北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2008年05月30日 (金) | 編集 |
熊石漁港では、大きなクロガシラカレイが釣れると、
騒いだ時期がありました。
今は年に1枚か2枚程ですが、
そんな幸運に恵まれる人もおります。
俺は、そんな幸運に恵まれた事がありません。
一か八かのギャンブルですが、
俺も賭けてみたくなりました。

ある年の5月下旬、熊石漁港に行きました。
この釣場は初めてで、
どこに入所するか迷っておりました。
俺の目に留まったのは、旅の釣り人達でした。
釣りが出来るように東外防波堤に
釣りデッキみたいなモノができており、
釣り人で賑わっておりました。
その旅の釣り人達は、東外防波堤の先端におりました。
釣りデッキではあまり釣れてはいなかったのですが、
この人達はひっきりなしに魚を釣っておりました。
俺は、その方達に、
「こんにちは、どうですか?」
と声をかけました。
釣果を聞き、その先端の横に入れさせてもらったのです。
隣では、マガレイ・ホッケを釣っているのですが、
俺は、隠れ根に引っ掛かってばかりだったのです。
その時、隣の釣り人が俺に話しかけてきました。
「そこは、ここから50mくらいの所が抜けるが、
後はどこもかしこも引っ掛かるよ。」
と教えてくれました。
この釣り人達は札幌からの親子で、
(父=60代、息子=40代くらいの方達)
微笑ましく両方ともよく釣ります。
俺も年を取ってから、親父と俺とで、
<そんな親子の釣りもいいかなー>
と、思う此の頃ですが、
それは夢で終わってしまいました。

いつも思いますが、やっぱり旅の釣り人は
よく釣場を知っておられます。
尊敬してしまいます。
俺達は、そんな親切な釣り人から、
「あそこはこうで、ここはああで、あっちはそうなんだ。」
と、釣場のポイントを教えてもらうのです。
そして、俺の次回の釣りに繋げます。
感心する程、旅の釣り人は本当によく知っており、
それだけ、いろんな釣場に行かれている証拠です。
案外、近場の釣場について、
地元の釣り人は知らないものなんです。
なぜって?
だって、旅の釣り人でいつもいっぱいで
入所出来ない現状があるんです。
そして、俺みたくどこか遠くの釣場に走ってしまうか、
釣りをやめるか休んでしまいます。
俺が遠くの釣場に行って釣りをするって事は、
地元の釣り人は、
きっと同じ思いをしているんでしょうね。

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2008年05月29日 (木) | 編集 |
せたな町の鷹ノ巣岬でのマガレイ釣りも、
コナゴの発生とともに本格的になってきました。
人気の釣場なので、休日ともなれば、
入所することは困難を極めます。
俺の知り合いというにはおこがましいのですが、
自分がSCを始めた頃、
大活躍していた方がこの釣場に毎年来ています。
今日は、
そのお話をさせていただきたいと思っています。

この方は仲間内やSC仲間では、
本名でもないのに、
「通称・前田の爺」の名で通っていました。
左足を少し引きずるように歩いていた記憶があります。
ある年から、
彼の姿は所属するクラブからも、
SC大会からも消えておりました。
一説では脱会したとか、
一時休業しているとか、
出家した等etc・・・
色んな説が流れましたが、
彼の消息はわからなくなりました。
知っている方も居たと思うのですが、
なぜか口をつぐんだり、ごまかしたり、
いつの間にか皆の記憶から薄らいでいきました。

それから数年後、
俺は彼の姿を鷹ノ巣岬で偶然見つけたのです。
一瞬、
<どこかで見た顔だけど・・・誰だったけ?>
と、自問していると、
目があった瞬間、挨拶をしており、
向こうは俺の名前を覚えていてくれていたのです。
この方にとっては、
ハナタレ小僧のような存在の俺の筈なのに、
名前まで憶えていてくれていたのに、
俺はまだ、ぜんぜん、名前が出てきません。
愛想笑いのそんな中、彼の竿にカレイが付き、
取り入れをして竿を振った時のフォームを見た瞬間、
記憶はさっきのことのように鮮やかに蘇り、
「あっ、前田の爺だ!」
彼の本名も思い出し、話がイッ気に弾みました。
それから彼がこの釣場に訪れる度、
懐かしさに触れたくて、
彼の傍に近寄って話をしてました

今年もその時期がやって来て、
彼も3度程、この釣場にきています。
失礼とは思っていながらも、
「もう、SCやらないの?」
と、訊いておりました。
彼の話では、
膝の軟骨がすり減ってしまって、
日常生活にも支障をきたしたので、
人工関節を入れたそうです。
リハビリもこなした後、
今では杖なしでも歩けるようになったので、
「だから無理できないから、SCは辞めた。」
と、とても寂しい目をしているように見えました。。
「でも、釣りは止められない!」
とも話してくれました。
膝を悪くする前には、何十年も釣りをしており、
あっちこっちの磯場にもでかけていたようで、
時期になると“釣りがしたい病”にかかるそうです。
術後、回復期の最初の頃は、
足場の良い漁港中心だったのですが、
何だかモノ足りなくて、
比較的足場の良いこの釣場に足を運ぶようになったそうです。
細心の注意を払っても、
ちょっとした気の緩みで足をひねったりして、
膝に衝撃が走るそうです。
それでも、
釣りがしたいという気持ちが強いとキッパリ!

もし、俺がその立場だったら、
釣りをしているかどうか分かりません。
人生の先輩の後姿にいろんな思いを勝手に感じ取ってしまい、
ただ黙ってその背中を眺めておりました。
SC仲間にこの方の話をすると、
「そ~言えば前田の爺って生きてるんだべか~
会いたいよな~」
と、一年に1回くらい話題にのぼるそうです。
大丈夫ですよ、俺が生き証人だからー
いつかまたSCに復活する日が来れば、
最高だと思います。
IMGP4100.jpg
通称・前田の爺の後姿

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2008年05月28日 (水) | 編集 |
今年はマゾイが釣れる確率が高いのでは?
という話が、この間の大会での話題でした。
今年だけでも、
俺の所属するクラブで40UPが3匹も上がっております。
せたな町でもクロソイ(ナガラゾイ)の人工孵化をし、
海に放しております。
過去にはマゾイの養殖も手がけていたようですが、
成長過程が著しく遅いマゾイに見切りをつけ、
成長の早いクロゾイに切りかえたというような話も
聞こえてきました。
今回釣れたのは、
その時に海に放された一部ではないかという仮説があがりました。
沖の根の船ソイ釣りでも、
なかなか釣れないようなマゾイが、
陸からの磯場で次から次へと釣れるのも、
不思議なことでもあります。
誰かこの謎を解いてくれる方はいないでしょうか?

小さな幸せというのは、↓コレです。
IMGP4118.jpg


日曜日、
バイトからお昼休みで帰ってきた子供に武勇伝を聞かせ、
刺身用に捌こうと思ったのですが、
お昼寝中の嫁を起こすのも忍びなかったので、
「おい、お前のバイト先で刺身に出来ないか?」
と冗談で子供に頼むと、
「あっ、店長、頼みがあるんですがいいですか?」
と携帯電話でお願いしてました。
あっさりOKを貰い、
それでは悪いので少しばかり他の刺身類を買い、
作って頂いたモノです。
さすがプロです、
俺ではこのようにうまく出来そうにもありません。
それからちゃんと魚もアラも持たせてくれ、
アラの味噌汁を嫁に作ってもらいました。

マゾイやハチガラは他のソイ類に比べ、
身にいる寄生虫はほとんどイナイので、
安心して食べれます。
俺の経験上、ソイ類では一番虫が刺さっているのは、
クロゾイが多いですね。
ウチでは煮付けにすることが多いのも、
この寄生虫が怖くて、
クロゾイを食べる時は必ず火を通すことにしております。
IMGP4123.jpg
アラ汁

でもなぜか、
おれの釣った記憶ないシマゾイのアラも入っておりました。
お店で俺の釣ったソイでは足りないだろう
と配慮してくれたようです。
有難いことです。

おまけ
一昨日44cmのホッケを開いて干してもらい、さっそく家族みんなで頂きました。
IMGP4124.jpg
おいしゅうございました。

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2008年05月27日 (火) | 編集 |
今朝、会社に行ったまではよかったのですが、
仕事中に胃が痛くなり、
座りこんだまま、
立ち上がることが出来ませんでした。
素人判断ですが、
胃痙攣を起こしたようです。
自慢じゃないですが、
今まで一度もこのような状態に
なったことはありませんでした。
胃痙攣?はすぐに治まったのですが、
体がだるくて仕方がありません。
何か変なモノでも食べたか?と思って考えてみましたが、
嫁が一服もったのなら話は早いのですが、
思い当たる節がありません。
(嫁に関しては思い当たることはイッパイあり過ぎて、
どれがそれなのかは分かりません。)
今日の仕事内容は比較的楽なので、
会社の上司に頼んで、
早退させて貰いました。
自己判断ですが、疲労が蓄積したようです。
仕事人間のようなカッコイイことを書いてますが、
『週末の釣り三昧からきた遊び過ぎによる内臓の疲労』
だと、嫁は吐き捨てます。
2/3以上あたっているので、
俺は反論できませんでした。
季節的な持病の花粉症もひどく、
ここ数週間、鼻が詰まっている状態です。
年に1~2回、体調を崩すので、
今回もソレだと思います。
食欲だけはあるのですが、
大事をとって消化の良いモノを作ってもらい、
ず~と寝てました。
もし、この調子が数日続くようなら、
病院に行くことも検討しております。
では、また寝ます、おやすみなさい。

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2008年05月26日 (月) | 編集 |
今回おしくも2位だった、根モノ大物ハンターN氏。
俺の予想通り、ハチガラ3匹も釣ってきていました。
IMGP4109.jpg IMGP4110.jpg
 ハチガラとその他釣った魚
N氏は新しく釣場を開拓したようで、
オキアミブロックを10個持参し、
午前2時にはそれも使い果たしたといい、
それでその釣場を切り上げたようです。
このバッカンの中身なのですが、
ハチガラ・ナガラゾイ・ホッケ・アイナメと袋の中はカレイ、
でした。
これでも彼は言います、
「小さいのは皆放してきた!」。
俺もこのN氏が釣ってきた場所を聞きましたが、
普段なら素通りするような場所で、
根の荒い場所としか認識してませんでした。
やはり竿があまり入っていない場所には、
魚がいるということを再認識させられました。

