょっと過ぎると、
明るい星2つ、南東から昇ってきます。
今、接近中の水星と金星だそうです。
水星は太陽の周りを88日、地球は365日。
つい最近、仮説で、海王星のもっと先に、
新惑星があるかも知れないという理論が発表されたそうで、
それは1000年かけて太陽を回るそうです。
じゃ~、水星に住んだら88日が一年で、
1年で4歳の年を取ってしまうというコトでしょうか。
そうすると、水星年齢と地球年齢が存在する形に
なってしまうのでしょうか。
仮説論で新しい新惑星があるとすると、
千年で一周ですから、何度も生まれ変わるか、
千年女王になるか、鶴にでもならなければ、
乗ることも出来ません。
日本では、金星のことを、
明け方に見えるのが「明けの明星」、
夕方に見えるのが「宵の明星」と呼び
平安時代に宵の明星を「夕星(ゆうづつ)」
と呼んだそうです。
例えば「雨」という言葉も、
「小雨・大雨・五月雨」など季語を含む表現など、
外国語では味わえない風情をかもし出しており、
日本の言葉の響き美しさの妙を
改めて認識する次第です。
などと、どこかの学者のような事をのたまいましたが、
俺、外国語どころか日本語も満足に話せません。

晩春から、夜釣りの機会が多くなってきます。
夜釣りの合間に、
この夜空を見て過ごすのも好きなんです。
子供の頃、親に怒られて、
「俺の本当の親は、きっと何処かにいる筈だァー。」
と外に飛び出して、フッと空を見上げると、
満天の星と無数の流れ星。
きっと流星群だと思うのですが、
初めてこの流れ星を見た時の感動を今も忘れられません。
「父さん、す、すご~いよ、流れ星あんなにある。」
と、慌ててウチの中に駆け込み、
さっきまで怒っていた親、泣いていた俺、
一緒にまた外に出て眺めておりました。
ちょっと昔話を思い出しました。

☆今日の鷹ノ巣
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☆せたな新港
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せたな新港は夜釣りの方が釣果があるそうです。
昨日 夜に偵察行きましたが、
クロガシラカレイが結構釣れていました。
今朝の話では、旅の釣り人が夜の内にクロ10枚だそうで、
日中はなぜか釣れないと言います。
ホッケは午前10頃に大きな群れが入ってきたので、
浮釣りが一人20匹程度釣れたようです。
ホッケの大群は何かの小魚を追いかけているのか、
海面近くを泳いでいたそうです。
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今日は懸島が近くに見えました。天気が崩れるのかな?

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2008年03月19日 (水) | 編集 |
今年も昨年同様、雪解けが早く進んでおり、
道路には雪一つありません。
今シーズンを振り返ってみると、
平野部の道路に張り付いた根雪は、
全部会わせても半月もあっただろうか。
雪掻きも例年だったらびっちり2ヵ月もあるのに、
今回は約1ヵ月あっただけだと感じる。
そんなコトをぼんやり思っていたら、
<上ノ国町・寅の沢・トイレ下 3/16、
オショロガレイ51㎝1枚上がる!!>
の情報を見つけました。
俺も過去に一度だけ竿を出した場所が、
まさしくこのトイレ下で、
その時のコトを少し思い出しました。

ある年の春先、車の窓を全開にするにはまだ肌寒く、
時々小雨が降りその中に雪が混ざり、
それでも数人の方が釣りを楽しんでおりました。
俺もそれに混ぜて貰いたく、
車から近い場所に入所しました。
ただ、国道を渡って行かなければならないので、
真直ぐに伸びた国道をスピードを出してくる車が多く、
もちゃもちゃしていると事故に遭遇してしまいます。
俺も車の交通量を見ながら渡り、
竿を出しました。
嫁にも一緒に釣りをしようと誘いましたが、
『チョット待って、今、寒さ対策の脂肪溜め込むから。』
と、子供のお土産用に買ってきたミスタードーナッツを
あらかた食べ尽くしてしまいました。
これで子供達のお土産はナシです。
喰っちゃ牛のように寝て、
マズイことは忘れるという嫁の得意技は、
今回もしっかりと出されていました。

何度かエサ交換をしましたが、魚の反応はありません。
そこで、いつものように、
近所の竿を出している方のところにお伺いし、
釣果を聞いてみました。
「ホッケがポツラポツラ釣れるだけで、後はダメだ。」
と言い、その方は続けて、
「昔は良かったなー、大きなカレイが良く釣れたんだ。」
と何かを懐かしがっておりました。
俺は、
「そのカレイ狙って来たんですけど、無理でしょうか?」
とお伺いすると、
「ちょっと沖に、不法投棄のイカゴロを投げていた時には、
その効果もあってよく魚が集まったんだ。
でも、それも違法行為って事で挙げられて、
漁協も散々な目にあったようだよ。
俺達には恵みのイカゴロだったんだけどね。」
と、教えてくれました。
結局、俺と遊んでくれる魚は居らず、
後ろ髪を引かれる思いで帰路につきました。

数年前から試験段階で、
決まっているトン数のイカゴロを沖に投棄し、
魚のエサにし集約するという実験をしているようですが、
この大きなオショロガレイも、
この結果なのかも知れませんなどと、
思っている俺です。

☆今日のフェリー乗り場
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☆今日の新港
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今日は投釣りよりも浮釣りの方が釣れていたようです。

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2008年03月18日 (火) | 編集 |
今、せたなでは、ここ1ヵ月の間に立て続けに、
釣りの車ばかりを狙う車上荒しが続発しております。
それも白昼堂々と、車の窓ガラスを割り、
現金や釣り道具を持ち逃げしております。
しかも犯人は目が肥えているのか、
高い竿やリールばかりを狙っているようです。
アメマス狙いで訪れていた車、
大成区の道の駅「てっくいランド」の駐車場でも
やられた模様です。

