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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年08月12日 (火) | 編集 |
大舟川河口で11日、メスのサケがもう釣れたという
記事が目に留まりました。
ちょっと昔の話を思い出したので、
書いてみたいと思います。

フットワークの話なんですが、
「サケが○○方面で爆釣だとさ!」
と、情報が小耳に流れてきても、
遠方にサケ釣りに出かけても、
せたな町からせいぜい大船海岸まで行けばいい方で、
それ以上はなかなかすぐには遠出できるものではありません。
それでも、車で3時間かかるので、
年に1~2回行くかどうかです。
そんなある日、せたな方面でのサケも終盤となり、
いつも同じ場所での釣りにも少し飽きていたので、
思い切って遠出することにしました。

餌を買いに行ったお店で、
釣り場の情報収集をしていると、
●が(元会長の●悟と言えば分かる人もいるのではと思います)、
「俺も行くー。」
と、言うので一緒に行くことにしましたが、
俺は、<奴は絶対遅刻してくるなー>と、
今まで時間厳守できなかったことが、
脳裏によみがえり、
「俺、前日の夜に出るから、現地で会おうな。」
とだけ言い、お店を後にしました。
場所は、日鉄桟橋と決めておりました。
当日、案の定、●の車は到着しておらず、
<その内来るさ、きっと寝坊したんだな。>
と、独り言を言いながら、
サケ釣りの支度をしていました。
初めて入る場所なので、
少し降り口に戸惑いましたが、
それでも何とか釣場について竿を振りました。

サケの跳ねはありませんでしたが、
数回振っている内に、釣って下さいとばかりに、
俺の方へ向かってジャンプしてきたので、
遠慮なく釣らせてもらいました。
そんな俺の姿を国道から見ていた●は、
「お前に釣れる奇特なサケいたんだーぁ。
それとも、3本針ついているのか、ブハハハ。」
と、冷やかしの電話をしてきました。
「早く来いよ。」
という問いかけに、
「俺様に歩けって言うのか?かったるいからお前に譲る。」
と、負け惜しみとも取れる言葉を吐きました。
もし、彼がこの釣場に降りてこようものなら、
俺は奴の荷物を持ち、
転げ落ちないかと心配しなくてはなりません。
そう、彼は、クマのような大きな体、
曙のような腹のお肉で、つま先が見えないために、
足元に不安があるのです。
奴もそのことを熟知しており、
そおゆう釣場には足を踏み入れなかったのです。
暫くして、サケの当たりも遠のいたので、
俺はこの釣場を後にしました。

つづく。

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