この他にも、
新規開拓してきた方が2人おりました。
一人は得意とする釣場から、
少し離れた場所なのですが、
「俺の好きな釣場の続きだからきっと沖も砂地かな?
と思って、初めてだったけど入ってみた。
俺の予想通り、
沖は砂地で途中高根があるから早巻きしないとイケナイが、
右は昆布藁、左は岩場なんだ。」
と淡々と言います。
この場所も、
釣会の人達が根モノ釣り用や時化た時の避難場所としか
思っていなかった釣場でした。
マコガレイとクロガシラカレイの35㎝前後と
ホッケやアイナメを沢山釣ってきており、
やはり、何事も挑戦しないと分からないというコトです。
皆も、
「行ってみたいな~、今度、挑戦してみたい。」
と口ぐちに出しており、
俺もこっそり挑戦してみたい場所でした。
IMGP4103.jpg

もう一人は定番のせたな新港でしたが、
ピンポイント狙いで、
大きなアイナメを釣ってきました。
カレイは違う場所で夜釣りしていたモノですが、
俺達がなかなか目のつけない小さなポイント見つけ出し、
そこを集中的に狙ったそうです。
そこのポイントを少しズレルと、
砂地が盛り上がっているといい、
ちょうど砂地と砂地とのくぼんだ所を狙ったそうです。
そこも普段の俺達だったら、スルーしそうな場所でした。
IMGP4104.jpg


俺の所属クラブには、
過去に釣った魚の大物記録があり、
それより大きな魚を釣ると、
次から次へと塗り替えられていきます。
俺が持っていたスナガレイの32㎝も、
今回塗り替えられました。
IMGP4108.jpg
33.8㎝のスナガレイ

今年最後の投げ釣り大会が、
来月の8日にあります。
この大会の結果によって、
年間優勝者が決まります。
今度は俺も新規開拓したいと思っておりますが、
波の影響が響くところなので、
今からビビッているオイラです。
IMGP4093.jpg IMGP4094.jpg
トライビーム35号405 ツインパワーCX 405 
おまけ
IMGP4099.jpg
釣れすぎて疲れ切った(おやつをタップリ食べ疲れ)爆睡状態
ZZzz…(-_-)。。ooO((【・:*:・夢・:*:・】))

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2008年05月25日 (日) | 編集 |
天気 曇り
風  東風 
波  ベタ凪から風波に変わる

昨夜午後7時から今日の午前11時まで、
俺の所属するクラブの第4回釣り大会が
11名参加で開催されました。
釣り場は、上ノ国町・汐吹漁港~せたな漁港までの範囲。
午前11時、計測集合場所 北桧山区総合体育館駐車場
で審査します。
審査方法は、2魚種3匹までの身長及び特点。
特点は“北海道の釣り”本誌の年間ランキング魚種別特点数
を引用している。

せたな町は昼夜問わず。
強い東風が吹いておりました。
俺は少しでも風の当たりが少ない釣場と考えて、
同じ町内の大成方面と考えておりました。
取り合えず、太田方面に車を走らせ、
一級ポイントである太田神社下を下見しましたが、
俺達より一足早く、
釣場に下りて行く釣り人を発見したので諦め、
太田帆越岬と思ったのですが、
ここは立ち入り禁止区域となっているので、
泣く泣く諦めました。
「どこに行く?」
と尋ねると、
『そうねーこれだけ無風なら熊石方面なんていいんじゃない?
二匹目のドジョウを狙って、レッツゴーツラツラ岬!』
そうです、第一回大会で嫁は2位、
俺が3位の魚を釣った場所です。
今回の大会の上位を狙うのなら、
時期的にはホッケは難しいので、
点数が高いハチガラは外せません。
第一回大会の様子はここ)
個人的には、
道中にある釣ノ潤のカレイ釣りも気になりますが、
ここに数台の車が停まっていたので、
そのまま見送りました。

チョイデブ?の嫁は今回で二回目の場所ってこともあり、
前回より足取りも軽くかったのですが、
『あーいい汗かかせてもらったら、なんだか小腹がすいちゃったぁ。
あんたも食べる?はい、オニギリ。』
と、ウエアーの上を脱いで温度調節して、
腹をすかした野ブタのようにくらいつておりました。
「おい、支度して仕掛け投入するのが先だろうが!」
と言うと、
『バッカじゃない? 
イカゴロやオキアミ臭い手で食べたら、
せっかく作ったオニギリの味も半減しちゃうじゃないの!
あたし、まだ、魚にはなりたくないわ。」』
ブツを蛇のように丸飲みして、
俺のオニギリをも取り上げようとします。

俺が入った釣場は前回と同じ釣座なので、
前回の釣りで近場の海底調査は完了していたので、
少し沖目の溝に仕掛けを投入しました。
最初に魚信があったのは嫁なのですが、
なかなか魚は針に掛ってくれませんでした。
そんな事を一晩中繰り返しておりましたが、
夜釣りでは嫁に釣れる魚はいませんでした。
反対に俺には、ウンともスンとも魚信はなく、
午前2時半過ぎに突如ソレはやってきました。
IMGP4078.jpg
自己新記録のマゾイ41cm m(;∇;)m うれしすぎるっ!

小さなあたりでしたが、、
竿先がチョンチョンチョチョチョ・・・
ソイ特有のあたりがあったので、
ナガラゾイだと決めつけておりました。
ごぼう抜きをした段階で、
「でか、でっけ~!」
と後ろの山に声がこだまするくらいのテンションに
一気に昇りつめました。
ナガラゾイだと思ってた分、
手にとって見た瞬間、
小さいマゾイを釣ったことはあっても
こんな大きなマゾイは初めてで、
まさに天にも昇るような気持ちでした。
それからすぐにアイナメがかかり、
今度はイカゴロを丸のみしてきた44cmのホッケ。
IMGP4083.jpg IMGP4085.jpg
それとは対照的に、
魚信の反応だけは俺の数倍もあるのに関わらず、
まったく針がかりしない仕掛けに業を煮やして、
『ちょっとあんた、
ワザと私に釣れない仕掛けつけたでしょ!』
と俺に因縁をねじ込んできます。
嫁には新しく考案したコマセネット仕掛けをつけ、
俺は従来のコマセ籠つき仕掛けでした。
仕掛けに使った糸も俺は黒で、
嫁のは黄色だったこともあったのか、
今だにナゾが残る根モノ仕掛けでした。
今回使用した付けエサですが、
俺はサンマの切り身の塩つけ+コマセ+イカゴロ、
嫁はコマセ+イカゴロ+ホッキやサンマだったのですが、
何が原因か分かりませんでした。

薄っすらと明るくなってきたので、
俺はカレイ狙いに定め、遠投に切り替えました。
IMGP4086.jpg
最初に掛ってきたシャーク

その後、誰もいなかった釣場には朝方、
カレイ狙いで数人の釣り人が入ってきました。
朝方6時から20分間カレイが掛り出しましたが、
ここでも仕掛けと飛距離に左右されることになりました。
俺と嫁の仕掛けはL天秤仕掛け針一本使用、
後から来た人達は胴付き仕掛け2本針。
胴付き仕掛けに分があり、常にダブルで、
飛距離は70~80m近辺でよく釣れておりました。
遠投では小さなカレイしかついてきません。
嫁の仕掛けを胴付き仕掛け2本針に切り替えてから、
嫁にもやっと魚が釣れました。
それからシャークもかかり、やっとホッケが2本掛り、
ホッとする俺でした。
IMGP4111.jpg IMGP4115.jpg
 俺の釣果          嫁の釣果

嫁が欲を出してチョイスした釣場で、
今回、俺が良い思いが出来ました。

でも、やっぱり上には上がおり、
ハチガラを釣ってきている者がおりました。
俺は優勝で嫁は8位で終わってしまいました。
この話はまた、明日!

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2008年05月24日 (土) | 編集 |
俺の所属するクラブで
「第4回、釣り大会」が開かれます。
正確には、PM7;00から始まっています。
俺もこれから出掛けたいと思っていますが、
今日のせたなは東風が強くて、
少しでも風の当たらない場所に入りたいと思っているのですが、
釣場に迷っています。
今日の日中は、南東の風だったので、
せっかく沖に出て行ったゴミ(海藻)も岸よりしており、
数日前の雨風の影響もあり、
海の濁りと底荒れしています。
取り合えず、↓コレ持ってさ迷ってきま~す。
IMGP4076.jpg IMGP4075.jpg


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2008年05月23日 (金) | 編集 |
次の週末、また釣りに出掛けました。
あのおじいさんの場所に釣座を構えていると、
「おい、ボウズ、今日は釣れたか?」
と言い、釣果を見せると、
「型のいいアブラッコだなー、おっ、カレイもあるぞ。」
と言ったので、
「おじさん、どれでもいいから持っていきなよ。」
「おっ、悪いね。じゃー、そのアブラッコとカレイ2枚くれ。」
と言ったので、それを袋に入れて持たせました。
気をよくしたおじいさんは、
「俺の場所に入る許可をくれてやる。
もう、お前さんの場所だ。
それとワシがとっときの釣れる場所も教えてやる。」
と、言ってくれました。
それから、その場所に入る度、
魚と物々交換のように、
次々とポイントを教えてくれたのです。
そうしているうちに、色々と世間話に華が咲き、
他の釣場の情報もくれるようになりました。
「いいか、どんなに釣れようとも、
太櫓の海水浴場の離れ岩だけは乗るな。
あそこなー、岩が低いからすぐに波があがるんだ。
俺の目の前で、ボートで渡った奴が、
波にのまれて流されたのをこの目で見たんだ。
何もしてやれなくて、無念だった。」
と、悲しげな目で話します。

俺は今も、このおじいさんの言いつけを守って、
あの岩だけは登りません。
そのうち、この漁港も改築され、
おじいさんのポイントも大分潰され、
無くなってしまいました。
釣り人も様変わりし、当時の面影はなくなり、
少し寂しい気がします。
それはそれで仕方がないことですが、
俺にとっては思い出深い釣場でした。
今はこの当時のような釣果は望めませんが、
魚はそこそこに釣れており、
俺も時々この釣場に訪れております。

終わり。

IMGP4057.jpg IMGP4071.jpg
大会用の根モノ仕掛け作りに専念しておりました。
はたして、釣れる魚いるかな~
俺の足毛まで披露してしまい、見苦しくてすみません。
この後、机の下にいる黒猫が
「遊んで~」と甘えてきたので、
仕掛け作りのジャマされちゃいました。

