北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年04月30日 (水) | 編集 |
ある年の6月の末、クラブの釣り大会がありました。
ホッケやカレイはもう無理なので、
根モノ狙いで須築漁港より少し行った場所にしました。
その場所は、須築川を渡ってほんの少し歩くのですが、
後ろの狩場山から、雪白水が注がれており、
触れなくても冷たいことがわかる美しさがありました。
この川を渡らないと、目的地につけないので、
俺が最初に浅瀬を見つけながら歩き、
その後ろから嫁がついてきていました。
途中まで渡ると、
『どひゃー冷たーい!』
嫁の悲鳴に振り返ると、
長靴のくちスレスレに水が走っておりました。
渡り切ると、嫁は長靴を脱ぎ、
『あんた、ワザと深いところ歩いたでしょ?』
と、ブツクサ言いながら水を出しておりました。  
俺は長靴でもこの川を渡れると踏んだので、
ウエダーの用意もしませんでした。
原因は俺の誤算だったのです、
足の小幅の違いと長靴の大きさに関係していたのです。
長靴のサイズは俺はL、嫁はM。
多少俺の方が長かったので、
何とか水難に合わなかったので良かったのですが、
若干短めだった嫁は、
もろに水が長靴に入ってしまったのです。
目的地に着くまでの数分間、後ろから嫁の出す、
“ジャリグチャ、ジャリグチャ”
という長靴の音は、
俺に対する非難や呪粗の声に聞こえました。

目的地に着き、嫁は長靴を脱ぎ、
また水を出しておりました。
俺はその横で、釣りの準備をして、
いざギョギョライトを付けようとすると、
俺の分はあっても嫁の分がないのです。
よ~く考えてみると、
嫁の分を忘れないように机の上に置き、
それを忘れてきたのです。
嫁にそのコトを伝えると、
『鈴、ある?それでいいわ。』
と、快く快諾したのですが、
俺はいつもの彼女の反応と違っていたので、
このままでは終わる筈がないと感じていました。
嫁は火を起こし、長靴を干したのですが、
それからかもし出す臭いは、
川の臭いというか泥臭いような魚臭いような臭いで、
風向きは俺の方に向いていたので、
もろに吸い込んだのです。
ゲホゲホとむせると、
ズルイ顔をした嫁が、うちわをあおぐような素振りで、
『刺抜き地蔵の煙だと思って、頭からこすりなよ。
毛、復活するかも。アハハハ。』
と、あざ笑っていました。
あの刺抜き地蔵の煙は、
病気などの悪いところにすりこんでご利益を給うもので、
俺の頭が悪いと言いたいのでしょうか。
と思う俺でした。

つづく。

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2008年04月29日 (火) | 編集 |
数本の釣り竿を所有する釣り人も多いと思います。
俺もそのうちの一人ですが、
同じメーカーの同じ号数の竿の中で、
この竿だけは格別だと思う竿があります。
俺は同メーカーの同じ号数の竿を
2本ずつ所有するようにしていますが、
同じ竿でもどちらか片方ばかりに魚の反応があります。
俺の思い違いかと思い、
左右の場所を変えても、
また同じ竿にしか反応がないのです。
とても不思議です。
その中でも、この竿だけは別格だと思う竿があります。
並継ぎ竿の
シマノ・ツインパワーCX。
残念な事に、
この竿は1本しか持っておりません。
今は嫁の竿となっておりますが、
この竿は、なぜか大物に縁があります。
前回の大会もそうでしたが、
(嫁のクロガシラカレイ40cmと42cmのホッケ)
俺も何度か美味しい思いをさせてもらいました。

伯父の形見のグラス竿もそうですが、
この竿を竿ケースに忍ばせて持って行くと、
なぜか魚が釣れます。
「じゃー毎回持って行けばいいじゃん。」
と思うでしょうが、
嫁の許可が要り、黙って持っていくと、
その時はまったく釣れません。
これはきっと嫁の釣り運を分けてもらっているのかも、
と思う俺でした。
この竿を2本並べて釣りしてぇーと考え、
もう1本欲しいな~と思う此の頃です。

話は変わります。

詳しい詳細は分からないが、
今日の新聞に昨日28日、
須築漁港で防波堤から海中に転落して、
札幌の釣り人が亡くなったと言う記事が出てました。
前日の暴風雨の影響が朝方まで残っており、
日中は南風混じりの風が吹いていたようです。
せたな海岸は、南風が吹くと海は時化気味になります。
釣りは遊びの一貫ですので、
命をかけてまでするモノでもないように感じます。
釣りでの事故は自己責任なので、
起きてしまった事に何も言う気はありませんが、
命の綱でもあるライフジャケットの着用を勧めたい。
昔のライフジャケットはベスト型のモノが多かったのですが、
今は首にかけるモノが出来、
計量化も進んで良いモノに出来上っております。
値段は約2万円くらいしますが、
命の値段に比べたら安いモノだと思います。
合掌!
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☆今日の瀬棚新港
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2008年04月28日 (月) | 編集 |
昨日、
俺の釣果があまりにもひどかったことに同情してか、
「悔しかったら釣って見ろ!」
と言うかのように、この世で唯一、
強暴化した嫁をなだめる事が出来る
嫁のご意見番さんからメールが届きました。
それも、俺に見せつけるかのように、
大きなクロガシラカレイを持った姿です。
これより一回り大きなカレイが針にかかったようですが、
糸を巻き上げている最中、
「あら~ぁ、渋くていい男じゃない~ぃ、
でも、残念ね~、私好みじゃないのよ。
早く好みの男見つけなくちゃーぁー
だ・か・ら、あんたとは遊んでもいられないの。
じゃ~ね~!」
と言ったとか言わなかったとか、
目の前で魚は離れていってしまったようです。
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この天気の様子は、
土曜日のようですが、
なんともボンズの俺には羨ましい限りです。
場所は太田方面だと言います。
彼は俺のブログでうたっていた疑問に
答えてくれたかのような釣果で、
ホッケは投げ釣りでは1本だけだったようです。
そして、太田社務所下ではホッケの浮釣りで、
釣り人達が大フィバーしていたようです。

ある人は俺にこう囁きます、
「あのクラブで、
実釣させたら1番か2番でしょうね。」っと。
俺も彼と一度竿を並べて、
その技を盗み見たいと思っております。
と言うことで、
暇とお互いの都合が合いましたら、
ご指導願いたいものだと思っております。

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2008年04月27日 (日) | 編集 |
天気 雨
風  南東 のち 南西

昨日から強い東風が吹き、
夜半には雨まで降ってきたせたな町。
これだけ風が強いと、
どこに入るか迷いました。
ネットで探すと、ロッキーさんが
寿都町でカレイ2~30枚と書かれており、
ここです
これは、
「ぜひ、行かねばならぬ」
と俺の心を揺さぶる。
次の日の天気予報を確かめると、
弱雨と南南東の風強しと出ていた。
目覚まし時計を午前3時にセットし、
布団で仮眠するも、5時半に目が覚めた。
あ~ぁ、やっちゃいました。
そうです、寝坊してしまいました。
また寝てもいいのですが、
なんだか時間が勿体なく思い、
そのまま、ウチの掃除に突入!
えっ、主夫になったのか?って・・・
はい、嫁からガソリン代とお昼代をせしめるタメ。。。
ご機嫌をとっておきました。
起きだしてきた嫁にさっそくおねだりすると、
『近場にしておきなさい!』
と天の声とも思えるお言葉を頂きましたが、
俺は、
「今、寿都がホットなんだ!」
と訴えておりました。
お昼代を出すつもりのない嫁を引きずりだすように、
車に拉致し、午前9時過ぎ、いざ、出発~っ!
行き場所は、寿都町の朱太川河口。
久し振りに嫁とのドライブなのですが、
天気が悪いこともあり、
嫁も少し低気圧気味でしたが、
食べ物に弱い嫁に、
ささやかなプレゼントのソフトクリームを与えたら、
あら不思議~魔法でもかけたように、
高気圧に変貌しちゃいました。
でも、窓の外は暴風です。

ところどころで釣りをしている方の写真を撮ってみました。
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この雨降りの中、御苦労さまです。
大会で入っていた釣り人の方々も、
ずぶ濡れで道路に立ってバスを待っておりました。
風邪など引かなければよいのですが・・・。

あちらこちらと釣場を下見しながらゆっくりと車を走らせ、
数時間後、寿都漁港につきましたが、
外防波堤先端に行くだけの根性もないので、
チラリと横目で眺めながら樽岸海岸に下見に行きました。 
道路から外防波堤を確認すると、
寿都漁港の先端には釣り人は誰1人として居りませんでしたが、
場所取りの三脚数個だけおいてありました。
IMGP3849.jpg
珍しく、樽岸海岸には2人の釣り人がいるだけでした。

昼食をコンビニで買い、
第一候補地の朱太川河口右岸に向いました。
釣場について竿を出したのが、
午前11時30分頃です。
どう考えても、朝のラッシュ時はとうに過ぎております。
周りを見回して見たが、
サクラマス狙いのルアーマン1人だけいただけでした。
不覚にも、
投げ釣り人イナイ=釣れてイナイ
ってことに、この時、気づくべきでした。
IMGP3854.jpg IMGP3856.jpg

エサ交換のタメ、竿を数回あげましたが、
エサはふやけたままついておりました。
魚の反応はまったくありません。
お腹が膨れると、
すぐ牛のように横になっていた嫁を起こし、
午後2時過ぎ、雨も大降りになってきたため、
諦めて竿を車に積み込んだ瞬間、
近くで大きな雷が響き渡りました。
ビックリした~。
IMGP3850.jpg IMGP3852.jpg
IMGP3853.jpg
釣れないから散歩したいたら、
こんなの見つけました。(なんて書いてるの?)

