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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年03月08日 (土) | 編集 |
秋口、噴火湾でサケ釣りに行くと、
沖のカモメが小魚目当てで鳥山が出来ます。
船頭に訊くと、
「サバだよ。この頃良く釣れるんだ。
それ目当てで釣り船も出ているんだ。
なまら(とても)いい引きするみたいだぞ~。」
と教えてくれ、
「うんだ、関サバっていうワケには行かないけど、
なかなかの味だぞ。まぁ~サバだけどな。ブハハハハ。」
と、豪快に笑って言っておりました。
俺もサバ釣りをしたことはありませんが、
釣りに行った人の話では、
「おもしろいぞー、色んな魚釣ってきたけど、
魚それぞれの引き方があってよ。
あんな小さな魚なんだが、ファイトあってよー、
楽しませてもらったぜ。」
と、身振り手振りで教えてくれました。
もちろん、その方からサバも頂きました。
その夜、サバの味噌煮だったことは言うまでもありません。

以前勤めていた会社で、市場めぐりをした事がありました。
東京築地~青森市場までですが、約1週間で回ってきました。
築地市場では、
マグロと下関の関サバの値段の高さには驚かされました。
その日の夜は接待で、ちょっとコジャレタ料亭で、
関サバの刺し身とシャブシャブを頂き、
他の魚貝類などと一緒に堪能してきました。
新聞で関サバのことが出ていたので、
昔のことを思い出しました。
>日に1人平均、2匹程度
タダでさえ高い関サバなのに、今度どうなるのでしょうか。
益々、庶民の口に入らなくなるのでしょうね。

北海道新聞 2008年3月8日よりコピP

高級魚の関サバ激減 温暖化も漁獲に影響?(03/06 18:14)
大分市佐賀関で水揚げされる高級魚、
関サバの漁獲が激減している。
地球温暖化の影響も指摘されており
「このままでは幻の魚になってしまう」と危ぶむ声も出始めた。
関サバとは、大分県漁協佐賀関支店の組合員が、
佐賀関半島沖の豊後水道を中心とする漁場で
1本釣りしたマサバを指し、
同漁協が地域ブランドとして商標登録。
潮流の激しい瀬にすみ、身が締まり脂ものって美味とされる。
漁期は秋から春先までだが「今季は全く釣れない日もあった。
日に1人平均、2匹程度か。
原油高で燃料費も出ない」と上野孝幸支店長。
2003年度に241トンあった漁獲量は、
06年度には99トンと急減、
07年度は「さらに下回りそう」という。
一方、大分県農林水産研究センター水産試験場の調査によると、
豊後水道の海面水温は過去36年間で1・1度上昇。
サバが釣れる冬季に、海面水温が適温まで下がらず、
高温で推移しているのが特徴という。
同試験場の主幹研究員は
「関サバの漁獲減は海面水温の上昇だけでは説明できず、
複合的要因が考えられる。
関サバの移動や産卵の実態を調査し、早急に解明したい」
と話している。
☆補足
気象庁の観測によると、日本周辺海域の年平均海面水温は
過去百年間で1.6-0.7度上昇しているが、
東北沖の太平洋や釧路市沖では
顕著な海面水温上昇は見られないという。
東北、北海道の太平洋側では、今季こそ不漁ながら、
近年サバがよく捕れた。
釧路市では、以前ほとんど漁獲がなかった漁場で05年約3400㌧、06年約1900㌧を記録している。

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