俺の所属しているクラブの会員も、
その被害にあいました。
場所は島牧村・茂津多・窓岩の駐車場。
2月17日、その日の日中、
窓岩に入所しておりました。
釣場から車に戻ると、窓ガラスを割られ、
積んであった、
トーナメントキャスター(赤サーフ)並継1本、
それに付けていたリール45Cが後部座席から無くなり、
ダッシュボード内にあった財布から現金が持ち去られました。
車の中も引っかきまわしたのか、
グチャグチャの状態になっていたと言います。
それから警察を呼び、盗難届けなどの手続きなど、
色々と大変だったようです。
いま現在、竿もリールも見つかっていません。
ある人の話では、
殆どはネットで売買され、それが売れ残ったら、
今度は中古店に持って行くそうです。
個人売買もあるようです。

俺は一応、北海道サーフ関係者にその情報を流し、
注意を呼びかけているところです。
これからの時期、せたな方面に来られる方は、
貴重品は肌身離さず持ち歩き、
道具類は片時も側から離さない方が宜しいかと思います。

☆今日のせたな新港
IMGP3336.jpg IMGP3335.jpg

今日は潮周りが悪かったのか、
午後2時過ぎに満潮に近づき始めると、
投げ釣りでは釣果は無かったですが、
浮き釣りに良い型のホッケが釣れ始めました。

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2008年03月17日 (月) | 編集 |
俺がブログを始めて14ヶ月経ちましたが、
この程、コメンテイターの釣好人見さんから、
コレを頂きました。
ありがとうございます。
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 お菓子 関西風ヌードル イカナゴ

この方との最初のコンタクトは、
俺が関西にある某協会長様に、
質問のコメントを入れた事が始まりでした。
その協会長様のブログにいつも遊びに来ていた方が、
俺の拙いブログを見て、気にいってくれたようで、
それから覗きに来てくれるようになり、
その内、大きなカレイを釣ったのを、
俺のブログでも紹介させて貰い現在に至ります。
新聞の記事を拝借し、
イカナゴって何?っと書いたら、
コメントを頂き、俺はハゲタカのように、
獲物を見つけてオネダリしてしまいました。
今回は奥様に無理に作って貰い、
その獲物が俺の所へやってきたと言う訳です。

イカナゴは、
北海道で春先に取れる小ナゴに似ております。
頂いた物は、ちょっと大きめの小ナゴの佃煮を
想像してもらったら早いような気がします。
俺の知っている小ナゴの作り方は、
小ナゴをサッと蒸して、
醤油とザラメと水飴を煮立ててある鍋に、
括らせれば出来上がりなのです。
今回頂いたイカナゴはそれに山椒を加えてあり、
山椒好きな俺には堪らない一品です。

子供が修学旅行に行った時に、
「誰にもやんないからね!」
と宣言し、一人締めして食べた
関西風のカップヌードルの思い出を書いたのですが、
それを覚えていてくれ、
“俺にも食べてね”とカップヌードルも、
そして地元を代表するお菓子までも同封され、
奥様の暖かい気遣いに涙し、
これも美味しく食べさせて貰いました。

俺自身、
こんなコトがあるとは夢にも思っていなかったので、
嬉しすぎる驚きを隠すことが出来ません。
そして、ブログをやっていて、
こんな美味しいモノまで頂けるとは、
正直思ってもおりませんでした。
ブログを通じて縁が生まれ、
人々との温かい交流に感謝する瞬間を
心から味わい喜んでいる次第です。

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2008年03月16日 (日) | 編集 |
今日は、完全な二日酔い状態です。
昨日は会社40周年祝賀会で悪酔いし、その後、
外に飲みに行ったのはよいのですが、
若い連中のペースについていくのが精一杯で・・・
すっかりオヤジになったものだと実感しました。
しかし、食欲だけは若い連中にも劣らず、
3次会の居酒屋でもしっかりと食べてました。
これも会社の経費だったので、
貧乏な俺の懐はホッとした瞬間でした。
本当でしたら、今日は太田沖坊に渡る予定でしたが、
涙を呑んでキャンセルしました。
夜中に帰ってきても良かったんですが、
飲酒運転で捕まるのもイヤですし、
朝、起きる自信もありませんでした。

昨日の時点で、
「明日、たくさん釣れたら電話入れるから!」
と函館つるさんから連絡を頂いていたので、
今朝、ホテルのベットの中で寝ぼけてた俺は、
酒やけした声で応対してました。
慌ててウチに帰り、
早速、お伺い致しました。
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カレイ釣り最中     沖防波堤

今回、がまかつのテスターの函館つるさんは、
函館のお仲間と一緒の船に同行し、
カレイ釣りを楽しんだようです。
そして、今回も函館つるさんの連れの彼女が、
大物ばかりを釣ったそうです。
ウチの嫁はその話を聞き、
バッカンの中の魚を覗き込んで、
『チャンピオン、どうした?』
と冷やかしておりました。

俺はハイエナ、いいえ、ハゲタカの如く、
「貰って行きま~す。」
と、函館つるさんのバッカンの中をあさり、
沖防波堤に渡ったI君のクーラーにも目をつけて、
「小さいホッケちょうだい!
ニャンコのエサ用にくださいませ、お代官様。」
と、キラリと光られました。
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ハンター達を乗せた戦艦、無事に基地に帰還
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函館つるさんのバッカンの中
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I君のクーラーの中のホッケ

沖防波堤の釣果はまだ時期早々で、
ホッケが釣れただけだったようです。
もう一人のW君は、
ホッケ1匹とカレイ1枚だけだったそうです。

函館つるさん、その彼女さん、I君、
ご馳走様でした。
また、ハイエナツアー?
ハゲタカツアーにお伺いしますので、
よろしく~!

