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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年07月22日 (火) | 編集 |
俺が運良く、
須築漁港の外防波堤に入れた時の話です。
この日は、昨夜の暴風も収まり、
数日間の時化のなごりのうねりが、
まだ海に残っておりました。
それでも、この高い防波堤から釣りをするには、
気になりませんでした。
外防波堤に続く駐車場には数台の車があり、
その中には寝ている人が数人おりました。
そんな車の中には、
俺の車の戸を閉めるパタンという音に反応し、
目を覚ました人もおり、その人と目があったのです。
俺はその時は、防波堤に登り、
途中から先端を見たら釣り竿1本、
それどころか、場所取りの三脚もありませんでした。
それを確認した俺は小躍りしながら車に戻り、
荷物を持ってダッシュで釣場に向かったのです。
二本の三脚を出し、竿を4本出し、
俺は目一杯竿を振り、後は魚を待つばかりでした。

そんな俺の姿を防波堤の上から眺め、
大声で怒鳴って走ってくる人がおりました。
「俺の竿と三脚どうした?」
と俺が何かしたような口ぶりで、
「オイ、お前、俺の竿と三脚、
それと、こことここにあった三脚どうした?」
と、早口で捲くし立てます。
「俺、ここに来た時、何もなかった。」
と、ちょっとムッとして言うと、
「そんなコトない。
俺達、昨日の夜から場所取りして、
風が強かったから仮眠したんだ。
その後、お前さんがここにきたんだ。
だから、お前さんしか考えられない!」
と、俺のせいにしてきました。
「そこまで言うのなら、俺の荷物確認しなよ。」
と、俺は自分の荷物を見せたのです。
それでも納得いかなかったのか、
一端車に戻り、仲間を連れて来て、
その中に、一番年長者だと思われる方が、
今度は丁重な口調で俺に聞いてきました。
俺のカーッとなっていた頭は冷静になり、
先程の方との会話から荷物を見せる経緯までを話し、
俺は一息つきました。

つづく。

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