帰り道、どうしても軍艦島が気になり見に行きました。
下見に行って見ると、ここも誰もおりません。
で、俺はまた懲りずに、
背負子を持っていかなかったので、
軍艦島に登るのを諦め、
軍艦島の右横に磯場で竿を出したのです。
前回、この軍艦島に登り、
右の高い場所から島牧方面に投げると、
少しバラ根が存在しておりましたが、
今回、なぜかその場は砂地に変貌しておりました。
砂地になったコトは嬉しいのですが、
砂が入ってきた分、遠浅になったような気がします。
IMGP3870.jpg IMGP3864.jpg
   
ここでも、
投げ釣り人イナイ=釣れてイナイ
の公式が当てはまりました。
サクラマス狙いのルアーマンがやってきましたが、
数回竿を振っただけで、すぐに帰っていってしまいました。
午後4時半過ぎ、魚の反応がないまま、
後ろ髪引かれる思いで、この釣場を後にしました。

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ここだけ陽が時よりさしていました。
IMGP3861.jpg
今回のタックル 
リョービ DHZ405‐33号 シマノ テクニュム

釣場のシュチエーションはバッチリだったのですが、
俺と遊んでくれる魚はおりませんでした。
島牧村からせたな町に入ったら、
さっきまで穏やかだった海が荒れ狂っておりました。
海も同情してくれたのか、
今の俺の気持ちを表しているようです。 
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2008年04月26日 (土) | 編集 |
お礼!
昨日、気がつくと、カウンターが10万を超えてました。
これもひとえに、皆様のお陰です。
犬並の脳ミソの持ち主の俺ですが、
三歩歩けば何事も忘れるタメ、
記憶を留めておくつもりで書いたブログなので、
まさかこれ程、
皆様に可愛がっていただけるモノとは思っておりませんでした。
ありがとうございます。<(_ _*)>
こんな拙いブログですが、
これからも宜しくお願い致します。♪(o ̄∇ ̄)/


それでは、コピP

重さは何と42Kg
戸井地区で大ダコ水揚げ

北海道新聞 道南版 2008年4月22日

活タコ産地の函館市戸井地区で21日、
重さ42㌔のタコ1匹が水揚げされた。
釣ったのは同汐首町の漁業Kさん(60)。
戸井地区のタコは5㌔程度が大半で、
「超大物」の水揚げに仲間の漁師らは
「こんな大きいのは初めて見る」と驚いている。
Kさんは同日午前5時、
汐首漁港を持ち船の「幸徳丸」(1.5㌧)で出発。
7時ごろ、同市瀬田来町の約3㌔の沖合で
水深約90㍍の仕掛けにかかったタコを引き揚げた。
かかっていたのは体長2㍍のミズタコ。
函館水族館によると、
40㌔を超す大きさに育つには最低4年かかるという。
浜値は約18000円になるといい、
Kさんは
「タコ漁を25年やってきて1番の大物。
やっぱり気持ちいいもんだ」
と満面の笑みだった。

俺が昔、市場で見たミズタコは約20㌔あり、
それでも興奮して眺めておりましたが、
新聞の写真で見る限り、
こんな大きなタコは見たことがありません。
足の太さも、大人の腕位はあるように見えます。
生きたまま、あの足で巻きつかれると、
きっと、ビックリして走り回って逃げているかもしれません。
もし身体に巻きつかれたら、どんなにもがいても、
とても逃げられそうありません。
タコに巻かれて窒息死って見出しで新聞を飾るのも
恥ずかしいですよね。
でも、このタコで、
何人分のタコ刺しができるんでしょうか。


釣り新聞(4/23・第512号)にも書かれておりましたが、
Q,タコは釣って持ち帰ることは禁止なのでしょうか?
A,タコは第1種共同漁業に指定された魚種です。
  道内ではほとんどの海岸や港に漁業権が設定されています。
  設定海域でタコを捕ると、
  漁業権侵害で窃盗罪に問われることがあります。
  ~略~
  漁業権が設定されていない海域でも
  遊漁の方法を用いない採取は、
  当然禁止となります。(以下省略)
となっておりますので、
警察の御厄介にはならないようにしたいものです。

☆今日のせたな新港
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今日も釣り人でいっぱいです。
知り合いの方の釣果 この他にアメマスとタナゴを釣ったそうです。
IMGP3841.jpg
太櫓漁港先端
まさか、この釣場で兄親子に遭遇するとは思わなかった。
兄が釣りをするのは、何十年振りだと思います。
うまく投げれたか、ちょっと不安です(笑)

今日の朝、太櫓川河口付近と鵜泊漁港入口付近でイルカのショーが開催されていました
実に素晴らしい華麗なジャンプで観客(サクラ狙いのルアーマン)達を楽しませておりました。

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2008年04月25日 (金) | 編集 |
やっと春らしくなってきた最近ですが、
俺には疑問に思うことがある。
その疑問を皆に話し、
この間のSC大会でもこの話で盛り上がりましたが、
海の中のことなので、確かめるわけにもいきません。

①クロガシラカレイの多さ
今年は異常とも思える程、クロガシラカレイが釣れている。
それにともなってマコガレイも釣れている。
マコガレイは江差方面から下海岸にかけて住んでおり、
大成方面からはクロガシラカレイと住み分けが出来ていてのですが、ここ数年、マコガレイが釣れ始めました。
皆の話では、
マコガレイがクロガシラカレイの住処に侵食していると言いますが、
元々マコガレイの住処にクロガシラカレイが反対に侵入していたのが、元に戻ったんだと言われる方もおりました。
皆の意見が一致したのは、
俺も思っていたように、クロガシラカレイが多いということです。

②マガレイの岸よりの遅さ
昨年はこの近辺の釣場でも、
マガレイがポツラポツラと釣れ始めておりましたが、
今年はまだ数が釣れていません。
ネットで見ていると、他の地区では結構な数が釣れています。
水温の関係だと思いますが、
寿都町近辺では釣れているのに、
なぜか、この近辺だけが釣れておりません。

③ホッケの数
ホッケの浮き釣りやコマセを使った釣りではそうでもありませんが、
イソメなどを使った遠投した仕掛けにはホッケがあまり釣れません。
この時期、磯場で遠投しても、
あまりホッケの数釣りが出来なくなってきております。
船釣りでは、
うるさいくらいホッケが釣れると言います。
理由はいろいろとあるようですが、
沖の方がエサが豊富だと言うことのようです。

コレが俺が疑問に思っていたことでした。

皆の話の中では、
もう秋のババカレイ釣りの話をする者もおりました。
今年もババカレイは期待できると言います。
もうひとつ、放流したカタノハカレイが、
今年には約40㎝くらいの大きさになっているので、
釣りの楽しみが出来たと言います。
今年こそ、俺にも念願のババカレイが釣れる
チャンスがあるでしょうか。

☆今日の瀬棚新港
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新港に砂の運搬船が出入りするので注意して下さい。
船が入って来たらすぐによけて下さいね。
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2008年04月24日 (木) | 編集 |
ウチに帰ってクラーの中身を見た嫁は、
『これ、なんて言う魚?』
と、訊いてきたので、
「カンカイ。」
と、申し訳なさそうに言うと、
『カンカイって、珍味のカンカイ?』
と、不思議そうな顔で尋ねてきたのです。
珍味のカンカイと同じ魚だということを説明すると、
『ふぅ~ん、あっ、そう。
で、カレイって言う名の魚はどこにあるのさ。』
と、意地悪そうな顔でチラリと横目で俺を見ます。
いつもなら、嫌味の一つや十も言うのですが、
今回は睨まれるだけで済み、心なしか嬉しそうにしています。
俺は釣りの話は極力避け、
子供達と遊んでおりました。

夕方、
『ご飯だよーぉ!』
と、呼ばれて食卓につくと、
マガレイの煮付け、子供達にはカレイのから揚げがついて、
俺には、カンカイ(コマイ)の三平汁がついておりました。
「どうしたんだ、これ?」
と訊くと、
『近所の◎○さんが、船釣りに行って来たんだって。
公園で子供達と遊んでいたら、わざわざ車を止めて、
声をかけてくれたのよ。
それで、後でボールを持って伺ったら、
クーラーボックスひとつ分くれたの。』
と言い、フッと下を向き、
『きっと、こんな天気の良い日曜日に遠出も出来ずに、
いつも同じ公園で遊んでいるのが、
不憫に思えたんじゃない?』
と、目がしらを押さえ、うそ泣きをする振りをし、
どこにも連れて行ってくれない事を、
湾曲して責めてくるのです。
話では昼間、地元の船クラブの船釣り大会があたそうで、
その時に釣った分と、大会が終わた直後、
仲間数人とまた船釣りに出かけ、
今度は五目釣りをしたそうで、
全部でクーラーボックス2個と半分釣ったそうです。
その内の1個が、我が家に回ってきたようです。
貧乏な我が家には、
◎○さんは福の神様のように思えました。
それから数日間、
魚ずくしだったのは言うまでもありません。

