北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年09月30日 (火) | 編集 |
午前3時半、不意に目覚ましがなりました。
慌ててベルを消すと、
『あんた、何やっているの!』
と朝から怒られてしましました。
俺が時間をかけ間違えたかと思ったら、
嫁のタメの目覚ましだったようです。
布団からモソモソと起き出すと、
『サケ釣りに行ってくるから~』
と言うではありませんか。
「誰と行くんだ?」
と訊くと、
『昨日の夕方、○◎おっちゃんが、
明日の朝、
あそこの角で釣りをするので場所取っておくからおいで!
と誘われたからさー、人の好意を無に出来ないじゃないー。』
と嬉しそうに言います。
「迷惑掛けるんじゃないぞ。」
と言うと
『大丈夫、タモも用意してくれるし、
私はただ竿を振っていればいいのよ。』
と言いやがります。
俺は布団に入ったまま、
<俺には見せない愛想を振りまいたな~、
よく嫁を誘ったもんだ、お気の毒さま!>
と心の中で毒つきました。
まぁー、人に迷惑をかけないように願うだけです。

嫁が釣場に着くと、
「昨日、釣れた場所だからな、早く竿を持っておいで。」
と指示をうけたのでそのようにしたそうです。
最初は数人位しかいなかったのですが、
5時近くになると、地元の人達が集まってきました。
まわりが明るくなると、奥の漁港まで人がビッシリといたそうですが、
土・日曜日となるとこの倍の人数はいるので、
どちらかと言えば空いているように感じられたと言います。
今日の風は朝方は東風で凪ているので、
定置網の船が一斉に出漁して行ったそうですが、
小一時間程で間もなく帰ってきたようです。
数日の大時化で大分網も痛んだのもありますが、
まだまだ数が入っていないそうです。

昨日の夕方から、新港側の藻内川河口にも刺し網が2枚入り、
外防波堤の外海に面したところにも2枚入ったそうです。
このことに詳しい者が居て、
「保安庁では日の出~日没迄なら許可すると言ったんだが、
漁師は、それじゃー、魚が獲れない!
と意見が食い違うというかゴネタようだ。
どこでどうなったのか、漁師の言い分が通って、
結局、日の入り~日の出迄となった。」
と教えてくれました。
それから、
以前場所取りのロープを張った旅の釣人と公論したおっちゃんからも
直々に話しを訊いたそうです。
前日釣れた場所だったので、おっちゃんも朝早くそこに入ろうとしたら、
ロープが張ってあったので、
「そんなに場所を取ったら、他の人が入れないじゃないか。」
と言うと
「俺達、札幌から来ているんだ。etc~」
要するに公然の場なので、これがイケナイのなら、
花見の場所取りも同じだろう、みたいな屁理屈を言われたそうです。
おっちゃんも結構粘ったのですが、
どうも相手の方達はちょっとヤバイ世界の人達だったようで、
周りの助言も聞き入れて一端は引き下がったそうです。
おっちゃんもそのロープのすぐ横で竿を出して、
何かあったらずぐにSOSの電話を掛けれるように
常に携帯電話を持っていたと言い、
「俺、もう10歳若ければバリバリにやったのになー。」
と口惜しそうな顔をしていたそうです。
おっちゃんは、
「札幌から来る連中は、皆が皆悪い訳じゃないんだが、
ゴミは散らかす、挨拶なしで横で竿は振る、平気で糸は絡ます、
絡まったら自分が悪くないという態度で文句は言う、
だから札幌の連中はマナーが悪いって言われるんだ。
しっかりマナーを守っている同じ札幌の奴らにもいい迷惑だ。」
と血圧が上昇するのが分かるくらい、顔を真赤にして怒っていたそうです。

さて、話しを戻して、
嫁の釣果はボンズでした。
場所の選択に失敗したようで、
風下の方が有利に動いたようです。
夜明けには奥の漁港で、次々とサケが釣りあげられていたようです。
朝の段階でその事は分かっていたのですが、
「昨日の夕方、ここにサケがごっちゃり居たから、
絶対ここにも回遊してくると思う。」
と言う常連さんの助言があったようです。
今回、嫁を誘ってくれたお方とお仲間なんですが、
皆、定年退職組で、
平均年齢は60代後半か70代前半くらいだと思うのですが、
皆、尊敬するくらい朝から元気で、
「あそこで釣れているぞー、ソレー移動だー!」
と足腰も軽く走って行き、口もとても達者です。
それに臆することなく加わった嫁は・・・恐るべき嫁かもしれません。
そして、また、明日も誘われたと言いますが、
『あたし、明日、朝から仕事なんだ。』
と言うと、
「じゃー明後日な!場所はここで4時だからな!」
と勝手に御仲間に入れられたようです。
こっちの都合も関係なく誘って貰えるだけ幸せだと思うのですが、
これも一種の社会経験かも知れませんね。
IMGP5072.jpg IMGP5071.jpg
足腰が丈夫な愉快なおっちゃん達

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IMGP5078.jpg
今朝のせたな漁港の様子

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2008年09月29日 (月) | 編集 |
俺のコメンテターの釣好人見さんとは、
まだ一度もお会いしたことはありませんが、
小生のブログを気にいってくれ、
同じ全日本サーフに所属している縁もあってか、
北海道~神戸と距離は離れていても、
個人的な交友をさせて頂いております。
一度、お電話でお話させて頂きましたが、
奥様はTVで見るような明るい関西の人という感じで、
旦那様は高倉健のような渋さを持ち合わせておりました。

ブログには載せませんでしたが、
以前にも、こんな珍しいモノを頂きました。
IMGP4812.jpg IMGP4811.jpg
某老舗のアナゴの白焼き

嫁は、ウナギよりもアナゴの方が大好きなので、大喜びです。
夏の暑さに負けないように、“俺に体力をつけるように”
との御心遣いで送ってくださったのですが、
『キャー、アナゴよ、アナゴ、大好きなの!
この暑さで、1膳しか食べられなかったから、コレで3膳は軽くイケルわね!』
と人の話も聞かず、一人占めして食べてしまいました。

今回、奥様は旦那様を放り出して、
お友達とオーストラリアに旅行してきたそうです。
「1年に1度くらいは、私の監視がない、
羽根伸ばしの時間を上げるのもいい事かな~?」
との配慮だそうですが、
きっと旦那様が楽しんだのは1~2日間だけで、
後は食事の面で困っていたのではと、
自分の身に置き換えて想像してしまいました。

そうそう、奥様、海外から旦那様に電話した時、
「俺、接待だから・・・」
と口を濁らせていませんでしたか?
仕事のはずなのに、
なぜかとても嬉しそうな口調ではありませんでしたか?
それはね、後でこっそりポッケト探ってみて下さい。
カオルコ・ミカ・レナ・ビビアンといった変わった名前の名刺が
出てくるかも知れません。
つうわけで 幸せな家庭に波風をたてて、お話に戻ります。
IMGP5049.jpg IMGP5054.jpg
俺に、
「面白そうな物を見つけたので。」と、
それも今回は人の奥様、人妻からの贈り物が届けられました。
ちょっと心トキめいたことは言うまでもありません。
嬉しいですね、ありがとうございます。

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2008年09月28日 (日) | 編集 |
午前3時、目覚ましがなり起きるが、嫁は寝ている。
それから30分後、数回声をかけてやっと起き出してきた。
細々と用意をして、ウチを出る。
午前4時半、釣場につくと車・車・人・人で混雑している。
さあー困った、どこに入ろう?
こちら側は浮き釣りエリアだし、
浮きルアーが出来る場所となると少し離れた場所しかないようです。
俺が目をつけた場所は、昨日釣れた場所の対岸の小さな防波堤。
そこに行くと、親子で竿を振っている方がいたので、
「浮き釣りですか?」
とお伺いすると、
「ルアー!」
というので、お仲間に入れて貰いました。

少し空が明るくなるのを待って、竿を振ると、
数投後、嫁が、
『うん、あれ、ソイ?・・・サケだ~』
と合わせを入れた瞬間、サケは喰いが甘くバレテしまいました。
それを横目で見ていた俺は、
これ以上ないくらいの爽やかな笑顔で、
「見て見て、竿先見て~、合わせていい?
タモお願いして宜しいでしょうか?」
とした手に出てお願いしておりました。
仕方がないわねーとあきらかにイヤな顔をして、
『ここから一歩も動かないから、此処まで持っておいで!』
と相変わらず強気の嫁ですが、
長年コンビを組んでいるので、アッと言う間にネットイン!
挙がってきたサケを見た俺は、ガッカリしてしまいました。
予想はピチピチのオネーチャンだったのですが、
身体にタットウーが入った鼻が曲がった兄貴だったのです。
海にお帰りになって頂きたかったのですが、
余りにもおっかなかったので思わず頭を叩いてしまい、
すぐに後悔しました。
だってこの魚、誰が捌くのか?
嫁も捌くには捌くのですが、
殆ど魚類は俺が捌かなければいけないので、
ブルーになってしまいました。
周りの方に聞いても、
オスだと分かるとNoとつれない返事が返ってきます。
対岸にいる筈のMr,Kさんから、
「長磯に移動するから・・・」
とお電話を頂いたので、俺達も移動しました。
大成から長磯に行く道中、
知り合いのおっちゃんが居たので車を止め、
「サケ要らないか?オスだけど・・・」
貰ってくれると言うので、
気が変わらないうちに頂いてもらいました。
IMGP5055.jpg IMGP5056.jpg
IMGP5057.jpg IMGP5058.jpg
大成区久遠漁港の今日のサケ釣りの様子

長磯漁港に着くと、
帰って行く釣人の手には、少なくても一人1尾ずつ持っています。
多い人で3~4本は持っていたのを見逃さなかったです。
昨日の段階で、
長磯漁港も数があがっているのは知っていたのですが、
夕方には漁師さんが港内に網を入れるので、
日曜日の朝の数は知れていると高を括っていました。
慌ててMr,Kさんの横で浮き釣り竿を出しましたが、
後の祭りでした。
この時、Mr,Kさんの面白い行動を今回も目にすることが出来ましたが、
長くなるので、
今度ゆっくりとMr,Kさんの逸話話として載せたいと考えています。

IMGP5063.jpg IMGP5059.jpg
IMGP5061.jpg IMGP5060.jpg
大成区長磯漁港のサケ釣りの様子とMr.k氏

小1時間程でこの釣場を後にし、
ウチに帰ることにしましたが、嫁が、
『もしかすると、せたな漁港にサケ入ったかもよ。』
と嫁のサケ探知機が動いたのか、
俺に行こうと誘います。
10時半頃に着くと、クラブ員がおり、
「昨日の夕方から今までに、全部で100尾近く挙がっている。」
と言います。
そして、
「浮きルアー・浮き釣り(ふかせ釣り)に関係なく釣れている。」
という情報をくれました。
俺達の目の前で、浮き釣り・浮きルアーでもサケが釣れています。
俺と嫁は竿を出しましたが、
格好がふざけており、サンダル履きで、
どうせ釣れないと踏んでいたので、タモも出していませんでした。
嫁に
『もし釣れたらどうする?』
と訊かれましたが、
「その時でも用意しても遅くない。」
なんてのん気に考えておりました。
意地悪い顔をして、
『ふーん、見て見て、竿先見て~、合わせていい?
つうか、サケが掛っているんだよね。』
と俺が朝、嫁に言った言葉をそのまんま返され、
竿を横にして竿先を曲げております。
俺がタモを用意する間、
嫁は横にした竿でサケの引きを楽しんでおり、
他の釣人に悟られないように遊んでおりました。
タモの用意が出来ると、
竿を立てて“サケが掛っているゾー”アピールをします。
この時の嫁の誇らしげな顔たっら、小憎たらしいかったです。
IMGP5068.jpg IMGP5070.jpg
可愛いオネーチャンでした。

『これでやっとこの竿に、魂入れ出来たわ!』
と安堵の顔をしていました。
お互い1尾ずつ釣ったので、
今日の勝負はドローってところでしょうか。
嫁の釣ったサケなのですが、
その後、嫁が仕事に行ったので、
やっぱり俺が捌くハメになりました。

IMGP5064.jpg IMGP5065.jpg
IMGP5067.jpg
ちょうどお昼位の瀬棚漁港の様子、サケがポツラポツラと
釣れていました。

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2008年09月27日 (土) | 編集 |
『おはようございます。
嫁ですが、今どこに居られますか?』
と逢引きの手筈でも整えるように、
朝からだみ声を潜めて話す嫁の姿があった。
こんな朝早く誰だろう?
相手の方も迷惑だろうな~と思いながら会話を聞いていました。
突然、
『エーッ、サケ釣れているんですか?』
と叫ぶと、またこそこそと話し、
『あたしこれから仕事なので、早めに仕事を終えさせて、
そちらに向かいますので、ちゃんと待っていて下さいね。
絶対そこから動かないで下さいね!』
と念を押していました。
嫁の病気とも思えるサケ釣りの禁断症状が、
遂に出ました。
前までは俺が一緒でなければサケ釣りに行かなかったのですが、
ここ数年は自分一人でも釣りに行っていまします。
そして、勝手に仲間を見つけては、
そこに入れてもらうようです。
投げ釣りみたく大荷物でなく、最悪、
タックルと仕掛けとエサさえあれば、
あっちこっち釣り歩けばいいので、
身軽なところもあってか嫁も一人立ちしたようです。
IMGP5047.jpg IMGP5048.jpg
小雨の降る風のビュビュ吹く寒い中、御苦労さまです。

