北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年07月31日 (木) | 編集 |
ある日、店長に、
「ヤリイカ、釣れているぞー。」
と情報を貰い、向かった先は、島牧村茂津多海岸窓岩。
この釣場は国道沿いの駐車場から10分くらい岩場を歩き、
春には、ホッケの浮き釣りや根魚ポイントで知られています。
イカが釣れているというわりには、
俺達が行った時は誰1人居らず、
ヘッドライトの明かりを頼りに歩いて行きました。
嫁は釣場に着くなり、フウフウと息を切らし、
『ここって、こんなに遠かった?』
と座り込んでしまいました。
「お前、年取ったなあ~。」
という俺の嫌味に、
『あ~ぁ、頭にも汗かいちゃった。』
と俺の頭を見て。
『あんた、いいわね、すぐに蒸発しっちゃうから。』
と(老成しているのはどっち?)という
アイコンタクトをしてきました。
少し、プチッと何かが切れる音がしました。

フカセ釣りの竿を出し、
仕掛けにはイカ針と電気浮きを付け、
エサには鳥のささ身をつかって海に投入しました。
『ヤッリィー、一番!』
最初にイカが付いたのは嫁で、拳を振り上げます。
そしてこちらに向かって、
『早く釣りなよ、イカ居なくなるよ。』
と俺に檄を飛ばしてきます。
俺は平静を装い、
「大丈夫、俺、少しイカと遊んでいるんだ。」
と余裕を見せていたら、
まるでリピート映像を見ているかのように、
次から次へと嫁は釣り上げます。
こうゆう細かい釣りは、俺よりも嫁の方が得意で、
袋の中身の大半は彼女が釣ったものでした。
ところが、釣れてくるのはマイカばかりで、
『ちょっと、あの情報ガセだったんじゃない?』
と嫁は疑いのマナコで俺の方にライトを向けました。
暗闇から一瞬にしてライトの灯りで、
目がチカチカし、フラッと海に落ちそうになりました。
「危ないじゃないか!」
という俺の悲鳴に近い怒鳴り声に、
嫁はゴメンゴメンと言いながら、
『天然の発光ダイオードが、
人工ライトごときにおびえちゃ~ダメダメ!』
と笑いながら付け加えてきました。
まったく、嫁の言葉は、
暴力よりタチが悪く、深く心に突き刺さります。
<テメーだって、年中臨月みたいなハラしているくせによォー>
一度面と向かって言ってやろうと思っている言葉ですが、
ここはグッとこらえて、ひたすら耐える俺でありました。

つづく。

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2008年07月30日 (水) | 編集 |
俺の近所に、ある夫婦が住んでおりました。
子供も同級生という事もあり、親しくしておりましたが、
遠くに引っ越してしまいました。
この話は、その夫婦が近くに住んでいた時、
ある釣りでの出来事でした。

俺達とその夫婦とで、ある釣場に行きました。
嫁も釣りをするので、自分の竿を振っておりました。
その光景を見ていた奥さんが、
「私にも教えて。」
と旦那さんに教えをこい、
旦那さんも快く、奥さんに教え始め、
「エサを針につけて、リールはこう持って、
糸を人差し指で押さえ、竿を振った時に手を離せよ。」
と口頭でいい、最初の1投は手を添えて、
振り込んだのです。
第2投目、今度は奥さん一人で投げさせました。
まずはエサ付けです。
針に自分の指を刺さないように、慎重にエサをつけました。
投げる時、後ろを振り返り、人や物がない事を確認して、
振りかぶりました。
旦那さんが、
「肩からちょっと行ったところで、手を離せよ。」
と念を押します。
次の瞬間、奥さんは竿ごと海に投げ入れたのです。
周りはビックリしました。
慌てる旦那さん、
奥さんは何のことが分らずにポカンと立ったまま、
俺達は我慢出来ずに不謹慎にも笑ってしまいました。
もちろん、すぐに、タモでリールを引っ掛けて、
竿ごと救い上げました。
「お前、何やっているんだ!」
と怒る旦那さん。
「あんたの言った通り、手を離したんだけど。」
とオタオタする奥さん。
確かに、旦那さんの言った事を、正確に実行した奥さん。
よくギャグマンガで出てくるシーンを、
実写版で目撃したのです。

俺はこの事を目にして、
フッと我が家の子供のコトを思い出しました。
子供が幼少の頃、オモチャのパズルで遊んでいた時、
「ここに入らないよー。」
と言う子供に、嫁は、
「頭を使いなさい。」
と助言しました。
そうしたら、パズルに頭を突きつけて、
「使ったけど、出来ないよー。」
と言う子供。
真剣な眼差しの子供の姿に、俺達は大笑いしてしまいました。

いいですね。
何事も素直に受け取る姿には、感動しました。
人間、正直が一番でしょうか。

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2008年07月29日 (火) | 編集 |
今回の青森への遠征で面白いというか
北海道ではまずお目にかかれないエサを見せて頂きました。
IMGP4496.jpg IMGP4497.jpg 
ジャリメ            チロり    

なんせ、キスに関しては素人なので、
大会参加者のクーラーが物珍しくて、
目はカメレオンのようにキョロキョロと目まぐるしく動き、
まるでハイエナのようにうろついて見ていました。
でも、「中身を見せてー」とか、
「これ、どこに売っているの?」とか、
嫁みたいなオバタリアンにも成りきれず、
最後まで訊けませんでした。
そこで、目についたのが、
FC投人会長さんのクーラーでした。
図々しくお願いして見せて頂きました。
IMGP4498.jpg

この蓋(木製カナブタ)のようなエサ入れは、
某釣り具屋さん売っているそうで、
なんだかとても使いやすいようにも見えました。
クーラーの前についているステンレスのボックスは、
エチケットボックスと言うそうです。
ここには、使用済み仕掛けやゴミを入れるそうです。
「間違っても、使用済みの○○は入れるなよ!」
と函館つるさんがニヤケ顔で囁きます。
思わず、
「そうか、彼(函館つるさん)は入れているんだー」と
俺は想像してしまい、吊られてニヤケてしまいました。

俺、釣りも好きだけど、
こうゆう小物も大好きで、
ついつい好奇心がウズウズと動いてしまいます。
来年に向けて嫁の顔色を伺いながら、
色々と模索していますが、
果たしてうまく改造出来るでしょうか。

おまけ
今回の参加賞の景品
IMGP4566.jpg

今回、活躍してくれた北遊人さんが作ってくれた仕掛け
IMGP4568.jpg

キスの刺身
IMGP4572.jpg
なまら美味かったー!

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2008年07月28日 (月) | 編集 |
待ちに待った大会当日になり、
俺の緊張は最高潮に達しました。
IMGP4493.jpg IMGP4494.jpg
IMGP4495.jpg IMGP4504.jpg
事前に参加人数は50人以上と聞いておりましたが、
・・・すごい人です。
神奈川から参加している人もいるそうです。
IMGP4505.jpg IMGP4507.jpg
IMGP4508.jpg IMGP4509.jpg
これだけの人数でキス釣りをする大会なんて、
人生初で単細胞の俺ですら、
普段は緊張ってモノに縁がありませんが、
今回は初めて嫁の親にあった時のような感覚で、
身体中から変な汗に似たシルが滲みでるような
緊張をしてしまったのです。
横を見るとヨシゾーさんも一緒のようでしたが、
とてもワクワクしているようにも見えました。
IMGP4510.jpg 
天気 晴れ
風  微風
IMGP4527.jpg IMGP4528.jpg
ここからオノボリさん二人の珍釣りが始まりました。
オノボリさん1号→俺→1号
オノボリさん2号→ヨシゾーさん→2号
と今だけ改名致します。

1号は今回、
2号にトコトンやられぱなっしでした。
前日、釣迷人さんのところで、
北遊人さんに作って貰った仕掛けを
2号と分けて使いましたが、
2号には7連では長いようだったので1連だけ切って
6連で使ってもらいました。
IMGP4513.jpg IMGP4526.jpg
2号は最初の一投目で、
いきなりその針全部にキスを釣り上げてしまったのです
それを見た1号とその仲間達は、
目が点になったことは言うまでもありません。
当の2号は涼しい顔で、
「こんなに釣れちゃった~」
と無邪気に笑い、
何が起きたのか分からない様子でした。
ヨシゾーのチョット投げ釣りに行ってきます!に書かれてます。
それがどんなに凄いことなのか・・・
恐るべきビギナーズラック・・・・いいえ、
2号にはやっぱり運があったようです。
そして、
負けず嫌いの皆の闘志が密かにメラメラと燃え出したのは、
言うまでもありません。
IMGP4531.jpg IMGP4532.jpg
こんな優しい顔をしていても、人一倍負けず嫌いな函館つるさん

1号にもキスが釣れました。
IMGP4517.jpg IMGP4514.jpg 
IMGP4523.jpg IMGP4521.jpg
“キスは歩いて釣れ”という言葉通り、
歩いては釣り、釣っては歩くという拾い釣りでしたが、
隣の2号と函館つるさんにはよくキスが掛かります。
でもね、本当は函館つるさんの彼女さんが傍にいたら、
きっと彼女さんの方がずーと沢山釣っていたことでしょう。
いつも彼女にメッポウ弱い函館つるさんです。
IMGP4511.jpg IMGP4519.jpg
IMGP4533.jpg函館つるさんと2号
どっちが脚が長いのか?なんて見比べちゃって下さいw

皆がジャリメで釣りをしているなか、
一人だけ、塩で〆たモノで挑んでいる方がありました。
黄色い竿(スピンパワー)で、
短パンだと虫にかじられるため
北海道勢の中で長ズボンを履いていた、
通称・サイヤ人。
彼は北海道のSC大会に突如現れ、
ST黄金時代には北海道の四天王と怖れられていました。
ST競技では彼の平均記録は190m前後で、
5投中1~2本は200m以上の記録を出していました。
残念なことに、練習のし過ぎで肘を痛めてしまい、
選手生命を断たれましたが、
釣りバカの血が今も脈々と流れており、
週末にはあちらこちらの海岸に
キツネのように出没しているようです。
塩で〆た理由は、生ジャリメではあまり遠投出来ないので、
大遠投をするタメに使ったと俺はそう睨んでおります。
が、真相は仕事上の関係で、
ジャリメ独特の匂いが手に染みついてしまったら困るようです。
もし、いつか、機会があったら、
なぜ、彼がサイヤ人というあだ名がついたか、
なぜ、彼が黄色いスピンパワーの他にキススペ数本手に入れたか、
などの逸話を紹介出来るかも知れません。
IMGP4522.jpg
今回、俺の最大のキスは20cmありました。
このキスが竿に乗った時、
なんとも言えない感覚に襲われ、
心の中では軽やかにサンバを踊っており、
興奮していました。
生まれて初めて、ヒラメの稚魚も釣りましたが、
速やかに海に帰って頂きました。
IMGP4518.jpg IMGP4524.jpg
2号は途中で青森の暑さにやられたのか、
ペースダウンしてきたので、
ここはチャンスとばかり投げましたが、
2号の思念が海の女神に通じたのか、
中々釣れません。
何度か仕掛けを取り変え、
自分で作った仕掛けも試してみました。
5連仕掛けですが、
それにもキスが釣れましたが、
まだまだ改良の余地がありそうです。
あっと言う間に楽しい大会が終了してしまい、
計測時間になりました。
IMGP4535.jpg IMGP4537.jpg
俺の釣果
IMGP4536.jpg
左1号 右2号の釣果

