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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年07月20日 (日) | 編集 |
昨夜、ネットで検索していると、
「白老漁港、マガレイ大漁か?!」
も文字に身も心も踊らされて、
行ってしまいました。
午後11時半、我が家の運転手を引き連れて出発!
いつもの眠る時間になると、
なんともいえぬ眠気との戦い。
ここで登場するのが、
運転手代わりに連れてきた嫁。
なんせ、口が達者なのは皆さんがご存じの通りだが、
夜の眠気にはそれと同じくらい強いのです。
小一時間車を走らせた俺は、
「一応、何かあったら起こせよ。」
と交代し、
後部席で小さくなりながらも熟睡してしまいました。
フッと目を覚ますと・・・
「エッ?洞爺湖・・・だよな~?」
と辺りをキョロキョロ見回してしまいました。
水は水でも俺の求める水は海水、これは湖水。
どこで道を間違えたのか、
それとも昔のデートに想いを発したのか、
その真偽を嫁に訪ねた。
『ゲェーッ、道を間違えたのがバレた?
ちょっと遠回りだけど、キレイ!』
と湖面を指さしました。
確かに幻想的で綺麗でしたが、
一直線の国道をどう間違えると、
洞爺湖まで来てしまうのか不思議でした。
嫁は、
『豊浦に入ったら、制限速度で走る車が数台いてさー、
これが白老まで続くかと思ったら、
我慢できなくて高速道路に乗るつもりで矢印の通りに来たら、
見過ごしてしまったのよ。
私は悪くナイ、標識が見ずらくした国が悪いのよ!』
と他人のせいにする嫁でした。

室蘭から高速乗り、
一路白老へ向かいました。
その間、俺はまた後部席で寝ておりましたが、
途中で止まったパーキングから運転を交替し、
料金所で白老港への道を訊きました。
料金所のおっちゃんは親切にも色々と教えてくれ、
「今なら教習所の裏がいいみたいですよ」
と助言してくれました。
俺、今までは白老港は道路から眺めていただけで、
初めて入る港なのです。
港に入ると、車・車・車・人・人・人だらけで、
釣りに来たことを後悔してしまいました。
取り合えず近くで釣り仕度をしていた地元のおっちゃんに
釣り状況を聞いてみたら、
「今週の釣り新聞に釣場もポイントも出ちゃったから、
一気に人が増えてしまったんだ。」
と少し怒り口調で言います。
「俺、まだ今週の釣り新聞見ていないので、
何て書いてあったんですか?」
と尋ねると、
おっちゃんは一瞬考えて、ずるい目をしながら
「カレイやアイナメの釣れるポイントは教えな~い。」
とあっさり断られてしまいました。
でも一つだけヒントをくれ、
「宗八カレイを釣りたいのなら、教習所裏(室蘭側)。
マガレイを釣りたいのならココの方が釣れる(苫小牧側)。」
と足早に釣場へと行ってしまいました。
これだけ広い港なので、
自分で探すのも楽しみのうちの一つ、
おっちゃんの言葉は気になりませんでした。
車を止めて日の出と共に釣場に行こうかと思っていましたが、
次から次へと車はやってきて、
皆仕度をして釣場へと向かって行きます。
俺もじっとして居られなくて、釣場に向かっておりました。
IMGP4444.jpg IMGP4445.jpg
釣り場の様子

ちょっとお疲れモードの嫁は車の中で熟睡していたので、
彼女の竿と俺の竿と並べて出しておきましたが、
周りを見てもカレイは釣れていません。
あまりにも釣れないので、
防波堤の先端までブラブラと偵察を兼ねてお散歩。
IMGP4457.jpg
あまりにも釣れないので、
Myチャリに乗って釣場を後にする地元のおっちゃん

途中で、
どこかで見たことのあるフォームで投げる方がおりました。
一人はGIジョーのような体系ですが、
SCのスタイルと実釣とのスタイルは別で、
一瞬誰か分かりませんでした。
しいて云えば、行くつけの病院で
白衣の天使の看護婦さんは分かるのですが、
街の中でプライベート時の看護婦さんを見るのと一緒です。
俺は頭の中で、
GIジョータイプの彼を丸裸にし、
SCの時の衣装を着せサングラスと帽子をかぶせると、
キャストフリークスの太田さんでした。
でも、俺はやっぱり
チレイなオネーチャンを想像する方が楽しいです。
その隣には、
札幌サーフ期待の星の大内君が竿を振ってました。
少しだけ立ち話をし、自分の釣座に戻り
エサを取りかえるのに竿を上げてみると、
小さいながらもイシガレイがついていました。
もちろん、海に帰って頂きました。
IMGP4451.jpg

やっと起き出してきた嫁に、
彼らの事を教えると早速挨拶に行ってしまいました。
慌てて後を追い、
そこで暫く遊んでいると、
彼等は密かにカレイを釣りあげておりました。
IMGP4459.jpg IMGP4460.jpg
札幌サーフの田村さんの釣ったマガレイ

俺も場所移動し、
彼らの御仲間に入れて貰い、
彼らが次から次へと、
カレイを釣り上げるのを指を咥えて眺めておりました。
IMGP4463.jpg IMGP4465.jpg 
大内さん           太田さん

今日は近間のポイントより、
幅広く探る釣りが有効で遠投出来た方が魚を釣ることが出来ました。
ここで俺の敗因の原因を探ってみました。
道糸 →俺はPE、彼等はナイロン
仕掛け→俺は日本海バージョン 
      彼等は太平洋バージョン
ハリスの長さの違いもありました。
後は気合の入れ方と運でしょうか。

夕方から仕事の嫁の都合で、
お昼ちょっと前に釣場を後にしようとしたその時、
太田さんにダブルでカレイが掛りました。
それも良型のカレイがついており、
分厚いテトラに引っ掛かってしまい、
大内君がサルのように身軽にテトラを降りてゆき、
ネットイン!
防波堤に上げてみると、
タカノハカレイとマガレイでした
IMGP4469.jpg  
37cm位のカレイGet!!

なんとも羨ましい釣果でした。
俺が帰る時には、
もう彼らだけは10枚近く釣っておりました。
俺には縁がなかったカレイ釣りでしたが、
タカノハカレイをじっくりと観察でき、
太平洋バージョンの仕掛けを研究させてもらい、
次への釣りに繋げるつもりです。
IMGP4472.jpg
敗因の原因を考えながら帰る俺の後ろ姿

そうそう、
このタカノハカレイを見に来た見物人が、
「腹の白いタカノハは天然モノ、
黄色いモノは養殖モノ。
俺、養殖している奴から教えてもらったんだ。」
と教えてくれました。
IMGP4449.jpg IMGP4450.jpg
俺と嫁のタックル

おまけ
IMGP4470.jpgちょっとだけよー
皮がむけて大人になった大内君だよw
IMGP4473.jpg IMGP4475.jpg
干潮で隠れていたテトラが出たものだと思っていたら、
動いたのでビックリしてしまいました。
30~40人は居ました。

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