☆今日のせたな新港
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☆フェリー乗り場
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ホッケを釣っている方がおり、
話を聞くと、
外防波堤(灯台の所)でコレを↑釣ったと言われておりました。

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2008年03月15日 (土) | 編集 |
今日は私事ですみません。
夕方から、俺の勤めている会社の創立40周年記念で、
某ホテルで祝賀会が開かれました。
それに合わせ、
会社に研修に来ていた2人の送別会も兼ねて行ないました。
彼らは、各地元に帰り家業を継ぐようです。
来月から、彼らがいないと思うと少し寂しいですが、
これからの御活躍を願っております。
会場には、取引会社や関係各社の方々で、
ゴッタ返しておりました。
普段、あまりこうゆう席に縁のない俺ですが、
変に緊張してしまい、
お酒を飲んでもあまり酔いませんでした。
返って悪酔いする気分です。
今日はこのホテルに泊まります、会社経費で。
で、そのホテルからカキコしていま~す。

よく枕が変わると眠れないという方の話を聞きますが、
俺は時・場所を選ばす、どこでも寝れます。
嫁に『子供みたい。』と笑われますが、
眠たいのは止められません。
嫁や子供の居ない空間なのですが、
こんな日もあってもいいかもと思う俺です。

前にブログに内地(本州)に出向した事に触れてましたが、
会社で誰に行かせるか?
と色んな人に聞いて周ったのですが、
誰も行きたがりませんでした。
俺の所に話が来た時、「はい、行きます。」
と、二つ返事で答えておりました。
なぜ?って。
嫁から逃れるため・・・ウソで~す。
行く事に抵抗はないし、知らない土地にも興味ありました。
そのコトを知り合いに話すと、
「おまえ、なんか生き生きしてるじゃん。
普通、嫌がるんだけどな~。
もしかして喜んでいないか?
ウチのコト。心配じゃーねーェ?」
と言われましたが、
「多少心配でも、モミズムの我が家は大丈夫。
(モミズム=母親中心の家庭)
雪かきしなくていいし。」
と言うと、
「雪かきか・・・確かにな。」
と笑われました。
俺、人見知りしますが、
行ったことのない場所やその近辺の海には興味があり、
出来れば釣りなどしてノンビリするのも、
乙なものかななどと思っております。
定年後は釣りで北海道を一周して、
その後はお金が続く限り日本一周もいいかも。
それが今の俺の夢かな。

今、会社の同僚が呼びにきました。
「飲みにいくどー。」
では、外に飲みに行ってきま~す。

☆今日のせたな新港(AM9:30頃)
IMGP3300.jpg IMGP3301.jpg

IMGP3302.jpg IMGP3303.jpg
小雨の中、御苦労さまです。
ほとんど、旅の釣り人の方々のようです、たくさん釣れるといいですね。

☆フェリー乗り場
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2008年03月14日 (金) | 編集 |
昔、TVで活躍しているプロの村田 基さんが、
【日本のプロ(デモンストレーター)
アングラー("angler" 釣師のこと)、
シマノ・オフトフィールドテスター
潮来つり具センター店長】
島牧の江ノ島海岸や千走漁港近辺を、
アメマス狙いで訪れ、最終的に、
この須築川河口横の岩から釣ったという内容の、
CS放送で流れました。
ただ残念な事に、その場所は伏せられ、
島牧方面で釣られたように映っていました。
この放送を見た俺は、
<俺にも釣れるかも?>と甘い夢を見て、
須築漁港に向かいました。
しかし、
普段では考えられない程のたくさんの車があり、
防波堤の上から釣場を眺めると、
人・人・人・ルアーマンだらけ・・・
皆、考えていることは一緒だったみたいで、
TVの影響の大きさに驚くばかりでした。
そこの岩に乗れなかった人達は、
須築川の河口ぐちで竿を振り、
そこにも入れなかった人達は、
漁港の中で竿を振り続けておりました。
そして、そこにも入れない
へなちょこ釣り師の俺は、
寒さに耐えきれず、
一度も竿を振らずに帰ってきました。

ウチの居間では、
嫁が再放送されていた(CS放送)番組を見て、
『ここって、あそこだよね?』
と、俺に訊いてきました。
「うん、そうだよ。
今、見て来たけど、人でいっぱいだった。」
と教えると、
ストーブで焼いたサツマイモを食べながら、
『あんたも食べる?』
と、アルミホイルに巻かれたモノを放ってよこし、
『あんたもその人達も、もしかして、
この人と同じようなサイズのアメマス釣れると思ったんだ~。
これって最近じゃなくて、
1ヵ月前に収録したもんなんでしょ?
皆、お目出度い人だわ!』
と、口から芋を飛ばしながら笑われてしまいました。
そのコトにハタと気づいた俺は、
コーヒーが口から垂れ流し状態に陥りました。
そう、収録された日付けのコトを忘れていて、
それを指摘され、
本当に男はバカだと気づかされたのです。

その後、ダイエット特集をくいるように見ていた嫁が、
『ちょっと鎖骨浮き出ているーゥ、
栄養失調だわ、この人。
私達、人様に鎖骨見せるなんて恥かしくて出来ないのに。
だから、いつもお肉で隠しているのにね、あんた。
そう思わない?』
と俺に同意を求めてきました。
<それ、違うだろう。
見せられないのはそこだけじゃないだろーゥ。>
と思いましたが、
二つ目の焼き芋を美味しそうに食べている彼女の姿を見て、
俺はもう何も言うまいと思いました。

