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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年04月17日 (木) | 編集 |
俺は竿を落とされるのではと気がかりでしたが、
そこは彼女も釣りをする人間なので、
最後まで糸を巻いておりました。
俺に詰め寄り、
『あんた、このタメに私を呼んだんだね?』
と、睨みます。
俺は事情を説明し、
「俺が竿を投げるから、お前に巻いて欲しい。」
と、懇願しました。
嫁も<仕方ないわね>という顔で、
『投げるのと巻くのって、どっちが電気走るの?』
投げる方が、電気が走り易い事を説明しました。
交渉は成立し、俺、竿を振る人
       嫁、巻く人
と、役割分担をしました。

暫く、この状態で釣りをしておりましたが、
遥か遠くでカミナリの音がしました。
俺達は顔を見合わせて、どちらとも無く、
竿を片付けました。
横の釣り人も、撤収の用意をしています。
車の所に行くと、先程の釣り人が話し掛けて来ました。
やはり、この人も静電気が起きており、
我慢出来なかったそうです。
大物が釣りたいのならと、
親切に数箇所の釣場を教えて頂きました。
有難う!
車に乗った瞬間、
雨がポツリポツリと落ちてきました。
帰路の車の中、
『私達が太かったから、静電気が起きたんじゃなかったのね。
あの静電気の御蔭で、少し肩こりが良くなったみたい。』
と、無邪気に喜んでいました。
<大丈夫、お前ならカミナリも避けて逃げるよ。>
と、思う俺でした。
世間では、
地震・雷・火事・オヤジといいますが、
我が家では、
地震・雷・火事・オッカァーだと思います。

終わり。

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テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用