FC2ブログ
北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年11月29日 (土) | 編集 |
玄関を開けると、あの匂いがして来た。
顔は平静を装っているが、
何故か、心はウキウキとしていて、戸を開けると、、
部屋中カレーの良い匂いがたちこめていました。
「今日は何のカレー?」
『ポークカレー!』
「ジャガイモは大きく切ってくれた?」
『うん、だけど一口では入らないかも?』
「ソレでいいのだ!」
とカレーのジャガイモの大きさにまで注文する俺ですが、
この頃、嫁はカレーに飽きているようで、余り作ってくれません。
理由は簡単!
自分で作ったカレーは、その工程からどうも出来上がった頃には、
その香りでイッパイイッパイだそうで、
もう食べたくないんだとか。
それに、カレーが辛すぎることと、
ジャガイモが嫌いだからだそうです。
ポテトチップスは3袋イケルのに、
なぜ、同じジャガイモで好き嫌いがあるのか、
俺にはその気持ちが推し測れません。
ちゃんとした理由があるそうですが、
書くと長くなるので割愛させていただきます。

いつだったか忘れましたが、きっと新婚時代だったかなぁ~。
嫁の作ったカレーは比較的辛くて、俺好みの味だったのですが、
俺としてはもう少し辛いのが好きなので、
「今度作る時は、もう少し辛くして!」
と頼んだのがキッカケだったような気がします。
次に出てきたカレーはまだ俺の好みの辛さにはちょっと足りず、
野菜の切り方も小さめだったので、
「野菜を大きく切ってもらえると有難いな~
もう少し辛くてもいいかな~?」
とお願いしておりました。
その頃はまだ初々しく、
俺の言うことは何でも“はいはい”と聞いてもらえた時期でもあります。
子供も産まれ、育児にも追われ、
その子供も小学校に入る年になった頃でした。
子供中心のメニューが多い中、カレーを作る時は、
子供用と俺用の2鍋を作ってくれていました。
上の子が俺のカレーを少し盗み食いすると、
「あたし、今度からお父さんのカレー食べる!」
といい始めました。
上の子が中学生になった時、
「お母さん、もっと辛い方が美味しいから、
今度作る時は辛くして~、ねぇ、お父さん!」
と俺に同意を求めてきたので、思わず同調し、
「うん!」
と答えておりました。
そこから、嫁の意地が炸裂し、俺達に、
「辛い!」
と言わせるようなカレー作りが始まりました。

最初は辛口カレー数種類を混ぜ合わせて作ったのですが、
俺達には辛くなかったのです。
それを伝えると、次は、
LEEのレトルトの固形で5倍カレーを買ってきて、
辛口数種類とソレを合わせて、憎々しげに鍋にぶち込みました。
「うん、ちょうどいい感じ☆」
俺達の合格点がやっと降りたのです。
『ヘェー?』
と思い不思議な面持ちで、一口食べた嫁は、
イキナリ、ルーを吹き出し水をガブ飲みすると、
『とぅあ~!こんなの人間が食べるモノじゃ無い!
あんた達の味覚おかしいんじゃないの?
インド人だって憤死するわよ!』
と、俺達に降参した時でした。
バンザーイ☆
ソレ以来、嫁は自分の食べる分に関しては、
ごはんをテンコ盛りにし、カレーをほんの少しだけ載せて、
あっ、ジャガイモは嫌いなので、
玉ネギとニンジンと肉だけ多めに盛りつけます。
月に2~3回の定番だったカレーが1回へと減り、
今では数ヶ月に1回へとなってしまいました。
カレー好きの俺としてはとても不満が残りますが、
ここで不満をぶちまけると作ってくれなくなる可能性が大なので、
陰でブチブチ言う日々が続いています。
あー、カレー食いて~、カレー食いて~なぁー! 

良かったらここをクリックしてくださいね。
にほんブログ村 釣りブログ 投げ釣りへ
c_01.gif
釣りの世界
スポンサーサイト



テーマ:フィッシング
ジャンル:趣味・実用