1号は35匹 612g
2号は53匹 869g
函館つるさんは90匹後半 1440g
Wさんが80匹後半で1300g台
OBさんとサイヤ人が800g台 
IMGP4534.jpg
函館つるさんの釣果

北海道チームの中では、
俺が最低の釣果となってしまいました。
今年はちょっと様子見ってことで、
来年はリベンジしたいと思っています。
IMGP4555.jpg IMGP4547.jpg
IMGP4549.jpg IMGP4551.jpg
IMGP4553.jpg7位に入賞した函館つるさん

大会後、FC投人さんの案内で、
地元の食べもの屋さん、
温泉に案内され楽しい一時を過ごしました。
IMGP4556.jpg 20080727144035.jpg
そこでは、俺には未知お魚の話になり、
夢は膨らむ一方で、
磯からマダイ、ヒラメ、キュウセン、スズキ、
マゴチも釣ってみたくなってしまいました。
悪い病気にかかったようですw

帰りのフェリーの時間になってしまい、
名残惜しいですが、青森から撤退致しました。
IMGP4560.jpg IMGP4561.jpg
IMGP4558.jpg IMGP4559.jpg
IMGP4557.jpg IMGP4563.jpg
今回お世話になったFC投人のメンバーの方々です。
IMGP4541.jpg IMGP4544.jpg北海道メンバー
俺のタックル
IMGP4525.jpg IMGP4520.jpg
シマノ キススペシャルAX-405 
シマノ テクニュム

キス釣りの奥深さを学ばされましたが、
それについてはまたどこかで書きたいと思っています。

今回お世話になった方々へ、
楽しい一時を恵んで頂き、ありがとうこざいました。

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2008年07月27日 (日) | 編集 |
ただいま、帰ってきました。
はい、宣言通り、恥をかいてきました。
でも、公約の
「北海道のキスより大きなキスを一匹だけ釣ること!」
は守ってきました。
今頃ヨシゾーさんは汽車に揺られ、
心地よい疲れと
お肌のキレイなネーチャンの膝枕に寝ている妄想と
格闘中ではないでしょうか。
御苦労さまです。
お世話になったFC投人の方々、函館つるさんとその仲間、
仕掛けを作ってくれ色々とご指導してくれた北遊人さん、
心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

昨年の初夏に知内町で釣ったキスの感触が忘れられず、
無謀にも青森までキス釣りに来てしまいました。
今回お邪魔させて貰ったのは、
青森の高山稲荷というところで
千里長浜で開催されました。
IMGP4503.jpg IMGP4539.jpg
IMGP4499.jpg IMGP4540.jpg
過去にたった1回しか釣ったことのない俺が
キス釣り大会に参加させて頂きました。
はっきり言ってす~ご~く~おバカと言うか、
怖いもの知らずと言いますか、
要するにハンカクサイの一言に尽きます。
(北海道弁で大バカ者・考えナシ)
5月の中頃には、
この日のタメに有給休暇届を会社に提出し、
その日から毎日気分だけは、
青森の浜で大型キスを釣っておりました。

26日の夜、
函館つるさん達とフェリー乗り場に移動し、
青函連絡船に乗り込みました。
IMGP4492.jpg IMGP4491.jpg
翌日1時30分青森に到着すると、
そこには今回お世話になる
FC投人の会長さんとその御仲間が
車で迎えに来ておりました。
ありがとうございます。
IMGP4501.jpg 
大会が開かれる会場に行くと、
そこには広々とした数キロにわたる砂浜がありました。
IMGP4529.jpg
北海道の日本海側で広々とした砂浜と言えば、
指折り数えるほどしかなく、
同じ日本だとは思えませんでした。
俺は思わずその砂を手に取り、感触を確かめておりましたが、
ただの砂でした。
そんな事わかりきっていたことですが、
なんだか、甲子園球児のような気分になり、
記念に砂を持って帰るわけでもないのに、
ただ単に触ってみたかっただけかも知れません。
早い話が、
見るモノ触るモノ、みな珍しいというワケです。
今回も出たかった理由は、至って簡単、
“キスが釣りたい!”
と云う単純なエゴからです。

今日は疲れたので、結果は明日書きますね。

つづく。

ブログに遊びにきてくれた皆さんには、
写真で少しでも雰囲気だけでも、
味わってもらえれば幸いです。

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2008年07月26日 (土) | 編集 |
無謀な計画その3
(無謀な計画その1
ここです
無謀な計画その2
ここです

今日は少し・・・いいえ、
思いっきり無謀な挑戦をしてきたいと思ってます。
エート、思い起こすと、
4月の春季SC大会で函館つるさんに、
「今年、キス釣りいつ頃行きます?」
と、お伺いすると、
「今年は7月の末と8月のお盆休みあけの日曜日だね。」
俺は一瞬、
でっかいスペアリブを目の前にぶら下がった嫁のように、
目が輝き、
「どっちが釣れるの?」
と、上ずった声で訊くと、
「両方!」
続けて
「7月は某クラブのキス釣り大会なんだ。
俺、それに参加するんだ。
きっと◎○サーフの会長さんが参加するって言ったら、
向こうのクラブの人も喜ぶよ。」
と言うではありませんか。
函館つるさんのお世辞の言葉を鵜呑みにして、
「俺も連れてってー!」
と、シッポをふった犬のようにお願いしてました。
ということで、
今回はその大会にお邪魔させて貰い、
大会の雰囲気と、
本場のキス釣りの極意を見極めてこようと思っております。
俺の目標は、
北海道のキスより大きなキスを一匹だけ釣ること!

そして、ブログ仲間のヨシゾーさんも
この無謀な計画に参加表明致しました。
昨年からの計画で、
「来年の夏は、
色白の肌のチレイなネーチャンのビキニ姿を横目で眺めながら、
青森でキスを釣ろうぜ!」
の合言葉を胸に抱きつつ、
天ノ川の岸にたたずむ織姫と彦星のように、
約1年越の約束を果たすのです。
俺は今までに一回しかキス釣りをした事がないのと、
ヨシゾーさんは人生初のキス釣り!
このムッ鉄砲とも思えるオノボリさん状態の二人には、
珍釣行となるか苦釣行となるかは、
行ってからのお楽しみです。

それでは、
17時30分にヨシゾーさんを途中の駅で拾い、
21時50分函館発の在来フェリーの乗り、
津軽海峡を渡って、
恥をかきに行ってきま~す。

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2008年07月25日 (金) | 編集 |
数日前、
函館方面で数匹のキスの便りがありました。
今はまだ走りで、真夏の8月には
キス釣りが楽しめるのではないのかと
密かに思っています。
そこでキス釣りと言えば、
小さな針を結ぶ「針結び機」と
専用のクーラー・・・
ついに買ってしまいました。
IMGP4479.jpg IMGP4480.jpg
シマノ キススペシャルフィクセル9リッター

クーラーは6月上旬に注文し、
6月の末には入荷しました。
針結びは昨日、
地元の釣り具屋さんで買ってきてしまいました。
IMGP4485.jpg IMGP4483.jpg
キスの替え針を、
最初はチマチマと結んでいたのですが、
針が小さいのでうまく結べずいら立っておりました。
そこでモノは試しと思い、
地元の釣り具屋さん巡りしたら
たった一個だけ店の隅っこに置いてあり、
思わず誰に見られないようにレジに直行。
ウキウキ気分で針結ぶをしていたら、
なんだか気分はキス釣り師のようになり、
仕掛けまで作っていました。

IMGP4487.jpg
見よう見まねで作ってしまいましたが、
この仕掛けでjキスが釣れるか、
今度、函館の海で試したいと思っています。

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2008年07月24日 (木) | 編集 |
釣りキチには、こだわっているモノがあると思います。

例えば、平モノしか狙わない、根モノしか釣らない、
この竿にはこのリール、この仕掛けしか使わない、
同じリールでもどこか自分なりの細工をして使う、などなど。

俺のささいなこだわりは・・・
まず、格好から入り、ハッタリをかませます。
たいした腕はないけど、
「コイツ、もしかして出来るヤツかも?」
と思わせます。
でもね、クーラーの中は他人には見せられません。
他の人は沢山魚を釣っても、おいらの中身は貧果なので、
余程のコトがないと見せれません。
それで、ハッタリをかませようと考えました。

次に、仲間が持っていないモノを持って使いたい。
到底、無理だと判っているのですが、
ちょっとだけ、
他の人よりどこか違っているだけでいいんです。
他の人と、
ほんの少しだけ格差をつけたいだけだと思います。
そんな話を嫁にすると、
『いいじゃん、皆と同じで。
普段自己主張しないくせに、
釣り道具に関して自己主張しておかしいよ。』
と、手厳しい発言を致します。
普段は嫁の前では自己主張は出来ないので、
イエ、させてもらえないので、
彼女の余り関わらない釣りの世界でしか出来ません。
その世界も、
彼女はバクバクと侵食して来ております。(涙)

どちらかと言えば、古い竿が好き!
どっしりとして、竿尻も太く、
“これこそ竿だ”と主張しているみたいで、
カッコイイと思います。
今の竿は、日々試行錯誤で開発され、
竿の計量も進み、耐久性も優れており
誰でもコツさえ掴めば飛ぶように作られていて、
すごいと思います。
昔、自分が憧れ、欲しくて断念した竿を見ると、
ついつい食指がウズウズしてきます。
その度に、嫁に一就され、断念。
何だかんだ言っても、
要するに、自己満足の世界なんです。

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2008年07月23日 (水) | 編集 |
このままでしたら、俺も相手の方々も、
不快な気持ちだけ残り、何一つ解決していません。
反対に今度は俺が質問です。
「場所取りの三脚は、昨日の暴風に耐えるだけの
施しをしていたの?」
その内の1人が、
「ロープで固定してあった。」
とぶっきら棒に言いました。
皆は一斉に先端から下の海を見ました。
そうすると、1本の三脚がぶら下がっており、
ロープといわれているスズランテープを引き上げました。
そのスズランテープを辿っていくと、
風であおられたスズランテープは、
途中からギザギザに切れて、
2号テングスの糸くらいの細さになっており、
その先には折れた三脚の脚1本だけついておりました。
魚が入っていたスカリは、横のテトラに引っ掛かっており、
ズタズタになって、中は空っぽでした。
そうです、昨日の暴風により、
海の中に落ちたようです。
俺のせいにしてきた、その人は知らん振りをし、
気まずいのか俺と目を合すことはありませんでした。
納得したこの一団は、
スゴスゴと車へ引き上げて行きましたが、
一番年長者だと思われる方が俺の所に戻ってきて、
「イヤな思いさせてしまった。
奴、短気で口は悪いが、根は良い奴なんだ。
済まなかった。」
と深々と頭を下げておりました。
バーローッ!

