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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年03月05日 (水) | 編集 |
松本零士の「銀河鉄道999」をネットで見ていたら、
前に、函館に行った時に、
線路の踏み切りで止まるのを忘れるところで、
『ちょっと、ポリ公に見つかったら罰金よォ~。
捕まったら、ゴハン、食べさせないからねー。』
と、真顔で鬼のメーテルに言われたことを思い出しました。
なんせ、せたな町には線路がないのです。
だから町の中で信号機や交差点や横断歩道以外、
止まる習性を一瞬忘れてしまったんです。

昔、このせたな町でも汽車が走っておりました。
俺はバスと汽車を乗り継いで、
高校に通っていました。
俺が高校卒業と同時に瀬棚線は廃止となり、
その後、バスに転換しました。
そのタメ、町の補助を受けバス通学になり、
その補助金でここのバスは、
いつも最新モデルで走ることが出来ました。

汽車が廃止される最後の日、
某TVでその場面が放映されました。
その時、まだ学生だった俺ですが、
インタビューされ、その場面が全国?放映されました。
それから数十年後、函館の某釣具屋さんで、
ある人に、
「一度聞こうと思っていたんだけど、
昔、瀬棚線が廃止される時、
インタビューされた男の子に似ているんだけど、出てた?」
「エッ、それ、俺だと思う。」
「あっ、どおりでソックリだと思った。」
と言ったまで良かったのですが、
その人の目は俺の頭皮を見て、
“時間とはナント残酷なんだろう”
という表情に切り換ったのを、
俺は見逃しませんでした。
その時のTV番組をビデオテープに録画され、
持っていると言います。

その話を嫁に教えると、
『使用前、使用後ってツライよねー。』
と思うところがあるのか、
珍しく同意してきました。
子供達は、
「エッ~、お父さん、若い時ってあったんだ?
信じられなーい。
で、高校生の時って、どんな感じだった?
彼女、いたの?どんな子だった?」
と、興味津々で、少し教えると、
「フ~ン~、もし、お父さんが同じクラスメートだったら、
反対に色んな意味で怖いけど・・・・。」
下の子は、
「お姉ちゃん、それ、わかるわー。
どう考えたって、そんな頭の高校生っていないもん。ウフフフ。」
「俺だって、昔は、フサフサだったんだ!」
と叫んだ時には、もう違う話題に移り、
後の祭りでした。
俺の青春の1ページを、鼻息でめくり飛ばされた瞬間でした。


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