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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年11月21日 (金) | 編集 |
俺がいつものように、
地元の釣具屋さんでサケ用のルアーを選んでいたら、
「魚は色盲だって言うぜ。何色でも同じだよ。」
と、横でいう輩がおりました。
彼はいきなりルアーを手に取り、
「この色が喰うんだよなー、買っちゃお。」
と、そそくさとレジに向かいました。
俺は、
「ちょっと待って!
今、俺に色盲って言っておきながら、何でその色なんだ?」
と言うコントのような話がありました。
また、ある時、
カレイの仕掛けに付ける付属品を選んでいると、
「穴が開くほど見ていても、
魚にはモノトーンにしか映らないらしいから、
お前の自己満足でしかない。
俺、思うんだけど、このカラフルなビーズなんて、
絶対メーカーの販売戦略だぜ。」
と妙に説得力のある話をする者もおりました。

そこで、ネットで調べると、
次から次へと答えらしきモノが出てくるが、
それに対して、また俺の疑問も出てくる。
まるでいたちごっこのようでもあります。
そこで、これはってモノは有りませんが、
ある程度、科学的に証明されたモノが載ってました。

○目の仕組み(人の眼と比較した魚の眼の特徴)
水晶体(レンズ)が球形で突出しているため単眼視野が非常に広い。
両眼視野は前方の狭い範囲である。
遠近調節は水晶体の湾曲度を変えるのではなく
その移動によって行われる。
一部の魚は色盲またはそれに近いと考えられる。

○魚の捕食行動
魚の捕食行動は視覚、嗅覚や味覚、
水の動きを介して餌などの動きを察知する側線などが関与します。

○さて本題の魚ですが単刀直入に『両方』です。
見えない奴もいれば、見えている奴もいます。
ニジマス・ヤマメ・ブラウン・イワナ等は色彩識別ができます。
もっとも人間のように様々な色は認識できないようですが。
特に明暗の識別が優れています。
キラキラ光るスプーンに反応するのも納得です。
鯛やマグロは色盲です。

この他にも、
金魚を使った実験報告も載っておりました。
最初は金魚の赤色を見せ、
その度に身体に電流を流したそうです。
何度も実験した結果、
そのうち赤を見るだけで、それに反応して、
自然に身体に微量の電流が流れたという実験結果があるそうです。
ただ、深い場所での実験結果は、
あまり反応が現れなかったそうです。
我々人間だって、暗い場所では、
一瞬色を勘違いすることもあるので、
致しかないことかもしれません。
本当は自分が魚になって、
何色が分かるのか、
このエサは美味しいとか、
この飾りは気になる、
なんて分かれば一番かも知れませんね。

つづく

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