よく噂話では、場所取りの三脚に腹をたてて、
蹴っ飛ばして海に落としたとか、
三脚・竿モロとも持っていかれたと小耳に入ってきます。
でも、そんなコトをしたって、後味が悪く、
誰かがイヤな思いをしなければならなくなります。
所詮、釣りは遊び、でも、
せめて遊びの最低限のルールだけは守らないと、
俺のような善良な心優しい釣り人間は、
泣きたくなるような気分に遭遇しなければなりません。
(嫁曰く:小心で傷つきやすい臆病者だそうです。)

終わり。

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2008年07月22日 (火) | 編集 |
俺が運良く、
須築漁港の外防波堤に入れた時の話です。
この日は、昨夜の暴風も収まり、
数日間の時化のなごりのうねりが、
まだ海に残っておりました。
それでも、この高い防波堤から釣りをするには、
気になりませんでした。
外防波堤に続く駐車場には数台の車があり、
その中には寝ている人が数人おりました。
そんな車の中には、
俺の車の戸を閉めるパタンという音に反応し、
目を覚ました人もおり、その人と目があったのです。
俺はその時は、防波堤に登り、
途中から先端を見たら釣り竿1本、
それどころか、場所取りの三脚もありませんでした。
それを確認した俺は小躍りしながら車に戻り、
荷物を持ってダッシュで釣場に向かったのです。
二本の三脚を出し、竿を4本出し、
俺は目一杯竿を振り、後は魚を待つばかりでした。

そんな俺の姿を防波堤の上から眺め、
大声で怒鳴って走ってくる人がおりました。
「俺の竿と三脚どうした?」
と俺が何かしたような口ぶりで、
「オイ、お前、俺の竿と三脚、
それと、こことここにあった三脚どうした?」
と、早口で捲くし立てます。
「俺、ここに来た時、何もなかった。」
と、ちょっとムッとして言うと、
「そんなコトない。
俺達、昨日の夜から場所取りして、
風が強かったから仮眠したんだ。
その後、お前さんがここにきたんだ。
だから、お前さんしか考えられない!」
と、俺のせいにしてきました。
「そこまで言うのなら、俺の荷物確認しなよ。」
と、俺は自分の荷物を見せたのです。
それでも納得いかなかったのか、
一端車に戻り、仲間を連れて来て、
その中に、一番年長者だと思われる方が、
今度は丁重な口調で俺に聞いてきました。
俺のカーッとなっていた頭は冷静になり、
先程の方との会話から荷物を見せる経緯までを話し、
俺は一息つきました。

つづく。

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2008年07月21日 (月) | 編集 |
カレイの大物に縁がない俺、
今回も迷ったあげく、
白老港に走ってしまいました。
そしてもう一つの候補地であった函館方面、
日浦灯台下に入っていたMr,Kから
こんな写真が届きました。
080720_0724~0001

「マコ48cm釣れちゃった~」
とメッセージも付いておりました。
もちろん、それは俺が行っていたら
きっと釣っていただろうと思われるカレイ?だと思うが、
カレイの大物にはまるで縁がない俺には
到底無理な話かもしれません。
もちろん、
俺は地団駄を踏んだことは言うまでもありません。
なんとも羨ましい話です。

遊んでばかりいる俺に天罰があたったようです。
今日、午後から会社の親睦会があり、
函館の某所でボウリング大会がありました。
1、2投と調子良く投げ、
3投目を投げる瞬間、
ビギーンという音と共に足が攣り、
右足の太ももに激痛が走りました。
それ以来、歩くにも痛くて、
普段の運動不足がたたったのかも知れませんね。

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2008年07月20日 (日) | 編集 |
昨夜、ネットで検索していると、
「白老漁港、マガレイ大漁か?!」
も文字に身も心も踊らされて、
行ってしまいました。
午後11時半、我が家の運転手を引き連れて出発!
いつもの眠る時間になると、
なんともいえぬ眠気との戦い。
ここで登場するのが、
運転手代わりに連れてきた嫁。
なんせ、口が達者なのは皆さんがご存じの通りだが、
夜の眠気にはそれと同じくらい強いのです。
小一時間車を走らせた俺は、
「一応、何かあったら起こせよ。」
と交代し、
後部席で小さくなりながらも熟睡してしまいました。
フッと目を覚ますと・・・
「エッ?洞爺湖・・・だよな~?」
と辺りをキョロキョロ見回してしまいました。
水は水でも俺の求める水は海水、これは湖水。
どこで道を間違えたのか、
それとも昔のデートに想いを発したのか、
その真偽を嫁に訪ねた。
『ゲェーッ、道を間違えたのがバレた?
ちょっと遠回りだけど、キレイ!』
と湖面を指さしました。
確かに幻想的で綺麗でしたが、
一直線の国道をどう間違えると、
洞爺湖まで来てしまうのか不思議でした。
嫁は、
『豊浦に入ったら、制限速度で走る車が数台いてさー、
これが白老まで続くかと思ったら、
我慢できなくて高速道路に乗るつもりで矢印の通りに来たら、
見過ごしてしまったのよ。
私は悪くナイ、標識が見ずらくした国が悪いのよ!』
と他人のせいにする嫁でした。

室蘭から高速乗り、
一路白老へ向かいました。
その間、俺はまた後部席で寝ておりましたが、
途中で止まったパーキングから運転を交替し、
料金所で白老港への道を訊きました。
料金所のおっちゃんは親切にも色々と教えてくれ、
「今なら教習所の裏がいいみたいですよ」
と助言してくれました。
俺、今までは白老港は道路から眺めていただけで、
初めて入る港なのです。
港に入ると、車・車・車・人・人・人だらけで、
釣りに来たことを後悔してしまいました。
取り合えず近くで釣り仕度をしていた地元のおっちゃんに
釣り状況を聞いてみたら、
「今週の釣り新聞に釣場もポイントも出ちゃったから、
一気に人が増えてしまったんだ。」
と少し怒り口調で言います。
「俺、まだ今週の釣り新聞見ていないので、
何て書いてあったんですか?」
と尋ねると、
おっちゃんは一瞬考えて、ずるい目をしながら
「カレイやアイナメの釣れるポイントは教えな~い。」
とあっさり断られてしまいました。
でも一つだけヒントをくれ、
「宗八カレイを釣りたいのなら、教習所裏(室蘭側)。
マガレイを釣りたいのならココの方が釣れる(苫小牧側)。」
と足早に釣場へと行ってしまいました。
これだけ広い港なので、
自分で探すのも楽しみのうちの一つ、
おっちゃんの言葉は気になりませんでした。
車を止めて日の出と共に釣場に行こうかと思っていましたが、
次から次へと車はやってきて、
皆仕度をして釣場へと向かって行きます。
俺もじっとして居られなくて、釣場に向かっておりました。
IMGP4444.jpg IMGP4445.jpg
釣り場の様子

ちょっとお疲れモードの嫁は車の中で熟睡していたので、
彼女の竿と俺の竿と並べて出しておきましたが、
周りを見てもカレイは釣れていません。
あまりにも釣れないので、
防波堤の先端までブラブラと偵察を兼ねてお散歩。
IMGP4457.jpg
あまりにも釣れないので、
Myチャリに乗って釣場を後にする地元のおっちゃん

途中で、
どこかで見たことのあるフォームで投げる方がおりました。
一人はGIジョーのような体系ですが、
SCのスタイルと実釣とのスタイルは別で、
一瞬誰か分かりませんでした。
しいて云えば、行くつけの病院で
白衣の天使の看護婦さんは分かるのですが、
街の中でプライベート時の看護婦さんを見るのと一緒です。
俺は頭の中で、
GIジョータイプの彼を丸裸にし、
SCの時の衣装を着せサングラスと帽子をかぶせると、
キャストフリークスの太田さんでした。
でも、俺はやっぱり
チレイなオネーチャンを想像する方が楽しいです。
その隣には、
札幌サーフ期待の星の大内君が竿を振ってました。
少しだけ立ち話をし、自分の釣座に戻り
エサを取りかえるのに竿を上げてみると、
小さいながらもイシガレイがついていました。
もちろん、海に帰って頂きました。
IMGP4451.jpg

やっと起き出してきた嫁に、
彼らの事を教えると早速挨拶に行ってしまいました。
慌てて後を追い、
そこで暫く遊んでいると、
彼等は密かにカレイを釣りあげておりました。
IMGP4459.jpg IMGP4460.jpg
札幌サーフの田村さんの釣ったマガレイ

俺も場所移動し、
彼らの御仲間に入れて貰い、
彼らが次から次へと、
カレイを釣り上げるのを指を咥えて眺めておりました。
IMGP4463.jpg IMGP4465.jpg 
大内さん           太田さん

今日は近間のポイントより、
幅広く探る釣りが有効で遠投出来た方が魚を釣ることが出来ました。
ここで俺の敗因の原因を探ってみました。
道糸 →俺はPE、彼等はナイロン
仕掛け→俺は日本海バージョン 
      彼等は太平洋バージョン
ハリスの長さの違いもありました。
後は気合の入れ方と運でしょうか。

夕方から仕事の嫁の都合で、
お昼ちょっと前に釣場を後にしようとしたその時、
太田さんにダブルでカレイが掛りました。
それも良型のカレイがついており、
分厚いテトラに引っ掛かってしまい、
大内君がサルのように身軽にテトラを降りてゆき、
ネットイン!
防波堤に上げてみると、
タカノハカレイとマガレイでした
IMGP4469.jpg  
37cm位のカレイGet!!

