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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年01月14日 (水) | 編集 |
ふぅー、さっき、やっと雪かきから解放されました。
昨日は気温も高く国道の雪が解け舗装道路がでていたのですが、
今朝からゆる~い東風が吹き、
牡丹雪(水分の含んだ湿った雪)が、今も降り続いております。
朝から降り続いている雪は夕方には約30cm以上積もり、
明日の朝も雪かきに追われそうです。
今日はそんな北海道や雪の降る地区の雪かきの話です。

北海道または雪の降る地区では、
国道・道道(北海道土木現業所管理の道)・町道では、
朝早く2台の除雪車が連なって走ります。
雪の降る地域では、冬季、日常的に良く目にしているのですが、
雪の降らない積もらない地区の方に分かるように説明すると、
除雪するのに専門的に作られて車で、
トラックの荷台に当たる部分に、
バランスを取るのに重りを搭載されています。
1台目は、道路の中央寄りの雪を路肩の方に寄せ、
2台目は、寄せられた雪を路肩から外に飛ばします。
除雪トラック 除雪グレーダ
殆どは、徐雪トラック2台連なって走っています。
除雪グレーダは、路面整正に使われています。
 
ところが、これだけで降り積もる雪に対処するのですが、
間に合わない時が度々あります。

国道沿いに溜まった雪を遠くに飛ばすのに、
ロータリ除雪車があり、歩道専門のロータリ除雪車もあります。
ロータリ除雪車
俺の住む町(地区)でも、国道沿いに積み上げられて雪を
ブルトーザーや重機を使い道路に出し、
ロータリ車で11トントラックの荷台に雪を飛ばし、
いっぱいになると雪投げ場に捨てに行きます。
また、町道で道路に積もった雪をロータリ車を使い、
遥か遠くに飛ばしています。
コレが北海道の冬の道路の風景です。

俺の勤める会社に昨年、
長距離トラックに長年乗っていた人が入社してきました。
その人から、
「北海道でも場所によって、融雪剤が違うようだ。」
という話を伺いました。
彼は、
「道南方面は、塩化カルシウムが多く、しばれのきつい地区では、焼き砂が多い。」
と言います。
そこで、コメンターのともさんにお伺いすると、
「日勝峠では “砂と融雪剤” がまざった用な物を撒いてます。
旭川市内などは交差点付近に“砂”を撒いてます。
例えばR39の石北峠では初冬 、ブラックアイスバーンになりやすい時期は、
融雪剤(俺らは 塩カリと言っています)を撒き、
雪が積もり圧雪になると 粒の大きい砂を撒きます。
地域ではなく、その時の道路の状態でその地域の開発局が判断して、
“砂” と “融雪剤” を使い分けてるような気がします 。」
と教えてくれました。

日勝峠は国道274号の途中にあり(日高山脈の一部を通る)
標高1023mにある道央~道東をつなぐ主要な道路で、
多くの大型車が昼夜を問わず通行する産業道路であるため、
圧雪アイスバーンが形成されやすく、
路面状況も含めると世界的にもトップクラスの厳しい峠となっている。
(Wikipediaより抜粋)

融雪剤の塩化カルシウムを散布することによって、
凝固点降下が起こって融点が低下するため、
これによって融点が気温を下回れば雪は水へと変化します。
砂(焼き砂)は滑り止めとして使います。
ただ、塩化カルシウムですが、車や鉄製のモノを腐食させる事や
周りに塩害を引き起こすことが欠点とされていますが、
今は自然への影響もきちんと調査されているようです。

車も同じ車種でも、
カタログに北海道使用って書かれているモノがあります。
コレはバッテリーの容量が、
本州の車と比べると大きいモノを使用しています。
ただこれだけで、5万円くらいの差があります。
俺の住んでいる地区はまだ温かく氷点下-10℃になるのは
年に1回あるかどうかなのですが、旭川市辺りに行くと結構あるので、
朝、車のエンジンが掛からないこともあるそうです。
それだけ、しばれがキツイということです。
地域によってやその時の道路状況によっても、
融雪剤の使い方が変わってくるようです。

追記
◇融雪(ゆうせつ)とは、
雪(氷と空気、及び水の混合物)の氷(固体)が
水(液体)へ相変化する現象を指します。

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