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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年01月21日 (水) | 編集 |
数日前、俺の勤めている会社の取引相手の会社に出向いたら、
大量のコマイが入荷してました。
その量も半端な数じゃなく、40トンもあると言います。
コマイの他に、半分以上は見事な50cmUPのオオマイの姿もありました。
その魚は計りにかけられ冷凍用のパレットに入れられると、
急速冷凍されていました。
俺はてっきり解体でもして、
タチや卵を取り出すのかと思ってお腹を触ってみると、
半分くらいは産卵後でお腹がペチャンコになっていました。
そこの工場長にお伺いすると、
「コレは魚のエサ用に冷凍するんだ。後でエサ屋が取りに来るからな。」
と教えてくれました。
珍味のカンカイは、コマイやオオマイを干したモノで、
一杯のお供には最適なモノなのに、
ソレが魚のエサとなるとは、ちょっとショックでした。
この他に秋になると、
サケやカラフトマスを解体した時に出る頭と内臓も、
この会社と提携しているエサ屋さんがあり、
ブリ用のエサにするタメに運ばれていくのを何度か見たことがあります。

ずーと昔に勤めていた会社にも、
噴火湾で獲れた大量のホッケが持ち込まれた事がありました。
あまりにも活きが良かったので、
数匹だけお裾わけして貰い持ち帰って食べたのですが、
小さくても脂が乗って美味しかったのです。
その時も急速冷凍し、動物園や水族館へと送られたようです。

一度だけ用事が有り、そのエサ屋さんに行ったことがありました。
一瞬、自分の目を疑いましたが、
大量に網で獲れたブリやサバなども持ち込まれていました。
話では、これらはブリ用のエサとなると言ってました。
俺のイメージではエサにされる魚は、
商品にならない傷モノなどと勝手に想像していたのですが、
持ち込まれた魚は商品価値としてもまったく問題ないのです。
ソレが大量に市場に出る事で相場の値崩れが起こる原因になるようで、
こうゆう所に持ち込まれ調整をしているようです。
きっと、この光景を嫁が見たら、
『照り焼き、焼き魚、ブリ大根、サバの味噌煮、あーん、迷っちゃうわ、
考えただけでお腹が空いてきちゃった。
勿体ない勿体ない、あたしが代わりに食べてあげる。』
と言って、両手に持ち抱えられない程持ち帰ってきてしまうことでしょう。

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