また、仕事仲間から釣りの誘いがあり、
ホイホイ行ったのはいいのですが、
その時はまったく釣れませんでした。
手ぶらで帰った俺に、
『釣れなかったら、どこかで魚調達するとか思わないの?』
と、呆れて溜息を吐かれ、
『あたし、マリアやデビルになれない。
せいぜい、ヤッターマンがいいところだもんね。
ハァー、あたしも随分あまくなったもんだわ。』
と、何かを決心するかのように、
窓を見上げました。
ヤッターマンって、
ドロンジョやボヤッキーやトンズラーが、
毎回、作戦失敗し「お仕置きだべ~」って言われて、
肉体労働するシリーズじゃないか。
それって、もしかすると、
お仕置きするって話じゃないかなーと、
気が気ではありませんでした。

はい、当時は、嫁は今程釣りに理解がなく、
釣れたら何も言いませんが、魚が釣れなかったら、
『ガソリン代・餌代・時間、もう――すべて無駄!』
と、よく言われました。
俺は“三大無駄王”と不名誉な称号を与えられ、
嫁は文句タレ子として、
ブーブー言っている内に太り始めました。
それはとても耳の痛いお話なので、
いつかそう言われないように精進・・・
いいや、嫁をこっちの世界に引きずりこもうと、
思った瞬間だったかも知れません。
それから、俺も少しずつですが、
釣りマニアの世界へとのめり込んでいったのです。

終わり。

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2008年04月23日 (水) | 編集 |
俺が昔勤めていた会社で、
その仕事仲間と釣りに行った時のことです。
ある日、仕事帰りに、
「おー、明日、釣りに行くぞー!
現地に集合な、時間は後で電話する。」
と、声を掛けられました。
この当時、俺は結婚して子供も居たのですが、
他のメンバーはまだ独身貴族を堪能している最中でした。
ウチに帰り、
「明日、釣りに行くから。」
と、嫁に言うと、
『えっー、子供と遊んでくれるって言ってたじゃないの。』
と、京劇の人のように、
一瞬にして顔色が変わりました。
文句タレ子と変貌したの嫁を納得させるには、
この頃から既に、食いモノで釣るのが一番で効果的でした。
「明日、子供も喜ぶカレイ釣ってくるからさ~。」
と、子供にかこつけて何とか納得させました。
当時は、俺もそれほど釣りに関心がなく、
暇潰し程度の感覚で、竿と言っても、
振り出しでコタコタのグラスやカーボン製の、
親父が愛用していた竿を借りて釣りをしていたのです。
そのような竿なので飛距離は期待は出来ず、
飛んでも50~70mもいけばよい方でした。
そんな道具でしたが、
仲間も似たような道具だったので、
たいして気にも留めておりませんでした。

現地集合って言われたのはいいのですが、
ウチから車で1時間かかる噴火湾の山崎漁港でした。
俺にとって初めての場所で、
嬉しさ半分と不安半分が入り混じっておりました。
集合時間になっても、仲間は来ておらず、
俺一人ポツンと車の中で待っていたのですが、
当時は携帯電話もなく、連絡のしようがありませんでした。
それからポツラポツラと集まり出し、
最後に現れた仲間に至っては、
2時間遅れだったのです。
そんな仲間との釣りなのですが、
釣場を決めるのに、
「防波堤の先端に行こう。」
「いや、漁港の中でも十分だ。」
「じゃー、メンツも揃っているから、
これからメシ食って帰って麻雀しないか?」
と、それぞれ意見を出し合いましたが、
釣り目当てで来たので、外防波堤の中間部と決め、
そこから港内へと竿を振りました。

皆はカレイやカジカを釣っていたのですが、
俺にはカンカイ(コマイ)1匹だけしか釣れませんでした。
困りました、嫁に宣言してきたので、
最低でも、子供の分のカレイだけは確保しなくてはいけません。
そんな気持ちとは裏腹に、
最後まで俺にはカレイが釣れなかったのです。
文句タレ子と化した嫁と向き合うべく、ウチに帰りました。

つづく。

☆今日の瀬棚新港
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おまけ 4月20日の行われた全サ春季SC大会の様子
写真だけです。
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2008年04月22日 (火) | 編集 |
俺のホームグランドである美谷漁港。
よく「美谷漁港」と言うと、
札幌近辺の方には、
「えっ、積丹ですか?」
と聞かれます。
同じ名所なので、よく間違えられます。
う~ん、苦笑いして、
「せたなの美谷漁港です。」
と答えます。
難しいですね、俺達は簡単にそう言いますが、
考えてみると、同じ地名のところなんて
日本中ゴロゴロしていますもんね。

数年前、俺は釣りに出掛け、
外海は少し時化気味で、漁港に入るコトにしました。
その日は日曜日の朝方ってこともあり、
多くの釣り人があちらこちらに入っていました。
比較的、釣り人が少なかった美谷漁港に入る事にしました。
先端に2人の釣り人がいて、忙しそうに竿を上げてありました。
そこで、挨拶をして釣り状況を聞き、
その先端の根元寄りに入れて貰いました。
俺が入った場所から、近くのポイントの船道に投げると、
先端にいる人達の糸にかぶせてしまうので、
それだけはやっちゃいけないコトなので、
投げ場所は限られてしまいます。
俺の場所から近・中距離を投げると、
漁港から張り出した根に引っ掛かってしまうので、
遠投しか出来ません。
先端の2人は20~30mの所に投げていたので、
それをかわすように船道目掛けて遠投しました。
ところが、俺には当たりがありません。
先端の2人は次から次へと、
カレイ・ホッケを釣り上げております。
その内、その1人が、
「兄ーちゃん、投げすぎだって。
そんなに力を入れたってダメだって。」
とケラケラと笑います。
そうなると俺も余計力が入り、もっと遠投してました。
こんな時って何をやっても上手くいかず、
俺の釣果は25cmくらいのカレイ一枚で終わってしまいました。
「良かったじゃないか、やっと釣れたなー。」
と言われ、ガッカリする俺でした。

自分と何が違うのか、その釣り人を横目で観察していると、
おじさん方はコマセを使っておらず、
ただの胴付き仕掛けだけで、ダブル・トリプルと、
両型のカレイ・ホッケを釣り上げております。
そのクーラーには、30前後のマガレイが沢山入っており、
35cm前後のホッケも入っておりました。
時期的なモノだと思うのですが、
岸よりしていたと思われます。
うまくその時期に当たると、爆釣間違いナシなのですが、
やっぱり俺は遠投したいです。

☆今日のせたな新港と敏さん

今日は俺のコメンテター敏さん御夫婦がせたな漁港に釣りに来ているので、
レポーター嫁に取材に行って貰いました。
敏さん御夫婦がせたな漁港について少したった時、
「ビックリした~、まさか火事に遭遇するなんて・・・」
といい、少し離れた場所を指差し教えたそうです。
嫁もビックリしたようです。
敏さんは竿を出した途端、すぐにカレイらしきあたりがあり、
32㎝のクロガシラカレイを釣ったそうです。
嫁と雑談をしている最中でも、敏さんや奥さんの竿には、
次々と魚の反応がありました。
いつも仲の良い御夫婦で、御馳走様です。
敏さん・奥様、ご協力ありがとうございました。
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新港
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2008年04月21日 (月) | 編集 |
昨日のSC大会で、
「大成~熊石方面で、車上荒らしが続発している。」
と、教えて貰いました。
特に、ツラツラ岬や釣り潤に入っている車が狙われている
と言うことです。
この釣場は、いったん入ると、
駐車場で被害にあっても、すぐには戻る事は出来ません。
車上荒らしの犯人もそのコトを知った上での計画的犯行だと思います。
被害にあった方は、車のカギをかけ忘れたことが幸いとして、
車内にあったモノは持っていかれましたが、
窓ガラスは割られずに済んだそうです。
窓ガラスを割られ、車内の釣り道具を盗られたのであれば、
泣くにも泣けません。
車内には釣り道具・貴重品は置かないように心がけし、
皆さん、十分に気をつけて下さい。

釣りの潤
IMGP1275.jpg IMGP1279.jpg
IMGP1771.jpg IMGP3442.jpg
ツラツラ岬          岬から見た国道

☆今日の瀬棚新港
IMGP3806.jpg IMGP3807.jpg

瀬棚~奥尻行きのフェリーが今日入港しました。
IMGP3804.jpg IMGP3805.jpg
これからは、奥尻がニギワイますねー
俺も奥尻に行って大物釣りて~!

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2008年04月20日 (日) | 編集 |
今日は今年初のキャスティング大会です。
俺は毎回の事だが、2回しか練習しておりません。
今回は他のSC団体(キャストフリークス)と一般参加者を加え、
総勢61名で競いました。
俺は本当は仕事だったのですが、訳を言って会社を抜け出し、
途中参加させて貰いました。
もちろん大会終了後、
すぐに会社に戻ってことは言うまでもありません。
俺が会場入りした時には、
ST種目が始まっておりました。
会場設備などのタメ、朝早くから皆さん、ご苦労様!

