北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2008年08月31日 (日) | 編集 |
俺の今年のキャスティングが終わりました。
午前中はすごく寒くて、
ジャンバーを着なければイケないような天気でした。
お昼頃から、
やっと天気も回復して、
今度は汗が噴き出るくらいの暑さになりました。
向い風も強く、高くシンカーを打ち上げると、
反対に帰り打ちにあいます。
苫小牧会場特有の回る風も加わって、
選手の方々も苦労していましたが、
やはり各種目のB参加者は、
今までの知識と豊富な経験に実力の差を見せつけられました。

来月の7日に、
NSC主催の北海道オープンが開催されますが、
俺の仕事は9月~来年の5月いっぱいまで掻きいれ時なので、
もし参加申し込みをして、
ドタキャンして皆に迷惑をかけるので諦めました。
今の現状のままで、もしその大会に出ても、
きっと後悔する結果になることは目に見えています。

俺にとっては今年最後の大会だったので、
悔いがないように投げたかったのですが、
練習嫌いの俺の事、
当然という結果の全てが表れていました。
今回の6種目の最低飛距離の設定は160m、
俺、今までのキャスティング人生初、
寸短ファールを経験しました。
いや~、恥ずかしいやら情けないやら、
なんだか穴があったら入りたいくらいです(涙)
それと、得意の後ろでのモグラ叩きと、
深い位置にシンカーがあるのにも関わらず投げ急いでしまい、
竿にシンカーが乗りきれませんでした。
そのことに気がついたのは、
会長特製「お金持ちカレー」を食べて一息ついた時でしたが、
時遅く、この時点では3投投げ終わっておりました。
4投目を投げるまでの間、
CFのサケ釣り大好きなお方に、
「待て!」
と、犬の調教するかのように、
俺の余りにも情けない姿に同情して一言頂き、
それで、はっきりと気が付きました。
ありがとうございます。
4・5投目でやっと自分らしさを取り戻しましたが、
これからって時に、競技は終わってしまい、
ジ・エンドです。
あ~あ~、また、一からやり直しです!
が、これも楽しみの一つだと思っています。
前置きが長くなりました、
では結果を報告させて貰います。

ST-A      三投合計  三投平均  最長距離
1位 橋野 亮平  463.23m  154.41m  162.99m 
2位 稲見 栄次  423.12m  141.04m

ST-B
1位 石田 英政  438.14m  149.66m  149.66m
2位 中田 直    435.59m  145.20m
3位 古川 弘隆  434.48m  144.83m

2種目
1位 正岡 哲哉  604.01m  201.34m  207.13m
2位 吉田 正勝  564.79m  188.26m  
3位 高橋 且一  562.75m  187.58m

3種目
1位 森山 健    448.44m   149.48m  153.42m
2位 川村 正之  418.35m  139.45m  
3位 倉島 義孝  400.25m  133.41m

4種目
1位 藤村 邦彦  481.63m  160.54m  
2位 菅原 隆    478.62m  159.54m  164.61m   
3位 大内 一程  476.87m  158.96m

5種目ーA
1位 佐藤 裕逸  506.92m  168.97m  
2位 中村 和敏  498.24m  166.08m  170.15m
3位 大釜 賢司  487.45m  162.48m

5種目ーB
1位 服部 弘司  476.40m  158.80m  160.28m
2位 津島 慎一  454.73m  151.58m
3位 今村 幸司  417.28m  139.09m

6種目
1位 長谷川 栄治 580.74m   193.58m   203.11m
2位 井山 万里  578.06m   192.68m
3位 長沼 秀記  562.84m   187.51m
(俺は4位でした。  534.79m   178.26m)

女性種目
1位 正岡 美由紀 477.12m   159.04m  162.74m
2位 葛西 郁子  435.73m   145.13m

細かい事は明日、書きます。

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2008年08月30日 (土) | 編集 |
北海道でなぜ、
生イソメでなく塩イソメを使うのか
という疑問があると思います。
生きているイソメを掴むのに抵抗のある人もいるでしょうが、
TPOに合わせて使い分けており、
殆どの方が塩イソメを使っていると思います。

生イソメで投げると、
近間では切れることはありませんが、
風の抵抗を受けて投げた瞬間に切れてしまい、
遠投には不向きです。
そこで、塩イソメの登場です。
塩で水分抜きされた適度の硬さのイソメは、
フルスイングで投げた時に切れずに海に落ち、
海水で元の硬さまで戻ります。
もちろん、硬さが残っているので、
数回投げても余り切れずに残っています。
それと、保存の意味もあります。
釣りで余ったエサは、
塩イソメにして冷凍保存され、
次回の釣りに使うという利便さも相成ってます。
が、最初から塩イソメを作る人が殆どで、
その残りを冷凍します。
俺もご多分に漏れず、最初から塩イソメを作り、
使う分だけ、ジッパラップに小分けし、
それに片栗粉を塗して冷凍しています。
以前、某TV釣り番組で披露されてましたが、
俺はその半年前から使っていました。

この片栗粉を使う研究をしていたのは、
函館のある釣り具屋さんが最初だと聞いています。
塩の他に良い素材がないかと考えて、
色々と試行錯誤されて、
最後は片栗粉で落ち着いたようです。
塩だけで〆たイソメですが、
長期間冷凍すると冷凍焼けや水分が蒸発して硬くなり過ぎて、
とても釣りに使うことが出来ません。
この片栗粉に塗した塩イソメですが、
適度な水分も保持され、
長期間の冷凍焼けも防げます。
約1年以上冷凍保存された
片栗粉を塗した塩イソメを取り出して、
知り合いの釣人数人にお願いし、
ご主人自ら釣りをしたそうですが、
まったく問題がなかったそうです。
それがその釣り具屋さんを利用していた釣人に広まり、
その後、某TV釣り番組へと繋がる訳です。

北海道では、
まだまだ遠投有利という発想があります。
近間や中間の距離では、
そこそこの釣人が投げており、
魚の数にも限度がありますので、
誰も届かない距離の魚を狙うという訳です。
沖の根の周りの砂地には、
大型の根ボッケや型モノのカレイが居ついているので、
数・型狙いも含まれております。
確かに釣れる時は釣れるのですが、
時期や潮加減にも左右されるのも事実です。

クロガシラカレイの大物が釣れる代表場所として、
室蘭港があります。
俺の仲間で、毎年、
50㎝超えの座布団級のクロガシラカレイを
狙いに通っている人がいますが、
彼はタングステンにPE0.4号を使用して、
普通の人が届かないであろう未知の領域に遠投をします。
そのかいがあって、もう、
数十枚の50㎝以上のクロガシラカレイを釣り上げております。
もう一人、知り合いの方で、
色々と研究されポイントを見出した方もおりました。
それこそ、皆の距離を見ているうちに、
盲点である距離を探り当て、
潮の流れも計算に入れて、
そこを集中的に狙いました。
その御蔭で、
50UPとは行きませんが、
40UPのクロガシラカレイを釣り上げておりました。
この時も、
やはり塩イソメを使っていました。

魚の食いは生イソメには勝てませんが、
遠投神話がはびこっている
北海道ならではの釣りエサ事情だと言うことです。
俺も釣場では、
時にはポイント狙いもしますが、
どちらかと言えば、
フルスイングで遠投を狙います。
だって、ストレス発散にはもって来いなので、
バカの一つ覚えのように、
毎度やっています。

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2008年08月29日 (金) | 編集 |
北海道という釣りに恵まれた環境にいる俺、
ところ変われば釣りの仕方が違うのも当たり前ですが、
本州の方々の釣りにも興味があります。
まず、魚の種類の多さ。
北海道では全日本サーフに登録出来る魚の限られた一部しかなく、
ホッケ・ヒラメ・カレイ類・カジカ類・ソイ類・アイナメ類しかありません。
その他の魚を求めるとなると、
どうしても本州に行かなければならない状況です。
前回、
釣りに行った松前の小島という離島は不思議なところで、
ほんの少しですが、
コブダイやキュウセンなどの本州の魚を狙えますが、
限られたスペースでしか釣りが出来ないのが残念で仕方がありません。

俺が以前、
千葉県に住んでいた時のことです。
北海道の釣りに慣れていた俺は、
休日に、とある海岸に暇潰しに遊びに行った時、
地元のおっちゃんと話す機会があり、
カルチャーショックを受けたことがあります。
【北海道の釣り=通用しない部分が多い】
という現実を突きつけられました。
北海道では、
投げとけば釣れるみたいなところがあり、
本州では、
きちんとポイント狙いをしなければ釣れない。
そして、
釣り方・仕掛け・エサの違いもありました。
北海道では主に、
青イソメ(塩イソメ)が主体でしたので、
おっちゃんのエサ箱を見せてもらった時には、
<本当にこんなので釣れるのか?>
なんて疑問を抱いたのです。
極めつけは、
同じカレイを狙うのに、
潮まわりが良ければ
カレイ類は二桁は数時間で釣れるのですが、
ここでは数匹釣っただけでも大量と言い、
型の大きさも良型=25~30㎝を指すのが、
本州では30㎝で大型と言うと言います。
あくまで地元のおっちゃんの説ですので、
みながそうだとは思いませんが、
当時の俺としては、
すごいギャップを感じたのは言うまでもありません。

おっちゃんに北海道の釣り現状を教えると、
「ホントにそんなに釣れるのか?」
という疑いの眼差しを向けます。
船釣りでは、時期によって違うが、
「クーラー釣り出来るよ。」
と教えると、
「兄ちゃん、年よりだと思って、
俺をおちょくっていないか?
こっちの常識とかけ離れている!」
とマジな顔で今にも怒りだしそうでした。
無知で融通がきかなかった当時、
「あのおっちゃん、イケずだ!」
なんて思っていましたが、
俺の方こそイケずだったのです。