なんとも羨ましい釣果でした。
俺が帰る時には、
もう彼らだけは10枚近く釣っておりました。
俺には縁がなかったカレイ釣りでしたが、
タカノハカレイをじっくりと観察でき、
太平洋バージョンの仕掛けを研究させてもらい、
次への釣りに繋げるつもりです。
IMGP4472.jpg
敗因の原因を考えながら帰る俺の後ろ姿

そうそう、
このタカノハカレイを見に来た見物人が、
「腹の白いタカノハは天然モノ、
黄色いモノは養殖モノ。
俺、養殖している奴から教えてもらったんだ。」
と教えてくれました。
IMGP4449.jpg IMGP4450.jpg
俺と嫁のタックル

おまけ
IMGP4470.jpgちょっとだけよー
皮がむけて大人になった大内君だよw
IMGP4473.jpg IMGP4475.jpg
干潮で隠れていたテトラが出たものだと思っていたら、
動いたのでビックリしてしまいました。
30~40人は居ました。

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2008年07月19日 (土) | 編集 |
余談ですが、ここら一帯では、
この話を知らない人はいないと思います。
昔、ある観光バスがこの地に訪れました。
あちらこちらと観光巡りして、楽しんだようです。
バスガイドは、
先程からトイレを我慢していたようで、
観光客がいない隙に、草むらに入り、
用を足していたそうです。
その時、水に驚いたマムシに
大事な所を噛まれたそうです。
噛まれた場所が場所だけに、
恥かしくてとても口には出せません。
気づいた時には手遅れだったそうです。
道の駅や公衆トイレがあまり無い時代だったので、
仕方がなかったようです。
噛まれた所は、
大事な所とか太ももの付け根とか
お尻だとか言う話もありますが、
若いバスガイドだったので、マムシだとも知らずに、
乙女心を最優先させてしまったのでしょう。

マムシにも赤マムシ・青(黒)マムシがいるそうです。
赤マムシ専門の捕まえる人の話では、
人間の髪の毛を燃やすと、
その匂いにつられて寄ってくるそうです。

この話を知っている筈の嫁ですが、
欲と興味本位でマムシを取ろうなんて、
無謀過ぎます。
まぁ、マムシもそんな嫁を見たら、
きっとシッポを丸めて逃げるに決まっています。
俺が、マムシの命を助けたようなものです。
結局、その釣場は諦めて、
違う場所にしました。
俺はそれ以来、
その場所には近づいておりません。
なぜなら、クレオパトラと同じ運命を辿るのは、
ゴメンだからです。
誰がクレオパトラ?
(一人、ノリ、つっ込みです。)

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2008年07月18日 (金) | 編集 |
ある年の6月、俺は次の大会で、
自分が入る釣場の下見に行きました。
その場所は、島牧村・茂津多駐車場前の穴床前。
過去には大きなソイとかハチガラが釣れたと、
本に書かれておりました。
俺1人だったら何処でも良いのですが、
嫁も一緒なので、
彼女がそこまで行くルートを確かめに行ったのです。
時間は午後3時、足元の明るいうちにと思い、
長靴を履いて、岩肌を歩きました。   
何気なく足元を見ると、
トグロを巻いたマムシと目が合いました。
俺は、蛇とハチと女が大嫌いなんです。
特に女は、女は・・・・俺は・・・・ 
女は・・・・嘘です。大好きです。
すみませんでした。

マムシは俺と目を合わせたきり、コチラを睨んでいます。
俺は、這う這うの体(てい)で、転びそうになりながら、
車まで戻っていきました。
『なにしてるの?』
と、嫁は聞きます。
「へっ、ヘビ。マムシ!」
と言うのが精一杯の俺でした。
『どこ?私、見に行くー!取ってくるーアハハァー!』
と目を輝かせて、ふざけた話をする嫁でした。
嫁は、野生児同然の育ち方をしてきたので、
蛇なんかヘッチャラなのです。
そのマムシを取って、何処かに売ろうと考えたようです。
「やめろ、噛まれたりしたら死ぬぞ。」
と俺は止めました。
『マムシは1本、5千円で買って貰えるんだよ。
買って貰えなくても、マムシ酒にして、
あんたに毎晩飲ませたげるゥー。』
と意気込んでおります。
『ところで、私、マムシって見た事がないんだけど、
どんな色してんの?』
無知は危険を凌がする。
どこまでムッ鉄砲な嫁なんだろう・・・あきれて、
二の句がつげません。
嫁は獲る気満々だったのですが、俺は車のエンジンを掛け、
その場から立ち去りました。
もちろん、文句を言われました。

つづく。

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2008年07月17日 (木) | 編集 |
俺のホームグランドの一つであるせたな漁港から
磯場におりて行くと蝋燭岩があります。
この釣場は潮の満ち引きによっては、
長靴で行けるのですが、
少しうねりがあると、長靴の上スレスレになる時があり、
時にはその中に海水が入り込んできます。
場所によってはエンカマもあり、
何かに気を取られて下を見ないで歩くと、
ズボッと足を落とすコトがあります。

この日は、天気も良く弱い北西の風が吹いておりました。
俺は釣りをしていたら、隣に地元のおじいさんらしき人が
釣りに来て、釣座を構えました。
俺はこのおじいさんから、
「この釣場にな、稀だけどタコが日向ぼっこしていると
ウワサがあるんだよ。」
と声をひそめて教えてくれました。
「エェー、ウソ、タコが日向ぼっこなんてするの?
それって、誰かが釣ったタコじゃないの?」
と聞き返すと
「それが、違うんだ。
本当に日向ぼっこしているんだよ。」
といい、疑っている俺に向かって、
「でな、そのタコがな、陸にあがって、
のほほ~んと日向ぼっこしているから、
時々、人に見つかり取られるんだとさ。」
と続けていいます。
どう考えても、俺には理解出来ません。
「おじさん、その光景見たの?」
と疑いの目で見る俺に、
「いいや、だから、ウワサだって!
でも、取ったと言う人がいるから、
まるっきしのウソではないじゃろ。」
といい、
「あのな、タコ取ったら漁師には見つかるなよ。
タコ取られて、保安庁に通報されてな、罰金と前科だぞ。」
と親切に教えてくれました。
他にも色々と世間話をしていると、
「実はな、俺もタコの日向ぼっこを見たくて来たんだ。」
と言います。
この気の良いおじいさんにつられて、
俺もなんだか、
タコの日向ぼっこが見たくなりました。
きっと、浅瀬によってきたタコを見た人が、
「タコが日向ぼっこしていた。」
と言っていたのではないかと、
俺は解釈しました。

俺はこの時、カレイ狙いできていて、
数枚の良型と数本のホッケを釣りました。
それを見たおじいさんは、
「わし、ばあさんと二人暮らしなんだ。
2枚だけ分けてくれないか?」
と言われたので、
タコの日向ぼっこの話も教えてくれたお礼に、
数枚のカレイと数本のホッケを分けてあげました。
それから、この釣場を訪れる度に、
タコの日向ぼっこを探している俺がいます。

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2008年07月16日 (水) | 編集 |
せっかく小島に行ったので、
皆さんにもその気分だけでも味わってもらいたいと思っています。
今回載せられなかった写真が沢山でもないですが、
残っていましたので、鑑賞して下さい。
IMGP4296.jpg
途中で車を止めて「あの島に行くのか~」とシミジミ見てしまいました。
IMGP4299.jpg島に向かってGoー!
IMGP4313.jpg下見に先端に行ってみた。
この辺一帯は100m先で水深60m以上だそうです。
IMGP4309.jpg IMGP4344.jpg
ここがあの有名な灯台か~と見入ってしまいました。

IMGP4359.jpg13日の朝日
IMGP4357.jpg IMGP4369.jpg 
IMGP4370.jpg IMGP4375.jpg
釣り場の様子
IMGP4365.jpg IMGP4366.jpg 
海上保安庁 水路部 昭和51年8月と書かれていますが、
一瞬、海上が母上に見えましたw
IMGP4373.jpg頂上に向かう道
IMGP4376.jpg IMGP4374.jpg
灯台へと向かう道にある看板
IMGP4394.jpg IMGP4383.jpg IMGP4396.jpg
灯台近辺
IMGP4403.jpgIMGP4402.jpgIMGP4401.jpg
IMGP4400.jpgIMGP4399.jpgIMGP4398.jpg
灯台から見た島(重なっている部分もあり見ずらいかも知れませんね)
IMGP4407.jpgブラー釣りにお出かけ
IMGP4410.jpg IMGP4415.jpg
あんまりにも釣れないのでのほほーんとしている皆
IMGP4425.jpg IMGP4426.jpg
バイバイ、小島
IMGP4427.jpg IMGP4430.jpg 

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2008年07月15日 (火) | 編集 |
朝、テントの中でゴソゴソと動き回る嫁に促され、
薄暗い釣場に向かいました。
今度は場所を交替し、俺達が防波堤の基部に移動しました。
ここでババガレイを狙うには、フルキャストが求められます。
その他には数ヶ所のポイントはあるようですが、
もっとも数が多く出る場所に到達させるには、
フルキャストで潮に乗せなければなりません。
俺も垂らし投げですが、フルキャストしてみました。
嫁は内港にコブダイ仕掛けを投入し、
カレイ仕掛けにはイソメをつけて投入しようとしたら、
いきなりコブダイ仕掛けの竿尻が上がり、
1投目でコブダイを仕留めてしまいました。
前日も釣ったので、今度は余裕があったのか、コブダイの引きを味わっており、
上げてみると72㎝のコブダイでした。
IMGP4348.jpg
72cmのコブダイ

記念写真を取って、海に帰って頂きましたが、
俺はここで大きな間違いを起こしてしまいました。
コブダイの生態に詳しくなかったので、
空気抜きをするのを忘れて、そのまま海に放してしまい、
コブダイはお腹を海面に浮かべながら泳いでおりました。
自然に空気が抜けるには数時間掛かり、やっと海底に戻っていきました。
なんだか可哀そうなことをしてしまいました。

本日一匹目を釣り上げてから30分位たったでしょうか、
突然、嫁の三脚が倒れ、竿が海へと引きずられるそうになり慌てて竿を掴み、
ポンピングポンピングイナバウワァー
を繰り返しておりました。
竿のしなりも今までと違い、左右に振られており、
時々竿先が海面に向かって大きく刺さり、
どうやら先程のコブダイより大きいようです。
存分に引きを楽しんだのか、魚が諦めたのか、
海底から浮上してきました。
測ってみると75㎝ありました。
IMGP4355.jpg
75cmのコブダイ

あたり前なのですが、頭のコブもサイズがアップするたび段々と大きくなり、
それを触る度、なんだか嫁のお腹に似ているよな気がしてなりませんでした。
十分嫁を楽しませてくれたので、この魚も海に帰って頂きました。
今度は口から海水を流し込み、きちんと空気抜きを施し、
海に放すとすぐに海底に姿を隠しました。
この時点で、嫁のコブダイしか挙がっておらす、
嫁もカレイ狙いに切り替えましたが、まったく反応がありません。

今回、唯一ババカレイを釣ったのが、永井さんでした。
ババカレイのあたりはコブダイのあたりに似ていて、
竿尻が上がり海に引っ張られてしまうそうです。
IMGP4353.jpg IMGP4354.jpg
ババカレイGet!!

