北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
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2008年11月30日 (日) | 編集 |
ある日の一家団らんの夕食時、下の子供が、
「お母さん、NHKってなんの略か知っている?」
と尋ねました。
嫁は、
『日本放送協会じゃあないの?』
と真面目に答えると、
子供は違う違うという風に手を振って、
「ゴメン!言い方悪かったわ~、 
タモリが“笑っていいとも”で言ってたんだけど、
日本貧乳協会の略なんだってー。」
「それでうちらの仲間がその会作ったさー、
会長が○◎で、あたし副会長だって、ヒドくない?
他の女子はアルから、会員になれないんだよね。」
俺は子供の方にあるおかずを取るフリをして、
娘の胸をチラ見しました。
ナルホド、確かに、マナ板会長かもしれないと思いました。
嫁は、
『おかしいわね、
お母さんの子供なら巨乳でも不思議じゃないのに、
どこで間違えたのかしら。』
と首を傾げ、ブスリとおかずの大根に箸を刺しました。
そして、
『きっとお父さんに似たのね、かわいそうに・・・』
と大根を丸飲みすると、
俺をチロリと舐めるように見て、俺のおかずの大根に箸を刺しました。
そして子供も、
「そうなんだよね、なんであたし、お父さんに似たんだろう?
でも、頭の毛・・・良かったお母さん似で☆」
と言いやがります。
確かに下の子の顔は俺の家系に似ていますが、
体型までは責任がもてません。
それに良いところは嫁似で、悪いところは俺似なんて、
どう考えても納得いきません。
皆さんの家庭でもそうなのでしょうか?

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2008年11月29日 (土) | 編集 |
玄関を開けると、あの匂いがして来た。
顔は平静を装っているが、
何故か、心はウキウキとしていて、戸を開けると、、
部屋中カレーの良い匂いがたちこめていました。
「今日は何のカレー?」
『ポークカレー!』
「ジャガイモは大きく切ってくれた?」
『うん、だけど一口では入らないかも?』
「ソレでいいのだ!」
とカレーのジャガイモの大きさにまで注文する俺ですが、
この頃、嫁はカレーに飽きているようで、余り作ってくれません。
理由は簡単!
自分で作ったカレーは、その工程からどうも出来上がった頃には、
その香りでイッパイイッパイだそうで、
もう食べたくないんだとか。
それに、カレーが辛すぎることと、
ジャガイモが嫌いだからだそうです。
ポテトチップスは3袋イケルのに、
なぜ、同じジャガイモで好き嫌いがあるのか、
俺にはその気持ちが推し測れません。
ちゃんとした理由があるそうですが、
書くと長くなるので割愛させていただきます。

いつだったか忘れましたが、きっと新婚時代だったかなぁ~。
嫁の作ったカレーは比較的辛くて、俺好みの味だったのですが、
俺としてはもう少し辛いのが好きなので、
「今度作る時は、もう少し辛くして!」
と頼んだのがキッカケだったような気がします。
次に出てきたカレーはまだ俺の好みの辛さにはちょっと足りず、
野菜の切り方も小さめだったので、
「野菜を大きく切ってもらえると有難いな~
もう少し辛くてもいいかな~?」
とお願いしておりました。
その頃はまだ初々しく、
俺の言うことは何でも“はいはい”と聞いてもらえた時期でもあります。
子供も産まれ、育児にも追われ、
その子供も小学校に入る年になった頃でした。
子供中心のメニューが多い中、カレーを作る時は、
子供用と俺用の2鍋を作ってくれていました。
上の子が俺のカレーを少し盗み食いすると、
「あたし、今度からお父さんのカレー食べる!」
といい始めました。
上の子が中学生になった時、
「お母さん、もっと辛い方が美味しいから、
今度作る時は辛くして~、ねぇ、お父さん!」
と俺に同意を求めてきたので、思わず同調し、
「うん!」
と答えておりました。
そこから、嫁の意地が炸裂し、俺達に、
「辛い!」
と言わせるようなカレー作りが始まりました。

最初は辛口カレー数種類を混ぜ合わせて作ったのですが、
俺達には辛くなかったのです。
それを伝えると、次は、
LEEのレトルトの固形で5倍カレーを買ってきて、
辛口数種類とソレを合わせて、憎々しげに鍋にぶち込みました。
「うん、ちょうどいい感じ☆」
俺達の合格点がやっと降りたのです。
『ヘェー?』
と思い不思議な面持ちで、一口食べた嫁は、
イキナリ、ルーを吹き出し水をガブ飲みすると、
『とぅあ~!こんなの人間が食べるモノじゃ無い!
あんた達の味覚おかしいんじゃないの?
インド人だって憤死するわよ!』
と、俺達に降参した時でした。
バンザーイ☆
ソレ以来、嫁は自分の食べる分に関しては、
ごはんをテンコ盛りにし、カレーをほんの少しだけ載せて、
あっ、ジャガイモは嫌いなので、
玉ネギとニンジンと肉だけ多めに盛りつけます。
月に2~3回の定番だったカレーが1回へと減り、
今では数ヶ月に1回へとなってしまいました。
カレー好きの俺としてはとても不満が残りますが、
ここで不満をぶちまけると作ってくれなくなる可能性が大なので、
陰でブチブチ言う日々が続いています。
あー、カレー食いて~、カレー食いて~なぁー! 

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2008年11月28日 (金) | 編集 |
今の流行りの言葉で、
ロックフィッシュとオシャレな表現になったワーム釣り。
俺が夜な夜な漁港に出没して遊んでいた頃、
“このワームさえあれば絶対にソイの大物が釣れる”
と評判のワームがありました。
ただもう、その頃には廃番になっていたので、
どこにも売っていませんでした。
しかし、ひょんなことから、そのワームと巡り会い2本いただいて、
試してみることにしたのです。
それは、どこの会社で作っているかは忘れましたが、
約10㎝位の細長い黒い胴体に、金の波線のラメが入ったモノでした。
独特の匂いは消えており、
ただのゴム臭い匂いしかしませんでした。
2本しかないので、岩場で使うのにとまどってしまい、
比較的根の荒くない場所で試してみました。
同じく、横では嫁といつもつるんでいた●も一緒に、
竿を振っていました。

その日は波も穏やかで、絶好のソイ狙いにはいい夜でしたが、
なぜかソイの喰いが悪いのです。
定番のワームを使ってもチビソイが一匹釣れただけで、
後が続きません。
嫁と●は次から次へと色んなワームを取り変えて挑むのですが、
やはり反応がありません。
そこで登場したのが例のワームです。
俺は嫁達に見つからないように、
少し離れた場所でこっそり付けて試したのです。
一投目から30㎝のナガラソイが掛り、呆れる程ソイが釣れるのです。
俺が余りにも釣るのを遠くから見ていた嫁が
『一人だけ、何、いい思いしているのさー』
と、仲間に入れろと側によって来て竿を振ります。
俺は例のワームが見つからないように、
手のひらに隠し、少し後ろで座って見学してました。
『あんた、ここの魚皆釣ってしまったようね。じゃーあたし、あっちで試してくるわー』
と残念そうに釣場を去ったのです。
そこでまた、俺は竿を振った途端・・・・・
去った筈の嫁が、
『あっ、一人だけ違う形のワーム使ってるー。』
と大声で叫びます。
それを聞きつけた●は、
「あー、ズレ~!俺にもくれ~」
と手を差し出して来たが、
「コレ一本しかないんだ・・・」
と断ると、
「まったくズレーよな。ウソ言うたびに、お前の毛が抜けていくんだぜ。」
と「難破船」を歌うたびに命が縮んでゆく、中森明菜みたいなことを言います。
嫁はまだ俺が隠し持っているのではないか?
と思い、ワームボックスをゴソゴソとあさりますが、
実はそうゆうことも想定し、ウチに置いてきちゃいました。

ズルしたってたっていいじゃないですか。
こんな事がないと、俺、
嫁や●にはワームでソイ釣りにいつも負けているので、
一人勝ちしたい時だってあるじゃないですか。
そう思っていた矢先、
俺の竿を交互に振る嫁と●の姿が俺の目に飛び込んできました。
ちょっと俺が一休みしている間に、勝手に持ち出したようです。
あ~あ~、あっとういまに、彼らは俺の釣果を追い抜いてしまい、
最後には根に引っ掛けてその貴重なワームは、
海の藻屑となってしまいました。
やっぱり、ズルはイケナイって事でしょうか。

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2008年11月27日 (木) | 編集 |
遂に、この季節がやって来た。
そう、インフルエンザの予防接種の注射。
俺の勤める会社では、この時期、会社一丸となって皆が受けます。
聞いた話では、昔、会社でインフルエンザが大流行し、
仕事にも支障をきたし、
大打撃を受けるような事があったとか。
ソレ以来、
どこよりもインフルエンザの怖さを知っている会社なので、
補助を出して、
一回千円で受けられるので有難いことです。
医者に言わせると、
「子供の頃に一回や二回はインフルエンザにきっと掛かっているから、
一回でもいいよ。」
と言うのですが、同僚も2回受けているので、
俺も毎年2回受けています。

俺、注射は大丈夫なんですが、
血がダメなんです。
血液検査のタメ、注射器の中に俺の血が溜まっていく時、
頼むからソレを見せないで~と泣きたくなってしまいます。
じゃー見なければいいじゃんって思うのですが、
怖いもの見たさで凝視してしまいます。
よくTVで手術の場面とか映ると、
自分が切られているような気がしてきて具合が悪くなってきてしまいます。
嫁は平然とソレを見て、
『心臓が動いているわー、へぇー、ああいう構造しているんだー。』
と食いつくように見ています。
ケガの手当をしている場面で、
「血があんなに出て、痛くないのかなぁー?」
と半分貧血状態の俺が言うと、笑いながら、
『血が怖くて、長年女やってられないわよー。』
と威張っています。
はい、ごもっともです!と頷く俺です。
そうか、だから女の人は血や痛みに強いんですね。

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2008年11月26日 (水) | 編集 |
昔、子供が小さい時、
カレイのから揚げが大好きで、毎日でも喜んで食べてくれました。
ただ、口が肥えたのか、
冷凍を融かしたカレイは水っぽくて美味しくないといい、
俺に、活きの良いカレイを釣って来い!という、
嬉しい悲鳴をきくことができました。
から揚げにされるカレイですが、
もちろんオスもメスも混じっています。
子供たちはヒレをバリバリ食べ、その後、身を食するのですが、
あまり卵や白子は喜びませんでした。

ある日、子供が、
「おかあさん、この白いプヨプヨしたモノって何?」
と尋ねると、なんと説明しようか少し考え、
『お腹のところにあるのはね、
ピンク色したのが卵でメス、白いのは白子って言ってオスの証拠よ。』
と子供に分かるように説明しました。
次の日、幼稚園から帰ってきた子供が、
『おかあさん、あの白いプヨプヨしたモノって金玉?』
と唐突に言いました。
嫁はむせて、せんべいをはき出し、
『き、きっ、金玉、だれ、誰が言っていたの?』
と、パニックったそうです。
子供にワケを聞くと、幼稚園でお友達とおままごとごっこをして、
昨日の夕飯の話になったそうです。
○○ちゃんはハンバーグ、○○ちゃんはお刺身、△▽君はカレーライス、
△△クンは魚の煮付け、ウチはカレイのから揚げというような事を言い合い、
子供は卵と白子の部分が好きでないと言ったところ、
△▽君が、
「おまえ、何もしらねのかよ。
お父さんが言っていたけど、白子って魚の金玉なんだぞ~。」
と言い、
「おーい、◎◎、魚の金玉食っているぞー。」
と、からかわれたそうです。

