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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年05月07日 (水) | 編集 |
夜10時過ぎ、
静粛で漆黒の海が一瞬にして、
厳かで神秘的な緑色の光を放ちました。
その光景はとても幻想的でもあったが、
同時に背中に寒気を覚え、、
それは自分をも飲み込んでしまうのではないか
という怖れもあったのです。
そして、夜光虫の発生が合図したように、
根魚の活性を促したようで、
我々を新たな世界へ引きずり込んだのです。

俺のイワシをつけた竿に、
小さな当たりがありました。
この当たりはソイだと確信した俺は、
置き竿から手に持ち替えて、
次のあたりを待ちました。
数分後、竿先が海へと大きく弧を描き、
竿ごと海へと引きずり込もうとします。
俺は直感で、
「これは、ぜ・っ・た・い・大きなソイだ!」
と思い、
「なんとしても釣り上げてやる!」
と、気力を絞り出しました。
攻防の末、一気にゴボウ抜きし、
上がって来たのは、
自己最長記録となる46.3㎝の大きな黒ゾイでした。
自然と顔はニヤケ、
一気に体の疲れもどこかにぶっ飛び、
小踊りしてました。
この一匹を釣っただけでも、
この釣場に来ただけの価値がありました。
でも、そんな余韻に浸る間もなく、
次から次へと竿先が海へと刺さっていきます。
小1時間ほど、
額から汗を流しながら、
エサを付けては投げ、すぐに反応があり、
魚を取り込むという作業を繰り返しておりました。
魚との駆け引きが面白く、
根モノ釣りの醍醐味を十分堪能出来ました。
IMGP3906.jpg

徐々に当たりも遠のき、
岩場で仮眠することにしましたが、
0時過ぎからうねりが出てきて、
寝ていても気が気ではなかったのです。
2時過ぎにはうねりも強くなったので、
竿を片付け、一早く船着き場まで撤収しました。
この時点で、
俺は朝マズメのカレイ釣りを諦めました。
Mr,Kから
「船頭がそこに仕掛けてある網起こしに4時に来るから、
それまでに帰る用意しておくように!」
と伝達がありました。
帰り船を待つ仲間 帰りの船ー2
釣り終えて船を待っている余裕の一時 
無事に帰還の様子

帰りの船に乗り込んだ俺達だが、
あの釣場でただ一人、
思ったような釣果を得られなかった人物がいる。
I君は前日の夜の9時頃、
俺のところにやってきて、
「釣った大きな魚、自分の後ろに置いておいたら、
あ~ぁ、波で全部持って行かれた~、
もう、やる気なくしちゃったよ~、エーンエーン。
波のバカヤロウー!」
と言う訳で、再度、
太田沖防波堤でリベンジをすることにしたようです。
俺も誘われましたが、
体力の限界を感じていたので断り、
若さとは疲れ知らずなんだと、
改めて感じらされました。
沖防波堤 太田沖防波堤に置いてきたI君
太田沖防波堤

俺達を漁港に置くと、
すぐに船頭は沖へと出て行ってしまいました。
違う場所で釣りをしている、
函館つるさん一行が釣りをしているのを迎えにいったようだ。
俺達よりもう少し奥の尾花岬付近に、
前日の夕方に渡ったようです。
Mr,kの釣果ー2 W君の釣果
Mr.kの釣果         W君の釣果
函館つるさんの釣果
函館つるさんの釣果

皆、40UPのソイ類を最低1匹は釣っておりました。
この中でW君だけが、
唯一、マゾイを釣りあげておりました。
俺の釣果
俺の釣果
ホッケ35㎝~45㎝ 20匹 
黒ソイ32㎝~46㎝ 4匹 
シマソイ 31㎝ 1匹 
アイナメ 30cm~43cm 2匹 
クロガシラカレイ 26cm 1匹
その他リリース多数あり

今回、俺はMr,Kのお陰で、
他の人より少しだけ多く釣ることが出来ました。
ありがとうございます。
函館つるさんの彼女のシマゾイと俺のソイ Mr,kの大きな魚
函館つるさんのシマゾイと俺のソイ        
Mr,Kの大きな魚
函館つるさんの釣果ー2 函館つるさんのマガレイ
函館つるさんの釣果の一部とマガレイ
IMGP3939.jpg
W君のマゾイ

この後、船頭さんとお話させて貰いましたが、
この船頭さんはとても良い人で、
少しばかり浜弁のまなりがきついですが、
俺には言っていることが全部理解出来ました。
旅から来た人には、
少し聞き取りづらいかも知れませんね。
この辺が、
俺が地元であるゆえの特権でしょうか。
そして、船頭さんから色んな釣場情報を得て、
新たな意欲を掻き立てられたのです。

以上を持って、俺のGWの釣りの釣果でした。

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テーマ:フィッシング
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