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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年09月25日 (木) | 編集 |
ある方からのたっての希望で、この話を書かせてもらいます。
皆さんもイタズラをしたころがあると思いますが、
今回はAさんの若気の至りを書きたいと思います。
IMGP2349.jpg 
Aさんはある離島で中学校まで過ごし、
道内の某工業高校へと進路を決めたそうです。
当時のAさんは電気工になるのが夢で、
希望に満ち溢れておりました。
ところが入学して数日、
物おじしないAさんの態度に業を煮やした学生がおり、
「おまえ、ちょっと顔を貸せ。」
と呼ばれたそうです。
Aさんは何かを貰えると思ったのか、
その後をついていったと言います。
傍若無人なAさんに高校生活の秩序を教えようと思ったのか、
その学生がいきなり殴りかかってきたそうです。
離島で漁師を営んでいた両親の手伝いを長年しており、
荒海で鍛えたバランス感覚抜群のAさんには、
そのパンチはまるでハエが止まっているように感じ、
空を切るばかりで当たりません。
親に“売られたケンカは買え”
と教えられてたのかどうか分かりませんが、
「頭にきたから、軽く2~3発引っ叩いたら、
相手の方がよ~勝手に伸びてしまったさ。」
アッと言う間にその噂が広がり、
Aさんが相手をした学生は、
この学校の番長のような存在だったようで、
いつの間にかAさんが、この高校で一番強いとされ、
誰も逆らう者がいなくなったと言います。
Aさんの高校3年間が、
パラダイスとなったことは言うまでもありません。

当時の不良、あっ、失礼!
当時の反抗期の学生の間では、
ボンタンというダボダボのズボンが流行しました。
このボンタンの幅広さで、ツッパリの度合いがわかり、
Aさんはこの学校で一番幅広いボンタンをはいておりました。
ある時、
いつものようにサイドポケットに手を突っ込んでいると、
ポケットの底が破れておりました。
親元を離れていたので、誰も直してくれず
しばらくそのまま、はいていたそうです。
ある授業中、暇をもて余したAさんは、
ポケットの中に手を突っ込んで、
その穴からかわいい愚息を掻いていたのか
もて遊んでいたか不明ですが、とにかく触っていたそうです。
ポケットから抜いた指先を嗅いでみると、
どこかで嗅いだ匂いだったそうですが、
AさんはとっさにBさんに、
「この臭い嗅いでみろ!」
と鼻先に押し付けると
「あっ、イカの珍味だ。」
と言います。
そこで、もう一度、ポケットに手を突っ込んで、
念入りに愚息を触り、
「何の臭いだ?」
もう一度Bさんに嗅ませると、
「イカの珍味!俺、喰いて~、お前、喰っているのか?俺にもくれ。」
と手を差し出しました。
もちろんイカの珍味なんて持っていないので、
「おう、今度な!」
と可笑しさをこらえて曖昧な返事をしたと言います。
そして、持ってくるはずのないイカの珍味を
いつまでも心待ちしているBさんの哀れな姿がありました。

ある酒席で、この話を懐かしんで俺達に話すAさんの目に、
ある人物が映りました。
そして、当時を思い出したかのように、その真似をして、
ある人物の鼻先に指を押しあてようとしました。
ある人物=Oさん としましょう。
Oさんは俺に向かって、
「実名を出していいから、俺、コイツの事、大嫌いだー。」
と書いてくれと言い、そして、
「Aさんの悪行を世間にバラセ!」
とおっしゃります。
もちろん、Aさんなりの友好表現だったのですが、
Oさんには受け入れらませんでした。
そしてOさんも、
コレと同じことをいつか仕返しするチャンスを伺っております。
しかし、コレも俺から見ると、
一種の愛情表現だと思うのですが・・・。
こうゆうイタズラが出来るのは、
このクラブの仲の良い証拠ではないでしょうか。

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