半分泣きだしそうになっている子供にワケを尋ね、
幼稚園の先生が△▽君を始め皆を集め、
「あなた達は、お魚やお肉や野菜を食べて大きく育ったんだよ。
お魚の卵と白子は、あなた達の食べモノとなる魚を作るのに、
とても大切なモノなのよ。
それを茶化して言う事は、食べ物に感謝していない証拠です。」
とお説教をしたと言うことです。
実はこの話、夕方に幼稚園から電話を貰い、
お伺いした事なのです。
でも、俺、この話を聞いて、△▽君のお父さん、
うまいこと言うなーとちょっと感心してしまいました。

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2008年11月25日 (火) | 編集 |
数日前、
「ここ数年、イシダイのコッコ(稚魚)を
あまり見かけることが少なくなった。」
とある人が言います。
俺が中学生だった頃、友達と海に遊びに行くと、
テトラの淵や漁港内にイシダイの子がウヨウヨと泳いでおりました。
見た目が熱帯魚のように見えることもあって、
テトラや岸壁についているムラサキウニを獲り、
それを割って中身を針に刺し、
このイシダイの子を釣って遊んでいました。
子供が小学校に入るかどうかの年だったと思いますが、
ソイの穴釣りに行った時、ソイの変わりにコイツラが釣れ、
子供達に見せると、
「かわいいお魚だね、お父さんコレ食べるの?
かいそうだから逃がそうよー!」
と言われ逃がした思い出があります。
この話をある人に話すと、
「俺、エンゼルフィッシュに似ていたから、
持って帰って飼おうかなと思って人に見せると、
イシダイの稚魚だと言われたんだ。
仕方がないから、海に放した。」
ということがあったそうです。

昔から不思議に思っていたのですが、
イシダイの稚魚は見るのですが、
親は見たことがありません。
稚魚がいるってことは、
どこかに親が居て産卵もしていると思うのですが、
漁師さんから、釣ったとか網に入ったとも聞きません。
青森あたりでも獲れるので、
案外、海流に乗ってやってきたのかも知れません。
俺が見た稚魚は5~10㎝くらいの大きさだったのですが、
それ以上大きくなった稚魚はお目にかかったこともないので、
海流に乗って南下して越冬しているのかさえ、俺には分かりません。
そこでネットで調べると、
「ふ化後は、流れ藻に付いて北上し、
成長と共にその多くは南西日本沿岸域に定着します。
大きくなると性別で衣替えをする。
雄はゼブラ模様が消え始め体色が灰白色となるのに対して、
雌の体色は灰色で全体が黒っぽくゼブラ模様が残る。」
と書かれていたのを見つけました。
ここ数年、せたなまで流れてくる藻が少ないってことなんでしょうね。
コレで長年の謎が解けました。

函館方面の沖合いには、
アオリイカの稚魚も泳いでいるそうですが、
これらがこれから南下するのか?
この海域に残って越冬するのか?
はコレから研究されるようですが、
知り合いの漁師さんは
「越冬出来ず、この地で死んでいくのではないか。」
と言います。
案外、イシダイのように南下しているかも知れませんね。

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2008年11月24日 (月) | 編集 |
今日は24日、勤労感謝の振替休日ですが、
俺の休みは基本的に日曜日しかないので、今日は仕事です。
昨日仕事だった嫁は、今日は休みとなり、
俺を置いてまた釣りに行ってしまいました。
そう、嫁の大好きなサケ釣りで、
今回は地元からは誰も行かず、
黒岩漁港で函館つるさん方と待ち合わせして船に乗り込みました。
船は前回乗った秀宝丸ですが、
今回も嫁に釣られる運の悪いサケはいるでしょうか?

ここから、嫁に成り切り書きたいと思います。

IMGP5420.jpg 秀宝丸

前回、釣ったサケは皆実家に置いてきたから、
今回は冬用の食卓を彩るサケを釣りたいと思っています。
数日前、函館つるさんに野暮用があって連絡したんだけど、
『今年、サケの船に乗らないの?』
と訊いたら
「う~ん、乗りたいけど天気次第かな?」
『私、この日とこの日が休みで、この日は午前中なら乗れるんだけどね。
もし、乗るんだったら私も混ぜて~』
と威圧的にお願いしてあったの。
その返事が来て、私も函館つるさんのお仲間に混ぜて貰う事になりました。
う、嬉しいな~、だって、サケ釣りだよ~でも、なまら寒い!
IMGP5389.jpg IMGP5390.jpg
IMGP5391.jpg IMGP5392.jpg 朝の漁港

朝、6時に出向、行先は長万部静狩沖へ一直線。
昨日の釣果は、長万部沖で単発の跳ねしかなく、
船中で5匹しか釣れなかったそうです。
でも、今日はポセイドンを味方につけているTちゃんも一緒なので、
少しは私にもまわってくるかな?って思っています。
IMGP5406.jpg 朝日
IMGP5394.jpg IMGP5393.jpg がまかつのシーバスロッド

長万部沖でサケの単発の跳ねを見た人がいて、
そこで竿を振りましたが、
自分が目撃したワケでもないので、あたしのサケの探知機が、
「ここは無理だわ~」
って反応していたので、そこはあえて1振りだけして様子を見ました。
周りもそんな感じだったので、すぐに船は移動し、
予定通り静狩沖へ目指し、トコトコと徐行して周りを見ても、
船一艘もなく、サケの跳ねも無く竿も振ってません。

IMGP5403.jpg IMGP5404.jpg 船の中

次に目指したのは礼文沖。
実はちょっと嬉しかったの、
だって、またこの場所に立てるとも思っていなかったし、
前回のリベンジを果たしたいしね。
それでね、ここには2艘の船がいたんだけど、
サケも釣れていそうになかったわ。
暫く海の様子を見ていたけど、船はうねりによる横揺れがひどく、
海上を見てもサケの跳ねだか、ウサギの跳ねだか分からない状況。
後で聞いたのですが、
この時点で船頭は豊浦沖を目指していたようですが、
時化がひどくて行くのを断念したそうです。

IMGP5411.jpg IMGP5413.jpg 礼文

そのまんま、航路をUターンし、
黒岩漁港方面に船を走らせたのですが、
海は時化ていたので、波のしぶきが甲板を洗っていたんだけど、
船酔いに弱いのか、それも行き帰りしっかりと寝ているお方がいました。
IMGP5415.jpg IMGP5417.jpg
本人いわく、ゾウアザラシだそうです(笑)

最後に視察に行った場所は、
昨日、数本釣れた場所で、山崎沖の航路。
ここで、流し釣りをしたんだけど、
潮の流れが早く、底までルアーを落とそうと試みたんだけど、
遥か沖に流されて、巻くのにちょっと時間が掛り、
5~6回竿を振っただけで終わり!
そう、今日は時化の海をクルージングして来ました。
サケは船中で0匹、他の船も同じような釣果だったようで、
釣れた船でもせいぜい2~3匹も釣れれば良かったんじゃないかな~。
IMGP5401.jpg IMGP5400.jpg

帰りに、ホタテのケタに寄り、漁師に早変わり。
コレでいつでも転職出来るんじゃないかな?っていうくらいの腕前で、
あたし、思わず見とれてしまいました。
IMGP5419.jpg IMGP5422.jpg
IMGP5423.jpg IMGP5430.jpg
IMGP5427.jpg IMGP5428.jpg ホタテのゴミ落とし
IMGP5433.jpg はい!出来上がり。

このホタテを船中に上げた時、
色んなモノがついていて、思わず写真を撮っちゃった。
IMGP5425.jpg IMGP5429.jpg カニとイソメ

普段手伝っている人の話では、イソメも岩虫もいるそうで、
貝洗いをした次の日、この場所でカレイ釣りをすると、
大きなカレイやカレイの数釣りが出来るんだって。
IMGP5434.jpg 帰りの船 「煙草の煙が身に沁みるぜ」

あたし、今までサケ釣りで船に乗っていたんだけど、
今回のように皆がボウズなんてこと、
ううん、あたしがサケを釣らなかったこと無かった。
初めての経験で、諦めより反対に、
「こんな日もあるさー」
ってよく旦那が言う言葉が納得出来たかもね。
でも、何だか、悔しいーよ(涙)

俺のぼやき
一人で行くから、こうなるのであって、俺が行ったら
もう、甲板にサケの山になっていたさ。

と、嫁に聞こえないように蚊の鳴き声でボヤいてしまいました。

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2008年11月23日 (日) | 編集 |
ある日、釣場で嫁が不意に副会長に向かって、
『カーボンって半永久的に使えるの?』
と何を思ったのか質問しました。
一瞬驚いた顔をしましたが、副会長はニコッと笑い、
「スキーや釣りに使われるカーボンですが、
使っていなくても年々カーボンの線が劣化する性質なので、
ちょっとしたキッカケで切れやすくなります。」
と説明しました。
少し考えて、嫁が、
『じゃーさ、長年愛用したパンツのゴムと同じってこと?』
「そこまで極端じゃないですが、それに近い考えだと思います。」
という答えに、また少し考えて、
『大型某釣具屋さんなんかで、棚に長年置かれている竿って、
掘り出し物だと思って知らずに買ったら
カーボンが弱っている可能性があるってわけ?』
「それを言ったら、極端な話、
作った途端劣化してくるっていう事になりますよね。」
と苦笑いする副会長。
その会話にプッと笑った俺に、
『ねぇねぇ、ウチの旦那も劣化してきているよね。』
と副会長に同意を求める嫁です。
自分の事は棚に上げて、まったく失礼な事を言います。
「それを言うなら、奥さんの方が年上だから・・・」
と言葉を濁す副会長に、キッっとなって、
『バカねー、年代モノのワインって高いっていうじゃない。
今はまだ熟成していないけど、もう5年したら、
あたしは倍の値段で取引されるだけの価値があるってこと。』
と負けじと反論する嫁の姿に、
あ~言えばこ~言う、
よくTVに出てくる口うるさい熟女の人達とダブって見えてきて
「ああーっ、これがオバタリアンかーっ」
とあらためて確信を深めた俺でありました。

以前、11年前のS社のツインパワーを折ったのですが、
修理不能との回答があり、
ちょっとガッカリしてしまいましたが、
古い竿なので仕方がないと諦めました。
こうなると、
他のメーカーの対応も少しだけ気になります。
某G社は最低10年間は部品やパーツを取っており、
いつでも修理出来るようなシステムが出来上がっており、
一番良心的だと感じたのです。
そう思って何を買うでもなくG社のカタログを見ていたら、嫁が、
『あんた、釣り道具って消耗品だって知っている?』
と訊くではありませんか。
「おまえ、小物の事言っているのか?」
と問う俺に、大好物の柿にナイフを入刀すると、
『全部よ!竿もリールもカタログ落ちしたら、
部品も無くなり、修理不能になるってこと。』
と言い終えるや皮をむいた柿にむしゃぶりつきました。