嫁がデジカメを持って逃亡しちゃって写真が撮れなかったのですが、
松重さんに待望のコブダイが釣れました。
大きさは60㎝位の大きさだったと記憶しております。
おめでとうございます。

この他にベラを釣った方がおりました。
オスのベラのようで、もう一度同じポイントに投げると
メスのベラが釣れると言いますが、今回は縁がなかったのか釣れませんでした。
ベラが釣れるということは、キスが釣れる可能性もあるってことでしょうか?
IMGP4362.jpg


暇を持て余した嫁はデシカメを持って、灯台見物に洒落込みました。
嫁の本当の陰謀は灯台見物ではなく、島を一周したかったようです。
頂上に向かう道があり、途中には神社もありますが、
この神社へ向かう道は、国の許可が必要で、一般の人が入れないようで、
もちろん山へとは行けません。
船頭の話では、
「昔はこの山全体に木が生えていたんだ。
昆布取りの番屋がこの入り江一帯に沢山あってな
薪としてみんな切り出してしまってボンズ山になってしまった。」
と言います。
IMGP4372.jpg IMGP4371.jpg
神社に上がる道     番屋
IMGP4384.jpg IMGP4382.jpg
白灯台
IMGP4385.jpg IMGP4390.jpg
ヘリポート場      漁港の様子
IMGP4389.jpg IMGP4388.jpg

今回は嫁が3匹のコブダイを釣って、初代コブダイクイーンの称号を頂きました。
小型ながらも2匹釣ったSさんも凄いです。
それに比べ、俺達男共は情けない結果となってしまいました。
あっ、コブダイを釣った永井さんと松重さんは別ですよ。
身内びいきかも知れませんが、嫁はサケ釣りもするのでコブダイの寄せ方がうまく、
タモ入れもしやすかったです。
嫁にコブダイ釣りのコツを教えてもらおうと思い訊いたら、
『あら、エサもポイントもみんなに教えたじゃない。
お陰であんたも釣れたでしょ!
やっぱり私に運があったのよ、ギャハハァー」
と言いますが、
なんだか目がずる賢笑いをしてました。

今回の小島は12、13日と潮の動きが全くなく、カレイ釣りには苦戦しましたが、
手つかずの自然に感謝致します。
函館つるさん、永井さん、俺と同行していただいた方々、
楽しい夢のような一時を与えて下さり、ありがとうございました。
嫁に丁重に海の状況を教え、
仕掛けを教えてくれたI君に深く感謝します。
そして、嫁にツインパワーを譲ってくれたMrボンベさん、
ありがとうございます。
あの竿はやはりいいですね、粘り強さとしなやかさを兼ねており、
今回も大活躍してくれました。
因みにあの竿でコブダイ4匹釣らせて頂きました。

余談ですが、
『12日は南西沖地震があった日。
今年で15年、だから海も潮の流れを止めて黙とうを捧げていたんだわ。』
と、嫁は遠い目でポツリと言いました。
合掌!

IMGP4360.jpg IMGP4361.jpg
今回のタックル TWパワーCX エンブレム5000
IMGP4411.jpg IMGP4422.jpg
コブダイの引きに負けて折れた三脚 
俺が釣ったマゾイとムシカレイ
IMGP4424.jpg
船頭を交えて記念写真  カメラマンは嫁

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2008年07月14日 (月) | 編集 |
最初に一匹を釣り上げた嫁は、
皆の注目を浴び、
片手をエラに思いっきり差し込んで、
もう片方で尾を抑えました。
『おんどりゃ~おとなしくにせんかい』
とばかりにコブダイの身動きを封じ込め、
気分はハリウッドスターにでもなったかのように、
記念写真を撮りました。
IMGP4322.jpg IMGP4323.jpg
IMGP4328.jpg
俺にはどう見ても、
クマが獲物を確保した時の姿に見え、
コブダイに同情してしまいました。
普段は何後にも動じない嫁が、
『今頃、手が震えてきたー』
と興奮を隠しきれなかったようです。
次にコブダイを釣り上げたのは、
永井さんでした。
ババカレイ狙いの遠投の仕掛けに、
4~50cmのコブダイが掛りました。
御仲間がタイミングよくネットイン!
函館つるさんの話では、
遠投で掛けて引き寄せるのが可能な最大の大きさだそうです。
これ以上大きいとハリスが切られる可能性が大だとか。
因みに永井さんは、
125m位遠投していたそうです。
IMGP4329.jpg IMGP4330.jpg
IMGP4331.jpg
 
それから間もなく俺の竿に反応がありました、
いきなりドラグから糸がアサファ・パウエル(短距離走世界記録保持者)の走りのように出て行き、
竿も海へと引きずられそうになりました。
慌てて竿を持ち、
ドラグを締め、
ダイワのトライビーム35号が今までない程深いお辞儀をし、
コブダイと一騎打ちが開始されました。
嫁のやりとりを見ていたので、
少しずつですがコブダイを引きよせ、
途中にある隠れ根を越すと、
後は浮上させるだけですが、
無常にもその瞬間リールが軽くなりました。
コブダイとのやり取りの最中、
あの鋭い歯でワイヤー部分から噛み切られ、
憧れのコブダイに大失恋してしまいました。
今思い返すと、
「ワイヤーが噛み切られる」
なんて冗談話だと思っていたのかも知れません。
俺の状況を見ていた方々は、
「アレは絶対メーター級クラスだったと思う。
あの硬い竿があんなに曲がっていたんだから。」
と慰めのお言葉を頂きました。
フッと永井さんの方を見ると、
林さんが大きく竿をしのらせておりました。
平べったい白いお腹が見えたので、
もしかするとババカレイかと周りもざわめいたのですが、
残念なことにエイだったようです。
IMGP4332.jpg IMGP4333.jpg

ガッカリしている俺に、
『念願の一匹釣ったから、あたし、もーいいわ。』
と嫁が言うのでお言葉に甘え、、
俺は嫁の釣座で竿を借りてコブダイを狙ったのです。
その間、
俺は噛み切られた仕掛けを直そうと自分の釣座に戻る最中、
いきなり嫁から借りた竿が三脚から倒れ、
ドラグから糸が出ていく音が鳴り始めました。
慌てて竿に駆け寄ろうとしたら、
一瞬足が自分の足に引っ掛けてしまい、
転びそうになりながらも竿に飛びつきました。
先程の二の前にならないように、
今度は丁重に事を勧めることにしましたが、
気持ちは焦っておりました。
飛距離もそれほど出ていなかったことが幸いし、
何とか無事にネットイン!
IMGP4335.jpg
75cmのコブダイ

この時、俺の魚をすくってくれようと思って、
御自分の大きな枠のネットを持って
永井さんが俺の方に10歩位歩いたかどうかの時、
『あー、竿が竿がーコブダイー』
と嫁が大きな声で叫び指さしました。
永井さんが後ろを振り返ると、
佐藤さんの竿尻が
三脚と水平の高さまで持ち上がっておりました。
慌てて戻ったんですが、残念なことに、
ハリスが切られたようで、
コブダイに逃げられたようです。

俺は記念写真も終わり、
エラを外し、血抜き作業をして、
テント側に置いてあるクラーボックスに
コブダイを入れましたが、
なんだか嫁のコブダイの方が大きく見えました。
後で判ったのですが、
嫁のコブダイは顔とコブが大きな割には胴体が細く、
小さいと思っていた俺のコブダイの方が体こうがありました。
ある人は俺に囁きます、
「コブでけぇ~腹でけぇ~態度もでけぇ~ってか(爆)」
エッ、誰の事かなのかは皆さんの想像にお任せ致します。

俺の釣っている姿を見たプレジャーボートの方々が、
俺達のところに遊びにきました。
海面には無数のコブダイの姿があっちこっちに見え始め、
お食事タイムのようです。
あるコブダイは海面まで顔を出して、
「こいつ等何者だ?」
と言いたいようでした。
俺もコブダイを見るのも初めてですが、
こんなにウヨウヨと泳いでいる姿も初めてみましたが、
不思議な国のアリスのように、
別世界にでも行った気分になってしまいました。
この時、あっちこっちで竿に反応があったのですが、
エサだけ喰い逃げし、
結局、皆逃げられてしまいました。
それを見たプレジャーボートの気の良いおっちゃんが、
電動リールを船から持ち出して、
ソイ仕掛けでコブダイに挑みました。
最初は見向きもしなかったコブダイですが、
何に興味が惹かれたのか、
ソイ仕掛けに喰いついてきました。
どこからとなくウィーンと電動リールが唸った瞬間、
コブダイに逃げられました。
それでも諦め切れずおっちゃんも粘り、
電動リールをうならせて、
73cmのコブダイを持ち帰りました。
IMGP4336.jpg IMGP4337.jpg 
IMGP4339.jpg IMGP4341.jpg
 
後で写真を送るのでアドレスを教えてくれる予定でしたが、
その約束を忘れたのかどうか分かりませんが、
川越から単身赴任で来ているおっちゃん、
もしくはその知り合いの方、
この写真にピーンときたら、
コメントでいいですからご連絡下さい!
以上、捜索者願でした。

話を戻して、
嫁の隣で竿を振っていたSさんに、
ババカレイのようなアタリがあり、
海底にねっぱったのか根に潜られたのかは不明ですが、
ビクともしませんでした。
暫く放置プレーをしていましたが、
永井さんのアドバイスに則り、
横から引きずり出してみると、
ババカレイだと思っていたのが、
30㎝くらいのSさんに似てかわいいコブダイでした。
俺はここでフッと思ってしまいました。
もしかすると、
コブダイの大きさは、身体に比例するのか?
あのコブの大きさは、性格を表しているのか?
もちろん、
そんなことは決して口には出せません。

あたりも暗くなると、
魚の反応もなくなり、
この島、常連の函館つるさんはボヤきました。
「俺、この島に来て、
潮が動かない経験は初めてだーぁ。」と。
話では、ここの潮は津軽海峡並の早さがあり、
仕掛けを投入してからは、
アッという間に流されるそうです。
プレジャーボートの方々も、
「今日は潮が動いていないから魚が釣れなかった。」
と言います。

夕食後、また釣場に戻り、
俺は根モノ狙いにイワシ一本掛けで近場を狙ってみました。
Kさんに小さいながらもハチガラが数匹掛かり、
「大きくなって楽しませておくれ!」
とリリースしておりました。
俺には30㎝のマゾイが一匹掛かっただけで、
初日は終了致しました。
IMGP4342.jpg IMGP4343.jpg
本日初のムシカレイ   函館つるさんのマコガレイ 

つづく
予告
松前沖、小島に船渡し-3 コブダイクイーン

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2008年07月13日 (日) | 編集 |
正解した方は何人くらいおられたでしょうか?
答えは、ブログのタイトルとなっている、松前沖・大島小島の小島です。
当たった方、おめでとうございます。
景品は、後で張り出される写真で、気分だけでも浸って下さい。
IMGP4298.jpg IMGP4308.jpg
国道から撮った小島  船からとった様子

過去にTVで放映されて見て知っている方も
いらっしゃると思いますが、
松前沖には、道路から裸眼で見える距離の小島があります。
小島には小さな漁港があり、
漁港の横には船の航海を見守る灯台があります。
そして、この灯台を守る灯台守のご夫婦が遅春~早秋まで、
この島に住んでおります。
今回俺達が入った場所は、この島唯一の漁港で、
釣りが出来る場所もこの近辺の磯場しかなく、
後は絶壁で歩くことも無理です。
今回のターゲットは、根モノ魚もそうですが、
頭にコブがあるその名もコブダイ、そして出来ればババカレイも狙いたいです。
北海道では、松前町付近の磯場から、数年に1匹釣れるかどうかの魚です。
俺は過去に、このコブダイを、
ある大会で釣ってきた大モノを見たことがありますが、
まさか、自分が、その魚を狙いにくるとは思いもしませんでした。

