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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2008年12月22日 (月) | 編集 |
時合とは釣り専門用語で「魚が食いが立つ時間」の意味を指し、
簡単に言うと「チャンスタイム」なのです。
今日はそんな時合のお話をさせて貰います。

ある夜、釣場で俺が竿を出していると、釣りバスから数人の釣人が降りて、
「この横に数人入りたいんだけど、いいかな?」
(Aさん、Bさん、Cさん、Dさんと呼ばせて貰います)
とお伺いを立ててきました。
もちろん、OKのサインを出し、
一緒の竿を並べるチャンスがありました。
某大型釣りクラブの方々なので、俺にとっては未知なる釣場の話や、
自作で加工した自慢のエサなどを持参しており、
とても気になり、色々と気さくに教えてくれたのです。
その会話の中で、
Aさん「そろそろ時合になるかな?」
Bさん「いいや、もう少し後だ。」
というやり取りがありました。
実は俺、この言葉と意味は分かっていたのですが、
魚は釣れる時は何しても釣れるし、
釣れない時は何をしても釣れないと思っているので、
一々気にしたことがなかったのです。
Cさんが、「コマセでも打って時合を起こすか?」
と言い始めたのです。
もちろん俺は、
「時合って人工的に起こせるんですか?」
と、聞いたことは言うまでもありません。
時合の条件は色々とありますが、
潮が動くと、海底から湧き上がる拡散性の湧昇流が、
動物プランクトンが夜間や曇天といった条件下で、
海面表層部近くまで浮上し、ソレを魚が捕食しやすくなることで、
俺の乏しい知識を振りしぼって考えましたが、
それを人工的に起こせるとは絶対にナイと思ったのです。
Cさんは笑いながら、
「俺の言い方が悪かった!そろそろ、朝マズメだから、
時合も頃合いなのでコマセを打って、魚を呼びよせるかな~ってことさ。」
と言い直したのです。
俺も納得できたのですが、人工的に時合が出来たのなら、
楽して魚なんていつでも釣れることが出来るでしょうね。

その話を静かに今まで聞いていたDさんが、
「兄ーチャン、時合のチャンスって、その時によって数分間だけってこともあったり、
数時間の時もあるんだよ。」
と教えてくれたのです。
Dさんは元々は本州育ちで、仕事の都合で北海道にやって来たそうで、
「本州の魚は、その魚によって時合が違うんだよ。」
とスズキやハゼ、メジナなどの例を取って
分かりやすく説明してくれたのです。
フムフムと聞きながらも、図々しく色んな質問をしておりました。
その時の、
「海が荒れると、クロダイは浮き、マダイは沈む。」
という言葉だけが今も頭の片隅で鳴り響いております。
きっとコレは、俺に、マダイを釣りに行け!
ということでしょうか。

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