FC2ブログ
北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年07月15日 (火) | 編集 |
朝、テントの中でゴソゴソと動き回る嫁に促され、
薄暗い釣場に向かいました。
今度は場所を交替し、俺達が防波堤の基部に移動しました。
ここでババガレイを狙うには、フルキャストが求められます。
その他には数ヶ所のポイントはあるようですが、
もっとも数が多く出る場所に到達させるには、
フルキャストで潮に乗せなければなりません。
俺も垂らし投げですが、フルキャストしてみました。
嫁は内港にコブダイ仕掛けを投入し、
カレイ仕掛けにはイソメをつけて投入しようとしたら、
いきなりコブダイ仕掛けの竿尻が上がり、
1投目でコブダイを仕留めてしまいました。
前日も釣ったので、今度は余裕があったのか、コブダイの引きを味わっており、
上げてみると72㎝のコブダイでした。
IMGP4348.jpg
72cmのコブダイ

記念写真を取って、海に帰って頂きましたが、
俺はここで大きな間違いを起こしてしまいました。
コブダイの生態に詳しくなかったので、
空気抜きをするのを忘れて、そのまま海に放してしまい、
コブダイはお腹を海面に浮かべながら泳いでおりました。
自然に空気が抜けるには数時間掛かり、やっと海底に戻っていきました。
なんだか可哀そうなことをしてしまいました。

本日一匹目を釣り上げてから30分位たったでしょうか、
突然、嫁の三脚が倒れ、竿が海へと引きずられるそうになり慌てて竿を掴み、
ポンピングポンピングイナバウワァー
を繰り返しておりました。
竿のしなりも今までと違い、左右に振られており、
時々竿先が海面に向かって大きく刺さり、
どうやら先程のコブダイより大きいようです。
存分に引きを楽しんだのか、魚が諦めたのか、
海底から浮上してきました。
測ってみると75㎝ありました。
IMGP4355.jpg
75cmのコブダイ

あたり前なのですが、頭のコブもサイズがアップするたび段々と大きくなり、
それを触る度、なんだか嫁のお腹に似ているよな気がしてなりませんでした。
十分嫁を楽しませてくれたので、この魚も海に帰って頂きました。
今度は口から海水を流し込み、きちんと空気抜きを施し、
海に放すとすぐに海底に姿を隠しました。
この時点で、嫁のコブダイしか挙がっておらす、
嫁もカレイ狙いに切り替えましたが、まったく反応がありません。

今回、唯一ババカレイを釣ったのが、永井さんでした。
ババカレイのあたりはコブダイのあたりに似ていて、
竿尻が上がり海に引っ張られてしまうそうです。
IMGP4353.jpg IMGP4354.jpg
ババカレイGet!!

嫁がデジカメを持って逃亡しちゃって写真が撮れなかったのですが、
松重さんに待望のコブダイが釣れました。
大きさは60㎝位の大きさだったと記憶しております。
おめでとうございます。

この他にベラを釣った方がおりました。
オスのベラのようで、もう一度同じポイントに投げると
メスのベラが釣れると言いますが、今回は縁がなかったのか釣れませんでした。
ベラが釣れるということは、キスが釣れる可能性もあるってことでしょうか?
IMGP4362.jpg


暇を持て余した嫁はデシカメを持って、灯台見物に洒落込みました。
嫁の本当の陰謀は灯台見物ではなく、島を一周したかったようです。
頂上に向かう道があり、途中には神社もありますが、
この神社へ向かう道は、国の許可が必要で、一般の人が入れないようで、
もちろん山へとは行けません。
船頭の話では、
「昔はこの山全体に木が生えていたんだ。
昆布取りの番屋がこの入り江一帯に沢山あってな
薪としてみんな切り出してしまってボンズ山になってしまった。」
と言います。
IMGP4372.jpg IMGP4371.jpg
神社に上がる道     番屋
IMGP4384.jpg IMGP4382.jpg
白灯台
IMGP4385.jpg IMGP4390.jpg
ヘリポート場      漁港の様子
IMGP4389.jpg IMGP4388.jpg

今回は嫁が3匹のコブダイを釣って、初代コブダイクイーンの称号を頂きました。
小型ながらも2匹釣ったSさんも凄いです。
それに比べ、俺達男共は情けない結果となってしまいました。
あっ、コブダイを釣った永井さんと松重さんは別ですよ。
身内びいきかも知れませんが、嫁はサケ釣りもするのでコブダイの寄せ方がうまく、
タモ入れもしやすかったです。
嫁にコブダイ釣りのコツを教えてもらおうと思い訊いたら、
『あら、エサもポイントもみんなに教えたじゃない。
お陰であんたも釣れたでしょ!
やっぱり私に運があったのよ、ギャハハァー」
と言いますが、
なんだか目がずる賢笑いをしてました。

今回の小島は12、13日と潮の動きが全くなく、カレイ釣りには苦戦しましたが、
手つかずの自然に感謝致します。
函館つるさん、永井さん、俺と同行していただいた方々、
楽しい夢のような一時を与えて下さり、ありがとうございました。
嫁に丁重に海の状況を教え、
仕掛けを教えてくれたI君に深く感謝します。
そして、嫁にツインパワーを譲ってくれたMrボンベさん、
ありがとうございます。
あの竿はやはりいいですね、粘り強さとしなやかさを兼ねており、
今回も大活躍してくれました。
因みにあの竿でコブダイ4匹釣らせて頂きました。

余談ですが、
『12日は南西沖地震があった日。
今年で15年、だから海も潮の流れを止めて黙とうを捧げていたんだわ。』
と、嫁は遠い目でポツリと言いました。
合掌!

IMGP4360.jpg IMGP4361.jpg
今回のタックル TWパワーCX エンブレム5000
IMGP4411.jpg IMGP4422.jpg
コブダイの引きに負けて折れた三脚 
俺が釣ったマゾイとムシカレイ
IMGP4424.jpg
船頭を交えて記念写真  カメラマンは嫁

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
スポンサーサイト



テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用