静浦漁港から、船渡しで約1時間半強掛ります。
今回の仲間は、永井さんと林さん、松重さん、佐藤さん、函館つるさんとSさん、
I君、T君、K氏、ついでに嫁も一緒です。
今回、嫁は、
『一回だけでもいいから行ってみた~い!っていうか、連れてけ!』
と言いだし、
「TVもないけどいいのか?」
という問いに、
『あら、原始人は裸で野生動物を獲って暮していたんだから、
あたしだって一日位は何とかなるわよ。』
と、サバイバル生活に憧れているようでした。
それでなくても、我が家はサバイバル生活そのものなのに、
これ以上何を求めているのでしょうか?
この時、嫁に魂胆があったことに、俺はまったく気が付きませんでした。
IMGP4305.jpg IMGP4307.jpg
行き船中での様子  1時間半以上も掛かるのにここでリタイヤ?
IMGP4304.jpg
♪北の~漁場はよ~♪のノリでマグロの跳ねを探す二人
IMGP4318.jpg IMGP4320.jpg
小島に無事到着   先客のプレジャーボートが入っていました。
IMGP4319.jpg
早速キャンプの準備

事前に小島の夜釣りは、寒さとの戦いだと聞いておりました。
普通7月の夜といえば、半そでTシャツでも過ごせますが、
この島は風をかわせる場所も少なく、一晩中、海を渡る風が通り抜け、
雨が降っては止むというくらい、それが肌を刺すように寒かったんです。

IMGP4315.jpg 
IMGP4316.jpgIMGP4317.jpg
今回の釣り場の様子

今回は札幌チームと函館チームと別れて、釣場を決めました。
最初に俺達がコブダイ狙いが出来る先端に入り、
次の日の朝方、ババカレイ狙いが出来る基部(通称・への字側)
という具合となりました。
色んな人から情報を集め、コブダイの仕掛けにワイヤーを使い自作し、
竿尻には海底に竿が引きずり込まれない用にロープ、
リールはドラグがついているのが絶対条件でした。
俺と嫁は荷物の関係上、竿2本ずつ持参し、
竿にコブダイ用の仕掛けとカレイ用の仕掛けをセットし、
エサとなるイカゴロとイソメをつけ投入しました。
嫁はここで、過去にコブダイを釣り上げたことがあるI君に、
根掘り葉掘り海の状況を聞き出し、内海のポイントを定め、
俺も函館つるさんが何度も訪れているのを聞いていたので、
根掛かりする場所を聞き出しポイントを決めました。

まず最初に魚を釣り上げたのは、ブラーで溝を探っていたSさん。
IMGP4321.jpg
ミニコブダイ

こんな小さくても鋭い歯がついており、これが大きなコブダイになると・・・
色んなことを想像をして、一瞬身ぶるをしてしまいました。
I君と函館つるさんの話では、
エサとなるサザエや岸壁についている貝を食べるのに、
海底では白く見え、時々浮き上がってその姿を見せると言います。
潮がまったく動かない最悪状況の中、誰一人魚の姿をお目に掛かれないまま、
仕掛けを投入後1時間くらいたった時だったでしょうか。
ガッシャンという音と共に三脚は倒れ、
ジジジジとリールから糸が引っ張られる音が聞こえました。
竿が岩壁から海へと引きずりこまれようとした瞬間、
皆一斉に音のする方を見ると、
なんと、嫁の竿に念願のコブダイが掛ったようです。
それまでオシャベリに夢中だった嫁は、
竿に飛びつきリールを一所懸命巻いていますが、
なかなか魚の姿が海面に浮かんできません。
永井さんにドラグ調整するように指摘され、
初めてドラグを締め、根に潜られないように慎重に岩壁に寄せ、
皆の力を借りて、ネットイン!
IMGP4323.jpg IMGP4328.jpg
65cm  エラを取り血抜き後の計測では6500㎏

この一匹が嫁をのさばらせる・・・あっ、失礼、
華々しいコブダイクイーンへの序曲というべきモノで、
そして、皆がコブダイに翻弄される時間帯へ突入する合図でした。

つづく。

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2008年07月12日 (土) | 編集 |
無謀な計画その2
(無謀な計画その1ここです

今日の俺はいつもと違います。
容姿は冴えない中年男だが、気持ちだけは冒険心をいつまでも持ち続ける子供と一緒で、
今、最高にワクワクしています。
俺を高揚させているのは、軍艦マーチの流れるパチンコ屋でもなく、
ネオン煌びやかな店のチレイなオネーチャン達でもなく、
もちろん間違っても嫁ではなく、これからまだ見ぬ釣場・魚達との出会いです。
本州の磯場で釣れる魚を求めて、北海道の某場所まで出かけます。
ウチから車で3時間半、そこから船で1時間半くらいかかるでしょうか?
これだけで分かった方は・・・・天才!
一度は行って見たかった釣場です。

この釣場に行かれた方の話では、釣りの出来るスペースは少ないようですが、
あまり人が釣りにおいそれと来れる場所でもなく、
周りは断崖絶壁で海底は荒根だそうです。
そして、この場所には年輩のご夫婦だけが住んでおり、
船の安全を守っていると言います。
ここで分かった方は・・・・偉い!

答えは、明日のブログを見て下さい。
正解した方には、何もありませんが、釣場の写真がタダで見られますよ~。

では、これから行って来ま~す。

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2008年07月11日 (金) | 編集 |
以前、取り上げた乙部のイカゴロ問題に
終止符が打たれたようです。

北海道新聞 道南版 2008年7月8日

イカゴロ騒動 制度改正 不備を陳謝
【乙部】イカの内臓(ゴロ)の海中投入をめぐり
乙部町と道が対立した問題で、
乙部町議会が真相究明と責任の明確化を求め、
高橋知事に提出した意見書について、
道は7日、町議会長に対し回答を示した。
2005年に環境省が海中投入について
「漁業生産のための行為なら海洋汚染防止法の適用除外」
との見解を示した際に
「必要な制度改正や手続きの簡素化を図るべきだった」と、
道の承認が必要とした1992年の通達を放置したことを陳謝。
桧山支庁が3月、
「海上保安署の摘発対象になる」
などの文書を町に出したことと、
佐藤福知事が「違法」と発言したことについては
「あたかも権限があるかのような発言を用いた」とし、
「(イカゴロ投入)試験の実地を中断せざるを得ないとの
判断に至らしめたことはおわび申し上げます」
と陳謝している。
道は乙部町議会のほか、
同様の意見書を提出した江差町議会にも、
同じ回答を示した。
これに対し、議長は
「これまでの道の見解から踏み込んだものはなく、
誠意は感じられない」
と不満を述べ、
今後議会で対応を協議する考えを示した。

縦社会でのひずみなのでしょうか。
情報が、
うまく末端まで行き渡っていなかったようですね。
これからイカの時期になるので、
また大量のイカゴロが出ます。
それを試験実地で海中投入されることで、
我々釣り人もその恩恵に恵まれます。
また昔のように、上ノ国町の寅ノ沢近辺でカレイが
爆釣が出来ることを願うだけです。

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2008年07月10日 (木) | 編集 |
数年前、N氏の手漕ぎボートで
太櫓の弁天岩に渡った時の出来事です。
この日は夜釣りと洒落こんだのです。
まぁー、男2人なので、浮いた話もなければ、
イロっぽい話もありません。
そんな二人が釣りをするのですから、
魚と釣りの話しかありません。
鷹ノ巣岬や太櫓漁港でも釣れるんだから、
ここはあまり人が入っていないので、
釣れると踏んだのです。
彼は過去に、K兄と数回・単独で数回入っていたようです。

さて、手漕ぎボートで釣場に到着し、
ボートが流れないように、
しっかりと岩に括り付けました。
それぞれ釣座を確保し、竿を海に振り込みます。
釣れてくるのは、アイナメばかりです。
沖は砂地なので、カレイも狙ったのですが、
丸モノばかりが釣れます。
カレイは朝方に賭ける事にしたのです。
朝方、俺には丸モノしか掛からず、
場所によると思うのですが、
N氏にはカレイが釣れておりました。
結局、俺はカレイの姿をおがむチャンスが無く、
タイムリミットとなりました。

前日の夕方、俺はある広場に車を止め、
車から数歩あるいてボートに向った時、
「誰だよ、散らかしたのは。」
と、足元に紙のゴミが落ちていると思って、
それを拾い上げると、千円札でした。
エッと思い、もう一度周りを見渡すと、
もう一枚落ちておりました。
おもわず、ポッケに・・・・・。
でも、不思議です。
俺の見ている限りでは、ここ数日、
誰もこの広場に車を乗りこんでいるのを見ていません。
このお札の匂いをかんでみましたが、
潮の香りもしません。
一体、このお札は誰のものでしょうか?
俺のではないのは、確実です。
<きっと、貧乏なおいらに神様が同情して、
恵んでくれたのでしょう。>
と、思うことにしました。

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2008年07月09日 (水) | 編集 |
ある年の春先、瀬棚新港にご近所さんと
プライベートの釣りに行きました。
夜釣りなので、狙いはホッケ。
朝方はカレイと言いたいですが、平日の夜釣り、
次の日は仕事なので短時間勝負です。
ホッケは飽きない程度に釣れています。
嫁の竿には何故か、ソイやタナゴが掛かります。
それも、小型ばかりです。
「私に似てかわいいでしょ。」
と最近では平気で冗談を言える程、
ギャグの腕をメキメキと上げてきている嫁ですが、
俺には、熊が木の実を手に持っているようにしか見えず、
一口でそれを喰うってしまうような気がします。

ご近所さんの竿にもホッケは
ポツラポツラと釣れていましたが、
「大きくなって帰っておいで。」
小さいホッケは放しておりました。
また嫁の竿に、20cmくらいのソイが釣れましたが、
今回はホッケ目当てだったので、その魚を放しました。
さっきからその光景を見ていた釣り人が、
「放すのなら俺にくれ。」
と俺達に話し掛けてきました。
話を聞くと、ある釣り大会でここに入ったそうですが、
思ったほど釣れないと言い、
重量制なので魚を沢山釣らなければならないそうです。
俺達がリリースしている魚が欲しいと言います。
俺は????
嫁はニコリと
『今度リリースする時には声を掛けるね。』
と、笑顔で言い放ちました。
車に乗って次の当たりを待つ間、
「本当にやるのか?」
『そんなズルする人に、あげるわけ無いじゃない!』
と、怒った口調で言いました。
「期待してまっているかも。」
『勝手に待っていればいいのよ!』
と嫁は、まるでスケ番のような口をききます。
(どうしちゃったの?)

