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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年09月24日 (水) | 編集 |
北海道新聞 渡島桧山版 2008.9.20

川底鮮やか 婚姻色の群れ
八雲・見市川 サクラマス遡上、採卵も

サクラマスは、海で3,4年を過ごすサケと異なり、
1年の回遊で川に戻ってくる。
5月ごろから川に遡上を始め、
再び川で生活するのもサケにはない特徴で、
9月に一斉に産卵の時期を迎える。
見市川には、
道南支場から毎年20万ー30万匹の幼魚が放流されている。
サクラマスは“ふるさと”である道南支場に戻ろうとするため、
同支場の放水口や付近のよどみには今月10日ごろから、
多数くのサクラマスが群がるようになった。
同支場の推計では、2千匹以上が川に戻ってきているとみられ、
このうち数百匹を捕獲する計画だ。
雌からオレンジ色に輝いた卵を取り出し、
雄の精子をかける受精作業が今月いっぱい続けられる。
こうして生産されるサクラマスは、
同支場の飼育池で成熟するまで3年間育てられ、
さらにその子を放流用に回すことで安定した放流数を確保する。
毎年、放流用受精卵1200万粒が生産され、
同支場や乙部町サクラマス種苗センターなどで育てられた後、
石崎川(上ノ国町)や汐泊川(函館市)など
道南の約十河川に放流される。
渡島、桧山にとって、
サクラマスは全道の水揚げの3、4割を占める貴重な水産資源。
ただ、漁獲量は長期的に減少傾向にある。
サクラマスは
「7、8割が放流によらない天然資源」(同支場)
とみられており、
河川環境の悪化や釣りによる幼魚の間引きが響いていると
考えられている。

船の釣りでは、
サクラマスのライセンス制度が導入され、
胆 振 12月15日~翌年3月15日
後 志 3月1日~5月15日
檜 山 1月20日~5月31日
迄での期間は1人10尾までと規制されています。
網走管内(斜里町沖合海域)では、
秋サケ船釣りライセンス制も導入され、
8月25日~9月25日まで間は10尾までと規制されています。
川では中類川や茶路川などで、
ライセンス制度でサケ・マス釣獲調査が出来ます。
俺、過去に一度だけ、
船でサクラマスを狙いに行ったことがありましたが、
その時はボンズでした。
それ以来、船でサクラマスを狙うことはなく、
陸で数回狙い、一匹だけ釣りましたが、
それっきり竿を出していません。
あのサクラマスの引きは面白くゲーム性にとんでいるのと、
食べても美味しい魚なので、
ここ数年は狙う釣人が多くなりました。

道東方面で夜、サケの密漁をしに行って、
ヒグマと遭遇して痛ましい死亡事故がありました。
今、密漁で検挙された場合、
マス(カラフトマス・サクラマス)の場合、
北海道内水面漁業調整規則によって懲役6ヶ月以下、
罰金10万円以下。
サケの場合、
水産資源保護法(国の法律)により懲役1年以下、
罰金50万円以下という罰則が課せられます。
現在、この罰則を見直されて検討されているそうです。
新たに改正されたら、
サケ・マス共に密漁で検挙された場合、
懲役3年以内、罰金200万円以内という方向に進んでいるようです。
そして、
「密漁したサケ(マス)を売った人」
「密漁したサケ(マス)を買った人」
も同罪として検挙対象となるようです。
ギャング針などの、
禁止される漁具・漁法も明記されるそうです。

そこまでの危険を冒してまで獲る魚だとは、
どうしても俺には思えません。
サケやマスの密漁で罰金200万円くらい払うのなら、
ちょっとした車が買えると思うのですが・・・
今度、密漁している人に出会ったら、
「タダより高い魚だと知っている?」
とこっそりと訊いてみたい衝動に駆られるのは俺だけでしょうか。

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