それ以来、
俺は北海道の釣りに関して、
口をつぐむ日々が続きました。
そんなある日、
ある海沿いにある公園で釣りをしている方がおり、
俺は以前のことが脳裏をかすめ、
後ろから眺めていました。
何故だかその方と目が合い、
いつの間にかフラフラとその横に立っていました。
そこでなんとなく話をすると、
同じ北海道出身だったのです。
同郷のよしみで親しみを感じ、
この間の出来事を話しました。
その方は、ハハハハァと笑いながら、
「俺も同じ目にあったよ。」
と教えてくれたのです。
その時、
「ああっ、やっぱり俺、道産子なんだ。」
としみじみ思い知らされました。
そして、日本狭しといえども、
ところ変われば釣り状況はまったく違うものなんだと
痛感したのでありました。
釣りはイメージが大切ですが、
イメージ通り行かなければガッカリするのですが、
そこが面白いところかもしれません。

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2008年08月28日 (木) | 編集 |
数日後、
仕事の帰りにサケを釣って帰ってきた嫁が、
『今日は、浮き釣りに負け越したカンジ。』
と、千秋楽を待たずに、
結果のわかる高見盛のような面持ちで言いました。
話を聞くと、
初めは浮きルアーで釣れたが、
後から来た俺の同級生の父親が浮き釣りで、
大きいメスサケを釣って、
次から次へとメスばかり釣りあげていたそうです。
嫁に釣れたのは、
中型のサケでオスばかりだったのです。
その日の夕食中、余程悔しかったのか、
サケの話で耳にタコが出来るくらい語っておりました。

布団に入り、
『ちょっとあんた、本当に浮き釣りやりたいのかい。』
と、文句を垂れます。
「ヤ・・・ヤリタイ・・・・。」
と、恐る恐る答えると、
『一つだけ条件があるの。』
と男気のある嫁でした。
「何、なに?」
と、ちょっとドキドキしながら訊いたら、
『私の前で絶対に浮き釣りをしない事。』
「エッ!それじゃー、いつ釣れって?」
と、不思議に思って聞き返しました。
『私、前に浮き釣りをしたでしょ。
でも、<どうもサケを釣ったー>って
感覚が無くて嫌だったの。
それに好きな釣り方じゃないしね。
でも、釣りで負けるのは、イヤ!』
と、俺にその願いを託そうというつもりらしいです。

フフフ。
買って貰ったモン勝ちって事で、
俺は浮き釣りタックルを手に入れました。
数日後、嫁が違う場所に行っている隙に、
そのタックルを試してみました。
結果は、
タイミングが合わず逃がしてしまいました。
浮き釣りタックルで大活躍したのは、
ホッケの浮き釣りと情けない状態でした。
今年こそは、ぜひ、
サケを釣って魂入れをしたいと考えている俺でした。

今回の戦利品 シマノ 浜島1.5号5.3 
       シマノ BBX-EV2500
戦    略 嫁のサケに対する意地と伏兵(同級生の父親)

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2008年08月27日 (水) | 編集 |
その人物とは、
俺の同級生の父親だったのです。
彼は会社を定年退職した後、
山・川・海と自由気ままな生活をしており、
釣りなら川釣りから海釣りまで、
何でもこなす人物でした。
海釣りでは船釣りもこなし、ルアー、投げ釣り、浮釣りと
何でも興味があるモノには貪欲にチャレンジしてゆきます。
極めつけのエピソードとして、
サケ時期は、台風が頻繁におきます。
彼は、台風の目とか過ぎ去った後の時化の海(漁港)に出掛け、
誰も居ないところで竿を振るのです。
毎年、彼のサケ釣果は、
3桁にのぼる勢いです。
また、俺の同級生で彼の息子も、
毎週と言っていいほど札幌からやって来て、
釣りに勤しんでおります。
2代揃っての釣りキチ親子というところでしょうか。

師匠が帰った後、
嫁は俺の同級生の父親と話し始めました。
時間は午前10時頃で、
ルアー釣りでは釣れなくなったサケを狙うのに、
浮き釣りに切り替え、
海底付近のサケに標準を定めたようです。
狙いは的中しました。
次から次へと釣れます。
それを指を咥えて見ていた俺に、
「やってみるか?」
と声を掛けてくれましたが、そんな図々しい事は出来ません。
俺の態度が曖昧なのを尻目に、
『エーッ、いいの?私にやらせて!』
と、行き成り横取りする嫁でした。
サケの回遊に丁度巡り会えたのですが、
食わせるタイミングが合わず、
バラしてしまいました。

帰路の車の中で、
『やっぱり、私には無理!
攻める釣りと待つ釣りの違いなんだけど、
あんな柔らかい竿で釣るなんて、やっぱり無理。』
と、己の腕の未熟さを竿のせいにする嫁でした。
ですが、
『柔らかい竿をグニャリと曲げて釣るのも面白そう。』
とも付け加えていました。

長文につき、少しずづ書きます。
嫁へのあくなき挑戦 NO、16‐4(回想)へつづく

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2008年08月26日 (火) | 編集 |
次に俺は兄の同級生でもあり、
浮き釣りを得意とする、
子供の同級生の父兄でもあるお宅にお伺いしました。
ここの奥さんと嫁とは親しかったのと、
何度か一緒に飲んだ事もあるお宅なので、
今度こそはキチンと話を聞いてくれると思ったのです。
ですが、ここでは嫁同士で世間話にハナが咲き、
俺達男共は、
釣り談義でツバを飛ばし合っていました。
結局は、これも無駄足となり、
俺の浮き釣りの竿が遠のいていったのです。

思案していたら、
俺の目にある人物が止まりました。
「そうだ、嫁の師匠に協力してもらおう。」
と考えたのです。
以前書きましたが、嫁は、
師匠の言う事だけは素直な気持ちで聞く耳を持ちます。
今回も、
その手を逃がすのは勿体ないことです。
早速、俺は嫁の師匠の側に行きました。
彼女も何かをキャッチしてたようで、
俺と師匠の間に割り込んで、
師匠に近づけないよう遠ざけるように、
話し掛けております。
彼女はその気になればいつでも話せるのに、
俺は日曜日しかチャンスはありません。
ましてや、師匠は同じ釣場で会うチャンスなんて、
そうそうにありません。
だって、彼は神出鬼没なので、
足取りを追うなんて
要領のいいことは出来ません。
きっと、セロでも無理でしょう。
ひとしきり嫁と話していた師匠が、
この釣場から立ち去り、
俺の野望はサケの群れと共に消え去りました。
この時の嫁の横目が、ほんの少しだけ、
勝ち誇ったように見えました。

遂に俺の運が尽きたようです。あぁ、無情!
しかし、なんと、落胆している俺に、
神様が粋な計らいとも思える、
ある人物を差し向けてくれました。

長文につき、少しずづ書きます。
嫁へのあくなき挑戦 NO、16‐3(回想)へつづく

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2008年08月25日 (月) | 編集 |
何度かこのブログにも出てきているN氏だが、
サケ釣りに関しては、
我がクラブで唯一の浮き釣り師である。
今は数人、それに参加していますので、
この時には彼しかやっていませんでした。
彼は、ルアー釣りもぶっ込み釣りもします。
我がクラブでは、彼の貪欲なまでの釣り好きについて、
右に出るものはいません。もちろん左も。
俺は嫁を引き連れて、彼の家に行き、
彼の浮き釣りの竿を見せて貰いました。
そして、
彼の口から浮き釣りの良さを語って貰いました。
ですが、嫁は彼の部屋にあるマンガの本に夢中で、
まったく彼の話が聞こえないようです。
それだけではありません。
まるで当たり前のように、彼のオヤツまで食べ出し、
<お前の部屋か>
と、突っ込みを入れたくなる程のくつろぎ方です。
N氏に、
「お菓子とマンガ読みにきたのか?」
と、嫌味を言われますが、
話も聞いていない時の18番、
『え~、本当に。そう~。』
と、適当な相槌文句が出ました。
こんな時は、何を聞いてもこの返事です。
まったく、嫁には困ったもんです。
最初の内は遠慮をしていましたが、
回を重ねる度に、
リラックス指数が上昇していく状態だったのを
忘れていた俺もバカなのですが、
<少しは彼の話を聞いているのでは?>
と、甘い考えをしていました。

嫁はN氏について、
『最初は取っ付き難くくて話しずらかったけども、
何度か会っているうちに、どうでもよくなったんだよね。』
と言います。
この『どうでもよくなった』という言葉には、
色んな意味があって、
①そこまで気を遣わなくても、向こうは気になってない。
②小さいことに拘らない
③むこうも自由なら、こちらの自由を許してくれる。
故に、
『女の人にとっては、良い旦那さんになってくれると思うよ。
でも、自由を好む人だから、
結婚にもあんまりこだわらないじゃない。』
と言います。
そんな彼の話だったら、
嫁も耳を貸すと思っていたのですが、
このていたらくでした。

長文になりますので少しずづ書いていきたいと思っております。
嫁へのあくなき挑戦 NO、16‐2(回想)へつづく

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2008年08月24日 (日) | 編集 |
ウチの嫁のサケ釣り好きは、
もう何度も書いてきているのですが、
どうも、取っ付きニクイ釣り方があるようです。
あれだけ執着するサケ釣りだが、
浮き釣りが肌に合わないとのたまいます。
ホッケの浮き釣りは良くて、
なぜ、サケの浮き釣りが肌に合わないのかは、
本人のみぞ知る不可解なコトですが、
俺は反対に釣りなら引っ掛け以外はOKです。
人それぞれの生理なのかもしれませんね。

By the way、
俺はとても悔しい思いをしました。
サケ釣りで楽しんでいる時、
朝方はルアーでも釣れますが、
日中は海底深く潜り込んでしまうので、
浮き釣りに分があります。
サケがエサに喰いついて、浮きがスゥーと海面に沈み、
竿を合わせ、リールで糸を巻き、
そのやり取りがとても楽しいようです。
横で浮き釣り師達がサケを釣り上げるのを
指を咥えて見ていました。
何度もそんな事があり、
俺も日中でもサケが釣ってみたくなりました。