平成20年度 北海道協会春季通信SC大会
天気 晴れ 南~南南東風

平成20年度  北海道協会春季通信SC大会
場   所  七飯スキー場 駐車場
IMGP3801.jpg
IMGP3785.jpg IMGP3800.jpg

ST-Aでは、
17名の参加者があり、全サー団体戦の腕試しも兼ねて、
し烈の戦いが行われました。
今回、ファールが続出する中、
徐々に力をつけてきた柴田君に女神がほほ笑みました。

ST-B
ここは6名の参加があり、
協会長のベテランの貫禄で菅原氏の圧勝。

ST-A/Bを見るたび、俺も過去にこの種目をこなしてきたが、
今は投てきコートに立った時、
前後に張ってある糸を切らずに投げきる自信はありません。

5種目-A
ここは7名の参加者がおり、
5種目が強いキャストフリークスの大釜氏が優勝。

5種目-B
ベテランの服部氏が優勝しましたが、
毎回ながら見事なコントロールでコートのど真ん中に、
最長180.71mをたたきだしました。
本当にこの方は70代の方なのかと、
目を疑いたくなります。

女性種目
ここは4名の方が競いましたが、
昨年よりメキメキと力を付けてきた
キャストフリークスの正岡さんが優勝。
おめでとう!

2種目
ここは7名で競いましたが、
今大会全種目最長の224.42mを出した、
キャストフリークスの正岡氏が優勝です。
女性種目の正岡さんとはご夫婦で、
ダブル優勝を果しました。
ベルギー大会でもご活躍を期待しております。

3種目
ここは3名で競いましたが、
皆ベテラン揃いなので、
見ているほうも安心しておりました。
倉島さんの優勝です。

4種目
ここは7名で競いましたが、
最後まで混戦しておりました。
その中で菊池氏に女神がほほ笑みました。

6種目
今大会で、ただ一人の参加者しかいなかった種目です。
俺がその参加者です。
取り合えず1投目はコート内に入れに行きました。
何とか4投目まで入ったので、
5投目はあえてちょっと違う振り方に挑戦しましたが、
見事にファールになってしまいました。

フィッシングスロー
今回、初めてSC大会に参加する人のタメに、
基礎の登竜門として復活させました。
この記録は、全サーには参考記録として申請されます。

大会結果は以下の通りです
(自分で手書きでうつしたので、
誤字、脱字、計算間違いがあるかも知れません)

三投平均
ST-A
第1位 柴田さん 180.69
第2位 池田さん 180.64 最長距離 184.46
第3位 覚知さん 175.58
IMGP3786.jpg

ST-B
第1位 菅原さん 175.57 最長距離 187.42
第2位 中田さん 166.34
第3位 古村さん 160.80  
IMGP3787.jpg

2種
第1位 正岡さん 220.09 最長距離 224.88
第2位 小西さん 218.03
第3位 吉田さん 214.82
IMGP3789.jpg

3種 
第1位 倉島さん 140.81 最長距離 143.15
第2位 川村さん 139.23
第3位 今井さん 137.23
IMGP3791.jpg

4種 
第1位 菊池さん 172.94 
第2位 堀内さん 171.81 最長距離 177.44
第3位 藤村さん 168.08
IMGP3790.jpg

5種A
第1位 大釜さん 201.05 
第2位 太田さん 200.85
第3位 中村さん 199.27 最長距離 206.94
IMGP3792.jpg

5種B
第1位 服部さん 177.08 最長距離 180.71
IMGP3794.jpg

女性種目
第1位 正岡さん 156.45 最長距離 162.14
第2位 外崎さん 150.37
第3位 神馬さん 132.25
IMGP3797.jpg

6種 
第1位  俺    200.69 最長距離 204.35
IMGP3788.jpg

フィッシングスロー
第1位 増川さん 188.61 最長距離 190.95
第2位 大坂さん 173.11
第3位 輪島さん 168.58
IMGP3798.jpg


おまけ 
 「陽水発見!」 その仲間たち
IMGP3769.jpg 
IMGP3767.jpg IMGP3768.jpg
 

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2008年04月19日 (土) | 編集 |
皆さん!今晩は。
今日は残業で遅くなったので写真だけにします。
お題は
「シーズンイン、
瀬棚新港満員御礼」

IMGP3747.jpg IMGP3749.jpg
外防波堤          沖防波堤
IMGP3751.jpg IMGP3750.jpg
最内堤防          沖防波堤に沈む夕日
IMGP3745.jpg IMGP3748.jpg
IMGP3752.jpg IMGP3753.jpg
新港の様子 

夕方、見に行ってビックリです。
車だけでもザーッと数えただけでも24~5台はありました。
で、釣果なのですが、
小さいながらもクロガシラカレイとホッケが
釣れておりました。
あまり遠投している方が少なく、
近間で釣っておられました。
大分岸よりして来たみたいです。

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2008年04月18日 (金) | 編集 |
昨日、あんまりにも天気が良かったので、
レポーター嫁に頼んで写真を撮って来て貰いました。
場所は太櫓漁港~鵜泊漁港までです。
まずは、今、工事中の鵜泊~太田に抜ける道路ですが、
立ち入り禁止となっております。
1 鵜泊~太田通行止め
立ち入り禁止のゲート
これからの時期、熊やマムシが出没します。
2 通行止めから見た日中部方面
ゲートから見た尾花岬方面

8-2.jpg 8-1.jpg
鵜泊漁港
カレイはポツラポツラと上がっているようですが、
まだ、次期早々のようです。
この場所は、先端に2~3人入ると、
殆ど釣座を構える場所がないと言っても
過言ではありません。
魚が釣れる時間帯は、漁港からの船の出入りが激しいので、
あずましく釣りが出来ません。
後の場所は根掛りが激しくて、地獄の門を開くのと同じです。


6-2 立岩影 6-3.jpg
6-1.jpg
通称・立岩裏 または 記念碑横
   ここは数年前にテトラが入り、養殖場となっております。
   ひやま漁協の管理漁場となっており、
   立ち入り禁止区域に指定されております。
   気持ち良く釣りをしたいのなら、
   トラブルにならないタメにも入らない方が賢明だと思います。
10-2.jpg
海水浴場横の磯場
   ここは目の前に岩場があるので、
   その横を引っ掛けないように投げます。
   沖は砂地で、所々隠れ根がありますが気になりません。
12 太櫓漁港 12-1.jpg
太魯漁港
   ここは砂地なので取り込みも楽です。
   ただ、漁港の中にある神社に近づけば近づく程、
   根掛かりが激しくなってきます。
   ここ数日、イルカの大軍やトドが近辺をうろついているので、
   ホッケなどは釣れないようです。
   今は、魚よりもヘラカニが多く釣れているようです。
   ここでそうなら、近くの鷹ノ巣岬でも同じ事が言えます。
   実際、鷹ノ巣岬で釣り人がこぼしておりました。 


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2008年04月17日 (木) | 編集 |
俺は竿を落とされるのではと気がかりでしたが、
そこは彼女も釣りをする人間なので、
最後まで糸を巻いておりました。
俺に詰め寄り、
『あんた、このタメに私を呼んだんだね?』
と、睨みます。
俺は事情を説明し、
「俺が竿を投げるから、お前に巻いて欲しい。」
と、懇願しました。
嫁も<仕方ないわね>という顔で、
『投げるのと巻くのって、どっちが電気走るの?』
投げる方が、電気が走り易い事を説明しました。
交渉は成立し、俺、竿を振る人
       嫁、巻く人
と、役割分担をしました。

暫く、この状態で釣りをしておりましたが、
遥か遠くでカミナリの音がしました。
俺達は顔を見合わせて、どちらとも無く、
竿を片付けました。
横の釣り人も、撤収の用意をしています。
車の所に行くと、先程の釣り人が話し掛けて来ました。
やはり、この人も静電気が起きており、
我慢出来なかったそうです。
大物が釣りたいのならと、
親切に数箇所の釣場を教えて頂きました。
有難う!
車に乗った瞬間、
雨がポツリポツリと落ちてきました。
帰路の車の中、
『私達が太かったから、静電気が起きたんじゃなかったのね。
あの静電気の御蔭で、少し肩こりが良くなったみたい。』
と、無邪気に喜んでいました。
<大丈夫、お前ならカミナリも避けて逃げるよ。>
と、思う俺でした。
世間では、
地震・雷・火事・オヤジといいますが、
我が家では、
地震・雷・火事・オッカァーだと思います。

終わり。

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2008年04月16日 (水) | 編集 |
ある年、桜草の花が開花した春先、
俺は嫁と釣りに出掛けました。
場所は、寿都町の樽岸海岸です。
色んな本や新聞に出ているので、
一度は入ってみたかった釣場です。
この日の天気は、曇り空で今にも雨が降りそうな気配です。
下見をし、入れそうな場所を見つけて、
釣座を構えました。
周りを見渡すと、小さなカレイを釣っている人がいます。
この時は様子伺いに、竿を2本だけ出し、
カレイを待ちました。
嫁は車の中で、昼寝中でした。

俺にもカレイが釣れて来ましたが、
手の平サイズしか釣れません。
そんなはずはないと思い、
隣の人にお伺いしました。
「うん、このサイズがここのアベレージサイズだよ。
ここは数釣りをするには最適だけど、
大きいモノは滅多にかからないよ。」
と、指を網の方に向けて差します。
話によると、この釣場は、
網と網の間に投げるか、
網のすぐ側に投げて釣るそうです。
散歩に来ていた地元のおじさんも、
先程の釣り人と同じ事を言います。

