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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年08月22日 (金) | 編集 |
嫁は、得意気に鼻をヒクヒクさせ、
『私ね、結婚した当時、暇だったので、
毎日せたな漁港に通い、
1匹のケガしたゴメに餌付けをしていたの。』
と唐突に言いました。
驚いたのは、言うまでもありません。
「するとなんだ。う~んと太らせて、
喰う気だったのか。」
という俺の横ヤリの冗談は、
嫁の<ドカッ>
という鈍いローキックの音と共にかき消され、
その場にうずくまった俺をよそに、
気をとりなおした嫁は、
『ところが、飛べるようになって、だれかの糸に絡まったのか、
そのまんま死んじゃたんだわ。』
とも言います。
「おまえが可愛がっていたゴメって、
なぜ、わかったんだ?」
と、しゃがみこんだまま聞きました。
『だって、ケガをしたところに、赤チンキをつけていたから。』
と、残念そうに話ます。
子供の頃の夢は、鷹やライオンや虎を
ペットにしたかったそうです。
でも、話を聞くと、
動物達が獲った獲物が可哀そうなので、
それで断念したとも言います。
動物には優しい嫁であったが、
なぜ、俺には冷たいのでしょう。
嫁の言い分は、
『運がないから。』
俺、「無言・・・・・。」

でも、良かったです。
嫁がもし猛獣を飼っていたら、
俺がなにかしでかしたら、
『おまえ達、生きのいい餌だよ。好きにしていいからね。』
と、その中に放り込まれてしまいます。
そうでなくても、
我が家には猛獣の猛獣使いが、
今日も吠えまくっているのですから。

終わり。

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