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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年07月05日 (土) | 編集 |
古い記事ですが、少し気になったので載せます。

ブラウン駆除へ地域協(北海道新聞 道南版 06/27)
戸切地川・鳥崎川 道、9月までに開設
【北斗、森】道は、北斗市の戸切地川と森町の鳥崎川で、
漁業被害などを招いている外来種
「ブラウントラウト」の駆除本格化に向けて、
9月までに漁業者や釣り愛好者らと協議する地域協議会を、
両地域で開く。
道は釣り愛好者の同意も得た上で駆除を行う考えだが、
釣り人の中には駆除慎重論もある。
道によると、
ブラウンは道南で拡散傾向にあり、
道は2003年に放流を禁止、
04年に長万部町の静狩川支流で駆除を開始。
05年から戸切地川と鳥崎川で漁業被害などを定期的に調査している。
今月24日の戸切地川の調査では、
道と渡島さけ・ます増殖事業協会の職員7人が、
機械でブラウンを感電させ、
体長3~65㎝の187匹を捕獲。
ブラウンの口からはワカサギなどがこぼれ落ち、
在来種の捕食も確認された。
25日には鳥崎川でも164匹を捕獲。
今後、胃の内容物を調べる。
いずれもサケ稚魚を放流している増殖河川。
道水産林務部の担当者は
「駆除前の静狩川支流では、
放流したサケ稚魚の15%が捕食されていた。
鳥崎、戸切地でも水産資源被害がある限り駆除せざるを得ない」
と強調する。
同協会のK専務理事は
「サケやマスが食われる被害を減らしたい」
と駆除を歓迎。
一方、釣り愛好者団体「NPO法人道南の川を考える会」は
「拡散を防ぎつつ、釣りも楽しめるようにできないか」
と訴える。
同会によると、両河川にはダムがあり、
時に鳥崎川のダムの高さは40数m。
同会はダムより上流で釣った約200匹に印を付けて放流しているが、
ダム下流域で印をの付いたブラウンは確認されていないという。
同会のM副理事は
「鳥崎のダム上流域は駆除しないでもらえないか」と、
漁業者、釣り人が納得できる道を探る。
これに対して道は
「駆除する場合はダム下流だが、
下流にもブラウンが流れてくるならば将来、
上流も駆除する」という。
一方、北大大学院水産科学研究院のG教授は
「ブラウンは在来種を食べている。
漁業被害だけでなく、生態系の視点からも議論が必要」
と指摘する。
道は新たに渡島管内の4河川でも調査を予定。
今夏中に対象河川を決める。

俺、両方の意見はよく分かります。
過去に川釣りにハマっていた時期もあったので、
ヤマベやイワナと違った引きを楽しめること、
サケ釣りをするので、
サケの稚魚が食べられたら、
100匹に1匹しか帰省しないサケの確率が下がるのも
困ります。
ただ、言えることは、
在来種の存在が危ういのも困るってことです。

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