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2008年05月22日 (木) | 編集 |
せたな町太櫓漁港。
この漁港は新しく改築し、今は立派な外堤防が出来ました。
俺は今迄に何度か足を運びましたが、
昔の外堤防が懐かしく思えてなりません。
昔は今程、旅の釣り人もおらず、
地元の釣り人の憩いの場となっており、
足を運べば、いつも同じ顔ぶれで、
いつも同じ話をするメンバーが揃っておりました。
その中には一段とキャラの濃いおじいさんがおり、
俺が釣場に行くと、必ず、
「おい、ボウズ、今日は釣れたか?」
と声をかけてきてくれたのです。
当時、俺は成人して結婚までしていたのですが、
この人から見ると、
孫のように見えたのかも知れません。
初めてこのおじいさんに声をかけられた時、
「この若造、俺の場所で釣りしやがって。」
と言われました。
何かの病気の後遺症で手足が少し不自由そうでしたが、
口は達者な印象を受けました。
そして、人にそんな事を言っておきながら、
竿道具は持っておらず、少し足を引きずり、
近寄ってきました。
俺は一瞬どうしたらいいのか分らず、
その場に立ち尽くしてしまいました。
「この場所はよく釣れるぞ!俺の場所だったからな。」
とまぶしそうに海に目をやりました。
目尻に刻まれた深いシワから、
それがどんな感情で言ったものなのか、
読み取ることは出来ませんでした。
おじいさんは、俺の釣果を見て、
「ほら、やっぱり釣れた。俺の場所は一番だ。」
と言い、また他の人達のところへと歩いて行ってしまいました。
帰りには、
「今日も大漁、大漁!」
と叫んで、ナイロン袋に魚を入れて持っておりました。
後で他の人達に聞いた話では、
「お前さんがいる所で、いつも釣りをしていたんだが、
病気になってしまってあの通りだ。
今はリハビリを兼ねて、毎日偵察に来ているんだ。
ばーさんと二人暮らしで、活きのいい魚が欲しいんだけど、
あの通りの口だからなー、人っ子は良いんだけどな。
でな、俺達もいつああなるか分らないから、
ばーさんと食べる分だけ分けてやってるんだ。」
と、言います。
「俺も、そうした方がいいの?」
と尋ねると、
「無理とは言わないが、出来ればそうしてやって欲しい。」
と言われ、今度から俺もそうするコトにしました。

つづく

今日の瀬棚
IMGP4060.jpg IMGP4063.jpg
稲荷岬方面、結構波が被っていました。 虻羅漁港
IMGP4064.jpg IMGP4065.jpg
今日の瀬棚新港
IMGP4066.jpg IMGP4067.jpg
港内は昨日の雨で濁っており、ゴミが上がっていました。 
底荒れしているようです。

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2008年05月21日 (水) | 編集 |
ある年の釣り日和に最適な日のコトでした。
俺は、いつものように某釣場で竿を出しておりました。
そこに、数人の釣り人がやってきました。
その時の会話です。
釣り人1
「おはようございます。ここ、釣れますか?」
俺、
「俺もちょっと前にやってきたばかりだけど、
ホッケが3匹かかったよ。」
釣り人2
「この横で、竿出していいですか?」
俺、
「どうぞ、いいですよ。」
暫くして、釣り人3が、
「あの~、失礼ですが、
ネットを見て、この穴場に入ったんですか?」
「エッ?・・・ここって穴場だったんですか?
俺、地元だし、
釣り新聞や新聞の釣り欄にも頻繁に出ているけど・・・。」
?????状態の俺でした。
釣り人3人は顔を見合わせて、
「俺達には穴場だったんですよ~、
でも、今、ネットや新聞で結構紹介されていて、
せっかく苦労して見つけたのにーって思っていたんですよーォ!」
俺、
「・・・・」
釣り人2、
「この間も、違う穴場に行ったんだけど、
そこも人がいっぱいで入れなかったんです。
俺達、そんなに心広くないから、
面白くなくて、すぐに帰ってしまったんですよ~。」
俺、
「ハァー、そうなんだ・・・????」

【あな‐ば【穴場】
一般の人にあまり知られていない、いいところ。あな。 】

俺は釣場へ向かう時、
最低数箇所、頭の中で描いて釣場へ行きます。
ブログをやっているので、
一般に知れ渡っている箇所は、
その名を書いております。
そして、とっておきの釣場や、
ここはちょっとマズイな~と思う釣場は
某○○と書くようにしてます。
でも、俺は思う、
ネットや新聞であろうと、
昔から人から人へと言い伝えられている釣場は、
果たして穴場と言えるだろうかと。

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2008年05月20日 (火) | 編集 |
日曜日の午後、
メールを開けると・・・・
こんな写真が送られて来てました。

メールの内容には、
「今日◎○サーフの釣り大会です。
50のババ足元のブラーで釣ってしまいました。
ちょー嬉しいです。\(^_^)/」
と書かれておりました。
5月18日加藤さんババget


後ろの景色から推擦すると、
場所はきっと小谷石方面だと思って見ていましたが、
やはり、小谷石奥斜路岩盤だそうです。
この大会でも断トツの成績を残されて、
優勝されたようです。
俺がババカレイを釣りたいと願っているのを
知っているのかいないのか分かりませんが、
一緒に喜んで欲しい気持ちだとは思うのですが、
なんとも羨ましい釣果です。
ブラーということは、
きっとアイナメでも釣る予定だったと思うのですが、
大きな誤算というか、
大きな幸せともいうべきババカレイが釣れたと想像されます。

このメールの持ち主の方は、
昨年の秋にもおおきなババカレイを釣り上げており、
全サーフのホッケ60.6㎝(H13.5.5.)の日本記録保持者です。
その記録は今現在も破られることがなく、
誰も釣ることが出来ない程のモンスター級の
ホッケだということだと思います。
このホッケの釣った場所を本人から聞いたのですが、
「エッ、こんなところで?」
と、首を傾げたくなる場所でしたが、
「大きな群れのホッケが回遊する場所なんだよ。」
と、ポイントを惜しげもなく教えてくれました。
釣れるか釣れないかは、
その人の運なので、
その強運を俺にも分けて欲しいくらいです。

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2008年05月19日 (月) | 編集 |
昨日、寿都町の朱太川河口右岸からの帰り道、
せたなの新港に寄ってみました。
そこにはクラブ会員が釣りをしており、
「土曜日の朝5時から午後2時頃まで釣りをしていたが、
マガレイを12枚釣った。」
と聞き、
「旅の釣り人が、
一日いっぱいやって30枚くらい釣ったようだ。」
と、別の知り合いが教えてくれました。
新港でこの数だと、
ほかの釣場も釣れ始めたかな~?
と思って聞いておりましたが、
なんせ、嫁を怒らせたばかりなので、
「夕方に釣りにいきた~い!」
なんて口が裂けても言えません。

ウチに帰ると、
前から気になっていた家具の移動をし始めたら、
あっちもこっちも気になり出してしまい、
ついつい違う家具に手をかけた瞬間、
『いい加減にしなさいよ。
なんでもかんでもゴミ袋にぶち込んで、
誰が分別すると思っているの?
そんなに投げたいのなら、
そこに立てかけてある竿ケースも一緒に投げたらいいんだわ。』
と、後片付けしていない釣り道具を指さします。
慌てて片付けにいく俺を捕まえて、
『不要な家具と一緒に投げられたくなかったら、
さっさと釣りにでも行っちゃいなさい。』
と言います。
実は俺、家具移動している最中でも、
窓の外の風の様子が気になってチラ見していたので、
それを察知してのコトだと思うのですが、
ただ単に、俺がジャマだったのかも知れません。

午後4時頃には風の威力も大分おさまりつつあったので、
鷹ノ巣岬か蝋燭岩にしようかと迷いました。
鷹ノ巣岬も捨てがたいですが、
今年は漁師さんが刺す網の数も増えており、
ここ数日前まで太櫓近辺では、
毎朝のようにイルカショーをタダで見物していたので、
蝋燭岩に決めました。
釣場に着くと、
クラブ員が竿を出しており、
その横に入れて貰いました。
このクラブ員とはサケ釣り以外に竿を並べて釣りをするのは、
歩いて奮部のサキに行った以来かも知れません。
IMGP4051.jpg
俺のタックルとK氏のタックル

このK氏だが、俺は過去数回
一緒に竿を出すたび思うことがあります。
飛距離もだがポイントの正確さと
余分な力が入っていない奇麗なフォーム、
“うまい!”俺も見習いたいモノだと、
思わず感心させられます。
夕方少しの時間でしたが、
コレだけのマガレイが釣れました。
朝マズメでしたら、
もっと釣れたと思います。
IMGP4054.jpg
今回の釣果 夕方4時~6時位まで 25cm~30cm弱 4匹 

やっと、せたなも、
マガレイの時期に突入したようです。

IMGP4052.jpg
誰かが壊れた三脚を放置していったようです。
自分のゴミは持ち帰るという習慣を身につけて欲しいです。

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2008年05月18日 (日) | 編集 |
天気 晴れ
風  無風から西風に変わるシラス漁が聞こえてきた数日前、
「あの釣場、そろそろいいかも?」
と思い立ってドライブとシャレこみ、
ついでに釣りと考えたのです。
IMGP4016.jpg
夜のシラス漁の船 島牧の江ノ島海岸沖合2~3㎞

先月の27日、
ここです
時期が早すぎたのか、
惨敗してきた朱太川河口右岸に
リベンジを兼ねて行きました。

IMGP4017.jpg IMGP4018.jpg
釣り場所から 寿都方向    岩内方向

前夜の12時ちょっと前に釣場に着くと、
投げ釣りをしているご夫婦一組と仮眠中の車一台があり、
俺達も仮眠することにしました。
AM3:00に起床し、
車の目と鼻の先にある砂浜に降り、
竿を振り、しばらく様子を見ておりました。
前回の釣りの際にも思ったのですが、
年々、砂の流出のせいなのか、
遠浅になっていくようで、
遠投しても深さが感じられませんでした。
色々な距離で試してみましたが、
遠浅ってこともあり、
やはり遠投した方が魚の数も型が揃っておりました。

5時頃、やっと嫁も起きだしてきました。
嫁はウエァーに着替えて、
自分の竿ケースを担いでやってきたのですが、
ここで俺は嫁に怒られてしまいました。
IMGP4026.jpg IMGP4027.jpg
 今回のタックル
トライビーム 405-35号  テクニュム 
DHZ      405-33号  Z45