となると、今度は、
浮き釣りの竿とリールが必要になってきます。
投げ竿なら俺に優先権があるけど、
サケのタックルに関しては、嫁の独占市場です。
それに俺達は短時間勝負でサケを釣るのだが、
はたして、長時間勝負が出来るかとの不安もあります。
でも、やってみる価値はあると思います。
それに、嫁の独占禁止法を制定せねばなりません。
(なぜに?)
今回はどんな手で行くか、
俺の犬並の脳ミソが高速回転し始めようとしております。

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2008年08月23日 (土) | 編集 |
我が家では子供が小さい時に、
『よく聞きなさい、お母さんはプール育ちだから、
足の届かないところは泳げないの。
何かがあったら、自分の身は自分で守りなさい。』
と教え、プール教室に通わせ、
『もし、お母さんが溺れたら、お前達が助けるのよ。
お父さんなんて構わなくていいから。』
と自分が助かりたいばかりに、
子供に言って聞かせる嫁でした。
俺も少しの間、プール教室のお手伝いに行き、
他の子供達に教えながら、我が子の上達ぶりを見て、
血は受け継がれるものだと、涙しておりました。

ある年の8月、そこで俺は海での泳ぎを教えながら、
子供達に水中メガネとシュノーケルと足びれをつけさせ、
素潜りの練習をさせ、コレがアワビで、コレがウニで、
食べるのならバフンウニがいいという具合に、
将来の役にたつようにと思い教授しておりました。
監視員が見張っていましたが、
ナニも悪いコトをしていないので、
ヘッチャらだったのです。
そのうち、ある岩場でナマコを手に取って、
子供達に見せていると、
俺の胸というかオッパイがチクチクしてきたのです。
岩にでも擦ったのかと思ったのですが、
そこから数m離れても、またチクチクするのです。
そのうち、カブリとかぶりつかれ、
水中メガネ越しに見ると、
小さなアイナメが俺の乳首にかじりついておりました。
エサだと思ったのか、興味があったのかは、
アイナメしか分らないコトですが、
すごーく痛かったです。
岩場に上がり、
1人で焼き肉をしていた嫁にそのコトを話すと、
『残念ね、なんぼ若いのが好きでも、アイナメじゃねー。』
と笑い、
『あら、良く見ると、イソメの色してるぅ~。』
とあたかも俺の乳首が汚い色のように言います。
断じて、俺の乳首はイソメ色ではなくピンクです。

この岩場を潜っていると目につくのが、
根モノ狙いで引っ掛けたと思われる仕掛けの数々。
真新しいモノもあれば、古いモノもあります。
古いモノは針とオモリがさびてボロボロになってますが、
糸はそのまま残っており、
それに付属するプラスチックも多少の色あせはあるものの、
その原型を留めております。
俺は一応目についたモノだけは拾ってきましたが、
この一帯に落ちている仕掛けを拾うおうと思ったら、
どれだけの日数がかかるか分りません。
この素もぐりで得するコトは、
海底の様子がわかることです。
沖合い100~200mは無理ですが、
根モノ釣りをする数十mくらいは水中メガネ越しに見れます。
仕掛けの数の多さで、この場所は根が荒いとか、
ここは砂地だとか、
次のポイントを決めるのにはうってつけだったのです。
子供達に泳ぎを教えながら、ポイント選びし、
北海道の短い夏を楽しんだのです。

天気悪すぎ、どこにも釣りに行けそうにありません、 
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2008年08月22日 (金) | 編集 |
嫁は、得意気に鼻をヒクヒクさせ、
『私ね、結婚した当時、暇だったので、
毎日せたな漁港に通い、
1匹のケガしたゴメに餌付けをしていたの。』
と唐突に言いました。
驚いたのは、言うまでもありません。
「するとなんだ。う~んと太らせて、
喰う気だったのか。」
という俺の横ヤリの冗談は、
嫁の<ドカッ>
という鈍いローキックの音と共にかき消され、
その場にうずくまった俺をよそに、
気をとりなおした嫁は、
『ところが、飛べるようになって、だれかの糸に絡まったのか、
そのまんま死んじゃたんだわ。』
とも言います。
「おまえが可愛がっていたゴメって、
なぜ、わかったんだ?」
と、しゃがみこんだまま聞きました。
『だって、ケガをしたところに、赤チンキをつけていたから。』
と、残念そうに話ます。
子供の頃の夢は、鷹やライオンや虎を
ペットにしたかったそうです。
でも、話を聞くと、
動物達が獲った獲物が可哀そうなので、
それで断念したとも言います。
動物には優しい嫁であったが、
なぜ、俺には冷たいのでしょう。
嫁の言い分は、
『運がないから。』
俺、「無言・・・・・。」

でも、良かったです。
嫁がもし猛獣を飼っていたら、
俺がなにかしでかしたら、
『おまえ達、生きのいい餌だよ。好きにしていいからね。』
と、その中に放り込まれてしまいます。
そうでなくても、
我が家には猛獣の猛獣使いが、
今日も吠えまくっているのですから。

終わり。

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2008年08月21日 (木) | 編集 |
ある年のチューリップが咲き始めた頃、
上ノ国漁港に行った時の話です。
数日前に降った雨と雪白水で、
海面は茶色の水で濁っておりました。
とても釣りが出来る状態ではないのですが、
防波堤の先端に釣りをしている方がおりました。
この釣場は初めてだったので、
ポイントなどの事を聞こうと思い、
その方の所に見に行きました。
この方は札幌から有給休暇を取って、
泊り込みできているそうです。
この釣場のポイントを教えて貰い、
この近辺の根モノ釣場の情報と
ポイントも教えて貰いました。
釣り談議で盛り上がっている時、
何かに驚いたのか、それともエサの時間なのか、
海岸にいたゴメ達が一斉に飛び立ったのです。
運悪く、1匹の若いゴメが、
その方の糸に絡んでしまいました。

釣り人の糸に絡まったゴメは防波堤まで引き寄せ、
足で押えて糸を外そうとしましたが、
ゴメも何をされるかと不安に思ったのでしょう。
口ばしで釣り人の手をつついたり、かじったりしました。
怒った釣り人は、ゴメを叩いたりしておりましたが、
『私もお手伝いします。』
と、嫁が急にシャシャリ出て、
<あんたが手伝いなさいよ>
と俺に目で語ってきました。
嫁は、暴れるゴメの口と目を片手で押さえ、
もう片方の手で両足をもちました。
不思議です。
あれほど暴れて人の手をつついていたゴメが、
急に大人しくなり、多少のその身をよじっていましたが、
されるがままです。
こうしてゴメに絡まった糸は綺麗に外され、
ゴメは無事に空へと飛び立って行きました。

その釣場を後にした時、
「おまえ、よくゴメにかじられなかったな。」
と手際の良さに感心して聞いたら、
『あっ、あれね、
数日前にTVで猛禽鳥類の特集をやっていたのを
見たばっかりだから、真似しただけ。』
と言います。
普通の女の方だったら、ゴメをみた時に
「きゃー、怖い。」とか
「ゴメってかわいいね。」
なんて遠まきに言うのでしょうが、
嫁は、
『仕方ねえ、いっちょ、やったるか。』
と、使命感に燃えてしまうようです。
でも、もし、嫁が、
「きゃー、怖い。」
なんて言ったりしたら、俺の方が不気味さを感じて、
のけぞってしまうに違いありません。

つづく

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2008年08月20日 (水) | 編集 |
これは俺の知り合いの身の上に起きた話です。

この方は週3日は船カレイ釣り出掛ける程、
カレイ釣りが大好きな人で、
今年の6月、
噴火湾に船カレイ釣りに出掛けた時に
それは起こりました。
彼は数隻のお気に入りの船を渡り歩きながら、
この日もその一隻に乗りました。
この船に乗っていたのは、
彼と船頭の二人だけだったので、
数が釣れなくなると釣場から釣場へと
移動を繰り返していたのです。
ある場所から次の釣場に移動をしている最中、
尿意に襲われ、船の後ろの船べりに行きました。
彼にとっては普段メガネは必要不可欠なのですが、
この時は何を思ったのか外していたそうで、
船の揺れも手伝い、
そのまま船べりから海に落下してしまったのです。

俺は今まで数度、
彼と一緒の船に同乗したことがあったのですが、
普段の彼はフローテイングベストを着けたことなどなく、
<余程泳ぎに自信があるんだな~>
と思っていました。
この日の彼は、
保安庁がうるさいのも手伝って、
船頭に迷惑を掛けられないと思ったのか、
船にそない付けのフローテイングベストを着用したそうです。
ところが、
フローテイングベストには袖を通しただけで、
前のチャックも閉めず、
足(股)に通すはずの紐もしなかったそうです。
俺が勝手に想像していた泳ぎですが、
子供の頃、
膝まで浸かる程度の波遊びしかした事がないそうで、
まったくのカナズチだったのです。

彼は泳げないので、
海の中で、もがき苦しんだそうです。
肝心のフローテイングベストですが、
落ちた瞬間に脱げてしまい、
プカプカと波間に漂っておりました。
海水をしこたま飲んでしまい、
そのまま、海へと沈んだそうです。
船頭は彼が海に落ちたのも気がつかず、
そのまま船を走らせていたようで、
フッと気が付いた時には、
彼の姿がなく、
慌て走ってきた航路を戻ったそうです。
その時間は、
3分くらいとも10分くらいだったとも言います。
船頭が目にしたのは、
プカプカと浮かんでいる黄色いフローテイングベスト。
慌てて、それをたぐり、
周りを見回したようですが、
彼の姿は見えませんでした。
フローテイングベストを船に上げようとしたら、
すごく重いので、手繰り寄せると、
運よく足に通すはずの紐が足に絡んでおり、
彼を引きよせ、船に上げたそうです。
すぐに携帯から救急車の要請をし、
漁港に猛スピードで戻ったそうです。

陸に上げられた彼の姿は、
お腹がパンパンに膨れていたそうで、
顔色は死人のように青ざめておりました。
誰もが、彼は溺れ死んだと思ったようですが、
かろうじて心臓は弱い鼓動を脈打ってました。
それから3日間意識不明で生死を彷徨ったと言い、
退院したのも、つい3週間前。
彼は
「あの後の記憶は、もう飛んでしまってないんだ。」
と語たりました

今回は運よく、
フローテイングベストの紐が足に絡んだので、
深く沈むこともなく助かりましたが、
もしきちんと着用していたら、
あんな事故にならずに済んだろうと思います。
自分の身は自分で守ることが、
事故防止への最善の安全策だと、
この話を聞いて思い知らされる出来事でした。

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2008年08月19日 (火) | 編集 |
IMGP4799.jpg IMGP4803.jpg
IMGP4799.jpg
あーーーおっちゃった!!