午後3時半、
嫁は約束の場所でMr,Kさんと落ち合ったそうです。
そこに行って見ると、
皆、浮き釣り(ふかせ釣り)をしていたので、
嫁はそこで竿を振るのを諦めたそうです。
嫁のタックルは、浮きルアーだったので、
静かに浮き釣りをやっている中、
バシャバシャと音をたてる訳にもいきません。
暫く指を咥えて眺めていたら、いきなり、
Mr,Kさんの浮きが一瞬沈んだのですが、
合わせを入れた時にはサケはどこかに行ってしまい、
痛恨のバラしをしたようです
Mr,Kさんは、
「今、浮きが沈んだのに。。。浮きが沈んだのに。。。」
とまるで子供のようにボヤいでおりました。
彼のこの時に既に4本のかわいいオネーチャンをしてめているのに、
まだ釣り足りない素振りを見せます。
彼のお仲間の地元のNさんは、この時10匹釣ったそうです。
それに追いつけ追い越せという意気込みだったのかもしれません。
嫁も我慢出来ず、
ルアーを振っても邪魔にならない場所を見つけたようで、
斜路でルアーを振っていた副会長(ウチのクラブの)を呼ぶ付け、
場所移動しようとした時、
Mr,Kさんの竿が大きく孤を描いていたそうです。
IMGP5045.jpg
IMGP5046.jpg
またしても、かわいいオネーチャンでした。
それを見た嫁は、
『こ汚な~い、コレってユグイだよね。』
と銀ピカのオネーチャンとMr,Kさんに嫉妬したのか、
難癖をつけ、
足でサケを蹴っ飛ばして海に落とそうとしたようです、
困った嫁です。
IMGP5044.jpg
副会長を引き連れて竿を振ったのですが、 
時遅く、サケの姿をお目に掛かることはありませんでした。
久遠漁港では、昨日・今日と合わせ、
50尾以上のサケが上がった模様です。
俺も明日休みとなったので、
皆の仲間入りさせてもらおうと考えております。
俺に釣れるかわいいオネーチャンいるかな(笑)

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2008年09月26日 (金) | 編集 |
IMGP1576.jpg
ある授業での出来事でした。
ある担当の先生が授業の冒頭で、
「誰か~キリギリス捕まえること出来るか?」
と切り出しました。
理由を訪ねると、
「子供が欲しいと言っているんだ。」
それを聞いたAさんは、
「先生、もし捕まえてきたら、この授業の単位くれるか?」
と交渉し
「おう、やる!」
と交渉が成立したので、
すぐにその足で捕りに出掛けたそうです。
Aさんは野原に佇むと、
おもむろに一服し、キリギリスの音色を探し、
草むらに入って行きました。
幼少の時期から親しんできた虫達なので、
あっという間に捕まえたと言います。
授業が終わる頃、職員室には彼の姿がありました。
「先生、捕まえてきたぜ。」
と両手を差し出しました。
Aさんの指の間には、
数えきれない程のキリギリスが挟まっており、
それを渡したそうです。
先生も驚いて、
「1~2匹あればいいんだが・・・」
と困惑した顔で言ったそうですが、
「捕ったモノは仕方がない、佃煮でもして食いな。」
と全部押し付けてきたそうです。
優に100匹はいたそうで、その後はどうしたかは、
先生だけが知っているようです。
ところで、
キリギリスは佃煮として食べられるのでしょうか?
きっと無理だと思うのですが・・・
この指で挟む方法は、キリギリスを痛めないで生かし、
キリギリスを捕るプロがよく使うようで、
遊びの中で、いつの間にか彼は会得していたようです。
Aさんは、
「子供が欲しがる数なんて知れている。
でもな、一回捕り始めるとな、止まんなくなってよ~
驚かせてやろう!なんて思ったら、力が入ってよー。」
と子供ぽく笑いました。
リーゼント頭でボンタン姿で、地を這い虫捕りをする姿は、
一種の滑稽さもあると思うのは俺だけでしょうか。

またある時、Aさんは喫煙を注意され、
職員室に呼ばれたそうです。
ところが、呼び出した先生や他の先生も居らず、
時間だけが過ぎていきました。
暇を持て余したAさんは、
先生のイスに座り、机の引き出しを開け、
タバコを一本拝借し、吸っていたそうです。
その時、ガラガラと戸が開き、
呼び出した先生が入って来ました。
口に咥えているタバコを見た先生は、
「お前、吸っていたのか・・・」
と言うと、
「あー、暇だったから。」
と悪びれもせず、
「お前って奴は・・・どうしょうもない。もういい、帰れ!」
と呆れた顔をして、無罪放免となったようです。
Aさんは
「良いことも悪いことも、堂々とやらねば!」
と持論をブチまいておりました。

そして、俺に、
「実名を出していいから、俺、コイツの事、大嫌いだー。」
と書いて欲しいと懇願された方Oさんですが、
過去にOさん一家にも、Aさんの悪戯の手が伸びました。
ある時のクラブでの釣り大会の時だったそうです。
某海岸で釣りをしていたOさんと子供達、
その横にはAさんがおりました。
子供達は釣りに飽きたようで、
カニ捕りをして遊んでおりました。
子供に捕まえるにはすばしっこいカニ達で、
苦労しておりました。
そこに登場したのが、Aさん。
「うん、カニか?どれ。」
ズボンを膝までまくると海に入っていきました。
幼少の時から海岸で遊んでいたので、
カニ捕りはお手のもので、
あっという間に大きなカニを捕まえました。
それを見たOさんの子供達は駆け寄って、
我先に貰おうとしたそうです。
Aさんはそれを見て、ニヤリと笑うと、
思いっきり足でそのカニを踏みつぶしてしまったそうで、
腹を抱えてゲラゲラと高笑いしていたと言います。
大人げない行動だと思うのですが、
AさんにはAさん成りの意味があったようです。
半ベソをかいているOさんの子供達に向って、
「親切な顔をしていても、裏でこういう事があるんだ。
騙されるな!人を見ろ!」
と身を呈して教えたとエラぶりますが、
その顔はずる賢く笑っていたそうです。
子供心には、今までは親切なおじさんが、
突然、怖いおじさんに変貌したとしか思えないように感じます。
Oさんは、
「ウチの長男坊はきっとあの顔を忘れない。
トラウマになっていると思う。」
と言います。
いつか、大人になった時、
Aさんのとった行動の意味が分かる時がくるのでしょうか。

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2008年09月25日 (木) | 編集 |
ある方からのたっての希望で、この話を書かせてもらいます。
皆さんもイタズラをしたころがあると思いますが、
今回はAさんの若気の至りを書きたいと思います。
IMGP2349.jpg 
Aさんはある離島で中学校まで過ごし、
道内の某工業高校へと進路を決めたそうです。
当時のAさんは電気工になるのが夢で、
希望に満ち溢れておりました。
ところが入学して数日、
物おじしないAさんの態度に業を煮やした学生がおり、
「おまえ、ちょっと顔を貸せ。」
と呼ばれたそうです。
Aさんは何かを貰えると思ったのか、
その後をついていったと言います。
傍若無人なAさんに高校生活の秩序を教えようと思ったのか、
その学生がいきなり殴りかかってきたそうです。
離島で漁師を営んでいた両親の手伝いを長年しており、
荒海で鍛えたバランス感覚抜群のAさんには、
そのパンチはまるでハエが止まっているように感じ、
空を切るばかりで当たりません。
親に“売られたケンカは買え”
と教えられてたのかどうか分かりませんが、
「頭にきたから、軽く2~3発引っ叩いたら、
相手の方がよ~勝手に伸びてしまったさ。」
アッと言う間にその噂が広がり、
Aさんが相手をした学生は、
この学校の番長のような存在だったようで、
いつの間にかAさんが、この高校で一番強いとされ、
誰も逆らう者がいなくなったと言います。
Aさんの高校3年間が、
パラダイスとなったことは言うまでもありません。

当時の不良、あっ、失礼!
当時の反抗期の学生の間では、
ボンタンというダボダボのズボンが流行しました。
このボンタンの幅広さで、ツッパリの度合いがわかり、
Aさんはこの学校で一番幅広いボンタンをはいておりました。
ある時、
いつものようにサイドポケットに手を突っ込んでいると、
ポケットの底が破れておりました。
親元を離れていたので、誰も直してくれず
しばらくそのまま、はいていたそうです。
ある授業中、暇をもて余したAさんは、
ポケットの中に手を突っ込んで、
その穴からかわいい愚息を掻いていたのか
もて遊んでいたか不明ですが、とにかく触っていたそうです。
ポケットから抜いた指先を嗅いでみると、
どこかで嗅いだ匂いだったそうですが、
AさんはとっさにBさんに、
「この臭い嗅いでみろ!」
と鼻先に押し付けると
「あっ、イカの珍味だ。」
と言います。
そこで、もう一度、ポケットに手を突っ込んで、
念入りに愚息を触り、
「何の臭いだ?」
もう一度Bさんに嗅ませると、
「イカの珍味!俺、喰いて~、お前、喰っているのか?俺にもくれ。」
と手を差し出しました。
もちろんイカの珍味なんて持っていないので、
「おう、今度な!」
と可笑しさをこらえて曖昧な返事をしたと言います。
そして、持ってくるはずのないイカの珍味を
いつまでも心待ちしているBさんの哀れな姿がありました。

ある酒席で、この話を懐かしんで俺達に話すAさんの目に、
ある人物が映りました。
そして、当時を思い出したかのように、その真似をして、
ある人物の鼻先に指を押しあてようとしました。
ある人物=Oさん としましょう。
Oさんは俺に向かって、
「実名を出していいから、俺、コイツの事、大嫌いだー。」
と書いてくれと言い、そして、
「Aさんの悪行を世間にバラセ!」
とおっしゃります。
もちろん、Aさんなりの友好表現だったのですが、
Oさんには受け入れらませんでした。
そしてOさんも、
コレと同じことをいつか仕返しするチャンスを伺っております。
しかし、コレも俺から見ると、
一種の愛情表現だと思うのですが・・・。
こうゆうイタズラが出来るのは、
このクラブの仲の良い証拠ではないでしょうか。

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2008年09月24日 (水) | 編集 |
北海道新聞 渡島桧山版 2008.9.20

川底鮮やか 婚姻色の群れ
八雲・見市川 サクラマス遡上、採卵も

サクラマスは、海で3,4年を過ごすサケと異なり、
1年の回遊で川に戻ってくる。
5月ごろから川に遡上を始め、
再び川で生活するのもサケにはない特徴で、
9月に一斉に産卵の時期を迎える。
見市川には、
道南支場から毎年20万ー30万匹の幼魚が放流されている。
サクラマスは“ふるさと”である道南支場に戻ろうとするため、
同支場の放水口や付近のよどみには今月10日ごろから、
多数くのサクラマスが群がるようになった。
同支場の推計では、2千匹以上が川に戻ってきているとみられ、
このうち数百匹を捕獲する計画だ。
雌からオレンジ色に輝いた卵を取り出し、
雄の精子をかける受精作業が今月いっぱい続けられる。
こうして生産されるサクラマスは、
同支場の飼育池で成熟するまで3年間育てられ、
さらにその子を放流用に回すことで安定した放流数を確保する。
毎年、放流用受精卵1200万粒が生産され、
同支場や乙部町サクラマス種苗センターなどで育てられた後、
石崎川(上ノ国町)や汐泊川(函館市)など
道南の約十河川に放流される。
渡島、桧山にとって、
サクラマスは全道の水揚げの3、4割を占める貴重な水産資源。
ただ、漁獲量は長期的に減少傾向にある。
サクラマスは
「7、8割が放流によらない天然資源」(同支場)
とみられており、
河川環境の悪化や釣りによる幼魚の間引きが響いていると
考えられている。

船の釣りでは、
サクラマスのライセンス制度が導入され、
胆 振 12月15日~翌年3月15日
後 志 3月1日~5月15日
檜 山 1月20日~5月31日
迄での期間は1人10尾までと規制されています。
網走管内(斜里町沖合海域)では、
秋サケ船釣りライセンス制も導入され、
8月25日~9月25日まで間は10尾までと規制されています。
川では中類川や茶路川などで、
ライセンス制度でサケ・マス釣獲調査が出来ます。
俺、過去に一度だけ、
船でサクラマスを狙いに行ったことがありましたが、
その時はボンズでした。
それ以来、船でサクラマスを狙うことはなく、
陸で数回狙い、一匹だけ釣りましたが、
それっきり竿を出していません。
あのサクラマスの引きは面白くゲーム性にとんでいるのと、
食べても美味しい魚なので、
ここ数年は狙う釣人が多くなりました。

