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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年08月30日 (土) | 編集 |
北海道でなぜ、
生イソメでなく塩イソメを使うのか
という疑問があると思います。
生きているイソメを掴むのに抵抗のある人もいるでしょうが、
TPOに合わせて使い分けており、
殆どの方が塩イソメを使っていると思います。

生イソメで投げると、
近間では切れることはありませんが、
風の抵抗を受けて投げた瞬間に切れてしまい、
遠投には不向きです。
そこで、塩イソメの登場です。
塩で水分抜きされた適度の硬さのイソメは、
フルスイングで投げた時に切れずに海に落ち、
海水で元の硬さまで戻ります。
もちろん、硬さが残っているので、
数回投げても余り切れずに残っています。
それと、保存の意味もあります。
釣りで余ったエサは、
塩イソメにして冷凍保存され、
次回の釣りに使うという利便さも相成ってます。
が、最初から塩イソメを作る人が殆どで、
その残りを冷凍します。
俺もご多分に漏れず、最初から塩イソメを作り、
使う分だけ、ジッパラップに小分けし、
それに片栗粉を塗して冷凍しています。
以前、某TV釣り番組で披露されてましたが、
俺はその半年前から使っていました。

この片栗粉を使う研究をしていたのは、
函館のある釣り具屋さんが最初だと聞いています。
塩の他に良い素材がないかと考えて、
色々と試行錯誤されて、
最後は片栗粉で落ち着いたようです。
塩だけで〆たイソメですが、
長期間冷凍すると冷凍焼けや水分が蒸発して硬くなり過ぎて、
とても釣りに使うことが出来ません。
この片栗粉に塗した塩イソメですが、
適度な水分も保持され、
長期間の冷凍焼けも防げます。
約1年以上冷凍保存された
片栗粉を塗した塩イソメを取り出して、
知り合いの釣人数人にお願いし、
ご主人自ら釣りをしたそうですが、
まったく問題がなかったそうです。
それがその釣り具屋さんを利用していた釣人に広まり、
その後、某TV釣り番組へと繋がる訳です。

北海道では、
まだまだ遠投有利という発想があります。
近間や中間の距離では、
そこそこの釣人が投げており、
魚の数にも限度がありますので、
誰も届かない距離の魚を狙うという訳です。
沖の根の周りの砂地には、
大型の根ボッケや型モノのカレイが居ついているので、
数・型狙いも含まれております。
確かに釣れる時は釣れるのですが、
時期や潮加減にも左右されるのも事実です。

クロガシラカレイの大物が釣れる代表場所として、
室蘭港があります。
俺の仲間で、毎年、
50㎝超えの座布団級のクロガシラカレイを
狙いに通っている人がいますが、
彼はタングステンにPE0.4号を使用して、
普通の人が届かないであろう未知の領域に遠投をします。
そのかいがあって、もう、
数十枚の50㎝以上のクロガシラカレイを釣り上げております。
もう一人、知り合いの方で、
色々と研究されポイントを見出した方もおりました。
それこそ、皆の距離を見ているうちに、
盲点である距離を探り当て、
潮の流れも計算に入れて、
そこを集中的に狙いました。
その御蔭で、
50UPとは行きませんが、
40UPのクロガシラカレイを釣り上げておりました。
この時も、
やはり塩イソメを使っていました。

魚の食いは生イソメには勝てませんが、
遠投神話がはびこっている
北海道ならではの釣りエサ事情だと言うことです。
俺も釣場では、
時にはポイント狙いもしますが、
どちらかと言えば、
フルスイングで遠投を狙います。
だって、ストレス発散にはもって来いなので、
バカの一つ覚えのように、
毎度やっています。

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テーマ:釣り・フィッシング
ジャンル:スポーツ