何故って?
はい、嫁のリールをウチに置いてきてしまったのです。
俺の近くまで来た嫁に、
「えっ、釣りするの?」
と、訊いてしまいました。
『そのつもりであんた、
車に私のウエァーと竿ケース積んでくれたんでしょ?』
尋ねる嫁に、
「あー、そのケースに俺のキススペ入っているから持って来たんだ。」
と、何とか誤魔化そうと考えたのです。
嫁は怪訝そうな顔で、
『私、あんたの左横に入るから!』
と宣言し、土手から降りてきそうだったので、
「じゃー、そっちの竿、今しまうから、
おまえ、このリールを使えよ。」
と、言うしかありませんでした。
一瞬にして眠気から眼が覚めたかのように、
『あ~、もしかして私に釣りをさせないつもり?
ふ~ん~、いつもなら声をかけていくのに、
道理でおかしいと思ったら、
私のリールを忘れて来たって訳だ!』
と察すると、
俺にクルリと背を向けて車に戻って行ってしまいました。
俺はホッとする反面、
嫁に悪いコトをした気持ちにもなりました。
ところが、
「お前たちにエサくれてやる~。」
と、嫁は叫ぶと、
俺の朝食を近くにいたカラス達にやろうとしておりました。
慌てて朝食を取りに行くと、
コンコンと有難いお小言を聞かされたことは、
言うまでもありません。

魚のあたりもなくなった午前8時頃、
俺は前から気になっていた場所に移動しましたが、
朱太川河口右岸はこれからが、
良い時期かもしれませんね。

車で5分程走ったところで、
通称、鰊御殿前、または神社下。
ここに一人の釣り人がいたので話をお伺いしました。
「近くは荒根や岩盤だけど、遠投すると砂地だよ。
今日はまったく釣れないんだ。」
と教えて貰い、
少し離れた場所からチャレンジしてみました。
遠投というからには、
PE4~5色だと思い投げてみましたが、
実際には6色以上でやっと砂地で、
少し糸を巻くと、
ちょうど駆け上がりの岩盤に引っ掛かります。
もし、この距離で魚が掛っても、
一気に巻いたとしてもうまく魚が取り入れできるか分かりません。
場所によって砂地に届く距離も違うと思いますが、
この釣座は、
根モノ釣りには最高かも知れません。
IMGP4034.jpg IMGP4035.jpg
ここに入る予定でしたが先客が居たので諦めました。
IMGP4037.jpg IMGP4042.jpg
鰊御殿           記念碑

この後、近くの美谷漁港で牡蠣祭りがあると聞き、
俺の好物でもある牡蠣なので、
さっそく行ってみました。
IMGP4047.jpg IMGP4048.jpg
会場入口
IMGP4046.jpg IMGP4045.jpg
結構安く売られていました  左が蒸し牡蠣 右が焼き牡蠣
焼き牡蠣と蒸し牡蠣を買い、
後はオニギリとエビタコミックス揚げも買って食べましたが、
美味しかったです。

今日の俺の釣果
IMGP4022.jpg IMGP4041.jpg

マガレイ 20cm~30cm-11枚                  
小ホッケ 30cm位    -2匹

おまけ
IMGP4033.jpg
もっこりがなくなった,まりもっこり ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
IMGP4049.jpg
全部コーラの自販機  \(;゚∇゚)/ヒヤアセモン☆

この後、夕方、
近くの釣場にまた釣りに行ってきました。
その話はまた、明日!

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2008年05月17日 (土) | 編集 |
新たな命続々 厚沢部川のカワヤツメ(05/15 14:15)
川の流れに負けないように小石に口で吸い付き、
産卵の準備をするカワヤツメ
【厚沢部】ヤツメウナギの一種で食用として重宝されるカワヤツメが、桧山管内厚沢部町の厚沢部川で盛んに産卵している。
カワヤツメは全道的に生息数の減少が心配されており、
同川では住民団体による人工ふ化の取り組みも進んでいる。
カワヤツメは降海して体長四〇-五〇センチに成長した後、
初冬に川に遡上(そじょう)、春に産卵する。
サケのように生まれ育った川に戻るのかなど生態は分からない点も多い。
道内に広く生息するが、近年は河川改修や乱獲などでその数は減少している。
厚沢部川は比較的恵まれた河川環境が残されており、
夜間になるとカワヤツメが産卵のため流れのある浅瀬に集まってくる。
砂利を掘って産卵床を作り、新たな命をはぐくむ。
住民団体は、
本年度までの三カ年でカワヤツメの人工増殖技術の研究を進めている道立水産孵(ふ)化場(恵庭)から技術指導を受け、
今春、数十万匹を人工ふ化させる計画だ。

北海道新聞 渡島・桧山版 2008.5.17

河川改修などで激減
カワヤツメ殖やせ
厚沢部、今金 ふ化事業が本格化
【厚沢部、今金】生息数が減っているヤツメウナギの一種、
カワヤツメを」人工ふ化させる取り組みが今春、
桧山管内で活発化している。
厚沢部町の厚沢部川と今金町の後志利別川水系で、
道立水産孵化場(恵庭)の技術指導を受けて行われており、
いずれも数十万匹をふ化させる計画だ。
カワヤツメは4月下旬から5月にかけてが産卵期。
この時期に親魚を川で捕獲し、
産卵して増殖させている。
厚沢部川では
「厚沢部町河川資源保護振興会」が昨年から、
河川改修や食用のための乱獲などで、
かつてに比べ姿を見かけなくなったカワヤツメを守ろうと取り組んでいる。
昨年は、
受精卵を植物繊維などに付着させて川の中でふ化させる手法を試みたが、ふ化は確認できなかった。
これとは別に水槽で飼育で育てた数百匹は無事にかけり、
川に放流したという。
今年は人工ふ化を本格化させようと、
今月13日に同孵化場の研究員を町内に招き、
採卵方法や卵の質の見分け方、
受精作業の手順を教わった。
会長は
「カワヤツメを食べるのは地域の文化だが、
併せて増殖を成功させたい」と話す。
同日までに独自に作業した分も含め、
二十万~三十万匹をふ化させようと、
受精卵を水槽で飼育している。
後志利別川水系でも瀬棚郡内水面漁協が研究員を招き、
14日人口ふ化技術の研修会を開催。
卵二十万~三十万粒を受精させた。
同漁港によると、
同水系のカワヤツメの漁獲量はここ10年間で、
2003年度の747キロが最高。
06年度には85キロに落ち込んだ。
昨年度は257キロだった。
組合長は
「激減したカワヤツメが少しでも増えてくれれば」と話す。
いすれも約2週間でふ化する見通し。
本年度まで三ヵ年で増殖技術の研究を進めている同孵化場によると、温度管理などを誤らなければ、
100%に近いふ化率で受精卵をかえすことができるという。


俺の知り合いに、内水面の許可書を買い、
自家用にカワヤツメ(ヤツメウナギ)を捕って
楽しんでいる方がいます。
彼は以前、
「このままではイケナイと思う。
商売にしている輩もいるので、乱獲もされている。
後になって、慌てて人口ふ化しなくちゃと騒ぐぞ。」
と言った言葉が俺の脳裏に蘇りました。

カワヤツメ(ヤツメウナギ)には、
目に続くエラ穴が7つあり、
本物の目と合わせて「
片側から見ると目が八つ在るように見えるのが
「八ツ目」と呼ばれていたのが由来だとか。
これがみんな目だったらちょっとブキミですよね。
脂肪分が多く、
ビタミンAを豊富に含む健康食品としても需要もあるようで、
昔からトリ目(夜盲症)の特効薬や疲れ目、
機能性食品として珍重されてました。
ネットで調べると、
“北海道で見ることができるヤツメウナギには4種類
(カワヤツメ、スナヤツメ、シベリアヤツメ、ミツバヤツメ)がいますが、このうち唯一漁業対象種として利用されているのはカワヤツメです。” と出てました。

口には吸盤があり小さな鋭い歯が付いており、
2~3年間河川にとどまって泥中の有機物やけい藻を食べて生活して、その後、海に下って行くそうです。
その吸盤で魚に取り付き、
ヤスリ状の歯で傷を付けて、2~3年間、
海でほかの魚の体液を吸って成長するといわれているそうで、
成魚になった夏頃、海から川へ遡上し、
翌年雪どけ水がおさまった頃に産卵してその後は死亡する
と父親から教えられました。
余談ですが、
アメリカの五大湖では、
19世紀初頭から始まったいくつかの運河建設により、
複数の他河川と繋がり、
その結果、大型種のウミヤツメが大量に流入し、
各湖の魚類に寄生したため、
漁業資源として重要なサケ科をはじめ
多くの魚類が激減する深刻な被害をもたらした
と何かの本で読んだ記憶があります。

俺が子供の頃、裏の川に行くと、
岩陰に隠れており、
それを軍手をはいて捕って遊んでおりました。
ウチに持ち帰るのは、
その中で一番太くて大きなヤツメウナギで、
よく母親に捌いてもらい、
ストーブの上で焼いて食べてました。
味はシンプルに塩コショウや味噌煮などが
多かったような気がします。
田んぼに水を入れる時期になると、
田んぼの用水路にもこのヤツメウナギが
泳いでいたのを覚えております。
今は食生活も段々様変わりし、
ちょっと泥臭いこのヤツメウナギを食べることも無くなりましたが、
昔を懐かしんで食べたいような気もします。

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2008年05月16日 (金) | 編集 |
何かの用事を思い出したように、
釣り道具をそのままにし、
この車はエンジンをかけ、来た道を戻ろうとした時、
後ろタイヤが砂の中へともぐっていきました。
車の持ち主は、助けを求めてきたので、
この夫婦は手伝うことにしました。
車の持ち主に頼まれ、奥さんは流木を集め、
旦那さんはスコップで砂をかきだし、
車の持ち主は運転席に座ったままでした。
そして、この夫婦は後ろから車を押しました。
何度か車を押している内に、脱出できましたが、
奥さんに集めさせた流木を車のタイヤの下に入れ、
その粉砕した破片が、奥さんの手にあたりケガをしました。
車の持ち主は、
奥さんの手から血が出ているのを横目で見て、
「ケガしちゃダメだよ。」
とだけいい、車についた血をタオルで拭き、
車は行ってしまいました。

アッ気にとられて、奥さんの方を振り返りました。
ゆでタコとは、真さに、このことを言うのでしょう。
奥さんの怒りは、今迄にない程でした。
『アイツ、ブッ○してやる、ブッ○してやる・・・・。』
と、その人の釣り道具に八つ当たりしそうな勢いでした。
慌てた旦那さんは、すぐにその場から自分の道具を片付け、
奥さんをツボに入れるように、
車の中に誘導して立ち去りました。
途中で水の出ているところで、
奥さんの手を洗いましたが、
次の日、奥さんの手は汚い砂が入ったため腫れ上がり、
しばらくの間、病院通いを強いられました。

このお話は、真実をもとに書きました。
人生には、不条理なコトが多少ありますよね。
奥さんは傷が治るまで、ずっーと、
「あんの野郎~、今度会ったら、
耳の穴から手ェつっこんで奥歯ガタガタいわしたるで。」
と、ずーと言い続けておりました。
良い子のみんなは、
こんな汚い言葉づかいは真似しないで下さいね。