道東方面で夜、サケの密漁をしに行って、
ヒグマと遭遇して痛ましい死亡事故がありました。
今、密漁で検挙された場合、
マス(カラフトマス・サクラマス)の場合、
北海道内水面漁業調整規則によって懲役6ヶ月以下、
罰金10万円以下。
サケの場合、
水産資源保護法(国の法律)により懲役1年以下、
罰金50万円以下という罰則が課せられます。
現在、この罰則を見直されて検討されているそうです。
新たに改正されたら、
サケ・マス共に密漁で検挙された場合、
懲役3年以内、罰金200万円以内という方向に進んでいるようです。
そして、
「密漁したサケ(マス)を売った人」
「密漁したサケ(マス)を買った人」
も同罪として検挙対象となるようです。
ギャング針などの、
禁止される漁具・漁法も明記されるそうです。

そこまでの危険を冒してまで獲る魚だとは、
どうしても俺には思えません。
サケやマスの密漁で罰金200万円くらい払うのなら、
ちょっとした車が買えると思うのですが・・・
今度、密漁している人に出会ったら、
「タダより高い魚だと知っている?」
とこっそりと訊いてみたい衝動に駆られるのは俺だけでしょうか。

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2008年09月23日 (火) | 編集 |
車で釣場に行くと、
Mr,Kさんは早々と竿を振っておりました。
取りあえず、車を置く場所を確保し、仲間のところで様子見。
嫁はその足で、Mr,Kさんのところに下見に行ってしまいました。
朝の挨拶を済ませ、様子見をしていると、
嫁とおしゃべりしていたMr,Kさんが一瞬無言になり、
いきなり竿をシャクたのです。
サケが掛ったようで、したり顔のMr,Kさんの姿がそこにあったのです。
釣人はなぜ、サケの反応が竿を伝い手に感じると、
無口になるんでしょう、不思議です。

嫁はおもむろにMr,Kさんのタモを手にとり、海面に差し込んで、
『ここで待っているから!』
と横柄な態度で、海面にタモを差し入れ待ち構えていました。
いったんはタモに入ったサケでしたが、
Mr,Kさんに釣られたのが余程気に入らないのか、
嫁の持ったタモが気に入らないのか、
すぐに逃げ出してしまいました。
慌てた嫁は、もう一度タモをちょっと浮かせて、無事ネットイン。
嫁は、
『悔しいから、サケの頭をタモでドっ突いてやろうかと思ったけど、
皆が見ているからそれも出来なかったわ。』
と軽く唇を噛んで言います。
それを察知してか、Mr,Kさんは、嫁がオスかメスか確認する暇もなく、
さっさとトランクに閉まったそうです。
俺はそれは正解だと思ったのです。
だって、嫁の事ですから、美味しそうなサケを見ると、
熊のごとく口に咥えて逃げることでしょう。

嫁は俺のところに戻って来て、
『Mr,K、サケ釣ったよ。
でね、不意にサケが掛ったから動揺して、ギャハハハ、
キャップライトを足元に落としたんだよね。
踏んで壊れたらイヤだったから拾って近くに置いておいたんだけど、
ネットにサケを近づけた時、一所懸命、キャップを触ってライト探しているんだよね。』
一息入れて、クククッと含み笑いし、
『あの時の慌てぶりと顔ったら、みんなに見せたかったわぁ~
一見、どこかの親分のような顔と腹をしているけど、
あの慌てた顔・・・子豚ちゃんみたいー』
と失礼なことを言います。
<お前なー、今度風呂上がりでも、じっくりと自分を見た方がいいぜ>
と心の中でつぶやく俺でした。
でも、あのニヒルな顔がどう崩れていったのか、
俺もちょっぴり見たかったような気がします。
突然、嫁はフッと暗い表情を浮かべ、
『あたし、今年最初にタモ持ったから、きっとこれでサケに見放されたわ。
それも若いジャニーズ似の兄ちゃんならまだ許せるけど、
なんで、よりによってMr,Kなのよ~ォー。』
と叫び、深いため息をついておりました。
ちまたの俗説では、
<最初にタモを持って人のサケをすくうと、その年はサケに見放される>
と言います。
コレはサケに見放された方の言い訳に過ぎないのですが、
未だにはびこっています。
Mr,Kさんに
「だから釣れる場所だっていったでしょ、早く竿を持ってお出で。」
と促されて、嫁はそそくさとMr,Kさんの側に行き竿を振っておりました。
今年初タモを持ったのが悪かったのか、
嫁は、朝の段階では、遂にサケの姿は拝めませんでしたが、
楽しい一時を過ごしたようです。

近くの公衆トイレですっきりしてきた嫁は、
『Mr,Kはどこ?どこに隠れたのー?』
と横着にも車で探しておりました。
Mr,Kさんを見つけると、嫌がるMr,Kさんを
そのまま拉致してどこかに行ってしまいました。
すぐに戻ってくるとMr,Kさん方は竿を仕舞い、
どこかに移動していってしまいました。
嫁に尋ねると、
『保安庁船があるとことで、
サケが背びれを出してウヨウヨ泳いでいたから教えたの。』
と言うと、俺の次の言葉をふさぎ様に、
『ルアーでは無理だけど、浮き釣りだったら何とかなると思って。』
と言います。
漁港から放流されたサケは、この場所に留まることが多いのです。
その時によって、ルアーで釣れたり、浮き釣りで釣れる場所なのですが、
喰いがない時には全く見向きもしないのです。
そんな一か八かの場所のサケを教えたようです。
後で俺もその場所に行って見ましたが、
サケがウジャウジャとたむろっておりました。
思わず、俺も浮き釣りの竿を出したのは言うまでもありません。
漁港の角では、大型のアカハラがうようよと泳いでおり、
<某大会でこのアカハラ2~3匹を釣ったら、絶対優勝だよな~>
と眺めておりました。
結局、俺はこの時にはサケに恵まれず、
Mr,Kさん達を別れてウチに帰りました。
別れ際にMr,Kさんから、今日のヒットルアーのルーゲンを頂きました。
このルアーは今はもう売っていませんが、
オークションではマニアが付くほどの高値で取引されています。
そんな貴重なルアーを頂き、ありがとうございます。
今度、このルアーで挑んでみたいと思っています。
IMGP5037.jpg
左側が俺の持っていたルーゲン 真ん中は去年買ったルーゲンの似たルアー 
右側がMr.Kからもらったルーゲン

この日の夕方、日曜日のブログにも書きましたが、
違う場所で、
俺、メス一匹、
嫁、メス一匹・オス二匹、射止めました。
嫁は、
『コレで厄払い出来たけど、あんたの竿だと言うのがねー。』
とチロリを俺を眺めます。
自分の竿でサケを釣らないと、気にくわないようです。
誰の竿で釣ろうが釣れたモノ勝ちなのに、
まったく、面倒くさい生き物の嫁です。

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2008年09月22日 (月) | 編集 |
何度かブログに登場しておられる嫁の御意見番のMr,Kさんが、
せたなまで、ついに出没してきてしまいました。
もちろん、嫁は仕事終わりに会いに行ったようです。
予定の場所には居らず、
電話をするが通じません。
『これだから年寄りは困るのよ。』
と迷子にでもなったのかと思い、
何度も電話をしたそうです。
その後、やっと通じたのですが電波の状態が悪く、
お互い一方通行のように話し、
御意見番と嫁の関係なのか、
そこは良いところ取りで話が噛み合ったようです。
やっと居場所が判明し、
すぐに嫁は車を走らせました。
IMGP5000.jpg IMGP5002.jpg
場所は鵜泊漁港。
一緒に来ていたお仲間と、
のほほ~んと浮き釣りをするMr,Kさんが居りました。
その光景を見た嫁は、
あまりにもほほ~んとしてしまい、
このままボケるのではと心配したようです。
IMGP5001.jpg
さっそく嫁は、
Mr,Kさんの側にドカリと座りこんで話し始めたそうです。
何を話したかは教えてくれませんでしたが、
きっと俺の悪口に決まっています。
そして、
『早く釣らないと、あたし帰れないだけど。』
と威圧的な態度でプッシュしたようで、
それに慄いたのか、
Mr,Kさんの竿はピクリともしません。
これはきっと、
久遠漁港で嫁がMr,Kさんの竿で遊んだ時に、
『いいのよアレで!
あの竿にあたしの釣れないオーラーを吹きこんできたから。』
の怨念だと思う俺です。
そして
『地元の人誰も釣りしていないってことは、
ここは無理ってことでしょう。』
と促し、
『せたな漁港でサケ3匹釣れたようで、ソレを持って歩いている人見たよ。』
と言ったそうです。
土曜日の朝6時にせたな漁港に着いてサケ釣りをしたそうで、
その時には釣れず、場所移動したと言います。
その日の朝には、
全体で20匹以上釣れたようです。

午後4時過ぎ、鵜泊漁港の漁師さんが、
キーコキーコと磯舟で港内に刺し網を入れにやってきました。
目の前で刺し網が手際よく仕掛けられ、
ところどころ網につけられた浮きが浮き沈みしておりました。
港内にいるわずかなサケが、網に掛かったようです。
ソレを見たMr,Kさんはやっと諦め、
せたな漁港に戻り、日曜日の朝、
再チャレンジをすると言いました。
嫁とはここで一端別れ、
夜に俺も含めてまた会いに行きました。
午後8時過ぎに会いに行った時、、
せたな漁港には旅からの車が次から次へとやって来ます。
その時点で、
Mr,Kさんは車の座席を倒して、
寝袋を出して寝る用意が万全に出来ており、
年寄りは夜が早いって言うのを実践していました。
そして
「早く朝にならないかな~楽しみだ!」
まるで子供のようにはしゃいでおります。
クラブ員も2人程、
サケの浮き釣りで夜釣りを実行すると言っていたので、
明日の朝の釣場はその横に入れて貰うことにしました。

午前4時起床し釣場に行くと、
もう皆竿を振っております。
このせたな漁港の特徴として、
朝の内は皆、一斉に浮きルアーをし、
地元組は7時には撤収し、
後は常連さんが日中浮き釣りをします。
夕方、サケの海底からの浮上と共に人々が集まり、
また浮きルアーが再開されます。
浮きルアーの間で浮き釣りをする人もおりますが、
トラブルもなく仲良く釣りをしており、
旅からの釣人はそれを見てビックリされます。
まず、他の地区では見られない
不思議な風景だと言います。
同じサケを狙うのですから、
仲良く釣りが出来のなら、
それは最高なことだと俺は思うのです。

つづく・・・

そうそう、嫁が自分の竿を担いで、
夕方、リベンジに行ってきたそうです。
『昨日、アレだけ背びれを出して泳いでいたのに、今日は1匹もイナーイ!
あんた、私に釣られるのが悔しくて、
内緒で網掛けてどこかに横流ししたんじゃないの!
あー魂入れできなかったわ~、なまらくやしぃー』
と俺に当たり散らします。
たった一晩でサケがいなくなるなって不思議です。
コレが自然の不思議なところでしょうね。
それから、クラブ員とせたな漁港で偶然に会い、
今日の情報を聞いたそうで、
朝、全体で10本くらいだったそうです。
話しの中で、朝方、
旅の釣人がロープを張って場所取りをしていたようで
それを見た地元のおっちゃんに注意され、
ひと悶着あったようです。
ロープを張って場所取りなんて、
この釣場で初めの出来事ではないでしょうか。
俺、このおっちゃんに
心の中で拍手を送ってしまいました。

今日、道東方面の定置網は大量だったそうです。
魚がなんぼか動いたようですね。

夕日が綺麗だったので三本杉岩の近くで撮ってみました。 
IMGP5040.jpg IMGP5043.jpg
IMGP5041.jpg IMGP5042.jpg 
二本杉岩           三本杉

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2008年09月21日 (日) | 編集 |
何度かブログに登場しておられるMr,Kさんが
遂にせたなまで出没してきてしまいました。
そのコラボのお話は明日でも載せようと
考えています。

ショックな事に写真を撮ったのが、手違いで消してしまいました。
そうゆうワケで写真はありませんが、
勝手にアレコレと想像して下さいね。
今日の朝と夕方にサケ釣りに行ってきました。
で、その釣果を載せたいと思っています。

午前4時、せたな漁港に行くと、
車・車・人・人でごったがえしておりました。
取りあえずMr,Kさんに挨拶をし、
次に仲間のいる場所に出向きました。
俺はそこで竿を出し、
嫁はMr,Kさんの横で竿を出したのです。

今朝、俺の周りは次々と魚が掛りました。
次は俺の番かと今か今かと待っていたら、
いきなりドンとアタリが来たので合わせたら、
合わせ切れしてしてしまい、
ショックリーダとPEの結び目から切れてしまいました。
やっちゃいました、痛恨のミスです。
このショックリーダーとPEを結んだのは
昨年のままだったので、投げるのには支障がなかったのですが、
合わせには弱かったようです。
すぐに新しいショックリーダーを結び、
浮きと新しいルアーを付けてトライしましたが、
サケの反応はありません。
そして嫁も、何の反応もないまま、
朝のサケ釣りが終了してしまいました。
全体で100人以上の釣人がおり、
サケは10本くらいしか挙がりませんでした。

