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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年08月29日 (金) | 編集 |
北海道という釣りに恵まれた環境にいる俺、
ところ変われば釣りの仕方が違うのも当たり前ですが、
本州の方々の釣りにも興味があります。
まず、魚の種類の多さ。
北海道では全日本サーフに登録出来る魚の限られた一部しかなく、
ホッケ・ヒラメ・カレイ類・カジカ類・ソイ類・アイナメ類しかありません。
その他の魚を求めるとなると、
どうしても本州に行かなければならない状況です。
前回、
釣りに行った松前の小島という離島は不思議なところで、
ほんの少しですが、
コブダイやキュウセンなどの本州の魚を狙えますが、
限られたスペースでしか釣りが出来ないのが残念で仕方がありません。

俺が以前、
千葉県に住んでいた時のことです。
北海道の釣りに慣れていた俺は、
休日に、とある海岸に暇潰しに遊びに行った時、
地元のおっちゃんと話す機会があり、
カルチャーショックを受けたことがあります。
【北海道の釣り=通用しない部分が多い】
という現実を突きつけられました。
北海道では、
投げとけば釣れるみたいなところがあり、
本州では、
きちんとポイント狙いをしなければ釣れない。
そして、
釣り方・仕掛け・エサの違いもありました。
北海道では主に、
青イソメ(塩イソメ)が主体でしたので、
おっちゃんのエサ箱を見せてもらった時には、
<本当にこんなので釣れるのか?>
なんて疑問を抱いたのです。
極めつけは、
同じカレイを狙うのに、
潮まわりが良ければ
カレイ類は二桁は数時間で釣れるのですが、
ここでは数匹釣っただけでも大量と言い、
型の大きさも良型=25~30㎝を指すのが、
本州では30㎝で大型と言うと言います。
あくまで地元のおっちゃんの説ですので、
みながそうだとは思いませんが、
当時の俺としては、
すごいギャップを感じたのは言うまでもありません。

おっちゃんに北海道の釣り現状を教えると、
「ホントにそんなに釣れるのか?」
という疑いの眼差しを向けます。
船釣りでは、時期によって違うが、
「クーラー釣り出来るよ。」
と教えると、
「兄ちゃん、年よりだと思って、
俺をおちょくっていないか?
こっちの常識とかけ離れている!」
とマジな顔で今にも怒りだしそうでした。
無知で融通がきかなかった当時、
「あのおっちゃん、イケずだ!」
なんて思っていましたが、
俺の方こそイケずだったのです。

それ以来、
俺は北海道の釣りに関して、
口をつぐむ日々が続きました。
そんなある日、
ある海沿いにある公園で釣りをしている方がおり、
俺は以前のことが脳裏をかすめ、
後ろから眺めていました。
何故だかその方と目が合い、
いつの間にかフラフラとその横に立っていました。
そこでなんとなく話をすると、
同じ北海道出身だったのです。
同郷のよしみで親しみを感じ、
この間の出来事を話しました。
その方は、ハハハハァと笑いながら、
「俺も同じ目にあったよ。」
と教えてくれたのです。
その時、
「ああっ、やっぱり俺、道産子なんだ。」
としみじみ思い知らされました。
そして、日本狭しといえども、
ところ変われば釣り状況はまったく違うものなんだと
痛感したのでありました。
釣りはイメージが大切ですが、
イメージ通り行かなければガッカリするのですが、
そこが面白いところかもしれません。

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