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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年10月28日 (火) | 編集 |
深刻 サケ親魚不足
あすから定置網規制 3日間、5漁協65ヵ統で
北海道新聞 道南版 2008年10月28日

来春放流するシロザケの稚魚を孵化させる卵の不足を受け、
渡島海区秋さけ資源対策連絡協議会(函館)は27日までに、
秋さけ定置網漁の一部自主規制を決めた。
長万部~森まで噴火湾沿いの漁業者が29日から3日間実地し、
サケの遡上を促す。
渡島管内では渡島さけ・ます増殖事業協会(函館)が水産資源の確保のため、
10ヵ所の河川で9月~12月のかけて、孵化事業を行っている。
今期は秋サケ11万3400匹以上を捕獲し、
約1億2000万粒を採卵、稚魚約1億匹を放流する計画だ。
しかし、例年ならば最盛期の26日現在、
捕獲数は計画比のわずか15%にとどまり、
「1999年の協議会発足以来の危機」
に陥っている。
このため、渡島支庁や同協会などでつくる連絡協議会が会合を開き、
対応を協議。
前年に計11万1000匹余りを捕獲した遊楽部川(八雲)と鳥崎川(森)が
26日現在でも計6000匹未満の捕獲しかない危機的な現状を問題視し、
長万部、八雲町、落部、森、砂原の5漁協に規制への協力を求めた。
今回規制されるのは定置網65ヵ統。
漁業者は網を引き上げるか、
水揚げしたサケの売上金のうち3割を増殖事業に提供する。
この海域のサケ漁獲量は20日現在、前年同期比31%減の約9万2000匹。
規制は経営を圧迫しかねないが、八雲町漁協のサケ振興会長は
「(サケが川に戻る)4年後のことを考えれば、今、きっちりやらないと」
と効果に期待する。
渡島海区秋さけ資源対策連絡協議会は、
今度も管内で捕獲数が伸びない場合、
規制の延長や範囲の拡大を検討する方針だ。

29.30.31日の3日間の自主規制が発表されましたが、
よくよく読んでみますと、網を全面撤去するわけでもなく、
3日間だけ網をあげろ、もし網を上げないのなら協力金をだせ!
ということのようです。
仮に協力金を出すにしてもサケが居ない状況では、
話にならないような気がします。
根本的にサケを川に遡上させることが早道だと思うのですが、
漁業者達の死活問題も絡んでくるので難しい問題です。
このままサケが釣れない年が続くと、釣人にも、
「俺達が孵化させたサケだから、お前たち、タダで釣るとは何事だ!」
と、一匹当たり幾らかの協力金を求められる日も近いかも知れませんね。

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