お昼寝をした俺達は、
夕方のワンチャンスにかけました。
まず、せたな漁港を見に行くと、
人は今朝の半分の50人くらいは居ましたが、
サケは全く釣れておりません。
知り合いに聞いてみますが、
朝に釣れたきりだと言います。
そこで、朝方に嫁の知り合いの元漁師さんが、
今朝の各漁場の定置網の漁獲量を教えてくれ、
「○○に行ってみれー、サケがいるぞー。」
と情報を頂いたので、
それを基に出かけてみました。
そこには、同じクラブ員のN氏と
旅のルアーマンが2人居り、
N氏のバッカンの中には3匹のサケが入っていました。
でも不思議なことに、
N氏にしか釣れていないようです。
彼は今日だけで、午前中5匹と午後から3匹、
全部で8匹もサケを釣った計算になり、
それも浮き釣りで釣ったと言います。
俺も浮き釣りで狙いましたが、反応がありません。
嫁は少し離れたところで、俺の竿とルアーで振りましたが、
何度かアタリはあったのですが、
上手く掛かりませんでした。
旅の釣人が帰り、N氏も帰る支度をし始めたので、
俺達も諦めて帰る用意をしました。

俺は嫁が振った竿の糸だるみを取るため、
最後の1投と思い、思いっきりルアーを遠投していました。
ところがコレがそうを期したのか、
俺にサケが掛り、
今年、初のサケゲットです、嬉しいー!
かわいいオネーチャンでした。
 
それを見た嫁が、
鬼のように俺の竿を横取りし、
ルアーを振ったのです。
なんと・・・立て続けて3匹も釣ったのです。
あ~あ~、釣られてしまいましたー
俺のサケが・・・・
嫁が勝手にライバルと思っているピチピチのオネーチャン1匹と
大好きな若い兄ちゃん2匹でした。

うまくサケの食い気が立った時にぶつかったようで、
20分間のワンチャンスでした。
その後、まったく釣れなくなり、
俺達もホクホクの笑顔で御帰還です。
でも嫁は、
『あー悔しい、なんで私の竿じゃないのよー。
明日、こっそり夕方、リベンジしてやる~。魂入れじゃー!』
とわめいておりました。
<誰の竿だって、サケが釣れたからいいじゃないか!>
と思う俺でした。

今日の釣果
俺、メス1匹
嫁、メス1匹・オス2匹

今日のタックルとヒットルアー 
パームス12.6フィート ツインパワー4000番
プロサーモン45g

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2008年09月20日 (土) | 編集 |
秋サケ漁獲量、前年比26%減 道内10日現在(09/18 08:08)
道連合海区漁業調整委員会は十七日、
全道で秋サケ漁が解禁されてから初めての漁獲速報(十日現在)を発表した。
来遊遅れで全道の秋サケの漁獲量は、
前年同期比26・2%減の三百六万九千四百匹、
金額も同16・0%減の三十九億四千九百万円にとどまっている。
地域別の漁獲量は襟裳岬以東の太平洋と日本海が各同36・8%減、
襟裳岬以西の太平洋が同34・3%減となるなど、
五海域すべてが前年を下回った。
漁獲量が少ないこともあり、
魚価はやや高めで、
オホーツク海は漁獲量が同9・7%減ながら、
金額は同0・2%増の十五億六千万円となった。
道立水産ふ化場(恵庭)によると、
今年の海水温は平年並みといい、
「採卵時期の関係で来遊が遅れているのだろう」とみている。

渡島の秋サケ漁(09/19)
漁獲量は「平年並み」
孵化場支場 厳しい予測 来月中旬から最盛期
秋サケの定置網漁が渡島管内で本格的に始まった。
道立水産孵化場道南支場(八雲町熊石地区)は今期の漁獲量は
「ほぼ昨年並み」と予測する。
漁は10月中旬~11月にかけ最盛期を迎える見通しだ。
管内には大小212の定置網があり、
秋サケの漁期は9月から12月まで。
渡島支庁水産課によると、
2007年の漁獲量は約160万匹、5600トンで低調。
漁業者らは毎年1憶匹を超すサケの稚魚を放流し、
増殖に力を入れている。

このように出ていましたが、
はたしてサケはどうなのでしょう?
俺の取引のある会社では、
「いまのところ、サケが獲れないので、会社も暇だよ~」
とボヤいておりました。
地元の漁師さんに聞いても、
「一日置きに網をあげても、何百キロしか捕れない。
いつになったらトンになるんだか・・・」
と肩を落としておりました。
先程、用事があり、
せたな漁港に来ているお方に会いに行ってきたら、
旅の車が沢山ありました。
明日の朝、サケを狙うようです。

IMGP4997.jpg IMGP4998.jpg
IMGP4999.jpg

せたな漁港の午後2時30分頃
この時点で、
3本のサケを持って歩いている人を嫁が見たそうです。
朝には、10本以上のサケが釣れたようです。
俺も休みとなったので、仲間に混ぜて貰い、
サケを狙ってみようかと考えております。
でもね、本当だったら・・・
噴火湾で船カレイ釣りだったんですが、
時化ていたので中止となってしまいました。
今日の釣果を友達の船頭に訊いたら、
「カレイのサイズは20~30㎝前後で、
一人頭、軽く100匹は釣れた。」
と言います。
俗に言うクーラー釣り、なんとも羨ましい話です。
サケもいいが、
カレイにもとても未練がある俺です。

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2008年09月19日 (金) | 編集 |
俺の実家は、
農業と大工の二足のわらじをはいておりました。
今は完全に離農してしまいましたが、
当時を思い出される機械類がまだ倉庫に眠っております。

俺が小学校3~4年生頃の話です。
当時の夏の遊び場は、
川の水門と決まったおりました。
学校帰りに友達数人と約束し、
雨の降る日以外、
毎日、竿を担いで遊びに行ってました。
ただ、その場所は町はずれにあり、
自宅から自転車で30分はかかりました。
今思うと、往復1時間もかけて、
よく遊びに行ったなーと我ながら感心します。
この日も、
友達数人で行くことになっておりました。
学校からウチに帰り、
自転車にまたがったのですが、
自転車をこぐ気分ではありませんでした。
俺はタダ単に自転車をこぐのが面倒くさかったので、
納屋にあったトラクターに目が行き、
エンジンをかけ、トコトコと農道を運転し、
それに乗って行ってしまいました。
当時のトラクターは現在のようにハイテクな作りではなく、
走るスピードも遅かったですが、
子供心に自転車より早い気がしたのです。

「9~10歳の子供がトラクターの運転できるか?」
と思う方がいると困るので、説明させていただきます。
当時は子供もウチの手伝いをするのか当たり前で、
実家がお店をやりながら農家とか、
農業をやりながら違う職種について働くという
兼業農家多かったので、
俺の周りの友達もそうゆう家庭が多かったのです。
故に、トラクターの運転、車の運転(畑とかで)は、
出来て当たり前だったのです。

その頃ウチでは、
「トラクターが盗まれた。」
と大騒ぎでした。
ウチにいた兄貴達が呼ばれ、
そこらじゅう隈なく捜しましたが、
どこにも見当たりません。
当たり前です、
俺が乗っていっているのであるワケありません。
兄の1人が、
「ひろしの自転車があるから、
もしかすると乗っていったかも?」
と言ったそうです。
親父は、
俺達の遊び場である水門まで歩いて確かめに来たのです。
自分ウチのトラクターをあるのを確かめると、
それに乗って帰ってしまいました。
俺は怒られる心配より、
帰りの足の心配をしておりました。
トボトボと歩いて帰ると、
「お前、いい加減にしろ!もう、遊びに行くな!」
と兄貴達にボカスカと叩かれました。
それ以来遊びに行く時は、兄貴達の目がひかり、
すっかりと監視されておりましたが、
その目を掻い潜り逃亡しておりました。

この話を聞いた嫁は、
『あー、だから未だに日曜日ごと風来坊するんだぁー。』
と納得し、
『家があるのにもかかわらず、
どっか根っこが定まらないのはそのせいか。
よーし、私が再教育してあげる。』
と息巻いております。
でも、今更遅いような気がします。
三つ子の魂百までという言葉があるように、
今の俺はその頃の魂のまま、何ら変わらず、
つき進んでおります。

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2008年09月18日 (木) | 編集 |
以前載せたアカアシカツオドリの話題ですが、
ここです
昨日の新聞に、アカアシカツオドリのその後が載っていました。

北海道新聞  2008年9月17日
漁船に珍客「アカアシカツオドリ」 
森 絶滅危惧種、衰弱し保護(09/17 01:24)
【森】渡島管内森町鳥崎町の漁業、
松崎茂さん(58)の漁船「博光丸」(一・五トン)に、
八月下旬から環境省の鳥類レッドリスト1B類指定の絶滅危惧(きぐ)種
アカアシカツオドリが居着いていたが、
衰弱してきたため十六日、
環境省北海道地方環境事務所の職員が保護した。
同事務所などによると、鳥は成鳥前とみられ、
八月二十九日に洋上にいた松崎さんの船に飛来。
人が近づいても船から逃げず、
松崎さんとともに船に乗って同町鷲ノ木漁港と漁場を行き来していた。
九月十日にいったん行方が分からなくなったが、
十五日に再び漁船に。
羽が折れるなど衰弱していたため、
連絡を受けた同環境事務所が保護することになった。
アカアシカツオドリは、
熱帯や亜熱帯地域に生息する外洋性の鳥で、
北海道沿岸で見かけるのは極めて珍しい。
鳥は苫小牧市の同省ウトナイ湖野生鳥獣保護センターで
体力などを回復させ、南方で野生に戻す予定。
松崎さんは
「身内と別れるような気持ちで寂しいが、頑張って帰ってほしい」
と話している。

南方の鳥には、
北海道の自然は厳しかったようです。
きっとこのアカアシカツオドリにとって、
この船頭さんの側が、
一番心休まる安全な場所だったのではないのでしょうか。
そうでなければ、負傷した羽で、
数ある漁港の中でその一艘の船を目指し、
また飛来するとは到底思えないからです。
俺の犬並の脳みそでは、
想像もつかないような絆があったのかも知れません。
動物も懐くとかわいいものです。
きっとこの船頭さんも、
同じ思いだったのかも知れませんね。
IMGP4994.jpg IMGP4993.jpg
日中、暑さが身に沁みるのですが、
夜になると寒さが厳しくなってきました。
近所の電線にはツバメが集結しており、
そろそろ旅立ちの用意をしているようです。
親鳥は子鳥と共に、
エサであるトンボやクモなどの虫を取ってついばみ、
体力がついた段階で、
毎年、一斉に飛び立って行きます。
このツバメのさえずりも、
後何日聞けることでしょう。
IMGP4995.jpg IMGP4996.jpg

追想
俺のブログとリンクさせて頂いていた地元の偉大なる釣人、
JA8NGJの釣り三昧さんが、
残念なことに昨日、
長い闘病生活に終止符を打たれました。
サケとアメマス釣り・船釣りが大好きなお方でした。
8 鵜泊漁港
最後まで彼がこよなく愛した釣場である鵜泊漁港

ご冥福をお祈り致します。
合掌! 