嫁の竿にウグイが掛かり、それを外して、
水汲みバッカンに入れ、俺の方を見ながらワザと大声で
『水がたりないみたい。』
と、水を汲むフリをして海に帰しておりました。
それを見ていた釣り人が、
バッカンの中を覗き、
「さっきの魚は?」
と、嫁に聞いたのです。
『アレーッ!
水を汲む気したら、私、下手だから逃げちゃった。』
と、悪びれもせず言い放ちます。
嫁は車に乗り込み、
ウチに帰るようにと俺に促したのです。
俺はもう少し釣りがしたかったのですが、
魚が釣れるたび、覗きにこられるのも、
もういいかげんウンザリしていたので、
一緒に来ていた人達にその旨を伝えました。

俺達が帰る仕度をして車を走らせていると、
釣り人が違う旅の釣り人から、
魚を貰っているのを目にしました。
『そこまでして魚が欲しいなら、いっそのこと、
魚屋に行けばいいじゃない!』
と、やけに怒り顔です。
ハハーン。
きっと今日はアレなのだと思いますた。
オッチャンも大変ですね。
総重量制なのは分りますが、
「ズルはいけないよね、やっぱりね。」
ということで、魚はあげれませんでした。
チャンチャン。

おまけ
この間、苫小牧の帰り高速道路のパーキングエリアで、
待機中の日本各地のパトカー。
皆モノ珍しく携帯で写真を撮っていたので、
俺もデジカメで撮ってしまいました。
IMGP4250.jpg IMGP4249.jpg 
IMGP4252.jpg IMGP4253.jpg
無事、サミット終って良かったですね。

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2008年07月08日 (火) | 編集 |
松前マグロ 水揚げ好調(2008.7.4北海道新聞)
【松前】松前沖のマグロ漁が2日始まり、
松前港で早速、100Kgを超えるクロマグロが水揚げされた。
水揚げされたのは144Kg、95Kg、45Kgの3本。
いずれも第5宝徳丸の船主、Tさんがはえ縄で釣り上げた。
松前のマグロは、
50Kg以上のものは東京・築地や札幌の市場に出荷され、
50Kg未満が地元で取引される。
昨年度の漁獲量は161t、
漁獲高は3憶6千万円だった。
Tさんは
「燃油高騰などで環境は非常に厳しいが、
幸先が良い。
今年は豊漁であってほしい」と話していた。
マグロ漁は12月まで続く。

30Kgのマグロをジギングで釣り上げた人に聞いた話では、
「最初は根に引っかったと思ったんだ。
その割には徐々に糸が巻かさった思ったら、
いきなり糸がザーと出てしまって、
上げるのに30分以上掛かったよ。」
と言っていました。
腕も疲れたと思いますが、楽しかったと思います。

俺の隣人だった方(転勤されました)の
お父上は江差方面で漁師をなされてましたが、
磯舟で何の漁に出たか忘れてしまいましたが、
幸運にもクロマグロを釣り上げたそうです。
当時は新聞にも大きく取り上げられましたが、
100Kg以上あり、素手で2時間以上かけて、
やっと仕留めたそうです。
この話を聞いた時、
磯舟だったらマグロの力で、
簡単に沖に持っていかれるんじゃないかと思いました。
それを尋ねると、 
「父に聞いた話では、漁に出ていた時、
何度かマグロのライズを見ていたから、
もしかすると釣れるかも知れない?と思って、
間違って掛かってもいいように太い糸で釣りをしていたんだ。
そしたら針に何かの魚が掛ったから巻いていたら、
いきなりドカンってきたんだとさー。
それからが大変だった、手釣りだったから、
船は引っ張られる、糸もスルスルと出ていくし、
糸が弱まった時に引っ張るとなんぼか手元にやってくるんだけど、
向こうも命がけ、こっちも命がけ、
何度も繰り返して、やっとこ釣り上げたそうだ。」
と手振り身振りで教えて貰いました。
磯船もマグロの重さで傾き、エンジンも唸っていたそうです。
フッとそんな話を思い出された記事でした。

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2008年07月07日 (月) | 編集 |
毎回思うのだが、キャステイングとは
とてもマニアックなスポーツであり、
この世界にどっぷり深く足を踏み込んだ者は、
体育会系のオタクだと感じる。
キャステイングでは、並継竿が当たり前で、
その魅力に取りつかれた者同士が飛距離を競う競技です。
ポイント競技みたく、100m先のポイントの的にどれだけ
正確に近づけるか、競うものもあります。
色んな競技がありますが、その種目ごとに公平をきすため、
道糸と力糸とオモリが決まっています。
キャステイングでは、正確さと飛距離が重要視されます。
それらの結果によって、自分の技量が判り、
一喜一憂し、次の大会では、
「もっと飛ばしたい」
と願い試行錯誤する。
それだけ、キャステイングは奥が深いのかもしれません。
その頂点にたった極数人が、
各メーカーのテスターにと採用される事もあり、
そして竿やリールの開発に、携わるのであります。

ただ、これに野球のプロとか砲丸投げや槍投げのプロ達が
練習して参戦すると、
とんでもない飛距離が出るだろうと思う。
どの種目でも言えることは、
肩口から振り出す竿の軌道は同じで、
これは、実釣でも同じだと思っています。

実釣主体の人達には考えにくいことであろうが、
キャステイングを経験したかどうかでは、
自分の投げ方の参考にもなり、
飛距離にも差が出てくると思います。
そして、竿の特徴もよく把握出来ます。
実際、俺も、各メーカーの竿ごとに力の配分は違っているし、
同じメーカーでも、
竿によって若干の違いはあります。
実釣で投げ込めば、
それはそれで判るものだと思いますが、
その竿によって、
どの辺で力を入れて投げたらいいのか、
どうゆう扱いをしたらいいのかが、良くわかります。

一度、このマニアックな世界の門を叩いてみませんか?
DSC_0004.jpg DSC_0119.jpg

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2008年07月06日 (日) | 編集 |
昨日、キスが釣れているという情報を頂いてましたが、
昨夜の段階で仕掛けもないので、
朝寝坊してゆっくりと地元で竿を出す予定でした。
ところが、一杯ひっかけて寝た割には、
3時半に目が覚めた。
もう一度寝ようと布団に潜り込んだが、
夢でキスを爆釣した事が忘れられず、
そのまま函館に走ろうと考えたのです。
車に乗り込もうとしたら、
子供が起き出して来て、
「私も連れてけ~、買い物したい!」
と強請られて、ちゃっかり付いて来てしまいました。
小うるさい嫁は今日は仕事なので、お留守番です。
函館に8時前ついてしまいましたが、
俺が仕掛けを購入しようと考えているお店は、
まだ、開店前で、子供の行きたいお店も開店前、
ということで時間を潰しに赤レンガをぶらつき、、
高校生の娘と髪の毛の薄い親父が仲良く歩いている姿は、
世間にはどう映ったのでしょう。

時間潰しも終え、
仕掛けを買いにお世話になっている釣迷人に寄りました。
娘も俺に似て方向音痴で、
街のど真ん中に放り出しても迷子になる可能性が大なので、
釣り場まで一緒についてきましたが、
暇を持て余しておりました。
IMGP4276.jpg IMGP4282.jpg

IMGP4268.jpg IMGP4260.jpg
 
そこで俺が入る予定の釣り場の名を上げると、
その他に数ヶ所の釣り場を教えてもらいました。
なんせ、
こちら方面はあまり釣りに来ることもないので、
そうした情報はとても有難いことです。
釣り場に着くと誰一人いません。
まったく魚信もありません。
昨年のキス釣りでは、コチも釣れたが、
そのコチさえイナイ、
餌取りのフグもイナイ。
釣れるのは↓コレだけ!
IMGP4283.jpg IMGP4281.jpg
ということは
IMGP4279.jpg IMGP4286.jpg 
IMGP4275.jpg IMGP4265.jpg
 
まだ時期が早かったのか?
天候が悪かったのか?
底荒れしていたのか?
潮回りが悪かったのか?
は、俺にはよく分かりませんでした。
また、チャンスがあれば挑戦したいと思っています。
IMGP4258.jpg IMGP4263.jpg 
IMGP4261.jpg IMGP4273.jpg


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2008年07月05日 (土) | 編集 |
古い記事ですが、少し気になったので載せます。

ブラウン駆除へ地域協(北海道新聞 道南版 06/27)
戸切地川・鳥崎川 道、9月までに開設
【北斗、森】道は、北斗市の戸切地川と森町の鳥崎川で、
漁業被害などを招いている外来種
「ブラウントラウト」の駆除本格化に向けて、
9月までに漁業者や釣り愛好者らと協議する地域協議会を、
両地域で開く。
道は釣り愛好者の同意も得た上で駆除を行う考えだが、
釣り人の中には駆除慎重論もある。
道によると、
ブラウンは道南で拡散傾向にあり、
道は2003年に放流を禁止、
04年に長万部町の静狩川支流で駆除を開始。
05年から戸切地川と鳥崎川で漁業被害などを定期的に調査している。
今月24日の戸切地川の調査では、
道と渡島さけ・ます増殖事業協会の職員7人が、
機械でブラウンを感電させ、
体長3~65㎝の187匹を捕獲。
ブラウンの口からはワカサギなどがこぼれ落ち、
在来種の捕食も確認された。
25日には鳥崎川でも164匹を捕獲。
今後、胃の内容物を調べる。
いずれもサケ稚魚を放流している増殖河川。
道水産林務部の担当者は
「駆除前の静狩川支流では、
放流したサケ稚魚の15%が捕食されていた。
鳥崎、戸切地でも水産資源被害がある限り駆除せざるを得ない」
と強調する。
同協会のK専務理事は
「サケやマスが食われる被害を減らしたい」
と駆除を歓迎。
一方、釣り愛好者団体「NPO法人道南の川を考える会」は
「拡散を防ぎつつ、釣りも楽しめるようにできないか」
と訴える。
同会によると、両河川にはダムがあり、
時に鳥崎川のダムの高さは40数m。
同会はダムより上流で釣った約200匹に印を付けて放流しているが、
ダム下流域で印をの付いたブラウンは確認されていないという。
同会のM副理事は
「鳥崎のダム上流域は駆除しないでもらえないか」と、
漁業者、釣り人が納得できる道を探る。
これに対して道は
「駆除する場合はダム下流だが、
下流にもブラウンが流れてくるならば将来、
上流も駆除する」という。
一方、北大大学院水産科学研究院のG教授は
「ブラウンは在来種を食べている。
漁業被害だけでなく、生態系の視点からも議論が必要」
と指摘する。
道は新たに渡島管内の4河川でも調査を予定。
今夏中に対象河川を決める。

俺、両方の意見はよく分かります。
過去に川釣りにハマっていた時期もあったので、
ヤマベやイワナと違った引きを楽しめること、
サケ釣りをするので、
サケの稚魚が食べられたら、
100匹に1匹しか帰省しないサケの確率が下がるのも
困ります。
ただ、言えることは、
在来種の存在が危ういのも困るってことです。