おわり。

☆今日のせたな新港
IMGP4007.jpg IMGP4008.jpg
今日の午後2時の瀬棚新港の様子

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2008年05月15日 (木) | 編集 |
昔々、あるところに夫婦が住んでおりました。
その夫婦は、旦那さんはバカがつく程、海釣りが好きでした。
奥さんも、サケ釣りが大好きでした。
そんな夫婦ですが、ある年の桜の季節、
旦那さんに誘われて、
「オイ、今度、あそこに釣りに行くゾー。」
と、厚沢部の五厘沢海岸に出掛けました。
徒歩で行くと、丸1日以上かかるので、
腰の悪い旦那さんと体重増加中の奥さんには、
とても無理です。
そこで、清水の舞台から飛び降りるつもりで、
借金で購入した文明の力の自動車に乗って出掛けました。

初めての釣場なので、この夫婦は道に迷ってしまいました。
この旦那さんは、とんでもない方向音痴なのです。
奥さんに、
『違うでしょ、ちょっと前の道を右に曲がるの。』
と、指摘されても、自分の勘を信じて、
左に曲がってしまうのでした。
それを見た奥さんは、
『車を止めて!』
と大声をあげました。
一呼吸おいて、
『よーく聞きなさいね。
左に見えるのが山。右に見えるのが海。
行こうとしているのは海でしょ。
考えなくてもわかるでしょ?』
と、旦那さんに教えました。
でも、この旦那さんはあまのじゃくな性格なので、
「もうすこし行ったら、きっと大きな道に出るから、
そこに出て行けばいいじゃん。」
と、自分の間違いを正当化しようとします。
心の中で奥さんは、
<あ~ぁ、また、始まった。きっと、山奥にいっちゃうよ。
どうして、人の話を聞く耳もたないんだろう。>
と、大きなため息をつき、見守ることにしました。
奥さんの思ったとおり、車は芽吹いた木々の山中へと
ドンドン入っていきます。
奥さんはとうとう我慢できずに、
勝手にサイドブレーキをひき、車を急停車させ、
『どかんかい、このドアホ!』
と怒鳴り、運転席から旦那さんを引きずり出し、
有無を言わさず、今度は奥さんがハンドルを握り、
また元来た道へと戻りました。
旦那さんは、そのかん、おびえた小動物のように、
助手席に座ったままです。

何とか無事に釣場にたどり着くと、
手前の駐車場には数台の車と、
砂浜にも数台の車がありました。
手前の駐車場に車を止め、
釣場まで歩く事にしました。
釣座をかまえ、竿を振りました。
「あれ?」
と、首をひねる旦那さん。
わけを聞くと、
「俺の聞いた話では、結構深いというんだけど、
ここは遠浅になっているんだよな~。」
と、なおも首をかしげます。
その時、釣座の横に4WDのワンボックスカーが入って来ました。
挨拶を交わし、奥さんはこの車の持ち主に聞きました。
『ここまで入ってきて大丈夫ですか?』
「いつも釣りにきているから、大丈夫。」
と、笑いながら答えました。

つづく

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2008年05月14日 (水) | 編集 |
ある年の5月の連休後に、
鵜泊漁港に、仲間とヤリイカ釣りに出掛けました。
当時は漁港の中まで、ヤリイカが大群で押し寄せ、
数回、回遊し、
朝方には沖へと帰っていくという状態でした。
ヤリイカのお腹にはビッシリと卵は詰まっており、
漁港のヘリについている海草目当てで、
岸寄りをしていたようです。
そんな産卵まじかのヤリイカを狙いに、
夜な夜な通っておりました。
今は大分数が減り、
ヤリイカも漁港には入ってくるのが、
少なくなったようです。
ここ数年通っている方に聞くと、
「群れも小さくなり、年に0回か1回しか入ってこない。」
と嘆いておりました。

そんなある日、
漁港の中に1匹の「ジャ虫」というか「大型イソメ」と
表現したらいいのか分りませんが、
それがゆうに50cmある長さで、
足を広げて優雅に泳いでいました。
初めは、好奇心で見ておりましたが、
「これってイソメに似ているから、釣りに使えそうじゃん。」
と仲間と話になり、捕まえる事にしました。
まず、長い棒と思いその辺を探しましたが、
結局見つからず、竿先で引っ掛ける事にしました。
ところが、竿先に引っ掛けたと思って、
海水からあげようとしたら、ブツリと切れたのです。
「イソメってこんなに弱かったか?」
と、皆して顔を合わせましたが、
再度、チャレンジすると、また切れてしまいました。
結局諦めて、イカ釣りに専念しました。

後日、この話を店長に話すと、
「俺もイソメの大きいモノだと思って、アミですくって、
塩付けにしたんだが、柔らかくてすぐに切れてしまって、
まったく使い物にはならなかったんだ。」
と教えてくれました。
また、違う漁港内でもそのムシを見つけました。
再度、捕まえようと思って、
竿先で引っ掛けましたが、
やはりプツリと切れてしまいました。
正式な名は分りませんが、俺達は、
「イソメを大きくしたモノ」
と呼んでおります。
形はイソメにそっくりで、太さは大人の親指程あり、
(もしかすると2本分はあるかも)
長さは30~70cmくらいあり、器用に身体を動かし、
ゆっくりと泳いでおります。
ムカデのような足も付いていたように思います。
誰か、正式名を知っている方はいませんでしょうか?

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2008年05月13日 (火) | 編集 |
読み比べてみて下さい。

北海道新聞 コピP

イカゴロ投入試験を再開 乙部(05/13 08:15)

道との対立が表面化して以来、初めて行われたイカゴロの海中投入
【乙部】桧山管内乙部町や漁業者でつくる
「豊かな浜づくり協議会」(会長・寺島光一郎町長)は十二日、
道が中止を求めた三月末以来、
見合わせていた磯焼け対策のイカゴロ海中投入試験を再開した。
同町の沖合五百メートル地点で、
従来と同量の百キロのイカゴロを鉄製のかごに入れ、
水深八メートルの海底に沈めた。
イカゴロ投入をめぐって道は三月末、
投入計画書の実施期間が満了したとして中止を求めたが、
同町は強く反発し、対立。
このため道は、
計画書に基づいて事前承認する現行制度を撤廃する方針を決め、
新たな制度づくりを急いでいる。
今回の投入は道と事前協議していないが、道水産林務部は
「これまでと同じ手法での投入で、問題はないと考えている」
としている。
寺島町長は
「漁業のためならイカゴロは廃棄物に
当たらないという町の認識は一貫しており、
道の考えに従って見合わせていたわけではない」
と話した。
投入試験は昨秋から始まり、
今年三月末まで、一回に百キロを計十三回投入した。

同じく、
北海道新聞 道南版 2008.5.13

魚おびき寄せ
イカゴロ一定の効果
 桧山海域投入試験 油膜発生ほほなし

【上ノ国】
磯焼け対策としてイカゴロを海中日に投入する際の、
環境への影響や魚をおびき寄せる蝟集(いしゅう)効果を調べていた上ノ国町などはこのほど、
2006-07年度に同町沖で行った投入試験結果をまとめた。
イカゴロに多く含まれる脂肪(油)分の浮遊などはほとんど見られず、蝟集効果は一定程度、確認された。
同町や乙部町、せたな町など桧山海域に面した町やひやま漁港でつくる
「いか内臓(イカゴロ)有効利用協議会」(代表・上ノ国町)が実地。
イカゴロは、
海藻類が生えなくなる磯焼けへの対策として期待されているが、
イカゴロと海藻が繁茂する関係を科学的に証明するのは容易ではない。
試験は
「イカゴロの海中投入が有益となりうる」(上ノ国町)
ことを明らかにしようとした。
環境への影響調査では、
生、冷凍、塩漬けの三種類のイカゴロを最大百キロまで網に入れ、町内汐吹沖の水深十m地点に投入。
成分の三割程度を占める脂肪分が海中に流出しないか、
74時間後まで段階的に調べたところ、
油膜などの発生はほぼ見られなかった。
周囲の水質検査でも、
海水に含まれる酸素量やカドミウム量は、
別の要因が考えられる一部を除き、
基準以下だった。
定置網周辺にイカゴロを投入して調べた蝟集効果では、
他の網と水揚げ量全体に大差はなかったが、
投入直後にホッケなどが多く漁獲された。
魚群探知機でもイカゴロの近くに魚が集まってくることが
確認された。
一方、上ノ国町での試験を補完する目的で
07年度からイカゴロを投入している乙部町では、
今年3月末、
磯焼けへの効果を水中カメラで目視調査した結果、
「イカゴロの投入地点に近いほど、
ホンダワラなどの海藻が高い密度で生育している」(乙部町)
という。

今日の北海道新聞ですが、
上は全道版、下は道南版の記事になります。
俺が根モノ狙いでよく使うイカゴロですが、
下の記事に書いてあるように、
魚の集客効果はバツグンだというを証明されたようです。
そして、
イカゴロが海藻の活性化も促すモノだと、
初めて知りました。
俺の記憶では、
上ノ国町の寅ノ沢沖にイカゴロを不法投棄されていた時には、
カレイやホッケなどの魚がよく釣れたと聞いております。
その後、
不法投棄を咎められてから試験投入されるまでの間、
「魚は前ほど釣れなくなった。」
とも聞いておりました。
これから道南地区はスルメイカ(マイカ)の時期になり、
加工品を作る上で廃棄物として扱われるイカゴロや足などの部分を、エコを叫ばれる今日、
活用出来るモノは使った方がいいと思います。

参考、
イカの足の活用
ここです

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2008年05月12日 (月) | 編集 |
GW中、
「◎○さん、
あの漁港でタカノハカレイが釣れているよー。
それも40㎝が釣れたと聞きましたよ。
そろそろ、いい時期かも知れませんね。』
と俺の耳元で囁くI君の姿がありました。
まだ、一匹も釣ったことがないお魚だったので、
おもいっきり俺の心を鷲掴みしたのです。
釣りに行く機会を伺っていたので、
ぱっかりと開いてしまった日曜日、
これはチャンスだと思って出掛けることにしたのです。

天気 晴れ
風  東風 のち 西風

目覚まし時計を3時にかけ、
居間に起きてきたら、入れ替わるように、
『おやすみ~!』
と嫁がいいます。
いつもならそのままにしておくのですが、
この日は函館に行く予定だったので、
「おい、出掛けるゾー」
と言う問に、
『勝手に一人で行ってよ、あたしは寝るの!』
と反論します。
一人で釣場に行っても良かったのですが、
俺の住んでいるせたな町は日本海側で、
行こうとしている漁港は噴火湾で、
函館に向う国道5号線も噴火湾沿いにあります。
ガソリンが高騰している今日、
そんな無駄なコトは出来ません。
寝ていない嫁を引きずりながら、
「車の中で寝ていいから、行こう!」
と連れ出しました。
八雲町~せたな町を繋ぐ峠付近は、
霜が降ったようで、
牧草地が白くなっておりました。