☆今日の新港
IMGP3299.jpg

小雨の中5台の車あり、釣果は今一つのようでした。

☆サクラマス情報
昨年の今頃はポツラポツラと釣れていましが、今年はあまりよい話は聞こえてきません。

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2008年03月13日 (木) | 編集 |
★今日のせたな新港

今日は東風が強く肌に刺すように寒く、
背中から吹いてくる形になるのですが、
仕掛けはビュンビュン遥か彼方まで飛んで行きます。
そんな寒い中でも、釣りしている人がいました。
IMGP3292.jpg IMGP3293.jpg

地元の釣り人は、投げ釣りの他に、
ジグやワームでホッケを狙っていました。
でも、残念なコトに一匹も釣れていなかったようです。
その中で、もっとも効率良く釣っていたのは、
サビキ仕掛けに小さな捲きえ籠をつけた人でした。
仲間の投げ釣りの人の魚より一回り大きかったです。
IMGP3294.jpg IMGP3295.jpg
バケツの中のホッケとアメマス アメマス

そのサビキ仕掛けにアメマスが掛り、
海に放すつもりだったようですが、
「こいつは害魚だ、もって帰れや。」
と周りの人達に促されて、バケツの中に投入。
IMGP3298.jpg IMGP3297.jpg
IMGP3296.jpg
新港から見た風景
☆今日の釣果☆
手のひらカレイが全体で3~4枚
ロウソクホッケ~34㎝くらいのが一人当たり5~6本

●漁師さんの一言

ここ一週間くらいの陽気で、一気に春めくと共に、
急速に雪解けが進みました。
まだ山間部では雪は多いのですが、
平地や海岸線は元の姿を取り戻し、
そして海には、
春を知らせるホッケが釣れ始めました。

ある年の春の出来事でした。
せたな新港で釣りをしていました。
ホッケやカレイがポツラポツラと釣れ、
近くの同級生と楽しい一時を過ごしておりました。
この日は、お昼から用事があったので、
俺は一足早めに釣場を後にしましたが、
その後、俺の同級生は不運な目にあってしまいました。
せっかくの日曜日なので、
彼は夕方まで釣りを楽しんでおりました。
一隻の磯舟が走っておりましたが、
急に何を思ったのか、
その船が内防波堤に近づいてきましたが、
またそのまま船つき場に戻っていきました。
その時、彼の竿に異変がおき、
いきなり竿が海にダイブでもしそうな勢いで動き、
運よくリールが三脚に引っ掛かって、
慌てて竿を押えました。
「オーイ、オーイ、その船止まれ。
糸・糸・引っ張ってる、止まれよーォー。」
と叫んだのですが、
その声はエンジンの音でかき消されたようです。
そして、糸はプツリと悲しい音をたてて、
彼の声と共に、海の中に吸い込まれていきました。
普段の彼だったら、この時点で諦めているのですが、
この日は違いました。
なんせ、ナイロン糸から初PEに挑戦し、
そのPEもなけなしの小遣いで買ったものだったのです。
それも2本も・・・・トホホホ

彼はその船の船着場に車をぶっ飛ばしました。
その船が船着場に滑るように入って来るのを、
仁王立ちで待ち構えておりました。
文句の一つでも言ってやろうと思ったのですが、
「こんなジーさんだったんだ。
だから聞こえなかったんだなー。」
と納得し、帰ろうとしたら、
「ニーちゃん、何かようか?」
と声をかけられ、彼は先ほどの出来事を話したそうです。
「そりゃ~悪かったな。コレで勘弁してくれや。」
と言って、ツブなどの貝類を頂いたそうです。
後で彼に聞いたのですが、
糸も切れていないのに文句をつけてくる輩がいたそうで、
漁師仲間で痛い目に合ったものがいたと、
ジーさんが言っていたそうです。
そして、釣り人のマナーの悪さも指摘し、
「ゴミだけは持ち帰って欲しい!」
と、声を大にして言っていたそうです。
ちょっと耳の痛い話でした。

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2008年03月12日 (水) | 編集 |
★今日のせたな新港とフェリー乗り場

今日の午後2時過ぎのせたな漁港

☆せたな新港

カレイは不発
ホッケはロウソクホッケが多い 
朝から釣り始めて10本前後
IMGP3283.jpg IMGP3284.jpg
瀬棚新港           懸島

☆フェリー乗り場

カレイは不発
ホッケはロウソクホッケ~35㎝くらいのが10本
IMGP3285.jpg IMGP3286.jpg
ロウソク岩方面と外防波堤先端に釣り人1人発見
IMGP3288.jpg IMGP3287.jpg
 スカリの中のホッケ 今晩のおかず

今日の嫁の収穫

ホッケ10本
IMGP3290.jpg
ボラの刺身 ツブ2個
これらはフェリー乗り場で釣っていた知り合いからもらいました。

●一度、見てみたいです。

月明かりない波打ち際、ホタルイカが「身投げ」…富山
3月11日22時12分配信 読売新聞
海岸に打ち上げられた“身投げ”
ホタルイカ=富山市の八重津浜で
青白い光が波打ち際を縁取る
「ホタルイカの身投げ」が11日未明、
富山市の八重津浜で繰り広げられた。
月明かりがなく、
波が穏やかな春の夜だけに見られる幻想的な光景。
富山県魚津市の魚津水族館によると、
ホタルイカは産卵時、
生息している水深200~300メートルから、
50メートルより浅い場所まで急上昇するが、
月明かりがない場合には海面近くまで接近する生態があり、
波にさらわれやすくなるという。
自ら浜に上がったような風情から、
「身投げ」の名が付いた。浜辺では、
新鮮なうちに持ち帰ろうと、多くの地元住民が待ち構えていた。