俺は、失敗したと感じました。
でも、大物釣りも好きですが、数釣りも好きなので、
気を取り直して、竿を振りました。
さっきまで我慢しておりましたが、
竿を振るたび、糸を巻くたび、静電気がビリビリと
身体中を駆け巡っています。
遂に我慢が出来ず、寝ている嫁を電話で起こしました。
「ちょっと用事があるんだけど・・・」
『なに?今、夢を見ていて、
マグロを食べる寸前だったんだけど。』
「ジュースを持って来て欲しいんだけど、いい?」
本当は呑みたくもないジュースだったのですが、
そうでも言わなければ、此処まで来てくれません。
ジュースを持ってきた嫁に、
『その竿2本とも、カレイがついているから巻いてくれ。」
と、頼みました。
1本目の竿を巻く時にはなにも無かったのですが、
2本目を巻いた時、
「いっ、い、いたたーぁ。」
と嫁は叫びました。
彼女の手に静電気が走ったようです。

つづく

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2008年04月15日 (火) | 編集 |
春先~秋口まで、嫁は島牧村の漁師さんのところで、
時々ホッケを貰ってきます。
その時に、日本海では採れないはずの、
シマボッケ(キタノホッケ)も頂いて来たりします。
日本海で採れるのは真ボッケで、
シマボッケはオホーツク方面で、
主に船釣りで釣れるものだと思っておりました。
ちょっとネットで調べると、
以下↓のような事が書かれてました。

Q:シマボッケと真ボッケの味の違いは?

A:鮮度の良いものでしたら、
どちらも美味しくいただけるかと思います。
しかし残念ながらシマボッケの多くは
ロシアやアラスカなどから冷凍輸入されたものが多いです。
真ボッケよりもやや型は大きいのですが、
やはり品質がやや劣るので、
現実その多くは、
缶詰やカマボコなどの加工用として使用されています。
なお、シマボッケはその名の通り、
皮に太く白い縞模様が数本入っていますので、
ホッケの開きを召し上がる際はぜひ皮を見てみてください。

どちらのホッケも、1才頃までは回遊するようで、
2才くらいになると回遊をやめ、岩場に定住するようになり、
その頃のホッケをネボッケと言うそうです。
俺達が普段釣りで、
ネボッケ(根ボッケ)と呼んでいるものは、
体が大きく、背が張って腹の赤い色の魚を指します。
色はどちらかと言えば、普通のホッケより少し背中が黒く、
腹の赤い色のホッケは脂が乗っております。
嫁が貰ってくるシマボッケですが、残念なことに、
あまりおいしくありません。
なぜ、オホーツク方面で、
採れるはずのシマボッケがいるかは不明ですが、
「きっと、ホッケの回遊に混ざってくると思うんだ。
このシマボッケが網に入ると、
数日後、大漁のホッケが獲れるんだ。」
と、漁師さんは言います。
数は、年に数匹といったところなのですが、
その漁師さんにとっては、幸運の使者なのかも知れません。

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2008年04月14日 (月) | 編集 |
IMGP3610.jpg
今回の釣場の様子です。

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おいらのプロスカイヤーDHZ 33-405 
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嫁のツインパワーCX、AX405
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嫁に釣れてしまった可愛そうのホッケ君
IMGP3621.jpg
大漁? ふて寝してしまった俺。
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哀愁が漂う後ろ姿 
「今日はこれで勘弁してやるわー」
大会結果
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IMGP3642.jpg IMGP3643.jpg
IMGP3644.jpg IMGP3645.jpg

23.jpg 11.jpg
上位入賞者     でっけーモノ釣った人。
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ドドメは俺のクロガシラで締め!
外野・・・・・・ウソつきヤロー 

計測場所から数百m離れたところ
IMGP3662.jpg
GFG投げカレイ親睦大会の記念写真 
何で俺がカメラマンなの?ねぇ~なんで、函館つるさん(笑)
IMGP3634.jpg IMGP3635.jpg
瀬棚新港沖防波堤での大会の様子。

おまけ みんなの釣果
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IMGP3649.jpg IMGP3651.jpg
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IMGP3655.jpg
左、嫁の釣果 右、俺です。

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2008年04月13日 (日) | 編集 |
昨夜PM7:00~今日のAM11:00まで、
俺の所属するクラブで第2回釣り大会が開催されました。
場所は、せたな南砂防堤~須築漁港までの範囲。
午前11時には計測集合場所 せたな漁港側の公園
で審査します。
審査方法は、2魚種3匹までの身長及び特点。
特点は“北海道の釣り”本誌の年間ランキング魚種別特点数
を引用している。

昨日は北西の風が強かったので、
取り合えず、波が死んでいるであろうせたな新港を第一候補とし、
嫁を引き連れて出かけました。
日中と打って変り、波も穏やかになっており、
新港には沢山の車が止まっていて、
皆さん夜釣りに励んでおりました。
この時点では、俺と嫁の入れるスペースはなく、
第2候補のコメンテイター敏さんポイントのフェリー乗り場横を
見に行きました。
この場所には2台の車しかなかったので、
この釣場に決めることにしました。
でも、いつでも入れるという安心感が出てしまい、
第3・第4候補としている場所が気になりだしたのです。
そこで、皆より出遅れているので、
この際だと思ってクラブ員の偵察も兼ねて見に行くことにしたのです。
(毎回なのですが、子供の塾の送り迎えがあるので、
どうしても皆より遅れて出発する形になってしまいます。)
第3候補の美谷漁港角の岩場は国道から見えるので確認すると、
ヘッドライトが見えたのでパスし、
第4候補の美谷漁港先端も国道から見る限りでは、
誰もいないことを確認し、
第5候補の須築漁港先端を見に行きました。

第5候補の須築漁港に行くと、珍しい事に先端に続く駐車場には、
一台も車がありません。
俺は小躍りしながら、
「ここにしよう!俺、何年間振りに入れるんだ。
滅多にないチャンスなんだ。」
と、嫁を説得しておりました。
そして俺は心の中で、
<貰ったもんだ、
カレイもホッケもアイナメもソイも全部俺様のモンだ!>
と勇んでおりました。
灯台先端のケイソンで竿を出しましたが、
エサ交換する度、魚が喰った形跡もなく、
ただ時間が過ぎて行きました。
前回の大会でも朝方が釣れたので、
ひとまず仮眠することにしたのです。

天気 晴れ
風  東風穏やか べた凪

AM3:00 仮眠より起床
釣場に行き、エサ交換し、
後は魚を待つだけです。
嫁の仕掛けは、コマセ籠ゴロ仕掛けと生イソメと胴付き仕掛け。
俺の仕掛けは、夜、コマセ網とゴロ仕掛けと胴付き仕掛けで、
朝方、片テンビンと胴付き仕掛けに切り替えました。
陽が高くなりAM6:30頃から嫁のコマセ籠ゴロ仕掛けには、
ホッケが掛り出しました。
そして俺にも待望の一匹のホッケがかかったのです。
これから入れ食いモード突入かと思ったら、
突如、奴らがやってきました。
奴らは俺が釣ろうとしている魚を追いかけまわしております
それも俺の50m先で悠々と泳いでおりました。
この時点で、俺に釣られる筈の魚は姿を消してしまいました。
14.jpg

それから間もなく、俺達も引き揚げたのです。
そして、皆がきっといるであろうせたな新港に行きました

IMGP3610.jpg IMGP3612.jpg
IMGP3609.jpg IMGP3626.jpg


新港に行くと、数人のクラブ員が竿を出しておりました。
その中には40のクロガシラカレイを釣った者もおり、
俺もすぐに竿を出したのです。
お陰で俺にも、本日、2匹目になる
小さいながらもクロガシラカレイを釣ることが出来ました。

計測時間も押し迫ってきたので、
集合場所に移動しました。
俺は・・・一瞬、目が点になったのです。
どこに・・・こんな大きな魚が潜んでいたのでしょう。
前回のマゾイより4㎝も大きいマゾイを見せつけられました。
そして・・・カジカもです。
俺の選択ミスです、
“大物は磯場にいる”って事を忘れていたのです。

今回は俺は11人中10位、
嫁は9位と悲惨な結果となりました。

明日、悔しさを噛みしめながら、
写真をアップさせます。
一見の価値があると思いますので、
ぜひ、ご期待して下さい。

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2008年04月12日 (土) | 編集 |
今日のせたなは北西の風が強く、時々、雨に降られました。
昼間、嫁に頼んで新港を見てきて貰いましたが、
一番悪い状況だったようで、誰一人居ませんでした。
それでも、船渡しで行く沖防波堤には、
沢山の釣り人が渡っておりました。

明日は、GFG投げカレイ親睦大会(がまかつ投げ親睦大会)が、
せたな沖防波堤で開催され、
総勢32~3人の方が参加するそうです。
明日、お昼頃、せたな漁港で審査するようで、
俺もそれを見に行く予定なので、
どんな釣果が待ち受けているか楽しみです。