この竿は、俺が20代の後半に、
本格的に釣りを始めるタメ、
嫁に頼み込んで買ってもらったモノです。
値段を書くのはヤボですが、
当時で約4万円くらいしたと思います。
そして、
俺が遠投を目指す切っ掛けになったシロモノで、
俺と共に色んな魚と格闘してきました。

嫁に譲ってからは、
今まで以上酷使され、
前回の松前小島では空を飛ぶという芸当まで披露し、
楽しませてくれた竿でした。
きっと、今までの釣りの中で、
貯まった疲労と知らない内にどこかにぶつけて
亀裂が入っていたのかも知れません。

今では、
これより優れた竿がいっぱい出回っています。
この竿は、思い出もそうですが、
粘りとしなやかさを兼ねており、
俺好みの女と一緒で、
手放したくない逸品なんですが、
壊れたモノは元には戻りません。
まるで長年の恋愛の末、
一方的に振られた時の気持ちのようです。

取り合えず、保険で直そうかと思ったのですが、
現行の竿じゃないのでパーツの在庫もないし、
到底無理かも知れません。
もし保険で査定をして貰うと、
減価償却を引かれた差額金しか出ず、
竿は保険屋さんに送られて手元には帰ってきません。
バットの2番目が折れたのなら
諦めもついて手放すことが出来ますが、
竿先10㎝くらいならトップガイドを取り変えて、
使おうと思えば使える品物です。
取りあえず保険屋さんと連絡をしてから、
後の対応を考えたいと思っています。

「誰か、ロッドケースの中に淋しく寝ているのなら、
俺が陽の当たる場所に導いてあげましょう!」


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2008年08月18日 (月) | 編集 |
世界最小のヘビ発見=10センチ弱の新種、カリブ海の島で
カリブ海のバルバドス島で世界最小のヘビを発見し、
新種に分類したと、
米ペンシルベニア州立大の研究チームが
4日付のニュージーランドの国際動物学誌ズータクサに発表した。
長さは10センチ弱で、太さはスパゲティ並み。
日本で雨の後によく見掛ける大きめのミミズより小さい。
主にアリやシロアリの幼虫を餌にしているとみられるという。
 (時事通信)

↑ヤフーニュースを見た方も多いと思います。
ミミズでなくてヘビですか・・・
こんな小さな生きモノだったら
俺でも触れるかも知れませんが、
ヘビと分かった途端、放り出して、
おそらく、
パンツがちょっと濡れてしまうような気がします。
あ、イヤ、もちろん、オモラシで。
子供の頃はヘビを捕まえたりしていたのですが、
少しずつ成長するしたがって、色んな知識が備わり、
咬まれるのではないかと思うようになったら、
段々苦手になってしまいました。
昔はみなヘビは多少模様が違うだけで、
マムシなんて何だ?なんて軽い気持ちでおり、
マムシに毒があること知ってから、
完全にダメになりました。
同じウネウネとしているモノで、
ミミズは口とキバがないので、
いくらでも触れるんですが、
ヘビとウツボだけは。
もう、どうしても触れません。
嫌いなモノでハチもあります。
これは小学校の低学年の時に仲間と、
面白がってススメバチの巣を壊して遊んでいたら、
怒ったスズメバチに追いかけまわされ、
刺されてしまい、
それ以来、いつ刺されるかと、
身の危険を感じて逃げ帰ってしまいます。
ヘビとハチが怖くて、
渓流釣りから足を洗ったと言ってもいい位です。

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2008年08月17日 (日) | 編集 |
夜釣りのエサの定番と言えは、
何を思い当たるでしょうか?
エサ持ちがするカツオ、
イワシ、サンマ、イカゴロでしょうか。
今回、
カツオ、イワシ、イカゴロ、イソメを持参しました。
最初はイワシ一本掛けでチャレンジしましたが、
あまり成果に繋がらなかったので、
カツオに切り替えしました。
嫁はイカゴロに切り替えた途端、
強烈なあたりがあり、
巻いている最中に逃げられて悔しがったおりました。
その直後、Tさんのカツオ仕掛けに、
小型のサメが掛ったのです。
それを合図のように、
また嫁の竿に反応があり三脚が倒れ、
嫁は釣座を離れていたので、
根に潜られないように俺が巻いていると、
異常に曲がっている竿に引きつられるように、
皆が興味本位で集まってきました。
上げて見るとメーターオーバーのネコザメ。
目だけは暗闇で光る猫の目のように輝いており、
ちょっと不気味でした。
函館つるさんが針から外してくれ、
オチャメにも、
そのサメを腰に巻きつけて遊んでおりました。
もちろん、食べるワケでもないので、
海に帰って頂きました。
IMGP4745.jpg
俺の釣ったサメ

いったん当たりが遠ざかったので、
皆で談笑していると、
『あっ、あたしの右側の竿、反応あったから、
ちょっと、あんた、行ってきてー。』
とシュークリームを頬張りながら、Go命令がでました。
今更、文句を言っても仕方がないので、
チンタラ歩いて行って見ると、
竿が海中に引きずられる寸前で、
一瞬、冷汗が噴き出していました。
だって、もし、一足遅かったら竿は海の中、
『あんたワザとでしょ、早く取ってこい!』
と嫁に背中を押される事は言うまでもないことです。
この重さは、さっきのメートル級のサメと同じよう感じられ、
波打ち際まで来た時、
「ボキッ!」
と乾いた音がしました。
「アッ!」
と俺の悲鳴に近い甲高い声が自然と発せられました。
取りあえず魚を取り込んで見ると、
やっぱりメーターオーバーのネコザメ。
「お前のせいで竿折れたんだからな!」
と八つ当たりですが、
ポカリと一発頭を小突いていました。
嫁に竿先が折れたことを伝えると、
『竿折ったって?どこの部分?何センチ折ったの?』
と訊いてきました。
「竿先10㎝くらい折れた。」
と伝えると、無言のまま横を向いてしまいました。
ヤバいです、
深い穴に滑り落ちていくような、
シーンとした沈黙が漂いました。
今までならマシンガンのごとく俺を蜂の巣状態にするのですが、
何も語らないと言うことは、
不慮の事故だと思って諦めてしまったか、
この場では何も言わず、
後からテポドンでも落とすつもりなのでしょうか。
IMGP4807.jpg

同じ場所に入りながらも、
数m離れると海の状況が違うのは当たり前なのですが、
釣れてくる魚も違いました。
俺と嫁の竿には、
メーターオーバーのサメや中型サメが多く、
次にドンコ、小型のナガラゾイ・マゾイ、
時々チビハチガラ。
反対に函館つるさん方は、
大小様々なハチガラが大多数でした。
俺達より先に入所していた方は、
午前2時半頃、竿をたたみ帰る用意をしていました。
持参してきたクーラーボックスを開けて見せて貰いましたが、
良型のソイ類が満杯に入っていました。
これ以上釣っても、
クーラーに収納するのが難しいので、
止めたようです。
少しお話するチャンスがあり、
彼の御仲間が、
違う場所で50㎝弱のソイを数匹釣ったそうです。
その方に釣座を譲って頂き、
俺達もそこに竿を出させて貰いましたが、
水深は30mくらいあるようでした。
IMGP4756.jpg
この場所はこの釣場の二等地に当たるようで、
(一等地は夜中に波しぶきがあがり始めたので
移動してきました))
仕掛けを投入したらすぐに反応があり、
30㎝のマゾイが釣れました。
夜明けまでには小一時間くらいしかなかったですが、
次から次へと小型ですがハチガラが釣れ、
最初からここに入っていれば、
おいしい思いができたことでしょう。
と今更ながら後悔しました。
IMGP4749.jpg IMGP4750.jpg
釣場から見た夜明けの青森
IMGP4769.jpg IMGP4770.jpg 
IMGP4774.jpg IMGP4788.jpg 
日の出を見た瞬間、柏手を打っていました。

楽しいソイ釣りも、
夜明けと共に終わりを告げました。
嫁とTさんは一所懸命、
岩の裂け目を見入っています。
余ったエサをその中に投げいれて遊んでいます。
何をしているかと覗いて見ると、
幼稚園児のようにカニと戯れていました。
『夏休みの自由研究のジャマをしないでよ。』
と言いますが、嫁の貪欲までの食欲を考えると、
どう見てもそのカニを取って食べるのではないか?
と思ったのは俺だけではないはずです。
IMGP4785.jpg 
IMGP4765.jpg IMGP4764.jpg
今回、小型のソイは放してきましたが、
ソイを狙うには面白い釣場でした。
潮あんばいが良くなかったのかよく分かりませんが、
残念なことに、違う場所に入った仲間や
俺達には大型ソイは釣れませんでした。
IMGP4791.jpg
持ち帰ってきた魚

夏枯れのこの時期、
これだけのソイ類が持ってこれただけでも
OKじゃないかと思います。
時々、後ろの山から吹き下ろす風が吹く時は虫はいないのですが、
止まった時は悲惨でした。
俺と嫁のメタボの体の血が美味しいのか、
ブ~ンと羽ばたく音と共に、
数ヶ所かじられてしまいました。
夏の夜釣りは、
虫との戦いと言っても過言ではないような気がします。

おまけ
15日、この地区では灯篭流しが行われてました。
灯篭を川から流すモノと思っていた俺は、
船で沖まで引っ張って持っていくのを見た時は
ビックリしてしまいました。
IMGP4727.jpg IMGP4728.jpg

帰り道、乙部の道の駅で休憩中。
海が綺麗だったので思わず撮ってしまいました。
IMGP4792.jpg IMGP4794.jpg
元和台漁港         熊石、大成方向
IMGP4795.jpg IMGP4793.jpg 
奥尻島              松前大島

