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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年12月05日 (金) | 編集 |
昨日書いたババカレイ=ナメタカレイなんですが、
どうやら俺の説明不足だったようです。
皆さんを混乱させてしまったようです、すみません。

ババカレイは標準和名はババカレイと言います。
全日本サーフでも、
ナメタカレイを標準和名のババカレイにする予定があるという話もあるそうです。
地域によってはナメタカレイと言うところもあり、
全国的にはババカレイ=ナメタカレイと言った方が
分かりやすいと説明しました。

問題はここからです。
北海道?地域的にはナメタカレイという名で通っているカレイは、
ナメタカレイ=オイランカレイ(なめた=ヒレグロカレイ)が多いのです。
よくお店で売られている干しカレイはヒレグロカレイで、
ナメタカレイで表示されています。
このヒレグロカレイも独特の“ぬめり”をもっているので、
ナメタ(滑多)カレイとも呼ばれています。
ここが皆さんを混乱させた由来です。
(俺のコメンテターのボナさんが、
その辺をきっちりブログに書かれています。)

昨日①写真を載せたのがババカレイで、
お店で干しカレイで売っているのがヒレグロカレイです。
そして、両方ともナメタカレイという名を持っています。
ヒレグロカレイはオイランカレイという名で販売され流通しています。
DSCF2250.jpg ①ババカレイ
IMGP3102.jpg ②オイランカレイ

見たとおり、まったく違う種類のカレイなんです。
身の厚さが違い、表の色も違い、そして値段も違います。
ババカレイを一枚買う金額でオイランカレイを買うとすれば、
相当数のオイランカレイが買えます。
②上の写真は、昨年、俺の取引相手の会社でスケソウダラを仕入れた時、
一緒に紛れていたモノを貰ってきたモノです。
コレを干したら、ナメタカレイの干しカレイ、
もしくはオイランカレイの干しカレイになるわけです。
ババカレイを干しても、ババカレイの干しカレイ、
もしくはナメタカレイの干しカレイという名になります。
ババカレイの多くは煮付けや刺身となるので、
まず、干しカレイになるのは無いと思います。

オイランカレイは深い海底にいるので、
投げ釣りではまず、釣れることは極まれだと思います。
今では混乱を招く恐れがあるようで、
ヒレグロカレイをナメタカレイと言わず、
オイランカレイと表示されることが多くなってきたようですが、
まだまだ、ナメタカレイで通用しています。
だから、俺がガキの頃から食べていたナメタカレイは、
オイランカレイ(ヒレグロカレイ)だったというワケです。

俺の説明不足で混乱させたようですみません。
自分の中では解釈出来ていたので、
そのまんま書いてしまいましたが、
よくよく読み返してみると、言葉不足だったようです。
人に説明するのは難しいです。

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