さて、肝心の俺なのですが、
コレから↓コレを持って、ちょっと近場にお出かけしてきま~す。
IMGP3602.jpg

おっと、その前に、
IMGP3600.jpg IMGP3604.jpg
ケーキとお花

そうです、今日、嫁の◎十○回目の誕生日です。
実は昨日、嫁を怒らせたこともあり、
そのお詫びも兼ねてあります。
今回も数日前に、
「12日、お母さんの誕生日だよ。
ご機嫌とっときなよ、お・と・う・さ・ん。」
と、子供に教えてもらいました。

ケーキも食べてことだし、
では、行ってきま~す。


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2008年04月11日 (金) | 編集 |
そうです、おじさんは真直ぐに投げたつもりだったのですが、
左側に投げていたのです。
嫁はそれを確認すると、その方にクルリと背を向け、
ものすごい目つきで、
『あのオヤンジ、ダッセーんだよ!
テメーのナニが左向きだから、左に曲がるんだろーが。
ちゃんとポジション直してから投げろっつーの。』
放送禁止用語連発の、
男も真っ青の文句を言いまくります。
そしてまた、2本の竿を同じ位置の場所に仕掛けを投入しました。
あのおじさんが投げると、
2本の竿の糸をおじさんが引っ掛けるので、
「すみませ~ん、そっちで外してくださーい。」
と叫んだ後、小声で、
『ありゃー、便器からも左に飛び散らかしてるクチだわ!』
と、毒つきます。
そして、おじさんに自分の糸を外させ、
また、巻いて同じように同じ場所に投入しておりました。
そうです、嫁の逆襲が始まったのです。
嫁に、
「俺の前に投げろよ、俺、その上にかぶせるから。」
と言っても、いうコトを聞きません。
また、おじさんが、嫁の糸を引っ掛けて外すという動作が、
何度も繰り返されたのです。
余程、真直ぐに投げろと言われたコトが、
シャクに触ったのでしょう。
その内、嫁は何かを思い出したように、
『あっ、さっきからあの人、
どこかで見た事あるなーと思ってたらさー。
そうそう、ミチ糸と力糸を電車結びできない人だわー。』
と、言います。
嫁の話では、
「俺、できないんだ、結んでくれ。」
と、行き着けの釣具屋さんに結んでもらっていたようです。

この後の嫁の口から出た悪口は、とても、
文章化することは出来ません。
そして気が済んだか、嫁は、
それからは俺の前に投げたのです。
おじさんも場所移動し、
嫁の糸を引っ掛けるコトもなくなりました。
で、嫁に、
さっき投げていた場所に投げるように促したのですが、
『ケチついた所なんてイヤ!』
と頑なに拒否するのです。
う~ん、女心と秋の空(春だけど)って言うのでしょうか。
まったく、ここまでくると、意地というか、なんと言うか、
不思議な生物でも見ているような気がしました。

終わり。

☆今日の須築漁港
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IMGP3590.jpg IMGP3592.jpg IMGP3591.jpg
IMGP3597.jpg IMGP3596.jpg
須築新港

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2008年04月10日 (木) | 編集 |
俺の好きな釣場の一つである、吹込漁港。
今年はまだ釣りには行ってませんが、
通う時は毎週のように行ってました。
そんな毎週行っていた頃の話です。
この漁港の先端には、春先の釣り日和には毎日のように、
ある一家が陣取っており、主化されておりました。
俺が釣りをする釣座も、いつも同じ場所と決まっておりました。
そんなある日、嫁も一緒に釣りに同行し、
その時、嫁 VS 主一味 との戦いが始まったのです。

俺達が入った場所は外防波堤にへの字曲がった所で、
俺はいつものように、釣りの準備に取り掛かりました。
嫁は俺の横に入るのですが、右側にしょうか左側にしようか、
迷っておりました。
いつもなら俺に左側に入るのですが、
この時はテトラの関係で右側に並んで竿を出しました。
それが悲劇?闘争?の始まりでした。

先端の場所の付け根も少しへの字になっており、
そこには主の仲間が陣取っておりました。
嫁は2本の竿を出し、1本は真直ぐに飛んでおり、
もう1本は少し引っ掛け気味で俺の前に落ちました。
ところが、真直ぐ飛んだ筈の仕掛けでしたが、
先端の付け根に陣取っていた方の仕掛けと
絡まってしまったのです。
最初は嫁が謝っていたのですが、何度も糸を引っ掛けられ、
困惑しておりました。
そのうち、先端の付け根にいた方が俺達の所にきて、
「ネーチャン、真直ぐに投げなよ。」
と優しい口調で言われ、
『すみません。真直ぐに投げているんですが、
おじさんのコトが好きなようで、
すぐに絡まってしまうんですよ。』
と、心にも無いコトを笑いながら言い返すと、
おじさんは、
「えっ、真直ぐだって?」
と、疑いの目で嫁の竿と糸の方向を見ていました。
そこで嫁は、自分の竿を手に取り糸を巻いて、
もう一度投げたのです。
俺の目から見ても、やっぱり真直ぐに投げておりました。
おじさんもそのコトを確認すると、
「ほんとだ。さっきの位置と同じだ。
あれ、おかしいな。」
と1人ブツブツ言いながら帰って行き、
おじさんは自分の竿を巻いて確かめたのですが、
また嫁の糸を引っ掛けておりました。

つづく

☆今日の瀬棚新港
IMGP3579.jpg IMGP3581.jpg
IMGP3582.jpg IMGP3583.jpg
新港で良型のホッケやカレイが釣れていました、写真を撮らせてもらった方の釣果です。
写真を撮らせてくれた方、ご協力ありがとうございます。
俺も早く釣りしてーェ

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2008年04月09日 (水) | 編集 |
俺は今まで何度か色んな釣り会の方と、
釣場で遭遇し、
色んなお話を聞くチャンスに恵まれてきました。
そのお話の中には、俺にとって未知なる魚の話や、
釣場や仕掛けのノウハウを教えてもらえる機会がありました。
人によっては、話しかけられたりするのを
イヤがる方もおられますが、俺は運よく、
そうゆう方にはあまり巡り合っておりません。
仕掛けもそうです、独自で工夫されているので、
見せてくれる方、見せてくれない方、
色々ですが、俺は見せてもらえる方でした。
俺が最初に教えて貰ったのが、
ホッケの回遊について、
昼間と夜に釣れるホッケの違いと、
仕掛けの使い分けでした。
俺は昔から、どちらかと言えば、
胴付き仕掛けを多く使っておりました。

ある夜釣りの出来事でした。
俺は、ある磯場で竿を振っておりました。
夜中に釣りバスでやって来られた釣り会の方が、
「この横いいかい?」
と俺に挨拶し、竿を出したのです。
俺の入った釣場は、
20~30mくらいの陸から張り出した根があり、
それを過ぎると砂地で所々に隠れ根がありましたが、
それ程気になりませんでした。
俺はホッケとカレイ狙いで胴付き仕掛け使用、
隣に入った釣り人は、コマセネット+ゴロ仕掛けでした。
その方は根が切れる辺りを目掛けて投げておりました。
俺にもホッケは釣れていたのですが、
彼のホッケに比べると一回り小さかったのです。
それもあきらかに根ボッケと分るシロモノで、
なんだかすごく羨ましかったのです。
彼の話では、
昼間は大きな群れで回遊しているが、
大きさは大小混ざっていて青ボッケが多く、
夜はエサを求めて浅瀬にくるのは、
殆ど大型の根ボッケが多いと言います。
続けて、
「俺も最初は分らなかったが、
何年も釣り会に居たら、自然と分ってきたんだ。」
と、経験談を語ってくれ、
コレにはあのパターン、
アレにはこのパターン、
と大体決まっていて、
あとは臨機応変に対応していると言います。
そして、彼のこだわりは、
根モノを狙うエサの鮮度と切り身の大きさだと言います。
何でも釣ればいいというワケでなく、
大きい魚を狙っていると教えてくれました。
確かに、彼の目から見て、
小型だと思えるモノは、海に帰しておりました。
俺はこの方から、色々な事を教えて貰い、
とても有意義な一夜を過ごしたのでした。
この御蔭で、へなちょこ釣り師から、
ややまともな釣り師に格上げされた気分でいます。

☆せたな新港とフェリー乗り場(PM6 時頃)

IMGP3578.jpg IMGP3577.jpg
この車の後ろに魚を干す網がかけられておりました。
中には5~6枚のホッケが開きとなって干してありました。
IMGP3574.jpg


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2008年04月08日 (火) | 編集 |
オタフクでタマキ○が腫れ上がった時から、
お世話になっていた病院がなくなってしまいました。
閉院を知らせる薄っぺらい張り紙には、
54年間、この地の医療に携わっていたことが、
書かれていたそうです。
振り返ると、亡くなってしまった2代目の院長先生は、
釣りの好きなホッキョク熊のような大きな先生で、
釣場でもよく遭遇し、
豪放磊落に笑う先生でした。
タマ○ンを診てもらったのもこの先生で、
過去にギックリ腰を起こした時、
注射を打って貰おうと頼むと、
「まだ若いから、ハリで治しなさい。」
と、当時、
病院では珍しいハリの先生のところに回され、
治療してもらいました。
肉体労働者の俺にとっては、
ハリの先生とはこの時からのお付き合いで、
身体のどこかが故障をきたすと、
よく車を飛ばしたものです。
嫁の方が古いお付き合いで、
肩がブッ壊れたのを良くしてもらってからは、
「痩せるハリ」を希望しておりましたが、
未だに希望は叶えられなかったようです。
先生、曰く、
「うちの身内にもやったんですけど、
安心して、その日、焼肉屋に走ったらしくって、
動けなくなるまで食べたみたいで・・・・
結局、意志の力も、
かなりパーセンテージを占めるのではないかと・・・
思いましたね。」
と、溜息をついておりました。
そんな気軽で通いやすかった病院が、
なくなってしまいました。