S社・D社でも、
製造中止から5年間は部品などのパーツはあるそうですが、
それ以降は保障されないようです。
新商品や主力商品は各部門の最初のページに載せ、
前年度の作った商品、その前の商品などは後半に載せるそうです。
そうゆう商品はカタログ落ちが間近かだと思った方が良いそうで、
下手したら製造されていないかも知れないそうです。
それじゃー、なぜ、製造されていないシナモノでも
カタログに載っているかって疑問もあります。
話では、在庫があるようでしたら、
載せると言うことだそうです。
ちなみに嫁は、俺に柿を一切れも分け与えくれることなく、
全てたいらげてしまいました。
ま、いつものことですけど、
記録として書き留めておきます。

大半の釣人は、大枚をはたいた高い道具を大切に使っており、
毎年、新しい道具が発売されるたびに、
タックルなど総入れ替え出来るような方は極わずかだと思います。
大金を捻出できない以上、やはり手元にある道具を、
いかに長く使うか、持たせるか、の勝負も絡んできます。
嫁の『釣り道具は消耗品よー』と言うことは間違っておりませんが、
愛着のある竿やリールなどもそうですが
先立つものがない者にとって、
そう簡単に消耗品と割り切ることは出来ません。

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2008年11月22日 (土) | 編集 |
その壱では、科学的な要素を取り得れて書きましたが、
その弐では俺の実体験を書きたいと思います。

岩場で、カレイ釣りをした時でした。
朝マズメ狙いでカレイと闘っていた時、
2本出した竿にひっ切りなしにカレイが掛って、
嬉しい一時を過ごしていました。
カレイを取りいれては、
三脚の掛けてある重り代わりに使っていた水汲みバッカンの中に、
カレイを放り込んでいました。
中には元気が有り余っているのか、
それとも狭いバッカンでは息苦しいのか、
バッカンの中から飛び出して、岩肌で暴れている奴もいました。
何度か拾っては、バッカンに入れるのですが、
魚が次から次へと釣れるので、面倒くさくなりそのままにしていました。
一段落着いたところで、そいつ等を拾い一ヶ所に集め、
バッカンの中のカレイも一緒にして、海水を取りかえることにしました。
その時、気が付いたのですが、
釣った時に皆同じような色合いをしていたのですが、
中には黒っぽい色に変色している奴もいました。
そこで、まだ釣りたての比較的元気なカレイを手に取り、
深さ5㎝位の磯だまりを見つけてそこで実験してみました。
岩も色々な色があり、
最初に置いた場所は少し白っぽいところに頭を置くと、
身体全体が白っぽい色に変わり、
次に黒い岩に頭を置くと、身体が変色し黒っぽい色へと変わりました。
不思議なもので、カレイは目で確認しているのか、
胴体を白っぽいところに置いても頭の側の色へと変色します。
次に海藻が生えている磯だまりを見つけ、
そこで実験してみました。
茶色い海藻の上に頭を置くと、数秒後、茶色く変色し、
緑色の海藻の上に頭を置くと、う~ん?あまり変化が見られません。
カレイは悩んでいたのか、そのうち、
段々と緑色に近い白っぽい色へと変色しました。
この時は、ただ面白くて遊んでいただけだったので、
今思えば色んな色で遊んでみれば良かったと後悔します。

この話を知り合いの水産試験場の職員に話すと、
「アレ?どこかで、カレイの識別色が書かれた見聞読んだ気がする。」
と言っており、暇を見つけて探し出してくれると有難い言葉を頂きました。
それから半年後、一枚のコピー用紙をくれ、
「◆カレイの体色能力と視覚
皮膚にある各色素胞に沈殿した色素粒を動かすことで体色を変化させる。
色素粒の原色は、赤色・オレンジ色・黄色または黒色で、
他の色を作りだすのはこれらを2色から3色を混ぜ合わせて作る。
黄色と黒色、あるいは赤色と黒色、独特の褐色を作りだし、
調合次第ではほとんどの色調が作り出せる。
通常環境では、黒色・褐色・灰色・白色に限定される。
青色・緑色・ピンク色・黄色い対して、
色を似せようと努力しているように見える。
ただし、黄色と褐色には素早く対応が出来るが、
青・緑色には時間が掛り、赤色は体色するのが最も難しい。
これに関しては、
色素粒にオレンジ色・赤色があるに関わらず体色出来ないのは、
これからの研究で明らかにされるだろう。」
と書かれており、カレイは色が分かるということのようです。

俺みたいな個人の釣人がこれだけ調べられるので、
各メーカーではとうの昔にきっと知っていることだと思います。
こういう事が基盤にあり、
あのハデなカレイ仕掛けが出来たのかも知れませんね。

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2008年11月21日 (金) | 編集 |
俺がいつものように、
地元の釣具屋さんでサケ用のルアーを選んでいたら、
「魚は色盲だって言うぜ。何色でも同じだよ。」
と、横でいう輩がおりました。
彼はいきなりルアーを手に取り、
「この色が喰うんだよなー、買っちゃお。」
と、そそくさとレジに向かいました。
俺は、
「ちょっと待って!
今、俺に色盲って言っておきながら、何でその色なんだ?」
と言うコントのような話がありました。
また、ある時、
カレイの仕掛けに付ける付属品を選んでいると、
「穴が開くほど見ていても、
魚にはモノトーンにしか映らないらしいから、
お前の自己満足でしかない。
俺、思うんだけど、このカラフルなビーズなんて、
絶対メーカーの販売戦略だぜ。」
と妙に説得力のある話をする者もおりました。

そこで、ネットで調べると、
次から次へと答えらしきモノが出てくるが、
それに対して、また俺の疑問も出てくる。
まるでいたちごっこのようでもあります。
そこで、これはってモノは有りませんが、
ある程度、科学的に証明されたモノが載ってました。

○目の仕組み(人の眼と比較した魚の眼の特徴)
水晶体(レンズ)が球形で突出しているため単眼視野が非常に広い。
両眼視野は前方の狭い範囲である。
遠近調節は水晶体の湾曲度を変えるのではなく
その移動によって行われる。
一部の魚は色盲またはそれに近いと考えられる。

○魚の捕食行動
魚の捕食行動は視覚、嗅覚や味覚、
水の動きを介して餌などの動きを察知する側線などが関与します。

○さて本題の魚ですが単刀直入に『両方』です。
見えない奴もいれば、見えている奴もいます。
ニジマス・ヤマメ・ブラウン・イワナ等は色彩識別ができます。
もっとも人間のように様々な色は認識できないようですが。
特に明暗の識別が優れています。
キラキラ光るスプーンに反応するのも納得です。
鯛やマグロは色盲です。

この他にも、
金魚を使った実験報告も載っておりました。
最初は金魚の赤色を見せ、
その度に身体に電流を流したそうです。
何度も実験した結果、
そのうち赤を見るだけで、それに反応して、
自然に身体に微量の電流が流れたという実験結果があるそうです。
ただ、深い場所での実験結果は、
あまり反応が現れなかったそうです。
我々人間だって、暗い場所では、
一瞬色を勘違いすることもあるので、
致しかないことかもしれません。
本当は自分が魚になって、
何色が分かるのか、
このエサは美味しいとか、
この飾りは気になる、
なんて分かれば一番かも知れませんね。

つづく

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2008年11月20日 (木) | 編集 |
例年ならホッケの岸寄りの話が聞こえてきますが、
ここ数年、あまり良い話は聞こえて来ません。
知り合いの漁師さん数人が声を揃えて、
「ホッケの産卵場がゴミで汚れている。」
とぼやきます。
ナイロン袋・テングス・空き缶が岩場に無数にへばり付いており、
産卵場が少なくなってしまったようです。
いずれ海に溶けてしまうようなモノは良いそうですが、
ナイロン系はいつまでも残り、そこには海藻も生えず、
「ウニやアワビ、ナマコさえいない」と嘆きます。
そんなところに、ホッケはまず寄り付かないし、
アイナメの姿も見えないと言います。
漁師さんの見解は、
ホッケはそのことを敏感に察しており、
糸やナイロンの揺れる姿を見て引きかえし、
アルミ缶の光も嫌がって側にも寄らないそうです。

最近、沖ではホッケが網に入っても、
海水温度の影響もありますが、、
岸から150~200m付近までホッケが近寄っても、
あまり岸に寄りたがらないと言います。
ある漁師さんは俺に向かって、
「釣りで切れる糸は仕方がない。
俺達漁師でさえ切れる時は切れる。
昔は、こんな小さなゴミなんてと思って海に捨てたりもしたが、
この年になって、初めて捨てたらイカンって分かったよ。
だから、お前さんもナイロン袋や空き缶は絶対に海に捨てるなよ!」
と、自分の実体験を含め、改めて言います。
その言葉は、すごく重く俺の心に響きました。

そんな言葉の他に、
「エサとなるイワシがまだ岸寄りしていないから、
そのうち、水温が下がって、
岸にイワシが寄ればホッケも必然的に寄るよ。」
とも言ってました。
目安はイワシの群れだそうで、
ソレが少ない年はホッケも岸寄りが少ないそうです。
その言葉通り、ここ数日、やっとイワシの群れも岸寄りし、
ホッケが釣れてきています。
それでも昨年と比べ、半月くらいズレ込んでいます。
雪のマークが天気予報で見られるようになり、
それでもホッケの浮き釣りには人が集まり、
晩秋の風物詩の一つでもありますが、
海上事故だけは十分気を付けて欲しいものです。

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2008年11月19日 (水) | 編集 |
とある漁港での出来事でした。
まさに目からウロコが落ちるとは、
こうゆう事をいうのでしょう。
よく皆さんがブラーでカレイ・アイナメ釣りをしますが、
俺達もよくやりました。
こうゆう細かい作業の釣りは、
嫁の得意分野で、俺よりも数を釣り上げます。

そんなある日、俺は投げ釣りで、
嫁はブラーってこともあり、あっちこっち歩き回り、
次から次へとカレイを釣り上げていました。
ところが俺の所に来るなり、
『ちょっとあんたの竿貸して!
あたしも、あのおっちゃんのようにやってみる!』
と、あるおっちゃんを指さします。
「おまえ、何言っているのか分からないんだけど?」
と訊くと、
『あたしがブラーで遊んでいたらさー、
チャリンコでやってきたおっちゃんが、
「ねーちゃん釣れるかい?」
と聞くからそこそこねって答えたら、
「そんな小さな竿で、こんなの釣れないべ?」
って言ってさー、何するのかな?って見ていたら、
投げ竿を振った途端、引き釣りして
「なぁ、こんなの釣れるんだぞー!」
と35cmくらいのマガレイを目の前で見せられたのよォ。』
くやしいわねぇと言いながら、コーラをグビッと一口飲んで
『でね、それが次から次へと「おりゃ~」と掛声をかけたら、
リールを早巻きして、カレイ釣るんだよね。
それが、みな型モノばかりで、
シャクだから、あたしもマネしようと思って!』
事情は分かったが、嫁には俺の竿は硬すぎるので、
うまく振れないのは目に見えています。
車の中に根モノ用の振り出し竿が一本積んであるのを思い出し、
それで挑戦させることにしました。