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2008年09月17日 (水) | 編集 |
13日の早朝、
俺のコメンテーターのMr,Kさんから電話が来ました。
「おはよう、釣りやっていたかい?」
一瞬、俺は、
年寄りは朝が早いと言うがあながち嘘ではないと感じ、
「俺、今日、仕事なんです。どこで釣りしていました?」
とお伺いすると、
「久遠漁港。一本、サケ釣ったよー。
あっ、相棒にサケが掛ったーァ~
プッ、ツゥーツゥー・・・・」
と物悲しく電話が切れてしまいました。
それ以来、俺も連絡を入れず、
Mr,Kさんからも電話は有りませんでした。
仕事を終え、帰宅後、
今朝の釣果が気になり電話をしましたが、
サケの返り血を浴びたのか、
もう役に立つ気配のないであろう愚息を労らってか、
温泉でも入っていたようで、電話がつながりません。
その後、俺は子供の塾に送り、
ウチに携帯を忘れていき、
嫁の実家でまったりとしておりました。

ウチに帰ると、Mr,Kさんから電話があり、
折り返し連絡を入れると出ません。
すぐに電話が掛かってきましたが、
今度は宴会を開いているようで、
ろれつがいつもより滑らかに回っておりました。
「今朝、あれから2本追加して、全部で3本!
相棒は1本でその息子が1本釣れた。」
とハイテンションで言います。
話では、
浮き釣りでタナは4mのベタ底のサケを釣ったそうです。
それを又聞きした嫁が、
いきなり食べていたポテチの袋を床に投げ捨てて、
『明日、Mr,Kを阻止しに行くよ!
全部あたしが釣る予定のサケ、釣られちゃうじゃない。
早く、サケ釣りの準備して頂戴。』
と俺に催促します。
まだ地元でサケを釣るのには早い気がしますが、
嫁の頼みなので、
にべもなく断るワケにも行きません。
嫁の機嫌を損ねると、
今後の俺の釣りにも影響するので、
慌てて準備しました。

IMGP4927.jpg
久遠漁港奥のサケ釣りポイント

14日の早朝、サケの用意は万全なのだが、
嫁がなかなか起きてきません。
それどころか、頭が痛いと言います。
肌掛けを蹴とばし、
腹をポリポリ掻きながら寝ていたので、
きっと身体を冷やしたかと思われます。
結局、Mr,Kさんの所に着いたのは、
9時半過ぎでした。

IMGP4933.jpg
もう一人、函館から
“チレイな若いネーチャンを二人も騙した男!”
と呼ばれているS谷氏と、
Mr,Kさんのお友達がおり、
少し離れたところには、
Mr,Kさんの師匠と呼んでいるご夫婦とその御仲間がおりました。
そこで俺は浮き竿を用意し、
以前、
『私の前で絶対に浮き釣りをしない事。』
と言われましたが、
嫁の御意見番のMr,Kさんもいることなので、
きっと文句は言わない筈だと思い、
彼らの仲間に入れて貰うことにしたのです。
案の定、嫁は何も言いませんが、
Mr,KさんとS谷さんとおしゃべりしながらも、
俺にガンを飛ばしてきますが、
そんなモン、出したモン勝ちなのです。
途中でMr,Kさんが釣座を離れたのですが、
嫁が何を思ったのか、
Mr,Kさんの浮き釣り竿を手に持ってサケに挑んでおりました。
サケの機嫌が良かったのか、
嫁の持つMr,Kさんの浮き釣りの仕掛けに喰いついてきました。
それを見ていた周りの人が、
「あっ、喰ってる喰ってる。チャンスだ!」
と言いますが、嫁はどうしたらいいのか分からず、
一瞬手間取りましたが、合わせに行った瞬間、
サケは口からエサをはき出してしまいました。
「喰った瞬間に合わせないと。」
と言う言葉を頂いたのですが、
『難しいこと言わないでよ~、
ソレが出来れば、もう釣っているわ。』
「そりゃそうだな。」
と周りに納得させていました。
きっと嫁のドズの効いた声と人一倍でっかい態度に
周りがおののいたのかも知れません。
周りも嫁と同じような感じで、
上手く合わせを入れることが出来ずにおりました。
俺もそのうちの一人なので、
嫁の事は言えませんでした。
俺達がいるうちに釣れたのはたった一匹で、
それもスレがかりでした。

海面には10㎝くらいのサヨリが泳いでおり、
小型のアジがたむろっておりました。
同じエサを使用しているのですが、
面白い事に、S谷さんのエサの周りには、
若いネーチャンを騙すのが上手いと言う触れ込みなので、
彼のかもし出すフェルモン効果なのか、
小さなアジが集結しております。
彼がエサを引き上げると、一端は散らばるのですが、
また投入すると、すぐに集まるんです。
何故だか、
サケには彼のフェルモンは利きませんでした。
夕方まで粘ると言っておりましたが、
結果はいかほどだったのでしょう?

IMGP4929.jpg IMGP4928.jpg
大きく磯竿を曲げてサケを掛けていました。
IMGP4930.jpg
友達のサケを見事にネットイン。

お昼頃に函館つるさんから、
「船頭から渡せるって連絡が入ったから、
午後6時に館浜漁港に集合!」
と連絡が入りました。
その電話は嫁の手によって皆にタライ回しされ、
最後に俺のところに来た時には、
「俺、市中引き回しの刑にあったような気分だわ。」
とこぼしていましたが、
『いいじゃないの、皆知り合いだもん。
こっちからの電話だったらすぐに切るけど、
向こう持ちだからいいのよ。』
とまたもや周りを納得させておりました。
この辺が、
オバタリアンゆえの図々しいところでしょうか。

結果的には、
嫁のMr,Kさんを阻止計画は成功したのかは不明でしたが、
楽しい一時を過ごしておりました。
でも嫁は、
『いいのよアレで!
あの竿にあたしの釣れないオーラーを吹きこんできたから。』
と負け惜しみをいうでしょうね。

IMGP4932.jpg IMGP4931.jpg
Mr,KさんのタックルBOXを覗きこみいろいろと
物色中の俺でした。なるほどこれを使えばサケが・・・・・

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2008年09月16日 (火) | 編集 |
15日は、満月の大潮で十五夜です。
目が慣れてくると、月明かりだけで十分でした。
嫁もヘッドライトなしで、
ワームやエギを持って、
あっちこっちの岩場を走りまわっておりました。
Tちゃんと嫁は、
『今日、十五夜だよね。
あー、お饅頭買ってくるの忘れたー。』
俺に、
『ちょっと泳いで買ってきてー、
ついでにススキも取ってきてね。』
と、この釣場で十五夜をめでると言います。
どう考えても、この潮の複雑な海を泳ぐのは、
命がいくつあっても無理だと思うのですが、
彼女達にとっては十五夜の方が大切なようです。

IMGP4950.jpg
ちょっと見ずらいけど月が綺麗でした

昨日も書きましたが、
このヨシ島は複雑な潮が流れます。
船着場で釣りをしていた函館つるさんのところは、
最初は軽く右に流れ、次に左に川のように流れ、
50号の重りでも流されてしまい、
「これじゃ、釣りにならん。」
とこぼしておりました。
俺のところは最初は軽く左に流れ、次に右に流れていました。
この時は目にすることはなかったのですが、
あまりにも潮が複雑な動きをするので、
時には渦があちらこちらで発生するそうです。
この話を聞いたら、
手漕ぎのゴムボートでは太刀うち出来ず、
流れも強いので流されてしまうのも納得しました。

今回、俺が使用したエサはえび粉付きソーダカツオで、
嫁は生サンマ・イワシ・イカ足・チカです。
俺はイカでもイカの身を要望したのですが、
『身は私が食べるからダメ、
あんたの酒のつまみ用のイカ足で十分!』
と冷凍庫掃除も兼ねて持ってきたようです。
だからって俺の酒のアテを持ってくるとは、
ひどい嫁です。

Tちゃんは、
小型や中型のハチガラを順調に釣っていました。
その横で、函館つるさんはサメに好かれたのか、
サメの駆除を心がけていたのか、
それともサメの引きを楽しんでいるのか、
見に行くたびサメを釣ってました。
俺達のところは、
m級のサメに縁がありませんでしたが、
我が家で猫を飼っているからなのか、
ネコザメがよく釣れ、
それも釣る度に大きさはバージョンアップしています。
ネコザメ・小型ハチガラ・ネコザメ・小型クロゾイって感じで
交互に釣れてきますが、
小型のソイ類やネコザメには用がないので、
速やかに海に帰って頂きました。
色々とポイントを探りましたが、
大型のソイが出てくる気配が感じられません。
何度か竿尻を持ち上げられた瞬間がありましたが、
残念なことに魚は付いていませんでした。

俺の右横の岩陰で釣っていたあつし君が、
場所移動をするタメ、
下見を兼ねて俺達の所にやってきました。
嫁に、
「ここのポイントはね、あそこ!
一回投げてみるから覚えて。」
と嫁の竿を投げて着水した同時に竿に当たりが来ました。
嫁はネコザメだと思ったので、
『きっとまたサメだわー、あんた巻いてよ。」
と厚かましくあつし君に押し付けます。
上がってきた魚は30cm超えのクロゾイでした。
嫁は、
『あそこって、
一番最初に投げいれたポイントなんだけど・・・』
と腕の差を見せつけられたようで、
ガッカリしていました。
嫁のエサの付け方にも問題があったようで、
俺のいうことなんて聞く耳も持たないくせに、
目の前で釣り上げたあつし君の話を真剣な眼差しで
聞いている嫁の姿がありました。
嫁には良い体験だったようで、
あつし君には感謝しているようでした。

場所移動したあつし君だが、
とてもよさげな溝を見つけたようで、
そこに仕掛けを投入しておりました。
嫁が見にいくと、
「奥さん、ちょっと見てよ。」
と魚屋の呼び込みみたく、
40UPのクロゾイを見せてくれたそうです。
その他に、メバルも釣っていました。
函館つるさんもメバルを釣っていましたが、
浮いているエサに喰いついて来たと言い、
あつし君もそうだったと言います。
俺、メバルは、
船釣りでしか釣れないモノだと思っていましたが、
こんな浅瀬でも釣れるなんて思いもしませんでした。
俺も挑戦しましたが、
縁がなかったのか、研究が足りなかったようで無理でした。
今回はお目に掛かれませんでしたが、
この釣場ではゴマゾイも釣れるそうです。

IMGP4962.jpg
釣りを終えて船を待っている皆さん

朝5時には船が迎えに来るので、
4時半頃には竿を仕舞い、
船着き場に行きました。
それぞれの釣果ですが、
今回、50UPのソイは釣れませんでしたが、
あつし君には30~40UPのクロソイ数匹と
俺にも30UPのクロソイが2匹釣れました。
春先には大物のソイやカレイが釣れますが、
サメが釣れないとこれらの魚も釣れないと言います。
中々面白い釣場だと思います。
チャンスがあれば、再チャンジしたい場所の一つです。

IMGP4966.jpg IMGP4965.jpg これが40cmオーバーのクロゾイ
IMGP4969.jpg IMGP4970.jpg
”あつし君してやったり”

IMGP4972.jpg オイラの釣果(ポリポリ)

嫁は船頭に、
『大島って行けるの?
どんな魚が釣れるの?マダイもいる?』
と色々と質問していました。
「マダイはいない、小島と同じような魚しか釣れない。」
と聞かされ、
ちょっぴりガッカリしていました。
あつし君も嫁の扱い方法を会得したようで、
【モノをくれる人=良い人】
の公式が当てはまる嫁にメバルを頂きました。
ありがとう!
今度から
『あつし先生』と呼ぶと言ってますが、
女心と秋の空って言うくらいですから・・・
本当かどうか怪しいモノがあると思う俺です。

IMGP4991.jpg IMGP4992.jpg
頭とウロコがないけど(処理済み)
これがハチガラ(ムラゾイ)

ハチガラ(ムラソイ)
北海道中部以南の各地、朝鮮半島南部、中国に分布し、
沿岸の浅い岩礁域に生息する。
体色の変異が多く、8種類の柄を持つと言う意味から、
北海道の方言でハチガラと呼ばれるようになった。
尾鰭の後縁は丸みを帯びており、両眼の間は深く窪む。
北海道で云うソイ類にはクロソイ,マゾイ(キツネメバル),
タヌキメバル,ハチガラ(ムラソイ),
ゴマソイ,シマソイ(キゾイ)の6種類がいるとされています。
このハチガラですが、小さい魚体の割には、
簡単に竿尻を浮かすくらいの引きの強さがあり、
30cmを超えるのは、めったにお目に掛かれません。

IMGP4982.jpg IMGP4983.jpg
帰り道、朝日で照らされた小島、大島を見て
嫁が一言
「あそこにいるお魚は、全部私のモノよ」
相変わらず、態度も言葉も大きい嫁でした。

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2008年09月15日 (月) | 編集 |
IMGP4936.jpg IMGP4942.jpg
夕日を浴びる小島 大島

今回、俺達が向かったのは、
松前の小島と言いたいところですが、
それを眺めながら釣りをすることにしました。
場所は松前のヨシ島、
14日の夕方6時に出港。
今回の釣り仲間は、函館つるさんとその彼女のTちゃん、
あつし君とこうすけ君と俺達夫婦。
釣りの目的は、
「春先には50㎝以上のソイが沢山でたが、
この時期でも50UPが出るのか?
じゃー調査しようぜ!」
という名目の実地調査ですが、
要するに釣りがしたいという者達が集まったのです。

IMGP4941.jpg IMGP4937.jpg
夕陽に沈む手前がヨシ島で奥が小島  

このヨシ島なのですが、
渡してくれるのはたった一人の船頭しかおらず、
「ヨシ島に行きたいんだけど渡してくれるか?」
と頼んでも、
船頭の信頼を得た4人(函館に3人と札幌に1人)が
連れてきた仲間しか渡してくれません。
今回はそのうちの一人である函館つるさんに、
連れてってもらった次第です。
ありがとうございます。
この釣場は、磯舟で10分くらいのところにあるのですが、
潮の流れが複雑で、
予想も出来ないような流れになり、
過去にゴムボートで渡った釣人が、
潮に翻弄され帰れずに助けを呼ぶってことが
何度もあったそうです。

午後5時半、約束の漁港に着くと、
函館からあつし君とこうすけ君がすでに待っていました。
そこから見えるヨシ島を観察すると、
沖に向かって右側の岩に波が被っておりました。
「コレって無理じゃないか??」
と思ったのと同時に、
「ここまで来たんだから行きたい!」
という気持ちはありましたが、コレばかりは船頭任せです。
あつし君の話では、
「さっき、一艘の磯舟が島を見に行ったようだけど、
きっと船頭が確認しに行ったようだ。」
と言います。
何だか無理なような気がしてきました。
でも、船頭が見に行ったということは・・・
OKでしょうなんて自分勝手に解釈していました。
もしダメならどこで釣りをしようか、
それとも真っ直ぐにウチに帰るか、
色々と模索していると、
磯焼けした黒い顔のねじり鉢巻きのじっちゃんが
磯舟で現れました。
嫁とTちゃんとで、
「このまんま小島に行きたいよね~
なんなら大島でもいいんだけどね~」
なんてふざけた事を言ってましたが、
磯舟で小島に行くのには、
どう考えても3時間以上かかると思うのですが、
本能と欲望で生きている彼女達にはそんな事は関係ないようです。
ヨシ島には船着け場がありますが、
そこは潮の流れが早いのですが、
今回はそれにうねりと風が加わっており、
上陸するのにちょっと手間取りました。

