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北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ  
2009年03月11日 (水) | 編集 |
俺が釣りをするきっかけは、兄貴達の影響がありました。
実家の田んぼを少し行ったところに太櫓川が流れており、
当時3歳の俺は、5歳と7歳離れた兄貴達の後を追い、
川まで付いて行ったのが始まりでした。
兄貴達が竿を出し、ウグイやヤマベを釣っていましたが、
俺もどうしてもその魚が釣りたくて仕方がなかったのです。
「兄ちゃん~、俺も俺も釣りた~い。」
と駄々を捏ねており、仕方なく兄が竿を貸してくれました。
エサは畑から獲ってきたミミズですが、
ガキだった俺には上手く付けることが出来ずにいると、
「こうやって付けるんだ。」
と兄がエサを付けて俺に渡してくれました。
最初は上手く投げれなかったので、
二人羽織のように後ろから手を添えてくれ、
第一投、目の前にポチャリと落ち、
そのまんま流れに乗せているとウグイが掛ったのです。

3歳のガキの腕力なんて知れているので、上手に対応出来ずにいると、
「こっちのなだらかな流れまで持って来い。」
と言われたのですが、そう簡単には行きません。
竿をグイグイ持って行かれ、半分泣き出しそうになったとき、
一番上の兄が手を貸してくれました。
俺の初釣りはウグイだったのですが、大きさなんて15㎝もあったかな?
なんて思うくらいの魚なんですが、
3歳のガキにはそれはすごく大きな魚に見えたのです。
まるで、クジラでも釣ったような気持ちだったのかも知れません。

そのウグイを大切にバケツに入れ、
「見て見て、俺が釣ったの。」
なんて自慢気に家族に見せ、近所の人達にもお披露目していました。
寝る時もバケツを枕元に置き、朝、目が覚めると、
魚がお腹を上にして浮いていました。
バケツの中のウグイに、
「朝だよ、起きて、ご飯食べようよ。」
なんて、言葉掛けしていました。
今思うと、それは死んで浮いていたのですが、
当時の俺にはソレを理解するだけの能力はなく、
ウグイが寝ているものだと思ったのです。
その後も、暇さえあれば兄貴達の後を追い、
一緒に魚を釣っていました。

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