俺もおっちゃんの釣り方が見たくて、
自分の竿を隣の知り合いにお願いし、
トコトコと嫁の後をついて行きました。
嫁はおっちゃんに、
『竿、替えてきたから教えて!』
と頼み、指導されていました。
おっちゃんの竿は全体に軟らかく、太い糸を使っているので、
飛距離も出ていませんでしたが、ちょっとした砂のくぼみ部分を狙い、
そこからさびくようにしてリールを巻きます。
よくカレイ釣りでカレイが釣れないと、リールを少し巻き、
仕掛けを場所移動させることがあります。
おっちゃんの釣り方は、投げてから数秒後、
仕掛けが海底を引きずり、カレイの目の前を通過させます。
カレイはエサだと確認すると、それに喰らいついてくるので、
竿にその当たりが伝わり、その感触の度合で、
今喰っている最中だ、
そろそろかな?、
うん、あと一歩、
よしゃー完璧に喰ったぞー、
と分かるそうです。
コレに関しては、経験がモノをいうようで、
昨日今日始めたばかりの者が簡単に釣れるはずもありません。
嫁もソレを真似てみましたが、小さなスナカレイ1枚釣れ、
「アレよりもう10m先狙ってみろ。」
と嫁にアドバイスしました。
ソレに従って狙いをつけた場所に投げたのですが、
やはり木端カレイ1枚しか釣れません。
嫁は、
『ねぇ、もう少し遠くに投げたいんだけど、
あたし、この竿初めて使うからどこまで力入れていいか分からない。』
と俺に竿を押しつけ遠くへ仕掛けを飛ばして欲しいと言います。
俺もちょっと面白そうな釣り方だったので、
やりたかったのも手伝って、投げていました。
投げ終わると、嫁は無言で俺の手から竿を奪い取ると、
さっさと巻き始めました。
それを見ていたおっちゃんが、
「兄ーちゃん、俺の竿も投げてくれやー。」
と竿預けられ、投げるはめになり、
投げるとおっちゃんに竿を渡しました。
この時も、俺の目の前で30cm超えのマガレイを釣り上げ、
「兄ーちゃん、ありがとうよ。
前から狙っていた場所だったんだよ。
ワシが投げると届かない場所だったから助かった。」
と俺を持ち上げるように言います。

おっちゃんは、
「今日の晩飯の分と、隣のばっちゃんに頼まれた分も釣ったし、
帰るかな。」
と竿をたたみました。
『ネーちゃん、来週もおいで、今度コツ教えるよ。』
と言い残してチャリンコにまたがり、
鼻歌交じりで軽快に帰って行ってしまいました。
正味1時間くらいしか竿を振っていませんでしたが、
なんだか、唖然とするしかありませんでした。
俺は朝から竿を振って、中型のカレイ2~3枚しか釣っておらず、
片やおっちゃんは小1時間で約10枚近くの型モノ揃い!
この時は俺、まだ、キスの引き釣りをやっていなかったのですが、
なんだかとても面白そうで、キス釣りのようにも見えることもあってか、
とても興味がわきました。
俺も挑戦してみましたが、とても奥が深く、
おっちゃんのような釣果は望めませんでしたが、
カレイの独特の引きを堪能するには面白いかもしれませんね。

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2008年11月18日 (火) | 編集 |
エチゼンクラゲ 今年は少なく
北海道新聞 2008年11月16日

ここ数年、
主に日本海側の漁業に被害をもたらしてきた大型エチゼンクラゲが、
今年はほとんど姿が見えない。
発生元とされる海域にも出没は少ないというが、
発生メカニズムは謎に包まれており、水産関係者は
「来年以降も警戒が必要」としている。
水産総合研究センター日本海区水産研究所(新潟市)は毎年、
日本海沖でエチゼンクラゲの分布調査を実地。
今年は8月に始めたが、昨年は網に数十匹入ったクラゲが、
1匹も掛からないという。
同研究所は
「今年の出没はほぼない」と判断し、
11月以降の調査を取りやめた。
エチゼンクラゲは2003年から5年連続で大量出没した。
今年、クラゲが消えた原因について、
同研究所の海洋環境部長は
「(発生元とされる)中国海域で餌となるプランクトンの状況などに
変化があったかもしれない」と推測する。

俺が小耳に挟んだ話では、
道東方面の遥か沖合いにエチゼンクラゲがいたそうです。
ある漁師さん談では、
「エチゼンクラゲが姿を消したら、サケがやってきた。
エチゼンクラゲがいたから、
サケが怖がって近寄れなかったんじゃないか?」
と言ってました。
エチゼンクラゲとサケの因果関係はあるのか無いのかは、
俺には分かりませんが、ただ、
エチゼンクラゲは暖かい海水温度を好み、
サケは冷たい海水温度を好むのは分かります。

今、豊浦町の漁港内にある釣りデッキで、
サケが釣れているそうです。
今回、嫁の乗った船は豊浦沖まで行きませんでしたが、
14~15日に大漁した船は、豊浦沖まで来たそうです。
後でこの話を聞いた嫁は、
『そうでしょ、
そうで無ければ船中で100本とか50本なんて釣れないよ。
なんぼ、バラシが多いとは云え、そんなに釣れるワケないじゃない。
あたしが2本しか釣れなかったのは、腕が悪かったワケじゃなかったのね。』
とホッとした顔をしていました。
ガソリン代が高騰している今、採算割れするような距離を走り、
釣り客を喜ばせようと努力している船があることも事実で、
そうゆう船には釣り客が殺到するのも、頷けます。

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2008年11月18日 (火) | 編集 |
16日の全カレイ大会には、
俺の所属するクラブから4名の参加者がいました。
俺は仕事で不参加でしたが、
函館会場には、数名の方がカレイを持参したようです。
計測の時、参加者の度肝を抜くような釣果の方が一人居りました。
我がクラブ一の大物釣り師N氏です。
半分以上、ボンズと言う貧果の中、
ただ一人、カレイを15枚釣り、
41.5㎝を1枚、35㎝オーバーを12枚、20㎝以下が2枚でしたが、
8割がマコガレイだと言います。
彼が入った釣場は、彼の好きな場所で得意としている釣場なのですが、
日本海側は時化ていたようです。
そんな中、安全を期して臨んだそうです。
釣った時は42㎝以上あったそうですが、
時間が経ってしまい、少し縮んでしまったようです。
中CIMG1180
函館会場では、N氏が一番だったようです。
まだ苫小牧会場の結果は入って来ていませんが、
全国でも結構良い線で行くのではないか?
と俺は思っています。

嫁はMr,Kさんの釣果が気になり、夕方電話したようです。
Mr,Kさんが入りたかった釣場には先客が居られ、
夜釣りでカジカ狙いで撒いたイカゴロに誘われて集まったようで、
Mr,Kさんの目の前で43㎝のタカノハカレイを2枚程釣られたそうです。
その後その方は、8時頃には場所を開けると言われたそうで、
開くのを待って入所し、
昨年、大きなババカレイを釣った場所だったのですが、
残念な事に、彼にはホッケ一本だけで終わったそうで、
2匹目のドジョウは居なかったようです。

函館つるさんは古ぶゆ方面に入ったそうですが、
残念な事に登録できるような魚は釣れなかったそうです。
手のひらサイズのカレイが6枚・35~36㎝くらいのアイナメが5匹
ホッケは途中のテトラで落としたそうです。

ネットで調べると、
仙台方面ではDランク(50㎝以上)のイシカレイが2枚程出ていますね。
他にもBランク(40㎝以上)・Cランク(45㎝以上)も多数出ています。
凄いですね、参加された皆さん、大会御苦労さまでした。

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2008年11月16日 (日) | 編集 |
14日に黒岩漁港に停泊してある船頭から、
「今日、なまら釣れたー!
釣れない船で80匹くらい、釣れた船で100匹以上の釣果があった。
ソレを聞きつけた客から問い合わせがあって、
少し人数増えるがいいか?」
と店長のところに問い合わせがあったようです。
『じゃー、サケは貰ったもんだよね~』
という話をしていたようですが、
昨日居たはずのサケが今日はどこかに移動してイナイ
なんてよくある話なので、そう簡単にうまくいくのでしょうか?

ここから、
嫁の気持ちになって書きたいと思っています。

15日午前3時30分、旦那が掛けてくれた目覚しが不意になったでしょう。
慌てて私を起こそうとしても、もう私はウチには居りません、
だから探さないで下さい。
だって、3時前にはウチを出て、ちょうど峠を走っている最中だもん。
船は5時半出向なんだけど、
その前に24時間営業のスタンドに寄って愛車にガソリンを補給し、
何を置いても、私の食事とオヤツを確保しなくては生きていけないわ。
そうそう、ガソリンを補給している時、
いきなりサイレンがなったの。
ビックリしちゃったー、
あたしが間違って変なモノでも触ったと思っちゃった。
周りを見てもウチの車一台しか止まっていなくて、
どうしよう~、何やった?
と思ってよくよく聞くと、火事を知らせるサイレンだったの。
まったく、間際らしいたらありゃしない。
気を取り直して、オニギリ・サンドウィッチと飲み物を買って、
もちろんオヤツも買ったわよ。
それがナイと、私、生きてイケませんからー。
IMGP5350.jpg IMGP5351.jpg
この船に乗るのは、今回で2回目。
前に乗ったのは3年前で、その時も釣れせてもらった記憶があるの。
何がいいって、トイレ付きっていうのが最高よ!
まさか、男の人みたく立ってするワケにいかないし、
コレでも一応、年は取っているけど、
乙女心を優先したいじゃない~。
IMGP5356.jpg 秀宝丸

朝5時頃になると、他の船やこの船に乗るタメに、
次から次へと車が黒岩漁港に車が集結してきました。
今回乗る仲間は、店長と大将と私だったんだけど、
大将は知り合いの船に誘われてそっちに行ってしまったので、
店長と私と函館から数人+札幌から数人と船頭達で出向しました。
最初に向かった場所は長万部沖、
そこには、他の漁港から出た船が集まっています。
目の前には所々にサケの跳ねがあり、
ソレを追いかけるように船も移動を繰り返し、
釣り人はサケ目がけて竿を振ります。
もちろん、私も竿を振りましたよ。
IMGP5382.jpg
店長のパームス12.6f 嫁の天龍の2ピース
IMGP5355.jpg IMGP5354.jpg長万部沖

一番最初にサケが掛ったのは、船頭の息子さん。
それがね、デッキで掛けたのはいいんですが、
魚が元気だったのと船が流れていたのもあり、
獲り入れたのは後ろのデッキで、
半周するというハプニングがありました。
後方でもサケが掛り、次に店長にサケが掛りました。
でも、このサケも約半周してオサラバしてしまい、
「小汚いオンタサケだったから逃がしてやった。」
な~んてテレ笑いしながら強がりを言ってましたが、
相当ショックだったと思いますよ。
IMGP5352.jpg IMGP5353.jpg長万部沖

えっ、人のことはどうでもいいって?
そうね~、私はサケの当たりは何度かあったんだけど、
食いが甘くてバラしたりしていたんだけど、船頭に、
「頑張れよ!」
って声掛けして貰った直後にヒット!
私に似た、お腹がポッコリとしたかわいいメスサケが釣れたの。
それから暫くして、次は旦那似の小汚いオスサケがかかったわ。
これが旦那みたく性悪で、船の下に潜り込んで逃げようとしたから、
船底にラインを切られないように、
身を乗り出して引きずり出したの。
なんだか見ている内に、旦那の顔を思い出し小憎たらしくなったから、
サケに悪かったと思うけど、思いっきり頭を叩いてしまったのよ。
可哀そうな事しちゃったわ、サケに!
IMGP5368.jpg嫁の釣果 上がメス・下がオス