写真で見る限り、幻想的に青白く輝いておりました。
俺、このイカを見たことありません。
一度、どこかで食したことはあったように思いますが、
もし、夜にこのイカを見たら食べれる自信がありません。
一度、ライブで見てみたいです。

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2008年03月11日 (火) | 編集 |
3月10日14時57分配信 ロイター
[モスクワ 9日 ロイター] 
ロシアのサハリン沖で9日、
太平洋上を流れる氷床に取り残された釣り人775人が
ヘリコプターで救助されるという出来事があった。
通信社が地元救急隊員の話として報じたところでは、
これら釣り人は海釣りを行うため、
島を取り囲む氷の上を数キロ歩いていた。
冬が長いロシアでは、
凍った湖面や海面に穴を開けて行う釣りが人気となっており、
寒さしのぎにウオツカを飲みながら行うことも多い。
氷が解け始める春には、
今回のように流氷などに取り残されたりする人や
氷が割れて川に転落する人が少なくないという。

この記事を読んで、TVニュースを思い出しました。
「流氷が納沙布岬から南下し、
釧路まで流れ着き接岸した。
それが21年振りなのだが、船の航海には支障がないので、
正式な記録にはならない。」
と云う内容でした。
もしかすると、775人を乗せた流氷は、
数日後には日本に漂流し接岸するかも。。。
古代の人は氷の上を歩いて渡り、
その地に住み着いたのではないかと云う説もあるので、
有り得る話かも知れませんね。
ロシアの人達は、
どんな魚を釣る気だったのでしょう?
カンカイ・ホッケ・カレイ・スケソウダラ・マス・
はたまたハリバット?
それともキングサーモン?
俺の乏しい知識では、この位しか想像出来ません。
流氷に穴を開けるといっても、
海に浮かんでいるのは氷山の一角で、
その下は分厚い氷なので、
どうやって開けたのか少し興味があります。

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2008年03月10日 (月) | 編集 |
★今日のせたな新港とフェリー乗り場

☆せたな新港
全体でクロガシラカレイ4枚(手の平サイズ)
カレイは朝方釣れましたが、日中は釣れないようだ。
ホッケは浮き釣りしている方々が、
蒔きえの効果抜群で釣っていた。

☆フェリー乗り場
カレイは不発。
ホッケは30cmくらいのが5~6本。

昨日情報提供してくれた方が、今日も提供してくれました。
ありがとうございます。

●夜の愛読書

以前、子供に頼んでいた本が、やっとアマゾンから届きました。
俺の夜の愛読書がまた一つ増えました。
IMGP3274.jpg

まず最初にペラペラと軽く見て、
次に気になる記事をじっくり読み、
北海道でも使えそうな仕掛けを紹介されているページは、
穴が開くほど眺めます。
その仕掛けを少々パクリ、それに俺なりに手を加え、
オリジナルの仕掛けを作ります。
最低同じモノを3組作って、
釣場で使い、その結果、また手を加えること数回、
それでやっと釣果が得られたらOK!

今ではカレイ釣りには、
黄色いエッグボールは当たりまえですが、
はるか昔、俺がある人にそのコトを言うと、
「なんでもかんでも内地(本州)のマネばかりしても、
北海道では通用しない。釣れない。
だからお前、釣れないんだよ。」
と、一喝され小ばかにされたことがありました。
俺はそれでも意地になって使っていると、
(効果があったのです)
その約十年後、大々的に
「黄色いエッグボールや黄色いモノに反応が有り」
と雑誌などで取り上げられて、現在に至ります。
そして、一喝したその方も、
「いいね~、このエッグボール、釣れるね。
お前も使ってみなよ!」
と、過去のことは綺麗さっぱり忘れて
自慢されちゃいました。

本州の方に出掛けた時に、大きな本屋に行き、
気に入った雑誌を見つけると、
地元の本屋さんに頼んで毎月取り寄せして貰っていました。
IMGP3277.jpg IMGP3278.jpg
堤防磯投げつり情報と SHIZEN CLUB

そんな雑誌の中に、
「SHIZEN CLUB」というのがありました。
何年間読ませて貰いましたが、
数年前に廃刊になってしまい、
とても気にいっていた分、思わず男泣きしてしまいました。
「堤防磯投げつり情報」という月刊誌も、
数年間取り寄せてもらっていましたが、
同じような内容が続いたのでやめてしまいました。
IMGP3273.jpg
投げ釣り倶楽部07春夏・秋冬号とがまかつカタログ
↑今日からまた楽しい一時を、この本で過ごせそうです。 
IMGP3279.jpg IMGP3280.jpg
IMGP3281.jpg IMGP3282.jpg
↑ちょっと気になるページ

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2008年03月09日 (日) | 編集 |
今日は俺は仕事だったので、
久し振りにレポーター嫁に出動して貰いました。
そのレポーター嫁なのですが、
久し振りの活動で緊張したのか、
肝心の記者の道具であるデジカメを忘れてしまったそうです。
午前中用事があり、出勤はお昼頃になってしまい、
話を聞けたのは、知り合いの人だけだとお粗末な状態です。
今日のせたなは南西の風で、外海は時化ておりました。
釣りもせたな新港ぐらいしか出来なかったと思われます。
ここで釣りをしていた
知り合いの車を見つけて聞いたそうです。

ここ2日くらいで、
やっとホッケの姿が見えはじめたようで、
数はまだまだ少なく、
2~6本で型も30~35㎝位だそうです。
今日はクロガシラカレイの姿もお目にかかれ、
大きいモノで30㎝前後あるかないかのようで、
数も3~4枚くらいだそうです。
これから、温かい日が続くと、
期待は大かもしれません。
今日は沖防波堤にも数人の人もいたそうです。
きっと、俺の知り合いの方々かも知れませんね。

今日は知り合いの会社から、
今朝水揚げされたばかりの甘エビを
「子供に食べさせな。」
ともらいました。
写真を撮った後、ウチでは食べきれないので、
お世話になっている人達に、
一食分しか分けてあげれませんでしたが、
おすそ分けして歩きました。
IMGP3261.jpg
とても甘い甘エビ

最初に何もつけずにそのまま食べましたが、
とても甘かったです。
次に軽くしょうゆをつけて食べましたが、
これも美味しかったです。
今年、初の春の旬モノを頂き、感謝!