俺達には初めてのヨシ島なので、
好きな場所に入って良いと言われ、
以前、Mr,Kさんが大物を釣った場所にしようかと思ったのですが、
時々うねりが岩に叩きつけるので危険と判断し、
風もかわせるこの釣場の一等地である平場に入りました。
あつし君は俺の右横の岩陰、
こうすけ君はその反対側の
全日本サーフのカサゴ類ソイ部門の記録魚が出た場所の近くで竿を出し、
函館つるさん方は船着場で竿を出したのです。

IMGP4947.jpg IMGP4948.jpg
最初に魚を射止めたのが、
あつし君でそれもm級のザメ、
次にそれより少し大きなザメを釣ったこうすけ君、
30㎝くらいのネコザメを釣った嫁、
まともな魚を釣ったのはTちゃんのハチガラでした。

つづく。

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2008年09月14日 (日) | 編集 |
俺の勤めている会社の地区が、
今日・明日とお祭りなので休みになりました。
同じく、俺の住んでいる地区も、
秋祭りです。
田舎の祭りなので、
各町内会で出す踊り山と太鼓がメインですが、
子供が小さい時には、太鼓や笛を吹いておりました。
それに俺も保護者として一緒に練り歩いおりましたが、
今はそれもお役御免となってしまい、
何だか祭りと言われてもピーンときません。
それどころか、子供も今は自分の町内会ではなく、
仲の良い友達のいる町内会で笛を吹いており、
子供だけが祭りを楽しんでいます。

不思議な事に、
最終日の各町内会総出の太鼓合戦の時、
どこからやって来るのか、
カメラ小僧・・・イヤ、元がつくカメラじいさんの多い事。
それも見たことのない顔ばかりです。
話では、
“祭りの写真を撮って、コンテストに出す”
のが目的で写真を各地で撮って歩いているそうです。
俺には分からない世界なので、
各地を廻って歩くのには、
大変な労力とお金が掛るのではないでしょうか。
毎年、脚立を肩にかけ、
首からカメラを下げている姿を見ると
「御苦労さま」
と心の中で声を掛けています。

俺のせっかくの休みなので、
黙ってウチに引きこもりしているのも勿体ないので、
ちょこっと釣りに出かけようかと思っています。
どうせ行くのなら、
やっぱり夜釣りをメインにしようかなと考えており、
釣場は、
津軽海峡を望む場所にしたいと思っています。
今回も嫁が、
『祭りもいいけど、そっちも面白そうよね。
あたしも連れて行けー」
と、駄々を捏ねるので一緒に連れていきますが、
きっとコンビニで大量のお菓子を買い込み、
俺に持たせるつもりでしょう。
では、釣友がまっているので、
行ってきま~す。

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2008年09月13日 (土) | 編集 |
大成区上浦漁港。
俺が大成に釣りに行くといえば、
この場所が好きで、
昔、よく通っておりました。
今は新しく外防波堤が増築され、波返しの沖防波堤もでき、
2~3度挑戦しましたが、昔程釣れなくなりました。
沖防波堤が出来たことで、潮周りが悪くなったようです。
この場所は、俺の親父も好きな場所で、
「おい、大成に行くぞ。」
と言えば、この場所を指していました。
俺の親父は大工と農業の二足のワラジをはいており、
その関係で、釣場に行くと、
知った顔ぶればかりだったようで、
帰りには1杯引っ掛けて帰ってきたコトもありました。

ある日、この釣場に行くと、
「父さん元気か?」
と声をかけてくる方がおりました。
俺は不思議に思い、
『親父、知っているんですか?』
とお伺いすると、
「うん、仕事仲間で飲み仲間なんだ。」
と言います。
世間話に華が咲き、
「ココより、釣れる場所があるんだ。」
俺にある釣場に行こうと誘います。
少し思案し、その方の後をついて行きました。
釣場と言うより、磯場と言った方が早い場所で、
根掛かりがしそうな場所でした。
その方の言う通りに投げると、砂地だったのです。
「えっ、こんな所が砂地なんですか?」
とお伺いすると、
「うん、何年に1回の割り合いで砂が乗るんだ。
この間、潜って発見し、カレイもいたんでな。」
と言います。
話では、大時化によって大量の砂が運ばれてきて、
次の大時化の時には後方もなく消えるそうです。
それで、そのタメに潜って偵察したようです。
その御蔭で、俺は思いがけない魚の量を釣りました。

二匹目のドジョウって思い、出掛けてみると、
その釣場は砂地ではなく、
岩盤になり引っ掛かってしまいます。
それから、何度が挑戦しましたが無理でした。
その話を親父にすると、
「あ~ぁ、あそこはな、沖防波堤が出来てから
潮周りが変わってもう砂は溜まらないんだ。」
と言います。
せっかく、新しい釣場が出来喜んでおりましたが、
ぬか喜びだったようです。
たった一つの防波堤が出来ただけで、
こんなに釣場が変わるとは思いませんでした。

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2008年09月12日 (金) | 編集 |
数日前の新聞に道南の森町の漁師の船に、
道内で見るのは珍しい鳥で、
環境省の鳥類レッドリスト1B類に指定されている
絶滅危惧種のアカアシカツオドリが
旅の宿として羽を休めていると書かれていました。
8月の末にこの船に訪れてから、
暫く船上で暮らしており、
漁師さんと一緒に港と漁場を行き来していたようです。
【「おそらく集団から外れた幼鳥では。
体力がつき寒くなれば南方に飛び立つと思うが、
触ったり、エサを与えたりすると鳥のダメージになる。」
と書かれており、
「飛び立ちまで静かに見守ってほしい」と呼び掛けている。】
と締められていました。
後日談として、この鳥が新聞に載った日の朝には、
この船から姿を消していたそうです。
記者は、
「今回は、無事に飛び立ってから記事にしようと決めていた。」
と数日後の新聞の端に小さく書かれておりました。
その訳は、
人が近づいても逃げない様子が新鮮だったアカアシカツオドリですが、
専門家に照会すると絶滅危惧種と判り、
紙面化をためらってと書かれていました。
以前、別の野鳥の飛来を紹介した後、
“飛ぶ姿を撮るためにわざと近づく人”
などが増えた経験があったそうです。
ただ、今回のこのアカアシカツオドリに関しては、
口コミで話が広がり、見学者は日を追って増え、
漁船にエサ用にパンが置かれていることもあったようで、
それであえて「見守って」と、
呼び掛ける記事を出したとも書かれていました。
きっとこれは、また違う動物や鳥に関して、
人間が招く最悪の事態を危惧し、
これから起きるであろう出来事を予想してのことだと思われます。
最後に、
「無事に成鳥になって、
南方の海を美しく飛行することを祈るばかりだ。」
と記者の切望が書かれてました。

この記事を書いた記者の想いに、
やって良いことと悪いことの区別が出来る人間としての誇りを
感じてくれれば幸いかと思いました。
が、まだまだ欲の深い俺には悟りを開くまでは、
到底無理かもと思う反面、
そうだよな~と納得する俺もいます。

見るな触るなと言われれば、
見て触りたくなるのが人間のサガでしょうか。
俺も釣具屋さんに行くと、
高値の華で手が出せないリールを見ると、
買えないことは重々承知なのですが、
気分だけでもと思って見て触っていじくり回しています。
嫁に、
『買わないんだから、触るな。』
と子供に言い聞かせるように言われますが、
気になってしまってついつい手に持っています。
「どんなモンかと思って・・・」
と言い訳をしている自分の姿があります。

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2008年09月11日 (木) | 編集 |
俺の住むせたな町には「てっくいランド、道の駅」
と言う名がついた道の駅があります。
年に一回だけ、夏にここで即売会が開かれます。
即売会のチラシには、
アワビ・ウニ・ヒラメ・その他の海産物が売られるようですが、
残念なことに、
俺はその即売会に参加したことはありません。
ある老夫妻が、
お店に貼られたそのチラシを見て、
「てっくいランドでてっくい売っているんだー。
あおっぱじゃなければいいけどな。」
と会話をしていたそうです。
この会話を聞いた嫁には分からない言葉が一つあったそうです。
俺に、
『てっくいランドで売っているモノだとおもうんだけど・・・
“てっくい”って何なのよー?
あおっぱって言葉は、ヒラメの35㎝未満を指すよね。
まさかヒラメ?そんな訳ないよね?
それに35㎝未満ってリリースサイズだよね!
タカノハカレイだって、
35㎝未満はリリースって釣人に押し付けて、
ちゃっかりスーパーでは30㎝くらいのがバンバン売っているでしょ?
まさか、漁組で、
そんな不法を見て見ぬフリなんてしてないよね?』
と「ねぇ!ねぇ?」攻撃をしてきました。
てっくい=ヒラメ のことだと教えると、
『何で、ヒラメをてっくいって言うの?』
とアップルパイをかじりながら、
また俺に訊いてきました。
「針を外す時、指や手をかじる・噛みつくことから、
手を喰っているように見えるので、
手喰い→てっくいって名がついた。」
と説明すると、
『このリンゴうまいね~』
と言いながら、
『それって本当? じゃーさー、
もしヒラメが釣れたら、〆る前に、
今度あんたの指や手で実験してみてー。キャッ、キャッ。』
とふざけた事を言います。

まったく、
ド突きたくなるような言葉のオンパレードに、
俺は殺意をグッと堪えて、
地球の温暖化に伴い、
今度サメが泳いできたら、
おそらくはしゃぐであろう嫁を海に落とそうと、
密かに計画することにしました。
素手ではあまりにも忍びないので、
意味なくモリを持たせようとも思っております。
かなりの見モノになるかと期待しております。

てっくい=ヒラメ
一種の漁師言葉なのでしょう。

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2008年09月10日 (水) | 編集 |
その事件はひょんなことから、解決したのです。
実はMr,マリックが・・・と言いたいところですが、
我が家の愛ネコの一匹が犯人だったのです。
買い物から帰ってきた嫁が、
器用に水槽の蓋の隙間に前脚を入れ、
釣針のように爪でひっかけあげているのを目撃し、
嫁と目があった愛ネコは、
それを誇らしげに口に咥えて逃走したのです。

仕事から帰ってきた俺に、嫁は開口一番、
『ちょっとここに来て!』
とテーブルの方へと呼びます。
しぶしぶソファーに座ると、
一枚の紙を突きつけられました。
紙には“請求書”と書かれて、
補充した金魚代の金額が書かれていました。
「何で俺が金魚代払わなくちゃならないんだ?」
と嫁の理不尽な要求をツッパねると、
『友達にあげる予定だったビッコタン(猫の名)を、
車で轢いたのはあなただったわよね?』
とビッコタンをヒョイと持ち上げました。
『後ろ脚に後遺症が出て不憫だからって、
あんたが一番可愛がるようになったこのビッコタンが、
あたしのミィーちゃんを始め、
数々の金魚を捕ったんだから、
その飼い主に請求してナニがおかしいわけ?』
と、猫にあい口をつきつけました。
目は俺を見据えたまま、ナイフは猫に向けたまま、
『三味線にするのか、ミミを揃えて払うか、
2つにひとつよ!』
と迫られました。
「わかりました、払います。」
アッという間の降伏でした。

嫁にしこたま怒られたビッコタンは、
うなだれておりました。
嫁が動く度、ビクついており、
なんだか俺の姿を見ているかのようで、
すっかり同情してしまいました。
それから数日後、
今度はサーモンスタットの故障によって、
水槽の中が釜ゆでのようになってしまい
金魚は煮魚になってしまいました。
嫁は、
『もう金魚飼わない!』宣言をし、
俺とビッコタンが安堵したことは言うまでもありません。
もちろん、金魚代もビッコタンの悪さも、
金魚の成仏と一緒に水に流されることになりました。
こうして、我が家の哀れな「金魚物語」に、
終止符が打たれたのです。

嫁がなぜ、
あんなに金魚にこだわったかも後で知りました。
お昼のワイドショーの見過ぎなのかも知れませんが、
『中国で金魚は金運の印だって、みのもんたが言ってたのよ。』
だそうです。
~貧乏な我が家に少しでも金運を~
と思ったようです。
ビッコタンはそれから数年後、
金魚殺しの因果が巡ったのか、
川の魚を追いかけて行ったのか、
どこかに流されていってしまいました。
飼い猫の割に野生の血が騒いでしまうのか、
子供のおかずや雀を獲る狩人でした。
祭りで金魚すくいを見ると、
セットでこれら一連の出来事を思い出してしまいます。