朝、5時ちょっと前に某漁港に着きましたが、
『ちょっと、誰も釣りしていないじゃない?
漁師さん達が忙しく動いているだけじゃないの!
もし、あの先端で釣りをしても、
船が出入りしているから、
船に糸もっていかれるだけじゃない?』
と嫁に言われ、
俺もそう思ったので、
タカノハ調査を打ち切り、
この釣場での釣りを諦めました。

どこに行こうかと思い思案していると、
『せっかくここまで来たんだから、
実績あるところにすればいいんじゃない?』
と言う嫁の提案もあり、前回釣りに行った
八雲町黒岩ルコツ川左岸に入ることにしました。
同じ左岸でもポイントは無数にあるので、
前回と違った場所に入りました。
ここは通称“巨大流木下”という所で、
そこには一台の車が俺と同時に入ってきましたが、
少し離れた場所で竿を振りました。
嫁の竿ケースも車に積んであり、
その中からこっそりツインパワーを持ち出そうとしたら、
嫁がそれを察知していたかのように、
竿ケースを抱き枕のように抱いて寝ていました。
嫁を起こすとうるさいので、
そのままにして、次回の機会を伺うコトにしました。

IMGP3984.jpg IMGP3988.jpg
釣り場から国縫方面      黒岩漁港

今朝の海ですが、
ベタ凪で良い感じだったのですが、
近・中距離まで濁りがあり、
遠投しか出来ない状態でした。

今回も前回同様、スナガレイが挨拶代りに掛り、
次から次へとスナガレイだけしか掛りません。
こりゃ~やっちゃたかな~
と思っていたら、
やっとイシガレイが釣れちゃいました。
IMGP3993.jpg IMGP4000.jpg
最初にゲットした砂カレイ 寝て居る間に付いていた Σ(゚д゚;) ヌオォ!?

俺と同時期に入った釣り人が、
40upのイシガレイを釣り上げていたのを
俺は見逃さなかった。
後で知ったのだが45㎝あったようです。
陽が高くなるにつれ、魚のあたりもなくなり、
俺はふて寝をしてしまいました。
IMGP3987.jpg
そちらの方の人が釣っていたようです。

今日のタックル
IMGP3998.jpg IMGP3991.jpg
D社トライビーム35-405 R社DHZ 33-405

今回の釣果
IMGP4003.jpg
イシカレイ 30cm位 1匹 
砂ガレイ 25~28cm位 5匹 以上です。

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2008年05月11日 (日) | 編集 |
昨日、クラブ員のN氏が7日の夕方~11日まで、
M港で長期戦を繰り広げているという情報を得た。
それを聞いた店長も、昨日、竿を担いで、
M港に出向いたそうだ。
店長は、クロガシラカレイ狙いで行ったのだが、
クロは黒でも、
黒いダイヤと呼ばれている高級食材のナマコを釣ったようです。
店長は云う、
「コレはクロガシラカレイより価値がある!」
と、断言されました。
人によって価値観は違うので、
俺は何も言うことはありません。
N氏なのだが、昨日現在で、
40up1枚・30up2枚(一枚はイシガレイ)を釣ったようだが、
きっと彼は不満だと思う。
毎年、彼はこの港で50upを数枚釣りあげているのだから。

毎年、鷹ノ巣岬に、
最低一週間は泊まりがけで来ているお方が、
「今年は姿が見えないな~病気でもしたのかな?」
と、ちょっぴり心配して思っていたら、
昨日現在で、
「今日で39日間、連続で通っている。」
と店長に話していたそうです。
すっかり、
M港の主になってしまっているようです。
ダイワのフィルドーテスターの永井さんも
この釣場に来ていたようで、
店長と少しお話をしたようです。
釣果は如何だったのでしょう?
店長が釣場を後にする時の釣果は、
各埠頭で1枚ずつのようで計3枚だったと言います。
それから、釣れたかどうかは分かりません。

昨日の夜と言うか、朝方にM港に行った函館の方が、
50.5㎝のクロガシラカレイを釣り上げたそうです。
◎輔、おめでとう!
M港で50upのクロガシラカレイを釣るのには、
忍耐と努力が必要だと思います。
それだけ、魅力がある釣りだと分かっているのですが、
何事も飽きっぽい性格の俺には、
長時間待つなんて、
はたして出来るかどうかわかりません。

噴火湾の船カレイ釣りも、
いよいよ本格的になってきたようです。
平日に八雲沖に行った方のお話では、
「型も数も揃っている。」
と言います。
室蘭~八雲沖では、
サクラマスが豊漁だとも言います。
これからが楽しみです。

船カレイと言うと、今日、
がまかつの船カレイ大会が苫小牧沖で行われてました。
函館の釣り具さんの所にいたら、
「優勝者は、総重量4.8キロ、カレイは8~9枚。
俺、お手伝いに行って釣ったら、
40upが1枚、37~38㎝が3枚だった。」
と、函館つるさんから釣り具屋さんに連絡がありました。
一瞬、数が少ないと思うのですが、
カレイの型が大きいのです。
カレイの総重量の重さで決まる大会なので、
8~9枚で4.8キロと言うことは、
40upが多いということだと思います。

そして今日、
全日本サーフ・協会対抗キャスティング大会も
広島で開かれておりました。
北海道協会からは
池田さん、井森さん、菅原さん、橋野さんがチームを組んで、
参加されてます。
競技は、ST(オモリ25号、ミチ糸2号、力糸あり)で争い、
北海道協会は健闘の末、兵庫協会が1位で、
2位になったそうです。
個人では池田さんが、向い風に立ち向かい、
最長距離179m、平均距離173mで優勝しました。
2位には同じく北海道協会の井森さん、
5位にはやはり北海道協会の橋野さん
が入賞したと言います。
おめでとうございます!

今日は函館に、
秘密兵器を買いに行きました。
これから秘密基地に立てこもり、
男心をくすぐるエロイ参考書を見る中坊のように、
一人ニヤニヤとキモい男になり下がろうかと思っております。
今朝釣った魚はカレイでしたが、
釣場の紹介と俺の釣果は、
明日載せたいと思っております。

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2008年05月10日 (土) | 編集 |
本当だったら、明日、
俺の所属するクラブで釣り大会でしたが、
中止となりました。
とても残念ですが、
俺も今日の夕方まで、
明日が仕事なのかどうか分からなかったので、
参加を見合わせており、
他のメンバーも都合が付かなかったようで、
クラブ内で取り決めた出席人数に達しなかったので、
役員の話合いで中止と致しました。
皮肉なことに、
大会が中止になった事が決まった一時間後、
残業を終えて帰り支度をしていたら、
「明日、休みになったぞー」
という一報が伝えられました。
今月の末と来月初めにクラブの大会を開催される予定なので、
その時には俺も参加したいと思っております。

ポッカリ開いてしまった日曜日なので、
函館に用事を足しに行く前に、
ある場所で竿を出そうかと思っています。
譲ってもらったツインパワーの試し振りも兼ねて、
場所は近場で、
狙いはカレイ、
果たして釣れるでしょうか?

おまけ。
今日、嫁が山菜採り師に変貌し、
タケノコを取ってきました。
嫁の採る場所は道路から5m以内、
所時間は1時間以内と決まっているのですが、
秘密の場所のようで、
こんな太いタケノコを大きな買い物袋に3つもです。
さすが、
食べ物に貪欲な嫁だと感心してしまいました。
H20.5.9.タケノコ


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2008年05月09日 (金) | 編集 |
前にブログに「魚に好かれる竿」という題目で
俺の願望と言うべきモノを書きました。
“ツインパワーが欲しい!それで釣りがしたい!”
と訴えたら、
「譲ってもいいよ!」
という内容のメールが届きました。
早速、交渉の末、
俺の元にこの竿がやってきました。
tp-1-1.jpg tp-1-2.jpg
俺の元に来たくれた竿
tp-2-1.jpg tp-2-4.jpg
俺の元にあった竿  結構青さびが付いていました
IMGP3981.jpg
やっと2本の竿が巡る合った瞬間 ヽ(^◇^*)/ ワーイ

前の持ち主が大切にしていたようで、
状態も良く、とても綺麗です。
この竿を持って、釣りに出かけようとすると、
『ちょって待った!どこに行く気?』
と、仁王立ちの嫁の姿がありました。
「新しい竿が来たんで、魂入れと言うか~
ちょっと、試し釣りに行こうかな~と思って。」
と言うと、
『ソレっておかしくない?
その竿って、あんたのじゃなくて、
あ・た・し・の・さ・お・なんだけど!』
一瞬、俺は茫然としてしまいました。
嫁が、遂に、頭がイカレタのかと思ったのですが、
壊れていた頭は俺の方だったのです。
忘れておりました、
嫁用に手に入れた竿だったと言う事を。
俺の手から竿を鬼のように奪って、
嫁用の竿ケースに仕舞われてしまいました。
これで、諦めたワケではありません。
こっそり、嫁より先に、
この竿を振ってやろうと思っている俺です。

この場を借りて、
Dr,ボンベ様、
嫁に、いいえ、
俺のタメこの竿を譲ってくれて、
ありがとうございます。
これからも大切に使わせて頂きます。

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2008年05月08日 (木) | 編集 |
コピP

北海道新聞 渡島桧山 2008.5.3

上ノ国 養殖ホッケ出荷始まる
 生存率高く事業化への道
【上ノ国】漁獲された、魚体の小さなホッケを養殖している
増養殖場「海洋牧場」で、
大きく育ったホッケの出荷が始まった。
2年目の今年は、
養殖期間のおけるホッケの生存率を大幅に高めることに成功、
事業化へ道筋を付けた。

町漁業生産組合が昨年11月から12月にかけ、
定置網にかかった1匹300g以下のホッケを漁業者から買い取り、
イカの足などを餌に肥育していた。
産卵後の初冬のホッケはやせ細り、
特に魚体の小さいものはキロ単価数十円と安いため、
肥育によち単価を高めるのが狙いだ。
昨年は、
漁獲したホッケを海洋牧場に運ぶまでの間に弱ってしまい、
出荷までに半数以上が死減した。
今回はホッケ運搬用の漁船のいけすを
揺れないように工夫するなどした結果、
当初の2万7千匹のうち、
7-8割が生存しているとみられる。
11基のいけすで育てられたホッケはまるまる太り、
現地点で平均600-700gに成長。
5月末まで続く出荷にかけて、
さらに大きくなる見込みだ。
脂の乗りも上々と言う。
計10数トンの出荷を見込んでおり、
市山組合長は
「採算が取れる事業になりそう。
価格にばらつきがあるが、
キロ単価平均700円前後でも出荷を目指したい」と話す。
魚の鮮度保持に効果だある
シーアイス(人工海氷)詰めにして出荷しているのも、
市場から評価されているという。