それから、長万部沖から礼文沖へと船が移動したの。
私、この場所は初めてだったから、興奮してしまったわ。
何で興奮したかって?
静狩から礼文まで海岸線のルートがなく、
いつも山の中を走るしかないので、どんなところか興味があったの。
IMGP5371.jpg IMGP5362.jpg
IMGP5374.jpg IMGP5370.jpg
礼文沖でのサケ釣りの様子

他の人にはサケが釣れたけど、ここでは私には縁がなかったわ。
でも、雄大な自然が見られただけで満足しちゃった。
海はとろ凪状態で、
ルアーを追いかけるサケの姿がしばしば見られたんだけど、
釣れないんだよね。
あー、悔し~い。
ここで、糸がカイド絡みしちゃって、
パチンと音を響かせて海にルアーを飛ばしてしまったの。
でね、他の人がサケを釣っている最中、
一人淋しくコソコソと、サルカンとルアーを付けていたのよ。
誰か、俺がやってやる!って言ってくれるのを期待していたんだけど、
世の中、甘くなかったわ。

じゃー、皆さんと言っても極一部だけど釣果を教えますね。
竿頭は札幌から来た人で5尾、船中では全部で28尾釣れました。
IMGP5376.jpg IMGP5375.jpgTさんの釣果
とても綺麗なサケを釣ったの。
そうそう、このTさんが竿を振っている最中、
知り合いから電話があってね、竿を船べりに置きっぱにしていたんだよね。
少し離れたところで、サケが海面でもじったんだけど、
私の目には、えぇ~しっかりと見ました、
『あのサケ、口にしっかりルアー咥えていたよね。』
って言ったんだけど、誰も信用してくれなかったの。
ところが、Tさんが電話を終え、リールを巻いたら、
さっきのルアーを咥えたサケがついていたんだよね。
きっと、沈んでいったルアーにサケが反応して、
咥えたまで良かったんだけど、ビックリしたのかイズかったのか、
海面まで浮上して外そうとしたんじゃないかな~。
後で知ったんだけど、函館つるさんの知り合いの方なんだってー、
何度か一緒の船に乗ってマダイやヒラメを狙いに行っているとか・・・
知っていればつるさんの事、くしゃみ連発するくらい、
この人方と語ったのにー残念!(笑)
IMGP5378.jpg IMGP5384.jpg
Yさん 全部メスで35㎝のナガラゾイも釣っちゃいました。
IMGP5380.jpg
店長の性格と同じ?で、小汚いオスザケ
IMGP5387.jpg IMGP5385.jpg
IMGP5386.jpg IMGP5357.jpg 帰りの船
皆お疲れのようでした。

皆さん、御苦労さま!
私も眠たかったけど、船を上がったら、
コレから仕事に行かなくちゃならないので、
気を引き締めなければって思いでいたの。
年に一回のサケの船釣りだったけど、とても面白かったー、
よ~し、来年もサケ釣りに行くぞー!

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2008年11月15日 (土) | 編集 |
今日、全国的に土曜日です。
俺は、今日も、楽しいお仕事です。
そして、嫁も夕方から仕事だと言ってましたが、
俺を置いて、朝早く出て行ってしまいました。
俺に愛想を尽かしたのもあるようですが、
嫁の病気とも言うべき「サケが釣りた~い病」が発病してしまい、
俺が付き合ってやらないのもありました。
そんな俺を見捨てるように、
仲間と船でサケ釣りに行ってしまいました。
数日前、噴火湾でサケが釣れていることを小耳に挟んだ嫁は、
行きつけの釣具屋さんに、
『もしもし、○○だけど、今週、船でサケ狙いますか?』
と電話を掛け、日程を決め、
『土曜日、サケ釣りに行ってくるから、
あんた、準備しておいてね!』
と言いやがります。
俺は・・・しっかりと準備を整えて、送り出す事に専念しました。
だって、次の日、会社が休みだったら、
全カレイ大会に出場したいと思っているからです。
もちろん、嫁は運転手代わりに連れていく予定でした。
が、今日、判明した事実・・・明日は仕事!

そうです、数年振り参加しようと
いき込んでいた全カレイに出場出来なくなりました。
とても楽しみにしていたのですが、仕事なら仕方がありません!
と自分にそう言い聞かせています。
それに、今日は弁当残業で、
ウチに帰るのも遅くなってしまいました。
弁当残業と書いても、意味が分からないでしょう、
夜7時過ぎると、パンや弁当が支給され、
「食べた分働けー」
というシステムになっており、
弁当が出るという事は、
7時より遥かに遅くまで残業という事を表します。
ちょっと残業が続いていたので身体を休めるタメと、
今日はショックの余り、これからふて寝します。
コメントをくれた方々のお返事と、
嫁のサケ釣りの結果も明日書きたいと思っています。
その前に、サケ釣りで遊び疲れて寝ている嫁を起こして、
根掘り葉掘り訊き出すと、
『あー、うるさい!あたし寝ているんだけど。
ついでに、あんたの息の根止めてあげようか?』
冬眠後の腹の減った気が立ったベアーのように変貌するので、
ここは大人しく冬眠させた方が得策でしょうね。

あー、出たかったな、全カレイ!
では、お休みなさい!

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2008年11月14日 (金) | 編集 |
う~ん、数日前、会社の事務のオネーチャン方に、
ブログをやっているのが・・・バレた!
ブログってモノは公開日記なので、誰が見ても良いのですが、
まさか、会社関係者が見つけるとは思わなかった。
夕方、事務所に用事があって行くと、
「○○さ~ん、あの魚どうやって食べたの?」
と不意に聞かれた。
以前、松前の小島で釣ったコブダイの事を指していました。
IMGP4335.jpg

ある釣具屋さんにあの写真を送って載せて貰ったことがあり、
事務のオネーチャンにその写真を見せ、
小自慢したことがありました。
「刺身にして食べた。」
と答えると、
「私も釣りた~い」
という者もいましたが、あるオネーチャンが、
「あのさ、○○さん、ブログやっているでしょ?」
一瞬ドギマギする俺、
「エッ!?なっ、なんて言うブログ?」
と聞き返すと、
「弘司の、なまら釣れるかも・・・・」
俺の血の気がサーと引くのが分かるのと同時に、
心臓がイキナリ動悸を打ち、一気に血圧が上がった。
きっと、周りから見ると、
変質者なみの挙動不審な態度だったかも知れません。
ソレは、とてもとてもすごーく気恥かしかったからなのです。
俺の犬並の脳ミソをフル回転させ、
会社の事、同僚の事書いてないよな?
・・・・よし、それは大丈夫!
どうやって探しだしたんだ?
釣りをやらない連中だし、どこでバレた、
・・・猫・スキースノボーブログから足が付いた?
と自問していましたが分かりません。
一応、
「みんなには内緒だから!」
と念を押し、根はチャッカリしている俺なので、
「見たらコメントくれな!」
と、コメント欄に華やかさを出したくて頼んでいましたが、
ただ笑って誤魔化されたような気もします。

釣りクラブや全サーフ関係者にバレた時は、
いずれバレるだろうな~なんてお気楽に思っていた。
親戚筋には、数人くらいしかバレていないようなので、
これ以上は広がらないだろうと思っている。
会社関係者にバレてしまい、俺、ピンチ?かも知れない。
なんせ、普段の俺を知っているだけに、
「釣りをするのは知っていたけど、へぇー、見かけによらないよね?」
なんて云われそうで、ちょっぴり怖い気がします。
バレてしまったので、今更ジタバタしても仕方がないのですが、
やっぱり気恥ずかしいモノですね。

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2008年11月13日 (木) | 編集 |
今年になって、北海道の福島町方面で、
カワハギが釣れ出してきたとある人が教えてくれました。
この話を聞いた、行きつけの釣具屋さんが、
フッと昔の事を思い出して、
「今から二十数年前、函館の中央埠頭で、
カワハギが爆釣したことがあったんだ。」
と教えてくれました。
話では、函館に用事を足しに行った時、
中央埠頭でカワハギが釣れていると聞いて見に行ったそうです。
皆が竿を出しているので、自分も車に積んであった竿を出し、
カワハギ釣りをしたと言います。
当時の海は、茶色く濁っていて、
海を覗きこんでも、カワハギの姿は見えなかったそうです。
周りを見渡すと、その茶色く濁った海から、
20㎝くらいのカワハギが次から次へと釣れており、
店長もマネをして竿を振ったそうです。
短時間で5~6匹のカワハギを釣った店長は、
さっさとクラーボックスにソレを詰め込み、
次の用事を足しに行ってしまったと言います。
夜、家に帰ってクラーボックスを開け、
カワハギを捌こうと手にした途端、
重油の臭さとベトベトの油が手についたそうです。
勿体ないですが、身体によくないと思って、
そのまんまゴミ箱へと行ったようです。

この話を聞いていたある人が、
「函館の市場に行くと、どこそこ産(函館近辺の地名)って書かれて、
切り身と肝が皿に盛りつけて売っている。」
と言います。
値段も切り身3切れと肝付きで、1000円位するそうです。
北海道では食べる習慣がないのですが、
それでも鍋の材料として売れているそうです。
カワハギの熱狂的なファンがいるようで、
「オッ!美味しそうじゃん。
かーさん、今夜、コレで鍋だな。」
と、眺めているその場で買われていったそうです。

話は変わり、数年前から騒がれていた越前クラゲですが、
今年はすごーく少ないと言います。
いったい何処に行ったんでしょう?
日本を離れて、安住の地にでも行ったのでしょうか、
海は神秘的です。

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2008年11月13日 (木) | 編集 |
防波堤の主張(代弁)

たまに高潮が防波堤を超えたことに対して
大きな不満を持つ人は、
一度防波堤の“外”に立って、
防波堤が普段黙ったまま
どんなお仕事をしているか
身をもって味わってみると良い・・・
と防波堤が言っています。

あるブログに書かれていた一説です。
防波堤のことを、こんな風に考えたことはありませんでした。
防潮堤、防波堤、港湾、漁港、埋立地の岸壁は、
釣りのために造られたものではありません。
高潮や高波の被害を防ぎ、海岸の浸食防止、流通や貿易の振興、
産業としての漁業振興、工業地や住宅地の開発など、
国土保全と経済振興を目的に造られています。
そこを我々釣り人が、勝手に使っているわけです。
もしそこで何らかの事故がおきても、
Own Risk(オウンリスク/自らが負うべき危険=自己責任)だと
俺は思っています。


話は変わって、今、噴火湾ではサケが獲れ始めました。
知り合いの会社には、毎日、100トン以上のサケが入荷されています。
そこの工場長の話では、
「先週、時化たから、サケが岸よりしたようだ。
お陰で、噴火湾は大漁だ!
この通り、会社も生き返ったようだよ。
そうそう、襟裳方面も大漁で、
沖の定置網にサケが入り過ぎて、網起こすことが出来ず、
網を切って放したって話だぜ。」
と教えてくれました。
取引相手の会社が忙しくなると、俺の勤める会社も忙しくなってきます。
今週末の全カレイ大会に行けるか?
数年振りの大会参加なので、ぜひ参加したいのですが、
ちょっと微妙な気配です。

昨年に続き、嫁が俺を置いて、
今週、仲間と船でサケ釣りに出掛けると言いやがります。
噴火湾でサケが釣れている噂を聞きつけて、
一端は収まっていた「サケが釣りた~い病」が発病したみたいです。
仲間内との釣りなので、気心知れているので良いのですが、
頼んだ船は、函館方面の釣り客と乗合になるようなので、
他の人に迷惑をかけないことを祈っていますが・・・
どうしてなのか、嫁がサケ釣りに行くのかと思うと、
悔しい気分になります。
俺も釣りに行きた~い!