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2008年08月16日 (土) | 編集 |
夏枯れのこの時期、
釣り友・函館つるさんとその御仲間に混ぜてもらい、
某釣場に行きました。
今回は、あえて、釣場を公表しません。
この釣場は、
地元のおっちゃん方が日参して楽しんでいる場所でもあります。
俺のブログの影響なんて
これっぽっちもナイに等しいと思われますが、
そこにポンと他の土地から来た俺達が
その楽しみを少し分けて貰い、
地元のおっちゃんの憩いの場を間借りするので、
公表を避ける場所が一つや二つあっても良いのではと考えました。
同じブログの仲間に、
「釣場を公表しないのなら載せるな!」
とお叱りのメッセージが寄せられたと聞いた事がありますが、
ブログはあくまで個人の公開日記のようなモノなので、
書く書かないはそのブロガーが決めることだと思っています。
例え、その釣場を書いたにしても、
その方が入所した時、
その時の状況が同じとも限らないし、
同じような釣果を出せると思わないし、
釣れなかった時には
「ペテン師扱い」を受けたということも聞いております。
俺達釣り人は、釣れた時は嬉しいし、
釣れなかった時は、
運がなかったと殆どの方はそう思うでしょう。
気の良い地元のおっちゃん方の口頭説明も、
大切な情報源の一つで、
その好意を後ろ足で砂を掛けるような行為だけはしたくないと
思っております。
失礼、前置きが長くなりました。

8月15日
天気 晴れ(函館方面)・せたな(雨)
風  北西(釣座は凪)・せたな(時化)

集合場所は函館方面某漁港、午後6時頃、
狙いは夜釣りで根魚・ソイ類!
今回は参加者が6人だったので、
二ヶ所に分かれて入所しました。
その釣場に到着すると、
遥か昔、どこかでかんだ匂い・・・
確か・・・友達の近所にあった鶏舎のような感じがしました。
IMGP4752.jpg IMGP4757.jpg

周りを見ると、
潮だまりから異常な匂いが発せられ、
これが原因だったのですが、
不思議なモノでこの環境に慣れると、
最初は座る場所にも困っていたのですが、
ちょっとした空いているスペースを見つけ、
鼻も慣れあまり気にならなくなりました。
IMGP4724.jpg
この竿は嫁のなのですが、
後でちょっとしたハプニングを
引き起こす原因となってしまいました。

俺達が入った釣場は、
津軽海峡に面していて、
沖の潮が川のように流れている様子が見てとれました。
IMGP4784.jpg IMGP4726.jpg
俺達がこの場所に入った時には、
この釣場をホームグランドのようにしている方が竿を出していました。
運が良ければ、
50㎝台のナガラソイが釣れると言い、
初冬にはババカレイも狙えるチャンスがあることを、
ポイント丸ごと教えてくれました。
今回、函館つるさんとその彼女Tさん、
俺達夫婦の4人で同じ釣場に入りました。
なんせ俺達はこの場所は初めてなので、
どこに入るか悩みましたが、
嫁が当たれば大きなソイが釣れる可能性がある場所を選び、
俺はその隣に釣座を構えました。

最初に魚を釣ったのは、
つるさんの彼女のTさんで、
良型のハチガラが掛りました。
この時点で、
函館つるさんとTさんの力の上下関係を見たような気がしたのは、
俺だけではないと思います。
ブラーで遊んでいた嫁の竿に、
20㎝位のナガラゾイが釣れ、
幸先が良いと思ったのですが、
あまりにも根がきつく、
数個の仕掛けを失くしてしまいました。
何度か小さなあたリはあるのですが、
うまく竿に乗りません。
暇を持て余したのか、飽きたのか、
嫁は函館つるさん方の釣座に入り浸りしてしまいました。
俺の所に戻って来るたび、
『ねぇねぇ、私にもエサ付けてよ~』
と言います。
「自分でつけろよ。」
と返答すると、
『昔はエサくらい付けてくれたじゃい、
いつからこんなに冷たい男になったんだろう。
あ~あ~、Tちゃんが羨ましいわー。』
としぶしぶ自分でエサ交換して、
まだ、居なくなります。
今度は、遠くから、
『エサ取り替えて投げておいてー。』
と叫ぶ嫁でした。

俺にも小型ですがマゾイ、
ドンコ、ナガラゾイ、サメが掛りました。
俺、大型のソイの姿を求めているのですが、
まだそれをお目にしていません。
IMGP4730.jpg IMGP4729.jpg 
俺、生まれて初めてドンコを釣ったんですが、
何とも言えないくらい、
気持ちがいい魚ではないですね。
嫁に至ってはドンコを釣ったまでは良かったのですが、
『ゲェー、何これ?ツルツルしてるじゃん。』
としみじみ見入って、
『頭の形はハゼの大きくしたような、
身体はツルツルしてカエルの肌に似ているね。』
あっちこっちひっくり返していました。
俺達がドンコと遊んでいる頃、
悔しいことに、
函館つるさん方はハチガラと戯れておりました。

嫁の釣座は根があまりにもきつ過ぎるので、
少しズレルことにしました。
それが良かったかどうかは、
明日にでも書きたいと思います。

つづく

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2008年08月15日 (金) | 編集 |
IMGP4704.jpg IMGP4715.jpg
あたいは名はチビ、豆柴犬という種類なんだって。
人はあたいのこと、石狩道場のアイドル犬って呼ぶんだけど、
あたいはアイドルじゃなく、ここの女王犬なの、
そこのところ覚えておいて!
あたいが住んでいる家人が休みの度、
キャスティングっていう競技があって練習好きなのよ。
IMGP4706.jpg IMGP4711.jpg
一緒に遊びに来たまではいいんだけど、
家人は竿って言う棒の先にシンカーっていう変なモノを付けて、
窮屈そうなコートって言う場所に入って、
その中で変な格好でその棒を振り回しているんだよね。
せっかく、こんな広々とした場所に来たんだから、
あたいと息が上がる迄走り回ってくれればいいのに、
フッ、年だから無理かーと思うこの頃。
IMGP4709.jpg IMGP4710.jpg
あのさー、なんだか、あたい、気分がいいから、
ちょこっと昔話、話してあげる。
この家に来る前、あたいが子供の頃の話なんだけど、
家人の仲間って人の家に住んでいたの。
そこの家の人って、
とても可愛がってくれたんだけど、
ちょこっと悪さをするとすぐに怒るから、
あたい、この場所に遊ぶに来た時、
意地悪な気持ちになって、
隠れていたら迷子になってしまって、
野生の勘を頼りに、
3日間かけてやっと我が家に辿り着いたの。
自分でも、こんな力があったなんてビっクリ!
あの頃のあたい、まだお子ちゃまだったから、
それがどうゆう意味を指しているかも知らず、
車はバンバン通るし、お腹は空くし、夜は暗いし、
見たことがない動物や虫がうようよといるし、
いくら鳴いても誰も来てくれないし、
おしっこチビルくらい怖かったわ。
やっと辿り着いた家では、
その時の家の人、ものすごく驚いた顔していたわ。
失礼なことに、
もう死んだもんだって思っていたんだって。
勝手に殺すな!って言いたかたわよ。
それから、
この家の人が仕事で暫く家を空けることになったので、
今の家人に貰われることになって、
今もとても幸せに暮らしているわ。
IMGP4716.jpg IMGP4717.jpg
13日の出来事なんだけど、
午後からお盆休みの家人といつものように、
練習に付き合ってあげたの。
そこに行くと、さっぱりサーフのタマさんって人が居て、
あの狭いコートで窮屈そうに竿っていう棒を振っていたわ。
IMGP4712.jpg IMGP4721.jpg
この人も練習好きで、時々、顔を見かけるのよ。
この日、炎天下の中、朝の9時から来て、
一人でチンタラチンタラやっていたんだって、
暑い中、フゥー、御苦労様!
IMGP4707.jpg IMGP4723.jpg
そのうち、また一人、
見たことがある顔がやって来たの。
なんだか娘さんって人を札幌のアパートまで送ってきたようで、
その帰り道に寄ったみたい。
娘さんのアパート迄の道すがら、
「日本ハムファイターズのバスに遭遇して、
道路側の座席に、森本稀哲が居たさー。」
と興奮して話していたの。
「あの頭で判った!」
って言うけど、あんたも後数年すると、
殆ど変わらない頭になるってこと分かっているのかしら?
IMGP4708.jpg IMGP4703.jpg
あたい、この人↑の奥さんって方、好きなの!
なぜって?
人間ってバカだよね~。
ウフフフ、だって“お座り!”って言われたから、
仕方なく座ったら、
自分の言う事を聞いてくれたって勘違いして、
食べ物をくれるの。
それも家人に内緒で毎回、この奥さん、
御人好しで色んなモノを食べさせてくれるのよ。
だって、あたい、この奥さんと同じで
食べ物をくれる人=良い人 なんだワン!
そう、みんなに愛想をちょっと振りまくフリをすると、
食べ物をくれるのよ。
だから、あたいは、ここの女王ってワケ! 
IMGP4722.jpg IMGP4720.jpg
それから、夕方の涼しくなった時間帯に登場したのが、
一休さん。
この人って、キャスティングの大会で、
すごーく調子のいい時と悪い時があって、
苦労しているみたいよ。
あのキャバリア・キング・チャールズ・スパニエル犬のような
大きなオメメがとてもチャーミングなの。
同じ豆柴犬だったらお婿さん候補にしてあげるのに、
残念ねー、その前に家人が何て言うかしら~?
きっと、
「止めてけ!」って反対されるかもね。
IMGP4713.jpg IMGP4714.jpg
今日もこんな感じで一日を過ごしたわ。
今のあたいには、気になることが2つあるの。
ひとつは、
家人が日々の鍛練が報われて、次の大会でも優勝できる?
もう一つの最大の関心事は、
我が家での勢力争いであたいが優勢に立つことなの。
あたいがこの家に貰われてきた時には、
もう2匹の猫共が居座っていたのよ。
ちょっと挨拶代わりにちょっかい出したら、
あたいの鼻目がけて爪を出して引っ掻いたのー、
美人のお顔が血だらけになったのよ、ひどくない~?
もちろん、
反撃のチャンスを狙っているのは言うまでもないこと!
この勢力争いの話は、
いつかどこかでお話するチャンスがあったら話すわね。
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2008年08月13日 (水) | 編集 |
車のところに戻ると、奴は自分の車の中で、
高いびきをかきながら寝ておりました。
俺に起こされ、
「あぁ~、よく寝た。」
と言いながら、車外に出てきました。
俺のサケを見て、
「あ~ぁ、俺のサケ釣りやがって。
俺の運も、お前の頭の毛のように落ちたかもな。」
と、自分の伸びきった髪の毛を掻き上げ、
「あー、うっとうしい。」
と、俺の頭を見上げて言います。
余程、俺に先を越されたのが悔しかったのか、
それとも、
からかい半分で挑発してきたのかは分かりませんが、
相変らず、態度も口も悪い男です。
でも、俺は腕力では●に勝てないのと、
毎回のことなので、話の大半を受け流しておりました。
素知らぬ顔で、
「俺、釣ったから帰るわ。」
と言うと、
「えっ、俺を置いていくってか?いい根性しているなー。
もう少し、俺に付き合えよ。」
と、言いますが、
俺はサケを釣った安堵から寝むけがさしておりました。
そんな俺の気持ちを無視するように、
「おい、どこに行く?どこが釣れると思う?
ここからだったら原木が近い、そこを見にいこうぜ。
それとも、帰り道にある大船もいいかな?」
と、グイグイと自分の行きたい場所を押してきました。
その言葉は、α波でイッパイになった俺の脳には、
暖簾に腕押しのようでした。
「悪いが、用事あるから帰る。」
とだけ言って、その場を後にしました。