ホッケの養殖とは驚きです。
北海道ではポピュラーなホッケですが、
遂にここまで来てしまったか?
という想いがします。
釣り人が入所可能な場所では、
確かに、年々、魚は小さくなってきており、
釣れなくなってしまっているのも現実です。
回遊魚のホッケですが、
数にも限度があるようで、
これも漁業者の生き残りの道なのかも知れませんね。

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2008年05月07日 (水) | 編集 |
夜10時過ぎ、
静粛で漆黒の海が一瞬にして、
厳かで神秘的な緑色の光を放ちました。
その光景はとても幻想的でもあったが、
同時に背中に寒気を覚え、、
それは自分をも飲み込んでしまうのではないか
という怖れもあったのです。
そして、夜光虫の発生が合図したように、
根魚の活性を促したようで、
我々を新たな世界へ引きずり込んだのです。

俺のイワシをつけた竿に、
小さな当たりがありました。
この当たりはソイだと確信した俺は、
置き竿から手に持ち替えて、
次のあたりを待ちました。
数分後、竿先が海へと大きく弧を描き、
竿ごと海へと引きずり込もうとします。
俺は直感で、
「これは、ぜ・っ・た・い・大きなソイだ!」
と思い、
「なんとしても釣り上げてやる!」
と、気力を絞り出しました。
攻防の末、一気にゴボウ抜きし、
上がって来たのは、
自己最長記録となる46.3㎝の大きな黒ゾイでした。
自然と顔はニヤケ、
一気に体の疲れもどこかにぶっ飛び、
小踊りしてました。
この一匹を釣っただけでも、
この釣場に来ただけの価値がありました。
でも、そんな余韻に浸る間もなく、
次から次へと竿先が海へと刺さっていきます。
小1時間ほど、
額から汗を流しながら、
エサを付けては投げ、すぐに反応があり、
魚を取り込むという作業を繰り返しておりました。
魚との駆け引きが面白く、
根モノ釣りの醍醐味を十分堪能出来ました。
IMGP3906.jpg

徐々に当たりも遠のき、
岩場で仮眠することにしましたが、
0時過ぎからうねりが出てきて、
寝ていても気が気ではなかったのです。
2時過ぎにはうねりも強くなったので、
竿を片付け、一早く船着き場まで撤収しました。
この時点で、
俺は朝マズメのカレイ釣りを諦めました。
Mr,Kから
「船頭がそこに仕掛けてある網起こしに4時に来るから、
それまでに帰る用意しておくように!」
と伝達がありました。
帰り船を待つ仲間 帰りの船ー2
釣り終えて船を待っている余裕の一時 
無事に帰還の様子

帰りの船に乗り込んだ俺達だが、
あの釣場でただ一人、
思ったような釣果を得られなかった人物がいる。
I君は前日の夜の9時頃、
俺のところにやってきて、
「釣った大きな魚、自分の後ろに置いておいたら、
あ~ぁ、波で全部持って行かれた~、
もう、やる気なくしちゃったよ~、エーンエーン。
波のバカヤロウー!」
と言う訳で、再度、
太田沖防波堤でリベンジをすることにしたようです。
俺も誘われましたが、
体力の限界を感じていたので断り、
若さとは疲れ知らずなんだと、
改めて感じらされました。
沖防波堤 太田沖防波堤に置いてきたI君
太田沖防波堤

俺達を漁港に置くと、
すぐに船頭は沖へと出て行ってしまいました。
違う場所で釣りをしている、
函館つるさん一行が釣りをしているのを迎えにいったようだ。
俺達よりもう少し奥の尾花岬付近に、
前日の夕方に渡ったようです。
Mr,kの釣果ー2 W君の釣果
Mr.kの釣果         W君の釣果
函館つるさんの釣果
函館つるさんの釣果

皆、40UPのソイ類を最低1匹は釣っておりました。
この中でW君だけが、
唯一、マゾイを釣りあげておりました。
俺の釣果
俺の釣果
ホッケ35㎝~45㎝ 20匹 
黒ソイ32㎝~46㎝ 4匹 
シマソイ 31㎝ 1匹 
アイナメ 30cm~43cm 2匹 
クロガシラカレイ 26cm 1匹
その他リリース多数あり

今回、俺はMr,Kのお陰で、
他の人より少しだけ多く釣ることが出来ました。
ありがとうございます。
函館つるさんの彼女のシマゾイと俺のソイ Mr,kの大きな魚
函館つるさんのシマゾイと俺のソイ        
Mr,Kの大きな魚
函館つるさんの釣果ー2 函館つるさんのマガレイ
函館つるさんの釣果の一部とマガレイ
IMGP3939.jpg
W君のマゾイ

この後、船頭さんとお話させて貰いましたが、
この船頭さんはとても良い人で、
少しばかり浜弁のまなりがきついですが、
俺には言っていることが全部理解出来ました。
旅から来た人には、
少し聞き取りづらいかも知れませんね。
この辺が、
俺が地元であるゆえの特権でしょうか。
そして、船頭さんから色んな釣場情報を得て、
新たな意欲を掻き立てられたのです。

以上を持って、俺のGWの釣りの釣果でした。

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2008年05月06日 (火) | 編集 |
天気 晴れ
風  3日・西南西 のち 夜には北東
    4日・朝方 東北東 のち 東南東 

3日の午前中に行きつけの床屋さんで色男にして貰い、
俺のコメンテーターMr,Kさんと愉快な仲間達と
午後1時に大成区太田漁港で待ち合わせしました。
現地に着くと、
Mr,Kと愉快な仲間達はもう来ていて、
“俺待ち”で、すぐに船に乗り込み、
日昼中部へGO!
この日の海はベタ凪で、
風もない穏やかな暑い日でした。

釣場は奮部のサキ。
この奮部のサキですが、
太田~太櫓間の道路工事のタメ、
通行止めになっております。
もし開通しても、
奮部のサキ横に掘られたトンネルは崩落の危機があり閉鎖され、
新しいトンネルがはるか手前で山側に掘られている最中です。
ということは、
まったく行けなくなると言うことになりそうです。
奮部のサキ、トンネルへと続く不要になったトンネル 奮部のサキの古いトンネル出口ー2
南西沖地震後の見直しによって崩壊の恐れが有り、
不要の産物となったトンネル。
新しく作るトンネル予定地
今度新たに造るトンネルの入口

この奮部のサキは昔は歩いて行けましたが、
もし開通しても簡単に磯場に降りれなくなり、
ベタ凪の磯場を長時間歩いて行けば行けそうに見えますが、
とても危険を孕んでおりますので、
船渡しをお勧め致します。
今回、俺達が渡してもらった奮部のサキですが、
太櫓側になります。
俺が昔歩いて入った奮部のサキの場所は、
大成側だったので、
今回の入所した場所は初めてでした。
それぞれ各自、
好きな場所に釣座を構え、
竿を振りました。
Mr,Kの釣場 Mr,Kの正面から見た釣場
Mr,Kの釣場 海側      沖から見たところ
俺の入った釣場 糞部のサキAポイント
俺の入った場所      昔、歩いて入った場所
IMGP3912.jpg 釣場から見た尾花岬
釣場から見た尾花岬
海から見た太田の平盤 たった一人で釣りをしている人
太田の平盤    別のポイントまで歩いて来て楽しんでいる方。 
糞部のサキの離れ岩 俺達の釣場の後ろの風景
奮部のサキの離れ岩   俺達の釣場の後ろの風景
IMGP3898.jpg IMGP3897.jpg
崩れてきた岩        周りの風景 
       
まだ陽が高いので、遠投でカレイ狙いをしましたが、
ホッケが一匹掛っただけで、
後は反応なしで夕マズメを迎えました。
やっと小さいながらも26㎝のクロガシラカレイを追加しただけで、
簡単に夕マズメは終わってしまったのです。
そのまま、夜釣りに突入し、
仕掛けも遠投用から根モノ用に変更し、
後は獲物が掛るだけです。
根モノ用仕掛けに切り替えてからは、
ポツラポツラと型の良いホッケが釣れました。

PM10時過ぎ、突如、
嵐のようにソレがやってきたのです。

つづく。

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2008年05月06日 (火) | 編集 |
昨日の船渡しの釣果の余韻に浸っていた俺ですが、
今日、札幌まで日帰りで行ってきました。
GWで帰ってきていた子供をアパートに送りながら、
足りないモノを買い足しに行ってきたのです。
行く時は高速道路を走っていたので、
道を間違えることもありませんでした。
子供のアパートに着き、
色々と片付けていると、
義妹夫婦が旦那の実家の里帰りから、
釧路市の家に戻る途中に寄ってくれたのです。
一段落してから、
冷蔵庫を満タンにするために買い物をしに行くのに、
方向音痴の俺に助け舟を出してくれたのか、
義妹夫婦が嫁と子供達を引き連れて行ってくれました。
ありがとう。
その時俺は、
留守番 兼 子供のベットを温めることに専念しておりました。
間違っても寝てなんかいません、
ただ、軽く目をつぶり瞑想していただけです。
その瞑想は、
嫁が帰ってきたのも気がつかない程、
深かったのです。
嫁に優しく声をかけられようが、
布団を剥がされようが、
ボディーにドスンと鈍い音のボッディブローをくらおうが、
俺は菩薩様のように無の境地に陥っておりました。
でも、その瞑想も、
お腹が減るのには勝てず、
仕方なくやめたのです。

子供の用事も済ませ、
今度は俺の用事を足すだけです。
そう、某大型釣り具屋さんにちょこっと覗きに行ったのですが、
結局、お目当てのモノが無く、
肩を落として帰ってきました。
下の子の要望で、
↓ココに行ってきました。
IMGP3952.jpg IMGP3954.jpg
IMGP3962.jpg IMGP3963.jpg

俺も初めての場所なので、
少しおのぼりさんしてしまいました。
IMGP3964.jpg

札幌ドームも臨める場所なので、
こんなのもありました。
IMGP3961.jpg IMGP3956.jpg
IMGP3959.jpg IMGP3960.jpg
IMGP3958.jpg IMGP3957.jpg

