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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年04月23日 (水) | 編集 |
俺が昔勤めていた会社で、
その仕事仲間と釣りに行った時のことです。
ある日、仕事帰りに、
「おー、明日、釣りに行くぞー!
現地に集合な、時間は後で電話する。」
と、声を掛けられました。
この当時、俺は結婚して子供も居たのですが、
他のメンバーはまだ独身貴族を堪能している最中でした。
ウチに帰り、
「明日、釣りに行くから。」
と、嫁に言うと、
『えっー、子供と遊んでくれるって言ってたじゃないの。』
と、京劇の人のように、
一瞬にして顔色が変わりました。
文句タレ子と変貌したの嫁を納得させるには、
この頃から既に、食いモノで釣るのが一番で効果的でした。
「明日、子供も喜ぶカレイ釣ってくるからさ~。」
と、子供にかこつけて何とか納得させました。
当時は、俺もそれほど釣りに関心がなく、
暇潰し程度の感覚で、竿と言っても、
振り出しでコタコタのグラスやカーボン製の、
親父が愛用していた竿を借りて釣りをしていたのです。
そのような竿なので飛距離は期待は出来ず、
飛んでも50~70mもいけばよい方でした。
そんな道具でしたが、
仲間も似たような道具だったので、
たいして気にも留めておりませんでした。

現地集合って言われたのはいいのですが、
ウチから車で1時間かかる噴火湾の山崎漁港でした。
俺にとって初めての場所で、
嬉しさ半分と不安半分が入り混じっておりました。
集合時間になっても、仲間は来ておらず、
俺一人ポツンと車の中で待っていたのですが、
当時は携帯電話もなく、連絡のしようがありませんでした。
それからポツラポツラと集まり出し、
最後に現れた仲間に至っては、
2時間遅れだったのです。
そんな仲間との釣りなのですが、
釣場を決めるのに、
「防波堤の先端に行こう。」
「いや、漁港の中でも十分だ。」
「じゃー、メンツも揃っているから、
これからメシ食って帰って麻雀しないか?」
と、それぞれ意見を出し合いましたが、
釣り目当てで来たので、外防波堤の中間部と決め、
そこから港内へと竿を振りました。

皆はカレイやカジカを釣っていたのですが、
俺にはカンカイ(コマイ)1匹だけしか釣れませんでした。
困りました、嫁に宣言してきたので、
最低でも、子供の分のカレイだけは確保しなくてはいけません。
そんな気持ちとは裏腹に、
最後まで俺にはカレイが釣れなかったのです。
文句タレ子と化した嫁と向き合うべく、ウチに帰りました。

つづく。

☆今日の瀬棚新港
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おまけ 4月20日の行われた全サ春季SC大会の様子
写真だけです。
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