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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年01月22日 (木) | 編集 |
IMGP5663.jpg カレイのいずし

俺の勤め先のおばちゃんから、
宗八カレイのいずしをいただきました。
昨年の秋に獲れた宗八カレイを塩漬けにし、
それを塩だししてから、
大根・人参・なんばん・キャベツ・さんしょう・生しょうがを入れ、
それに硬めに炊いたごはんにこうじを入れ、
塩も入れながらかき混ぜて樽に付け、重石をかけます。
20日~1ヶ月くらい経って、かもり(醗酵するとき出る泡)が出たら、
大きなざるにあけ、水を取ります。
再度ふたをして、石を乗せ、最後の水とりをします。
こうして手間暇惜しまず作った一品です。

「いずし」は、正月あるいは冬のごちそうとして、
古くから道南の漁村に伝わってきた料理です。
北海道の漁村では、いずしを単に「すし」と言っていましたが、
椴法華では室町時代の呼び方をそのまま「なまなれ」といっていたそうです。
いずしの材料となる魚はとくに決まった種類はなく、
ニシン、ホッケ、ハタハタ、スケソウダラ、サケ、カレイ、カジカなど、
地域でその時に獲れる魚が使われています。
この他にタコ・チカ・キュウリ魚・サンマ・カナガシラ・イカ
などのいずしも作られています。
なれずしの一種だとも言います。

毎年、この方からサンマのいずしを頂いてましたが、
このいずしを頂いた時、
「去年もらったサンマのいずし、なまらうまかったよなー。。
俺、サンマのいずしも食べたいな~」
とおねだりしたら、
「今年はもう品切れしちゃった。」
と言われてしまいました。
う~残念!
俺、光モノの魚が大好物なんです。
お寿司屋さんに行っても、最初にこはだ・さばを頼み、
その後、旬のサンマ・イワシと進み、貝類に突入しちゃいます。
あっ、話しが逸れてしまいました。

IMGP5668.jpg スケソウダラのタチ

それと会社から今年もタチを頂きました。
タチはスケソウダラの白子で、
北海道では主に味噌汁の具となります。
嫁の好物なので、大きな鍋に大量に作り、
俺達には一杯しかくれないように思えるのに、自分には、
『器がないわね。』
と言ってドンブリに盛って、それを一気に飲み込んでいきます。
見ている方が、何だか腹いっぱいになってしまって、
胸やけまで起こしてしまいます。
俺が顔をしかめると、
『好きな人にとってはソレは当たり前の事よ!』
とのたまいます。
「お前、脳ミソ、タチになるぞ!」
と思う俺です。

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