帰りには豊浦町の温泉に寄り、少し前に帰ってきましたが、
今日もハードな一日でした。

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2008年05月04日 (日) | 編集 |
子どもも札幌から帰ってきたその日、
「あのな、お父さん、久し振りの休みなんだ。
これから、釣りに行っていいかな?」
と、妻子に怒られるのを覚悟でお伺いしておりました。
『今夜は何も用事もないから、
明日の朝には帰ってこれれば、
釣りに行ってもいいよ。』
と言う言葉を号令の合図とし、
俺は釣り道具を車に積み込んで、
ウチから逃げ出すように出発しました。
行き先は、
八雲町の黒岩漁港近辺と決めておりました。
昨年の6月のクラブ大会で、
入所しようと決めて行ったのですが、
時化のタメに断念した場所でもあります。
俺の知り合いの方々にも、
この釣場の釣果を事前に聞いており、
下調べは整っておりました。
取り合えず、先に漁港を下見し、
その後、ルコツ川左岸を見に行きました。
夜の内は風もなく、波も穏やかだったので、
この場所に決め、朝方勝負に賭け、
少し仮眠することにしたのです。

天気 晴れ
風  西 のち 北西 朝がた・西北西

午前3:30頃、仮眠から目覚め、
釣場に向かいました。
昨夜の無風・ベタ凪とは打って変わり、
風が俺の背中を押し波もありました。
IMGP3884.jpg IMGP3879.jpg

この釣場は、右側に黒岩漁港が見え、
左側には砂浜が長万部町静狩漁港まで続いております。
釣場のポイントとしては、
この砂浜全部と言っていいくらいです。
砂浜に行くのに、
国道から砂浜に降りてゆく取り付け道路がありますが、
車を置いてから大分歩かなければイケナイ所もあります。
IMGP3880.jpg IMGP3883.jpg

午前4時には竿を振っておりましたが、
昨日のブログにも書いたのですが、
1投目を投げた瞬間、俺の目の前を
イソメをつけた仕掛けと黒い物体が仲良く
一緒に海へと飛んでいってしまったのです。
あ~ぁ~、俺のサングラスが・・・・
気にいっていた分、大ショックです。
ショックから立ち直るタメにも、ぜひ、
大きなイシガレイを釣りたい気持ちが先走っておりました。
ギリシャ神話に出てくる西風の神ゼピュロスも
そんな傷心の俺を後押しするかのように、
超遠投を繰り返したのですが、
最初に釣れたのが↓コレ。
IMGP3878.jpg
お腹のサイドラインに鮮やかな黄色い模様がセクシーなスナガレイ

砂地には付き物のスナガレイですが、
身が他のカレイに比べると薄いので、
から揚げにして食べると最高!
という訳で、嫁よ、よろしくたのんま~す。
IMGP3885.jpg
34㎝のイシガレイ

その後、ポツリポツリと小さいながらも、
スナガレイとイシガレイを追加しました。
でも、俺の狙いは30㎝以上、
いいえ、40㎝アップのイシガレイなのですが、
今回はそれは無理でした。
そして、右横に入っていた方が、
俺のイシガレイよりも
遙かに大きなイシガレイを釣ったようです。
これを目撃した俺は、
再度、チャレンジすることを
心に固く決めたことは言うまでもありません。
IMGP3889.jpg
3時間半の釣果 25~34㎝のカレイ
IMGP3890.jpg IMGP3891.jpg
イシガレイのお腹についていた寄生虫です。
このすぐ後、俺の熱い視線にテレたのか、
アッと言う間にどこかに行ってしまいました。

IMGP3882.jpg
今日のタックル
シマノ キススペシャルAXー405
ダイワ トライビーム35-405

この日は、この後、床屋に行き、
午後から今年初の船渡しで磯場で魚を狙いました。
それは、後日にアップしますね。

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2008年05月03日 (土) | 編集 |
今朝7:30頃、嫁から電話があり、
釣果を聞いてきました。
『おはよう、どうだった?』
「うん、大きいのは無理だったけど本命は釣れた。
あの~ォ~最初に謝っておくから・・・。
スマン!昨年買ったシマノのサングラス、
竿を振った瞬間、海に飛んで行っちゃった。」
『エッ・・・・高かったのに・・・・・キィー・・・』
「それでですね、エートですね、
これから車にガソリンを給入してですね、床屋に寄ってから帰りますので。」
『ガチャン・プゥプゥプゥ・・・・・』
俺と嫁の朝の会話である。                                         俺は連休初日から、嫁のご機嫌を損ねてしまったのだ。

話はこうである。
明け方、イシガレイ狙いで黒岩ルコツ川左岸に入ったのです。
まだ少し薄暗かったので、
日中の照り返し防止のタメ、
サングラスを帽子の上かけて釣場にいきました。
糸に仕掛けを結び、竿を振った途端、
俺の視界に黒いモノが入りました。
何だろう?と思いながらも、
次々と竿を振ったのです。
陽も高くなり、
サングラスをかけようと帽子の上に手を伸ばすと、
ある筈モノがない。
持ってきた荷物を調べるが、
ナイ、どこにもナイ!
幾ら探してもナイ!
もしかすると・・・さっきの黒い物体は・・・サングラス?
やってしまいました、あの物体は・・・、
はい、俺のサングラスでした。
IMGP1407.jpg
失くしてしまったサングラス
もし、誰か見つけたら俺に連絡してくださいね。 

今日の俺は多忙です。
お昼過ぎには次の釣場へと移動して、
夜釣りを決行する予定です。
場所は一応、第3候補まで決めてあるのですが、
海の波次第でどこに入るか現地で決めます。
メンバーは俺のコメンテター兼嫁のご意見番Mr,Kと
ゆかいな仲間たち。

黒岩ルコツ川左岸とこれから出かける釣場の釣果は、
後日アップ致しますね。
では、行ってきま~す。

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2008年05月02日 (金) | 編集 |
いよいよGW4間が明日から始まります。
俺もご多分にもれず、
明日から4日の休みに突入します。

今日の午後3時、突然、
「森に花見にいくぞ~!」
と親方が言います。
親方様、いいえ、お殿様の言うことは、
会社命令なので、
「え~ェ~、帰れると思ったのに・・・」
とGWの混雑する中、
各自の判断で相乗りしたりして、
車を運転して行きました。
俺は今夜、
ちょこっと家出をしようかな~と思っていたので、
自分の車で出かけました。
満開の桜の木の下、
俺は50~70人分の焼きそば作る係りになりせっせと作り、
一段落した時にやっと焼肉にあり付けました。
皆がお酒で盛り上がっているのを横目で眺め、
「俺も飲みたいよ~」
と羨ましく思っておりました。
もちろん、お酒は一滴も飲んでおりません。

札幌に行っている子供も、
さっき帰ってきました。
交通の便の関係上、
長万部駅に迎えにいきましたが、
何人かの子供の同級生に会いましたが、
皆、大人ぽくなっておりました。
久し振りに見る子供は・・・
フゥーまったく変わっていなかった。
田舎から都会に行ったので、
少しは洗礼された女になっているのではと
甘い期待をしていた分、残念!
久し振りに家族4人で遅めの夕食を食べましたが、
1ヶ月前の平凡な我が家に戻った気がしました。

子供も帰省してきたので、
今度は俺が、
噴火湾までちょこっと遊びに行こうかと思っております。
狙いは朝マズメのカレイ?
釣れるかどうか、運だめしに行ってきま~す。

☆今日のせたな新港
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今日、午後2時の風景です。

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2008年05月01日 (木) | 編集 |
竿をセットして魚を待っていましたが、
反応はあるのですが、すぐに根に潜られ、
なかなかゲットできませんでした。
そんな中、嫁の竿の鈴がチャリンと微かになったのです。
慌てて嫁はその竿に飛びつき、糸をまき始め、
27cmくらいあるハチガラを釣ったのです。
それが後で、
今大会2位に食い込む貴重な1匹の追加となったのです。
俺はと言うと、情け無いコトに、
クロゾイとガヤと小さなアイナメが多く、
大会規定スレスレの長身だったのです。
投げ場所を決めるのに、
少し川側と茂津多岬側にしようと思い、
どちらが良いかと嫁に尋ねと、
『残り物には福があるっていうから、
あんた、先に選んだらいいわ。』
というので、根掛かりなさそうな川側を選んだのです。
嫁は茂津多岬側になり、根掛かりしながらも、
俺より型の良い魚を釣っていたのです。
ここでも、俺は誤ちを犯してしまったようです。

辺りが明るくなり始めると、
先程までの反応が何処吹く風というように、
ピタリと止まってしまいました。
俺はカレイ・ホッケ狙いに切り替えたのですが、
まったく釣れません。
暇を持て余していた嫁は、磯場探索をしていました。
磯場に何かを見つけたのか、
それを海の中に投げ込んでおりました。
何度も繰り返し、
海面をキョロキョロと見回しております。
不穏な行動をする嫁が気になり、俺は彼女の側に行き、
「おい、何やっているんだ?
向こうから見たら、不審者に見えるんだけど。」
と言うと、
『失礼な男だね。今、フナムシと魚と遊んでいるんだけど。』
といい、石をどかしフナムシを捕まえては、
海に投げ込んでいました。
海面を見てみると、
そのムシ目当てに小さいタナゴや小ソイが集まり、
ついばんでおりました。
それを見ていた嫁は、
『あ~いない、さっきのヤツ何処行った?』
と、またキョロキョロ見回しております。
35cmくらいのアイナメがいたそうですが、
結局、嫁の言っていた魚にはお目に掛かれませんでした。
『ねぇー、あんたもフナムシになってみる?
私に逆らうとこうだよ。』
と言って、フナムシを海に投げ込みました。
ここがアマゾンだったら、
俺は間違いなくピラニアの餌食です。

まったく魚が釣れないので撤退しましたが、
やはり帰りも嫁はまた水が長靴の中に入り、
歩くたびにあの不気味な音を奏でておりました。
車につくと、長靴とズボンを脱ぎ捨て、
腰にバスタオルを巻き、
『あ~ぁ、あんたの御蔭でとんでもない思いしたわ。
この落とし前とって貰うからね。
・・・あっ、そうだ!
あたしが上位に入賞したら、
これからケンタッキー行って、
ミニバーレル買ってきてちょーだい!』
とのたまいます。
いつでも食べ物のことが、頭から離れない嫁でした。
そして嫁は上位に入賞し、
ケンタッキーに行けと命令します。
俺は「疲れたから。」と言い、逃げました。
『わかったわ、じゃあー、
○○ラーメンのネギチャーシューの大盛りで、
手~打ったげる。』
「おまえ、それ、1200円すんじゃねーのか!」
と俺。
『ミニバーレルよりは安いじゃん☆』
その夜、しぶしぶウチのチャーシューを、
ラーメン屋に連れて行きますた。
たかだか、長靴に水が入ったぐらいで、
高い代償を払うことになりましたが、
久し振りに食べるラーメンは、やはり美味しかったです。

おわり。

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