FC2ブログに一端記事を書き入れたのですが、
なんだか、うまく反映できなかったようで、
もう一度書くハメになりました。
と言う訳で、12日に書いたのが13日になってしまいました。
毎日、出来る限り書いていたので、ちょっとショクです(涙)

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2008年11月11日 (火) | 編集 |
>9時過ぎ、竿がおじぎする独特の当たり。少し待つと
ドラグが走りましたので合わすと26cmのマコガレイ。

俺のコメンターのmatieさんのブログ“笑門魚来”から、
引用させて貰いました。ありがとうございます。
ここです
俺の知る限り、北海道でドラグ付きのリールを使う時は、
殆どが根魚用に使用されています。
中には、カレイやホッケ釣りに使う人がいるかも知れませんが、
あまりお目に掛かることはありません。
俺の場合、カレイを狙う時、
ドラグなしのスピニングリールを使い、
エサは塩イソメ、道糸はPE-1号、仕掛けはその時によって変わります。
ドラグ付きのリールを使う時は、
根モノが多いのですが、その時の海底状況によって、
普通のスピニングリールで済ませてしまう時もあります。
北海道には沢山の釣り会があり、
その中には経験豊かな大物狙い師が存在しています。
そちら方面の方々とのお付き合いが乏しいので、
彼らがどのようなリールを使っているかはよく分かりません。
なので、俺が書かせて貰うことは、
よくファミリー釣場などで見かける釣人達のことだと思って下さい。

本州の方々(特に関西方面)のブログを読ませて貰いますと、よく、
「ドラグが走った。」
という表現をされています。
コレはドラグをフリーにさせ、
道糸を張らずカレイのエサの飲み込みを良くすることだと思います。
すっかり飲み込むと、カレイは移動するので、
その時、ジジジッとドラグから糸を引っ張りだされます。
北海道ではカレイ狙いの場合、
殆ど糸ふけさせないように道糸をピーンと張り、
コツコツと竿先に当たり出て、
その後、カレイがエサに喰いつくと大きく糸ふけが出来ます。
もう一度、道糸を張り直し、
再度、カレイが竿先を揺らすのを待つか、
糸が大きくふけるのを待つという釣り方をします。
道糸を張っているつもりですが、
実際には波などの影響も受け、少しは緩んでいると思います。

両方に言えることは、カレイに追い食いさせ、
しっかり針掛かりをさせるという事です。
じゃーなぜ、北海道ではカレイ釣りに
ドラグ付きのリールが普及していないのか?
という疑問が出てきます。
コレは、本州ではカレイ以外の外道の魚が型モノが多いことと、
北海道と本州のカレイの釣れる絶対数が関わっているのと、
北海道ならではの遠投有利だと言う説があるのではないでしょうか。
こちらでは、うまくカレイのノッ込み時期に当たると、
短時間で数十枚は釣れるので、
竿先にコツコツと当たりがあれば、
糸ふけを待たずにすぐに合わせ、
取り入れすることなどよくある話です。
早い話、手返しを早くし数を釣るということです。
そのカレイもサケやマスみたく釣れなくなってくると、
そのうち北海道でも、
ドラグ付きリールでカレイを狙う日がくるのかも知れませんね。

追記
今日はサケの日です。
サケ=魚+圭→鮭となります。
圭をバラスと十と一で11となるので、11月11日でサケの日になったようです。

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2008年11月10日 (月) | 編集 |
数日前、嫁が懇意にさせて貰っている元漁師さんのお宅を訪れた。
年に数回だが、嫁も楽しみにしており、
俺も実はとても楽しみにしておりました。
昔、漁師さんを営んでいたので、
俺の知りたい釣場の海底の状況を聞くのが楽しいんです。
多少、嵐などで変貌していても、
極端に変わるわけでもないので、
今後の釣りの参考にする目的もあるのです。
その時は必ず航空写真を持参し、
「ここは手前に大きな岩が沈んでいるから、
あそこから投げると引っ掛かりずらいかもな?」
というような事なんですが、とても分かりやすく教えてくれます。
今回も気になった場所があったので、航空写真を持参したのですが、
おやじさんが札幌の病院に入院していると言います。
嫁は大そう心配していましたが、オデキを切るだけで、
今月の末には帰ってくると聞き、ホッとした顔をしてました。

嫁とおばさんの会話で、
『今年、あそこの漁師さん、ホッケ網辞めたんだよね。
活きの良いホッケ食べられなくなちゃったわ。』
「ナマコの方が値段もいいから、そっちに移ったんだ。」と。
漁師各自に年間何トンという割り当てがされ、
ナマコ採取期間で約700万円以上の売り上げがあるようです。
大きなナマコが3つくらい、小さいナマコで5つくらいで約1キロになり、
それを生きたまんま海水が入った袋で出荷するそうです。
殆どがそのまま中国に輸出されると言います。
ホッケは取れ過ぎると安値で叩かれ、
ガソリンの下になることこもあるようで、
ナマコはキロ数千円となり、
特に北海道のナマコは質が良いとされ、
値段は下がるところか上がる一方だと言います。

おばさんは、
「昔は魚だけで食っていけたけど、今は魚だけだと赤字だ。
漁師を辞めるか、
最新の機械を入れてナマコ取りでもしなければ、
生き残れない時代になったよ。」
と寂しそうな顔をし、
「この間、初めて魚を買ったよ。高いね~。
今まで知り合いから魚を貰っていたんだけど、
高齢で辞めたり、ナマコ漁師になってしまったりして、
貰えなくなっちゃったんだ。この年で魚を買うとは思わなかったよ。」
と何とも言えない悲しい目をしてました。
漁師さんも大変な時代になったようです。

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2008年11月09日 (日) | 編集 |
久しぶりに日曜出勤しました。
毎年、この時期は休みがないのですが、
今年は魚が不漁なので、
取引相手の会社も今まで日曜日は休みだったので、
それに合わせて勤める会社も休みでした。
てっきり、今日も休みだと思っていたので、
投げ釣りの用意をして・・・カレイと遊んでもらう予定だったのに・・・
あ~ぁ~ガッカリです。
俺の会社の取引先の会社の一つが、
毎年恒例のサケの山漬けが始動したようです。
数日前、ここの社長と面談した時、
「サケの浜値が高かったが、我慢出来ずに買ってしまった。」
と笑っていました。
工場を覗いて見ると、皆忙しそうに、
4.5Kg以上の大きなサケを扱っていました。
俺が昔、勤めていた会社で扱っていた山漬けは、
工程はある程度同じでしたが、
洗ってからそのまんま冷凍庫にいれてました。
手間暇かかる分、この会社の山漬けは美味しいと思います。

サケのうま味 山漬けに凝縮 八雲で作業盛ん
北海道新聞 渡島桧山版 2008年11月8日

【八雲】町内落部の水産加工「イチヤママル長谷川水産」では
サケの山漬け作りに忙しい。
今年の漁は不振が続くが、噴火湾特有の大型サケのうまみは例年通りだ。
見た目は悪いが味は最高といわれる地場産サケを使う同社の山漬け
「鼻曲り鮭」。
水揚げ当日に塩に付け込み1週間熟成、
いったん塩を洗い流した後、
10日ほど天日に干し、ようやく完成する。
作るのは気温が下がってからで、今年は今月中だけ。
「手間がかかり、これ以上作れない」ことから、
不漁にかかわらず昨年と同じ5000匹の製造予定だ。
作業場では、重さで魚の6割にも及ぶ塩に漬けたサケを、
すだれのように干している。
「サケは大きいのが一番うまい。
山漬けはそのうま味が凝縮されている。」
と長谷川常務。LLサイズ3400円。
町内では落部、八雲町両漁港などでも山漬けを作っている。

今日のTVで、「サカナ科学」という番組をやっており、
思わず事務所でしっかりと見てしまいました。
東シナ海で獲れるサワラが、青森で獲れているそうです。
30年かけて緯度3度程ずれて魚が釣れるということです。
例えば、積丹近辺で獲れているブリですが、
30年前までは緯度3度程南下した地点でしか釣れなかったそうです。
魚が30年かけて北上してきたと言います。
それには、海水温が関係しているようです。
魚の減少についても解説しており、
温暖化問題もあるようですが、その他に、
自然問題もあるようで、
マイイワシは数十年周期で、増えたり減ったりするそうです。
人間の乱獲によって、魚はいなくなったとも言ってました。
俺の商売柄、何だかちょっと考えさせられたTV番組でした。

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2008年11月08日 (土) | 編集 |
悪質案件の罰則強化 サケ・マス 密漁撲滅へ
道、来年4月施行目指す
北海道新聞 2008年11月2日

道は1日までに、営利目的など特に悪質なサケ・マスの密漁者に対し、
「3年以下の懲役または200万円以下の罰金」
とする新たな罰則を設ける方針を固め、
道内水面漁業調整規則の改正に着手した。

現行の罰則は、サケが
「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」
マスが
「6ヵ月以下の懲役もしくは10万以下の罰金」で、
水産関係者などから
「罰則が甘く、十分な抑止力になっていない」
との指摘が出ていた。
このため、道は、営利目的で刺し網や流し網、引っかけ針を使い、
サケ・カラフトマス・サクラマスを密漁した場合を
「特に悪質な密漁」と規定し、より重い罰則を設ける。
道漁業管理課によると、密漁はここ数年、
年150件程度発生。
今年も10月22日に十勝管内猿別川で、
密漁されたサケが大量に捨てられているのが見つかった。
組織的な密漁団の存在も指摘されており、
道は、罰則強化とともに、
道警と連携して密漁取締りも強化する方針。

この罰則のことは、以前書きましたが、
(ここです
とうとう決まったようですね。
昨年、今年とサケやカラフトマスが不漁だったので、
よけい横行したようです。
俺の経験上、川で獲れたサケの卵は、
硬い皮に包まれ、口の中に入れると、
ピンポンのように跳ねてかじるのに大変なので、
ピンポン玉と言われています。
コレは、河口に長く留まったサケの卵にも言える事なのです。
この皮を上手くむく方法もあるようですが、
商品価値としては大分品質が落ちます。
そんな卵なので、大したお金にはならないと思うのですが、
それでもサケを獲るのでしょうか。
俺、罰金を払うくらいなら、その金額で、
腹いっぱいのイクラ丼を食べた方がいいと思うのですが・・・。