毎回、俺と●はこんな感じなのですが、
奴も素直に、
「俺、一人じゃ寂しいんだ。
知らない場所に行きたいけど、
行ったことのない場所は不安なんだ。
こんな大きな体しているけど、
すんごーく人見知りするから、付いてきてくれ。」
と、俺に直訴すればいいと思うのです。
男のプライドか、
大人になのに子供だと思われるのがイヤなのか、
ただ単に性格なのか、
などと思いながら、いつも●を観察しておりました。
それから、小1時間程車を走らせましたが、
α波とθ波が交互に俺を襲ってきたので、
目に入ってきた駐車所に車を止め、
レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しておりました。

その頃、●は、
大船海岸で竿を振っていたようです。
陽が高くなり、サケも沖へと戻り始めており、
それに向かって渾身の力で竿を振ったそうで、
一匹のサケを射止めたようです。
あの大きな身体でサケを片手に海岸に立つと、
エサを獲得したクマのように見えます。
奴の飛距離は、身体に比例するようで、
悔しいことに、俺の飛距離を遙かに超えています。
俺、その飛距離は羨ましいと思いますが、
あの身体だけは要りません。
後日、俺に会った●が、
「俺、あの後、サケ釣ったんだ。いいだろう。
へへん、俺のサケ、お前より大きいぞー。」
と、子供のような屈託のない笑顔で言います。
これが、奴の憎めない要素の一つなのかも知れません。

今回、本当は違う内容で書いたつもりだったのですが、
いつの間にか、●の思い出話となってしまいました。
奴は、俺の大切な友達の一人でした。
なぜなんだろう?と思ったら、
今日、奴の3回忌の命日でした。
きっと、
「俺の事、少しは思い出せよ!」
と、言っているのかも知れません。

終わり。

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2008年08月12日 (火) | 編集 |
大舟川河口で11日、メスのサケがもう釣れたという
記事が目に留まりました。
ちょっと昔の話を思い出したので、
書いてみたいと思います。

フットワークの話なんですが、
「サケが○○方面で爆釣だとさ!」
と、情報が小耳に流れてきても、
遠方にサケ釣りに出かけても、
せたな町からせいぜい大船海岸まで行けばいい方で、
それ以上はなかなかすぐには遠出できるものではありません。
それでも、車で3時間かかるので、
年に1~2回行くかどうかです。
そんなある日、せたな方面でのサケも終盤となり、
いつも同じ場所での釣りにも少し飽きていたので、
思い切って遠出することにしました。

餌を買いに行ったお店で、
釣り場の情報収集をしていると、
●が(元会長の●悟と言えば分かる人もいるのではと思います)、
「俺も行くー。」
と、言うので一緒に行くことにしましたが、
俺は、<奴は絶対遅刻してくるなー>と、
今まで時間厳守できなかったことが、
脳裏によみがえり、
「俺、前日の夜に出るから、現地で会おうな。」
とだけ言い、お店を後にしました。
場所は、日鉄桟橋と決めておりました。
当日、案の定、●の車は到着しておらず、
<その内来るさ、きっと寝坊したんだな。>
と、独り言を言いながら、
サケ釣りの支度をしていました。
初めて入る場所なので、
少し降り口に戸惑いましたが、
それでも何とか釣場について竿を振りました。

サケの跳ねはありませんでしたが、
数回振っている内に、釣って下さいとばかりに、
俺の方へ向かってジャンプしてきたので、
遠慮なく釣らせてもらいました。
そんな俺の姿を国道から見ていた●は、
「お前に釣れる奇特なサケいたんだーぁ。
それとも、3本針ついているのか、ブハハハ。」
と、冷やかしの電話をしてきました。
「早く来いよ。」
という問いかけに、
「俺様に歩けって言うのか?かったるいからお前に譲る。」
と、負け惜しみとも取れる言葉を吐きました。
もし、彼がこの釣場に降りてこようものなら、
俺は奴の荷物を持ち、
転げ落ちないかと心配しなくてはなりません。
そう、彼は、クマのような大きな体、
曙のような腹のお肉で、つま先が見えないために、
足元に不安があるのです。
奴もそのことを熟知しており、
そおゆう釣場には足を踏み入れなかったのです。
暫くして、サケの当たりも遠のいたので、
俺はこの釣場を後にしました。

つづく。

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2008年08月11日 (月) | 編集 |
昨日、イカ釣りから帰って来て、
ひと寝して起きて来たら、
メールが届いてました。

080810_0648~0001
「12センチですが、私の初キスです。
朝6時過ぎからの3投目でした。
嬉し~い!中の川漁港右岸です。」
と書かれてました。
俺も昨年、初めてキスを釣った時は
本当に嬉しかったのでその気持ちはよく分かります。
おめでとうございます!

ある板では、
「Mr.Kさんには他の魚種ではかないませんので、
何とかキスでは阻止したいものです。」と、
悪の秘密結社のような「阻止する会」などが結束されており、
俺もコメンテーターWさんのように、
後ろの方でこっそりと手を上げてました(笑)
結局、その「阻止する会」もどこ吹く風というかのように、
Mr.Kさんは釣ってしまわれたのです。
きっと仲間は悔しがっていることでしょう。
俺の知る限りでは、
“マーメイドを男の魅力で騙して教えて貰っているのか?”
ってくらい、海の状況に精通しており、
型の良い大物に縁がある人物であるのは確かです!

函館のキスは一日粘っても数匹釣れればいい方で、
ヘタしたらボンズなんて日常茶飯事です。
函館でキスを釣る確率は、
宝くじにあたるようなモノです。
幸運にもMr,Kさんは、釣り上げてしまいました。
今回は初キスでサイズは小さかったので、
きっとMr,Kさんはコレを足がかりにして、
サイズアップを目論んでいることでしょう。

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2008年08月10日 (日) | 編集 |
夜中の12時、
仲間とイカ釣り船に乗りました。
今回のメンバーは仲間うちってこともあって、
和気あいあい?お祭りの前夜祭のような騒がしさと
表現した方が早いかも知れません。
それはそれで楽しいモノです、
普段は寝ている時間なのですが、
不思議な事に、
釣りになると何故か目がギンギンに輝きます。
IMGP4695.jpg

昨年、後ろに乗った時、
エンジンの煙がモロかぶってしまい、
気分がすぐれなかった経験があるので、
今回は、船の先端を選ばせて貰いました。
ただ外海は時化てはいなかったものの、
たまに来るうねりがきつくて、
ズ~と竿先をみ、手元ばかり見ていたので、
少し船酔いをしてしまいました。
でも、ここでバテテしまったら、
皆に迷惑を掛けるのもありますが、
『これくらいのうねりで酔うような、
軟弱モンに育てた覚えはナイわ。
死んでも今晩の夕食のおかず調達しておいで!』
と、嫁に言われるのは間違いありません。
IMGP4696.jpg IMGP4697.jpg 
釣りの様子

肝心のシイラですが、
俺側では一匹も見ることが出来ませんでした。
反対側では3~4匹のシイラを見つけ、
ホッパーを投げたそうですが、
まったく釣れず、すぐに姿を消したそうです。
釣りたかったな~シイラ!

朝方、イワシの群れを追いかける
フクラギのライズにも遭遇しました。
網ですくった一人が、
「なんだ~、コレ?」
ってくらい小さなフクラギでした。
中々目にすることがないので、
とても新鮮に映りました。

今回は何とかダウンすることなく
最後まで釣ることが出来ましたが、
頭の中が、身体が今も揺れている感覚が残っており、
船酔いに今も酔っている俺です。
結果は↓の通りです。
IMGP4699.jpg IMGP4700.jpg

この他に普段お世話になっている方に、
ハッポウ箱に入れて差し上げましたので、
全部で100匹程度釣った計算になります。
もちろん、夕食はイカ刺しで、
冷たいビールで一杯、美味しかったー!

