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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。    
2009年01月24日 (土) | 編集 |
俺達が、
ワームでソイ狙いをして楽しんでいた時のコトです。
この夜は、島牧方面に出没し、
小さな漁港で外海に竿を振っておりました。
ソイ狙いでしたが、ガヤばかり釣れて、
場所移動をしようかと考えている矢先、
足元に十分配慮していなかった嫁は、
『あっ、やっちゃった。』
と言い、靴を脱ぎました。
エンカマというか、古い漁港なので、
その名残りの木の杭が刺さっていたと思われる穴に、
片足を落としてしまったのです。
暫く時化もなかったので、
その海水が溜まった穴からは、
腐った何かを塩づけしたような異臭をはなっていました。
その中から足を引き上げたものだから、
嫁の足から強烈な匂いが大量に分散し、
強烈な何かが鼻を直撃してきました。
鼻が曲がるというより、
身の危険を感じる臭さとは一体・・・。
嫁は車に戻り、
タオルで足を拭きましたが、
そのタオルからも匂いは漂い、
トランクに落とした足に履いていた靴を仕舞ったのですが、
徐々に車内にその匂いは拡散し始めました。

途中で水がでる所で、足を洗いましたが、
その匂いは中々とれません。
俺はこの時、本当は、
この場所に嫁を置いて帰りたかった位でした。
嫁は、
『ちょっと、この匂い、あんたのオナラの匂いに似ているけど、
甲乙つけがたいわね。』
と俺の屁と比べやがりました。
「お前の匂い、ドブの匂いだ。」
と鼻をつまんで言うと、
『これがあんたの屁の匂いなのよ。
嗅がされるほうの身にもなってみろっていうんだ!』
と口をとんがらせました。
帰りの車の窓は、全開していても、
匂いは全然取れませんでした。
ウチの帰り、すぐに足を洗う嫁でしたが、
風呂場からは中々出て来ませんでした。
頑固な匂いだったようです。

数日後、小用をたすのに子供達と車に乗ると、
「いやぁー。車の中でするのやめてよね!」
と怒ります。
「俺じゃないぞ、お母さんのだ。」
というと、
「今、私たちとお父さんしかいないのに、
お母さんのせいにして、ああ、お母さんに言ってやろう。」
とイジワルな目で言います。
車の中にはまだ、あの匂いがこびり付いていたのです。
そこで、理由を話すと、
「これって、お父さんのオナラと同じくらいの臭さだよ。」
と言います。
俺が愕然としたのは、言うまでもありません。
「俺のオナラは、もっと別な、ひなたの匂いだ。」
と教えましたが、
「そんなこと比べたくもないよ。
悪臭は暴力と同じだよ。」
と俺を非難します。
そんなに俺のオナラは臭いのでしょうか?
そんなことより、嫁が引き起こした悪臭事件なのに、
どうして俺にその矛先が向けられるのでしょうか、
理不尽だ!
それからというもの、俺が毎日ヨーグルトを食べ始め、
腸内環境を整えたことは言うまでもありません。

追記。
確かに臭くなくなったと、ファミリーから評判の俺です。

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