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2008年07月04日 (金) | 編集 |
俺がクラブに入って、数年立った頃だったと思います。
この頃は、冒険心と好奇心がウズウズして、
とにかく色んな所によく一人でいって釣りをしました。

そんなある年のフキノトウが芽吹く頃、
寿都漁港に釣りに出掛けました。
ウチから車で1時間半も走れば着きますが、
いつも途中で色んな漁港や
雑誌に出ている釣場を下見をしたりするので、
2時間ちょい掛かりました。
今は改修されて、
外防波堤の先端に向うにも遠回りをして
行かなければなりませんが、
当時は駐車場に車を置いて、
徒歩で10分もかかりませんでした。
IMGP1519.jpg

初めて入る寿都漁港で、
取り合えず、下見をして入所できるか確かめました。
先端には、2~3人の人が釣り座を構えておりました。
状況を聞くと、
「なんぼか釣れているよ。」
と返答を頂いたので、
車に戻り仕度をして歩き始めました。
途中、テトラ越しに釣り座を構えている人もおりました。

早速、先端の端に入れさせて貰いました。
竿をセットし始めたら、隣に釣り座を構えていた方から、
ポイントと飛距離のアドバイスを頂きました。
「ポイントは、あそこまで、飛ばす事。
飛ばなければ釣れないよ、最低100mは投げないとダメ!」
とご指南を賜りました。
その言葉の通りに投げると、最初はマガレイで、
ホッケ・ギスカジカ・スナガレイと釣れました。

ところが、その方は近間で釣っておられました。
俺はちょっと意地悪な気持ちになり、
『近間でも釣れるんですね。』
と聞きました。
その方は
「同じ距離に投げたら、魚の奪い合いになるだろう。」
と言いました。
俺は???です。
魚ってずっとその場所にいる訳でもないし、
まして、
『釣れる釣れないは時の運』
だと思っております。
でも、その方の言い分も少し分ります。
俺には、とても勉強になった初寿都漁港でした。

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2008年07月03日 (木) | 編集 |
ちょっと古い記事ですが、載せたいと思います。

「組合員がサケ密漁の疑い」 羅臼漁協に防止策要望 
根室4水産団体 (北海道新聞 06/27 )
 
【羅臼】根室管内の水産物買い受け人団体が二十六日、
秋サケの水揚げ日本一の同管内羅臼漁協に対し、
「漁協組合員が刺し網で秋サケを密漁している疑いがある」
として、防止策を要望した。
要望したのは、
根室水産協会(根室市)と、野付(別海町)、
標津、羅臼の買い受け人組合。
秋サケは主に定置網で漁獲される。
カレイ漁などの刺し網にかかることもあるが、
秋サケの漁期の混獲は、道が禁止している。
四団体は
「流通状況からみて、非正規の漁獲が多いと考えざるを得ない」
として、同漁協に防止策を文書で示すよう求めた。
密漁秋サケが安値で取引され、
正規の業者の経営を圧迫しているという。
同漁協は「要請は受けた。対応を検討する」としている。
同漁協の昨年の公式水揚げ量は一万六千トンだったが、
管内の水産加工業者の間には
「さらに三千-四千トンが刺し網で漁獲された」
との見方がある。
密漁された秋サケの取引によるもうけの一部が
暴力団の資金源になっていると指摘する関係者もいる。
根室支庁水産課は
「要望の内容は確認できていないが、
操業の秩序は守られなければならない」と話している。

この記事を読んだ時、
「あー、どこにでもやっているんだな~」と思ったのです。
例えば、河口に刺し網がさされているのは、
カニ網やカレイ網の許可を取った
実はサクラマス狙いの網なんてよく聞く話です。
漁師さんに言わせると、
「カニ網にサクラマスが勝手に掛ってしまっただけだ。」
と言います。
もし、一般の我々が規制が掛った時期に竿を出すだけで、
密漁とみなされ、魚など持っていたら現行犯で捕まります。
こちらは遊び、あちらは生活が掛っていると言われれば、
何も言えなくなってしまいますが、
何だか割り切れないモノを感じることがあります。

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釣りの世界
テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用

2008年07月02日 (水) | 編集 |
コメンテターのボナさんから、
「競技のルールなどについて、教えて頂けませんか」
と書かれてあったので、今回はその話をさせてもらいます。
DSC_0006.jpg

ST=セフティースロー
ST-A種目(50歳未満、オモリ25号、ミチ糸2号、力糸あり)
STーB種目(50歳以上、他の条件はST-Aと同じ)
この種目は、投擲するために入るエリア(投擲エリア)に
幅1.5m奥行8m高さ1mのポールが4本立ち、
その中に入り投擲します。
このポールには2号くらいの糸が前後に張ってあり、
投擲の際にこの糸を切らないように投げます。
切ったらファールとなります。
投擲コートの幅も狭く
長さ200mで幅は40m(100mで幅は20m)の
円筒三角形のようなコートになってます。
このコートの中に投擲し、
コート外に落ちたシンカはファールとなります。
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第2種目(オモリ30号、ミチ糸3号、力糸あり、スイング投法)
投擲エリアは幅・奥行き10mずつあり、
この中でスイング(振り子)をして投げます。
投擲コートも200mで幅は100mの円筒三角形の形になってます。
この種目の特徴として、両軸リールで投げながらうまく操作をして、
飛距離を出すということです。
飛距離も競技なかでは一番出るように思います。
ただし、リールは両軸でもスピニングでも良いということです。
IMGP2055.jpg IMGP1578.jpg

第3種目(オモリ15号、ミチ糸5号、力糸なし、スイング投法)
投擲エリアは幅・奥行き10mずつあり、
この中でスイング(振り子)をして投げます。
投擲コートも200mで幅は100mの円筒三角形の形になってます。
この種目の特徴は、スピニングリールで力糸がなく、
シンカも他の競技の中では一番軽いということです。
この競技は基礎の上に成り立ったテクニックが要求されます。
力糸なしで投げるので、
いかに糸を切らないか、
竿にシンカを乗せることが出来るか、
それによって飛距離を出せるかは個人のテクニックだと思います。
IMGP3766.jpg


第4種目(オモリ15号、ミチ糸2号 力糸あり、スイング投法)
投擲エリアは幅・奥行き10mずつあり、
この中でスイング(振り子)をして投げます。
投擲コートも200mで幅は100mの円筒三角形の形になってます。
この種目はシンカが15号と軽いため、
以前は飛距離もさほどではなかったのですが、
今日では180m台が多く出ています。
もちろん、スイングで加速されたシンカをうまく竿の乗せれるかによって飛距離も変わってきます。
スイング投法の登竜門だと俺は思います。
IMGP3765.jpg

第5種目‐A
(60歳未満、オモリ25号、ミチ糸2号、力糸あり、着地投法)
第5種目‐B(60歳以上、他の条件は第5種目‐Aと同じ)
投擲エリアは幅・奥行き10mずつあり、
この中で着地投法で投げます。
投擲コートも200mで幅は100mの円筒三角形の形になってます。
この種目は以前はフィッシングスローと呼ばれておりました。
当時はST種目の登竜門としてコートに慣れてもらうこと、
基礎を目的にしてました。
これである程度(1~2回出場)慣れたら、
ST競技に参加するってことでした。
現在は投擲エリアをフルに使い、新たな投げ方も出てきています。
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第6種目(オモリ25号、ミチ糸2号、力糸あり、スイング投法)
投擲エリアは幅・奥行き10mずつあり、
この中でスイング(振り子)をして投げます。
投擲コートも200mで幅は100mの円筒三角形の形になってます。
俺が今ハマっている種目です。
4種の延長戦にある競技ですが、シンカが重い分、
うまく竿に乗せて投げなければ飛距離が出ません。
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女性種目(オモリ25号、ミチ糸2号、力糸あり) 
投擲エリアは幅・奥行き10mずつあり、
この中で着地投法で投げます。
投擲コートも200mで幅は100mの円筒三角形の形になってます。
5種と内容は殆ど変わりませんが、
ただ女性限定だということです。
この種目も女性の方だと思ってポッと見とれていてはいけません。
なんせ、160mくらい飛距離が出ています。
女性の底力を見せつけられますよ。
DSC_0115.jpg

この他に1種目(オモリ30号、ミチ糸7号、力糸なし、スイング投法)
ポイント種目
(オモリ25号、ミチ糸3号、力糸あり、スプール糸巻量は200m以上)
100m先にダーツの的のような物を地面に置き、
真ん中のポイントにどれだけ近くに投げられるかによって競う競技。
この競技も難しく、途中で手でスプールを止めてもダメですし、
コントロールとこのくらいの振りで100mは
このくらいだという検討をつけなければいけません。
過去に真ん中のポイントに、
数㎝だけズレていたという方がおりました。

着地投法=竿先を地面につけ、シンカも地面に置きます。
スイング投法=シンカを振り子のように振り投げること。
競技種目によって、
大会当日に風など考慮し最低距離が決められ、
それに到達しない飛距離はファールとなります。

初めてキャスティングをしたいという方が居りましたら、
俺は迷いなく「STに出場!」と答えます。
STは釣りの延長といいますか、
釣りに対応出来るからです。
狭い投擲エリアとコートに入れる困難さ、
それによって基礎が出来上がり、
コントロールが身につくからです。
他の種目に移っても、
基礎は変わらず、
その上に色んなことが積み上げられて行きます。
今ではSTは着地投法は当たり前ですが、
垂らし投げでもいいんです。
垂らし投げが不利なことは、
競技ということで勝ち負けの部分で、
飛距離の面でどうしても着地投法に負けてしまうからです。
俺も過去にこのSTで鍛えられ、
今やれって言われても、きっと無理だと思いますが、
調子が良かった時は180~190m台をキープ出来ました。
今は釣りでもその基礎は生きていて、
垂らし投げでもなんとか人並に投げることが出来ます。
大きな利点はどんな竿でも、
同じフォームで振れるってことです。
俺は自慢ではないですが、
所属するクラブでは
いつも他のメンバーに腕相撲で負けています。
握力でも腕力でもないんですよ、キャスティングは。
どれだけ竿にシンカを上手く乗せて、
飛ばせるかだと思います。

そうそう、書き忘れてましたが、
この間の大会で協会長から、
「釣り場で5種目の投げ方をするものがいると聞いているが、
とても危険なので止めるように。
練習する時は、
回りに車や人がいないことを確認してからやって下さい。」
と伝言がありました。
人それぞれの考えがあると思いますが、
STにしても5種にしても釣り場で投げるのは危険だと思います。
もし、そのオモリが糸から切れて人にぶつかると、
怪我ならまだマシですが、
人命まで脅かすモノだと感じてます。
その怖さを知っているからこそ、
競技と釣りと区別して、
どんなに着地投法が飛ぶと分かっていても、
俺は釣り場では、垂らし投げしかしません。
な~んて半人前の俺が語っておこがましいですが、
普段なかなか会えない気のあった仲間との語らい、
皆釣りが好きなので釣り情報交換、SC情報の場、
そんな集まりなので面白い世界だと思います。

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