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2008年03月08日 (土) | 編集 |
秋口、噴火湾でサケ釣りに行くと、
沖のカモメが小魚目当てで鳥山が出来ます。
船頭に訊くと、
「サバだよ。この頃良く釣れるんだ。
それ目当てで釣り船も出ているんだ。
なまら(とても)いい引きするみたいだぞ~。」
と教えてくれ、
「うんだ、関サバっていうワケには行かないけど、
なかなかの味だぞ。まぁ~サバだけどな。ブハハハハ。」
と、豪快に笑って言っておりました。
俺もサバ釣りをしたことはありませんが、
釣りに行った人の話では、
「おもしろいぞー、色んな魚釣ってきたけど、
魚それぞれの引き方があってよ。
あんな小さな魚なんだが、ファイトあってよー、
楽しませてもらったぜ。」
と、身振り手振りで教えてくれました。
もちろん、その方からサバも頂きました。
その夜、サバの味噌煮だったことは言うまでもありません。

以前勤めていた会社で、市場めぐりをした事がありました。
東京築地~青森市場までですが、約1週間で回ってきました。
築地市場では、
マグロと下関の関サバの値段の高さには驚かされました。
その日の夜は接待で、ちょっとコジャレタ料亭で、
関サバの刺し身とシャブシャブを頂き、
他の魚貝類などと一緒に堪能してきました。
新聞で関サバのことが出ていたので、
昔のことを思い出しました。
>日に1人平均、2匹程度
タダでさえ高い関サバなのに、今度どうなるのでしょうか。
益々、庶民の口に入らなくなるのでしょうね。

北海道新聞 2008年3月8日よりコピP

高級魚の関サバ激減 温暖化も漁獲に影響?(03/06 18:14)
大分市佐賀関で水揚げされる高級魚、
関サバの漁獲が激減している。
地球温暖化の影響も指摘されており
「このままでは幻の魚になってしまう」と危ぶむ声も出始めた。
関サバとは、大分県漁協佐賀関支店の組合員が、
佐賀関半島沖の豊後水道を中心とする漁場で
1本釣りしたマサバを指し、
同漁協が地域ブランドとして商標登録。
潮流の激しい瀬にすみ、身が締まり脂ものって美味とされる。
漁期は秋から春先までだが「今季は全く釣れない日もあった。
日に1人平均、2匹程度か。
原油高で燃料費も出ない」と上野孝幸支店長。
2003年度に241トンあった漁獲量は、
06年度には99トンと急減、
07年度は「さらに下回りそう」という。
一方、大分県農林水産研究センター水産試験場の調査によると、
豊後水道の海面水温は過去36年間で1・1度上昇。
サバが釣れる冬季に、海面水温が適温まで下がらず、
高温で推移しているのが特徴という。
同試験場の主幹研究員は
「関サバの漁獲減は海面水温の上昇だけでは説明できず、
複合的要因が考えられる。
関サバの移動や産卵の実態を調査し、早急に解明したい」
と話している。
☆補足
気象庁の観測によると、日本周辺海域の年平均海面水温は
過去百年間で1.6-0.7度上昇しているが、
東北沖の太平洋や釧路市沖では
顕著な海面水温上昇は見られないという。
東北、北海道の太平洋側では、今季こそ不漁ながら、
近年サバがよく捕れた。
釧路市では、以前ほとんど漁獲がなかった漁場で05年約3400㌧、06年約1900㌧を記録している。

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2008年03月07日 (金) | 編集 |
昨日、ウチに帰ると小包が届いておりました。
開口一番、嫁は、
『あんた、あたしに内緒でシマノから何買った?』
「俺、何も買ってないけど。」
『ふぅ~ん、じゃ、この荷物なに?
あたし、貰っていいんだね?』
と、開けようとしています。
「ちょっと待てよ。本当に俺宛なのか?」
と言い宛名を見ましたが、やっぱり俺宛でした。
伝票には、
投げDVD・投げカタログと書いてあります。
男心をくすぐるDVDやカタログとちょっと違うようですが、
これもある意味、
男心を引きつけるモノでもあります。
IMGP3254.jpg
送り状
IMGP3251.jpg IMGP3248.jpg
カタログとDVD

ワクワクしながら開封して中身を見ると、
クラブの会員人数分(正会員)だけありました。
ということは、送り状をよくよく読むと、
全サーフ会員全員配布されたようです。
今迄、このような事なかったので、
驚きと同時に、今回、
シマノさんの力の入れこみようが伺えます。
カタログは夜の愛読書にさせて貰い、
DVDは時間のある時に見たいと思っております。
今、DVDを見てしまうと、
技量がともわなくても、その商品を使うと、
自分もテスターのような気分になり、
さもさも飛ぶかのように錯覚し、
その中の商品が欲しくなってしまうので、
少し封印しときます。
そうしないと、嫁の目がギラリと獲物を狙うように、
俺に照準をあててきます。
それは是非回避したいと思っております。