1代目の先生の時代は、道路事情が烈悪な環境で、
須築方面へ行くにしても、
舟に乗って渡らなければならなかったり、
山奥の民家には、馬ソリに乗って、
往診に出掛けていたそうです。
そんな昔から続いていた病院が消えてしまうことは、
老舗がなくなるのと同じで、
時代の歴史に幕という、
とても寂しいコトに感じます。
この数日前にも、
JA函館 瀬棚支店スーパーが、
閉店したばかりで、
なんだか、街の灯りが、
ひとつずつ消えゆくような
心細い思いでいっぱいになります。

☆今日の瀬棚新港、フェリー乗り場
IMGP3565.jpg IMGP3567.jpg
IMGP3564.jpg IMGP3573.jpg
                   今日の夕日

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2008年04月07日 (月) | 編集 |
朝、アパートに下の子の方を迎えに行くと、
部屋の中を友達と奇麗に片づけておりました。
後は俺の用事を済ますだけです。

前夜、子供の部屋を追い出され、
路頭に迷った俺達は、
某大型釣具屋・アメリカ屋の近くのホテルに泊まりました。
時間も遅かったので、
その時には諦めて、翌日に行くことにしました。
小物数点購入し、店内を物色し廻っていると、
よく地元に来ていた店員さんを見つけました。
向こうはきっと俺達のことは忘れていると思うのですが、
あのテンポ良い口調と知識の深さには、
元々感心していた俺なので、
「○◎さんですよね?
昔、よく地元の釣具屋さんに来ていた時、
俺達も何度か同席させて貰っていたんです。」
と、思いっきり話し掛けてみました。
やはりそうでした。
それから、俺はすっかり彼の話術の虜になり、
「あの竿ってどうなの?このリール見せて?
コレとソレの差って何?」
と、色々と質問しておりました。
彼自身も釣りもするので、釣り場の事、道具の事、
参考になることを丁寧に教えてもらったのです。
数本の竿も振らせて貰い(先に勝手に振ったモノもあります)、
その竿の特徴とちょっとした秘話など聞いて、
楽しい一時を過ごしたのです。

俺の気になる竿は、シマノのNEWスピンパワー。
竿売り場に陳列してありましたが、
振ってみると、CXの張りのあることに驚かされました。
シマノ特有の先調子で、
置き竿として使うのは考えモノですが、
キス釣りなどの回転投法などで使うには最適と感じました。
グリップのところも細く、
拾い釣りをしながら歩くなら、
持ち重りしないと思います。
値段も高いのですが、今のところ結構売れているそうです。
もちろん欲しくなった事は言うまでもありませんが、
購入はもう少し先に考えてみたいと思います。

その後、俺の足は石狩道場に向かっておりました。
目的は、前夜、北○高○さんに、
「飯、おごって~」
と、夜遅くに電話をかけましたが、
「えーっ、俺、もう食っちゃった。」
と、冷たくあしらわれた事もあり、
逆恨みなのですが、
練習をジャマしに行きました。
食に関しては俺よりも嫁の方が、
『食べ物の恨みは恐ろしいのよ。私、コレ以上痩せたらどうするの?
責任取って貰いましょう、殴り込みに行きましょう。』
と、言い放ちます。
ここでも、俺の方向音痴はいかんなく発揮され、
同じ場所をウロウロしておりました。
天気が良かったこともあり、
所々でキャスティングの練習している人達に、
あちらこちらで遭遇致しました。
皆さん、頑張ってるね~眺めながら、
やっと目的地に着くと、
北○高○さんをはじめ、計5名の方が練習に励んでおりました。
俺も竿を積んでくれば良かったと思ったのですが、
後の祭りで、
コレが俺とトップキャスターの違いなのだと痛感致しました。
ここで小1時間程遊び、
とても有意義な一時を過ごしました。

IMGP3536.jpg IMGP3538.jpg
アイドル犬チビ
IMGP3539.jpg
場所名は忘れたけどサクラ狙いのルアーマン。
IMGP3540.jpg IMGP3544.jpg
国道沿い寿都町湯別付近でこんなの発見
それは鹿!
マジ驚きました、こんな所にいるなんて感動しました。

☆きょうの瀬棚新港
IMGP3548.jpg IMGP3558.jpg
IMGP3551.jpg
今日は潮回りが良かったのかホッケがポツリポツリ釣れていたようです。


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2008年04月06日 (日) | 編集 |
会社から、ハイエースを借りて、
金曜日のうちに,
引っ越しの荷物を積み込みました。
土曜日の朝、AM6時にウチを出て、子供が、
「お父さん、ジーチャン、バーチャンの顔を見てから行きたい。」
というので、祖父母の家によって挨拶して行ったのです
時間短縮のタメ、
国縫~札幌間を高速道路を通って行ったのですが、
静狩付近から大岸あたりまで、
前夜の雨の影響のタメ、
所々ブラックアイスバーン状態でした。
融雪剤をまいたようで、車は白くなり、
融けきらないアイスバーンの道路を夏タイヤ走行です。
何度か滑り、ヒヤリとさせられました。

方向音痴の俺の事です、例によって下り口を間違えて、
嫁に睨まれ、引き返しながらやっと目的地に着きました。
荷物を部屋に入れてから、
買い物に出かけたのがよいのですが、
教えられた道とは逆の方向に走り、嫁に
『コラー、止めんかい。コンビニ寄れ、ボケ!
地図買ってこんかい、ワレ。』
と、関西弁風の天の声を無視し、
『まさか、「俺の野生の勘が・・・」
とか言うんじゃないでしょうね?』
と、言葉と共にボディーブロウ数発くらいました。
俺の野生の勘は、
「きっと、この道を右に曲がるとつくはずだ。
エッ、一方通行・・・ウソ~ォ~・・・ヤベー判んなくなった。」
と、ことごとく裏切りました。
完全に迷子状態です。
素直に走ると20分くらいの所を、
その倍以上の時間を費やしてしまったのです。
呆れ顔の嫁と子供達は、
「お母さん、毎度の事じゃないの。
今回、大目に見てやったらいいじゃん。」
と、俺を慰めておりました。

引っ越し当日の夜には、
子供の高校時代の友達数人が集まり、
泊まって行きました。
俺と嫁は追い出され、
ホテルに避難を余議なくされました。
親が思ってたより、子供には友達が多く、
それもしっかりとした同級生が多く、
次の朝、娘のところに行くと、
皆して片づけておりました。
ありがたいことです。

今日は疲れたので、明日、ゆっくりと書きますね。
某大型釣具屋さんに行ってきました。
その時のエピソードなど書きたいと思います。

では、お休みなさい。

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2008年04月05日 (土) | 編集 |
今日の皆さんの予定は、釣りに出掛ける方や、
ダイワの試投会に出掛ける方も多いと思います。
俺は今日、会社に有給届けを出し、
見えるはずのない石狩浜を思い、
某大型釣具屋さんを横目でチラ見し、
夜にはネオン煌びやかに俺を誘うススキノを
指を加えヨダレを垂れ流しつつも、
お姫様の引越しに行って来ます。
そして、帰ってきたら、
皆さんの釣果をブログで眺めながら、
一人寂しく泣いていることでしょう。

では、行ってきま~す。

PS,
子供の引越しで懐の寂しいオイラを、
誰かあの煌びやかなネオンに連れてって下され~(笑)

コメントを書いてくれた方々様
帰ってきてからゆっくりとお返事させてもらいます。

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2008年04月04日 (金) | 編集 |
年にカレイ釣りで、
1回でも釣りに入所できれば良いほうだという
なかなか入れない釣場、その名も鵜泊漁港。
この外防波堤先端に釣り人が2人でもいると、
カレイポイントはもうありません。
そんな釣場なのですが、運が良ければ、
カレイののっこみ時期にあたると、
そこそこの型のカレイが、
大爆漁を約束されるのです。
ただ、朝方と昼時は漁港から出入りする漁船があり、
それに糸を引っ掛けられるコトも多少あります。

そんなおいしい思いに有り付きたくて、
竿を担いて出掛けましたが、
この日は知り合いが1人で竿を出していたので、
その横に入れさせて貰い、竿2本出させてもらいました。
知り合いと言っても、よく釣場で会うおじさんで、
顔だけは知っているのですが、名前まで把握しておらず、
話し好きな方だという印象がありました。
俺も、このおじさんの話に耳を傾け、
楽しい一時を過ごしました。
その話の中で、鵜泊漁港の防波堤先端では、
反対側にある立岩にあるテトラが少ししかない時には、
大型のカレイが釣れ、釣果も今の数倍あったと言います。
今はその波除のテトラも沖へと延び、
潮回りが悪くなることで、魚があまり入ってこなくなり、
そのようなおいしい話は少なくなりました。