終わり

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2008年09月09日 (火) | 編集 |
昔、我が家で金魚を飼ったことがありました。
どこの家でも同じかもしれませんが、
飼い始めた切っ掛けは、
秋祭りの夜店の金魚すくい。
子供が数匹すくってきたことからです。
1日目はボールの中、
2日目はバケツ、
3日目は小さな金魚鉢、
そして4日目は水槽へとバージョンアップしていきました。
最初は子供がエサを与えられていたのですが、
すぐに忘れてしまい、
いつの間にかその仕事は嫁へ回っていきました。
水槽も金魚の肥え具合に合わせ、
45㎝→60㎝→90㎝へと大きくなり、
一週間に一度の水槽洗いも嫁の仕事へと移っていました。

ある朝、
『ちょっと、起きて。・・・金魚が少なくなってる!』
と囁いているのに、
ドスが効いている嫁の声で起こされました。
しぶしぶ起きてみると、
嫁の言う通り数匹少なくなっていました。
それもどれも魚体の小さいモノばかりで、
大きな金魚は悠然と泳いでおります。
水槽を見ても不自然なこともなく、
魚体の大きな金魚が食べたような形跡もなく、
原因が分かりませんでした。
『これは神隠しだわ!
何かの変わりに金魚が犠牲になったのよ。』
嫁は急に神妙な顔ツキになり、
『もっと増やさなければ。』
と言って、
ヘソクリのしまってある部屋へと消えてゆきました。
当時、金魚は釣り具屋さんで取り扱っていたので、
嫁は少なくなった金魚の補充のタメ、
買いに走りました。
そして、お気に入りのキレイなのを見つけたようで、
その日一日、嫁は上機嫌で過ごしていました。
それから数日たったある朝、
今度はドスの効いた悲鳴で起こされました。
『私のミィーちゃんがいない!ミィーちゃんがいない!
あんたちょっと、こっち来て!』
嫁に促されるまま水槽を覗くと、
確かに数匹減っているような気がしましたが、
俺には興味がなかったのでよく分らなかったのです。
そんなことが数日に一回の割合で続くので、
原因を追及するべく嫁は徹夜をしてまで張り込みましたが、
その日は異常がありません。
『やっぱり、神隠しよ。』
金魚が間引かれる度に、
嫁は釣り具屋さんまで走り、
減った分を補充する日々が続きました。

つづく

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2008年09月08日 (月) | 編集 |
今日は、嫁の実家の話をします。
嫁の実家の周りには、なぜか6つの井戸があります。
コレには理由があり、嫁の7つ年上の伯父が、
魚の養殖をするために掘ったようです。
元々、水が豊富に出る地区のようで、
水温はいつも5~7℃を保っているのです。
現在もその水を飲むと、頭の芯がキーンとするくらい
冷たい水なのです。
魚の養殖のタメに、
深さが異なる段々畑のようなコンクリートの池を作り、
そこで魚を養殖しようと思い立ったのです。
その池は、一つの池が縦5m横3mで5つ繋げてあり、
魚が遡上しやすいように、登り口もついておりした。
伯父は最初の浅い池に砂や小砂利を敷きつめ、
自然孵化を目指したのですが、
なかなかうまくいかず、人工孵化を試みました。
手始めに人工孵化がしやすいニジマス数匹手に入れ、
挑戦しました。
そのタメに小屋を作り、
その中にも1,5m四方のコンクリートの池2つ作り、
人工孵化に手を染めたのです。
ニジマスは大成功し、
一時はこの池全部にニジマスが居た状態でした。
大小の魚が揃っている池の景色は圧巻であり、
「一見の価値アリ!」
という口込みで、
聞きつけた見物客でいっぱいだったようです。
その噂を聞きつけた一部の人達は、自分達の池で飼うタメに、
こぞって分けてもらいにきてたようです。
俺の親戚の家の池にも、
ここから分けてもらった魚がおりました。

次に伯父は、
他の池で飼っていたイワナとヤマベの孵化に取り掛かりました。
ヤマベに比べるとイワナの孵化は困難を期して、
数年の月日が掛かり、
やっとイワナの孵化に成功し、
100匹のイワナの稚魚が産まれました。
この孵化に使用したイワナですが、
伯父は魚の腹を捌かず搾り出して、
その後池に放すというコトをしていました。
イワナもヤマベもまたすぐに元気に泳ぎだし、
次の孵化のために大切に育てておりました。
イワナやヤマベには、買った人工エサを与えると、
数年で大きさは60~90cmくらいになり、
重量は1,5~3Kgまでなり、
幅は15~20cmくらいまで成長するようで、
まず自然界では見られない程の大きさにまでなるようです。
何か催し物があると、そのイワナは貸し出しされ、
水槽で展示され、人々の目を楽しませたようです。
ただ、イワナはどう猛な生き物で、
自分より小さい魚などひと飲みしてしまい、
池にいた小さいニジマスの姿が消えることは、
しばしばあったようです。
嫁もこの影響を受けたのか、
近くの川に行ってはイワナやヤマベを釣って、
せっせと他の池へと放して大きくしていました。
そのうち、個人のヤマメの養殖場があちらこちらに出来、
伯父はその孵化をやめてしまいました。
伯父の目的は、いずれ、
イワナやヤマメを川に返す事だったようですが、
あまりにも大きくなった魚は、自然界を壊す原因になるので、
結局、池で一生を過ごされたようです。
その魚達も、いつしか自然といなくなってしまって
今もその名残りの池と井戸、コンコンと水が流れています。
世界的に水不足が深刻化しており、2025年には世界中の全人工の
2/3が水不足の危機に直面するという報道を聞くと、
俺はそれを少し勿体無いような気持ちで眺めています。

嫁の実家では、
昔、春に野菜を種から育て苗を作って販売していましたが、
7~8年後、近所の親戚の人達がそれを真似て販売してしまうと、
すぐに辞めてしまいました。
今思うと、俺も嫁の実家に親を車に乗せ、
野菜の苗を買いに行った事がありました。
コレは何かの縁だったのでしょうか。
今では大型量販店でも売っていますが、
その当時はどこにも売っていませんでした。

ハウスで春先の店頭用の大根を作って成功しましたが、
数年後、他の人が真似をすると、
またすぐに辞めてしまいました。
亡き祖父の時代には、
この辺りでは大農家で使用人など使い、
当時珍しい精米機を買い、
秋にはこの辺一帯の精米を一手に引き受け、
趣味で木の製材もやっていたそうです。
俺の知る範囲では、
この辺りの現在残っている古い建物の木の板・柱など、
殆ど手掛けたようです。
でも、本格的な精米場や製材場が出来ると、
再びあっさりと辞めてしまったようです。
その後、川が氾濫するので、市街地に近い農地は、
河川敷地用に農地の半分を、
国に二束三文で買い叩かれたようです。

この一家は、先駆者なのか、
先を見る目があったのかは分りませんが、
真似をされるのが嫌いなタイプなのかも知れないなどと思う俺です。

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2008年09月07日 (日) | 編集 |
今日は久しぶりに、
ウチでのんびり過ごしました。
取引先の会社も、サケの水揚げが少ないので、
今日は休みとなったので、
俺の勤める会社も急きょ休みとなりました。
釣りの予定やSCの予定も何も入れてなかったので、
反対にどうやって過ごしたらいいのか戸惑ってました(笑)
取り合えず、
地元のサケの状況を見て歩きました。
まだ、時期的に早いので、
釣果も今一つのようでした。

まずは鵜泊漁港
IMGP4922.jpg
IMGP4920.jpg IMGP4921.jpg
ここでは、テトラに座っておられる方がいるので、
その周りにサケの姿が見え隠れしているようでした。
今朝の釣果は1~2本だそうです。

今日のせたな漁港
IMGP4923.jpg IMGP4926.jpg
IMGP4924.jpg IMGP4925.jpg
せたなも今朝は、やはり1~2本くらいしか釣れなかったそうです。
一度、海が時化てもらわないと、
新しい群れが入ってこないようです。
もう少し待たないと、サケは釣れないようですね。

NSC主催のオープンも、
雨の中での競技でしたが、無事終わって良かったと思います。
好意にさせて貰っている仲間の結果が気になって、
途中経過を電話で訊きました。
風は一週間前と打って変わり、
背中からの押し風で飛距離も全体的に出ている
と言います。
ただ、天気は雨だったようで、
全身ずぶ濡れになった方もいたようです。
御苦労さま!

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2008年09月06日 (土) | 編集 |
◆ケニア中部でひょう、白く覆われた地面に住民は驚き
9月4日16時45分配信 ロイター

9月3日、ケニア中部でひょうが降り、
白く覆われた地面に住民が驚いた。

赤道に近いケニヤにひょうなんて、
これも温暖化のせいなのでしょうか。


◆東日本フェリー 道内-青森3航路撤退 
11月末までに 高速船売却も(09/04 16:01)

東日本フェリーの高速船として就航した「ナッチャンRera」
【函館】東日本フェリー(函館、古閑信二社長)が
函館-青森、函館-大間、室蘭-青森の三航路のフェリー運航事業から
十一月末までに撤退する方針を固めたことが四日、分かった。
昨年九月と今年五月に相次いで就航した高速船
「ナッチャンRera(レラ)」と
「ナッチャンWorld(ワールド)」
の二隻は十月中旬にも運航を休止し、
売却かリースする方向。
親会社のリベラホールディングス(リベラHD、広島県呉市)が近く決定する。
東日本フェリーはこうした方針を函館市をはじめとする地元自治体など
関係先に四日までに伝えた。
燃料高騰の影響で、
函館、室蘭発着の三航路全体で本年度約六十億円の赤字が見込まれるため。
函館-青森航路については、
リベラHD傘下の道南自動車フェリー(函館)が、
高速船ではない在来のフェリー二隻を引き継ぐ。
函館-大間、室蘭-青森の二航路は、
本年度それぞれ二億円、六億円の赤字が見込まれるため、
地元自治体の支援が得られるなど赤字解消のめどが付けば、
道南自動車フェリーが引き継ぐ方針。
これにより、東日本フェリーは今後、
商船三井フェリーが運航する大洗航路、
川崎近海汽船が運航する八戸航路への船舶貸渡業と、
金沢-釜山(韓国)間の旅客定期航路事業に業務内容を絞り込む。
東日本フェリーは、
会社更生法を申請した旧東日本フェリー(札幌)を
リベラHDの前身リベラが二〇〇五年八月に吸収合併し、
主に道内航路を運航するために〇六年十月、
新たに設立された。
経営立て直しの柱として昨年、今年と
一隻九十億円の高速船を相次いで導入したが、
投資効果に見合う集客が得られなかった。
地元からは「観光や物流への影響が心配だ」(経済関係者)
との懸念が出ている。

この他に、
道南版では詳しく掲載されてました。
下北半島から函館の病院に通院する人が
年間5千人もいるそうで、
その交通の足に影響が大きいそうです。
昨日の夕方のニュースを見た時、
以前、青森にキス釣りに出掛けた時のことを思い出しました。
行きは在来線のフェリー、
帰りは少しでも早く着くように高速フェリーを使いました。
時間は在来線よりも2時間くらい早かったと思います。
多少金額がはりますが、時間の節約になるので、
俺には有難かったのです。
ただ、もう少し安いと、
もっと乗る人が増えるのではと思ってみておりました。

知り合いの長距離トラックの運転手さん方には、
高速フェリーは不評だと言います。
運賃が高いのもあるのですが、
青森~函館間を2時間半くらいで渡れるので、
その短い時間では
「寝る暇がない、疲れが取れない。」と言います。
燃料高の影響は、下北半島の患者の足にも、
釣りへの影響も大きいってことですね。

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2008年09月05日 (金) | 編集 |
そこで以前、
俺が嫁の小銭入れを持って買い物に行ったまま、
会社に行ってしまった事があったので、
今回もソレだと思ったそうです。
『小銭入れだから小銭しか入っていないし、
お金は諦めたわ。
でも、結婚指輪は・・・あっ、新しいの買って~。』
と貧乏な俺にねだります。
思わず、
「そんな金あったら竿買う!」
と本音を漏らしてしまい、
気を悪くした嫁は、
『ヘェー、私は竿と同レベル、ううん、それ以下って事なんだぁ、
あっそう、ふ~ん~、よく分かった。』
とそっぽを向いてしまいました。
それから嫁に話しかけても口を利いてもくれません。
嘘も方便で「買ってやるよ。」なんて言ったら最後、
鬼の首でも取ったように、
『あんた、買ってやるよって言ったわよね。』
と高い指輪をねだられることは必至です。
考えただけでも、ブルブルです。