昨日は嫁も、もらい物をして来ていました。
IMGP3258.jpg
酢イカ

自家製の酢イカだそうです。
あまり酢が強くなく、少し甘めに漬けたようですが、
中に入っているショウガがアクセントをきかせており、
子供でも食べられるようになっていました。
嫁も子供も喜んで食べており、
俺に少ししか回ってきませんでした。
ご馳走様!美味しかったです。

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2008年03月06日 (木) | 編集 |
この間、国縫漁港に行った時、
新しいブーツをおろしました。
ウォームアップブーツ
これ、お勧めです。
IMGP3231.jpg
俺の脱ぎたてほやほやです 。
ウォームアップブーツ

昨年、春先に函館つるさんが履いているのを見て、
色々聞き、12月末に買っちゃいました。

多少の身体の寒さは着込めばなんとかなりますが、
足元、特に指先が冷たくなるのは耐えられません。
今迄、靴下の重ね履きをし、
カイロなど貼っていたのですが、
そうすると歩くたび、
靴下のズレや違和感を感じておりました。
元々あるスパイクブーツと違い、
とにかく暖かいです。
もちろん、スパイクつきなので、
テトラの上でも滑べりずらいです。
俺、この中にシマノの靴下履いていたんですが、
ダイワのブーツを脱ぐとシマノって
少しアンバランスで笑ってしまいますが、
寒さ対策は北海道では必需品です。

IMGP3256.jpg IMGP3257.jpg
嫁のウォームアップブーツ

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2008年03月05日 (水) | 編集 |
松本零士の「銀河鉄道999」をネットで見ていたら、
前に、函館に行った時に、
線路の踏み切りで止まるのを忘れるところで、
『ちょっと、ポリ公に見つかったら罰金よォ~。
捕まったら、ゴハン、食べさせないからねー。』
と、真顔で鬼のメーテルに言われたことを思い出しました。
なんせ、せたな町には線路がないのです。
だから町の中で信号機や交差点や横断歩道以外、
止まる習性を一瞬忘れてしまったんです。

昔、このせたな町でも汽車が走っておりました。
俺はバスと汽車を乗り継いで、
高校に通っていました。
俺が高校卒業と同時に瀬棚線は廃止となり、
その後、バスに転換しました。
そのタメ、町の補助を受けバス通学になり、
その補助金でここのバスは、
いつも最新モデルで走ることが出来ました。

汽車が廃止される最後の日、
某TVでその場面が放映されました。
その時、まだ学生だった俺ですが、
インタビューされ、その場面が全国?放映されました。
それから数十年後、函館の某釣具屋さんで、
ある人に、
「一度聞こうと思っていたんだけど、
昔、瀬棚線が廃止される時、
インタビューされた男の子に似ているんだけど、出てた?」
「エッ、それ、俺だと思う。」
「あっ、どおりでソックリだと思った。」
と言ったまで良かったのですが、
その人の目は俺の頭皮を見て、
“時間とはナント残酷なんだろう”
という表情に切り換ったのを、
俺は見逃しませんでした。
その時のTV番組をビデオテープに録画され、
持っていると言います。

その話を嫁に教えると、
『使用前、使用後ってツライよねー。』
と思うところがあるのか、
珍しく同意してきました。
子供達は、
「エッ~、お父さん、若い時ってあったんだ?
信じられなーい。
で、高校生の時って、どんな感じだった?
彼女、いたの?どんな子だった?」
と、興味津々で、少し教えると、
「フ~ン~、もし、お父さんが同じクラスメートだったら、
反対に色んな意味で怖いけど・・・・。」
下の子は、
「お姉ちゃん、それ、わかるわー。
どう考えたって、そんな頭の高校生っていないもん。ウフフフ。」
「俺だって、昔は、フサフサだったんだ!」
と叫んだ時には、もう違う話題に移り、
後の祭りでした。
俺の青春の1ページを、鼻息でめくり飛ばされた瞬間でした。


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2008年03月04日 (火) | 編集 |
せたな町の窓岩(島歌地区)の沖にある、
通称ガメ岩(亀岩)とせたな新港の沖にあるカカリ島に、
毎年、この時期、
何処から来るのか分りませんが、
トドがやってきて、
そこを拠点として活動しているようです。
天気の良い日中には、
ガメ岩やカカリ島に上がり日向ぼっこをしており、
時々、その姿を目にすることが出来ます。
春先に、また何処かへと帰って行くのですが、
通り道なのか食事タイムなのか、
漁師さんの仕掛けた網を破っていくそうです。
ここ数年、トドの数も増えたようで、
昨年の5月の末には、太櫓方面にその姿を現し、
「俺の縄張り、荒らすんじゃねーェ!」
と偵察に訪れ、みか締め料として、
俺が釣る予定だった魚を回収していっちゃいました。

ず~っと前に、
漁師さんにお願いしてガメ岩に渡して貰おうかと思って、
色々情報を集めたことがありました。
知り合いに、
この岩に乗って釣りをした方がいたので尋ねたら、
「丸モノ狙いで夜通しやったんだけど、
底は岩盤で荒根、思ったより海草が生えていなくて、
魚も小さいアイナメ数本しか釣れなかった。」
と教えて貰い、諦めたことがありました。
↓この記事を見て、昔のコトを思い出しました。

大物トドあえなく 熊石の海岸に漂着
【八雲】町内熊石見日町の鮎川海岸に、
トド1頭が打ち上げられているのが27日朝、見つかった。
町熊石総合支所水産係によると、
クジラが打ち上げられたことはあっても、
トドは異例という。
水産係の話では、トドは午前8時30分ごろ、
海岸沿いの国道を車で走っていた町の臨時職員が発見した。
体長3m(実側)、体重1t以上ありそうな大物。
発見時は既に死んでおり、外傷は無く死因はわからない。
波が高かった前日、打ち寄せてきたとみられる。
熊石の漁業者によると、
トドは沖合では頻繁に姿を現している。
ひやま漁協(乙部)も、
熊石を含む桧山地方では毎年冬から春にかけ、
網に穴を開けられたり、魚を食べられるなどの被害があり
「近年、数が増えているようだ」と話している。
(北海道新聞 道南版 2月29日)