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2008年11月07日 (金) | 編集 |
いつもお世話になっている釣具屋さんで小耳に挿んだ、
AさんとBさんの会話です。
Aさん
「春先に川に登るアカハラなんだが、
この頃、あまり川で見なくなったな?」
Bさん
「俺、昔、普段川で釣れるユグイが釣りたくて、
よく釣りに出掛けたが、ヤマベやアユしか釣れなかった。」
Aさん
「なんでユグイなんだ?」
Bさん
「俺がガキの頃、川で釣れる唯一の大きな魚って、
ユグイくらいしか居なかっただろう?
ヤマベやイワナやゴダラッペって小さい型しか居なかったから、
ユグイってすごく大きな魚に見えたんだ。」
Aさん
「知っているか?普段のユグイって澱んだところにいるけど、
産卵する時は、水の澄んだ綺麗な床で産むんだぜ!
ところがよ、この頃川の温度が上昇してその産卵場もコケだらけで、
ユグイも産卵出来ないんだぞ。
ユグイにも種類があって、クチボソユグイも結構いたんだが、
今はどうなっているのか分からんが・・・
ゴダラッペも3種類いたんだ、そう言えば、この頃あまり見ないな~」
Bさん
「そうそう、数年前、アユ釣りの時、オイカワが釣れたんだ!」
Aさん
「オイカワって本州の魚だよな?」
Bさん
「アユの稚魚放流の時、アユに混ざっていたんだ。
そのアユの卵、九州産だったんだとさー」
Aさん
「北海道の川で生き延びたのか?」
Bさん
「ああ~この店に「綺麗な変な魚が釣れた!」と持ち込まれたんだよな?
なっ、店長。」
店長
「20cmくらいの大きさだったよ。何の魚だ?って聞かれたから、
オイカワだと教えたけどね。」
という話です。

北海道ではまずお目に掛かれないオイカワなのですが、
時として、このように生き延びる強モノもいるようです。
魚って不思議なモノで、「上げ3日、下げ3日」というように、
水温変化にも3日すれば慣れると言われています。
九州から運ばれてきたアユの卵ですが、
その中にオイカワなどの卵が混じっていたら、
北海道で稚魚に成長し、あちらこちらの川に放流された時、
適応が出来る個体となって生き延びる確率は数段上がるようです。
そう考えると、北海道古来の魚類に及ぼす生態系の問題もあり、
少し怖い気がします。

追記
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

利根川水系と信濃川水系以西の本州各地、
四国の吉野川水系、九州に分布し、
日本以外では朝鮮半島、中国東部、台湾に分布する。
ただし日本ではアユやゲンゴロウブナなど有用魚種に紛れて
放流されることにより各地に広がった。
近年改修によって多くの河川は流れがより緩やかになり、
河床は平坦にされている。
水の汚れや河川改修にも順応するオイカワにとって、
近年の河川は生息しやすい環境へと変化している。
21世紀初頭の時点では東日本、屋久島、徳之島などでも記録される
普通種となっている。
日本国内の移動で生態系への影響も比較的少ないとはいえ、
外来種であることに変わりはない。
改修への順応が低いウグイやカマツカなどの魚が減少する中
ヌマムツと共にオイカワが増えている。

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2008年11月06日 (木) | 編集 |
イカの沖漬けが一番適している時期はいつか?
と言う話が、俺の行きつけの釣具屋さんで話題に上がりました。
初夏~夏にかけて、
一番ベストじゃないかという結論に達しました。
イカの沖漬けとは、
ポリタンクに醤油、または市販の沖漬けの元を入れ、
生きたままのイカをそのタンクに入れ漬けこみます。
ほどよく味が染みた頃、
それを取り出して、ぶつ切りして食卓に上ります。
俺と嫁はあまり好まないので、
まず、我が家の食卓に出ることはないのですが、
一杯の晩酌には最高だそうです。

今の時期、船の夜釣りではイカは大量に獲れるそうですが、
朝方、日中では2~5ハイしか釣れないと聞いており、
そして、イカは大量のエサを食べているそうです。
胃はパンパンに膨れており、
中のゴロぐらい、またはそれ以上の大きさまでなり、
内容物は沖アミ・イワシが多いようです。
以前、ある人が、沖漬けが大好きなので、
この時期、大量に獲れたイカを沖漬けにしたそうです。
数日後、取り出して食べようとして、
ポリタンクの蓋を開けた途端、異臭が鼻についたと言います。
きっと他の何かの匂いだと思い込んで、
イカを取り出して切ったそうです。
ところが、いつもならピンとしているイカですが、
なんだかコタコタというかドロドロとしており、
それでも切ってみると、
イカの胃の内容物が発酵して溶け出していたそうです。
もちろん、このイカの沖漬けはそのまま、ゴミ箱へ直行。
胃の内容物ですが、
この時に釣ったイカは大量のイワシを食べており、
その姿はまるでお腹周りだけが
異常に膨れたメタボイカだったようです。
沖アミを食べているイカは、
釣りたてを見ると、
胃の中の沖アミが赤くなって透けて見えるそうです。
初夏~夏に獲れたイカは、
確かに胃の内容物は殆どと言っていいくらい
入っていなかったように思います。
イカの沖漬けの最適な時期があるとは思っていなかったので、
勉強になりましたが、この話を聞いて、
尚一層、沖漬けから足が遠のく俺でした。

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2008年11月05日 (水) | 編集 |
子供が通う高校で、「環境教育講演会」というものがあり、
北海道開拓記念館の学芸員を招いて開かれたそうです。
その時の話は、
(↓北海道新聞 道南版 2008年11月1日 から抜粋しました。)
このせたな町北桧山区の地層から、
現在は北のベーリング海に生息している貝の化石が見つかることから、
かつては現在より寒冷な環境であったことが分かり、
「地球は温暖期と寒冷期を繰り返しいる」
と説明。
また、地球温暖化と渡島、桧山のニシンが獲れなくなった時期が
一致していることを指摘し、温暖化が生活に及ぼす影響の大きさを強調。
本来は寒冷期に向かうはずの地球を、人間が温暖化させていると述べ、
「温室効果ガスのCO2排出を抑えるため、
テレビの主電源を見ていない時に切るような、
家庭でできる第1歩から取り組んで」
と生徒に呼び掛けた。

この話題を夕食の時、新聞を見ながら子供と話をしました。
子供が言うには、
「お父さんさー、ご飯食べた後、ソファーに座ってTV見ているかと思えば、
いつの間にか寝ているよね。
あたしが見たいTV番組があって、チャンネルを変えると、
俺、見ていたのに!って文句言うけど、見ていないなら消せば?」
と言うと、嫁が子供に、
『あんたも人の事ばかり言っているけど、
外から帰って来たら、まず最初にTVの電源入れるじゃないの。』
と言い、カレーうどんをすすっております。
「だって、それはお父さんがいつもそうしているから、
自然と癖になっちゃったんだよね。」
と俺の方を見、嫁もカレーの汁をついた箸を振り回し、
『じゃー、その癖をつけさせたあんたが悪い!』
と俺の方目がけてカレーの汁と一緒に文句も飛んできます。
自分では気が付きませんでしたが、
どうやら親父の癖をそのまんま引き継いだようです。
親父は賑やかな事が好きだったので、
仕事から帰ってくると、まず最初にTVの電源を入れ、
画面は見ていないが、音だけが鳴り響いていました。

このままじゃ自分が不利になるので、俺はわざと思案顔をし、
「じゃー、温暖化しないタメに各自何か一個ずつしないか?」
と持ちかけると、子供が、
「釣りに行く時、車を使わずチャリで行けば?」
「ソレは無理!」
と速効で答えると、嫁が、
『キャップライト要らないと思うの、だって、天然の反射板あるから、
月明かりを上手く照らせるじゃない~、冗談よ冗談よ。』
と笑いながら言いますが、どう考えても無理!
「じゃーお父さんは何をするの?」
と子供に訊かれてしまいました。
「早寝早起き!」
威張って言うと、嫁と子供は顔を見合せて大笑いします。
子供は、
「それって、普段のお父さんがやっている事じゃないの!
遅く起きていられないから早起きになるんでしょ!」
次に嫁に子供が質問し、嫁は、
『あたしは・・・食べて肥えることかな~』
今度は、俺と子供が顔を見合せ大笑いして子供が、
「それも普段通りでしょ!」
『バカだねー、この燃料高、少しくらいの寒さに耐えるには、これが一番!』
と言い、そして、
『なんで女の方が遭難した時、生き残れるか知っている?
みんなこの脂肪のお陰なの!』
とお腹をムギュと掴んで見せ、色々と説明をし始めました。
俺達は、「はいはい」
と嫁が肥えた言い訳を右から左へと聞き流しておりましたが、
あながち嘘ではなく、少しくらいの寒さに耐えられるようで、
皆が寒さに震えている中、
彼女だけは半そでTシャツで過ごすし、
周りにウチのネコ全匹にすり寄られています。
京都議定書を白紙に戻す意気込みで、
俺らがストーブに火をつけようとすると、
『根性が足りないのよ!』
と言い放ちます。
う~ん、嫁はタダのデブだと思っていましたが、
彼女が一番、京都議定書と温暖化対策に貢献しているようです。

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2008年11月04日 (火) | 編集 |
桧山沖3日解禁 スケソウ深刻な不漁予測
函館水試調査 来遊量5割減
北海道新聞 道南版 2008年11月1日 

【乙部】桧山沖のスケソウダラ漁が3日から始まる。
道立函館水試が10月に行った調査によると、
スケソウの来遊量は、過去30年で最低の水揚げとなった前年比5割減と、
少なくとも漁期前半は深刻な不漁が予測されている。
円高が、スケソウの韓国への輸出に価格面などで影響を及ぼす可能性もあり、
関係者は漁模様とともに神経をとがらせている。
桧山のスケソウ漁ははえ縄で行われ、80隻が出漁する。
10月30日に乙部町で開かれた漁業者の会合で、
乙部沖などの爾志海区は11月3日、残る江差、
上ノ国の二海区は同5日から解禁することを決めた。

函館水試は昨年とほぼ同時期の10月7日から15日にかけ、
調査船で桧山沖のスケソウの魚群反応量を調べた。
それによると、例年はまとまった魚群が確認される乙部沖の産卵場所なども
目立った魚群反応が見当たらず、
海域全体の来遊量は昨年の5割にとどまることが分かった。
来遊量が直接、漁獲に比例するわけではないが、函館水試は
「少なくとも漁期前半の11月は、前年より3割程度、漁獲が落ち込むのでは」
とみている。
大きな要因は、日本海を回遊するスケソウの資源減少だ。
函館水試などの試算では、
日本海のスケソウ生息数は1990年に30億匹だったが
昨年は4億5000万匹にまで落ち込んだ。
中でも今シーズンは条件が悪い。
資源量が豊富だった1998年生まれのスケソウは高齢化い、
ほぼ漁獲し尽くした。
一方、桧山沖に産卵に戻る年齢を迎える2002~04年生まれは、
産卵の敏に海水温が高かったため多くの卵が死滅したと考えられており、
「少子化世代」のためだ。

スケソウの雄は、大半が韓国に輸出されているが、
円高により販売が鈍ったり、出荷価格が下落したりする可能性もある。
ひやま漁協は国内向けの販売に力を入れる方針という。
桧山のスケソウはイカと並ぶ主力魚種で、
昨シーズンの水揚げは4900トン。
今年はイカやサケの不漁も重なり、
桧山の漁業者にはこれまでにない厳しい年となりそうだ。