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2008年08月09日 (土) | 編集 |
今日、国道5号線は、
早くもお盆休みを長期で取られる
家族連れの車で賑わっておりました。
俺のお盆休みは来週には正式に分かるので、
普段、たせない用事を済ませようと考えています。
それに、今年は親父の初盆なので、
ゆっくりとお墓参りしてきたいと思っています。

昨年から始めた船イカ釣りの時期が
遂にやってきました。
今晩、せたなの美谷漁港から出港します。
初めてイカ釣りに行った時は、
店長推薦の黒い道糸でイカを狙って惨敗してしまい、
2回目はうねりの強い日だったので、
絡んだ仕掛けをはずしているうちに船酔いしてしまい、
船先端でマグロ状態になって横たわっていましたが、
有難い事に船頭が釣ってくれていました。
今回で3回目となりますが、
どんな風になるでしょうか?
東風なのでベタ凪だと思うのですが、
ちょっと風が冷たいのが気になります。
シイラの姿も
チラホラ見えていると小耳に挟みました。
俺、まだ一回も釣ったことがないので、
あのどくどくの引きは面白いと聞きますので、
シイラも釣ってみたいと思っています。

今回乗る仲間は皆知り合いなので、
きっと楽しいものだと思うのですが、
口の達者な方ばかりなので、
気をくれしないように釣りをしなくちゃ
取り残されてしまったりします。
明日の夕食分くらい確保したいと思っていますが、
潮あんばいによっては釣果も変わってくるので、
それも行ってからの楽しみですね。

さ~て、楽しんでこようかなー
では、行ってきま~す。

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2008年08月08日 (金) | 編集 |
昨日、取引のある会社に訪問すると、
大きなクロマグロが水揚げされてました。
マグロ5

前に一度、
築地市場で横たわっている数十匹の
マグロを見たことがあっても、
このように吊り下げられたマグロはTVで見ても、
実物を目にしたのは初めてです。
切り取った尾っぽを見せて貰い、
そこの社長は、
「うん、脂がのっている!」
と言いますが、
俺にはよく分かりませんでした。
1マグロ

一緒に行った同僚も、
「これはいいもんだ!」
と太鼓判を押します。
この同僚は築地市場のマグロのセリ職人だったので、
見る目はあるようですが、
俺にはさっぱり分かりません。

俺はてっきりこのまんま箱詰めされ、
築地に送られると思っていたのですが、
この会社で解体され、
市場に出されるそうです。
色々とカラクリがあるようで、
解体して出した方が高値で取引されると言います。
ちょこっと小耳にはさんだ話では、
一本まんまだと、
魚組→中買いの会社数社→市場となるようで、
解体すると中買いの会社→市場となるので、
仲介手数料がだいぶ安くなるようです。
魚が売れた金額から仲介手数料を引かれても、
その方が漁師の懐に入る金額が違ってくると言います。

数人に写メをして見せびらかしたのですが、
嫁だけには送ってません。
だって、きっと嫁は、
「オオトロの部分、ううん、一本まんまガメッて来い!」
と無理難題を言いのは間違いないので、
俺、犯罪者になりたくないので、
あえて送りませんでした。
今日になって、
「心臓の刺身が美味しいっていうから食べたい~」
とある人からメールが届いたのですが、
残念なことに解体した人が貰っていったそうです。

220Kgの吊り下げられたクロマグロ、
良い目の保養をさせて貰いました。

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2008年08月07日 (木) | 編集 |
夏はキンチョー~は小柳ルミ子のセリフでしたが、
夏はやっぱり浜田マリじゃなかった、
怪談ではないでしょうか。
病院ネタ、第2弾です。
今回は、第1弾と違う病院関係者から聴いた話です。

ある女の方が、内科の病気で入院されました。
その方は人より少し過敏で、
繊細な神経の持ち主だったそうです。
そして、信仰心も厚かったようです。

ある日、彼女は看護婦さんに、
「昼、夜構わず、少し寝ていると、
夢の中に色んな人が現れて、助けを求めてくるので、
あずましく寝てもいられない。」
と、訴えたそうです。
(北海道弁・あずましく=落ち着いて)
何度かそんな事があって、どうしたらいいのかと
主治医と話し合いとなったようです。
もちろん、主治医は非科学的な事は、認めません。
彼女もあまりに頭の固い主治医に、
「あんたは、目に見れないコトは信じないようだね。
あなたのコトで、
あなたしか知らないコトを言い当てたら、
信じていただけますか。」
と、言ったそうです。
その内容までは聴けませんでしたが、
100%完璧に言い当てたそうです。
そして、彼女は、
「私が御祓いするから、
団子を2組・コップに入った水1個用意して欲しい。」
と、注文したそうです。
次の日、事務方で用意し、
御祓いが行なわれたようです。

その日の夜、彼女の夢の中には、
皿に入った団子とコップを持った人達が現れ、
「これで、やっとあの世に行けます。有難う!」
と、お礼にきたそうです。
彼女にある質問を問いかけた人は、
「何人くらいの人がいたの?
全員っていっても、
頼まれて用意したモノはこれしかないのに、
いき渡ったの?」
彼女は平然とした顔で、
「大丈夫、1人1人が皆手に持って行ったから。
前の病院からコチラに移動してきた人もいるから、
ざっと100人くらいかな?」
と、言いのけていたそうです。
彼女も十分な睡眠がとれ、
その後退院となったそうです。
それから、病院では、
不思議なコトが起きなくなったそうです。

合掌!

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2008年08月06日 (水) | 編集 |
「幽霊が出る」ときいて、
私達が最初に思い描くのは
お墓かやっぱり病院でしょうか。
人の生死を取り扱う最も身近な場所。
今回は、そんな病院関係者の知り合いから聴いた話です。
(正確には、元病院関係者)

ある病院に勤めていた時、
月に1~2度の夜勤があったそうです。
そこの病院は産科も扱っており、
不運にも命を落とした方もおりました。
ある夜、
いつものように当直をしていました。
何事もなく後数時間で終わろうとした時、
ある病室から、
「ギヤーアー!」
と悲鳴が聞こえてきました。
急いで皆で駆けつけると、
「あ、あっ、あそこから女の人が覗いていた。」
と指を差し、
ブルブルと震えておりました。
その方が指を差した場所は、
カーテンを取り付けている天井のサッシとカーテンの隙間。
そこから下を覗き込むには腰くらいの高さのモノに
登らなくてはいけません。
周りにはそのようなモノはないし、
どこにもその不審な女の姿がありません。
お産の後だったので、
疲れから妄想を見たのではないだろうか
と言う事で、
安定剤を処方されたそうです。

次の日もまた同じ病室から、
「ギィヤーアー」
と悲鳴が病院中に響き渡りました。
やはり、
昨夜と同じように女の人がカーテンの隙間から
覗いていると言います。
昨日と違うのは、
同じ人が見たわけではありません。
昨日の方は、その病室が怖いといい、
隣の病室に移ったので、
新しく入ってきた患者さんだったのです。

困った病院は、
産婦人科の病室から
外科の病室に変えたのです。
ところがある中年の男の人が
夜中にナースステイションを尋ねてきました。
話では、
「天井のサッシとカーテンの間から、
若い女の人が覗いていたので、
カーテンを開けたら誰も居なくて、
カーテンを開けたままベットに潜ったんだけど、
まだ、その女の人が覗いているんだよね。
それでね、カーテンの後ろに回ったんだけど、
ただの天井しか見えなかったんだけども、
そのまま中から見たらまだ顔があってさー。
よくよく観察すると、
顔の大きさが10cmくらいでね。
どう考えても、おかしいと思うんだ。」
と淡々と話したそうです。

またまた困った病院は、
内科病室に変えたそうです。
今度は、
ほとんど寝たきりのご老人がそこに入りました。
その老人は目を覚ますと、
震える手で指差します。
「なんかあるの?」
と聞くと、
「か・お。」
と、か細い声で言うそうです。

ほとほと困った病院は、
その病室を閉めてしまいました。
というより、倉庫替わりに使うことにしたようです。
看護婦さんたちも用事があればそこに出入りしますが、
ある看護婦さんが遂に目撃をしてしまいました。
天井と硬く結んであるカーテンの隙間、
噂の女の人の顔でした。
この看護婦さんは、
その顔に見覚えがあったのです。
この女の人は、
難産の末に子供だけ無事に産んで
亡くなってしまったそうです。

そして様々な経緯をたどって、
とうとう、御祓いをしたそうです。
この時は良かったのですが、
数ヶ月後、また、この女の人は、
カーテン越しに病室に入って来る人を
観察しているかのように現れたようです。
今、その病院は移転しましたが、
その女の人がどうなったかは、
誰も知りません。

合掌!

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2008年08月05日 (火) | 編集 |
今年も8月に入り、お盆の時期が迫りました。
昨年、好評?だったので、今年もその続きを書きました。
楽しんでいって下さい。

コレは俺の先祖代々語り継がれた話です。
俺の先祖は、あの白虎隊で有名な地域から、
北海道を開拓しに入ったのです。
初代から分家し、また分家と繰り返されて、
現在に至ります。
何代目の馬の骨ともわからない出身ですが、
その時の話となります。

昔、本家は壮大な力を持っておりました。
本家で可愛がっていた飼い犬が、主を噛んでしまいました。
怒った主はその犬を殺してしまい、
分家である我が家の犬も殺せと
無理難題を押し付けてきました。
本家には逆らえず、泣く泣く殺して埋めたそうです。
ところが、分家である我が家の家族の体調が
次から次へと悪くなり、
日を追うごとに段々と悪化しました。
病院に行ったそうですが、
「原因不明」
と判断されたそうです。

どこの土地に行っても、
1人くらいは霊能者と言う人がいらしゃると思います。
この地域にも、そうゆう方が居られました。
そこで、体調の良い時を見計らって、
その人の元に出掛けたそうです。
「なぜ、俺を殺した。
俺は悪い事は何一つしていなかったのに。
もし、お前の所でこれから犬を飼うのなら、
俺は末代まで取り付いて呪ってやる。」
と、言われたそうです。
そして、霊能者に言われた通りのコトをしたら、
皆の体調もよくなり、すっかり治ったそうです。

ある日、嫁が俺の祖母に、
「子供達が犬を欲しがっているんだけど、
飼おうかどうか悩んでいる。」
と話をしたら、この事を言われ、猛反対されたそうです。
それ以来我が家では、その訓示をかたくなに守って、
犬は飼っておりません。
びゃう、びゃ~う。(和泉元彌がよくやる、犬の鳴き声です。)

合掌!

