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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年11月23日 (日) | 編集 |
ある日、釣場で嫁が不意に副会長に向かって、
『カーボンって半永久的に使えるの?』
と何を思ったのか質問しました。
一瞬驚いた顔をしましたが、副会長はニコッと笑い、
「スキーや釣りに使われるカーボンですが、
使っていなくても年々カーボンの線が劣化する性質なので、
ちょっとしたキッカケで切れやすくなります。」
と説明しました。
少し考えて、嫁が、
『じゃーさ、長年愛用したパンツのゴムと同じってこと?』
「そこまで極端じゃないですが、それに近い考えだと思います。」
という答えに、また少し考えて、
『大型某釣具屋さんなんかで、棚に長年置かれている竿って、
掘り出し物だと思って知らずに買ったら
カーボンが弱っている可能性があるってわけ?』
「それを言ったら、極端な話、
作った途端劣化してくるっていう事になりますよね。」
と苦笑いする副会長。
その会話にプッと笑った俺に、
『ねぇねぇ、ウチの旦那も劣化してきているよね。』
と副会長に同意を求める嫁です。
自分の事は棚に上げて、まったく失礼な事を言います。
「それを言うなら、奥さんの方が年上だから・・・」
と言葉を濁す副会長に、キッっとなって、
『バカねー、年代モノのワインって高いっていうじゃない。
今はまだ熟成していないけど、もう5年したら、
あたしは倍の値段で取引されるだけの価値があるってこと。』
と負けじと反論する嫁の姿に、
あ~言えばこ~言う、
よくTVに出てくる口うるさい熟女の人達とダブって見えてきて
「ああーっ、これがオバタリアンかーっ」
とあらためて確信を深めた俺でありました。

以前、11年前のS社のツインパワーを折ったのですが、
修理不能との回答があり、
ちょっとガッカリしてしまいましたが、
古い竿なので仕方がないと諦めました。
こうなると、
他のメーカーの対応も少しだけ気になります。
某G社は最低10年間は部品やパーツを取っており、
いつでも修理出来るようなシステムが出来上がっており、
一番良心的だと感じたのです。
そう思って何を買うでもなくG社のカタログを見ていたら、嫁が、
『あんた、釣り道具って消耗品だって知っている?』
と訊くではありませんか。
「おまえ、小物の事言っているのか?」
と問う俺に、大好物の柿にナイフを入刀すると、
『全部よ!竿もリールもカタログ落ちしたら、
部品も無くなり、修理不能になるってこと。』
と言い終えるや皮をむいた柿にむしゃぶりつきました。

S社・D社でも、
製造中止から5年間は部品などのパーツはあるそうですが、
それ以降は保障されないようです。
新商品や主力商品は各部門の最初のページに載せ、
前年度の作った商品、その前の商品などは後半に載せるそうです。
そうゆう商品はカタログ落ちが間近かだと思った方が良いそうで、
下手したら製造されていないかも知れないそうです。
それじゃー、なぜ、製造されていないシナモノでも
カタログに載っているかって疑問もあります。
話では、在庫があるようでしたら、
載せると言うことだそうです。
ちなみに嫁は、俺に柿を一切れも分け与えくれることなく、
全てたいらげてしまいました。
ま、いつものことですけど、
記録として書き留めておきます。

大半の釣人は、大枚をはたいた高い道具を大切に使っており、
毎年、新しい道具が発売されるたびに、
タックルなど総入れ替え出来るような方は極わずかだと思います。
大金を捻出できない以上、やはり手元にある道具を、
いかに長く使うか、持たせるか、の勝負も絡んできます。
嫁の『釣り道具は消耗品よー』と言うことは間違っておりませんが、
愛着のある竿やリールなどもそうですが
先立つものがない者にとって、
そう簡単に消耗品と割り切ることは出来ません。

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テーマ:フィッシング
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