俺の会社の取引先に、タラコ加工屋さん数件があります。
そこはスケソウダラから生のコッコを取り出し、
自社で加工する他に、九州方面にも出荷され、
辛子明太子に加工されているようです。
その親魚が獲れないとなると、タラコ加工屋さんは大打撃でしょう。
まだ、噴火湾や太平洋側沖のトローリングで漁獲量はあると聞いてますが、
それもいつまで続くか分かりません。
スケソウはチゲ鍋の材料として韓国に送られており、
白身魚なので、揚げて野菜などと混ぜて料理になったり、
すり身になって魚団子でもなっているのでしょう。
韓国でスケソウを切り身に加工され、反対に日本に輸出され、
お馴染みの白身魚のフライなどになって返ってくるようです。

◆追記

助宗鱈(すけそうだら)
特徴 タラ目タラ科 全長60cm
地域名・スケ、ソケソウ、スケト、ガンスケ、キツネ、キジダラ、シラミダラ
別名スケソウダラ。
全長1.2m(普通は60cm)。
ベーリング海、北太平洋、オホーツク海、日本海の大陸棚と
その斜面に広く分布し、中層で生活している。
南限は米国カリフォルニア州南部、千葉銚子、山口県、朝鮮半島東岸。
寒流が異常に強く南下する年には本州太平洋側では更に南に進出する。
目が大きく、受け口で下顎前端が短く髭が一本ある。
この髭の長さだけでも同類の真鱈と区別できる。
真鱈の成長では髭の長さは目の直径より小さくない体形も真鱈より細目で、
体側の黒褐色の模様が不規則であるが明瞭である。
産卵期は冬。
鮮度のよいものは鱈並みに利用できるが、練り製品の原料として甚だ重要で、
特に1957から60年に北海道水産試験場の研究者によって
本種の冷凍擂り身が練り製品の原料に利用されるようになってからは、
練り製品製造業者は仕事が大いに楽になった。
北海道ばかりでなく遠洋での漁獲量が激減して、
近年は代替えの魚種が南半球などに求められている。
卵巣の塩蔵品はいわゆるタラコ(明太子、モミジコ)で、
それより大型の真鱈の卵巣よりは遥かに出回っている。
三陸の沿岸には初夏に幼魚が大量に来遊し、養殖のエサに使われる。

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2008年11月03日 (月) | 編集 |
もう少しすると、朝夜と寒さが身に沁みる時期になり、
北海道は防寒着の出番です。
この防寒着は、釣りの他に違う用途に使う人もいるようです。

俺がひいきにさせて貰っている釣具屋さんの
ネットオークションのウエアーは、
北海道以外の場所の取引が多いそうです。
ある時、取引相手に尋ねたそうです。
「釣りで使うんですか?」
「いいえ、仕事で冷凍庫に入ることが多いので、それで購入した。」
と言う答えが返ってきたそうです。
なぜ、このような質問をしたのかと言うと、
相手の方は九州方面だったので、
北海道使用の防寒着の必要性が感じられなかったからです。
スキーウエアでもその代用は出来るそうですが、
この方が今までの経験の中で、一番寒さに対応出来たのは、
釣りのウエアだったそうです。
それだけ、寒さに対応出来るという証明だと俺は思います。

そこで、少し小耳に挟んだ話なのですが、
D社のウエアーのコンセプトは、
50代の体型を中心に考えており、
S社のウエアーのコンセプトは、
30代の体型を参考にしているそうです。
俺の経験上、同じサイズのウエアで比較すると、
S社のウエアは少し細見に出来ており、
手足の部分が長めに出来てます。
一方、D社は胴周りがゆったりとしており、
肩周りがゆったりとしておりました。
ですから、D社がLサイズならS社はLLサイズというように、
少し大きめのサイズを購入することもありました。
ということは・・・俺の体型は50代ってことでしょうか?
ここまで打っていて、なんだか不愉快になってきました。

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2008年11月02日 (日) | 編集 |
今回は俺の完全なミスです。
毎週のように遠乗りしていた車ですが、
すっかり釣りにかまけてメンテナンスを怠っていたので、
もう少しでバーストを起こすところでした。
どうせ冬タイヤに取り換えるつもりだったので、
まだ、乗れるかな?どうせ、はき潰す予定だしな~
と思っていたのですが、
昨夜、サケの釣道具を車に積み込んだ時、
何気なくタイヤを見ると、
一部ワイヤーが出ていました。
今年はスタットレスを購入する予定でいたので、
古いタイヤに取り換えるにしても、
実家の倉庫に置いてあるので、
取りに行って交換となると少し時間がかかります。
それから、釣場に走ったとしても、
何だかあずましくありません。
知り合いのスタンド関係者にお伺いすると
「あそこまで(釣場の名)なら大丈夫だと思うけど・・・」
と返答を頂きましたが、とても不安です。
以前、やはり釣りにかまけて走っていたら、
国道5号線でバーストしてしまい、
その時にタイヤを支えていたハブボルトが2本折れてしまいました。
嫁の実家の親に頼んで来て貰い、二人掛かりで直し、
次の日に整備工場にすぐに出した経験があります。
そんな事があったので、あんな思いをするのなら、
釣りを諦めた方がいいと判断しました。

今日は嫁も仕事が休みだったので、
前夜からとても楽しみにしていた釣りだったのですが、
『仕方がないわね。』
と言ったきり、何を話しかけても一言も口を利いてくれません。
負のいわくが絡み合い、
絶妙な環境が作り出されつつあります。
コレは・・・とてもヤバい・・・と俺の何かが知らせるので、
逃げるが勝ちという言葉があるように、
早めに布団に入って寝てしまいました。
そして、朝からネットで釣りに行く予定だった釣場の釣果を見て、
深い、とても深いため息をつきます。
目は・・・
『あんたのせいで、あたしのサケが釣られたんじゃないの!』
と語っているように見受けられます。

もちろん、今日、
知り合いのスタンドに頼んでタイヤ交換しました。
その帰り道、少し遠回りし、
黒岩漁港に行ってみました。
漁港の防波堤から少しカレイが釣れているという情報もあり、
地元から船カレイ釣りに出かけている仲間や、
函館つるさんの釣果も気になります。
漁港に行って見ると、地元の知り合いがちょうど竿を出していました。
雑談をしていると、
次から次へと型の良いニシンやサバ、イワシ、チカが釣れてきます。
IMGP5260.jpg IMGP5262.jpg  
IMGP5259.jpg最大30cmのニシン

そうこうしている内に、
函館つるさん達を乗せてた船が戻ってきました。
IMGP5263.jpg
さて、釣果ですが、
やはり、今回もポセイドンのお気に入りのTちゃんに軍配が上がりました。
IMGP5264.jpg IMGP5265.jpg
腕なのか、海を味方につけたTちゃんには、
35~36cmの大きなマガレイが多数あり、
数にも歴然の差がありました。
数の少ない函館つるさんのバッカンから嫁が、
『あら美味しそうじゃない、から揚げサイズ頂戴!』
と有無も言わさず数枚持ち逃げしちゃいました。
ありがとう、函館つるさん!

それから・・・帰り道で寄った森町鳥崎海岸で・・・遂に函館つるさんが・・・
浮きルアーで小さなメスサケを釣ったそうです。
う~残念(爆)
今度こそ、直接対決しましょう。

そうそう、東野漁港から出た釣り船ですが、
長万部沖でサケ2本釣ったそうです。
これから釣れる可能性が、
ちょこっと見えてきたような気がするのは俺だけでしょうか。

今朝、知り合いの釣り仲間から↓以下のような連絡を貰いました。
御冥福をお祈りします。

日時   平成20年11月2日
件名   釣り人の海上漂流について
発生場所 北斗市茂辺地川左岸1km付近(沖合い100m)
概要(1)
  平成20年11月2日午前6時30分、
  118番通報により北斗市茂辺地川左岸1km付近(沖合い100m)で
  釣り人が流されているとの情報が寄せられました。
  巡視船艇、航空機、救難所等の出動準備中の
  午前07時03分北斗市消防により救助されました。
  詳細は現在調査中です。
概要(2)
先にお知らせしました内容につき、調査の結果次のとおりです。
1 氏名等 50歳男性
2 当時の状況
  該人は救命胴衣を着用の上鮭釣りをしていたが、
  海上模様の急変により波が高くなりさらわれた模様。
  なお、当時現場海域では70~80名が釣りをしていたが、
  海上模様の急変により殆どの釣り人は引き上げていた。
3 当時の天候
  曇り 南の風5m 気温12.3℃ 海水温度14.5℃
  雷、強風、波浪注意報発令中
4 該人については、午前9時8分、
  市立函館病院医師により死亡が確認された。
  死因は溺水による窒息死。 

合掌!

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2008年11月01日 (土) | 編集 |
前回のサケ釣りで、俺の愛用のシマノ・ツインパワー4000番ですが、
ストッパー部分が壊れ、常にフリー状態なってしまいました。
ここです
それを見た釣り仲間が、
「島ちゃんなら、簡単に直しちゃうよ!」
と言うではないですか。
メーカーに修理に出すと、今シーズンのサケ釣りは絶望的になってしまい、
早くても今年の末くらいに出来上がって来るようです。
もちろん、すぐに、
メンテナンス工房凄腕ドクター島(島ちゃん)にお願い致しました。
その日の夜、早速、島ちゃんから連絡があり
「分解してみたんだけど、ベール返しの所のOリングと
シャフトの所のOOOOOOの部分が破損しているから~
で、部品を取り寄せたら土曜日になるから、出来上がりは来週だけどいい?」
何をおっしゃいますか、
そんなに早く出来るとは思っていなかったので、
お殿様釣りの島ちゃんに俺は感謝するばかりです。
IMGP2521.jpg 右側がシマノ・ツインパワー4000番 

今度からメンテナンスのプロ“殿”と
呼ばせて貰いたいと考えておりますが、
嫁は、
『殿?えっ、どこに殿の気品があるの?島ちゃんは島ちゃんでいいのよ。』
と相変わらずのへらず口です。

俺も過去に、ちょこっとリールを分解したことがありましたが、
その時に、我が家の愛猫が分解した部品の上を走り、
ベアリング一つ失くし、数時間後に見つかるという事態がありました。
それ以来、そんな大変な思いをするのなら、
年に一回、オーバーホールに出した方が
早いのではないかと思うようになったのです。
俺はどちらかと言えば大雑把で飽きっぽいところがあり、
余り手先も器用ではないので、
自分で細部まで分解できる人を見ると、
羨望の眼差しで見てしまいます。

ついでに部品交換の時、
「グリスアップもお願い~」
と要望を出してしまい、快く応じてくれたのです。
手先の器用な人は何でも出来てしまい、
本当に羨ましい限りです。
ありがとう、島ちゃん!!

ここで、とても残念な事が判明致しました。
以前、俺が虹に、
「そうぞ、このまんま、島ちゃんにサケが釣れないように!」
と願を掛けたのですが、10月29日、30日、
遂に、島ちゃんにサケが釣れてしまったようです。
それも、茂辺地海岸という究極のサケ釣りの聖地で、
彼に釣れた奇特なサケがいたようです。
島ちゃん、おめでとうさん!

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