ところが次の朝、警察から電話があり、
小銭入れが届いていると言います。
小銭入れにクリーニング店の会員証に電話番号が書かれてあって、
それで電話をしてくれたという訳です。
話ではコンビニの玄関先で落ちていて、
親子連れがそれを拾ってくれて、
警察に届けてくれたそうです。
それを受取りに行くと、拾った方もいらしゃっており、
「強制はありませんが、気持ちがあれば・・・
謝礼の相場が拾った金額の一割から二割です。」
と警察官の助言もあり、
嫁は数千円お礼したそうです。
相手の方は「そんなつもりはナイ。」と断ったそうですが、
最初に見つけてくれたのはその方のお子さんでしたので、
「お子さんにお菓子でも買ってあげて下さい。
(本当は私が食べたいんだけどね)」
と再度渡したそうです。
相手の方も、
「じゃー、お言葉に甘えてそうさせてもらいます。」
と無事話しがまとまったようです。
この話を聞いた俺は、
拾ってくれた方はきちんとした方で、
お子さんの教育もいきとどいているなあ~と思ったのです。
今の世の中、
色んな子供犯罪のニュースが流れています。
きっとこのお子さんは、
親の後姿を見て世間の常識を覚えたのだろう~と思いました。

それに較べて、ウチと来たら、
嫁が子供達に、
『いいかい。悪いことは絶対、バレないようにやんなさい!
男と女もそう、バレなくって無事だったら全て善し。
でも。誰かにバレなくっても、
お天道様だけは知っているっていうことだけ、
覚えておきなさい。』
いい教育なんだか、悪い教育なんだか・・・・。
しかし、一貫して、
我が家の根底に流れている対処術のような気がしてならないかも。
嫁の小銭をチョロまかし、
結局バレなかった俺も、
しっかりとした我が家の一員なのです。
しばし、反省です。

終わり。

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2008年09月04日 (木) | 編集 |
嫁が仕事から帰って来て、
開口一番、
『あんた、私の小銭入れどこに隠した?』
と難癖をつけてきました。
PCを打っていた手が止まり、
一瞬、何のことかサッパリわからず口を開いていると、
『また無駄使いして、
私の小銭入れからジュース代持ってったでしょ?』
と完全に疑ってかかってきます。
俺の脳裏にはいつのことを指して言っているのか・・・
バレた?とは思っていたのですが、
いつの事によって、
俺の出方を変えなければいけません。
<まあ、ええわ>と強気になって、
「俺、知らんぞー、また、その辺に置っきぱなんだろう。」
と冷たく言い放ちました。
嫁はヨヨヨォーと折れて、
『あんたっていつもそう、
俺のモノを探せって焦って言うくせに、
私のモノは知らんぷり。
あーぁ、冷たい奴、情けないわー。』
と下を向いて小銭入れを探しています。
臭い三文芝居ですが、
ここで協力しないと後で何を言われるか分かりません。
仕方なく俺も、
探し物を手伝うことにしたのです。
『テレビの裏にな~い?』
と言い、それを寄せると、
『ついでに掃除機かけて~。』
掃除機をかけ終えると、
『ストーブの後ろは?なかったら掃除機かけて~。』
次から次へと普段掃除が出来ない場所を指さします。
コレって、
いい様に使われているってことでしょうか、
ずるい嫁です。
嫁の言う通り全部捜したのですが、
結局、小銭入れは出てきません。
そこで嫁に訪ねた。
「お前、今日一日の行動思い出してみな。
どこまで持っていたんだ?」

仕事前にあっちこっちで用事を済ませ、
我が家でのん気にお茶をすすっている時、
『あっ、結婚指輪、小銭入れの中にいれたんだっけ。』
と思い出し、小銭入れを探したそうですが、
ウチの中にはありません。
焦って探したそうですが、
どこに置いてきたのかも全く見当がつきません。
取りあえず、立ち寄ったお店、車の中、
もう一度ウチの中を探したようですが、
見つからないままでした。

つづく。

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2008年09月03日 (水) | 編集 |
この話を知っている人は、
昔からサケ釣りをしている人だと思います。
一時期、函館近辺の某所で、
「○○でメジカが釣れっている。」
と騒ぎになったことがあり、
皆が一斉に釣りに出掛けたということがありました。
確かに陸から浮きルアーでメジカが釣れ、
それも次から次へと釣れるんです。
皆はメジカだと喜びましたが、
何万匹に一匹の割でしか捕れないとされているので、
「こんなに釣れていいのか?釣れるものか?」
という疑問が湧きました。
メジカは沖の網でこそ掛かりますが、
まず、殆ど陸から釣れることはありません。
色々と調べた結果、
養殖で繁殖させた時の異常だと言うことだそうです。

このせたなでも、
漁師さんの網にメジカが時々かかるそうですが、
見る人が見れば、
殆どが“メジカもどき”らしいと言います。
食してみた方の話では、
「普通のサケより脂があった。」
と言われましたが、
「どうもTVで言っているような脂の乗りとは違う気がする。」
と首を傾げておりました。
どちらかと言えば、
白サケに少しだけ脂が乗っただけのようです。

昔の俺の職業柄、
マスの助・メジカ・時不知などを食したことも、
捌いたこともあります。
これらに共通することは、
包丁が魚の脂ですぐに切れなくなり、
一切れ切る度、
布巾で包丁を拭きながら捌かなければ、
身はきれいに切れないということです。
焼いた時には、
養殖モノで売っているトラウトサーモンや
アトランタサーモンに近いものがあり、
次から次へと身の中から脂が滲み出て下の落ち、
ガスコンロの魚焼き機が脂だらけになります。
もちろん、
天然の魚は養殖された魚とは違う脂の乗りなので、
さっぱりした脂です。
普通のサケでしたら、プロが一本捌くのに、
布巾を使わないか、使っても1~2回くらいだと言います。
素人の俺でもこの差ははっきりと分かるので、
もし、メジカらしきモノを釣ったら、
これを参考にしてはいかがでしょうか。

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2008年09月02日 (火) | 編集 |
IMGP4842.jpg
あ~あ~、こんだけ大きな広場があるのに、
走りまわれないなんて、
あたいってなんて不幸なのかしら・・・フゥー
家人と一緒について歩きたいのに、
こんなところに放置されちゃったわーぁ。 
IMGP4844.jpg
まっ、いいかぁ~
時々、こうして誰かが触ってくれるから・・・嬉しいワン!
IMGP4894.jpg
でもね、知っていた?
午前中は凄く寒くてね、昨日のお昼頃から、くそ暑くなってさー
ちょっと触られるのも億劫な感じがするのよね。
でも、人間って便利よね。
寒かったら、上に何かを着ればいいし、
暑かったら、それを脱いで温度調節すればいいけど、
あたいはこれでも血統書付の柴犬だから、
家人に「服着せて・脱がせて」なんて、人前でそんな事できないじゃなぁ~い。
それだったら、誰か、
「このリード外して~」とか、
「食べ物ちょうだい」って叫びたかったわよ。
でもね、そこはあたいも少しは遠慮って言葉を知っているから、
家人の困るようなことは出来ないのよ。
そうそう、今回も家人がキャスティングって大会に参加したの。
IMGP4829.jpg IMGP4830.jpg
今、大変お世話になっている家人

もちろん、我が主ってことで、あたいも影から応援していたわよ。
だって、それによってあたいの今夜の夕食が
豪勢になるかならないか決まるしね。
雨が降ろうが、風が強かろうが、
真夏で気温30度近くになろうが、
冬の雪の中でも、
毎週、練習ってものによく付き合わされたわ。
結果は、練習ってものをしていたから、流石よねー2位に入ったの。
IMGP4900.jpg
あたい、嬉しかったワン。

そして、昔、3日間だけお世話になったお宅があったの。
前に話したと思うんだけど、
この家に来る前に違う家で住んでいたんだけど、
そこの家の人が本州に仕事に行くことになって、
今の家人じゃなくて、
違うお宅に冬の間だけ預けられることになったの。
IMGP4871.jpg
3日間だけお世話になった家の人(27番)

ここのおばーちゃんに可愛がって貰ったんだけど、
運悪く、あたいを散歩に連れ出した時、
冬の道路で滑って骨折しちゃったの。
病院ってところに入院しちゃったんだけど、
あたいも着いて行きたかったけどね、
あそこって犬が入れないないんだって。
失礼しちゃうわね、あたい、その辺の犬と一緒にされたのよ、
すごい侮辱だと思わない?
一応、あたいは血統書付の柴犬なのに。
あのおばーちゃん、あたいのこと気にいってくれて、
「チビ、これ美味しいわよ。はい、お食べ」って
毎日がパラダイスだったの。
3日天下って言葉があるけど、まったくその通りだったわ。
あたいの世話が出来なくなったので、
仕方なく元の家に戻ったんだけど、
エサが悪くてねー、ガッカリしちゃったわ。
あたいもゲージに戻された時、
片足だけゲージから出してふててしまったの。
だって、酷いのよ!
元の家では、
家の人がビールっていう茶色い水を飲んでいたんだけど、
つまみが見つからなくて探したんだけど、
ちょうど目の前にあったのをいいことに、
あたいのカンズメ食べちゃう人なんだから!
一缶だけなんだけど、
「味ねえー」と言って不味そうに食べたけど、
人間にとって美味しくなくても、
あたいにとっては御馳走だったの。
「食べ物の恨みって恐ろしい」って知っている?
って言ってやりたかったわよ。
IMGP4880.jpg
この人が一番最初の家の人

時々、あたいのこと思い出したように、撫でてくれるのよ。
ソレはソレで嬉しいんだけど、イヤな事も思い出すのよ。
でも、今が一番幸せだから何でも許せるし、
それでいいかな~なんて思うお年頃なの。

家人のお仲間を紹介するわね。
IMGP4834.jpg IMGP4835.jpg
IMGP4845.jpg IMGP4822.jpg
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル犬似の彼 
IMGP4832.jpg IMGP4841.jpg
この人の奥さんと末息子さん、霊感ってモノがあるんだって。
その話はいつかどこかで話すわね。
IMGP4879.jpg IMGP4891.jpg
「ズルイ男」と呼ばれているの。
その訳はひろし。。。さんの奥さんに聞いてー!
とても、あたいの口から言えないワン。

この他にもう一人、
キラーカーンって呼ばれている人が居たんだけど、
ひろし。。。さんが計測っていうものに出かけていたので、
写真撮れなかったってさー。
ごめんって謝っていたわよ。

あっ、そうそう、
あのね、あたい、今の家に来て、
2匹のライバルの猫達がいるって前に教えたけど、
何とか一匹には勝てるようになったんだけどね、
もう一匹にまだ勝てないのよ。
敵が強いのもあるんだけど、
あたいが思うには、
家人が毎回優勝してくれれば、あたいも勝てる気がするの。
でも、あまりプッレシャー与えられないから、
温かい目でいつも見守っているの。
コレって案外辛いものがあるのよ。
だって、一言いってくれれば、
あたいがシンカーっていうのを咥えて、
家人の希望のところに置いてくることも出来るのにね。
それじゃー、家人の練習ってモノの意味がないって、
きっと怒られるわね。
ご奉仕し褒められることが生きがいなのに、
飼い犬って立場は辛いところもあるってことよ。
まぁ、あたいがいるだけで、
猫達とはまったく異なる安らぎを覚えてくれると
自負しているけどね。

今度、皆さんの前に現れるのは・・・来年?
それは、ひろし。。。さん次第かなー、
数人の方々、オープンで会いましょうね。
その時は、「チビ」って呼んで、エサも頂戴ね。

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2008年09月01日 (月) | 編集 |
男のお尻に魅力を感じる嫁の希望により、
今回はお尻シリーズと言いたいですが、
俺が男のケツを撮るのには抵抗があります。
そこで、テントの中にいた嫁が、
強烈にインパクトに残っているお尻が目の前にあったので、
ご披露させて貰います。

ジャージと同系色の下着が見え
IMGP4895.jpg(玉ちゃんパンツ見えちゃってるよ~)

IMGP4872.jpg
このように直し、後ろから見ると、
IMGP4870.jpg
となりました。
ちょっと喰い込み感がありますが、お気に召して下さいましたか?
この時点で、
誰なのかが分かったあなたは
この方の隠れファンかも知れませんね。
で、この方の投擲フォームは
IMGP4836.jpg IMGP4837.jpg
IMGP4838.jpg
はい、もう判ったと思いますが、
タマちゃんでした。
タマちゃん、
これでまた全国に有名になってしまいましたよ~(笑)

普段はジェントルマンのこの方なのですが、
なみいる年には勝てないようで・・・
IMGP4825.jpg IMGP4831.jpg
もうすぐ、俺の仲間入りも近いのかも知れません。

今回の足シリーズで、
IMGP4820.jpg IMGP4821.jpg
日焼け跡もそうですが、
この靴ずれの後を見てほしいと思います。
これだけ練習に励んでいるという証拠ですね。

今回も写真を撮ったので、
載せたいと思います。
IMGP4817.jpg IMGP4819.jpg
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IMGP4835.jpg IMGP4839.jpg
IMGP4840.jpg IMGP4847.jpg
IMGP4833.jpg IMGP4851.jpg
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IMGP4863.jpg IMGP4864.jpg
IMGP4889.jpg IMGP4878.jpg
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IMGP4917.jpg IMGP4916.jpg
各種目入賞者
IMGP4898.jpg IMGP4900.jpg 
     ST-A           ST-B
IMGP4902.jpg IMGP4907.jpg
     2種目           3種目
IMGP4904.jpg IMGP4906.jpg
     4種目          6種目
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    5種目-A       5種目-B
IMGP4910.jpg
     女性種目

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