そんな昔話を聞いていたら、この沖で船が遭難にあい、
多数の犠牲者が出た時の話を教えてくれました。
その犠牲者のタメの慰霊碑が、
立岩の側にあるそうです。
一時的に犠牲者を安置した家があり、
その家は所有者が変わり、住む人も居らず、
今はボロボロになっています。
その話を嫁にすると、
『ギョエー、私達、あの家に泊った事あるんだよ。
それも2回も・・・・』
小学校・中学校とクラスのレクリェーションで、
夏休みに所有者の許可を得て、
海水浴に訪れ、皆して泊まったと言います。
『そんな事分かっていたら、泊らなかったのに!』
と、言っても後の祭りです。
俺の知らなかった町の歴史を教えて貰い、
大変勉強になりました。
時に、年配者の話に耳を傾けるのは、
かなりいいかも知れませんね。

その数日後、俺の耳に、
「札幌から来た釣り人が朝~晩までやって、
百枚近く釣り上げたぞ。」
という一報が飛び込んできました。
俺は決心しました。
定年退職したら、平日の朝~晩まで弁当持参で、
ゆったりと竿を出して、
のっこみ時期のカレイを狙いたいと。

☆今日のせたな新港
IMGP3510.jpg IMGP3511.jpg
瀬棚港を上空から撮った写真、
こんな所にゴミが捨ててありました、
これではいけません、皆さん、ゴミは持ち帰って下さい
いつも綺麗な釣り場であってほしいから
IMGP3526.jpg IMGP3527.jpg
IMGP3523.jpg IMGP3522.jpg
南西の風強し 波が立っており、釣りにならないと思いました。

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2008年04月03日 (木) | 編集 |
ある日の仕事の帰り、利別川に掛かる橋の上から
竿をしならせ格闘するK氏の姿が見えました。
この日は彼の他にも、
数人のアメマス狙いのルアーマンの姿も見え、
少し気になったので、車を止め眺めておりました。
ところが10分くらい経ったのですが、
一向に魚の姿が見えません。
それからもう10分くらいも経ったでしょうか。
やっとその魚の姿が見えました。
きっとK氏はアメマス狙いだったはずですが、
まさかこんな魚が掛かると思っていなかったと思います。
あがってきた魚は鯉だったのです。
その鯉は全長1mはゆうに越え、体こうも見事なモノでした。
その魚を引きずりながらも、やっと車のトランクに乗せ、
彼は走り出しました。
お目当ては地元の釣具屋さん。
そこにその魚を持って彼は、それを見せました。
それを見た人達は口々に、
「でっけ~。」
「こんなモン、あんな川にいるなんてな~。」
「まだ生きているぞ~。」
と感心しておりました。
ある人は、
「それ、あの川の主かも知れないぞ。
たたりあるかもな、早く返して来いよ。」
と言ったそうです。
その言葉を聞いた誰もが納得してしまいました。
K氏は釣具屋さんで写真を撮って貰い、
その足でまた利別川に戻っていきました。
また、車のトランクから鯉を出し、
川へと放流したそうです。
陸に上がっていた時間は30分くらいあったと思いますが、
それでも鯉は元気よく泳いで川底へと消えていきました。

後日、俺はK氏と町の中で偶然に会い、
「あの時、デッカイ魚釣っていたけど、
なんだったの?」
とお伺いいたしました。
「鯉。」
とだけ彼は言い、
「あれって、もしかすると川の主だったかもね。」
と言うと、
「皆にそう言われて、慌てて川に返しに行ったんだ。」
と言ってました。
俺がもしあの鯉を釣ったとしても、
やはりK氏と同じようなことをしたと思います。
それ以来、あの川であのような大きな鯉を釣った話や
姿を見たという話は、一度も聞いたことはありません。
やっぱり、アレはこの川の主だったのでしょうか。
俺はそう思います。

☆今日のせたな新港
IMGP3502.jpg IMGP3503.jpg
雨の中御苦労さまです。
IMGP3504.jpg
ゴメが淋しく海を眺めていました、俺の心と一緒です。

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2008年04月02日 (水) | 編集 |
IMGP3473.jpg IMGP3477.jpg

N氏の釣ったソイのエラの部分から
このムシが出てきました。
体長4~5cmはあるのではなかろうか。
恰好はダンゴムシか兜ガニに似ているが、
色は白い。
一瞬、セミの脱皮した直後の姿のようにも見えました。
名前は・・・わかりません。
ネットで調べると、
サヨリヤドリムシやタイノエに近い寄生虫のようですが、
はっきりと解りませんでした。
タイノエってゆう寄生虫は、
「鯛の餌」と言われる様に、
鯛類のエラに生息し鯛の食べる餌の
おこぼれを食べているようです。
きっとこの寄生虫も、その1種ではないかと思われます。
おもしろ半分でひっくり返して見ると、
お腹に子供を抱えておりました。
子供もしっかりと親にしがみ付いており、
なんだかサルの親子を見ているような気がしました。
IMGP3478.jpg IMGP3481.jpg
お腹の子供

N氏やクラブの仲間に訊くと、
「よくソイについているぜ。」
と言います。
でも、俺が釣ってきたソイ類には、
今まで見た事がありませんでした。
あっ、1回だけありましたが、
これほど大きなモノではありませんでした。
その時は気持ち悪くて、
すぐに海の中に投げた記憶があります。
何だか興味がそそられ、
思わず写真を取ってしまいました。
見れば見るほど、
小さくてグロテスクな怪獣、
アップで写真を撮ってしまいました。
IMGP3479.jpg IMGP3480.jpg
アップの顔面

かれこれ半日は海からあがっている状態でしたが、
なぜか元気なんです、この寄生虫。
すごい生命力です。
この寄生虫は店長の手によって、
道路に放置され、
後できっと鳥類のエサにでもなったことでしょう。
それとも、自力で海まで帰ったかも知れませんね。

☆今日のせたな新港

3日程前に、オキアミが大量発生致しました。
漁港の中にも、大量のオキアミが押し寄せ、
地元の方々はタモを持って走りまわっていたそうです。
なんと・・・かき揚げにして食べるとか・・・

今日の午後4時過ぎのせたな新港です。
IMGP3496.jpg IMGP3497.jpg

IMGP3499.jpg
敏さん、発見!

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2008年04月01日 (火) | 編集 |
今回の大会で優勝したN氏の釣果が↓コレです。
かもすぞー IMGP3469.jpg
記念ポーズ  魚の一部 バッカンの中身 
   
写真に写っているのは、バッカンの中の2/3程度です。
彼は大会当日の土曜日の夜、
某漁港の先端で、
しかもたった数時間でこれだけの釣果をあげており、
早々と釣場を後にしました。
みんなが真剣に竿を振っている最中、
彼だけは布団の中でグッスリと寝ていたそうです。
俺は日中の時化具合を見て、
瀬棚・北檜山方面を諦め、
大成区方面に車を走らせたのですが、
彼はこの逆境をうまく捉え、この結果です。
40㎝もある大きなマゾイを釣ったのですが、
彼の話では、
「ちょっとよそ見していたら、
鈴がシャンと鳴った次の瞬間、
竿が海に引きずられていった。
運よくテトラに引っ掛かってくれたから、
回収できたが、竿(赤サーフ)リール、傷だらけさー。
すごい引きでなかなか上がってこなかったんだ。」
と、皆に教えておりました。
船釣りでもなかなか釣れないマゾイを釣った彼は、
“時の運”を見方につけたようです。

嫁と彼の点数差は、彼が1点多く、
嫁は2位、俺は3位だったのです。
今回、嫁は相当悔しがっているだろうと思っていたら、
『あんなマゾイ見せられたらナンも言えないって。
それに、あんたに勝ったから、
それだけでOKってもんよ、フフンんだ!』
と、諦めたのか観念したのか大人しかったのか、
それにしても憎たらしいチョイデブ?です。

話は変わり、
釣場から計測場所に向かっていたら、
ベストの背中に看板を背負った人物が、
磯部にトドのように寝そべっておりました。
俺は道路の進行方向の反対側の駐車場に
止まっていた車を見た途端、
車をバックさせておりました。
嫁は窓を開け、
「函館つるさ~ん。」
と、数回大声で呼びかけておりました。
向こうはまずいモノでも見たような顔をしているのを
俺は見逃しませんでした。
そうです、函館つるさんだって、
チレイなネーチャンに声を掛けられるのなら、
犬のようにシッポを振りながら愛想を振りまくでしょうが、
このオバタリアン化したモンスター嫁に、
声を掛けられるとは思ってもいなかったでしょう。
IMGP3468.jpg
函館つるさん

その後、嫁は自分の釣った魚を見せ、
自慢してました。
函館つるさん達の話では、
「岩部の奥に渡った者や、太田方面に行った者、
そして俺達も悲惨な結果なんだよ。」
と教えてくれました。
あっちこっちの釣場から引き上げてきた
函館つるさんの仲間達も続々と集まり、
結果報告会を開いてました。
俺達はまだ魚が釣れた方で、
他はことごとく貧果だったそうです。
これを聞いた俺は、
ホンの少しですが“釣りの運”があったようです。

日曜日の釣場
IMGP3465.jpg IMGP3466.jpg
釣り潤 と貝取間
IMGP3467.jpg
函館つるさんがいた場所

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