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2008年03月03日 (月) | 編集 |
天気 晴れ
風  西風 べた凪 
場所 国縫漁港
IMGP3216.jpg IMGP3214.jpg
外防波堤先端       内防波堤先端   
IMGP3217.jpg
長万部方向

先端にいるおじさんは、一生懸命蒔きえをするのですが、
一向に釣れる様子がありません。
「今日は1匹も釣れない。どうしたんだ。」
とグチります。
IMGP3212.jpg IMGP3221.jpg
デルナ-天秤に一本針とルミックスサンダ-使用 
ダイワ・トライビーム35-405 ツインパワーCX405(嫁の竿を拝借)

IMGP3225.jpg IMGP3224.jpg
こんなに天気がいいのに・・・・・・

俺の竿も、ピクリとも反応がありません。
何度かエサを取替え、投げなおすのですが、
エサは綺麗なまま戻ってきます。
「そのうち釣れるさ。」
と、お気楽に待っておりましたが、
訪れるのはチカ釣りの下見に来た数人だけ。
IMGP3228.jpg
暇だったのでこんな写真を撮って遊んでました。

あまりにも反応がないので、ボケ~と海を見ていたら、
海面からチカの大群がグワ~ァと湧きあがり、
逃げ惑っております。
突如、
“城みちるのヒットソング・イルカに乗った少年”
が俺の頭の中で奏で始め、
『その大物ってイルカだったりして。』
嫁の昨夜の言葉が浮かんできました。
嫁の予想通り、イルカが俺のすぐ側まで来て、
悠々とお食事タイムを楽しんでおり、
その光景をチカ釣りのおじさんと、
無言のまま呆然と見ておりました。
IMGP3229.jpg IMGP3230.jpg
撮るタイミングを失敗したがイルカです。

俺の目の前数m先を泳ぎ、逃げそうにもありません。
コレじゃ~釣りにもなりません。
そうそうに竿をたたみ、逃げ帰りました。
おじさんも、
「数日は無理だな。」
と言って、諦めモードで帰り仕度をして、
「じゃ~、兄ちゃん、またな!」
と言って、月光仮面のように立ち去って行きました。
俺は、嫁の言葉が頭から離れません。
『あたしの勘、絶対釣れない!と言っているけど。
後で泣いても、慰めてやんないからね。』
女の第六感と言うのでしょうか、
それとも願望か呪いなのか。
この時、一瞬背筋に薄っすらと汗をかき、
徐念でもしようかと思いました。

その夜、ネットで遊んでいたら、
【福島漁港・沖堤
2日、釣~りんぐチームがイシガレイ34㎝頭に8枚。
マコガレイ34㎝1枚、カジカ1本】
の記事を見つけた時、
『福島の女郎岬もいいかもよ。』
と、俺に助言していた事を思い出し、
悔しい思いでいっぱいになりました。

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2008年03月02日 (日) | 編集 |
親父の喪もあけた今週末、
俺は嫁に、
「来週の月曜日から、仕事が急に忙しくなったので、
早出・残業になったから・・・・
ガソリン代ちょうだい!」
と、おねだり致しました。
『はい~ぃ?残業と何の関係あるの?
あんた会社の車使ってるんだから、
ガソリン代なんていらないでしょ?』
と、塩せんべいを食べる手を止め、俺を睨みます。
「実は・・・釣りに行こうかと思って。」
『どこに?』
「国縫辺り、スナガレイいじめに・・・」
『下海岸に行けば?アッチの方が見込みあるじゃん。』
「取り合えず近間で様子見ようかなって思って。」
『せたな新港でもいいじゃない?』
「こっち、西風で時化るから、噴火湾。
この時期、型の良いスナガレイ釣れるんだ。
今晩から出掛けようと思って・・・・」
『はぁ~?車で1時間しか掛からないのに、
何で今晩行くの?明日の朝でもいいじゃん。』
「良い場所押えられてしまうから、
朝一番、大物釣たい。」
『その大物ってイルカだったりして。
あたしの勘、絶対釣れない!と言っているけど。
後で泣いても、慰めてやんないからね。』
と何かと小ウルサイ嫁と子供を振り切って、
俺は流方の旅に出ました。

天気 晴れ
風  西風 べた凪 
場所 国縫漁港

朝5時、ヒャ~ブルブル、さ~む~い、
外防波堤先端まで歩くのは、ちょっとつらいかも・・・
根性なしの俺は、車から近いところに竿を出しました。
3本セットし、後は魚を待つだけ。
俺と時同じく、チカ釣りのおじさんやってきました。
暫くして、どちらともなく、
「おい、兄ちゃん、釣れるか?」
「ダメ!おじさんは?」
「まったく釣れない。
それにしても俺と兄ちゃんしかいないけど、
選択間違ったかな~?」
と、首をひねるおじさん。
周りを見渡すと、おじさんと俺だけしかいない。
ここで、昔、嫁に言われた言葉が
俺の犬並の脳ミソに響き渡りました。
『誰もいないって事は、釣れないんだから、
さっさと場所移動。
あんた優柔不断なんだから、早くその重いケッツあげな!』
<俺の引き締まったお尻に惚れたくせに~>
俺は彼女の後姿を見て、
<年々、曙の尻に近づいたくせによー>
と、心の中で毒ついた時のことを思い出し、
俺はそれを振り払おうと、
ブルブルと犬が身体を震わすように、
首を振りました。

つづく。

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