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2008年08月04日 (月) | 編集 |
昨日と打って変って今日の天気は暑すぎました。
午後からずっと外仕事だったのですが
炎天下の中、動きまわっていました。
もちろん、水分補給をしていたにも関わらず
吐き気と同時にフッと立ちくらみを起こして、
危うく倒れるところでした。
ウチに帰ってきて少し横になったので、
今は体調もだいぶ良くなりましたが、
軽い熱射病を起こしてしまったようです。
嫁にそのことを言うと、
『まさかバカの一つ覚えのように、
水ばかり飲んでいたんじゃないの?
こうゆう時こそ、スポーツ飲料を飲むの!』
と指導を受けてしまいました。
水分補給と言って水ばかり飲んでいたのですが、
それではダメだようです。

解説など書きいれたいところですが、
体調不良のタメ、
今回は写真だけ貼り付けて終わらせて頂きます。

IMGP4583.jpg IMGP4600.jpg
開会式
IMGP4575.jpg IMGP4576.jpg
IMGP4573.jpg
競技風景
IMGP4584.jpg IMGP4585.jpg
IMGP4586.jpg IMGP4589.jpg
IMGP4592.jpg IMGP4594.jpg
IMGP4595.jpg
大会風景を厳しい目でチェックしている会長達
IMGP4596.jpg
この日焼けの後は、練習?
IMGP4629.jpg IMGP4675.jpg
IMGP4674.jpg IMGP4666.jpg
IMGP4609.jpg IMGP4612.jpg
IMGP4604.jpg IMGP4635.jpg
お楽しみ抽選会
IMGP4693.jpg IMGP4692.jpg
IMGP4694.jpg

◎今回の気になった人物
愛と希望と夢とラードがいっぱい詰まったお腹の持ち主
IMGP4574.jpg IMGP4597.jpg
IMGP4602.jpg IMGP4603.jpg
IMGP4624.jpg IMGP4625.jpg
IMGP4626.jpg IMGP4638.jpg
IMGP4639.jpg IMGP4680.jpg 
嫁がいたく気にいったのか、
触り心地よくて触りまくっていたお腹です(笑)

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2008年08月04日 (月) | 編集 |
北海道のキャスティングをおおいに盛り上げた
つり新聞主催のキャスティング祭が
ついにファイナルを迎えました。
全日本サーフでは当たり前のスポーツキャスティングですが、
なかなか一般までは知り渡っておらず、
この役目を一手に引き受けていたのが、
このつりしんのキャスティング祭でした。
その御蔭で、
興味を示した一般の方々にもだいぶ浸透され、
数多くの方々がこの大会に参加され、
1投投げるたび一喜一憂されており、
俺もその一人でした。
ところがつりしん主催のキャスティング祭も
今回で最後を迎えてしまい、
個人的にはとても寂しいモノを感じますが、
色んな面で感謝をしており、
とても言葉では言い尽くせませんが、
今回参加された方々御苦労さま、
そしてありがとうございました。

今回が最後ってこともあり、
ルールは全日本サーフキャスティング連盟に準じられ、
総勢115名で争われました。
つりしんならではのジュニア部門もあり、
将来、キャスティングをにわうであろう子供達には、
時には熱い希望を託し、
時には大の大人が眼尻を垂れさせ温かい目で見守っておりました。
今回は、
3投投げたうちの2投の平均を争うという狭き門でしたが、
日頃の練習の成果を表す者が多く、
俺に至っては、
週末はどっぷり楽しい釣り三昧に明け暮れていたので、
日々の練習不足の面が露出され、
飛距離の面に関しては、
非常に悔しい思いが残る結果となってしまいました。

いつもなら上位入賞者しか載せませんが、
今回が最後ってこともあり、
2投平均を残された方達を紹介させて頂きます。

ST種目ーA(参加30名)
大江 利竜 札幌サーフ 2投平均 182.63m
木村 朝己 一般            168.50m
佐藤 高央 一般            164.65m
折野 祐太 一般            163.92m
覚知 誠二 北海サーフ        162.45m
鈴木 貴之 一般            161.64m
服部 明彦 一般            159.61m
中易 貴紀 一般            156.61m
鈴木 竜則 一般            148.18m
金澤 彰   一般            147.09m
佐藤 年彦 一般            146.77m
清野 秀彦 道釣連          132.50m

ST種目ーB(参加7名)
中田 直   北海サーフ 2投平均  173.32m
古川 弘隆 北海サーフ         166.29m

5種目ーA(参加33名)
菅原 純  一般      2投平均  201.75m
佐藤 裕逸 CF              193.84m
片岡 剛   SC抜投会          193.64m
佐藤 孝信 CF              190.69m
神田 孝之 飛んでる会         189.41m
酒井 裕明 SC抜投会          188.01m
芹川 雄一 一般             179.10m
大杉 和洋 道釣連            177.51m
小田島 巧 一般             176.59m
山本 直樹 札幌サーフ         168.23m
田中 卓也 一般             164.21m
矢元 祐樹 一般             160.41m
長谷川 晃 深川銀鱗会         159.47m
鈴木 利和 SC抜投会          155.67m
柿崎 宗平 一般             154.16m
江川 利光 一般             136.11m
針谷 一志登 一般            119.18m

5種目ーB(参加6名)
津嶋 慎一 札幌サーフ  2投平均  176.65m
今井 正一 札幌サーフ         169.75m
佐藤 繁昭 道釣連            113.69m
田村 清   道釣連            109.25m

女性種目(参加7名)
正岡 美由紀 CF     2投平均  172.05m
葛西 郁子   CF            165.29m
神馬 留美子 一般           134.21m
本田 春美  札幌サーフ        106.15m
矢元 ゆかり 美釣会           91.05m

ジュニア(小学生)(参加6名)
寺地 武士 小5      2投平均   82.78m
熊谷 聖也 小6              67.45m
菊池 修一 小2              63.20m

2種目(参加7名)
正岡 哲哉 CF      2投平均   229.22m
吉田 正勝 札幌サーフ         227.17m
小西 勝美 CF               221.12m
高原 竜治 CF               208.41m
高橋 且一 北海サーフ         205.84m
宮内 恭   NEC             192.13m

4種目(参加13名)
菅原 隆   札幌サーフ  2投平均  192.01m
藤村 邦彦 CF               186.97m
大内 一程 札幌サーフ          185.16m
菊池 修   札幌サーフ          174.31m
大西 浩之 坂口会            173.60m
桜庭 聖志 札幌サーフ         172.77m
寺地 義仁 一般             170.32m
伊藤 圭祐 一般             167.14m 
近藤 裕之 CF              165.97m
松浦 久雄 一般             165.65m
嘉屋 政博 恵庭サーフ         152.09m
         
6種目(参加6名)
長谷川 栄治 札幌サーフ 2投平均 221.41m
井山   哲也 CF             219.35m
永沼   秀記 CF             215.60m
俺                      208.13m

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これから出勤なので、
写真は帰ってきてから載せますね。

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2008年08月02日 (土) | 編集 |
明日(3日・日曜日)、残念なことに、
今年を最後に釣り新聞祭が終わります。
その最後に有終の美を飾るタメ、
俺も参加したいと思っています。
今日は、子供の用事もあるので、
これから札幌に向かおうかなと考えております。
取りあえず、
会場で仲間内で前夜祭の宴会もあるようなので、
それに参加もありかな~と考えています。
なんせ、釣り好きが集まるので、
色んな楽しい一時を味わえ、
普段顔を合わすこともない仲間との交流も楽しみの一つです。
では、行ってきま~す。

PS.
帰ってきたらコメントを返しますので、
夜逃げしたと思わないでください(笑)
よろしく!

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2008年08月01日 (金) | 編集 |
後からくるはずの店長は、中々来ませんでした。
「店が忙しいのかな?」
と独りゴチしていると、
『ヤリイカ、キター。』
と本命を獲得して凱歌をあげる嫁でした。
結局、ヤリイカは俺のを含めて2杯しか釣れませんでした。
そのうち車が1台、
もう1台と駐車場に止まり、
近くのテトラ越しの磯場へと降りていきました。
その人達の行動を観察していると、イカ釣りのようです。
嫁は、
『幾ら待っても来ないから、シケようぜ。』
と俺を促し、帰ることにしました。
途中、先程イカ釣りをしている人達を見物していると、
その中に見慣れたオヤジ、
なんと、店長がおりました。
「待ってたのにー。」
と、店長の側に行ってイジケテ言うと、
「あっ、ワリー、ここでも釣れるってこと教えてなかったか?」
と聞き返してきました。
「えっ?」
と驚いた顔をしていると、
「じゃー、今言う、ここでも釣れるんだ。」
「そりゃないよー。」
ちゃんちゃんです。
海底を見てみると1mあるかないかの浅瀬で、
イカが卵を産みに来ているようです。
少し世間話をし、帰路につきました。

ウチに帰って、
嫁は釣ったばかりのヤリイカを捌き、
小声で、
『食べるよー。』
と俺を誘いました。
「子供達には声をかけないのか?」
と訊くと、顔をしかめて、
『これっぽっちしかないものを、4人で分けたら、
私なんかふた口で終っちゃう。
あの娘らには、マイカがあるから、
まっいいっかちゅーことで。』
という言葉の悪魔の囁きに笑ってうなずいていると、
冷蔵庫の戸を開閉する音を、
あざとく聞きつけた子供達がやってきて、
「あー、お父さんだけズルーイ。」
と箸を持って皿をつっつきました。
俺だけが悪者で、嫁は、
『あ、あたし、大根とイカの煮付けつくらなくっちゃ。』
とわざとらしくナベを取り出します。
まったくズルイ嫁です。
皿を見ると、
俺の好きな耳だけが残されており、
子供達なりに俺に気を遣ってくれたようです。
<こんど沢山釣ってくるからな>
と、腹いっぱい食べさせてやりたいと思った瞬間でした。

終わり。

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